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  • 2章12話 繭の中への応援コメント

    ワイルドだぜー♪

    貧乳女子にとっては気持ちのいい回やね。
    マシン子ちゃんには悪いが
    ※あなたのしらない女の世界


    めぐさんとマシン子ちゃんの絡みが怖ぇ……

    作者からの返信

    こう、パシッ、パシッと!
    もっとだもっとだ。まだ足りねーみたいな(笑)
    何なら、えぐる感じでこう!

    メグさんも悪気は無いのですが、マシン子にはなぜか辛くあたるという(笑)

    編集済
  • 5章2話 行こう!への応援コメント

    アグー、パズー的なスレスレの何かかと一瞬考えましたが、すぐに沖縄のアグーだとわかりましたよ(笑)
    ヒロ君に対する扱いがもはやサモハンを超えてきてますね(^_^;

    ブラン子、空気は読めないけどなかなかのしっかり者で頼もしい存在に成長しましたね!
    こういう子がいないと物語が進みませんものね(笑)
    それぞれのキャラがしっかりしていて、しかも生き生きと動いている。
    そんな様子をいつまでも見ていたくなります(*^_^*)

    作者からの返信

    ひまわりさんが軌道修正に成功してどこを切り取っても恋愛小説家のコメントになっておられる!
    テレパシーをひしひし感じます。

    『おう、佐月。解ってるな? 堕天使に変コメ残すなよ?(-_-メ)』
    『は、はひぃ~っ💦』

    そうなんですよ。ユーリさまとこの夏美27歳独身先生が、今やフンボルト/27になったので便乗しようかと(*^^*)
    ブラン子は今後義経やマシン子よりも出演回数が多いかも知れないキャラですから大切に育てていこうと(笑)

    なんだか優しいコメントの数々、有難うございますm(_ _)m
    カクヨム天使ひまわりさんの復活に乾杯!🍸


    編集済
  • 5章1話 順風満帆への応援コメント

    現実世界でも異世界でも楽しくワイワイやっている彼らは素敵ですね(*´∀`)✨
    応援してあげたくなります♬
    もちろん、ヒロ君の恋路もね!!

    作者からの返信

    こうありたいと言う思いを投影しているのかなと、自分でも思いました(笑)
    『え、アグーの恋ですか? アグーだけに豚に蹴られて…じゃないでしょうか』
    (※音声は変えてあります)

  • 幕間 闇妖精の王女への応援コメント

    荒ぶる龍神をその体に宿すゴロウさんにこんな素敵な出逢いがあったとは(o´艸`)✨
    なんだかんだで全裸同士で相性良さそうな気がしますし、こちらのストーリーもますます楽しみになってきますね♬

    作者からの返信

    お互い、外見似た者同士(笑)ですから、相性は良いのかも。
    もしこの二人が結婚して子供が生まれたら、かなり老け顔、いえ、老け頭でしょうね(^_^;

    最近ね、頭からある語句が離れないのですよ。
    魔法にかかった気分です。
        ↓
    『スパポーン!』

    編集済
  • 5章2話 行こう!への応援コメント

    今日のポイント

    1・ブラン子の冷静なツッコミが可愛い、特にコントロールのところ。
    2・まさかメグミに彼が出来たなんて……、世の中には色々な嗜好を持ってる人がいる。
    3・アグーにされてしまった広島、沖縄風の豚料理は美味しい。
    4・フリーダムな義経以上にフリーダムなマシン子、ブラン子に渡りかけていたヒロインの座は渡さないという確固たる意志を感じる。

    作者からの返信

    詳細な分析有難うございます。
    アグーに気がついて下さって有難うございます(*^^*)
    (誤字と間違われるかも…と思っていました)

    そうなのですよ。
    今回のポイントは、ヒロインの座にすがりつくマシン子!
    これに尽きます。

    たかだか七歳児に負けてなるものか。
    なんなら今からキャラすら変えてやる!
    という意気込みを感じていただけましたでしょうか。

    しかし健闘虚しく次回以降、ヒロインの座はメグさんに……
    みたいな展開も良いですね(笑)

    編集済
  • 5章2話 行こう!への応援コメント

    義経の考え方は素晴らしいですね!仲間の為ならば仕事は後回し!義経が見出した価値は本当に大切です♪

    広島とメグサンの出会いが現実味を帯びてきましたね。どうなる事やらw

    そして、ブラン子偉い!可愛い!

    作者からの返信

    本当は、あの辺りの文章、どうしようか迷ったのです。
    主張が強すぎる気がして、もう少しボカした方が良いのか、それともこのままで良いのか。
    でも結局使ったのは私自身、似たような思いが燻っていたからかも💦
    全作品通して、初めて強い主張を書いたような気がします。

    広島はメグさんのもとにたどり着けるのか?
    ブラン子抜きで大丈夫なのか?
    マシン子はワカメを買いすぎないのか?
    など、不安いっぱいですが、このまま走ります\(^o^)/


  • 編集済

    5章2話 行こう!への応援コメント

    マシン子ちゃんレポート前の現実逃避みたいになってるッ!! 逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ!

    でも、ブラン子ちゃんも義経も楽しそうでよかった。
    さあ、まずは仕事を片付けて、いざ広島君の恋愛成就へ!!

    作者からの返信

    ロンちゃん

    ロンズ「逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ!」
    義 経「スレスレネタやめろって!」
    真真子「ぐ……ヒロインの座が」

    さっさと片付けて異世界へ行きたいのですが、マシン子がサボりたい病で困ったものです(笑)
    椅子にくくりつけて作業させましょうか^^

  • 5章2話 行こう!への応援コメント

    コメント一番のりにて失礼します。

    広島、本当にアタックに行ってたんですね。しかしあのメグたんに新しい彼氏が……。まさか、異世界から来た彼氏とか!? なんて想像してしまいました。

    ブラン子抜きでの冒険。しかもメグさんに会いに行くという波乱の予感しかありませんが、ワクワクしてきました!

    作者からの返信

    小森塾長さま 2話一番乗りのコメント、本当に感謝致しますm(_ _)m

    広島に有言実行属性はないのですが、メグミに関しては実行するようです(笑)
    メグたんの彼氏、未知ですよね。
    世の中には物好きがいるものです。
    (※ 個人の感想です)
    彼氏に関しては未知のまま終わると思います。
    なぜなら!
    ――全く設定を考えていないからです――(笑)

    幕間でちらっと書きましたが、今、水妖は闇妖精と戦争中です。義経たちはそんな事知らないから呑気で(^_^;
    ブラン子がいれば何とでもなるのにと(^_^;

    編集済
  • 5章1話 順風満帆への応援コメント

    広島、何があった・・・・・・? 以前もやつれて登場したし、彼は見かけによらず(個人の感想です)打たれ弱いのかもしれませんね? これはもうやっぱり異世界で早くメグさんと巡り会ってもらうしかない!(^ω^)

    作者からの返信

    彼のやつれる原因は一つ。
    例のあれだけです(笑)

    そうなんですよ、太ってる人って結構ナイーブなんですね。
    (※ 個人の感想です)
    一応ですね、そのつもりで準備してるのですが、今メグさんの種族は戦争中なんですよね。広島の巨体が行ったら「的」になるような(笑)

    編集済
  • 5章1話 順風満帆への応援コメント

    何だか現実世界でも、みんな輝いてきましたね。広島の能力の高さには尊敬の念すら感じます(^-^)

    ブラン子も少しずつ自主性が出てきてるみたいですね。命令を待っているだけでなく、少しずつ意見を言えてるような気がしました。

    最後に広島……、何か良くないことでもあったのでしょうか(^_^;)

    作者からの返信

    有難うございます(*^^*)
    ロックレンジャーを投稿したての時、キャッチに「現実も異世界と同じくらい面白い!」と書いていたのですが、「う~ん、面白いかな。というか面白くない雰囲気になったら詐欺になるし」と思って1日で消したのです。でもこれを書くにあたってずっと思ってた事は「それ」でした。
    塾長から、今、こんなコメントを頂いて本当に嬉しいです!(*^^*)

    広島は――、お察しの落ち込みです(笑)

    編集済
  • 5章1話 順風満帆への応援コメント

    みんなが成功に喜ぶ様子、上げていく調子の感じがいいですね。
    ヒロシマ君もしっかりチームの一員となって、ブランコもまたいい方の変化が見えてきて、とまさに順風満帆!
    と思いきやのラスト一行で忍び寄る不安感。
    もう毎度のことながら続きが気になってしょうがないです!
    なんていうの、こういうの?
    「……ドライブ感?……」

    作者からの返信

    実はですね、この5章1話、急ごしらえで付け足したのです。
    ホントはすぐ異世界だったのですが(*^^*)
    関川さんとお話していて親切心というか思いやる気持ちというか、そういうのを入れたくなって、、、(次話に入れました)
    なんて言いますか、対話の中から生まれる感情と閃き、素晴らしいと思います。そしてそんな気持ちにしていただいた関川さんには本当に感謝!

  • 5章1話 順風満帆への応援コメント

    スレスレ人形面白いですね!ネット販売でも大活躍ですし、小説のネタとしても大活躍ですよ!
    改稿して大正解です( ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

    ひ、広島? なにがあったーー!

    作者からの返信

    そう言っていただけて良かったです!
    小さなネタからコツコツと頑張っていきます(*^^*)

    広島はもう、お察しの通りあれデス。
    流砂で言っていたあの結果……

    ※ゆうけんノート読みました。
    ありがとうございます、ゆるりと寝ます!!\(^o^)/

    編集済
  • 5章1話 順風満帆への応援コメント

    これでも百のまとめサイトを作った男……

    何故そんなにまとめサイトを作ったのかと言うより、ひょっとしてまとまっていないんじゃないかと思ったり。

    そんな広島君はアフィリエイト広告で稼いでいて、等身大美少女フィギュアを1ダース持っていたから彼女に逃げられたとか?

