応援コメント

2章12話 繭の中」への応援コメント

  • 「屈め」って言ってくれれば、抜けられたのではw 地底湖の絶景が素敵♪

    作者からの返信

    あっ、それもそうですよね。
    人はだれしも言葉より拳で語ることを優先する時があるのです(^_-)-☆

  • 私も希望にしたい!
    結構、バランスはいいはずw
    脂肪じゃないよー><
    いや、パンチがきいていたよ。

    作者からの返信

    では希望2号に認定してしんぜよう。
    これからも希望を蓄え続けるのじゃぞ(笑)

  • ちょっと待てっ!

    顔に当たっちゃうほどプルンが大きいのかっ!?

    え? Iカップくらいある??(ドキドキ♡)

    作者からの返信

    大きいのです。
    ファンタジー作品のヒロインは、その胸に希望と夢をいっぱい詰め込んでいるのです(笑)

  • 希望が……詰まっている……

    作者からの返信

    犬のニャン太さま ご無沙汰しております(*^-^*)
    希望が…
    夢が…
    浪漫が…
    はちきれんばかりに詰まっています♬

  • よっちゃん大丈夫よ、いくら女の世界でもそんなことないから普通…失神させなくてもきっと良かったんだよね…
    メグさん、翻訳機つけたんだし言葉で解決しようね…´д` ;(笑)

    作者からの返信

    あおいさん、一気にここまで読んで下さって感謝!
    岡崎吉野の更新でいそがしいのに!!

    いわゆる肉体言語という名のコミュニケーションかも(笑)
    人外の考えてる事は常に謎だという(^_^;

  • メグさん……プッホー。痛いわよ!

    作者からの返信

    メグさん的には合理的な事をしたつもりだったりして(笑)


  • 編集済

    その美しい鉱石の光に照らされるマシン子の、隙間に苦慮している様子を想像して、私は藤岡弘、の秘境探検隊に志願する事を決めたのである。

    作者からの返信

    私は険しい道を選んだ。
    深く厳しくそして細い道を。
    案の定、彼女はひっかかった。
    二度言うが、ひっかかったのである。
    彼女が苦悩する顔を見る私は、決して彼女を手伝おうとはしなかった。

  • これ、楽しんで書いてますよね。
    飲みながら書いてるんじゃないかって思っちゃう。
    こいつらのノリに笑っちゃいました

    作者からの返信

    はい、楽しみながら書いています(*^^*)
    飲んではいませんが、書いている時は若干トランスしてるかも(笑)
    いえ、脱法のやつとかやってないですよ?
    普通にドーパミン的な自然現象で\(^o^)/

  • 地底湖だなんて、鉱石がザックザクなイメージですよね。

    作者からの返信

    はい、そのイメージ通りザックザクです。
    何なら湖底全体が鉱石のイメージで大丈夫です(^^♪
    そしてここで飼育されているのがメグさんの……🐍

    おやすみなさいm(__)m

    編集済
  • ワイルドだぜー♪

    貧乳女子にとっては気持ちのいい回やね。
    マシン子ちゃんには悪いが
    ※あなたのしらない女の世界


    めぐさんとマシン子ちゃんの絡みが怖ぇ……

    作者からの返信

    こう、パシッ、パシッと!
    もっとだもっとだ。まだ足りねーみたいな(笑)
    何なら、えぐる感じでこう!

    メグさんも悪気は無いのですが、マシン子にはなぜか辛くあたるという(笑)

    編集済
  • 凄まじい光景を見たw|;゚ロ゚|w
    (幻想的な地底湖もそうですし、メグ=サンとマシン子のやり取り)

    作者からの返信

    寧ろ自爆するほどなのか!という幻想風景(笑)

  • ヒロイン2人の争い。

    ラブコメの鉄板ですね!

    作者からの返信

    俺のために争わないでくれ!
    俺は二人とも好きなんだ!

    ハーレムルートですね(^_-)-☆

  • よかった。
    メグさんいい人でよかった(*´▽`*)
    水妖の価値観では胸は乳を出すものという認識くらいしかないんでしょうかね?
    それにしても掌底で胸を狙うとは、やはり多少の羨望や嫉妬が燻っているのでしょうか。

    うーむ。メグさん、奥が深い。

    作者からの返信

    あ、ちょっとネタバレになるので控えますが、メグさんがマシン子をに対してそう思ったのはちょっとした理由があるのです。

    いや~、ただ叩きやすい物が目の前にあったからじゃないかと(笑)

  • 輪をかけて幻想的な湖面からの光。
    それが鉱石によるものだと想像すると、現存していない異世界独特の鉱石は特別に大きなものなのか。それとも、蛍のように細かい石が集まって光を放っているのか。さらなる妄想が膨らんできます。

    幻想的な湖面の景色か?
    意識を失い引き摺られるたびに不規則な揺れを見せる、マシン子の蠱惑的な山の景色か?
    選ぶべき常識の扉は、ここでも試されている ( ̄ー ̄)

    作者からの返信

    人の世はとかく取捨選択の世でございます。
    己の欲望のまま魂を放出するのか、はたまた揺り篭に閉じ込めてその場に留まらせるのか。
    生きる事、考える事、それだけでもう罪と呼べるのではないでしょうか。

    ……というのは置いておいて(笑)

    幻想風景は、異世界物を書くなら必ず書きたいと思っていた事柄なので、これからもピンポイントで入れて行ければ良いなと思っています(^^♪

    右を選べば正規ルート。
    左を選べば罠つきのショートカット。

    そんな感じでしょうか( ^ω^ )

  • 地底湖って惹かれますよね。
    なんか怖い感じと誰にも見つからずひっそりと美しい感じとか!
    すっごくいいシーンでした!
    マシン子も。

    作者からの返信

    とっても幻想的ですよね。
    作中のは洞窟ですが、イメージしていたのはバハマの海底洞窟
    http://livedoor.blogimg.jp/oprain/imgs/9/5/95c7a0ba.jpg
    です。

    え、マシン子も?(笑)

  • 顔に当たる胸www

    作者からの返信

    全力疾走の時とか大変ですよね。
    交互に殴打されて(笑)

    佐月史上一番幻想的な風景を書いたつもりですが、胸のほうに反応されたユーリ様のブレない心。
    尊敬の念を持って高く高く評価しております!(^^♪

    編集済