応援コメント

5章4話 やるしかない」への応援コメント


  • 編集済

    広島さんのウザ絡み加減とマシン子さん指輪のポンコツぶりww
    五センチ…
    ブラン子さんに梱包やらせてる場合じゃなかった…!
    広島さんの活躍にご期待してます!♬

    作者からの返信

    広島はかまってちゃんな感じでウザいですねw
    私的には好きなキャラだから、かまってあげたいんですけれど(笑)
    指輪、、、この下り、%忘れてました。何を思って指輪を出したのか記憶が飛んでますw

    いつも、ありがとうございます(^^

  • ひろしまのために異世界来たのに、ひろしまがよっちゃんとマシン子ちゃんのラブラブの邪魔みたいな感じになっとる(笑)

    ブルマとヤムチャとウーロン?(笑)

    あ……また描きたくなってきた♪

    作者からの返信

    ヤム〇ャって、可哀そうですよね。
    周囲がどんどん強くなるものだから、今ではただの一般人だし。
    付き合ってたブ〇マはチビデコにNTRれるし。
    生まれ変わってもヤム〇ャにはなりたくないです(笑)

  • 広島にメグさんを紹介するだけだったはずが、まさかのクライマックス並みのバトル突入ですね。
    いったいどうなってしまうのか!

    作者からの返信

    そこなのですよね。
    本当は分けて書くつもりの話だったのですが、時系列を整理していたら逆に分けるのが難しくなったので合わせた感じです(笑)
    今回は義経に頑張ってもらいます。


  • 編集済

    ジャラジャラ指輪や槍の刺さった車。
    ここはヒャッハッー!と叫んだほうがいいところでしょうか。

    さっきまで砂漠でしたし笑


    ばんそこさんの友情出演楽しみですっ♪

    作者からの返信

    ヒャッハー グヘへへ と叫んで下さい。
    声がひっくり返るくらい高音のCVも入ります(笑)

    ばんそこさん、友情出演のくせにギャラ高かったという(笑)

  • ついに人類最強のスキル『拳法』の炸裂ですね。
    ケイブリンなんてフルボッコですね。

    広島が目を細め、義経とマシン子を手で制するわけですよ、

    「……ふたりは下がっていてくれ」

    「広島!? どういうことだ」

    「オレは隠していたが、影が生じないほどの高速で蹴りを放つことができる技の伝承者。故あって、技名は伏せるが……」

    「広島……」

    「おまえたちの前では、普通の広島でいたかったぜ」

    作者からの返信

    「おまえたちの前では、普通の広島でいたかったぜ」

    そ、それはまさか!
    史上最強の弟子が編み出した必殺の……!

    「広島、お前……」
    「こんな俺と今まで友逹でいてくれてありがとう」

    ザザッ――

    「広島ぁぁぁぁぁ!」

    あれ、おかしいですね。
    この章、広島とメグさんを会わせるのがそもそもの目的だったように覚えているのですが、広島が戦死してしまいますね。
    どうしようかな。

  • いよいよ、義経と広島くんの真価発揮ですね☆
    ジャッキー風なシーンで言えば、斜め45度程度で背中合わせになり、左右対称の構えを見せて敵を迎える素敵なところ。(そして、ちょっと形成不利っぽいなと感じて、表情を変顔にさせながら両手をバタバタさせて逃げ出すという名場面!)

    治癒力強化が五センチの範囲内なら、素手での応戦って凄く期待大ですね♪

    作者からの返信

    わーわーw
    同じことかんがえてるう~(笑)
    私もそれ考えてました。
    そして勿論、採用してます(笑)
    (逃げ出すのは無理ですが・・・w)

    そうなんですよ。
    でも微妙なんですよね、マシン子の呪術。
    これで形勢逆転! みたいな感じには絶対ならない類のアイテムなんですよね(^_^;


  • 編集済

    日元産が、「え、『日産』?」って思っちゃいました……w

    「やっちゃえ、日(元)産!」

    〉まあ俺はどちらのお前も好きだけどな。
    さらりと惚気た……義経くんも一話の時とはずいぶん変わりましたね……。


    指先から5センチの防御。はて、なんか似たようなコンテストがあったような? わしゃぁ最近物忘れがひどくてのぉ……。
    二人とも、そんな装備で大丈夫か⁉(「大丈夫なわけねえだろ!」って聴こえた気がする……)

    作者からの返信

    タイムリーなコメ有難うございます(^^♪
    日産も今、大事な時期なのですが、義経達(特に広島w)にとっても大事な時期。
    何とか、何とか頑張って欲しいと( ^ω^ )

    最初、価値観価値観と言っていた頃と比べると、義経も大人になったな~と感慨深いです^^
    このままもうワンステップ上がってくれると……♡

    装備とも呼べない装備ですが、これでやるしかない現実。
    広島『俺死んじゃう! 絶対死んじゃう!』

  • いよいよ義経と広島の実力が試される時が!
    ジャッキーの伏線がついに活躍するのですね☆
    インターハイレベルがテールスでどこまで通用するか楽しみです♪

    作者からの返信

    ついに竜虎並び立ちます。
    誰も期待していなかった義経&広島の共闘シーンが今まさに――!
    拳法部の、伏線と呼べるかどうか微妙な伏線ですが必死に回収しようと企む佐月の隙きの無さ!(笑)
    気分はケンシロウなのです。気分だけは♪

    相手は生まれついての戦闘民族(蛮族)ですからね、サクサクとは行かない感じが(^_^;

  • 五センチって(笑)何か必殺のアイテムが出てきたー! って前のめりになったらそのまま倒れてしまいました(笑)

    テンポよく進む話の中で、しっかりマシン子と広島の味が出てますね!