    作者からの返信

    どう考えても作りすぎ男ですよね(笑)
    きっと何か偏った趣向があったのかも、と想像します(^_^;

    !!
    深川さま、ありがとうございます!
    そうです、アフェリエイト!
    その概念をすっかり忘れていました!
    広島がまたこの台詞を言う前に、
    そこの設定を詰めようと思いました。\(^o^)/

  • 5章1話 順風満帆への応援コメント

    英会話スクールに通ってた頃、ネイティブの綺麗な先生との会話で……。
    ――Are you sure?
    ――Yeah, I'm sure.
    なんぞの会話を頻繁に繰り広げていましたが、今となっては「あんたスレスレ?」「そうさ、俺はスレスレなのさ」という会話が成り立っていたんだなという懐かしい思い出と変化しつつあります。(遠い目)
    面白い「Sure」の使い方ですね☆

    広島くんの大殊勲! しかし、やつれた……だと?

    作者からの返信

    SUREをローマ字読みにしているのは、偏にマシン子の感覚と私のネタへの情熱です(笑)
    最近どこでも英語が必要ですよね。
    私は書けるのは何とか書けますがヒアリングは苦手なので聞き間違える事が多くて(^_^;

    広島くんに元気を出してもらおう!の会、開催します♪

  • 5章1話 順風満帆への応援コメント

    スレスレ人形の名前にそんな秘話があったなんて……

    毎度ながら広島の能力には頭が下がりますm(_ _)m
    やっぱりちょっと太いヤツはこういう時に役に立ちますね
    (個人的な感想です)

    でもなんで、やつれてしまったのでしょうか?
    やつれてしまったら役にたたなくなってしまうんじゃ……
    (個人的な予測です)

    作者からの返信

    ユーリさま、
    5章初のコメント本当に感謝致しますm(_ _)m
    がっつり太めの人はだいたいプログラムしている時、活き活きしていますよね。
    (※ 個人の感想です)

    やつれてしょぼくれた原因はお察しで、流砂の時の台詞と関係があります。さあそろそろ動き出しますよ。
    『広島恋愛大作戦』が!(笑)

    編集済
  • 幕間 魅惑の歌姫への応援コメント

    叙事詩を彷彿とさせる熱い戦闘シーン!

    広島にライバルがこんなにいるなんて! この猛者軍団の中に躍り込んだら秒速で串刺しにされちゃう(><)

    (↑頭の中ですでにメグさんと広島のラブストーリーが始まっている人

    作者からの返信

    広島には頑張って欲しいと私も思います。
    沢山のライバルを蹴落としてメグさんのハートを掴んで欲しい。
    その想いが私の中でも溢れています(^^♪

    (私の中ではもうすでに二人の子供までいます(笑))

  • 幕間 闇妖精の王女への応援コメント

    スレスレネタきましたね(^-^)ラPー(大人の事情により表現不可)ネタ、好きなんですよ。そしてユーリさまの追撃(笑)笑いすぎてお腹が痛いです(笑)

    この二人の出会いは偶然なのか、必然なのか、あるいは今後の伏線になるのか。色々と想像できて楽しいです(^-^)

    作者からの返信

    私も大好きなのですよ!!
    特にドーラ一家の三人が好きです!
    取り敢えず思い付いたネタを書いています( ゚∀゚)・∵. グハッ!!
    もしかしたら名前もネタも変更するかも知れないですと、鋭い小森さまなのでカミングアウト致します。ただ、この王女様とゴロウの出会いシーンは確定事項なので、そこに変更はありません。

    色々と想像して下さって、本当に嬉しいです。
    いつも有難うございます。
    でもしかーし!
    あえてここに宣言致します。「必然であり伏線」であると!(笑)

    編集済
  • 2章11話 国喰いへの応援コメント

    「あ……だめ。狭い狭い! とおらない。
     大きすぎて
     きつい……きついよ。
     ……あッ……痛いッ!」

    ※痛いのは初めだけ。

    作者からの返信

    おーい、おいおいw
    でも、その台詞の方が、確かに面白い!!
    さすがのりちゃんだ。
    推敲する時に、その台詞いただくかも。♬

  • 2章10話 彼女の聲への応援コメント

    義経くんのほうがナウシカっぽい。
    うーん。母性本能くすぐるタイプなのかな。

    ジャッキーネタにはどう反応するんやろ……。

    作者からの返信

    マシン子も気遣いは出来る子なのにね^^
    義経くんの方が好感度↑なのは多分、先に出会ったから・・・かな?
    (考えてませんでした)

    ジャッキーネタは理由があって、8~9割スルーされる感じです><

  • 2章9話 アップデートへの応援コメント

    こんにゃく……義経くんと同じ事考えとった。

    好きなものを好きな人と共有できたら素敵やね。
    ジャッキー嫌いな人は居ないと信じてるのりです。

    ナウシカのように、あらゆる生物と仲良く関われるキャラやと思ったのに……。
    でも、初めはこんなでも、冒険してく内に心を開いてくれたらいいよね。

    こっちの意味でも
    痛いのは初めだけ。

    あ。でも人によっては
    何回やっても痛いやつ居る

    めぐさんはどうなんやろね?

    作者からの返信

    彼の頭の中にも国民的青いロボットがよぎっています。
    私の頭の中にも勿論♬

    ジャッキー嫌いな人と、そう言えば出会ったことがないです。
    あの笑顔、ホント癒やされます^^

    ちょwその情報w

    めぐさん? うーん、どうだろう……
    あ! 卵かも。上からふりかけるだけかも(笑)

    編集済
  • 2章8話 翻訳機への応援コメント

    こんにゃくやなかったね。
    ぷるん繋がりでこんにゃくかと思っとった。

    作者からの返信

    スレスレやないか~い(笑)
    それだと国民的な青いロボットにw

  • 幕間 闇妖精の王女への応援コメント

    こちらも恋の予感?
    賭けに狂ったスレかと思いましたが、よく見れば字が違いました。「漲る」と「滾る」この場を借りて勉強となりました (´∀`*)

    人形も、しっかりとディープラーニングしてますね☆
    (も、もしやマイクロ龍石内蔵?)

    作者からの返信

    さあ、かけぐるいましょう~♬
    毎週見ていたのですが、終わってしまいました><
    2期を心待ち状態です(*^^*)

    スレスレ人形、本編に詳細を載せようかと思っているのですが、数十種類の音声を組み込んでいる設定です(笑)
    マシン子こだわりの人形だったりします^^

  • 幕間 闇妖精の王女への応援コメント

    ハッハッハ〜、どこへ行こうというのかね〜

    ダマシーテ!!

    マヌー、イっちゃダメ〜

    ハッハッハ〜、その大砲で私と勝負するかね?(焦る)

    ダマシーテとお前と◯Pしたい!

    (なに!3Pだと)よし、時間をやろう!



    さあ正座正座と……

    作者からの返信

    笑!
    ム◯カさん、欲望に忠実ですからね。(*^^*)
    きっとこの状況なら、そう言うと思います😁

    ム◯カ「流行りのプレイは嫌いですか?」
    シーテ「大好きです!」
    ゴロウ「何だって! ダマシーテ、大好きなのか!」
    シーテ「大好きです!」
    ゴロウ(私も時間をもらおう)

  • 幕間 魅惑の歌姫への応援コメント

    メグさん回があったとは。しかも戦闘シーン!
    新キャラのケイブリンの王族少女ですが美貌と気品の表現……メグさん視点ですよね?w それとも私達の美的感覚で読んでいいのか悩みましたw

    闇の妖精が霧になり土へ転移する設定といい佐月さんの想像力の深さ!面白いです!色んな妖精がいるのだろうと思わせる楽しさもそうですが、関係性も色々ありそうで楽しみにしています♪

    作者からの返信

    本編で出せなかったので、ここで出してみました( ^ω^ )
    メグさん、水妖の中では飛び抜けて美人なのですが、他種族の美しさもある程度解っているんです。なので、ここで出てきた新キャラは普通に美人です\(^o^)/

    異世界、本当に難しいですね。
    ゆうけんさんのフォレスト、よくこんなに独創的な感じで書けるなと思いながら読んでいました。

  • 幕間 魅惑の歌姫への応援コメント

    メグさん回はなんか楽しいですね。
    なんか凛々しくて気高くて、高飛車なヒロインなのにかわいい。
    今回も義経を取り巻く状況がまた一つ明かされて、メインコンサート会場が盛り上がってくるのを感じますね!

    作者からの返信

    今回はメグさんの水妖族内での人気の程を書いてみました(*^^*)
    彼女は水妖の女性としては飛び抜けて整った容姿と美声を持っている感じです。だからといって、他種族の美形を卑下しないところが好感の所以でしょうか。マシン子にはキツイですが(笑)

  • 幕間 魅惑の歌姫への応援コメント

    メグさん!!! 大好きなメグさんだあ!!
    やっぱりモテモテですねメグさん!!

