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  • 5章9話 苛電砲への応援コメント

    戦場が混乱し、いよいよ戦いの幕が開きますね!
    みんながどんな風に行動するのか、活躍するのか、メグさんはどこにいるのか、などなど見逃せない要素がひとつの鍋に放り込まれた感じです。
    実に実に楽しみです!

    振り返ってみれば、これまでの作品とはまたガラリと違った物語になりましたね!さすがの懐の深さでした!

    作者からの返信

    先制が終わってやっと肉弾戦に突入の予感です(*^^*)
    メグさんもですが、マシン子が触手に蹂躙されていない事を祈るばかり。(触手どこから出てきた💦)

    書き方が違えば作風も変わってしまいますね(*^^*)
    どちらかといえば正統派な物語になっています。
    もう一度言うと、正統派な物語になっています!
    何でしょう、元々素直なのでそれが文章に表れていると言いますか、真面目さがにじみ出てしまうと言いますか。(冗談です、ごめんなさいm(_ _)m)

  • 5章9話 苛電砲への応援コメント

    スレスレネタに変化球がくるとは!

    ◯スカのセリフが脳内を駆け巡りました(笑)

    ブラン子が大人になったことで、広島がパワーダウンしてないといいのですが(^_^;)

    神の雷がおっぱい仕様(笑)おさえるところはしっかりとおさえてられますね(笑)

    作者からの返信

    塾長! 察して下さって感謝!
    あの台詞、有名すぎて直に使うと効果が薄れるような気がしてどうにか料理できないだろうかと考え、間接的に思い起こさせる手法に打って出ました! この回で最も頭をつかった箇所です(*^^*)
    ってw 物語もこれくらい真剣に考えられれば良いのですけれど(笑)

    広島のやる気メーターは現在50%以下になっています(笑)
    いきなり妹がいなくなったら誰でもそうなりますよね!
    義経「妹じゃないだろっ」

    その制限ゆえ、カデン子は旧型なのです(^_^;
    ただ、この仕様は菊川にとっては譲れない男のロマン仕様だったりします(*^^*)

  • 2章2話 ワカメを捨てろへの応援コメント

    わかめ料理のレパートリーが多いの羨ましいです。

    サラダと味噌汁ぐらいしか思いつきません。。

    作者からの返信

    私も実はあんまし知らないです。
    普段、増える系のワカメしか使っていないもので(*^^*)

    で、検索したらかなりの数がヒットしました!
    ほとんど全てがサラダか汁物でしたが(笑)

  • 2章1話 ようこそ異世界へへの応援コメント

    東京から砂漠。あ、東京さば……

    一気に異世界になりましたね!

    作者からの返信

    ええ、異世界になりました。

    それもクールファイブではなく黒沢年男の方の東京砂漠。

    義経「俺は幸せを知らない男さ、、、」
    マシン子「私もよ、、、」
    義経「似た者同士の二人で」
    マシン子「同じ色の涙を、、、」
    広島「かたすみの~めぐりあい~」

  • 1章15話 麒麟の鳥居への応援コメント

    和風テイストですねー♪

    異世界へ!

    作者からの返信

    いざ行かん、金色の鳥居を抜けて異世界へ!
    やっと現代パートが終わって伸び伸びしているのは秘密だっ(笑)

  • 1章14話 ワカメよへの応援コメント

    ジャッキーグッズも一緒に引っ越してきたのでしょうか。。

    きっと、ジャッキーもママ子も日元出身なんですよね。
    ママ子のお父さんがジャッキーなのです。
    だからジャッキー関連はスルーしているんですよね!

    ジャッキーご本人登場に期待!

    作者からの返信

    ジャッキーグッズは持ってきているようですが、
    唯一等身大フィギュアだけは家に置いてきた模様。
    義経にとってそれはとても大事な物なので、配送途中の欠損が気になった、というのが裏設定ですがこんな設定どこで使うんだ(笑)
    と自分にツッコみます(^_^;

    そうなのです、大きな意味でいえばジャッキーもサモハンもユンピョウもママもパパもおじちゃんも孫も全員日元出身だと言えるのです!
    (これはホントにw)

  • 5章9話 苛電砲への応援コメント

     大人ブラン子ちゃん、お久しぶりです!
     珍しいな、どうしたのかなー? と思ったら、そういえば、肉襦袢は戦闘用でした。
     荷電子さんの二発の制限。さすが菊川さんです。

    作者からの返信

    大人ブラン子「今回だけ特別です」

    満を持して登場の大人ブラン子戦闘形態ですが、巷では「ちっちゃい方が可愛いに決まってる!」と非難轟々(笑)
    またすぐ少女に戻ります(*^^*)

    菊川の嗜好、いえ思考はロマン志向です。(うまいっw)
    二つの膨らみには希望と夢と、そして危険が詰まっています(*^^*)

  • 1章13話 父の熱い思いへの応援コメント

    エンジニアって響き、カッコいいですよね。

    できる!った感じがします。

    作者からの返信

    ですよね!
    エンジニアって言うだけで、何だか頭良さそうですしね(*^^*)
    デザイナーっていうよりエンジニアの方がロマン溢れる響きです^^

  • ジャッキーの会話の件、笑いました!
    やっぱり女の子とはジャッキーの価値観を分かち合えないのですかね。

    作者からの返信

    自分から振ったのに話を軌道修正するなんて、マシン子酷いです(;^_^
    このパターンはネタなのですが、一応理由も考えてあってそれは後々サラっと挿入していると宣言(笑)
    決して分かり合えない訳では無いのです、ただ彼女のほ――

  • 5章9話 苛電砲への応援コメント

    デブキャラアピールを忘れない広島であったw

    作者からの返信

    デブキャラとして生まれたからには欠かせない描写だと自負しております(`・ω・´)ゞ

    小さな事を積み重ねて確固たる地位を築きあげる広島であった(笑)


  • 編集済

    1章11話 都会の砂浜への応援コメント

    人が多い東京でまさかの再会!
    キーパーソンですね、メグたん。

    作者からの返信

    あ。その通り(?)なのです。
    メグたん、キーになっている事があってですね……。
    実は義経の前に…っと、いかんいかん。言ってしまうところだった(笑)

  • 1章10話 異世界なのよねへの応援コメント

    ふたつあるから、ぷるんぷるん♪

    とうとう異世界行くのですね!
    現代ドラマとして読んでいましたが、そういえば現代ファンタジーでしたね。

    作者からの返信

    あさみさん、韻を踏みましたね(笑)

    現代編、実はもっと長かったのです(下書きの時)。
    あと幾つかの種類の鉱石を採取したり、義経がもうちょっと石について詳しくなったりと文字数で言えば1万文字くらいありました。
    でもですね、さすがに異世界行く行く詐欺だと思われる気がして削りましたですよ(笑)

  • 1章9話 黄金律への応援コメント

    マシン子も普通にブランドするのですね。

    私はコーラ&カルピスもブランドしたことがないゾ

    作者からの返信

    私は必ずメロンソーダとカルピスを混ぜます(笑)
    ドリンクバーって魔物ですよね。
    混ぜて下さいと言わんばかりにレバーが並んでいて。
    さも、こちらのオリジナリティを試さんと待ち構えているような( ^ω^ )

  • 1章8話 タウンモードへの応援コメント

    デート服♪
    繋ぎとめようとしているのでしょうね。

    作者からの返信

    本気で来ましたね(笑)
    自分の魅力をわかっている女性は、本気モードという武器があるのでいいですよね~(遠い目)

  • 1章7話 違法への応援コメント

    なんて素直な良い子なのでしょう。
    高級ブランドバッグをプレゼントするなんて優しいですね♪

    私なら、当時映画撮影で実際に使った小道具をオークションで売り落とす資金にします。
    え? なんの映画って、それはもちろんジャッ

    作者からの返信

    義経はですね、価値観ありきの行動が目につくのですけれど、優しくて素直なのです。他人にあまり流されず、自分を持っている……みたいな( ^ω^ )
    こういう、あまり癖のないキャラは書くのが初めてなので緊張っ💦

    そうですよね。その使い道は順当ですよね(えw)
    かのコッポラ監督の名作のアレですよね!
    ほら、主人公が数倍の速度で歳を取るというあの……!

