応援コメント

3章1話 生活基盤」への応援コメント

  • ブラン子。
    漫画のフライミートゥーダムーン・竹宮恵子先生に登場する命令にとても敏感なロボットを思い出しました。
    利根川が出ましたね。
    いやあ、身近な感じです。
    そして、この神の概念は、八百万の概念に似ていますね。✨

    作者からの返信

    関係ない話ですが、科学的には生物の起源はビッグバンだとか宇宙空間で産み出されたアミノ酸だとか言われています。でもでもそれはもう限りなく仮定の話で本当のことは絶対に誰にも分からないのです。
    逆に言えば仮定を真実として何故みんなが信じられるのかが私には分からないというw
    八百万の概念もその他の概念ももしかしたら概念だけではなく、本当の真理かもしれない! と、考える余地は十分にあると思ったり思わなかったり(笑)

    ということで(どういうことw)明日から暫く真面目に改稿作業しますので、コメ返が遅くなるかも知れませんことをお許し下さいm(_ _)m

    編集済
  • 美人は、重要事項☺

    作者からの返信

    美人であれば色んなハードルが下がりますからね。
    批判を恐れず書くと、ブスには解らない世界が確かにあるのは事実です😉。

    編集済
  • ちょっとご無沙汰しました〜´д` ;やっと書き終えて引きこもりを終えました♡(笑)ヨムヨム生活スタートです!

    ラスト一行……「不満があるんだよこれが」と言ってますね……気になりつつ次行こう!♪

    作者からの返信

    あおいさん、どもどもです~(*^-^*)
    私の方はカク周期に入ってしまっています(笑)

    何だか不満ありげですよね、はい、次行きましょう(*^-^*)

  • 新キャラクターのブラン子ちゃんが出てきましたねー。
    寡黙で従順な執事みたいっ。

    科学でも魔法でもない、生体細胞文明ときたかー。
    なんというか、詩ちゃんらしい世界観という感じはする。

    作者からの返信

    ブラン子ちゃん、覚えておいて下さい。
    彼女は主要キャラだったりします(*^^*)

    おどろおどろしい感じにしたかったのです。
    魔法文明だと何でもありになりそうだったので、自重しました(^_^;

  • 2017/12/31
    マシン子さんとブラン子さ ん

    生 体細ぼ うぶんめ

    とてもうま

    かゆ い う ま

    (コメントはここで途切れている)

    作者からの返信

    気になる途切れ方ですね!
     
    では私からアナグラムを。

    need go lock yanturx.

    編集済
  • ※義経くんのあぐらの股の間から顔出して登場
    『やあ。久しぶり』

    そうゆう風に言う人って
    何か不満があって構ってほしいパターン

    ため息の回数おおくない?
    『つまんない』ばっか言っとらん?
    『どうしたんや?』
    『何でもない?』

    https://youtu.be/zkKSQsCCxfE
    一緒に歌うか?
    ※まだ股の間から顔(そして回りだす)

    作者からの返信

    自分でもわからないストレスが溜まっているのでしょうね。

    私も一緒に歌おうかな…

    …ってプロジェクトAwww
    癖になる発音と癖になる音楽!
    のりちゃん、ありがとう(*^^*)

  • 3章に入り、異世界の生活感がだいぶ明らかになってきましたね。
    異世界物と聞いて想像する世界と全くことなる、この世界でどのような物語が始まるのか。
    楽しみです。

    作者からの返信

    ゲームみたいな世界は書き尽くされているので、
    捻りを加えましたよとアピールしてみました(*^^*)
    ここからはコメディも混じえて彼等の成長(?)
    を書いていきます(^^)

    編集済
  • 生体細胞文明すごいっ!
    有機物を操るなんて、機械文明よりも進んでいる気がします。
    大豆ちゃん乗りたい♪

    そして、またすごい名前の方ですね。
    名前の前に「手」をつけ……いえ、なんでもありません。。

    作者からの返信

    自動塊は悪路も崖も川も走行可能なかなり便利な乗り物です。
    しかも燃費ゼロ!
    こんなの欲しいなと思いながら書きました(*^^*)

    手……さすがでございます。
    ニプレスでは満足されない、あさみさまの冒険心に感服いたしました(*^^*)

  • 生体細胞文明とは!なるほど翻訳機といい納得の展開です。
    ブラン子の感情の少なさがマシン子と正反対で魅力的☆
    彼女も生体細胞文明と関係ありそう……それともただの性格か……

    作者からの返信

    生体方面に特化した技術、それと翻訳機。
    どちらも実は日元独自の技術じゃなかったりします(*^^*)
    何ていうか、好きなんですよ私。失われた文明とかオーバーテクノロジーとか♬いう言葉。

    (おお! 鋭い洞察力ですね!)

