応援コメント

3章11話 義経、推して参る④」への応援コメント

  • マナティの本名って何でしたっけ…
    えっと…うーんと…(チッチッチッ…)
    ……あ、アザラシ!!

    ブランコさんの変化に噴きましたw
    肉襦袢が取れたくらいでそういう変化にはならないと思うのw
    肉量に合わせてその時々で最高のビジュアルになるわけですよね。顔まで変わって。
    これは義経さん、またお肉を用意して山脈をプラスするしかないのでは…?

    作者からの返信

    黒須さん、こんばんは!

    そうそうアザラシです(違うw)

    ラノベ的な変化はこれでオッケー(笑)
    のじゃロリがいきなりナイスバディ狐女になるのも、デブ男がエネルギー使って痩せたらイケメンなのもオッケーw

    肉襦袢は一応兵器なので義経は用意できないんですよ。でも、そのうち用意してくれる人が現れると思います(^^♪

  • 逃げたー! ステキな爽快感!
    二人を守ってくれた義経がカッコいいです!(^^

    作者からの返信

    やると思わせて逃げる勇気(笑)

    クラムボンもびっくりです。

    (だめだ、頭から『やまなし』がはなれない…)

  • 義経くん、何かとても大切なことに気づきそうですね…!

    作者からの返信

    気づいてほしい。
    そう思いながら筆を走らせていましたが
    うまく表現できたかどうか💦

  • 義経サマ、カッコイイ…。そして、義経氏とマナティー親父との間で交わされる言葉が、実に深くてこれまたシビれますです(*´∇`*)

    作者からの返信

    弦巻さま 早いペースで三章まで読んで頂いて有難うございますm(__)m
    マナティーは策士です。
    この態度を義経から引き出そうと考えていたのやも(*^-^*)

  • 義経くんはちゃんと宝石を見つけた。
    その価値はすごいよ。

    ※ジャッキーとのりも合わせて円陣で抱きあいたい

    作者からの返信

    綺麗で一番価値のある宝石、やっと見つけました。
    ここからスタート!

  • マナティーの立場からすると、牧場の牛が連れ去られて利益がやばくなる牧場主みたいな感覚なのかしら。
    それを理屈では解ってても、そりゃあねえ。

    作者からの返信

    どこかのんびりとした牧歌的なコメに私の心が癒やされます(*^^*)
    菊川はですね、全て計算した上で行動するような、ちょっといやらしい性格なのです、と書いておきます♬

  • おー♪ カッコいいですっ
    日本へおかえりなさい!

    作者からの返信

    ただいま!
    やっと帰ってきました。
    客観的に見ると逃げてきただけ、みたいな感じですが(^_^;

  • うわ〜、感動しました!
    あれだけ価値を見出すことに重きを置いてた義経が!
    カッコ良いです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ここだけなのです、彼をカッコよく演出できるのはここだけだったのです!(^^♪

  • 義経メッチャかっこいい!
    ここで転移の方法とは熱い幕引きです!
    彼の価値観が変化し新たな境地で、次の章へ繋がる展開!最高です!

    作者からの返信

    ホントはガンガン義経にも戦わせた方が良かったのでしょうけれど、書いている内に戦いが常人離れしてしまって彼の入る隙きが(笑)

    次章からはロックレンジャーのタイトルらしく石が多めに関わってきます(*^^*)

  • 三章完結お疲れさまでした✨
    簡易鳥居あってよかった~(*´▽`*)
    しかも美女マシン子とようじょブラン子を従えての現世界ライフ。
    なかなか楽しそうですね!
    ……しかしマナティー親父が黙ってはいないはず!
    自ら来るのか、刺客を放つのか、再び戦いが起こるのがいつなのか、ドキドキしますね💦
    あれだけコメ欄を賑わせたゴ・ロゥ氏も気になりますし、次章もとても楽しみです♬

    義経へ
    「価値はものさしで測れるもんじゃねえ。そして愛より重い価値なんてねえ。それを覚えときな」
    (チワワ・12歳)