    義経「それジャックやないかーい!」

  • 5章9話 苛電砲への応援コメント

    まるで……

    まるで……

    まるで、迷い子のキツネリスのようでしたね(笑)

    広島ッ、パスタ食ってる場合じゃないって
    めぐたんが来るよ〜

    パスタというとジブリアニメのスパゲティ、どうしてあんなに美味そうに見えるのでしょうか?

    作者からの返信

    貴方は何を恐れているの?

    義経『って違うだろ! そうじゃないだろ! 撃って来いよ!』

    広島はデブキャラ認定に必死という( ^ω^ )
    ジブリのスパゲッティとハイジのチーズは食欲をそそりますよね。
    あと食べ物じゃ無いですが味王が口から吐く光線も、その食べ物を美味しそうに感じさせますよね(笑)

  • 1章14話 ワカメよへの応援コメント

    元クンフー映画ファンの私としては、ジャッキーの話で盛り上がりたいですねえ。
    一人が両腕を水平に伸ばし股にバットを挟んで木人役になり、友達みんなで練習しあった木人拳を思い出します。

    作者からの返信

    アキラさんジャッキーファンでしたか!
    国内で日本人の俳優より人気があるスターってジャッキー位ですからね! 酔拳は誰もがたどる道(笑)

    >友達みんなで練習しあった木人拳……
    その偉業を聞いた途端、義経は大きく息を吸い込みこう言い放った。

    「アンタ何やってるんだよ! やりすぎだよ! 木人役死んじゃうよ(笑)」

  • 1章5話 マシン子への応援コメント

    キラキラ世代もビックリの名前センスですねw

    作者からの返信

    友浦さま
    来ていただいて感謝いたします。

    ウィィィィン(機械音)な感じの名前です(笑)
    でもSFっぽく機械の身体ではないのです(*^^*)

  • 1章8話 タウンモードへの応援コメント

    言葉遊びが毎度毎度面白いですね^^
    「陸にはあと何分いられるんだ」笑っちゃいました。
    気にいった!!

    作者からの返信

    有難うございます(*^^*)
    結構失礼な事言ってますよね、と反省しつつ(^_^;

    メグミは口を意味もなくパクパクさせているイメージです🐟
    何を取り込んでいるんだと(笑)

  • 1章6話 石トモへの応援コメント

    マシン・ガン子。

    ……いえ。なんでもありません。


    アクセサリーってほんと器用に作りますよね。
    細かい石やガラス、金属をつけたり。
    あの素材たちって意外と高いんですよね。

    作者からの返信

    解っていただいて「ありがとう」と先ずはお礼を(笑)
    彼女の記憶が戻る時、左手の義手に隠されたマシンガンが……
    妄想しすぎました。

    そうなんですよ!
    石のカットはほぼカッターと研磨機なので、慣れれば簡単っぽいのですが、例えば指輪の台座とかは手作業なのでセンスと天性の器用さが要求されるのだと思います。

    高いのに一発勝負ですからね。
    ガラスやB'z、いやビーズで練習してからじゃないと怖いですよね(*^^*)

  • 5章8話 龍の拳への応援コメント

    さすが、マナティー御用達となると乗り物もラグジュアリー♫ 

    「権力者」がどう絡んでいるのか微妙に気になりますが、龍神様となにか関係がありそうですね。

    作者からの返信

    「金持ってるで~」という声が聞こえてきそうです。
    日元人は寿命が長く、菊川も陸奥も設定では◯百歳なので、お金はいっぱい貯まってる感じなのですが、その辺りを差し込むのはどうしようかな、と思いつつ結局差し込まなかったという(笑)
    (どうもテンポが(^_^;)

    権力者はですね、無視して下さい(笑)
    一章では影すら出て来ません^^
    今下書きしている二章でも影しか出てきていないので、もしかしたら直接の登場は無いかも(^_^;

    龍神との関係性も設定では書いているのですが、まだ使い道がみつかっていないという……

    どうしましょう橋本さま。
    こんなんで私いいんでしょうか💦

  • 5章8話 龍の拳への応援コメント

    再び大空のシーンがまたいいですね。
    その中で落ち着いて交わされる会話の澄んだ感じと、新たに手に入れた武器のワクワク感。広島でなくてもその効果が早く見てみたいものですね。
    さらに広島とメグさんの邂逅がどんなものになるのやら(笑)
    義経もまた活躍してくれそうだし!

    作者からの返信

    空のシーン、実は気に入っているのです(*^^*)
    何だか地上と違って、キャラの心が大きくなるような。
    そんな感じがして♬

    あ。水妖と言えばメグさんですからね。
    戦士団の中にいるのか?
    いたとして混戦の最中、出会えるのか?
    みたいな(*^^*)

    義経はですね、この章では暫く「主人公」してもらいます(笑)

  • 1章5話 マシン子への応援コメント

    ママコじゃなくて、マシン子なのですね。

    学校などで出席番号を呼んだら、より機械ぽいです。

    「33番、マシン子です」

    作者からの返信

    ぽいですよね(^^♪
    これに関してはですね、つつみ隠さずお伝えすれば「おかしな名前」を狙いました(笑)
    マシン子の置かれた、ある境遇の中でそれっぽく聞こえるような名前を語呂合わせしたという♬

    「へいらっしゃい!」
    「マシンコ貰おうかな」
    「へい、マシンコ一丁喜んで!」
    「「「マシンコ一丁喜んで!」」」
    あ……番号ですらなかった💦

    編集済
  • 1章4話 出会いへの応援コメント

    すごい額になるんですねー……って等身大ジャッキー笑

    作者からの返信

    ジャッキー人形はさすがに空想です(笑)
    こういうのがあったら良いな~と思いながら書いてみました。

    全関節駆動で表面素材は人工皮膚。トレードマークの鼻を押すとプニッと潰れる再現率の高さ! というのを思い描きながら(*^^*)

    勿論、音声内蔵です! (声優さんの)

  • 1章3話 大人で子供への応援コメント

    石の価値すごいですね。
    どんどん上がる!

    作者からの返信

    これですね、実際某オークションサイトに出品されていた石の評価推移を元にしているのです。
    額は小さいですがどんどん上がって行っていましたΣ(゚Д゚)
    世の中、何が売れるのか本当にわからないですよね(^_^;

  • 1章2話 綺麗な石への応援コメント

    ほんとに売っているんですね。コンパクトミラー笑

    私も小さい頃、川原で石ころ集めてました。
    スベスベの石は肌触りが良いんですよね♪

    作者からの返信

    私も見つけた時は衝撃で、カッと目を見開いてしまいました。

    同じく集めていました(笑)
    たまに半透明のがあって、そういうのを探していました(*^^*)
    あとダンゴムシも集めていました。
    たまに背中にラインの入っている個体がいてそういうのを……
    いや、言うまい……。

  • 5章8話 龍の拳への応援コメント

    こうした緊張感ある戦闘シーンの後の和水はいいですよね(^-^)テンポ良く無双感を漂わせるのもいいですよね!

    広島、今は発作が起きてもいいやつに見えます(^-^)なんか、ドラゴンフィストをつけたら、予想外の奥義とか出してくれそうです(笑)

    作者からの返信

    広島の中ではもう技名も出来上がっているらしく、カーゴの隅で叫ぶタイミングを計っているとかいないとか。とても長い技名だったと関係者は語っていました(`・ω・´)ゞ

    あはは……
    如実に戦闘シーンが嫌いな事を暴露するような構成ですよね(笑)
    何と言いますか『私には2000文字のバトルが精一杯です!』と鏡に向かって告白します(;^_^

  • 1章1話 俺の分岐への応援コメント

    女の子にジャッキーチェンのコンパクトですか。。
    ……そ、そうですよね。人気でしたもんね!

    でも、その商品が売られているということは、少なからずその価値が分かる需要が一定数あったということですよね。

    作者からの返信


    あ、、、そんな物ないと思っているでしょ?
    あるんですよ、実は。
    需要があるのも驚きですが、それをわざわざコンパクトの表面にしようと考えた方の思考も驚きですΣ(・ω・ノ)ノ!
    まだノーデザインの方が売れると私は思ったり(笑)

    編集済
  • 5章8話 龍の拳への応援コメント

    さすが佐月さん。ドラゴンフィスト。男のロマンが詰まっていますよね!