    求愛されて大変だと思いますが、おそらく出会うであろう広島くんのこと、どうかよろしくお願い致します。

    ケイブリンの姫もものすごく気になります。
    これからどうなるんでしょうか。

    作者からの返信

    何故だろう、
    義経よりマシン子よりメグさんの人気が高い不思議(^_^;

    広島を見たらまた「きつい言葉」で出迎えそうですね。(笑)

    姫様はここにきてまさかの新キャラです。
    ただし彼女が主人公達と出会うのは遠い未来かも知れないです(*^^*)


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    幕間 天災末娘への応援コメント

    〉「そうだ。幸いお前の活動限界はあと二十三年もある。存分に考えてみなさい」

    私的には、こういうことを言うのがね……やっぱりこの人は信用ならないなって……。
    悪人というわけではないことはわかるのですが。
    命の終わりがわかること自体が不幸だとは思いませんが、それをわざわざ言うのがなって……。「本当にこの人、あっという間に権力に飲まれそうだな。大丈夫かな?」って……。
    ああ、疑いを知った我が心……純粋だった幼稚園児に戻り給え……。


    ☆雰囲気だけ幼稚園児に戻ったロンちゃん☆
    ブラン子ちゃんは、とってもかわいい。ぼくは到底かなわない(作文)。

    作者からの返信

    おおー、そこ鋭い!
    そうなのですよ。わざわざ言う必要のない事を言ったのですよ菊川は。
    彼は彼で、主人公たちとは別の思惑があります。
    そして、、、もし何かあったら「絶対」敵にまわりそうですよね😆
    疑ってくれて感謝! 全てを疑って下さい。
    そこから何かが始まるメロディ~♬

    ☆先生(幼稚園勤務歴1年)からのメッセージ。
    人にはそれぞれコアコンピタンスがある。
    と、この前読んだビジネス書に書いてありました。
    常駐教員であるわたくしも皆様の長所を伸ばせるよう精一杯全プロセスをインプットしつつ頑張ります!😁←ハンコ

  • ユパ様かッッ!!
    やはり最後のすれすれネタが素晴らしいですわね、佐月さま!!
    あと何気に「ロックレンジャー」登録されましたね、義経くん! それも最高級で!

    作者からの返信

    幕間ですからね!
    本編より遊んでますからね!(笑)

    最高のロックレンジャーから実は一目置かれるとか、義経もやっと主人公属性を身にまとうことができました(笑)

  • 幕間 魅惑の歌姫への応援コメント

    いきなりの展開にも関わらず、引き込まれてしまいました(^-^)

    緊迫した戦闘シーンが書けない身としましては、食い入るように読んでしまいます。

    そうですよね、ここは異世界だから戦闘はあって当たり前ですね。そしてメグさんの登場に、なぜか嬉しくなりました。

    メグさんへ
    近いうちにヒロ=シマという未確認生命体が来るかと思います(出会って欲しい!)煮るなり焼くなりしても構いませんので、存分に絡んであげてくださいm(__)m

    作者からの返信

    事の起こりから書こうかなと思ったのですが止めました。
    以下、佐月の心の流れ。

    戦争の発端から書かないと、みんな分からないかな?
    でもそうなると幕間なのに10000文字越えてしまう……それは拙い。
    幸いここはカクヨム。小説家の卵が集うサイト。
    1から10まで書かなくても大丈夫でしょう。
    寧ろ書かない方が良いかも♬
    それに雪の宿も残り少ない。
    補給できる糖分は文字数換算で1500文字程度。
    これは……重要シーンだけ抜き出すしかない!(笑)

    メグさん「妾の家畜が増えるとな? 楽しみじゃ。腕によりをかけて料理してやろうぞ」

  • 幕間 天災末娘への応援コメント

    ブラン子が大人になって帰ったら、広島が戦意喪失しそうですね(^_^;)

    きっかり二十三年と寿命が定められたらどう思うか考えてみました。おそらくは、何か大切なことに気づいた時がいつかで変わってくるでしょうね。

    残り僅かになって気づくのか、余裕を持って気づくのか。いずれにせよ、大切なことに気づくことが大切であって、そのことがブラン子を人間に変化させるのだとしたら、ブラン子が気づいてくれることを切に望みたいです。

    ストーリーの縁側に流れる重みあるエピソード。私は大好きです(^-^)

    作者からの返信

    その通りなのですよ!
    実は本編で広島はブラン子に「あるお願いをしている」という設定なのです。彼女が大人モードになったら彼は死んだ魚のような目になると思います(笑)

    有限の時間をどう使い、どの時期で答えを見つけるのかは物凄く大事だと私も思っていて、最高のタイミングを用意してあげたいと思う気持ちがマックスです。

    サブストーリーを書いている時の方が、筆の進みが早いのは何故なのでしょうね(^_^;

  • 2章7話 メグさんへの応援コメント

    3×3EYES思い出したー
    パイ
    八雲
    タクヒ
    綾小路

    作者からの返信

    え、なになに?
    と思い検索した佐月。

    おおー! なにこれ?妖怪の漫画?
    めっさかっこよさげなんですけど!!✨


  • 編集済

    2章6話 襲わないでねへの応援コメント

    男と女の友情って裸見とっても成立するんやね……
    義経、たたんかったのかな?
    ※のり視点

    作者からの返信

    いえ、成立しません(笑)
    ただヘタレなだけですw
    立ったかどうかと聞かれると一晩中おっきしていたとしか……

  • 2章5話 ウィークハートへの応援コメント

    義経のえっち……。

    目を覚ましてマシン子ちゃん赤くなるんかな……
    ※案外ならんそう

    作者からの返信

    義経「堪能しすぎました……」


    マシン子の反応は次回で(*^^*)

  • 幕間 魅惑の歌姫への応援コメント

    休日に隣の市のショッピングモールを友達とぶらぶらした後でたまたまマックに入ったら、隣の席で学校一のアイドル女生徒がポテトを食べていた。
    そんな僥倖をこの幕間に感じております(*^_^*)

    メグさん、相変わらずの気高さで敵も男も寄せ付けない感じですね✨
    本編での再登場、ヒロ君との出会い、とても楽しみにしております!

    作者からの返信

    「あの子もポテトなんて食べるんだなぁ」
    僕は千載一遇で巡ってきたこの幸運を神に感謝した。
    「あ、注文したバーガーが来たっぽい。何食べるんだろう」
    チキンバーガーフィッシュバーガー照り焼きバーガーハンバーグラー。
    ナゲットコールドサラダシャカチキアップルパイマロンパイオッパイ。
    僕は彼女が注文した山盛りのトレーを横目で見ながら、彼女の学校での立ち位置に同情を覚えた。
    「……ストレス、溜まってるんだなぁ……」
    でも素敵な食べっぷりだ。彼女の違う一面を見れた僕は僥倖に思う。
    彼女は完食するのに一歩届かずタイムアップしたアンジェラ佐藤のようにハンバーグラーを残し、静かに席を立ち店から出ていった。

    追わないで良いのか?
    そんな感じでサムズ・アップしたハンバーグラーがこちらを見て微笑んでいた。



    本編登場は結構すぐです。
    ただ戦争中ですからね……、そういうのと最も縁のなさそうな広島はどう動くのか!?みたいな(笑)

    編集済
  • 幕間 天災末娘への応援コメント

    ブラン子の自我の目覚めは、生命体としての明確すぎる活動期限との対峙でもあるわけですね(><)
    人は自分の終末が曖昧だからこそ深く考えずに生きていられるのに、 そこを誤魔化すことのできないブラン子は可哀想な気がします。
    人間として生きていくことがブラン子にとって本当に幸せなことだろうかと心配しつつも、生きる喜びを感じている彼女を思うとやはり応援せずにはいられませんね!

    作者からの返信

    あ……ひまわりさんが……ひまわりさんが……!
    何事も無かったように素に戻ってる(笑)

    そうなのですよ。
    考える事こそ大事だと、菊川は言いたかったのかも知れないです。
    ただ、ズバッとそれを言うあたり菊川の意地悪っぽさも見え隠れしているようで(笑)

    彼女は答えを見つけられるのでしょうか。
    答えの出ないまま生涯を閉じるのでしょうか。
    それとも佐月の気まぐれで答えを没にされるのでしょうか。
    特に三番目が重要かと愚行致します( *´艸`)

  • 2章4話 水際の駆け引きへの応援コメント

    さかなクンの女の子バージョンやね♪

    作者からの返信

    ぎょぎょw
    そう言えばさかなクン、半魚人っぽいですよね。言動が(笑)

  • 幕間 魅惑の歌姫への応援コメント

    メグさん、お久しぶりですm(_ _)m

    相変わらず気高きお姿

    ああメグさんに相応しい漢がもうすぐやって来る(ハズ)ですから!
    今しばらくお待ち下さい。(来なかったりしてw)

    ケイブリンの王女は上半身裸ですか(真剣!)

