応援コメント

5章12話 熱い想い」への応援コメント

  • あらあらあら、まあまあまあ!
    これは

    作者からの返信

    らしくなかったような、でも書きたかったような♬

  • 良かったー!!姫様救出!!
    熱き良いものを見せていただきました(*´ー`*)
    この展開は滾りますね!

    作者からの返信

    ここを書きたいがために、ねばってきた感じであります、隊長!( ・ิω・ิ)
    こんなシーンをコメディで書いても怒られずに、暖かく見守ってくれる皆様に感謝しつつ すっぱムーチョを食べています(´~`)モグモグ


  • 編集済

    素晴らしい芸術作品ありがとう✨
    裸のべーゼ……
    財宝ゲットやね、よっちゃん♥
    充分過ぎる依頼料。深いやつや……
    この表現すきですー。
    キスシーンもキスも大好きやので、この回何回も見たー

    角闇族はタガーが折れた全裸でどっかに行ったんやね……
    下の毛も薄いのかな

    作者からの返信

    義経は期待以上の報酬をもらって心がホクホク。
    せきとめていた思いが溢れる回でした(*^^*)

    ケイブリンは全身無毛の種族という設定です。(笑)

  • 最後は肉弾戦でしたね!
    良かったーっ。助かった & 結ばれた!

    でも全裸で抱きついたってことは、当たってるよね、きっと。

    作者からの返信

    当たってるし潰れてますよね(笑)
    そして義経も当ててますよね!(えw)

    本当は嫌だったのですよ。
    こんなリア充展開っ。
    リア充撲滅運動会長としては清水の舞台から飛び降りるような決断でした。それはもう書きながら涙が止まりませんでしたよ(笑)

  • やっと結ばれたーー!!

    作者からの返信

    やっと思いが実りました(*^^*)
    これからは更なる幸せに向かって邁進だー♬

  • ついに結ばれましたね。
    息もぴったりだし、お似合いの二人!

    作者からの返信

    やっとここまで書けました(*^-^*)
    私は稚拙な感じのする直情的な言葉が好きで、できるだけ捏ね繰り回した台詞を使わずに書くのをモットーとしているのですが、愛については中々にそれが難しく、よくこのスタンスでここまでこれたな~と自分で自分を褒めてあげている最中だったりします(笑)

    そしてここから幸せはピークへと向かい、同時にネイディアにも……(^_^;

    アキラさん、評価を頂いて有難うございます。
    とっても嬉しいです♬

    編集済

  • 編集済

    エンダアアアアアアアアアアイヤアアアアアアアアアア!!

    結婚おめでとおおおお末永く幸せに爆発しなくていいから幸せにぃぃぃ!
    でも、なんだかこれから大変なことになりそうだな……いや、今だけは喜んでおこう!\(゜ロ\)(/ロ゜)/

    作者からの返信

    ロンちゃん、
    記念すべき800コメ目の感想ありがとう!(*^^*)

    私も鬼じゃないので、暫くは幸せ描写を続けようと思っているのですけれど、何だかそれだと「爆ぜろw」のコメが増えそうで(笑)

    さあそろそろ、終章へ向けてエンジンかけようかな!
    みたいな(*^^*)

  • 義経かっこいいっ(//∇//)
    これは「大好き!」が出ますよね(*^_^*)

    冷静に考えると全裸という文字通りの丸腰で侵入者に攻撃してくるとは、ケイブリンはよほど好戦的な民族ですね(^_^;
    そんな奴らを粉砕していくシーンは爽快でした!

    作者からの返信

    まずは記念すべき『777』のキリ番コメ有難うございます!
    今年も来年も更にその先も、ひまわりさんの運勢がラッキーであり続けますように!(*^^*)

    恋愛小説家のひまわりさんにそう言って貰えると、嬉しさもひとしおです♬ このシーンが書けたので後はルーチンワ――いえ、この後も必死に投稿して行きます。

    私も書いてから思ったのですが、生物って基本的に自分の弱点を守ろうとする筈なのです。でも彼等は弱点丸出しで戦えるのだから、余程好戦的か生まれついての裸族かどちらかではないかと(笑)

    この辺りの描写もストックという心の余裕さえあれば何某かの注釈を加えられたと思うのですが、如何せん無い袖は振れません。このままを貫く所存(^_^;

    編集済
  • ウエエエエエエイ!!

    熱い。熱いぜ義経!
    やっぱラストはこうじゃなきゃ。という王道展開でした。

    スターウォーズ的な大戦描写からの、連続バトル。

    これで章の終わりとは信じられない盛り上がり、
    どんだけサービス盛りだくさんなんですか!

    作者からの返信

    やっとこのシーンが書けて私もホッとしています!
    最後に主人公らしく義経が活躍できて本当に良かったと(そっちかw)

    章は終わりましたが、まだ新章もあるし第二部もあるので、まだまだ通過点です(笑)
    ここで失速しないように頑張ります(*^^*)

  • 愛の告白きたー!! 第5章お疲れ様です。義経かっこよかったし、急に女の子っぽくなるマシン子も可愛い。

    「ネーミングセンスもないけど」
    「それも認めよう」

    作者からの返信

    こんな感じになりました(^^♪
    あとはこの熱さを持続させつつラストへ向かえれば良いな、と。
    (少し幕間を挟んで終章へと向かいます♬)

