応援コメント

3章3話 真真子①」への応援コメント

  • おおー!
    もみもみ、じゃなくってー?
    マシン子さんのいいところばかり、義経くん(*´▽`*)。
    ネーミング、皆、楽しいね。

    作者からの返信

    いやー、もみもみでー(笑)
    名前で遊んでました。まさか賞取るなんて思っていなかったので(笑)

  • ああ…マシン子ちゃんの概念が崩れていく…そっくりの巫女たちとか、男女とかいう類の生物じゃないとか…そんなのイヤっ(黙って読め!笑)

    作者からの返信

    わかりますその感覚!
    ウィンナーコーヒーを初めて注文した時に、想像してたのと違ってがっかりしたような、そんな感覚ですね!(本当に解ってるのだろうか(笑))

  • マシン子さんの正体にも度肝を抜かれましたが、ネーミングの素晴らしさと義経さんの朴訥としたツッコミにとにかく心奪われてしまいました(≧∀≦)

    作者からの返信

    最初にあだ名を考えてからネーミングしたので、えらいことになった感が否めません(笑)
    この辺りからそろそろ本題に入っていきますね(*^^*)

  • マナティーなのにアザラシなのね笑
    にしてもマシン子量産……も、もしやクローン的な何かなのか!?

    作者からの返信

    はい、色白なのです(笑)
    これはもうあの有名な台詞へと一直線の布石ですよね♬

  • 化けの皮が……

    ぷるん
    きゅっ
    ぷりん

    男のほうもでかいのかな……
    ぶいーん!
    ※白鳥の首

    作者からの返信

    ちょw ちょw(爆)

  • 意味深な展開。
    もしや、ついに真面目な方向に。。。

    作者からの返信

    この話はどちらかと言うと
    「シリアスなお話」なのです(笑)
    幾つものコメディを削り、脱線しそうになるおもしろ展開を無視して断腸の思いで書いた壮大なハートフルラブストーリーなのです。(いえ、違います。ごめんなさいごめんなさいm(_ _)m)

  • いろいろ衝撃的な回ですね。

    謎多し♪

    作者からの返信

    どうしましょう。
    爽やかな青春物語のはずだったのですけれど。
    何時の間にか筆が勝手に(笑)

    多くの謎を孕みつつ、回収はギリギリまでしないスタイルで行こうと今決めました!(えw)

  • おぉぉおぉ……
    量産型マシン子……完成していたとは……

    それにしても、マナティーファーザーは怪しいですね。名前も怪しいですw

    作者からの返信

    『ZA◯Uとは違うのだよ……』

    一応ですね、マシン子型(というか巫女型?)にはプロトタイプも存在します。(旧ZA◯Uみたいな感じで)

    マナティーは色々考えてます。それこそマシン子を……とか!

  • どこからツッコんでいいのかわからないくらい、いろいろと……
    とりあえず、マシン子ドミノには「ぷるん」の擬音が欲しかったです(笑)

    作者からの返信

    全方位突っ込まれ体制で待ち構えています。

    その擬音案、頂きっ!
    とても壮観な光景が連想されるようになりました。
    (深々お辞儀)

  • 「マシン子が量産の暁には、少子化を決定的なものにして地球人類など蹴散らしてくれる」

    なんて恐ろしい計画なんだ……。

    作者からの返信

    しかも緑のやつじゃないですからね。
    全員、額に指揮官機のツノが着いてますからね。
    もちろん塗装は赤。

    「㊙ビ家打倒なぞ、もうついでの事なのだ」

    編集済
  • マナティーなの、アザラシなの、どっちだよ!? というツッコミどころに価値あるお父さん(?)ですね!

    ブラン子は随分マシンっぽいのですが、マシン子との違いは何なんだろう。

    作者からの返信

    ひまわりさん!
    そうです、ソコ、誰かに突っ込んで欲しかったんです!
    コメディ少なめの本作において貴重なコメディポイントを抜き出して頂いて有難うございます(*^^*)

    マシン子との違いですか?
    設定では髪の色が栗色、バストサイズがワンランク低い、波平自己流ファッション、の三本です。
    来週もまた見てくださいね。
    うがーっ!(凄い物が喉に詰まった)

  • メグさんが去った後も「人魚」を彷彿とさせるマナティーを登場させるあたりに、作者様のメグたん愛が垣間見えてくるようです☆
    『字』の使い方に感動しました!

    作者からの返信

    多分、お魚関係が好きなんだと今思いました(*^^*)
    魚キャップかぶろうかな、かぶっちゃおうかな。
    ぎょぎょぎょっw

  • マシン子の正体がいよいよ明らかに!
    にしてもブラン子もまた素敵なネーミングですね。
    マナティーパパといい、なにやら不穏な影がちらついていますがどうなることやら。そして義経の爆発力に期待したいところ。

    作者からの返信

    想像通りの正体だけれど無視して突っ走る勇気!(笑)
    巫女&見習いは全てこんな感じの名前です。
    2~3話先で名前紹介的な会話を予定していたり(^_^;

    パパは悪役っぽさが何となく漂う感じにしてみました。
    (動かしにくいです(笑))

    この章は義経章ですからね。当然、今までの影の薄さを取り返す意気込みで頑張ってもらいます(^^)

    「ふぅ~、今日もフタヒロコメの幸せにありつけた事を天に感謝!」

    編集済
  • お父さんお願いしますm(_ _)m、グンゼのパンツ10枚あげますから
    余っているぷるん子を一人下さい!

    グアァ、やっぱりマシンなのですか! 切れ長金髪の美女なのですか!?

    作者からの返信

    ユーリさま、UPしてから光速のコメントに驚愕です。
    強化人間恐るべし!
    そろそろ怒られますよ。零士老にw
    いえ、こうなったら二人で謝りに行きましょう。
    グンパン10枚も差し出せば、あるいは破顔してくれるかも知れません(^◇^)