    作者からの返信

    『ふむ。妾に相応しい漢とな。実に興味深い』
    プチッ。
    「スレスレヤンケー」

    姫様の外見ですね。
    どこまで文中で表現できるかまだ解らないのですが特徴を下に。

    容姿端麗のCカップホルダー。
    水色の肌。
    顔は人間に照らし合わせて、かなりの美人。
    額に軽くスパイラルした螺旋状の純白一本角。
    頭髪及び体毛は種族の特性上、生えていない。
    革製乳バンド&前垂れ付き革製フンドシ。
    左右の上腕に小盾装備。
    武器は剣。

    そしてユーリさまの質問に対しての答えですが、、、

    『能力が発動した場合、身につけている全ての物をその場に残し転移する』

    さすがですね。
    今頃、上半身どころか下半身も裸です✨

  • 幕間 魅惑の歌姫への応援コメント

     ここでメグさんの幕間とは嬉しいです。
     メグさんの堂々たる態度、神々しい!
     モテモテなのも分かるなぁ。
    (水妖族好みの外見だし。あ、広島くん好みでもありますね)

    作者からの返信

    暫く放置だったので私も登場させられて嬉しいです(*^^*)
    巫山戯たキャラが多い中、相変わらずの安定した言動はこの物語の光みたく感じます(*^^*)

    広島くんの好みは、
    1 バランスより個々のパーツが整っている顔
    2 自分より背が低い
    3 受け止めてくれる の三本です。

    その中でも特に顔が大事だと仰っていました(笑)

    編集済
  • 幕間 魅惑の歌姫への応援コメント

    わー! 新たな姫の登場ですね☆
    闇というカテゴリーだけで、厄介な存在を匂わせますな。闇の歌姫……佐月先生、さり気ない言葉遊びが相変わらず上手いですな。どんな音を奏でてくれるのか楽しみです ♪( ´▽`)

    作者からの返信

    メグさんに便乗して新キャラを、さり気なく出す勇気。(`・ω・´)ゞ

    この姫様は一日一度、死を回避できるという設定なので、言うなれば1日あたり命が2個あるのです。

    普通の人間よりやや命に頓着しない傾向がある彼女の奏でる伴奏は、どんな音色なのか。

    転移した先で彼女の前に現れる白騎士とは!?

    次回 (๑•̀ㅁ•́๑)<ドラゴンダ! ドラゴンダンスダ! 
    「銀河の歴史がまた1ページ」

  • 幕間 天災末娘への応援コメント

    残り二十三年という一言に、ブラン子ちゃんの大きな揺らめきを感じました。最高か、きっかりか……焦りという人類の感情へ、また一つトリガーが弾かれたような気がします☆

    作者からの返信

    菊川も何故、死刑宣告とも呼べる台詞をわざわざ言ったのか。
    その台詞は彼女にとって何かを変えるきかけとなるのか?

    次回ロックレンジャーガール・ブランコ 慟哭
    お楽しみに!(すみません、ありませんm(__)m) 

  • 幕間 天災末娘への応援コメント

    ブラン子いいですねー(*゚▽゚*)
    実は本作で一番お気に入りキャラだったりします・:*+.\(( °ω° ))/.:+

    あっさり警戒を解く場面といい、ラジオ体操っぽいマネに彼女なりの考えがあったり。ますます好きになりました!

    作者からの返信

    お持ち帰りしてもらっても良いですよ?
    彼女は自分を必要としてくれる優しい人が好きなので、
    多分、『イテテ、古傷が…』の台詞で釣れると思います(笑)

    実は彼女、本編において大事な役目があるとかないとか(^^♪



  • 幕間 天災末娘への応援コメント

    この幕間もまた謎めきながらも、ホロリとさせるいいエピソードでした。
    これまでのSSで培った技術が生かされているような、そんな気がしました。
    ゲスノートでの修練の日々がここに結実しましたね!

    ブランコもますますかわいく、己の意志を手探りする様子がとてもいい感じでした。

    作者からの返信

    以前の幕間と今回の幕間で菊川の敵対意思は無いものと誰もが思った次の瞬間……! みたいに劇的な描写が書ければ良かったのですけれど、そこまでの才能はありませんでした💦

    でもまだ菊川の真の目的は謎のままです。
    果たして明かされる日はくるのか、それとも埋もれてしまうのか(笑)

    今後における物語の都合上、
    今からブラン子を印象付ける作戦に出ました!(*^^*)

    編集済
  • 幕間 天災末娘への応援コメント

    あれ?
    どんどん菊川氏の好感度が上がって行きますよ
    おかしいですね

    これはアレですか、不良が捨て猫を拾っただけで
    好感度アップの印象大逆転! ってやつですか!

    こういうサイドストーリーをちょくちょく挟まれると
    キャラに対する情がどんどん深まります!

    ところでブラン子、ホントに7歳のままでいいのでしょうか(笑)

    作者からの返信

    菊川には好感度メーターが付いていて、それを常に気にしているんです(笑)

    「誰にもいうんじゃないぞ」
    「う、うん」
    「じゃあほらよ、お前にも抱っこさせてやる」
    「(好感度急上昇中)」

    こんな感じですか。

    ブラン子の大人モード、出したかったのですけれど💦
    悩んだのですが、よく考えてみたら、
    大人モードってマシン子とウリ二つなんです。

    太っちょが食べてる夢だけでキャラ立ちしないように、
    ブラン子も大人になっただけではキャラ立ちしないな、と。
    寧ろマシン子の面影が被るな、と(笑)

  • 全裸で何やら深遠な話を語るゴロウさん。いちおう恥辱心があるのが可愛いです。ヒャッハーしながら実は恥ずかしがっていたなんて(///)

    作者からの返信

    彼はどこまで本気か解らないところがあるのですが、ヒャッハーな感じは、もしかしたら義経達に対する警戒からきた偽りの姿なのかも知れません……。(そんな事はありません(笑))

  • 2章4話 水際の駆け引きへの応援コメント

    異世界で一人ぼっちで人外と対峙……肝が冷えます。

    作者からの返信

    怖いですよね、人型の人外って。
    知能がありそうで、何をしてくるのか解らないから、獣なんかよりも要注意……かも(^^♪

  • 2章3話 フライトモードへの応援コメント

    すさまじい異世界スタートです。

    作者からの返信

    バタバタとした異世界編です(笑)
    現代編がのんびりしていたので、ここいらでちょいと動きをだそうかな、と(^^♪

  • 4章12話 開かずのドームへの応援コメント

    4章執筆お疲れ様です(^^) マシン子の下敷きならともかく、広島の下敷きになったら割れちゃうのは仕方ないですね・・・・・・(個人の感想です)
    でもみんな無事でよかったよかった! もう広島がなくてはならないキャラクターになりつつありますね。彼がメグさんと出会うのかどうか楽しみだし、行動の予想がつかない感じのゴロウさんがどんな活躍をしてくれるのか、もうワクワクします!(*^^*)


    作者からの返信

    はい、寧ろ広島より砂漠の薔薇の安否を心配するくらいバラバラの粉々です(笑)
    広島はいつかメグさんと合わせてあげたい気持ちが無限大です。
    ゴロウは……実はゴロウはゴロウで彼のサクセスストーリーをサイドで用意しています。次回の閑話以降は二部へ向けての布石を散りばめてみました( ^ω^ )

  • タイトルからしてゴロウと思わせつつ、義経の隠された能力が語られる展開!
    いいですね、もうこういう雰囲気大好きです。龍石の謎の一端に、龍神の事、ゴロウのオカンが人工生命という!
    もう謎が謎を呼びの大興奮展開ですね。
    続く章がますます楽しみです。

    作者からの返信

    義経をようやく主人公らしくすることが出来てホッとしています(^^♪
    (ただし、この回が本編ではなく閑話だという(笑))

    そうなんですよ。
    禰宜さんの息子がゴロウと言う設定なので、母親は人工生命体なんです。彼は知られている中では唯一の人間と人工生命体とのハーフになります(ハーフってヵッコ(●゚▽゚)ィィ!)

    閑話は本編の外でも人が動いてますよー、みたいな感じにしたくて設けています( ^ω^ )

  • 天性龍眼。

    あれですね。ロックレンジャーは、途中からバトルものになって
    片眼だけとか、奇跡の両眼持ちとか……

    さらに、額に第三の龍眼をもつ者がラスボスですね!

    作者からの返信

    設定的には、記憶の扉を開く度に能力が1つずつ開花して行き、最後の扉に隠れている『全てを見通す者』がラスボス予定です。
    でも多分、途中で関川さんに怒られます。

  • 4章12話 開かずのドームへの応援コメント

    ここで終わるとは。超長編の予感。

    佐月さん大丈夫なのか。50万文字も……。



    そして広島。君はとてもいいやつだ。

    いつまでも、そのままのキミでいてほしい。

    作者からの返信

    え~、今下書きのを入れて文字換算すると32万文字でした。
    50……見えてきた……!🌟

    多分、広島だけセーブポイントがあります(笑)

  • 義経の隠された能力が明らかになりそうですね。類いまれない才能がいつ本領発揮するのか、今から楽しみです(^-^)

    そして割りと真面目な雰囲気で語るゴロウさん。全裸ですから! 残念! と古いネタで恐縮ですが、一人ツッコミ入れてました(^_^;)

    作者からの返信

    ゴロウにも見えていない何かが見えている……
    らしいのですが、それが何なのか私にも分かりません(キッパリ!)
    いえ冗談です、分かっているのですが、あれおかしいな……まさかそこが話題に上るとは思わなかったので焦っています(笑)

    全裸なんですぅ~(みやぞん風)
    真面目な事を言わせるのって、苦手なのです(笑)

  • 4章10話 双頭の竜への応援コメント

    広島が主人公の第二部たのしみにしています(キラッキラした目で

    作者からの返信

    な、なぜ二部の主人公が広島だとバレているんだっ。
    (急いで構成を練り直す必要性を感じた今)

  • 4章9話 赤い残痕への応援コメント

    広島ァアアアアアア!! 

    しっかりしろ! 広島!

    「義経。オレは目覚めた。いまのオレにはゴロウさんしかいない。みえない」

    作者からの返信

    広島ァアアアアアア!! 

    しっかりしろ! 広島!