    「巫女の仕事もしてないけど」
    「それも認めよう」

    「ワカメを棄てる事も出来ないけど」
    「それは棄てちまえ!」

  • さきごろ新規追加されたプロローグを読んだあととなっては、エロ目線ギャグ目線で見ることはできなくなりましたが、その代わりに最近は熱い視線を送っております。

    戦闘シーンはインファイトの爽快感と一撃の“重さ”が両立しており、お見事。動作が細かい反面、省略できる箇所は省略している。無駄のない筋肉質な格闘描写だと思います。

    次も楽しみにしております。

    作者からの返信

    私が憧れる戦闘シーンを書く、さよなら本塁打さまにそう言われると本当に嬉しいです。
    まだまだ及びませんが、ゆっくり盗んでいこうかな、と(*^^*)

    次回は幕間になり、少しおふざけします(笑)

  •  義経、格好良かったです。
     既に、他の方も書かれていますが、ドラゴンフィストを投げ捨てたところ。私も、ここで、ぐっと来ました。
     五章、お疲れ様でした。六章は新しい二人でのスタートですね。

    作者からの返信

    嬉しいです! あそこで武器を捨てて良かったと、皆さんの意見を聞いて思いました\(^o^)/
    六章はですね、終章となります。
    その前に幕間を挟んでからのスタートを予定しています。
    お互いの気持ちを確かめあった二人の、その先へ行くためのステップ章とでも言うのでしょうか。こんな丁寧にドラマを書いたことがないので、佐月は構成しながら頭破裂しかけています(笑)

  • 第五章 お疲れ様でした

    やっと来ましたね!
    マシン子が人を好きになる、という感情を持ったのはいつなんでしょうね
    義経に出会ったから人を好きになったと思うのですが、そうだったらいいですね!

    マシン子が全裸だったのに熱いベーゼだけで済んだんでしょうかねえw
    そうだとしたら義経は鉄の意志を持った漢ですね

    このあと菊川氏の前でどんな報告をしたのか、気になりますw

    作者からの返信

    ようやく辿り着きました\(^o^)/
    好きになるという感情を自覚したのは多分「今」ではないかなと思います^^
    洞窟内は暗いですしね。周囲には誰もいないですしね。
    相思相愛が発覚してベーゼだけで済んだら逆に怖いですよね(笑)

    菊川には後日、改めて「挨拶」に行こうかと考えておりますぞよ👓

  • こんにちは〜^^

    第五章【了】お疲れさまでした!
    感動的なシーンですね。ハリウッド映画で言えば、子供と見ていたら少し目のやり場に困ってしまうような感じの長〜いベーゼですね☆
    (マシン子ちゃんが全裸だったというのは忘れよう)

    子供の頃、こういう感動的なベーゼをテレビで見てしまった時は、よくコタツの毛布の中に入って寝たフリを決め込みながらチラ見していたものです。慣れてくると、そろそろ「お色気シーンがくるな」っていう予感が出てくるようになるのですが、こういうのも成長って言えるのでしょうかね。

    と、どうでもいい個人的な見解でしたね。
    救出も告白も成功して安心しました☆
    次章楽しみにしております (*´∀`*)

    作者からの返信

    有難うございます(*^^*)
    そういう感覚、ありますよね(笑)
    とっても良いシーンなのに急に食卓の会話が止まる。みたいな。
    母親がいきなり「さっさと食べてお風呂いきなさい!」とか言い出したり、父親が読み尽くした新聞に手を伸ばしたり(笑)

  • おおぉぉお!
    なんと言う男前の義経!
    会話のやりとりが、スッと入ってくる感じが良いですね(>_<)
    相思相愛の雰囲気がたまりません♪
    戦闘シーンからの愛の告白への流れに感激です(*゚▽゚)ノ

    章の幕引きも最高のタイミングです(((o(*゚▽゚*)o)))♡

    作者からの返信

    ゆうけんさんの優しいコメにはいつも励まされています。
    感激と書いていただいて恐縮なのですが、佐月的にシリアスを書く精神力は、いえ、ライフはもうゼロに近付いています(笑)
    次回はちょっとオフザケな感じの幕間に行かせてくださいm(_ _)m

  • 五章の執筆お疲れさまでした!

    義経がドラコンフィストを捨てたおかげで、義経の心情が色濃く見えました。

    そしてこの展開!! 胸が熱くなりました(^-^)こんなドラマがあるのもファンタジーの魅力ですね(^-^)

    昔わくわくしながら読んだ本を久しぶりに思い出しました。いつの間にか忘れてしまったわくわく感、この作品から一杯頂いていますm(__)m

    作者からの返信

    やっと辿り着きました。
    一区切りまであと1章。最後まで走り続けたいとおもます(*^^*)
    最近、塾長のコメが優しすぎて佐月は天にも昇る気持ちです。
    もしや佐月を甘い蜜で肥え太らせてから美味しく料理しようと……!
    ああ、どうしましょう。豚フィレステーキが食べたくなってきました(笑)

  • 高揚した思いを一気に記し、
    そのまま章が終わる。こういう終わり方もいいですね。

    作者からの返信

    有難うございます(*^^*)
    単純明快な終わり方の方が義経達には似合っているのではと思い♬
    もう思う存分シリアスしたので、次回からコメディしようかなと考えています(笑)

  • 義経、男前でしたね。
    寿命?そんなの関係ないですよね。
    ワカメ料理?それはさておき……
    タイトル通りの胸の熱くなる展開でした。
    そして5章は終わる!な締めも最高!
    やはり明快なストーリー展開もいいものですね。

    作者からの返信

    好きになるとアバタもエクボに見えると言いますから、そのうち慣れてきたら「何故俺はあの時…」みたいになるかも知れないです(笑)

    次章の前にまた幕間をはさみます。
    シリアス展開は一旦お終いという事で(*^^*)

    この回のシーンは書きたかったシーンなので、私も「やっとたどり着いたかー」と感慨深いです。