牛蛇のタイトル……なにかと思えばこういうことだったとは!
今回もコメディーポイント散りばめつつも、異種族との交流がファンタジーらしさいっぱいですね。
異なる姿、異なる思考形態、それを理解し許容していくこと。これはまさにファンタジーの奥深さの一つですねぷるん。
作者からの返信
さすがは聡明な関川さんです。
正にその通りで、私たちは自分可愛さのあまり物差しで測れる物以外は認めようとしない傾向にあります。しかし異世界ではなくネイティブの住む地球のジャングルなどでも、今持っている常識が通用しない可能性もあるのです。今持っている価値観や習慣が全てだとは思ってほしくない! そんな思いで血涙を流しながら書き上げました。
(ぷるんを増殖させたかったが為に書いただけのエピソード。その事実は墓場まで持って行くしかあるまい……ぷるん)
ぷるん! の背中に乗るのか……なんか申し訳ない気分
作者からの返信
じゃあ、kuronekoyaさんだけ正座で騎乗ね( ^ω^ )
性別がない、ということなので…
上はぷるんだけど、下は…なのかと思いました(殴ってください)
作者からの返信
黒須、歯をくいしばれー!(笑)
そこはご想像にお任せいたしますw
ただ、大きいのがついていて舵の役目をh……失礼。