    作者からの返信

    「っかれっしたぁ~!」

    肩の荷が下りたというか何というか。
    連続投稿のプレッシャーたるや想像を絶しますね(^_^;

    侘助「しかしヒマワリ! 何か忘れてないか?」
    🌻。「な、何かしら?」
    侘助「美女と幼女だけじゃねぇ。半魚人を…『わすれるな』」

    チワワ先生は相変わらず渋いですね。
    私の頭の中では映画アンタッチャブル(デ・ニーロが出てた方)の冒頭で犬銀行の雌犬にパンパン腰を打ちつけながら煙草をふかす感じのアウトローなチワワ先生が浮かんでいます。

    編集済
  • その手があったか! >転移
    怒涛の展開すぎて思いつきませんでした。見事な締めですね。
    第3章執筆お疲れ様です☆ 思い切った行動が義経にどんな変化をもたらすのか、わくわくしつつ次章を待ちます(*´Д`*)

    作者からの返信

    転移はですね、彼はジャッキーに価値を見いだし、憧れて拳法部に入ったりしてたのですが、ここでガチバトルすると、彼が価値を見いだした物も満更でもないじゃん! みたいな感じになりそうだったので……という表の理由と、バトルシーン書くのしんどいよーという裏の理由があったりします(笑)

    幕間を2~3個挟んで、和気藹々な次章に行こうかなと思っています(^^♪

  • ヨシムネ「成敗!(目張りの効いた目アップで」

    忍びの男女が左右から飛び出し、マナティを斬る。


    マナティ「ぐっ、あぁぁああ」


    ぱたり。



    佐月さん。おつかれさまでした。



    え、なんですか? もちろんボクはブラン子派ですよ。断然。


    なんか、名前に妙に納得してしまった(笑)

    作者からの返信

    もうホントにどうでもいい設定なんですけれどね。
    巫女見習い全員の名前、それぞれの得意分野に因んでるという豆知識を置いて行きます(͡コトッ)

    「待てい、待て待てえぇ~い(畳を返して佐月)」

    編集済
  • ここでの幕引きはカッコよかった!
    対決はまたの機会、見えてきた敵、新たな仲間とその絆、日元国への帰還がいつになるのかは分かりませんが、それがまたなんとも楽しみになりました。
    そしてこれはまだまだ序章。これからどんな風に物語が動いていくのか、楽しみに待ちたいと思います!
    まずはここまでのエンディングお疲れ様でした!
    あとがき読むのが間に合ってよかった。

    作者からの返信

    幻想中二天使関川さんからカッコいいとのお墨付きを頂き有頂天です。
    ・.。*†*。.ヽ(●´∀`)ノ ワーィヽ(´∀`●)ノ・.。*†*。.
    次章からは新たな気持ちで迎える新生活を書いて行くのですが、天然石から離れることはありません(^^♪
    どこまでも石は着いてまわります^^

    ありがとうございます! 三日坊主にならないように心を引き締めて頑張ります♬

    編集済
  •  ここまでが序幕ということは、まだまだこれから、ぐいぐい飛ばしていくということですね! 楽しみです。
     昨日(一昨日でしたっけ?)副題が『価値を超えた先にあるもの』に変わっていて、格好いい! と思っていたら、今日の義経の伏線だったのかぁ、と思いました。
     マシン子との再会で、やはり『ロック・レンジャー』には、義経とマシン子の掛け合いが不可欠なのだと感じました。
     本章を楽しみにしています。サブヒロインのメグさん、いつ再登場かなぁ。

    作者からの返信

    SFや異世界Fを書ける方は本当に凄いと思います。
    私が月ノ瀬さまの事を凄いなと思っているのもこの辺りの考えに由来するところがあります。
    (例えば私なら『道を曲がる』と書きたいのに『異世界の道ってどんななんだろ? コンクリやアスファルトじゃないとすれば……』みたいに考えてしまい、余分な一文をつけてテンポを落としてしまったりするのに、テンポを落とさず書ける技量はまだまだ私には備わっていないスキルです)