  • 「神聖な胸を弄ぶなど! 神にでもなったつもりか清盛!」

    作者からの返信

    清盛ネタは対処に困るので次から弁慶にしてください。
    弁慶にした所で対処に困るのでやっぱり里㊙浩太朗にしてください。
    いやでも、渥㊙清の方が……
    どちらも甲乙付け難いですね!

  • マシン子、ブラン子ときたら次はミジン子か、ペタン子か……

    作者からの返信

    3-5話で巫女名一挙公開です。
    実は物語の核心に触れるのであまり外では言えませんが、名付けにはある法則があるのです。身体は子供の名探偵すらさじを投げたこの秘密に貴女は近づく事ができるのか!

    次回「適当に付けました」でまた会おう!

  • 常識を外れた人の恰好という二章の含みと、ブラン子の特徴(特に突き出た部分は離せない)を加味すると、生体細胞文明の極みがこの世界には存在していそうですな☆

    作者からの返信

    ――理想的な膨らみを求め続けて300年。
    日元教国は肌触りと突起を科学します――

    ブラン子の容姿は見る人が見れば御飯三杯いけそうな感じです。
    生体文明が極まっている感じですが、機械文明も実はある程度発達してるという設定です(^^)
    細胞を養殖したり遺伝子を書き換えたりするのに使いますものね^^

  • 3章のタイトルのカッコよさ、期待に胸が膨らみますね。
    しばらくの時間経過、商売は順調そうで、異世界にもなじんできて、と思わせてからのラストのモノローグ。
    こういう展開はいいですよね、気になりますよね、続き。

    作者からの返信

    本当はこの回で前回の続きを書いていたのですが、何だか色々と解りづらい感じがしたのでワンクッション(笑)
    これまで脇が強すぎて隠れた感じになっていた義経をこの章ではできるだけ立たせたいと思います(*^^*)
    (で、できるだけ……)

  • ブラン子からマシンっぽい感じの何かが醸し出されているような。

    作者からの返信

    さすがの洞察でございます、橋本さま。
    アンドロイドやサイボーグの類ではないですが、確かにマシンっぽいですよね。マシンというよりマシン子――。Σ(゚Д゚)

  • 『神利根』も、航空巡洋艦になれますか?
    航空戦艦の日向さんみたいに私も推して参りたいです。

    作者からの返信

    伊勢型 2番艦は素敵ですね。
    師匠の名言通り、やはり時代は航空戦艦。
    神利根は利根と同じく重巡洋艦どまりなのですが、新たなUDを期待します(^^♪

  • 二章までの起伏の富んだストーリーとは対称的に穏やかな始まりですね。しかし、そこにはちゃんと何かしらの予感めいたものを雰囲気で伝えるという技も盛り込まれてますね(^-^)

    一瞬、ノートの作品に力を出し切られたかと思いましたが、安心しました(^-^)

    作者からの返信

    異世界の設定が多すぎて、挿入していたらどうしても『静』の文章に……(;^_^
    この章では章タイトル通り、義経が主人公です。
    今まで脇に食われっぱなしだったのですが主人公は義経です(笑)

    >ノートの作品に力を……
    (ば、ばれているというの……か!)佐月、推して参る!

  • 何かご不満の様子ですね

    作者からの返信

    「ふ、不満なんてある訳ないだろ!」
       ↑
    なぜか拗ねてる。

  • 何やら不穏な雰囲気が漂ってきました。

    作者からの返信

    機械の体より生身の体の方が良いと気付きかけたのかも知れないです。
    金髪切れ長美人の正体を知った彼が選んだ道は…!