    作者からの返信

    龍の拳! カッコいいですよね、響きが(^^♪
    岩をも砕く破壊力ですから、
    仰られるようにまさしくロマン武器です♬

  • 5章8話 龍の拳への応援コメント

    何故に金細工なのか分かりませんけど豪華な乗り物ですね!

    ドラゴンフィスト、つまりメリケンサックの進化系ですね。
    聖闘士星矢のクロスの腕の部分みたいな感じでしょうか?

    作者からの返信

    豪華と言えば金! 高価と言えば金!
    描写に詰まったら金細工を出せば問題解決!
    みたいなノリの金細工です(笑)

    そんな感じです。
    ブロンズのぺらっぺらで肌露出の多いタイプではなくゴールドのしっかり上腕が覆われているような感じのやつです(^^♪
    類似品にドラゴンチェーン(なんか鎖がのびる)やドラゴンアロー(片方にボウガンついててバランス悪い)等があります( *´艸`)

  • 5章8話 龍の拳への応援コメント

    ドラゴンフィストというネーミングは、日玄アイテムの中でも最上級レベルに値する感じがしますね。

    しかし、ここで反応すべきは伝言管ですな!
    カーゴの上で義経とマシン子ちゃんが温かいトークをしている中、管を通して盗み聞きしている爺さんというシーンも、いつか実現して欲しいものです☆

    作者からの返信

    龍の名を冠したガントレットですから最高品質なのはお墨付きです(^^♪

    そうですよね、カーゴの上で風に当たりながら二人は夢を語ったりして親密になるんですよね。それを伝言管のフタをあげながらパジャマで盗み聞ぎしている菊川……、あれ、このシーンどこかで見たぞ?(笑)

  • 5章7話 皆殺しだよへの応援コメント

    義経のマシン子への想いが改めて突き刺さりますね。
    そしてラストの皆殺し!
    もう最高です。やっぱりね、怒りを端的に表すなら皆殺しですよ。
    アクションではこう血がたぎるモードですよね。
    さすが分かってらっしゃる。

    作者からの返信

    そうなんですよ、さすが関川さんです!!
    皆殺し以外のワードは頭に浮かびませんでした。
    変に『許さん!』とか『ぶっ殺す』とかじゃ何だか微妙な響きがして(^_^;

    ただアクションかと言うと、ちょっと微妙なのですが。
    こちらは上空、相手は地上。
    この利を生かさない手はないです♬

    編集済
  • 5章7話 皆殺しだよへの応援コメント

    ひゃあ! かっこいい! マナティー親父の不適な台詞は貫禄と年季を感じさせますね。こういう熱い展開大好きです。

    義経、ついに菊川さんを公然とマナティー呼ばわり。さらっと受け流す菊川さん。笑えましたw

    作者からの返信

    ちょっとマナティーは気取ってる風なので、怒りを表現するのが難しかったのですが『いいや、直球で行っちゃえw』的な(*^^*)

    きっと菊川も自分でマナティーに似てる自覚があるんですよ。
    もしくはそう言われるのが嬉しい嗜好があるのかも(笑)

  • 2章5話 ウィークハートへの応援コメント

    おっぱいぷるんぷる〜ん!!

    生きてりゃぷるんとひと揺れ

    楽しけりゃぷるんぷるんとふた揺れ

    健全な日本男児義経、次回も頑張れそうです(誰だ)。

    作者からの返信

    ぷるんを我が手に!
    ぷるんを生き甲斐に!

    男子なら必ず目が行くぷるんにビフィズス菌発酵エキス配合で新発売!
    (何だw)

  • 2章4話 水際の駆け引きへの応援コメント

    地球のメグたんは肺呼吸ですか?(ド失礼)

    作者からの返信

    エラ呼吸に決ま――こほん、普通に肺呼吸です(笑)
    でも気分は肺魚ですけれどね(*^^*)

  • 俺語りへの応援コメント

    俺語り、楽しみです♪

    作者からの返信

    おわっ あさみさま
    読んで下さって感謝!
    今回は煙幕無しの物語なので『なんかあるな?』と思わず読んでいただけると思うのです(^^♪

  • 1章6話 石トモへの応援コメント

    語呂が悪いので忘れよう。
    この一文、気に入りました

    作者からの返信

    義経的にマシンガンはマシンではなかったようで(;^_^
    彼の思考が早くマシンから離れる事を願います(笑)

  • 5章7話 皆殺しだよへの応援コメント

    義経、熱い男ですね。ツッコミ役だったのが、一気に主役に戻った感じがします(^-^)

    マナティーさん、怖いですね(^_^;)確かにおっさんを怒らせたら怖いですもんね。年齢重ねている分、本気か冗談かわからないですから(笑)

    ブラン子に代わる助っ人の登場で、どんな戦いになるのか。エンダー(ボディガード某作品より)な展開はあるのか、楽しみにしてます!

    作者からの返信

    ラストに向けて巻きに入ってる感が否めませんが、これからちょいちょい義経を前面に出していこうかと(^^♪

    おっさんの人格者ほど怖い物はありません。
    何考えてるのか、ホント解らないですからね。
    上空から灰皿を……って、この話題は止めましょう(笑)

    ブラン子も今回は同行していますが、苛電子の方が技的に派手なので霞むと思います。
    エンダーーーーな展開は外せないです(笑)

  • 1章2話 綺麗な石への応援コメント

    こんな単純な人、いそーですね。
    人間味があるなー。

    作者からの返信

    今回の主人公は佐月史上、例をみない素直な感覚の持ち主です♬
    なので煙幕も解り難い伏線もないと、今ここでカミングアウトします^^
    彼、何となくアキラさんに似てるかも知れないです( *´艸`)

  • 5章7話 皆殺しだよへの応援コメント

    マシン子がピンチに陥ってからの必死でマシン子を守ろうとする義経の熱さにグッときております(//∇//)ホレテマウヤロー

    そして、脱力系のおっさん二人。
    マナティーの方に火がついたようですね🔥
    おっさんを怒らせたら怖いですからね。
    ウイスキーの瓶かカラオケのリモコンか、とにかく頭が割れるほどに殴られますからね。

    ……と時事ネタを盛り込めて満足しながら次話を正座待機したいと思います(*´∀`)

    作者からの返信

    そろそろオチャラケた文章を挿入したいのですが雰囲気的に(笑)
    『挿入の「そ」はもっと魂を込めて発音しな』
    あ、誰か来ましたね。スルーしましょう。

    ホントおっさん怖いですよね。
    きっと菊川側とケイブリン側の主張が大きく食い違うんですよ。
    菊川側は上空から灰皿を投げたくらいしか言わないんですよ、きっと(笑)

  • 5章7話 皆殺しだよへの応援コメント

    あれ、やっぱり菊川さんの印象がどんどん良くなって行くんですけど

    笑いながら一気に37564ですか? 振れ幅が怖いですね

    ケイブリンの頭に共感を覚えた陸奥さんが仲介に入ったり

    息子さんが割って入ったり、いろんな展開が読めますね!

    ――ゴロウさんのハゲは遺伝だったのか…… 

    作者からの返信

    ホント、おかしいですね。
    そんなにキャラを立てるつもりじゃなかったのに(笑)
    禰宜さん達は、今回何もしないのです。
    というのも37564ですからね。
    一人一人ちびちび戦うなんて事、菊川的にはしないっぽいです⚡

    「ハゲは関係ないじゃろ」

    編集済
  • 5章7話 皆殺しだよへの応援コメント

    呪術で皆殺し☆
    最近、痛快な無双を見てないので期待してます!……的な (*´∀`*)

    作者からの返信

    痛快と言うか、ネタというか(笑)
    あるスレスレネタが使いたくて水面下で準備していた感が否めません……的な。
    (巫女見習いの名前とか……)

    編集済
  • 5章7話 皆殺しだよへの応援コメント

    なんと!あっさり和解出来てよかったです^^
    義経の方が愛に目覚めちゃったと自覚したシーンが、流れるようなテンポで進行する爽快感がいいですね!ドタバタしている中で重要な要素をサッと入れてくる佐月さんは凄いです><
    最後のマナ……菊川の新たな一面もどう展開していくか楽しみです!