    『何よ義経ったら~、あたいにはゴロウがいるんやから~』

    広島ァアアアアアア!! 。゚(゚´Д`゚)゚。

  • 幕間 禰宜と神主④への応援コメント

    マシン子のこと、大切に想ってたのですね😂
    そして、今後とても重要物になるであろう『龍石』🐲

    ちょっと調べてみたのですが💻
    石は人と違い、無機物質にあたるのですね😣
    でも、中には有機鉱石と呼ばれる存在もあるようで、何か奥深いモノを感じました✨

    イシだけに……💓

    マシン子だけでなく、他の巫女たちにも自我が芽生えるか……勝手ながら期待させていただきます💞

    二人の会話から、いよいよロックレンジャーの言葉が発せられました❗
    国家機密扱いのゴ・ローと義経が出会ったとき、どんなやり取りが行われるのか……🎵
    次章も楽しみです⤴

    作者からの返信

    中々に天邪鬼な性格の神主ですが、悪い人ではないんです(*^^*)
    石にも色々あって有機物を内包してるような結晶石もあるので、調べていたら好きになりました✨

    ゴロウと義経が出会い、その時歴史が動いた!
    みたいな感じになるとかっこいいですよね^^
    でも実際は……💦

  • 4章12話 開かずのドームへの応援コメント

    地下空間にある謎のドームという設定だけで、ワクワクします(^-^)まさかのゴロウさんが服を……、って、どれだけみなさんゴロウの龍神VSマシン子を期待していたのでしょう(^_^;)はい、私もその一人なんですが(^_^;)

    4章お疲れさまでした。もう4章かと驚きました。楽しいものは時間を忘れるといいますが、まさにそんな感じで楽しんでいます(^-^)

    作者からの返信

    時代の流れは早いのでもう裸ブームはお終わりを告げようとしている、と思ったのです。(思ってません)常に時代の最先端を行ってこそファッションリーダーですからね(笑)

    言うなれば、そのシーンを書く勇気がありませんでした!😆

    そんなゴッドなコメをされると膝をついて祈りたくなります🙏
    まだ4章かよ! と言われずに良かった(*^^*)

  • 遺跡区画の広さを東京ドーム換算で聞けなくて、
    「ゴロウさんは異世界人だからしょうがないよね……」
    などと思っていたら、いつ使うかと思っていたネタを最後に言ってしまうゴロウさん。
    愛宕さんもおっしゃっていますが、それでゴロウだったのか!!

    作者からの返信

    なんと、深川さままで解っていただけたとわっ(笑)
    佐月、我が人生に一片の悔い無しです(´;ω;`)ブワッ

    すみません、ホントこんなくだらない事ばかり考えて書いているんです(^_^;
    恥ずかしくて、穴があったら振りかぶって石を投げ込みたいです🍪彡

  •  本人も知らない義経の秘密! この先の展開が楽しみです!
     そして、誤朗さんの基本は全裸? かな?
    (このあたりの龍石は採取済みで、片付ける前に脱いでいるから)
     この先、しばらく彼の出番がなさそうなのが寂しいです。
     インパクト強いし、(台詞が)カッコよかった。いい人だ~。

    作者からの返信

    義経の能力はこの話の中では最初から最後まで、最も優れた探査系能力という扱いです。早く気付かせてあげたいものです(*^^*)

    ゴロウはそうです。基本裸族です(笑)
    裸でいると落ち着くみたいです。
    トイレの中で服を全部脱がないと安心して用を足せない人がいると聞いたことがあるのですが、そのような感じです(*^^*)

    そうですね、、、ゴロウの影はあるのにゴロウがいない、みたいな感じが続くかも知れないです。あ、でも後々出てきます♬

  • ゴロウさんもスレスレネタを使える人だとは!
    しかも、地球でテレビを観たという気になる一言も明かしてますね( -`ω-)✧

    義経がトップ・ロックレンジャーとしてどう成長していくのか、ゴロウさん目線でまたそれが語られていくのか、これからも幕間が楽しみです!

    作者からの返信

    スミマセン。
    TVのところ削っちゃいました(๑ゝڡ◕๑)テヘペロ

    ゴロウ回は登場人物がゴロウだけなので、語りに最適です。
    変な時に幕間がはさまってたら、『あ、台詞の掛け合いがが面倒になったんだな』と察してくださると嬉しいです(笑)

  • 4章12話 開かずのドームへの応援コメント

    第四章も楽しませていただきました\(*´▽`*)/

    龍石の波動をゴロウさんが探索する(つまりはゴロウさんの龍神が荒ぶる)場面をマシン子が見ることはないのでしょうか。
    意外とゴロウさんも分別をわきまえた人なんですかね(笑)

    義経とマシン子のコンビにブラン子やヒロ君が加わり、ゴロウさんやメグさんも加わっていくと思うと、異世界冒険活劇がさらにジャンプ的な盛り上がりを見せていきそうな期待にわくわくしますね!!o(。>ω<。)o︎

    その裏でアザラティーやアルマジロウがどう動いているのかも気になりつつ、次章を待ちたいと思います♬

    作者からの返信

    このところ以前の純情ひまわりさんではなく覚醒ひまわりさんがコメされているのでズバリ書くと、荒ぶった龍神様をマシン子が見て乙姫様も荒ぶるようなシーン、『書けるわけないやろー(笑)』

    だんだん仲間が増えていって、そのうちヤム◯ャみたいにモブ落ちするキャラを出すのが目標です(`・ω・´)ゞ
    しかもブ◯マを取られた様に、恋人がいた場合は容赦なくNTR展開になります。

    あざらティー(不味そうな紅茶だな……)達が本格的に出てくるのは、今の予定だと二部だという(笑)

    ひまわり心の声『どうなってんだオマエの構成は! バカなのか?』

    編集済
  • 片付けるのに全裸になる必要を小一時間考えましたw

    これはアレですね、義経の出生に秘密が隠されていそうですね
    今ごろ義経の両親は、ジャッキーのフィギュアを触りながらくしゃみをしているかもしれません。

    ( ゚д゚)ハッ!、もしかしてあのオカンも人工生命体!?

    作者からの返信

    何事も準備が必要ですからね。
    絵を描くにも水を汲まなければいけないし、文章を書くにも雪の宿が必要な様に片付けるならまず全裸。
    準備を怠って怪我したら大変ですからね。毛が無いですしね。

    ……知ってしまいましたか。
    実は彼のオカンかオトンは人工生命体か別の世界からやってきた異界人かファーザーに改造された能力者なんです。
    これだけは……
    この謎だけは墓場まで持っていきたかった……( ゚∀゚)・∵. グフッ!!


  • 編集済

    ゴロウさんの声は納谷さんでしたか。ラストのセリフに焦点を置くとすれば、ここは最高の読ませどころですね☆
    設定の段階で、ここまで深く準備をしていかなければならないという深慮遠謀に驚嘆です。自分も学ばねばならん…学ばねば。

    【改稿追記】
    父と母のハイブリッドなゴロウさん。ゴロウさんを凌駕する能力を持った義経くん。これは、義経くんのご両親も……って疑いたくなりますしぃ~。マシン子ちゃんを母にさせる事も不可能ではないという裏付けにもなる改稿でしたね☆ (え、改稿した部分が違うって?)

    作者からの返信

    こんな細かいネタを解ってくれる方がいるとは。
    佐月、感無量です(´;ω;`)ブワッ
    畑さんと思わせてからの~納谷さんオチでしたw

    そうなのですよ。
    今後の物語に影響しそうな大事な箇所だったので仕方なく、仕方なく改稿しました。全てはマシン子のために!(あれ?)

  • 4章12話 開かずのドームへの応援コメント

    こんにちは〜^^

    第四章【了】お疲れさまでした!
    ゴロウさんの変貌ぶりには驚きですが、安定のムツゴロウ装束なところにブレないイメージ設定の拘りを感じます。唯一の謎は、金髪のサラサラロング☆
    これは、後ろからストーキングしたくなりますよ (´-`).。oO

    次章も楽しみにしております☆

    作者からの返信

    サラサラロングは後々ネタで使う仕込みなのですが、微妙なネタなので使うかどうか悩んでいます。使う時様に備えている感じだとカミングアウトします(*^^*)

    次、閑話を挟ませて下さいm(_ _)m

  • もう最後の文章で真面目な話が台無しだよww
    さすがでございますm(_ _)m

    やはり現代日本の石拾いは才能の賜物だった!

    作者からの返信

    すみません、性分で(^_^;)

    真面目な話と言われると、もう恥ずかしい限りで……w
    彼、ずっと真顔で語ってましたけど全裸です(笑)

    編集済
  • 4章12話 開かずのドームへの応援コメント

    第4章お疲れ様でした!
    ゴロウが仲間(?)になったかなーっと思わせて一区切り!気になる事がいっぱいですね☆

    ゴロウは天然なのか計算なのかサッパリ分からない面白さがありますので、深読みせず楽しませもらいます♪
    佐月さんは色んなところにギミックを仕掛ける鬼才ですからね!ありとあらゆる場所にフラグが潜んではず!
    次の章も楽しみです(>_<)

    作者からの返信

    有り難いコメントの数々、いつも感謝しています!
    ゴロウはすぐ仲間になる予定だったのですが、中二心が私の中で育ってしまい、ギルガメッシュ的な感じにしようかなと(笑)

    ギミックですか?
    フラグは乱立させていますけれど、ギミックは多分ない…ハズ…すみませんありました、今考えたらありました。回収するのが大変です(笑)

    少し幕間をはさんで、再開させて下さい(*^^*)

  • 4章12話 開かずのドームへの応援コメント

    肉汁ってw
    広島が肉まんみたいじゃないですか(笑)


    ゴロウさんの╰⋃╯に対して、マシン子の反応が見てみたかったのですが
    それはまたのお楽しみということにしておきます!

