応援コメント

2章17話 壁」への応援コメント

  • 様々な地球上の名前も面白かったです。
    牛久大仏って……。
    壁には門が、勿論あるよね。
    そこに見張りまで。

    メグさんと別れたけれども、がんばらないと。

    作者からの返信

    実はですね、牛久大仏の本物は見た事がないのです(;^_^
    一度は見たいなと思ってる訳であります(^^♪

  • 牛久……懐かしい(^^)

    作者からの返信

    夜中に動くって本当なんでしょうか(*^^*)


  • 編集済

    高さ300メートルの壁、メンテナンスが大変そうです。

    兵士A「てっぺんからションベンしたって途中で霧になるんでさあ」
    兵士B「ばーか、それ試してて落っこちた奴さこの前見たっぺよ」

    兵士A,B「がはははは」

    笑えねえ!

    作者からの返信

    兵士C「上から見下ろしたら国民がゴミに見えるんでさあ」
    兵士D「バカチン。それ言って目潰しされた奴、この前見たくさ」
    兵士E「それアニメだろ?」
    兵士D「わっすにとっては、現実くさ!」

    笑うしかない!

  • メグさん、頼むから家畜から離れて笑
    マシン子、見た目が家畜ってやめたげて笑笑

    作者からの返信

    何なのでしょう、無意識化で胸に嫉妬しているとしか(笑)
    彼女の中ではもう、イメージとして定着したみたいです(*^-^*)

  • メグさん。別れ間際にマシン子ちゃんに心をゆるした♥

    日元教国。メルキドみたい。
    ※ドラクエ

    作者からの返信

    メグさんも大人ですからね。
    でもプレゼントで気を引くマシン子の方がちょっと上手かも(笑)

    あの有名な城塞都市w
    でもそんな感じです。

  • 東京タワーの高さの壁をずっとキープしている凄さ。
    技術力の高さが垣間見えますね。

    作者からの返信

    日元教国は生体細胞文明の突き出た文化形態で、ジョイント部の素材が非常に優秀なのであります。
    中世的な異世界にしようと一時は努力したのですが、ジンマシンが出そうになったので止めました(^_^;

  • 牛久大仏って結構有名だったのですねw 小説に出てくると驚いてしまいますw
    すごい自然な世界観の広げ方が魅力的です。好奇心を駆り立てる舞台の説明にいつもワクワクしながら読んじゃいます^^

    作者からの返信

    牛久大仏が有名になったのは、私的には嶽本 野ばらの下妻物語です。
    面白かったなぁ…としみじみ。

    私はゆうけんさんが褒めてくださるので、そのコメントをいつもワクワク&楽しみに読んでいます♬

  • 第二部。人を喰う巨人の存在。
    『壁の中の人類編』ですね。

    ワクワクがとまらない!

    作者からの返信

    この前から何読んでるんだというツッコミはしません。
    「そのアイデアいただきましょう」

    それとここでノートで遊んでしまったお詫びをm(_ _)m

    編集済
  • 日元教国と聞いて、和のイメージを浮かべてました。(マシン子ちゃんは巫女さんだし)
    教皇や枢機卿に西洋的な鎧のギャップがイメージを容易にしてくれて、異世界初心者の自分には嬉しいです☆
    大きな壁は、昔の鎖国をも連想させてくれますな^^

    作者からの返信

    あれやこれやと構想を練りすぎてごった煮状態になっている感が否めず、どこで整理しようかと(笑)

    私もがっつり異世界な物は書けないのですが、自分が行くなら地球とかけ離れてる感じが良いなと思いこんな感じになりました(^^♪

    鎖国。実質そんな感じです。
    この大陸に人間の国はここだけなのですけれどね(;^_^

    編集済
  • 東京ドームで広さを説明する方法、さっぱりピンと来ませんが無条件に「おお、スゲー✨」ってなりますね(*´▽`*)

    さて、門番イベントではどんな笑いが待っているのか楽しみです♬

    作者からの返信

    東京ドームが三十何万個も乱立してる光景なんてキモいだけですしね
    (*^^*)
    笑いなんか無いですよ、何を言ってるんですか。
    (タグにコメディを付けない勇気)

    ようやく5万文字を経て異世界最初の国へ到着です(笑)


  • 編集済

    牛久大仏www

    作者からの返信

    いつもさり気ない御指摘有難うございます。
    なおしました(^^♪

  • あいかわらずの構成力ですね。
    国を囲む壁から中に暮らす人の性格や文化が透けて見える。さらに門番イベントまでさらりと出るし。ファンタジーは説明しなければいけないことが多いと思うので、いくつもの意味を持たせたこういうシーンの構成はすごく効果的ですよね。
    文章も相変わらず読みやすいし、二人の掛け合いも楽しいし、まさに旅をしている感じですね。文句なしに面白い!

    作者からの返信

    いつにもまして中毒性の高い素敵なコメント有難うございます!
    ああ……これで今夜もぐっすり眠れそう。

    説明文をかなり分け分けして挿入しているので、一箇所にまとめたい気持ちが胸に広がっています(笑)
    ファンタジーを書く人、(もちろん関川さんも含めて)本当に凄かったんだなと改めて。