    作者からの返信

    元々マナティーの方は怒っていなかったので義経だけの問題だったというオチなのですが、和解シーンを長く書いちゃうと不細工かなーと、何となく思って(笑)
    菊川さん、笑ってますが怒り心頭です。
    中途半端に財力も権力もある人を怒らせたら怖いという(;^_^

  • 俺語りへの応援コメント

    これまた面白くなりそうなプロローグですね。
    先が楽しみです。
    他の方のコメントを拝見しますと、プロローグは後から付けたんですね。
    ちゃんと最初でプロローグが読めて、得した気分です

    作者からの返信

    アキラさん、見つけてくれて感謝です(*^^*)
    そうなのですよ。11月初めに書いてそのまま公開タイミングを伺っていたのですが、どうせならWEBコンと同時に! と思って暖めておいたんです。で、暖めすぎて孵化🐣しそうになったからWEBコン前に公開したとカミングアウト(笑)

    アキラさんは今回ミステリーですね!
    そう言えばカクヨム処女作もミステリーでしたからね。
    期待大です♬

    編集済
  • 俺語りへの応援コメント

    壮大な始まりと終わりを予感させるプロローグ! 誰が語っているのか、どこに繋がるのか楽しみに待ちます。星の輪廻に刻まれない・・・・・・というフレーズが格好良くも意味深♫

    作者からの返信

    実を言いますと、最初はもっと野暮ったいプロローグを予定していたのですが、直ぐに影響されやすい佐月はTUYA❦Aで借りたグレンラ◯ンにがっつり影響されました(笑)
    誰が語っているのかは予想通りで、この流れで行くと彼は誰かと結婚するっぽいです(*^^*)

  • 俺語りへの応援コメント

    堕天使小森さまとロンちゃんのコメントでプロローグに気づきました。

    呪術に守られ、龍の魂を見透かす者……もしやこの方、核に眠りし龍と全裸で対話する、荒ぶる龍神をその体にお持ちのあの方ということはないですよね(笑)

    作者からの返信

    はい。あのお方の描写をするなら、もっともっとハゲ散――いえ、光り輝く描写を用いるので、あの方でないのは確かです……。

    って、ここプロローグだよ!
    脇役出すトコじゃないよ!
    ここでゴロウ出てきたらサブタイ変わっちゃうよ!

    というかこのコメ読んだ新規の人、意味不明だよ(笑)

  • 俺語りへの応援コメント

    いつのまにかプロローグが出来ていたことにビックリです。でもプロローグがあると「これから長い話のはじまりだぜ!」っていう気分になっていいですね! 物語が締まる気がします。

    え……この語り義経くんなの? 別の人なの? どうなっちゃうの? ねえこれからどうなっちゃうの????

    楽しみの反面なんか色々怖いです!!( ;∀;)

    作者からの返信

    今更プロローグに戻っていただいて感謝です(*^^*)
    最初から考えていた訳ではなく、書いてる途中で思いつきました(笑)

    この俺語りはですね…
    と、ここはプロローグなので言いたい気持ちをグッと我慢します^^

  • 5章6話 苦闘への応援コメント

    あっちがピンチで霧散するなら、こっちは簡易鳥居で転移だあっ!(戦いに夢中で全く存在を忘れてましたが)
    ただマシン子は連れ去られたままなのかな💦

    義経は自身の負傷よりマシン子のことが気がかりでしょうね(><)

    こんなハラハラ展開が待ち受けていようとは……!

    作者からの返信

    このケイブリンの設定はRPGのアンテッドモンスターでよくある特色なのです。一回倒しても生き返って、もう一回倒さないといけない、みたいな^^

    マシン子は連れ去られたままなんですよね。

    実は敵キャラは七つの大罪を一つづつ持っていて、ケイブリンは色欲なんですと言い切ろうと思ったのですがこれはさすがに冗談にならないんじゃないかと思いとどまりその設定はちえりストーリーに委ねます(笑)

  • 5章5話 龍虎? 並び立つへの応援コメント

    戦闘慣れしたケイブリン達を前にしてもジャッキー&サモハン気分を味わう義経達。
    その力の抜け具合が彼ららしくていいですね(*^_^*)
    そして脱力具合でいったらマシン子の指輪の効果も素晴らしいです✨

    そして、ゆうけんさんのカミングアウトも衝撃的な、色々な意味でソリッドに楽しめる回でした(*´∀`)

    作者からの返信

    そうなんですよ。
    本文より、ゆうけんさんのカミングアウトの方が衝撃で、そっちに気が行ってしまうんですよ(^^)
    ひまわりさんも、もしアレならこの流れに乗ってカミングアウトしても大丈夫ですよ?
    もしユンピョウのファンだったとしても私は怒りません(*^^*)

  • 俺語りへの応援コメント

    急にグッと締まった感じですね(^-^)それでいて、壮大な何かを感じさせる予感もしました。

    これからも、価値観とは何なのかわくわくしながら読みますね(^-^)

    何だか楽しくなってきました!

    作者からの返信

    有難うございます!
    塾長にそんな事言ってもらったら嬉しくなります!

    何だか大風呂敷を広げて収拾つかなくなる気もしますが頑張ります(^^♪

  • 5章6話 苦闘への応援コメント

    マシン子がケイブリンに攫われた!

    マシン子がケイブリンに攫われた!

    マシン子がケイブリンに攫われた!



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    作者からの返信

    会員のガラナさん、有難うございます。
    この先の動画で満足されましたでしょうか。
    触手を出せなかったのが心残りですが、頑張って撮影しました!

  • 俺語りへの応援コメント

    プロローグに後からコメントするのも何ですけれど

    なるほど!!!

    これだけでイメージが違いますね!!

    作者からの返信

    ユーリさま
    見つけて下さって感謝です!m(_ _)m

    ちょっとはシリアスっぽくなれたでしょうか(^_^;

  • 5章6話 苦闘への応援コメント

    マシン子を連れ去るケイブリンたちの意図が気になりますね。まさか焼いて食べたりはしないと思いますが(><)
    義経の傷も深そうだし、先が心配になってきました。
    今回の教訓:いざというときに頼れるデブはかっこいい!

    作者からの返信

    マシン子を連れ去る思惑は、ただ一つ。
    例のアレですよ。言葉を濁すと苗床にする的な(^_^;

    そうなんですよ。
    だいたいデブって、いざという時に活躍するんですよね。
    (※ 個人のかんそ……、いあ、悪口じゃなかった(笑))

  • 5章5話 龍虎? 並び立つへの応援コメント

    2人ともなかなかやるじゃないですか! とくに広島! サモハンなのは見た目だけじゃなかったんですね(^ω^) これでメグさんのハートをつかむんだ!

    作者からの返信

    何故かかっこよく見えますよね。

    メグさん…!( ゚д゚)ハッ!
    そういえばメグさんに会いにきたのにw
    何時かきっと出会えるようにします(笑)

  • 2章5話 ウィークハートへの応援コメント

    それは絶景……!!
    最近、女の子の柔らかい胸をまっっったく妄想していません…ああ、新鮮だ……♡♡

    作者からの返信

    最近、岡崎吉野にかかりっきりで(いあ、そうでもないか。掬い上げるものも更新してた記憶)百合成分が足りてないですね?
    冬コミケで爆買いダー(笑)

  • 2章4話 水際の駆け引きへの応援コメント

    怖いっ異世界生物こわいっ!何気に知能ある生き物と言葉通じないままやり取りするの、最高コワイ…マシン子が心配…でもきっと大丈夫♡だってマシン子だもんっ(笑)

    作者からの返信

    エイリアンとか怖いですからね。
    言葉が通じてても怖い人外顔の芸人さんもいますが(笑)
    マシン子は、マシン子クオリティなのできっと大丈夫(*^^*)

  • 2章3話 フライトモードへの応援コメント

    おお…ギャグとマジ激痛が混じり合うのって、思った以上に怖いね…
    積荷を燃やしてっ!!

    作者からの返信

    これたぶん、100%リアルだったら絶対昇天してるやつです(笑)
    フィクションで良かったと胸をなでおろす佐月。

    えw燃やすのですか。捨てるのではなく(笑)

    編集済
  • 2章2話 ワカメを捨てろへの応援コメント

    やったあ♡異世界でコントが楽しめるとは思わなんだ(//∇//)こういう笑える異世界がいいですね♡

    作者からの返信

    なんかですね、何時の間にかコメディ入れてしまうのです。
    治らない病気かもしれません(^_^;

  • 2章1話 ようこそ異世界へへの応援コメント

    ズルムケにワカメが効く…
    あっという間に私もこの世界に馴染んできたみたい♡♡(全く応援コメントじゃなくてごめんなさい笑)

    作者からの返信

    ずっと昔に聞いて(小学生の頃くらい)、それからずっとワカメはハゲに効くんだなと思っていましたが、迷信らしいですね(笑)
    ワカメブームとか言うのもあったらしいのに^^

  • 5章6話 苦闘への応援コメント

    勝利のビジョンを想像させれくれる気はないらしく→想像させてくれる

    かな?

