三章完結お疲れさまでした✨
簡易鳥居あってよかった~(*´▽`*)
しかも美女マシン子とようじょブラン子を従えての現世界ライフ。
なかなか楽しそうですね!
……しかしマナティー親父が黙ってはいないはず!
自ら来るのか、刺客を放つのか、再び戦いが起こるのがいつなのか、ドキドキしますね💦
あれだけコメ欄を賑わせたゴ・ロゥ氏も気になりますし、次章もとても楽しみです♬
義経へ
「価値はものさしで測れるもんじゃねえ。そして愛より重い価値なんてねえ。それを覚えときな」
(チワワ・12歳)
作者からの返信
「っかれっしたぁ~!」
肩の荷が下りたというか何というか。
連続投稿のプレッシャーたるや想像を絶しますね(^_^;
侘助「しかしヒマワリ! 何か忘れてないか?」
🌻。「な、何かしら?」
侘助「美女と幼女だけじゃねぇ。半魚人を…『わすれるな』」
チワワ先生は相変わらず渋いですね。
私の頭の中では映画アンタッチャブル(デ・ニーロが出てた方)の冒頭で犬銀行の雌犬にパンパン腰を打ちつけながら煙草をふかす感じのアウトローなチワワ先生が浮かんでいます。
ここでの幕引きはカッコよかった!
対決はまたの機会、見えてきた敵、新たな仲間とその絆、日元国への帰還がいつになるのかは分かりませんが、それがまたなんとも楽しみになりました。
そしてこれはまだまだ序章。これからどんな風に物語が動いていくのか、楽しみに待ちたいと思います!
まずはここまでのエンディングお疲れ様でした!
あとがき読むのが間に合ってよかった。
作者からの返信
幻想中二天使関川さんからカッコいいとのお墨付きを頂き有頂天です。
・.。*†*。.ヽ(●´∀`)ノ ワーィヽ(´∀`●)ノ・.。*†*。.
次章からは新たな気持ちで迎える新生活を書いて行くのですが、天然石から離れることはありません(^^♪
どこまでも石は着いてまわります^^
ありがとうございます! 三日坊主にならないように心を引き締めて頑張ります♬
ここまでが序幕ということは、まだまだこれから、ぐいぐい飛ばしていくということですね! 楽しみです。
昨日(一昨日でしたっけ?)副題が『価値を超えた先にあるもの』に変わっていて、格好いい! と思っていたら、今日の義経の伏線だったのかぁ、と思いました。
マシン子との再会で、やはり『ロック・レンジャー』には、義経とマシン子の掛け合いが不可欠なのだと感じました。
本章を楽しみにしています。サブヒロインのメグさん、いつ再登場かなぁ。
作者からの返信
SFや異世界Fを書ける方は本当に凄いと思います。
私が月ノ瀬さまの事を凄いなと思っているのもこの辺りの考えに由来するところがあります。
(例えば私なら『道を曲がる』と書きたいのに『異世界の道ってどんななんだろ? コンクリやアスファルトじゃないとすれば……』みたいに考えてしまい、余分な一文をつけてテンポを落としてしまったりするのに、テンポを落とさず書ける技量はまだまだ私には備わっていないスキルです)
副題は今まで5回くらい変えていて、あんまり変えるのも変かな……と思いつつ、その時々で思いついた一番しっくりする物に変えています。もう多分、これで変えることも無いと思いますが、もしまた変えていたら笑ってやって下さい(笑)
本章予告としては勿論メグさんは出てきますし、恋に落ちる予定です(えw)
編集済
こんにちは~^^
第三章【了】お疲れさまでした!
巫女たちを造り上げたのはマナティーだとして、鳥居の真の管理者は果たして……と思うと、マナティーの逆襲もすぐにありそうなのかなと感じたり。禰宜さんと神主さんの関係も気になってきます。
でも、今はマシン子とブラン子の回復を、義経オリジナルの「視線」で優しく見守ってあげたいですね (*´ω`*)
次章も楽しみです☆
作者からの返信
いつも追いかけて下さって有難うございますm(__)m
禰宜さんと神主さんの関係は、そのまま次回の幕間で使おうとしているネタだったりします(^^♪
それにしても異世界が絡むと難しいですね。
私の中ではやっとここまで書いて、舞台設定が整った感じです。ただそこにあるだけの物を「あれ」とか「これ」と書けなかったので、その分テンポが悪くなって「はぁ~~」とPCの前で溜息もしばしば。
でもやっとそのジレンマから抜け出せる日が来ました(笑)
※追記感謝致します。
台詞として漠然とおかしいなと感じていたので、御指摘いただいて「そうだ!」となりました。
ホント、プロットからの書きなぐりなので、宜しければナイアガラの落水の様なご指摘を下さいm(__)m
(修正致しました)
ここまで執筆お疲れさまでした(^-^)
どんな結末に向かうことになろうとも、最後まで追いかけます!
価値観の違いとはよく言葉にしますが、改めて考えさせられた作品でした。
と、無理矢理キャラを戻しての応援コメントでした(^_^;)
作者からの返信
小森さまはやはり正統派キャラが似合いますね。
野性をむき出しにしたキャラも素敵ですが、どうしても変態紳士一号(誰とは書きませんw)という壁がありますから(笑)
ここまでは世界観を把握してもらう事が一つ、
「価値観を越えた愛」の入り口に義経を辿り着かせるのが一つの目標でした。まだ書きなぐり状態なので中々に乱文ですが追っていただけると言うのは、何より嬉しいお言葉です!
ああ、大天使様が見える……
なるほど、転移ですか! それは思いつきませんでした。
ブラン子用のスクール水着が転移鳥居に引っかからないかが心配ですねw
三章まで執筆お疲れ様でしたm(_ _)m
いよいよ色んなキャラの登場ですね、ゴロウさん楽しみにしています!
作者からの返信
戦って突破の道も考えていたのですが、何だかテンプレっぽくてやめました(笑)それにバトルシーンを続けるとボロが出そうでw
で、どこを心配しておられるのでしょうか?
何か水着に引っかかるような物を仕込んでるのかと邪推するじゃないですか。(違いますよね? 何も仕込んでないですよね?)
有難うございます。
ゴロウも含め、新キャラも少しづつ出して行きたいと思います♬
もしよかったらユーリさまもキャラとして出ます?(笑)
マナティの本名って何でしたっけ…
えっと…うーんと…(チッチッチッ…)
……あ、アザラシ!!
ブランコさんの変化に噴きましたw
肉襦袢が取れたくらいでそういう変化にはならないと思うのw
肉量に合わせてその時々で最高のビジュアルになるわけですよね。顔まで変わって。
これは義経さん、またお肉を用意して山脈をプラスするしかないのでは…?
作者からの返信
黒須さん、こんばんは!
そうそうアザラシです(違うw)
ラノベ的な変化はこれでオッケー(笑)
のじゃロリがいきなりナイスバディ狐女になるのも、デブ男がエネルギー使って痩せたらイケメンなのもオッケーw
肉襦袢は一応兵器なので義経は用意できないんですよ。でも、そのうち用意してくれる人が現れると思います(^^♪