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  • 4章8話 赤い砂底への応援コメント

    「人工呼吸を堪能」に、笑ったw
    確信犯やんw

    破壊力ある新キャラ。しかもまさかのゴローさんがここで登場。
    盛り上がってまいりました! さすがです。

    作者からの返信

    有難うございます。破壊力がありすぎて、頭髪が爆発しました。♨
    でも彼の頭髪はいつまでも私達の心の中で生え続けています。( *´艸`)

    編集済
  • 4章7話 赤い流砂への応援コメント

    「マシン子がいない……広島はいるのに」

    「なんだよ義経。その目は」

    「マシン子がいない……オマエはいるのに……」

    からはじまる、ドリスコル編開幕ですね!
    楽しみにしています!

    作者からの返信

    この番組はサカタインダストリィの一社提供でお送りしています。
    いえ、お送りしてません。
    でもそう考えるのは本人の自由です。
    だってそれが「民主主義」ってやつだろ? そうだろう?

  • この応援コメント内での太ってる人のイメージって(笑)

    ヒロ君の異世界への反応が楽しみですが、太ってますから動揺を表に出さず案外クールに受け止めるんでしょうね(※個人の感想です)

    作者からの返信

    クールに受け止めつつ、顔にぷつぷつの汗は浮き出ます。(^^♪
    (※個人の感想です)

    異世界に驚いた場合、過呼吸になって「大丈夫か?」と駆け寄ってくれた友人が、周囲の空気が少なすぎて窒息します。( ^ω^ )
    (※個人の感想です)

  • 関川さんのコメントへの返信で、両手に花ならぬ両手にメグのヒロ君を見てみたくなりました(笑)

    さて、まとめサイトの鬼ヒロ君が『ロック・レンジャー』をどんなサイトに仕上げるのか期待大です(*^_^*)

    作者からの返信

    ↑鬼ヒロって鬼束チヒロを略したみたいだなと思いました。
    そして以前TVでお笑い芸人が矢吹ジョー、略してヤブジョー。一文字しか略してないんかーい!と言っていたのを思い出しました。

    ああ…三途の川の向こうのひまわり畑から誰かがおいでおいでしている。
    行かなくちゃ。いかなくちゃ!!
    (何故か今日、めっさ筋肉痛の佐月)

  • 4章8話 赤い砂底への応援コメント

    今回はいろいろと予想を上回りました。すごいの一言です。完敗です。
    ゴロウの登場も意外でしたが、苗字がムツ……よーしよしよし……落とされた地下世界の描写もそう、でもやっぱりゴロウのマイペースぶりがすごくて、義経も扱いに困りそうで。
    いろいろとびっくりな、まさしく『転』を感じさせるようなエピソード。
    続きがやっぱり楽しみですね。

    作者からの返信

    禰宜さんの息子=陸奥です( *´艸`)
    ここに本来はマシン子がいるハズだったのですが、いないという。
    (いてくれたらスレスレネタ書けたのにw)
    盛りすぎて私も扱いに困ってます。
    シレッと無かった事にしようかなと考えたり(笑)
    いつも素敵なフタヒロコメント有難うございます( ^ω^ )

  • 4章8話 赤い砂底への応援コメント

    目が覚めて誤朗さんがいたらまた倒れるかも(^_^;)でも倒れたら人工呼吸が待ってると思うと倒れませんね(^_^;)

    キャラクター作りには毎回苦労しますので、こうした個性的なキャラクターを描ける佐月さまが羨ましく思えます。

    流砂に飲まれる前は、敵に襲われたかと思いましたが、この展開にはまいりました(笑)誤朗さんと広島が出会うと何か共鳴しそうな気が……。

    作者からの返信

    倒れられませんし眠ることも躊躇われます(笑)
    ゴロウは盛りすぎたので何時か削ろうと思っています(*^^*)
    私も最初バトルを考えたのですが、砂漠の表層には生き物がいない設定なので出来ませんでした(^_^;