    さらりと義経も大胆な心情を露呈してますし、このバトルの結果が楽しみです(^-^)

    作者からの返信

    15センチコンならぬ5センチコン作品みたいな展開にしたくて(いえ、冗談です。したくないです(笑))
    指輪を人差し指に装着して指を伸ばすと、普通は多分指先にまで効果範囲が『及ばない』んですよね。このスレスレの微妙感がマシン子オリジナルの持ち味だったりします(^^)

    マシン子の台詞の変化と同じく、義経の心境も徐々に変化しています。
    ただ、男の子ですからその辺りを口に出すのはどうなのか? と、佐月なりに考えて、胸の中での独白に留めました。

    このバトルの結果はですね、今までどちらかと言えば素直な展開だったので、ちょっと捻りを加えてみようかとおも――(また私の悪い癖が出てきたぞぉ(笑))

  • 三人の会話の時のヒロ君のウザさが何気にツボです(笑)
    インターハイ、燃えよデブゴンものまね選手権連覇なのかと思いきや、少林寺拳法で連覇って何気に凄そうです!
    実は義経より強いのか!?

    ケイブリンと頭皮で通じているゴロウさんが助けに来てくれないかなぁ|゚Д゚)))

    作者からの返信

    広島のウザさは彼が『本気で言っている』から余計にウザいですよね(笑)
    義経も広島も、地球の20歳レベル(体術未経験者)と比較したら、かなり強いんです。それが異世界で、しかも生まれつき蛮族として育ってきたケイブリン達にどこまで通じるのかか問題ですが(^_^;

    以前中二ノートに書いたTRPGのバトル方法(ダイズの出目によって結果を決める)を駆使しながら次回のバトル編を書いていきます(*^^*)

    ゴロウさんはですね。
    今頃、地下遺跡でケイブリンの王女様と楽しく(?)冒険している頃かと(笑)

  • >まあ俺はどちらのお前も好きだけどな。

    ひゃー! はっきり好きだと意識した! 初めてですよね? それとも私が見落としていましたでしょうか。言っちゃえ、マシン子に言っちゃえ義経!

    作者からの返信

    初めて文にしてみました( *´艸`)
    本当は4章ラストにこの言葉を入れようとしていたのですが、
    私の中の脳内仙人が『今はまだ早いのじゃ』と囁きかけるので止めたと言う経緯があります(笑)

    義経がマシン子に告白する時、記憶の覚書が紐解かれ覚醒した義経が……って、覚書とサイコガーデンを合わせた感じにしたいです!
    したい気持ちが無限大に広がってきました!(笑)

  • いよいよヒロシマの拳法が炸裂する時が!
    肉弾戦の戦いは血がたぎりますね。とはいえ、そうすんなりとは展開しないような気もして(笑)
    ケイブリンという種族のことも気になりますね。いったいどんな連中なのか。
    この章に入ってますます世界が広がっていく、冒険の深度が増していく気がします。

    作者からの返信

    炸裂しますよ。燃えよデブゴンのあのシーンのように(笑)
    メグさんに会いに来ただけなのにケイブリンが邪魔をする(^_^;
    しかも蛮族、殺す気満々。もうメグさんどころじゃない感じです。
    幕間でちらっと出たケイブリンですが、幕間は幕間だけの物語なのでケイブリンの詳細に関しては本編で差し込むつもりです(*^^*)

    凄く嬉しいお言葉、有難うございます!
    でもカミングアウトすれば「まだ物語全体の半分も来てない」のですよね……どうしましょう(笑)


  • 編集済

    どうしたらいいんでしょうか?
    広島が可愛く見えてきたじゃないですか!
    インターハイ連覇の実力、とくと見せて貰いましょう
    そして明日はトンカツを食べよう

    マシン子ってこんなにボケ担当ヒロインでしたっけ(笑)
    指先に幸運を宿すと、ここには書けないような内容ですけど
    いいことが一杯ありますよ!!


    >>指先に幸運を宿すと

    そりゃもう公序良俗に反する記載で溢れかえります(笑)
    例えば満員電車の中でゴニョゴニョしても絶対に捕まらないとか……

    作者からの返信

    ユーリさま、5話一番乗りコメ感謝です!

    それは恋じゃないでしょうか?
    性別や歳を越えたところに近づかれたのですね!
    拳法部のサモハンと呼ばれた切れのある動き、とくと御覧ください(笑)
    ――って、食べられとるやないか~い!🍸

    本文でも触れてますが、マシン子はちょっと変わってきました。
    何というか、今までより「隙きを見せるようになった」というか、弱い部分を見せるようになったというか。
    その辺り、特に意識して書いていますのでユーリさまにそう指摘して頂けて嬉しい限りです!(*^^*)

    でもそこいら辺を細かく描写していてはテンポが無くなりますので魔法の言葉を使いました。
    『まあ俺はどちらのお前も好きだけどな。』
    これです。主人公がこう言う事によって読者も納得せざるを得ず、色々ウヤムヤに出来るのですっ(笑)

    >指先に幸運を宿すと
    何があるんですか?
    書いてくれないと分からないじゃないですか|д゚)チラッ
    よく恋愛ドラマである「言ってくれないとわからないよっ! バカッ」というのと同じです|д゚)チラッ
    何か未知の幸せがあるのでしょうか。。。(´ε`;)ウーン…

    編集済