戦闘マシンだったブラン子が梱包みたいな単純作業に興味を示すのが面白いですね。ボケも可愛い!
いよいよアグーとメグさんの出会いですね! ブラン子はいないしアグーは興奮状態だし若干不安要素はありますが、どうなることやら♫
作者からの返信
義経『梱包のどこが好きなんだ?』
ブラ『商品を急所(中心)に据え、それを護るように障壁(梱包材)を張る作業が訓練になります』
義経『そ、そうか……』
とかだったらどうしましょう( *´艸`)
そうなのですよ。
わざわざ危険度の高い場所に裸で飛び込むような物ですよね(;^_^
身体能力だと マシン子>義経>アグー
なのですが、
対人戦闘となると 義経>アグー>マシン子
となる感じです。
何れにしてもブラン子には敵わない感じですが💦
ゴロウ、いえ、苦労する姿が描ければな、と例のサディズムがムクムクと頭をもたげております(笑)
おやすみなさいm(__)m
私は今回の章がすごく好きですね!
仕事、仲間に対する義経の考え方の潔さというか心の在り方の良さ。
それにためらいなく同調してくれる仲間たち。
でもちゃんと段取りを整えて義務としての仕事を全うするブラン子。
なんというか四人の手ががっちりとつながったような、それがよく分かるエピソードでした。
ここにメグたんが加わったらもう!
作者からの返信
ありがとうございます!
関川さんとのお話の中、入れてみようと思った描写です。甘いかも知れないけれど、ストレスのない職場への憧れが詰まっています!
人はもっと他人の事を気にかけるべき。
関川さんからそう伝わってきました。
私もそう思います。
でもそれだけでは業務が破綻しかねないので、ブラン子にお目付け役になってもらった感じです^^
アグーがメグーと再開して玉砕すらできなかった時の、メグーのカレーってどんな雰囲気だったのか気になりますね。メグーにカレーができた事そのものにショックを受けたのか。いや、メグーがカレーを選んだ容姿にショックを受けたのか。アグーはメグーのカレーと自分を比べる事で、メグーの本心を知ってしまいショックを受けたのか。
スパイシーだったはずのアグー豚入りカレーにカボチャを追加しすぎて、すっかり甘くなってしまったカレーを夕餉にしながら、そんな事を考えていた愛宕でした☆
ブラン子を残して鳥居をくぐる勇気……主人公一行が高い壁を乗り越えようとするには、ちょうど良いハンデでしょうか ( ̄ー ̄)
作者からの返信
メグーのカレーに対峙したアグーは、きっとメグーにはカレーがお似合いだと悟ったのでしょう。゚(゚´Д`゚)゚。
身を引くのも男の潔さ。
哀れアグーは傷心の人に。
しかし新たなメグーに飛び込まんとアグーは旨味を増加させるべく食べ続けます。……って、意味がわからなくなってきました(笑)
ブラン子なしで飛び込むにはあまりにも危険な場所。
広島は見事メグさんと出会えるのか、それともアグーとして具になってしまうのか。もしくは思い込みだけで異世界チートに覚醒するのか!(笑)
アグー、パズー的なスレスレの何かかと一瞬考えましたが、すぐに沖縄のアグーだとわかりましたよ(笑)
ヒロ君に対する扱いがもはやサモハンを超えてきてますね(^_^;
ブラン子、空気は読めないけどなかなかのしっかり者で頼もしい存在に成長しましたね!
こういう子がいないと物語が進みませんものね(笑)
それぞれのキャラがしっかりしていて、しかも生き生きと動いている。
そんな様子をいつまでも見ていたくなります(*^_^*)
作者からの返信
ひまわりさんが軌道修正に成功してどこを切り取っても恋愛小説家のコメントになっておられる!
テレパシーをひしひし感じます。
『おう、佐月。解ってるな? 堕天使に変コメ残すなよ?(-_-メ)』
『は、はひぃ~っ💦』
そうなんですよ。ユーリさまとこの夏美27歳独身先生が、今やフンボルト/27になったので便乗しようかと(*^^*)
ブラン子は今後義経やマシン子よりも出演回数が多いかも知れないキャラですから大切に育てていこうと(笑)
なんだか優しいコメントの数々、有難うございますm(_ _)m
カクヨム天使ひまわりさんの復活に乾杯!🍸
今日のポイント
1・ブラン子の冷静なツッコミが可愛い、特にコントロールのところ。
2・まさかメグミに彼が出来たなんて……、世の中には色々な嗜好を持ってる人がいる。
3・アグーにされてしまった広島、沖縄風の豚料理は美味しい。
4・フリーダムな義経以上にフリーダムなマシン子、ブラン子に渡りかけていたヒロインの座は渡さないという確固たる意志を感じる。
作者からの返信
詳細な分析有難うございます。
アグーに気がついて下さって有難うございます(*^^*)
(誤字と間違われるかも…と思っていました)
そうなのですよ。
今回のポイントは、ヒロインの座にすがりつくマシン子!
これに尽きます。
たかだか七歳児に負けてなるものか。
なんなら今からキャラすら変えてやる!
という意気込みを感じていただけましたでしょうか。
しかし健闘虚しく次回以降、ヒロインの座はメグさんに……
みたいな展開も良いですね(笑)
義経の考え方は素晴らしいですね!仲間の為ならば仕事は後回し!義経が見出した価値は本当に大切です♪
広島とメグサンの出会いが現実味を帯びてきましたね。どうなる事やらw
そして、ブラン子偉い!可愛い!
作者からの返信
本当は、あの辺りの文章、どうしようか迷ったのです。
主張が強すぎる気がして、もう少しボカした方が良いのか、それともこのままで良いのか。
でも結局使ったのは私自身、似たような思いが燻っていたからかも💦
全作品通して、初めて強い主張を書いたような気がします。
広島はメグさんのもとにたどり着けるのか?
ブラン子抜きで大丈夫なのか?
マシン子はワカメを買いすぎないのか?
など、不安いっぱいですが、このまま走ります\(^o^)/
コメント一番のりにて失礼します。
広島、本当にアタックに行ってたんですね。しかしあのメグたんに新しい彼氏が……。まさか、異世界から来た彼氏とか!? なんて想像してしまいました。
ブラン子抜きでの冒険。しかもメグさんに会いに行くという波乱の予感しかありませんが、ワクワクしてきました!
作者からの返信
小森塾長さま 2話一番乗りのコメント、本当に感謝致しますm(_ _)m
広島に有言実行属性はないのですが、メグミに関しては実行するようです(笑)
メグたんの彼氏、未知ですよね。
世の中には物好きがいるものです。
(※ 個人の感想です)
彼氏に関しては未知のまま終わると思います。
なぜなら!
――全く設定を考えていないからです――(笑)
幕間でちらっと書きましたが、今、水妖は闇妖精と戦争中です。義経たちはそんな事知らないから呑気で(^_^;
ブラン子がいれば何とでもなるのにと(^_^;
次の女いく前に、もっと男を磨け!
男は追うもんやない
追われるもんや!
作者からの返信
しかし男は狩りを続ける生き物。
・・・って、あれ? そういう話だったっけ(笑)