    フェンシングの剣を持っていなかったのが敗因ですかね~

    作者からの返信

    ありがとうございます!(*^^*)
    修正致しましたm(_ _)m

    ムニュッとした感じで突くのですね!分かります。
    ジャッキー&サモハンのモノマネし過ぎたのも敗因の一つかと(笑)


  • 編集済

    5章6話 苦闘への応援コメント

    実線はそんなに甘くなかったですね。
    それにしても体の動きが伝わる、とてもいい格闘の描写でした。ヒロシマ君の強さも伝わってきて、そこが意外さと共にニューヒーローの登場かと思いました。
    連れ去られるマシン子も心配ですが、ヒロシマの行動・切り札の成果が気になって仕方ないですね。

    追伸
    ハッ!
    実線……とは気づかなかった。

    作者からの返信

    切れ目なく連続して引く事が難しいですよね。
    特に幾何学模様の一筆書きは非常に精神力を使いますからね。
    私はそんな関川さんが大好きです!(*^^*)

    ニューヒーロー……!
    関川さん! 今思いつきました!
    『ニ』ュー『ヒ』ー『ロ』ー
    もしかしてこれが真のPNの由来なのだろうかと♪

    ここで簡易鳥居が間に合わなくて義経に「ズブッ!」という展開も面白いですね(笑) いや、寧ろそこまで追い込んでこその……
    (煩悩退散煩悩退散――)


    追伸
    天然系天使の魅力爆発ですね!
    皆から愛されるはずだ……と、大納得♪

    編集済
  • 5章6話 苦闘への応援コメント

    傷を負ってもなぜか華麗に助けに行く展開ではなく、いい意味でリアルを感じれて良かったです(^-^)

    おかげで最後はハラハラしました。すかさず助けに来た広島がなぜか眩しく見えます。この展開、いい意味で裏切られました!

    作者からの返信

    ここはですね、他の方のコメにも書いたのですがTRPG方式を採用していて、ダイズの出目が悪かったのです(カミングアウト!)
    ダイズの出目さえ良ければ、助けに行ったと思います^^

    何なんでしょうね、今回の広島。
    妙にカッコイイんですが……
    メグさんのいる時に、このカッコよさが出せれば良いのですが(*^^*)

    編集済
  • 5章5話 龍虎? 並び立つへの応援コメント

    バトルシーンはやっぱり肉弾戦が熱いですね(^-^)

    そして本当に僅かな効果しかなかった指輪(笑)義経の気持ちが痛いほど伝わってきました。

    広島が何気に頑張っているところがいいですね。ちょっと弱気になってても、義経がしっかり突き放すという(笑)

    なかなか良いコンビに見えてきました!

    作者からの返信

    嬉しいけれど何だか悔しい。
    そんな義経の気持ちに同期して頂いて嬉しいです(*^^*)

    広島はやればできる子なのですが、モブ体型なのでやっても目立たないのですよね(笑)
    学生時代は仰る通り、良いコンビだったと思いますし、今もまたコンビ復活の兆しが♪

  • 5章6話 苦闘への応援コメント

    義経より広島のほうが強かった!
    やっぱり動けるデブは一撃が強い!

    そんなことを言っている場合じゃないですね
    義経の怪我も、マシン子の行方も……

    作者からの返信

    動けない豚はただの豚ですからね!
    プチッ。『スレスレヤメロヤー』

    この辺り、時間との戦いな感じです。
    ケイブリンの語源はケイブマン>ゴブリンです。
    女性を攫っては種付けするというあのファンタジー小説でおなじみの奴らです。義経達が遅ければ、きっとあんな事やこんな事をされます!!
    (きっぱり)

  • 5章5話 龍虎? 並び立つへの応援コメント

    マシン子の呪術、微妙に効いたんですねw
    でもやっぱり微妙だったんですね

    ゆうけんさんがジャッキーヲタだったなんて……

    話は変わりますけど、香港映画で一番笑ったのは
    「Mr.Boo!アヒルの警備保障」ですね、劇場で見た記憶があるのですけど
    大人になって見ても死ぬほど笑いました。

    作者からの返信

    呪術が微妙すぎて折角の見せ場がカットされたという(笑)

    はい、ゆうけんさんという同志を見つけました♪

    Mr.Boo!、あれ、誰なんでしょうね。
    私も見た記憶があるのですが、サモハンでない事だけは確かw
    最初から最後までずっとギャグでしたよね(笑)

  • 5章6話 苦闘への応援コメント

     え!?
     広島くんが格好いい!?

    作者からの返信

    書き終わって私も思いました。

    「あれ、こんなはずじゃ……」と(*^^*)

    主人公を食い気味の広島くんなので、早く方向修正せねば(笑)

  • 5章6話 苦闘への応援コメント

    いい流れ☆
    程よいリアルを入れてヤキモキさせる描写が好きです (*´∀`*)
    義経くんの傷の深さが気になるところです。
    そして、広島くんの一旦引く勇気に好感度アップと将適性の高さがうかがえます☆

    作者からの返信

    今回の話をポエムにするとこんな感じです。

    たまたま、そこにいた。
    たまたま、大きな負傷をしなかった。

    広島くん。たまたま。
    ほんとたまたま、そこにいたから、
    かっこいい感じになったんだ。

    他に誰もいなかったんだ。
    ほんと、たまたま。

    たまたまって素敵だな。

  • 5章5話 龍虎? 並び立つへの応援コメント

    動きが見えてきます。シュシュシュッ!
    少し服を切らせ血を滲ませる描写も好きです。サモハンは、その体型のハンデを補うために長槍か長剣を振り回す事が多かったですが、広島くんはさすが上級者。武器など不要で悪態つきながら戦えるところに余裕を感じます☆

    作者からの返信

    あの動き、いつ見ても笑いますよね(*^^*)
    何の意味があるんだろうって、今でも思っています(笑)

    広島はですね、現代っ子なので安全性を確保したいのです^^
    武器を執拗に欲しがったのも、そのせいです。
    六角崑とかがあれば、もうサモハンにしか見えないという♪

  • 5章6話 苦闘への応援コメント

    うわわ!簡易鳥居!起動できるのか!?

    ハゲ散らかすwこの言葉から察するにケイブリン達は薄いのでしょうね。義経の怪我は呪術でなんとかならないのかーッ!

    っと思いながら次回を楽しみに待てます^^

    作者からの返信

    簡易鳥居、広島も密かに持ってました。
    危なくなったら簡易鳥居、ここ一番で簡易鳥居。
    オチが見つからなかったら簡易鳥居(笑)
    もう、簡易鳥居さまさまです(*^^*)

    えっとですね。
    ケイブリンは「つるつる」です。
    つるつるなのに更に「ハゲ散らかす」と喚くマシン子が怖いです(笑)

    >義経の怪我…
    あー、さすがゆうけんさんです。
    鋭い読み!

