義経かっこいいっ(//∇//)
これは「大好き!」が出ますよね(*^_^*)
冷静に考えると全裸という文字通りの丸腰で侵入者に攻撃してくるとは、ケイブリンはよほど好戦的な民族ですね(^_^;
そんな奴らを粉砕していくシーンは爽快でした!
作者からの返信
まずは記念すべき『777』のキリ番コメ有難うございます!
今年も来年も更にその先も、ひまわりさんの運勢がラッキーであり続けますように!(*^^*)
恋愛小説家のひまわりさんにそう言って貰えると、嬉しさもひとしおです♬ このシーンが書けたので後はルーチンワ――いえ、この後も必死に投稿して行きます。
私も書いてから思ったのですが、生物って基本的に自分の弱点を守ろうとする筈なのです。でも彼等は弱点丸出しで戦えるのだから、余程好戦的か生まれついての裸族かどちらかではないかと(笑)
この辺りの描写もストックという心の余裕さえあれば何某かの注釈を加えられたと思うのですが、如何せん無い袖は振れません。このままを貫く所存(^_^;
義経、格好良かったです。
既に、他の方も書かれていますが、ドラゴンフィストを投げ捨てたところ。私も、ここで、ぐっと来ました。
五章、お疲れ様でした。六章は新しい二人でのスタートですね。
作者からの返信
嬉しいです! あそこで武器を捨てて良かったと、皆さんの意見を聞いて思いました\(^o^)/
六章はですね、終章となります。
その前に幕間を挟んでからのスタートを予定しています。
お互いの気持ちを確かめあった二人の、その先へ行くためのステップ章とでも言うのでしょうか。こんな丁寧にドラマを書いたことがないので、佐月は構成しながら頭破裂しかけています(笑)
第五章 お疲れ様でした
やっと来ましたね!
マシン子が人を好きになる、という感情を持ったのはいつなんでしょうね
義経に出会ったから人を好きになったと思うのですが、そうだったらいいですね!
マシン子が全裸だったのに熱いベーゼだけで済んだんでしょうかねえw
そうだとしたら義経は鉄の意志を持った漢ですね
このあと菊川氏の前でどんな報告をしたのか、気になりますw
作者からの返信
ようやく辿り着きました\(^o^)/
好きになるという感情を自覚したのは多分「今」ではないかなと思います^^
洞窟内は暗いですしね。周囲には誰もいないですしね。
相思相愛が発覚してベーゼだけで済んだら逆に怖いですよね(笑)
菊川には後日、改めて「挨拶」に行こうかと考えておりますぞよ👓
こんにちは〜^^
第五章【了】お疲れさまでした!
感動的なシーンですね。ハリウッド映画で言えば、子供と見ていたら少し目のやり場に困ってしまうような感じの長〜いベーゼですね☆
(マシン子ちゃんが全裸だったというのは忘れよう)
子供の頃、こういう感動的なベーゼをテレビで見てしまった時は、よくコタツの毛布の中に入って寝たフリを決め込みながらチラ見していたものです。慣れてくると、そろそろ「お色気シーンがくるな」っていう予感が出てくるようになるのですが、こういうのも成長って言えるのでしょうかね。
と、どうでもいい個人的な見解でしたね。
救出も告白も成功して安心しました☆
次章楽しみにしております (*´∀`*)
作者からの返信
有難うございます(*^^*)
そういう感覚、ありますよね(笑)
とっても良いシーンなのに急に食卓の会話が止まる。みたいな。
母親がいきなり「さっさと食べてお風呂いきなさい!」とか言い出したり、父親が読み尽くした新聞に手を伸ばしたり(笑)
五章の執筆お疲れさまでした!
義経がドラコンフィストを捨てたおかげで、義経の心情が色濃く見えました。
そしてこの展開!! 胸が熱くなりました(^-^)こんなドラマがあるのもファンタジーの魅力ですね(^-^)
昔わくわくしながら読んだ本を久しぶりに思い出しました。いつの間にか忘れてしまったわくわく感、この作品から一杯頂いていますm(__)m
作者からの返信
やっと辿り着きました。
一区切りまであと1章。最後まで走り続けたいとおもます(*^^*)
最近、塾長のコメが優しすぎて佐月は天にも昇る気持ちです。
もしや佐月を甘い蜜で肥え太らせてから美味しく料理しようと……!
ああ、どうしましょう。豚フィレステーキが食べたくなってきました(笑)
あらあらあら、まあまあまあ!
これは
作者からの返信
らしくなかったような、でも書きたかったような♬