    広島ともやや近い感じはありますがゴロウと共鳴するキャラの用意はあります🎶 まだまだ先にならないと出て来ない(出て来れない)ですが……(*´ڡ`●)

  • 4章8話 赤い砂底への応援コメント

    揺れる物体にはどうして目が行ってしまうのでしょうね。いえ振り子時計の話をしているのですよ(^^)
    チロチロ、ペチャペチャと頬にあたっていた生暖かいものとは一体…(゚ω゚) もしや…

    作者からの返信

    赤ん坊や猫も揺れる物が好きですものね(^^♪

    ち、違いますよ!断じてそんな物じゃありませんよよよ。
    きっと地下世界の可愛い小動物的な物が舐めたんですよ。
    もしくはゴロウのペットですよ!
    そうです、そうに違いありません(((( ;゚Д゚)))

  • 義「だからお前は、安心してこれからも生き続ければ良いんだよっ!」

    真「胸をぶったのよ!」

    義「……フフ。頭で解らせるより、心で解らせた方が良いと思ってさ……“ばかやろう”なお前には、よ😁」

    真「義経………………グズッ……バカ😳」

    作者からの返信

    熱い!熱いです田村様!
    その手にかかれば全ての物が青春という名の紅に染まるのですね!

    ↑の続きを4段、義経の台詞「フッ……、今泣いたカラスがもう笑ったな」まで書いたのですが私では熱さが足りませんでした。

  • 4章8話 赤い砂底への応援コメント

     誤朗さん、こんな人だったんですね。
     初めに読んだときには圧倒されたのですが、コメントを書くために「誤朗」の漢字を確認しに戻ったら、まったく違和感がありません。「誤朗さん=ぷりゅんのひと」で、私の頭に無事、登録されたようです。

    作者からの返信

    こんな人にしてしまいました(笑)
    重要な事を語るキャラ程、キワモノにしてしまう癖がつい…(^_^;

    ちなみに彼の武器は鞭険プリュンヒルデです。
    (冗談です、すみません、今考えましたm(_ _)m)

  • 4章5話 広島への応援コメント

    パーティーのバランスが絶妙ですね(^-^)

    一見、個性的なメンバーでバラバラのようにみえますが、ブラン子の冷静沈着さがきっちりメンバーを締めてる感じがしました。

    でも、ブラン子がいなくなっちゃいましたね(^_^;)これで個性派揃いのメンバーがどう立ち回るか、楽しみに続きを追いかけていきますね♪

    作者からの返信

    そうなのですよ!
    ネトMMORPGのPT編成を思い浮かべてたのです(これはホント)

    肉壁 広島
    遊撃 ブラン子
    攻撃 義経
    補助 マシン子 みたいな🎶

    か、回復が、いない……w

  • 4章8話 赤い砂底への応援コメント

    人工呼吸チュウの陸奥誤朗氏

    「よ~しよしよし、お~、かわいいですねぇ。これはですね、彼のぷりゅんですねえ、あ~これはまだ子どもですねぇ、よく見て下さい、ここがこうなってるでしょ、まだ子どもなんですねぇ。私もですね、いろんなのを見てきましたけれど、これはまだ小さい方ですねぇ。もう少し人工呼吸をしてみましょうか? 大きくなるかもしれませんよ。フウ~、フウ~」

    ナレーション
    「おやおや陸奥誤朗さん、本当に楽しそう。ここ地下世界に落ちてくる人間を介抱するのはお手の物。今日もイイコトしましたね、陸奥誤朗さん!」

    作者からの返信

    子供ぷりゅんに噴きましたw
    一応、設定ではペット飼ってるのですよ、彼。
    ネタにしたいがために無理やり入れた設定ですけれど(笑)

    あ、それからですね、先生が二度とメガネを置かないように、5・7・5で俳句を詠みますね(*^^*)