    最後にこのドーム、絶対何かありますね……


    東京ドーム何個分なのでしょうか(笑)

    作者からの返信

    溢れ出す肉汁をどれだけ逃さずコーティング出来るかが肉料理の基本ですからね😆

    悩んだのですが、今まで清純路線で書いていたので、それを貫こうかと思いまして(笑)

    はい、怪しいですよね。( ー`дー´)キリッ
    (何かあるって書いてますしね(笑))
    きっととんでもない何かがあると思います。
    水玉超能力で吹きとばせないですかね?

    マシン子「東京ドーム0.08個分よ」
    義  経「やっぱ解り難いな東京ドーム……」
     

    編集済
  • 4章12話 開かずのドームへの応援コメント

    入らないのか……

    作者からの返信

    装備を整えて再チャレンジ!( ー`дー´)キリッ

    編集済
  • 4章12話 開かずのドームへの応援コメント

    おお怒涛の4章が終わってしまった!
    謎の建物といい、なぜかその中にありそうな龍石といい、ゴロウの合流と言い、もうワクワク要素をいっぱいに詰め込んでのエンディング。
    いやぁここまで盛り上がるとは!
    ゴロウの毒舌ぶりと金髪へのこだわりも面白かったし、大満足です。

    作者からの返信

    いの一番乗りでコメしていただいて有難うございます(*^^*)
    謎って良いですよね♬
    冒険って中二心をくすぐりますよね♬

    この地下空間は案外広いので、探検しつくすのは大変で、そこを長々書くのも大変で(えw)切りの良い所で終わらないと、地上のブラン子が可哀そうだったので、下書きをばっさり削って終わらせました(笑)

    次回はまた幕間を挟んでからの新章になります。
    あ、でもこの幕間はどこに挟んでも良い感じだからそのまま新章でも大丈夫かな……

  • 4章11話 古代機人への応援コメント

    いよいよ世界の核心に近づいてくる感じとともに、哲学的にも深いところに降りてきたような感覚がありますね。
    マシン子が体現して見せている精神とは何か、心とはどこにあるのか、それが龍石の謎とともに提示されていくのは面白い展開でした。
    でもホント深い問題ですよね。
    ともすれば暗く思想的になりがちな話ですが、広島のおかげでものすごく分かりやすい方向に浮上していくのがまたよいですね。

    作者からの返信

    こ難しい話なので、がっつり削ろうかなとも思ったのですが、このままマシン子の心情を変化させると、何となく違和感があるのでは? と思い載せてみました。(これでもかなり削ったのですけれど(^_^;)

    ここいら辺の話は冒険パートにみせかけて実は恋愛パートの布石だったりします(笑)
    好きとは、好きになるとは、愛とは、愛するとは一体……
    な~んて(*^^*)

  • 4章11話 古代機人への応援コメント

    心というものが何かしらのエネルギーというのは興味深く感じました。

    仮にマシン子そっくりな生命体を作った場合に、宿る龍石のエネルギー次第で色んなタイプのマシン子ができるということになるんでしょうか?

    としたら、どれが本物でどれが三人目なのか見当つかなくなりますね(^_^;)

    心というのが一種のアイデンティティだとしましたら、体そのものには意味があまりない、つまり、永遠の命をつなぐための容器でしかない――、とここまで考えてよくわからなくなりました(^_^;)

    興味深い話を読むと思考が暴走するのですが、それもまた小説を読む楽しさかもしれませんね。

    義経の広島にはわりと厳しいツッコミも冴えていて、飽きのこない作品だなあと改めて思いました(^-^)

    作者からの返信

    私も読み返してみて、何だか小難しい事を偉そうに書いてるなあと思いました(笑)

    マシン子そっくりな生命体(巫女見習い等)を作って、龍石に宿るエネルギーが違えば、それはもう別人という設定で書いています。

    「肉体を維持し続ける」のと「自分を維持し続ける」のとでは違ってくると思うのです。
    長寿や永遠の命と言うと、無意識に肉体ありきだと思ってしまうのですが、肉体の限界ってあると思いますし、肉体の限界が心の限界なのではないか、だから寿命があるのではないか? とか考えたりします。

    そしてそれを越えた後も永遠と生を繋いでいるとすれば、それはもう本来備わっていた自分という意思以外の何かの力ありき。その力が何れ自分を侵食しても肉体が存続していたならそれはまだ自分と言えるのかどうか……って、私も何を書きたいのか解らなくなってきました(笑)
    (小森さまのコメが、この物語をしっかり読んで下さって先の先を見据えておられ、私もまた先の先の話のプロットでの教皇周辺のやり取りをリンクさせてしまっているのでこんな感じの話になるのだなと思いました。こういうの、凄くWEBらしくて面白いですね(^^♪)

    義経と広島はこんな感じで学生時代からグダグダやってます(笑)
    義経の立場の方が強いように見えますが、広島も負けていません。一応広島の方が先に「経験」していて義経はそこにかなりの差を見い出しているので、必要以上に強く当たるのかも( *´艸`)
    広島は大人(笑)なので適当に義経をあしらって我が道を行きます♬

    編集済
  • 4章11話 古代機人への応援コメント

    「機械の体」とヒロ君が言い出したところで9が3つ並ぶスレスレネタが来るかと身構えましたが、スレスレよりはエロの方にベクトルが向いているようで安心(?)しました(*´∀`)

    作者からの返信

    あ……!
    気づきませんでした。その手があった!
    機械だけに機会を逃した感がハンパないです。💦

    「スレスレネタはそんなに沢山あげないんだからねっ!」
    (っと、ツンデレっぽく言い訳をしてみました(笑))

    追記
    そしてその案イタダキとばかりに台詞を差し替えてみました(笑)

    編集済
  • 4章10話 双頭の竜への応援コメント

    最初、飛鳥と蘭のスレスレがわからなかったんですが、グレーも込み込みでなるほどでした(^^)
    マシン子とゴロウさんが対面する場面が今から楽しみでなりません✨

    作者からの返信

    ひまわりさんの、その真剣に何事にも悩む姿勢を見習いたいと、腐った果実である佐月は思うのです。🍊

    マシン子&ゴロウの会話は面倒臭くなる予兆しかしないので書きたくない病が出てるのですが、書かないと進めない罠(笑)

    ここを突破すればきっと、きっと明るい未来が見えると信じて突き進みます♬

  • 4章11話 古代機人への応援コメント

    国喰いのトリガーは、その永遠なる寿命にありそうですな。そのバランスを保とうとしたフィクサーが、きっと広島くんであり、どんどん古代機人を喰らってブクブクと……うん、アタフェスで使えるかと思いまいたが、壮大過ぎて愛宕と平九郎の二人には手に負えないです(笑)

    龍石のディープラーニング。超楽しそう☆

    作者からの返信

    言わんとしている事はバシバシ伝わってきました!
    多分、その通りの解釈で間違いないです(*^^*)

    愛宕&平九郎さまならきっと「気持ちいい~」と言いながら合体して創聖の物語を紡いでくれると信じて止みません(笑)

    古代機人はきっと龍石をディープラーニングして、あんあことやこんなことを……。

  • 1章15話 麒麟の鳥居への応援コメント

    コメント失礼いたします!

    あ、ワカメのところで話が(自分の中で)止まってたな~~と思っていたら、一気に異世界へ……。ぴゅ~~
    確かに、気になるところたくさんありますね。

    作者からの返信

    もっと現代の話を書きたかったのですが、そろそろ異世界の風も入れないと飽きられるかなと思い(笑)
    気になる所、全部回収できるかなと思いつつ、異世界編スタートです
    (`・ω・´)ゞ

    ※ハンクロ氏の小説、読んで下さって感謝です!
    ヤツは基本ロンリーな変態なので力の限り弄ってやって下さい(笑)

  • 4章10話 双頭の竜への応援コメント

    蘭がグレーでそうりゅうでドイツ語通じるかなってwww

    作者からの返信

    ちょっと無理矢理でしたね(笑)
    広島的にはそうりゅう=ドイツ人でOKかな~と( ゚∀゚)

  • 4章11話 古代機人への応援コメント

    不老長寿って誰もが願うことですね
    秦の始皇帝なんて不老長寿のために水銀飲んだって話もありますし
    星野鉄郎は不老長寿のためにネジになりかけましたし(笑)

    筒井康隆のSSだったかと思いますけど、
    永遠に生き続けたいと思ったエラい先生が
    脳だけ培養液のなかで生き続ける技術を開発する話を覚えています

    で、結果は死ぬほどの苦痛を永遠に脳が感じ続けるけど
    外部に伝えることが出来なくて、自分で死ぬことも出来ないムゲン地獄という
    恐ろしいSSでした……

    80年(地球時間)も生きたら十分ですよね(笑)

    作者からの返信

    水野晴郎ってネジになりかけた? と思いよくよく読んだら鉄郎でした(笑)あのニコヤカにハゲ散らかしたぽっちゃりさんがネジとか(*^^*)

    ああー、そのSSかどうか分かりませんが私もそんな感じのを読んだことがあります。カプセル培養槽の中に首から上が入っていて肺がないから空気が取り込めずに喋れない感じの。何だったかタイトル忘れました。学校の図書館で読んだ記憶w

    80年、妥当ですよね。
    やりたい事を遂げられなくても「もういっか、面倒だし」って達観できる歳月っぽいですもんね(笑)


    編集済
  • 4章10話 双頭の竜への応援コメント

    飛鳥というとブラック・エンジェルスの飛鳥
    もしくはデビルマンの飛鳥
    さらには飛島(とびしま)建設を思い出すのは自分だけでしょうか?

    蘭といえば蘭ねーちゃんしか思い出さなかった自分は異端でしょうか?

