応援コメント

2章14話 牛蛇」への応援コメント

  • 性別がない、ということなので…
    上はぷるんだけど、下は…なのかと思いました(殴ってください)

    作者からの返信

    黒須、歯をくいしばれー!(笑)

    そこはご想像にお任せいたしますw
    ただ、大きいのがついていて舵の役目をh……失礼。

  • ゆっくりと最初から読みますね。
    本になっても楽しみにしております。

    作者からの返信

    ゆっきー、有難うございます。
    このWEB版と本とでは、本当に全く違う物語ですので、主人公の義経とマシン子だけ覚えていて下されば(^^♪

  • いまの義経、本人の意志に拘わらず最高の笑顔なんでしょうね。殴っちゃっていいですか?(^^

    作者からの返信

    どう繕ってもだらしなくにやけてると思います。
    キッ!と眉毛は男前にしてるのに口角が…みたいな(笑)

    「フッ、拳法部副主将だった俺に当てられるかな(だらしなくにやけながら義経)」

  • 美しく妖艶、でも性別のない家畜の背に乗る……
    さつきちゃんの萌えポイントを見た気がするぅ〜〜ぐふふ(えっ違う??笑)

    作者からの返信

    こう、胸を触りつつ下に手を伸ばすと『えっ!』みたいな(笑)
    『お姉さん、今日はお兄さんなの』みたいなー( ゚∀゚)・∵. グハッ!!

  • 巨乳率が高い

    作者からの返信

    大は小を兼ねると偉い人が言っていたもので(笑)

  • 長い髪でちょうどTKBを隠している牛蛇たんの画像はよう、は許されて然るべきだと思いまーす!

    作者からの返信

    ロングヘアーでですか!
    おー、いいですねー。
    透けてたり、謎の光で遮られたりするよりはエロてぃっくそうです(笑)

    編集済
  • いろいろと出てきますね!

    ユーリさまのコメントの『ミノタウロスの皿』、私もそう思いました!
    あれこわいです。

    作者からの返信

    まだまだ出ますよ。モリモリ出します!
    自分が出ていない分、物語ではどんどん出します(あれ?)

    それですね、知らなくてっググってから納得しました^^
    藤子先生ってあんなのも描いてらっしゃったのですね(*^^*)

  • 義経……。
    やっぱり女体の研究やったな……

    ※マシン子ちゃんにビール瓶渡す

    作者からの返信

    目指してましたね(笑)
    チャンスがあれば逃さない男、それが彼です。

    ※受け取ったビール瓶を壁に軽く打ちつけ底を割ってギザギザにするマシン子。

  • コメディ要素とシリアス要素を混在させ、更に異世界の価値観を主軸に書き上げている文章力に脱帽です。しかも少ない文字数でそれを成立させている。
    佐月さんはすごい方だと再確認させる回でした。すごーーい!><

    作者からの返信

    そんなに褒めたら町内一周したくなるじゃないですか。
    今は書きなぐりなので、第一部が終わったら徐々に改稿していきますね(*^^*)

  • なるほど~。メグさんがマシン子を家畜呼ばわりした理由がここに……ってことは、マシン子を見て「食べたら美味そうだ」とも思うわけですかね!?

    黒毛和牛A5ぷるん、みたいな等級があるんですかね!?

    作者からの返信

    メグさんは自分と牛蛇との間の主従関係にも厳しいお方で、牛蛇の方から自分に接触などしようものなら酷く怒るのです。
    これは誰がボスかを解らせるために―― いえ、今、この話は止しましょう。

    >黒毛和牛A5ぷるん
    ひまわりさんのスーパー語彙力と妄想力は世界一ですね!
    なるほど等級ですか。考えてませんでした。
    A5ぷるん・部位ロース・すき焼きセットとかで売れそうですね(笑)

  • 牛蛇のタイトル……なにかと思えばこういうことだったとは!
    今回もコメディーポイント散りばめつつも、異種族との交流がファンタジーらしさいっぱいですね。
    異なる姿、異なる思考形態、それを理解し許容していくこと。これはまさにファンタジーの奥深さの一つですねぷるん。

    作者からの返信

    さすがは聡明な関川さんです。
    正にその通りで、私たちは自分可愛さのあまり物差しで測れる物以外は認めようとしない傾向にあります。しかし異世界ではなくネイティブの住む地球のジャングルなどでも、今持っている常識が通用しない可能性もあるのです。今持っている価値観や習慣が全てだとは思ってほしくない! そんな思いで血涙を流しながら書き上げました。

    (ぷるんを増殖させたかったが為に書いただけのエピソード。その事実は墓場まで持って行くしかあるまい……ぷるん)

  • 背中で良かった……「こういう種族」であると向き合わなければならない覚悟は、背中ではなく腹に乗ってぷるんを掴むように乗りこなすのかと。

    ――義経、妄想も止めて。

    作者からの返信

    愛宕さま、何を真面目な感じで書いているのですか(笑)
    確かに手にしっくりとくる場所かも知れないですが
    そこは持っちゃ駄目っ。
    そこはローリングの要領で……

    静まり返る会議室、鳴り止まぬ抗議の電話。
    ――はい、誠に申し訳ありません、はい、担当者には――
    ――ええ、個人の見解でして、カ〇ヨムと致しまして公式には――
    ――ご意見は重々承ります、今後共カ〇ヨムを――

  • 落ちないようにしっかりと掴まないと。しっかりと。

    そう、こういう生物なのだ。

    やましい気持ちなど欠片もないのぷるん

    作者からの返信

    がらなまるさん、惜しい。
    最後に煩悩が漏れちゃったね(笑)

  • ぷるん! の背中に乗るのか……なんか申し訳ない気分

    作者からの返信

    じゃあ、kuronekoyaさんだけ正座で騎乗ね( ^ω^ )

  • なぜでしょう……、心の中に声が響いています(^_^;)

    「いいぞいいぞ、もっとマシン子をいじり……、もとい、スレスレネタをやってください!」

    作者からの返信

    おかしい。
    小森さまってこんなキャラだっただろうか。
    以前はもっと知的でクールでダンディなイメージが(笑)

    一体誰に感化されたのやら……

    あ。彼ね ⤵

    編集済
  • 藤子F不二雄のミノタウロスの皿でもこんな話ありましたね!

    作者からの返信

    うっw 魔法の言葉「たね!」
    自分以外の人間を何時の間にか同じ趣味を持つ仲間にしてしまう「たね!」(「よね!」でも可)

    すみません、知りませんでした。
    あとでggrにいきます~( ^ω^ )