メグさん……プッホー。痛いわよ!
作者からの返信
メグさん的には合理的な事をしたつもりだったりして(笑)
輪をかけて幻想的な湖面からの光。
それが鉱石によるものだと想像すると、現存していない異世界独特の鉱石は特別に大きなものなのか。それとも、蛍のように細かい石が集まって光を放っているのか。さらなる妄想が膨らんできます。
幻想的な湖面の景色か?
意識を失い引き摺られるたびに不規則な揺れを見せる、マシン子の蠱惑的な山の景色か?
選ぶべき常識の扉は、ここでも試されている ( ̄ー ̄)
作者からの返信
人の世はとかく取捨選択の世でございます。
己の欲望のまま魂を放出するのか、はたまた揺り篭に閉じ込めてその場に留まらせるのか。
生きる事、考える事、それだけでもう罪と呼べるのではないでしょうか。
……というのは置いておいて(笑)
幻想風景は、異世界物を書くなら必ず書きたいと思っていた事柄なので、これからもピンポイントで入れて行ければ良いなと思っています(^^♪
右を選べば正規ルート。
左を選べば罠つきのショートカット。
そんな感じでしょうか( ^ω^ )
「屈め」って言ってくれれば、抜けられたのではw 地底湖の絶景が素敵♪
作者からの返信
あっ、それもそうですよね。
人はだれしも言葉より拳で語ることを優先する時があるのです(^_-)-☆