    メガネメガ ネメガネメガネ メガネメガ

  • 4章8話 赤い砂底への応援コメント

    そちらのゴロウを見落としてました(笑)
    そして、陸奥という名に記憶がある……。ぷりゅんとぶりゅんでは、そのイメージに大きな差があるなぁと、表現の使い方の上手さに感嘆しております☆

    作者からの返信

    元祖二大ゴロウと言えば畑&野口ですからね。
    逃しません(笑)

    これですねー、未だもって削除しようかどうか悩んでる一文なんですよね(笑) いると言えばいるし、いらないと言えば全くいらないし💦

  • 4章8話 赤い砂底への応援コメント

    す、すごい……
    物語の中核を成すであろうゴ・ロウのキャラ立ちが凄過ぎる。
    きっと全裸にも色々事情があるはず……でも、ぷりゅんは反則です><
    この先ゴ・ロウが真面目に語っても頭に話が入ってこない気がしましたw

    無駄に人工呼吸をする彼はあっちの趣味があるのだろうか……それとも、何か事情が……もう深読みし過ぎて混乱する面白さです^^

    作者からの返信

    朝から読んで頂いて感謝です( ^ω^ )
    おお、素晴らしい読みです!
    全裸にはちゃんとした理由があり、残念ながら(?)全くえっちな事とは関係ありません。

    面白いって言ってもらえると嬉しくて涙がでそう。
    有難うございます!(^^)

  • 1章7話 違法への応援コメント

    面白いです。
    主人公の気持ちも、なんだか共感できます。
    私も「犯罪は流石にしたくないよな」と思っている---人間で。
    まああんな話書いていますがww

    作者からの返信

    そうなのですよ(*^^*)
    欲望や夢を叶えるのに何をしても良い、としたほうがスピード感は出ると思うのですが色々と考えちゃって。

    例えば異世界小説で薬草採集のクエを受けるとした場合、その領地に生えているものを勝手に採取しても良いのか? みたいな細かい事を考えるクセが(笑)

  • 4章7話 赤い流砂への応援コメント

    なんか冒険ものの雰囲気たっぷりですね!こういう話いいですよね!
    流砂にのみこまれて地下世界へ……なのか助け出されるのか、どちらに転んでも楽しい展開を期待させますね。
    キャラの息もぴったりで、ますますノボリ調子です!

    作者からの返信

    助け出される場合の案
    ①ブラン子が戻ってくる……
    その場合、何時間も砂の中で生きていられるのかどうか。
    ②新キャラが颯爽と現れる……
    人より身体能力の高いマシン子でも飲み込まれた流砂に対抗しうる能力を持った新キャラ……出してよいのかどうか(笑)

    地下世界へ行く案
    ①地下空洞で目覚めた場合、そこから脱出する現実的な方法があるのかどうか。
    ②ここは国喰いの死骸があった場所。その下にはかつて古代機人の都が……という設定がありました。その場合、そんな所で冒険して石の話はどうなるのか。

    ――と、色々考えたのですよ。佐月は。
    正直、この辺りは通過点として考えていたので詳細に決めていなかったという(笑)
    で、次のステップに繋げやすい案を採用しました。(*^^*)

  • 4章7話 赤い流砂への応援コメント

    赤っぽい何かの謎がますます深まりました。
    どうみても魔法系じゃなさそうな広島・・・・・・そこは言わない方が本人のためなのでしょうw

    作者からの返信

    赤っぽい謎はすぐ解明される……と思います。
    ミステリーではないので、そんなに凝った設定にしてないとカミングアウト(笑)
    太ってる人は魔法が大好きですよね!
    MMORPGでも魔法職に付きたがるのは太ってる人ですものね!
    (※ 個人の感想です)

  • 4章7話 赤い流砂への応援コメント

    義経は鋭いですね!
    流砂にもいち早く気づいたし、知識と経験が付いてくてば無敵ですね!
    そして、
    サラっと広島が正式に雇用されたのが面白かったですw