  • 5章5話 龍虎? 並び立つへの応援コメント

    ヤバッw ちょっと油断してましたw
    予想以上にお二人がカッコイイです><

    まるでジャッキー映画を見ているようなコミカルさも踏まえた描写!
    形意拳の五獣。龍の型、虎の型、蛇の型、豹の型、鶴の型。そのどれを使ったのか気になりますw ジャッキー神拳(架空の型)や蟷螂拳を使うイメージが強いのです!
    広島は是非、虎の型であってほしい><

    今まで隠していた事を告白します……私はジャッキーオタですw
    残念ながら小さなフィギアですが大量に所持しております。

    作者からの返信

    広島は虎の型、義経は龍の型。
    と言うのが、私の思い描いていた並び立ちです(^^♪

    きたよ、キタキタ!
    やっとジャッキーマニアの名乗りが上がって佐月は嬉しいです。
    ジャッキーは夢と希望と未来を与えてくれましたからね!
    日本の映画スターも凄いと思いますが、私の中ではジャッキーの方が頭一つ抜けて凄いです♪

    フィギュア、所持したくなりますよね。
    鼻を押さえてムニッてしたくなりますよね。
    分かります!!(*^^*)

  • 5章5話 龍虎? 並び立つへの応援コメント

    まさに龍虎並び立つ!
    格闘シーンはやっぱり読んでいて楽しいですね。
    そしてやっぱりヒロシマはサモハンでしたね。
    やっぱり中華風ファンタジー要素が混じってきたような(笑)

    作者からの返信

    中華の風が吹いてきました(笑)
    格闘はバトルの醍醐味^^
    剣や槍も良いですが、やっぱり近接格闘が熱いですよね♪

    広島のシュシュシュシュって手を動かす動作は、五福星で見せたサモハンの動きを連想しました(^^)

    ここからどう勝敗が決するのか、それとも決しないのか、一応この章最初の山場であったりします(*^^*)

    編集済
  • 5章5話 龍虎? 並び立つへの応援コメント

    2人ともマジで強かったんだ……。

    できる子たちだったんだ。

    作者からの返信

    異世界の魔法学園でライバルだと思っていた主人公と対決して力の差を思い知らされたイケメンモブみたいなその発言(笑)

    義経の場合、異世界最初のメグさん遭遇時、全身打撲で死にかけでしたし、二度目は身体能力で敵わない人工生命体の巫女見習いとのバトルで弱い感じを出していましたが(笑)
    重力が地球と同じなら体格に差のない相手の能力は測れますので、二人とも意外と強いんです。
    でも無双まではできないのがチャームポイントです(笑)

    編集済
  • 5章4話 やるしかないへの応援コメント

    ついに人類最強のスキル『拳法』の炸裂ですね。
    ケイブリンなんてフルボッコですね。

    広島が目を細め、義経とマシン子を手で制するわけですよ、

    「……ふたりは下がっていてくれ」

    「広島!? どういうことだ」

    「オレは隠していたが、影が生じないほどの高速で蹴りを放つことができる技の伝承者。故あって、技名は伏せるが……」

    「広島……」

    「おまえたちの前では、普通の広島でいたかったぜ」

    作者からの返信

    「おまえたちの前では、普通の広島でいたかったぜ」

    そ、それはまさか!
    史上最強の弟子が編み出した必殺の……!

    「広島、お前……」
    「こんな俺と今まで友逹でいてくれてありがとう」

    ザザッ――

    「広島ぁぁぁぁぁ!」

    あれ、おかしいですね。
    この章、広島とメグさんを会わせるのがそもそもの目的だったように覚えているのですが、広島が戦死してしまいますね。
    どうしようかな。

  • 5章4話 やるしかないへの応援コメント

    いよいよ、義経と広島くんの真価発揮ですね☆
    ジャッキー風なシーンで言えば、斜め45度程度で背中合わせになり、左右対称の構えを見せて敵を迎える素敵なところ。(そして、ちょっと形成不利っぽいなと感じて、表情を変顔にさせながら両手をバタバタさせて逃げ出すという名場面!)

    治癒力強化が五センチの範囲内なら、素手での応戦って凄く期待大ですね♪

    作者からの返信

    わーわーw
    同じことかんがえてるう~(笑)
    私もそれ考えてました。
    そして勿論、採用してます(笑)
    (逃げ出すのは無理ですが・・・w)

    そうなんですよ。
    でも微妙なんですよね、マシン子の呪術。
    これで形勢逆転! みたいな感じには絶対ならない類のアイテムなんですよね(^_^;


  • 編集済

    5章4話 やるしかないへの応援コメント

    日元産が、「え、『日産』?」って思っちゃいました……w

    「やっちゃえ、日(元)産!」

    〉まあ俺はどちらのお前も好きだけどな。
    さらりと惚気た……義経くんも一話の時とはずいぶん変わりましたね……。


    指先から5センチの防御。はて、なんか似たようなコンテストがあったような? わしゃぁ最近物忘れがひどくてのぉ……。
    二人とも、そんな装備で大丈夫か⁉(「大丈夫なわけねえだろ!」って聴こえた気がする……)

    作者からの返信

    タイムリーなコメ有難うございます(^^♪
    日産も今、大事な時期なのですが、義経達(特に広島w)にとっても大事な時期。
    何とか、何とか頑張って欲しいと( ^ω^ )

    最初、価値観価値観と言っていた頃と比べると、義経も大人になったな~と感慨深いです^^
    このままもうワンステップ上がってくれると……♡

    装備とも呼べない装備ですが、これでやるしかない現実。
    広島『俺死んじゃう! 絶対死んじゃう!』

  • 5章4話 やるしかないへの応援コメント

    いよいよ義経と広島の実力が試される時が!
    ジャッキーの伏線がついに活躍するのですね☆
    インターハイレベルがテールスでどこまで通用するか楽しみです♪

    作者からの返信

    ついに竜虎並び立ちます。
    誰も期待していなかった義経&広島の共闘シーンが今まさに――!
    拳法部の、伏線と呼べるかどうか微妙な伏線ですが必死に回収しようと企む佐月の隙きの無さ!(笑)
    気分はケンシロウなのです。気分だけは♪

    相手は生まれついての戦闘民族(蛮族)ですからね、サクサクとは行かない感じが(^_^;

  • 5章4話 やるしかないへの応援コメント

    五センチって(笑)何か必殺のアイテムが出てきたー! って前のめりになったらそのまま倒れてしまいました(笑)

    テンポよく進む話の中で、しっかりマシン子と広島の味が出てますね!

    さらりと義経も大胆な心情を露呈してますし、このバトルの結果が楽しみです(^-^)

    作者からの返信

    15センチコンならぬ5センチコン作品みたいな展開にしたくて(いえ、冗談です。したくないです(笑))
    指輪を人差し指に装着して指を伸ばすと、普通は多分指先にまで効果範囲が『及ばない』んですよね。このスレスレの微妙感がマシン子オリジナルの持ち味だったりします(^^)

    マシン子の台詞の変化と同じく、義経の心境も徐々に変化しています。
    ただ、男の子ですからその辺りを口に出すのはどうなのか? と、佐月なりに考えて、胸の中での独白に留めました。

    このバトルの結果はですね、今までどちらかと言えば素直な展開だったので、ちょっと捻りを加えてみようかとおも――(また私の悪い癖が出てきたぞぉ(笑))

  • 5章4話 やるしかないへの応援コメント

    三人の会話の時のヒロ君のウザさが何気にツボです(笑)
    インターハイ、燃えよデブゴンものまね選手権連覇なのかと思いきや、少林寺拳法で連覇って何気に凄そうです!
    実は義経より強いのか!?

    ケイブリンと頭皮で通じているゴロウさんが助けに来てくれないかなぁ|゚Д゚)))

    作者からの返信

    広島のウザさは彼が『本気で言っている』から余計にウザいですよね(笑)
    義経も広島も、地球の20歳レベル(体術未経験者)と比較したら、かなり強いんです。それが異世界で、しかも生まれつき蛮族として育ってきたケイブリン達にどこまで通じるのかか問題ですが(^_^;

    以前中二ノートに書いたTRPGのバトル方法(ダイズの出目によって結果を決める)を駆使しながら次回のバトル編を書いていきます(*^^*)

    ゴロウさんはですね。
    今頃、地下遺跡でケイブリンの王女様と楽しく(?)冒険している頃かと(笑)

  • どこかで見たことのあるレーダーにどんなスレスレが仕込まれてるかとワクワクしながら読み進めました(*´∀`)
    自分のわかるスレスレネタはやはりテンションが無駄に上がります(笑)
    スレスレ人形、ぜひAmazonでも販売して欲しいです!
    ロクレン読みながらここぞと言うときにプチッと言わせたいです✨

    さて、メグさんには無事に会えるんでしょうか💦
    ヒロ君、メグさんに振られたら廃人になるか、ブラン子への要求をエスカレートさせそうで心配です(|| ゚Д゚)

    作者からの返信

    密林で販売したら販売店による割引10%と送料300円ですか800円強になります。スレスレ人形に800円強の価値があるのかどうか、それが微妙なのですが私ももし買えるなら買ってみたいです!!♬

    今までのお話の傾向からすると今後の展開は、
    ①メグさんが助けに入る。
    ②他の誰かが助けに入る。
    ③義経達が蹴散らす。
    の3パターン想像できるのですが、今回はどれも採用しませんでした(おいw)

    メグさんに振られたら、きっと広島は二次元の旅人になると思われます(笑)

  • 5章4話 やるしかないへの応援コメント

    >まあ俺はどちらのお前も好きだけどな。

    ひゃー! はっきり好きだと意識した! 初めてですよね? それとも私が見落としていましたでしょうか。言っちゃえ、マシン子に言っちゃえ義経!