    広島といえばカープ

    義経といえば滝沢秀明


    いろいろと書きましたけれど、橋本様がどんどん毒されておられるのがよくわかりました(笑)

    目標をセンターに入れてスイッチ╰⋃╯

    作者からの返信

    クラッシュギャルズもたまには思い出してあげて下さい(笑)
    義経と言えば私も滝沢くんですね。
    ただ、滝沢くんといえばタッキー、
    タッキーといえば宅八郎、
    宅八郎といえばDT事件を連想するのは組織の影響でしょうか?

    橋本さまはきっと何にでも影響されやすいピュアな心の持ち主なのです。それがたまたま今回は╰⋃╯\(^o^)<ココ!だっただけで……(笑)

  • 4章11話 古代機人への応援コメント

    この世界の謎が着々と解明されていきますね。マシン子がしている話は難解なのだと思いますが、会話が面白いのと説明が巧みなのとでお馬鹿な私でもすっと入り込めます! いや義経と同じように、理解からはほど遠いと思いますが^_^;

    人口生命体にスポットが当たったところでブラン子のことが気になってきました。戻ってきても義経たちは砂の下? だし、どうするのかなあと。

    作者からの返信

    実は書いている時に筆がノッてしまってですね、この三倍くらいの説明をワシャワシャと詰め込んでしまったのです。

    そして「ふう~」と一息ついて炭酸水を飲みながら見返してみてビックリしました。自分でも全然理解できないと(笑)

    なのでかなり削ったのですが、それでもこんな感じなので義経が理解不能だという一文を付け足した、と白状いたします(^_^;

    そうなのですよ。
    誰かから突っ込まれるかと思いビクビクしていたのですが、橋本さまの優しいツッコミで良かったです(*^^*)

    ブラン子……

    もうね、言ってしまいますと人数合わせなのです(笑)
    下書きの段階ではまだ彼女、一緒に地下世界にいたんですよ。
    でも大した台詞も無かったし、その大した事のない台詞を含めた会話文が四段続いたり、ゴロウを入れたら五段になったりして見にくかったので僻地に飛んでもらいました(T_T)

    彼女は後々かなり多くの出演があるので、いいかな~と(笑)

    きっと生還した義経達を無表情で出迎えてくれる事でしょう💦

    編集済
  • 4章10話 双頭の竜への応援コメント

    タイトルを見てゴロウ氏の龍神様が双頭なのかと思って開いた私は何と心が汚れているのでしょうか╰⋃⋃╯

    またまた異世界っぽい生き物が出てきました。この双竜が義経の顔をなめていたんでしょうね。背中に乗って移動したりするんでしょうか、それも楽しみです。

    広島、やっぱり適応力ありすぎですw

    作者からの返信

    橋本さま、それは違います。
    橋本さまの心が汚れているのではなく、橋本さまが自らの心が汚れていると感じてしまう描写を書いてしまった私の心がどうしようもなく汚れているのです。
    ╰⋃-⋃╯

    不思議生物を考えるのも何だか楽しくなってきました(*^^*)
    と、当然ですよ。
    双竜が舐めていたに、き、決まっているじゃないですか(苦笑)

    広島は、えと、あれですね。
    普通にトラックに撥ねられて駄女神にチートをもらって異世界で俺つえーするタイプですよね(笑)

  • 4章11話 古代機人への応援コメント

    とうとう出ましたね。龍石の謎☆

    永遠の命とか色々説明しているマシン子。とても淡々と他人事のように話している姿は意味深です。龍石や技術の面白い設定が入ってきて、義経はどう行動していくのか楽しみですね~ぇ♪

    作者からの返信

    まださわりだけですが、ちらっと出しておこうかなと思い(*^^*)
    マシン子は、己が人工生命体であるという負い目もあり、まだ自分が自分であるという確信が持てていないのかも知れないです。もし、確信が持てたならその時は義経と……。
    (みたいな展開もあるような無いような(笑))

    まあでも彼女の寿命は長くて三十年ですからね。
    意外と、自分には関係ないと思っているだけなのかも。。。

    あ、彼の場合は単純ですから、特に身に危険が迫っていない限り自分の欲求に対して正直に行動すると思います♬
    それがたとえ更なる問題へのルートだったとしても(笑)

    編集済
  • 4章10話 双頭の竜への応援コメント

    嗚呼、なんていう事でしょう……飛鳥と出ましたからに、もう一頭の毛並みは「茶毛&」だと思ってしまいました。よく考えれば先に「茶毛」が登場しなければいけませんねw
    あと双龍(蒼龍)とくれば飛龍かなともw 
    ん~ズレている私の頭が惜しい><

    ネタ回楽しいですね~♪

    作者からの返信

    ホント、何やってるんだと今反省してたり。
    1話使ってネタしかないってある意味冒涜ですよね(笑)

    あ、チャゲ&は一瞬考えたのですよ。
    でも事件があったばかりだし流石にネタにしてはいけないかなと思い(^_^;

    という事で、ゆうけんさんはズレてない!

    「ズレるとか被ってるとかは無粋な言葉だね。僕は好きで――」
    「知ってるよ! 禿げてるんだろ! 何処にでも湧いてくるGみたいな奴だな」
    「酷いな。Gみたいにテカってるとかツルツルとか言わないで欲しいものだよ」
    「いつまでも終わらねぇ……一体、アンタには何が正解なんだよ!」

  • 4章10話 双頭の竜への応援コメント

    飛鳥とグレーの角の蘭の双頭龍がなんとも可愛い感じがしますね。見た目怖くても懐っこい生き物はかわいい。
    ヒロシマの性格も相変わらず揺るがなくて、ほんとにキーマンとなってくれそうな感じですね。
    今回はコメディーパート。いろいろ笑わせてもらいました!

    作者からの返信

    こんな話を1話まるまる使って投稿する私はバカなのかと、今、自分を戒めております✙
    (閑話でやれ! 話を進めろ! などの幻聴が襲ってきています(笑))

    コメディーパートにマジスレをしてくれる関川さんの優しさが染みて心が痛いです。何故私はこうも汚れているのか、それを考えながら生きていきます。

    で、一言。
    「広島はキーマンにはならない! 絶対にだ!」(笑)

  • 4章9話 赤い残痕への応援コメント

    赤い残痕がここでつながるとは、しかも国喰いを絡めた創世神話のようなスケールの大きさ。それらをすべて忘却させるようなラストシーン。
    今回はまたいろいろと濃厚なのに、やっぱりさらりと読めて、読み応えのあるエピソードになりました。
    ホントこれでもか、これでもか、とどんどん面白くなります。

    作者からの返信

    本当はここで入れておきたかった話があと幾つかあるのですが、構成しきれずまた後回し状態に(笑)
    もうホント、こんなのばっかりですね。
    一話1500文字前後の壁、思ったよりキツイけれど勉強になります(*^^*)

    >ラストシーン
    荒ぶる龍神が世界を滅ぼさんと封印を破るシーンですね。
    今までで一番迫力のあるシーンが書けたと自負しています(笑)

  • 4章10話 双頭の竜への応援コメント

    クアーッっと鳴く声のキャスティングは、宮村さまに決定ですね☆

    自動塊に風情が無いと感じる者たちが好むというのも粋ですなぁ。マシン子ちゃんを見た時に鳴いたクアーッは「ここにいたのね、ママ」という翻訳ですよね。ですよねっ!

    作者からの返信

    もう声優としての宮村さんの声が普通に聞けないです(笑)
    古き良き時代を懐かしむ人達は地球でもレストアと呼ばれるオーバーホール技術で燃費も操作性も悪いクラシックカーを好みますものね。

    じゃあ、挨拶された時に鳴いたクアーッは
    「あんたバカァ?」でしょうか(笑)

    きっとそのうち隻眼になる運命のペット達です(なりません)

  • 4章10話 双頭の竜への応援コメント

    ただ目覚めるだけなのに、広島はやっぱり濃いですね(笑)広島には何か妙な期待を抱いてしまいます。出てくるだけでいじれるキャラ、さすがですね。

    マシン子、ゴロウさんを見て何て言うんでしょうね(^_^;)「中の中、いや、中の下か」と冷静に分析しそうです。

    ん? どこかで目にしたような……。最近夢の中に水玉が出てくるんですが、関係あるのでしょうか……。

    作者からの返信

    広島はやや重要度の高いキャラで、その重要度は何かのキーというよりその存在にあります。まだまだ遠い話ですが二部でその理由が明らかになる予定です(笑)
    (二部までに私がエタったらただの弄られキャラで終わる運命でもあります)

    ゴロウを見て「エクセレント!」と叫ぶのも考えましたが没にしました。

    そうですね……ロックレンジャーには一切のエロ要素やコメディポイントが無いので関係無いとは思うのですが、もしかしたらパラレル的なワールドで関係あるのかも知れません。

    私は広島の事を書いている時に「ぷーちゃん」という単語が頭に思い浮かぶのですが、一体なんなのだろうと日々首を傾げています(*^^*)

    編集済
  • 4章9話 赤い残痕への応援コメント

    すっといろんな事が繋がってきましたね。ん、義経が赤く見えると言ってたということは、義経も全裸になれば波動を感じれるのでしょうか? ただ、そうだとして、義経が波動を感じるのか違う何かに目覚めるのか気になります(^_^;)

     広島とマシン子が無事でよかったのですが、気になるのはペットの存在です。普通のペットではないはず……。

    注)笑い過ぎて龍神様にふれることができませんでした(笑)

    作者からの返信

    ╰⋃╯╰⋃╯繋がってきました╰⋃╯╰⋃╯
    ……っと、駄目だ駄目だ。ノリが怪盗紳士になてしまってるw

    義経にはゴロウのように波動を感じる能力は無いのですが、より正確に見る事ができるんです。
    義経の龍神踊りを見せられなくてすみません(えw)

    ペット2匹いるんです!
    ただのペットでは無いのは仰る通りですが、まったく物語に関係ないネタ的な立ち位置のペットが2匹いるんです!
    自分でも扱いが乱雑だなと思うペットが2匹もいるんです!(笑)

  • 4章9話 赤い残痕への応援コメント

    とうとう義経に龍石の情報が伝わりましたね!
    異世界の事情を義経はどう受け止めていくか。義経の能力も生まれつきの力かもしれませんが、彼の見えている龍神様はゴロウとは違うのかもしれない……。国喰いの詳しい情報を義経が知った時が面白い起点になりそうで楽しみです!