    副題は今まで5回くらい変えていて、あんまり変えるのも変かな……と思いつつ、その時々で思いついた一番しっくりする物に変えています。もう多分、これで変えることも無いと思いますが、もしまた変えていたら笑ってやって下さい(笑)

    本章予告としては勿論メグさんは出てきますし、恋に落ちる予定です(えw)


  • 編集済

    こんにちは~^^

    第三章【了】お疲れさまでした!
    巫女たちを造り上げたのはマナティーだとして、鳥居の真の管理者は果たして……と思うと、マナティーの逆襲もすぐにありそうなのかなと感じたり。禰宜さんと神主さんの関係も気になってきます。
    でも、今はマシン子とブラン子の回復を、義経オリジナルの「視線」で優しく見守ってあげたいですね (*´ω`*)

    次章も楽しみです☆

    作者からの返信

    いつも追いかけて下さって有難うございますm(__)m
    禰宜さんと神主さんの関係は、そのまま次回の幕間で使おうとしているネタだったりします(^^♪

    それにしても異世界が絡むと難しいですね。
    私の中ではやっとここまで書いて、舞台設定が整った感じです。ただそこにあるだけの物を「あれ」とか「これ」と書けなかったので、その分テンポが悪くなって「はぁ~~」とPCの前で溜息もしばしば。

    でもやっとそのジレンマから抜け出せる日が来ました(笑)

    ※追記感謝致します。
    台詞として漠然とおかしいなと感じていたので、御指摘いただいて「そうだ!」となりました。
    ホント、プロットからの書きなぐりなので、宜しければナイアガラの落水の様なご指摘を下さいm(__)m
    (修正致しました)

  • え? まだ序幕だったのかよ!(嫌がらせw)

    渾身の燃える展開、読んでて心地良かったです。
    今年のライフワーク、とのことですので、佐月さんの熱い魂が乗り移ったかのような本章に期待します!

    作者からの返信

    嫌がらせ来たw

    さよなら本塁打さまには、ここまでの筋をほとんど看破されておりましたので、本当に頭が下がる思いです。
    (それにも関わらず読み続けて頂いてありがとうございます)

    本章では彼等を存分に動かして、書いてみたかった事を伸び伸び書いて行こうと算段しています♬

  • ここまで執筆お疲れさまでした(^-^)

    どんな結末に向かうことになろうとも、最後まで追いかけます!

    価値観の違いとはよく言葉にしますが、改めて考えさせられた作品でした。

    と、無理矢理キャラを戻しての応援コメントでした(^_^;)

    作者からの返信

    小森さまはやはり正統派キャラが似合いますね。
    野性をむき出しにしたキャラも素敵ですが、どうしても変態紳士一号(誰とは書きませんw)という壁がありますから(笑)

    ここまでは世界観を把握してもらう事が一つ、
    「価値観を越えた愛」の入り口に義経を辿り着かせるのが一つの目標でした。まだ書きなぐり状態なので中々に乱文ですが追っていただけると言うのは、何より嬉しいお言葉です!
    ああ、大天使様が見える……

  • なるほど、転移ですか! それは思いつきませんでした。
    ブラン子用のスクール水着が転移鳥居に引っかからないかが心配ですねw

    三章まで執筆お疲れ様でしたm(_ _)m

    いよいよ色んなキャラの登場ですね、ゴロウさん楽しみにしています!

    作者からの返信

    戦って突破の道も考えていたのですが、何だかテンプレっぽくてやめました(笑)それにバトルシーンを続けるとボロが出そうでw

    で、どこを心配しておられるのでしょうか?
    何か水着に引っかかるような物を仕込んでるのかと邪推するじゃないですか。(違いますよね? 何も仕込んでないですよね?)

    有難うございます。
    ゴロウも含め、新キャラも少しづつ出して行きたいと思います♬
    もしよかったらユーリさまもキャラとして出ます?(笑)