    作者からの返信

    初めて文にしてみました( *´艸`)
    本当は4章ラストにこの言葉を入れようとしていたのですが、
    私の中の脳内仙人が『今はまだ早いのじゃ』と囁きかけるので止めたと言う経緯があります(笑)

    義経がマシン子に告白する時、記憶の覚書が紐解かれ覚醒した義経が……って、覚書とサイコガーデンを合わせた感じにしたいです!
    したい気持ちが無限大に広がってきました!(笑)

  • 5章4話 やるしかないへの応援コメント

    いよいよヒロシマの拳法が炸裂する時が!
    肉弾戦の戦いは血がたぎりますね。とはいえ、そうすんなりとは展開しないような気もして(笑)
    ケイブリンという種族のことも気になりますね。いったいどんな連中なのか。
    この章に入ってますます世界が広がっていく、冒険の深度が増していく気がします。

    作者からの返信

    炸裂しますよ。燃えよデブゴンのあのシーンのように(笑)
    メグさんに会いに来ただけなのにケイブリンが邪魔をする(^_^;
    しかも蛮族、殺す気満々。もうメグさんどころじゃない感じです。
    幕間でちらっと出たケイブリンですが、幕間は幕間だけの物語なのでケイブリンの詳細に関しては本編で差し込むつもりです(*^^*)

    凄く嬉しいお言葉、有難うございます!
    でもカミングアウトすれば「まだ物語全体の半分も来てない」のですよね……どうしましょう(笑)


  • 編集済

    5章4話 やるしかないへの応援コメント

    どうしたらいいんでしょうか?
    広島が可愛く見えてきたじゃないですか!
    インターハイ連覇の実力、とくと見せて貰いましょう
    そして明日はトンカツを食べよう

    マシン子ってこんなにボケ担当ヒロインでしたっけ(笑)
    指先に幸運を宿すと、ここには書けないような内容ですけど
    いいことが一杯ありますよ!!


    >>指先に幸運を宿すと

    そりゃもう公序良俗に反する記載で溢れかえります(笑)
    例えば満員電車の中でゴニョゴニョしても絶対に捕まらないとか……

    作者からの返信

    ユーリさま、5話一番乗りコメ感謝です!

    それは恋じゃないでしょうか?
    性別や歳を越えたところに近づかれたのですね!
    拳法部のサモハンと呼ばれた切れのある動き、とくと御覧ください(笑)
    ――って、食べられとるやないか~い!🍸

    本文でも触れてますが、マシン子はちょっと変わってきました。
    何というか、今までより「隙きを見せるようになった」というか、弱い部分を見せるようになったというか。
    その辺り、特に意識して書いていますのでユーリさまにそう指摘して頂けて嬉しい限りです!(*^^*)

    でもそこいら辺を細かく描写していてはテンポが無くなりますので魔法の言葉を使いました。
    『まあ俺はどちらのお前も好きだけどな。』
    これです。主人公がこう言う事によって読者も納得せざるを得ず、色々ウヤムヤに出来るのですっ(笑)

    >指先に幸運を宿すと
    何があるんですか?
    書いてくれないと分からないじゃないですか|д゚)チラッ
    よく恋愛ドラマである「言ってくれないとわからないよっ! バカッ」というのと同じです|д゚)チラッ
    何か未知の幸せがあるのでしょうか。。。(´ε`;)ウーン…

    編集済
  • 2章3話 フライトモードへの応援コメント

    メーヴ●!
    ふたりとも無事でしょうか💦骨が露出した腕から血がびゅーびゅーは勘弁(>_<)

    作者からの返信

    Doki Doki!
    マズいですね、次回物凄くグロい映像があるんですよ(ありません)
    それはもうドロッ、ドサッみたいな(ありません)

    グロシーンは無いですが、奇妙な物体が出てくるかもです(笑)

  • 広島。いやさ、広島兄さんと呼ばせてもらうぜ。で、無機質気味にセリフを言うブラン子。それはアリだ!

    マシン子はズルムケがだいすきなんですね!(きゅうにカメラ目線で

    そして、新アイテム『スレスレーダ』の登場。次回から延々とバトルが始まるんですね! バトルだけが始まるんですね!

    作者からの返信

    寧ろバトルの為の伏線が、今までの10万文字だったと言っても過言では無いですね。まずはザコ敵と戦い、次に何かの武闘大会で戦い、(このあたりで広島はヤ⚫チ●みたいに一般ピーポー扱いになる)
    果ては宇宙を巻き込んで戦います。
    タグにSF追加しないと!

  • スレスレ人形にそんな機能があったとは!

    前回ワカメをたくさん持ってきて大変な目に遭ったのに、また大量に持ってくるマシン子(笑)
    見た目は美人でデキる女風なのに抜けているところが魅力ですね。ネーミングセンスも☆

    作者からの返信

    普通のスレスレ人形にはそんな機能ないのですが、マシン子が呪術を使った物にだけ、その効果が現れます(*^^*)

    この呪術ですが派手な能力でもないし、お話の中で大活躍できる程の力でもないのですが、バックストーリーで小活躍してくれます(笑)

    彼女の口調や態度が少し変化している事にお気づきだと思います。
    地下施設から助け出されて以降、義経を常に意識し、そのせいで口調も若干変わっています。

    ネーミングセンスは相変わらずです^^
    きっとこのセンスは治らないと佐月は思うのです(*^^*)

  • 盛りだくさんな内容ですね。
    妹か……男兄弟で育った私にはファンタジー世界の住人ですね。
    それはともかくスレスレーダーといい、呪術といい、さりげなくマシン子も大活躍ですね。なんか中華風ファンタジー要素も加わって、ますます面白なってきましたね。

    作者からの返信

    ここにも妹に思いを寄せる方が…! って冗談です(*^^*)

    中華風ファンタジー要素、加わってないですよ(笑)
    駄目です、本気で怒られますから(^_^;
    ビッグネーム過ぎますから💦
    このまま行くとマシン子は義経じゃなくて、ポッと出の額の広い目つきの悪い人と結婚しちゃいますからっ(笑)

    編集済
  • 日元に転移した後、どうやって探すのかなと思ってましたが、さすがの仕込みですね☆ スレスレの呪術も、ロック・レンジャーの最初から続くマシン子ちゃんのタイプからすれば納得のネームセンス。
    (だから、次回はズルムケに乗ってあげようね。ワカメが傷まないうちに)

    作者からの返信

    この辺りはしっかり考えてましたので安心して書けました(^^♪
    呪術のネーミングはホント、愛宕さまが仰るようにマシン子らしさを加味した上で決めました。
    『ロストサーチ』みたいなのも考えたのですがしっくりこなくて💦

    >(だから、次回はズルムケに乗ってあげようね。ワカメが傷まないうちに)

    義経『断るっ! 自らイベントに飛び込む主人公体質じゃないからな』←おいw

  • 2章1話 ようこそ異世界へへの応援コメント

    巫女、ワカメ、ズルムケ…これは!!

    くっ殺展開の予感!!(違う)

    テルースっていう箱作りから始まって、日元という組織っぽいものであったり人間を乗せられる巨大鳥であったり、現実には無いものをどんどんつぎ込めるのが異世界物語の醍醐味であり魅力ですよね。

    作者からの返信

    殺展開、鋭いです!
    ホント死にそうになります(笑)

    異世界、難しいですよね。
    箱庭を1から考えるって、本当に知恵熱がでそうになります(/////)

  • 1章15話 麒麟の鳥居への応援コメント

    異世界へ……イクゾー!!デッデッデデデデ!!(カーン)デデデデ!!

    って書きたかっただけです💦
    ワクワクしますぷるん♪

    作者からの返信

    書きたかっただけなんか~い🍸(笑)

    やっと異世界です。
    遅くなりましたが、ここから暫く異世界のターンです\(^o^)/

  • 7つ集まったら広島が
    「めぐさんのパンツおくれーーーー」
    って言ってパンツがヒラヒラ落ちてくるんですよね、知ってますよ!!