    マシン子も広島も無事でよかった!
    ゴロウのペット……義経の精神値はもうゼロよッ!w

    作者からの返信

    ゆうけんさん、凄いですね!
    義経のは先天的能力ですね。それが彼の能力で、異世界で発現したとかでは無いです(*^^*)

    ゴロウのも先天的能力ですが彼のは遺伝(?)的な物です。
    日本人と外国人のハーフは何だか嘘みたいに可愛い、みたいな感じで(笑)

    それとですね、国喰いの詳しい情報、これを知るのは義経じゃなくて……(っと、止めておきます。ゆうけんさんには何だか普通に話してしまいそうになります。それがゆうけんさんの……能力!)

    ペットは、あの、あれです、すみません、ただのネタとして登場させる感じで(笑)

    編集済
  • 4章9話 赤い残痕への応援コメント

    色々と繋がってきましたね!
    国喰いが気になってたんですよ、しかも龍石と龍神様と国喰いがつながっていたとは……
    陸奥さんの息子さんっぽいですから、龍神様との繋がりも納得ですね。


    しかしゴロウさん、どんな介抱をしたのでしょうか?
    広島のことが心配です。広島にもしものことがあったら生きていけません。

    ╰⋃╯本当に╰⋃╯広島の╰⋃╯ことが╰⋃╯心配で╰⋃╯心配で╰⋃╯

    作者からの返信

    ╰⋃╯╰⋃╯繋がってきました╰⋃╯╰⋃╯
    ╰⋃╯╰⋃╯色々と繋りました╰⋃╯╰⋃╯
    もうすぐゴロウと義経も繋がると思います。いえ冗談です。
    この辺の設定は特に細かくしているので、何処を抜き出して書けばよいやら、それに戸惑っています(^_^;
    ゴロウ「広島なら僕の横で寝てるぜ」
    広島 「もうゴロウから離れられない…」

    編集済
  • 4章9話 赤い残痕への応援コメント

    なるほど。赤い理由もサラッと納得させてくれる筆使いに感動です☆
    義経にも龍石とコンタクトが取れそうな波動があるのかなぁと気になってきますね。
    あれか……ゴロウさんのように裸となって龍神様を目醒めさせなくてはならないのか……うねる龍神様……\\\\٩( 'ω' )و ////

    作者からの返信

    義経には波動を「感じる」力、無いんですよ(えw)
    でもゴロウよりも「見える」んです。
    イメージ的にはゴロウは強化人間で義経はニュータイプな感じでしょうか(笑)

    「うおおおお! うねる、うねるぞおおおお!」
    義経&ゴロウの龍神ダンスショーは無いですが、勘弁してくださいっ(笑)

    編集済
  • 1章10話 異世界なのよねへの応援コメント

    ぷるん💕

    ぷるん💕

    ボクは悪いスライムじゃないよ!

    作者からの返信

    よーし回復ポットをゲッツ!(笑)
    な、なに……スライムが二匹も……!
    もう、ぷるんじゃなくてどりゅん!

  • 1章15話 麒麟の鳥居への応援コメント

    うおう。どんな景色が?わかめはどう役立つのか??
    「リーテ・ラトバリタ・ウルス・アリアロス・バル・ネトリール」も念のため義経くんに教えておきましょう♡(それ多分効きません笑)

    作者からの返信

    そ、それは幻の天空人が使ったと言われる呪文!
    それに連なるあの言葉を発した時、一体異世界でなにが起こるのか考えただけで面白そうです(笑)

    あおいさんは本当に面白いφ(..)メモメモ……

  • 1章14話 ワカメよへの応援コメント

    木刀とワカメ……うん、わかりません(笑)どう使うのかな〜楽しみ♪♪

    作者からの返信

    木刀はともかく、わかめは大事なのです。
    寧ろわかめが無かったら異世界の旅は危険がいっぱい……のような気もするのです(笑)

  • 1章13話 父の熱い思いへの応援コメント

    お父さんお母さん、ちょっとずれてる感ありますが、すごくいいご両親ですね……よっちゃん幸せだ!!

    作者からの返信

    良い家庭に育ってると私も思います。
    義経は素直という設定があるので、そんな性格に育つにはどんな家庭だろうと考えた末、こんな感じに(*´ڡ`●)

  • どうしても広島くんのプレゼント方面に思考が傾くようですね♡…わかる(//∇//)(笑)

    作者からの返信

    男の子の興味は何を置いてもそっち方面へ行ってしまう運命(笑)
    真面目な話をしていても、何故かその話がえっちに聞こえるような💦

  • 1章11話 都会の砂浜への応援コメント

    リア充御用達アイテムを分け与えてくれた友が大人に見える……義経くん初々しすぎっ♡

    作者からの返信

    そして彼も大人に……、なれないっw(笑)
    いつか彼女を作ってあげたい気持ちが無限大です😄

  • 1章10話 異世界なのよねへの応援コメント

    ひょわ〜!超現実にいた二人がとうとう異世界にっ♡

    作者からの返信

    うはっw さっきSS読んできて岡崎吉野世界に浸ってたらあおいさんが! やっと、やっと異世界に行けました(笑)

  • うわ〜、感動しました!
    あれだけ価値を見出すことに重きを置いてた義経が!
    カッコ良いです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ここだけなのです、彼をカッコよく演出できるのはここだけだったのです!(^^♪

  • 4章8話 赤い砂底への応援コメント

    ゴ=ロゥ、とうとう出ましたね(; ・`д・´)ゴクリ

    しかもかなりのキワモノキャラ。

    ……一言いいですか?





    「ぷりゅん」は一体誰得なんだ!!?




    作者からの返信

    満を持しての登場です。
    場内を騒然とさせるナイス・スキンヘッドです。

    ゴロウ「スキンヘッドじゃない、はげているんだ!」
    義経 「気を使って綺麗な言い方してやってるんだろっ!」
    ゴロウ「好きではげてるんだ、ほうっておいてもらおう!」
    義経 「好きではげてるなら仕方ないなっ!」


    >「ぷりゅん」は一体誰得なんだ!!?

    そうですね……

    遠回しに言えば野に咲く一輪のひまわり。
    直球で言うと……

    ひまわりさんの為に書きました!喜んでもらえましたでしょうか!私も恥ずかしかったけど一生懸命やりとげました!ぷりゅんかぶるんか迷ったけど可愛い響きの方を選択しました!我が人生に一変の悔い無しです!いえ、悔いしか残りませんでした!

    編集済

  • 編集済

    4章8話 赤い砂底への応援コメント

    某アニメの腐海の底のような場所で漂う腐臭。それを嗅ぎつける腐女子……。
    あ、私はチガイマスヨ。

    色々ツッコミどころ満載で面白すぎて、まずは何を言えばいいのやらですが、あの……ムツゴロウが出てくるのなら、潮磨子姫(シオマネキ)も出すべきだと思うのです……敵キャラ的にモジモジ(以上、有明海にてお送りいたしますた)

    真真子ちゃんと広島君はどこに行ってしまったのでしょうか? 無事でいてほしいです……(´・ω・`)



    作者からの返信

    汚れているのは土なんです!
    いえ、私の根性なんです!

    潮磨子姫が気になってググったら、何故かえっちぃな記事がわんさかと…なぜなのだ~(笑)

    広島「真真子なら俺の隣で寝てるぜ(-。-)y-゜゜゜」

  • 4章7話 赤い流砂への応援コメント

    諦めない義経の横でフラグをしっかりと立てていく二人(笑)

    ワカメプリンの色が、味が、食感が、気になりすぎます!
    海原雄山先生にぜひ召し上がっていただきたい✨

    作者からの返信

    山丘死朗「雄山だと?あんな奴に頼らずとも俺がジャッジしてやる」

    もぐもぐ……

    山丘死朗「卵も最高ワカメも最高。でもな、肝心の貴様の腕が最低だ」

    Σ(゚Д゚)ガガーン!

    山丘死朗「明日の朝、函館までつき合ってもらう。そこで俺が本物のワカメプリンを食わしてやるぜ」

    マシン子「(なぜプリンのために函館にまで連れ回されないといけないのかと言う疑問。しかも明日の朝って!)」

    編集済
  • 4章6話 赤い砂漠への応援コメント

    ユーリさん同様、私もインターハイ個人優勝の一言に持ってかれました!
    何のインターハイなんだろう?
    サモハンの物真似インターハイ?
    ヒロ君の隠された才能が披露されるのを期待してやみません✨

    作者からの返信

    ひまわり「サモハンの物真似インターハイ?」
    ひろしま「それは世界選手権の種目だよ。5年連続優勝しているから当然今年も狙ってる」

    よしつね&ましんこ「もう世界に羽ばたいとるんかーい」