    マシン子のかけた呪術の名前が『目印』
    直球な名前ががいいですね!

    おせちもいいけどカレーもね、みたいに
    スレスレもいいけど直球もね!

    さてめぐさんに出会った時の広島を妄想して、次回楽しみに致します。

    作者からの返信

    で、広島がボロボロにされるんですよね、分かります(笑)

    呪術の名前は色々考えたのですが、マシン子っぽい感じにしたかったので目印wで落ち着きました^^

    いえ、直球はマズいですよw

    想像して下さい。
    広島の勇姿を。メグさんの勇姿を。
    しかし世の中(私のSっ気)は、そんなに上手く……(笑)

  • ブラン子の妹属性!広島!よくやった!けしからん!いや、素晴らしい!

    佐月さんのキャラクターデザインは隙が一切ありません。どのジャンルもカバーされていて凄いです><
    毎回毎回、次回が楽しみにさせてくれる作品ですね!
    広島の活躍やメグさんに会った時の状況。どんな感じになるのか楽しみです♪

    スレスレなネタ大好きですよ^^
    佐月さんの活き活きとした雰囲気が伝わって、読んでいる私も楽しくなってきます!

    作者からの返信

    ゆうけんさん、記念すべき600コメ目、有難うございます(*^^*)

    属性盛り過ぎ少女ブラン子は、きっと立派に成長してくれると思います\(^o^)/

    有難うございます!
    このところ、その辺りを書き直していて更新が遅くなっている事は秘密です(笑)

    スレスレネタは今までより減速気味で行こうかと。
    そろそろ有名どころのネタもなくなりかけているとカミングアウトします(^_^;

  • 妹ネタは鉄板ですね(笑)なぜか広島だと嫌味がないです。これで広島の戦闘能力はうなぎ登りですね(笑)

    そしてスレスレネタ! やめなくていいです! 毎回楽しみにしてます(笑)

    これからメグさんに会いに行くのですが、メグさんは戦争中……。広島の活躍を期待します。そして義経のツッコミにも期待してます(笑)

    異世界にこのパーティーが行くとテンション上がりますね(^-^)何が起きるのか? 楽しみにしてます!

    作者からの返信

    塾長、今回もトップコメ感謝いたします!m(_ _)m

    冒頭にあるので小森さまならお解りと思いますが、妹ネタはUPする前に急遽付け足しました(笑)
    (話全体の広島効果が弱かったもので(^_^;

    良いんですか?
    スレスレネタやめなくて良いんですか?
    もうそろそろ、みんな飽きてきてるかなと思い、次回から控えようと思っていましたが……使いますよ?(笑)

    はい、先ずはそこなのです。
    戦闘区域を自動塊で無事通り抜けられるのかどうか。
    私的には戦闘描写はやたらと文字数が嵩むので無視したい気持ちが無限大なのですがとカミングアウトします(*^^*)

  • 1章13話 父の熱い思いへの応援コメント

    油汚れのマシン子「スパナの硬さ、味わってみる?」

    これが私のエンジニアに対するイメージですw

    作者からの返信

    あ。エッチネタと勘違いしてしまった💦
    油汚れが、何故か泡塗れ(あわまみれ)み見えた不思議(笑).。o○

    私のエンジニアイメージは
    『またえらく雑に扱いやがって。こりゃ直すのに時間が掛かるぜ』です(^^♪

  • サ●ミオリジナル工ぼ(っ>ω・)つ)o゚)∵

    広島、恨むぜぇ。

    作者からの返信

    う、なんだろ。
    元ネタが解らなかった(笑)

    よし、こうなったら解った感じでさりげなくそこをスルーするという高等技術で……

    広島も悪気はないんですけれどね(笑)
    ちょっと先輩気取りですよね😊

  • 5章2話 行こう!への応援コメント

    戦闘マシンだったブラン子が梱包みたいな単純作業に興味を示すのが面白いですね。ボケも可愛い!

    いよいよアグーとメグさんの出会いですね! ブラン子はいないしアグーは興奮状態だし若干不安要素はありますが、どうなることやら♫

    作者からの返信

    義経『梱包のどこが好きなんだ?』
    ブラ『商品を急所(中心)に据え、それを護るように障壁(梱包材)を張る作業が訓練になります』
    義経『そ、そうか……』

    とかだったらどうしましょう( *´艸`)

    そうなのですよ。
    わざわざ危険度の高い場所に裸で飛び込むような物ですよね(;^_^
    身体能力だと マシン子>義経>アグー
    なのですが、
    対人戦闘となると 義経>アグー>マシン子
    となる感じです。
    何れにしてもブラン子には敵わない感じですが💦
    ゴロウ、いえ、苦労する姿が描ければな、と例のサディズムがムクムクと頭をもたげております(笑)

    おやすみなさいm(__)m

    編集済
  • 5章2話 行こう!への応援コメント

    私は今回の章がすごく好きですね!
    仕事、仲間に対する義経の考え方の潔さというか心の在り方の良さ。
    それにためらいなく同調してくれる仲間たち。
    でもちゃんと段取りを整えて義務としての仕事を全うするブラン子。
    なんというか四人の手ががっちりとつながったような、それがよく分かるエピソードでした。
    ここにメグたんが加わったらもう!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    関川さんとのお話の中、入れてみようと思った描写です。甘いかも知れないけれど、ストレスのない職場への憧れが詰まっています!

    人はもっと他人の事を気にかけるべき。
    関川さんからそう伝わってきました。
    私もそう思います。

    でもそれだけでは業務が破綻しかねないので、ブラン子にお目付け役になってもらった感じです^^

    編集済
  • 5章2話 行こう!への応援コメント

    アグーがメグーと再開して玉砕すらできなかった時の、メグーのカレーってどんな雰囲気だったのか気になりますね。メグーにカレーができた事そのものにショックを受けたのか。いや、メグーがカレーを選んだ容姿にショックを受けたのか。アグーはメグーのカレーと自分を比べる事で、メグーの本心を知ってしまいショックを受けたのか。
    スパイシーだったはずのアグー豚入りカレーにカボチャを追加しすぎて、すっかり甘くなってしまったカレーを夕餉にしながら、そんな事を考えていた愛宕でした☆

    ブラン子を残して鳥居をくぐる勇気……主人公一行が高い壁を乗り越えようとするには、ちょうど良いハンデでしょうか  ( ̄ー ̄) 

    作者からの返信

    メグーのカレーに対峙したアグーは、きっとメグーにはカレーがお似合いだと悟ったのでしょう。゚(゚´Д`゚)゚。
    身を引くのも男の潔さ。
    哀れアグーは傷心の人に。
    しかし新たなメグーに飛び込まんとアグーは旨味を増加させるべく食べ続けます。……って、意味がわからなくなってきました(笑)

    ブラン子なしで飛び込むにはあまりにも危険な場所。
    広島は見事メグさんと出会えるのか、それともアグーとして具になってしまうのか。もしくは思い込みだけで異世界チートに覚醒するのか!(笑)

  • 2章5話 ウィークハートへの応援コメント

    義経~~どこ見てる!
    活火山とな! 

    作者からの返信

    彼の目に映ったのは活火山。
    いつ噴火してもおかしくない程にマグマを溜め込んだ活火山。
    義経『目が……離せねえ……』
    弱い心に負けてしまった義経でした。

  • 2章14話 牛蛇への応援コメント

    義経……。
    やっぱり女体の研究やったな……

    ※マシン子ちゃんにビール瓶渡す

    作者からの返信

    目指してましたね(笑)
    チャンスがあれば逃さない男、それが彼です。

    ※受け取ったビール瓶を壁に軽く打ちつけ底を割ってギザギザにするマシン子。

  • 2章13話 蛍石への応援コメント

    岐阜県民やのに知らんかった。

    出会いって凄いな。思った。
    あと。
    義経くんの目指してきたものはこれなんだよな……女体の神秘やないんや……

    作者からの返信

    蛍石は全国で採れるようですが、有名な産地は限られていますよね(*^^*)
    採れるといっても日本だからそんなには採れないみたいですけれど。。

    義経は男の子ですから、幻想的なものが大好きなんです(笑)
    女体の神秘も勿論、目指してるとおもいますよ?\(^o^)/