    作者からの返信

    主人公っぽい素質はある義経です(*^^*)

    そうなんですよ!そこ!!
    彼に足りないのはまさしく知識と経験。
    それを補完する出会いが……(笑)

    広島はただのデブじゃないですからね。
    利益を天秤にかけられる賢いデブです。
    頭の中でポルコロッソの台詞が回ってるのですが、ここでは言うまい(笑)

  • 4章7話 赤い流砂への応援コメント

    流砂に飲み込まれた先には、やはり例のキャラが欲しくなりますねぇ~。(敵でも味方でも……敵よりは味方がほのぼのしてて好きですが)
    キャラを分岐させる事で、イベントを増やす。なかなか自分では、その後の展開を続かせる事ができないので勉強になります☆

    作者からの返信

    舞台は整いましたので、やっと例のキャラが登場します。
    敵か味方か変態か。そうご期待(?)です。

    分断したほうがイベントに出てくる人物と支障なく会話ができるかなと思いまして(笑)
    (物凄く単純な理由です)

  • 1章4話 出会いへの応援コメント

    ヒロインとの出会いキタ━(゚∀゚)━!

    20万以上あったら有価値なものにどのくらいつぎ込めるだろうと考えました。

    ガルパンでした。

    作者からの返信

    あ、聖地巡りですか? それともDVDでしょうか。
    最近、聖地巡りで交流が増えるって言いますから、色々使えそうですよね(*^^*)

  • 2章18話 異世界の国への応援コメント

    マシン子が……バケモノ❔😓
    それは良い意味でなのか、それとも悪い意味でなのか……🌏

    異世界だけに謎ばかりですね😣

    それに、前話で言っていた、
    『人間至上主義』
    『でも、それは上層部だけ……』
    が、とても引っ掛かってなりません🌀

    壁の中に隠された真実……一体何が待っているのでしょうか😔

    第三章も引き続き拝読させていただきます🙇✨📖✨

    マシン子から贈り物を受け取ったメグさんの再登場も期待しつつ💍🙏



    作者からの返信

    本格的な異世界物を書くのは初めてなので、色々設定を練ってみました(*^^*)
    『人間至上主義』の下りは本編でやるとテーマがブレそうだったので閑話に収録しました🎶

    あ……、とうとう気づいた人が現れてしまいましたか。
    あのプレゼント。
    メグさんに渡したのには意味があります(*^^*)

  • 1章3話 大人で子供への応援コメント

    少し前に知人とシーグラス探しに行こうという話題になったのでタイムリーなお話です。

    面白いと思ってやったことが他人に評価される嬉しさ、身に覚えがあります。

    作者からの返信

    シーグラスも最近よくオークションで見ますよね。
    こんなの誰が買うの? って思ってたらどんどん入札が入ってました(*^^*)
    自分が始めた事を評価される時って、ホント嬉しいですよね!

  • 4章7話 赤い流砂への応援コメント

     ワカメプリン。
     むしろ、諦めずにトライしてほしいなぁ。
     そして、メグさん、そろそろかな?

    作者からの返信

    マシン子、何気にワカメ料理のレパートリー豊富ですから、生きて帰れたらきっとチャレンジすると思います(*´ڡ`●)
    メグさんは私の中でメインディッシュですから(笑)まだです。
    先に出しておかないといけないキャラもいてですね……(*^^*)

  • 4章7話 赤い流砂への応援コメント

    義経の赤く見えたという能力はなんでしょうね?
    シャアか! もしかしてシャアなのですか!

    流砂は怖いですよ、みんな大丈夫なのでしょうか!?

    何と言っても流砂のシーンを撮りたいがために、ディレクターが無理やりヤラセで撮ったNHKスペシャル『ムスタン』は、別の意味でNHKスペシャルになって、国会でも取り上げられましたからね。
    流砂のシーンだけは気をつけなければなりません(笑)

    ちなみにスタッフがなったという高山病もヤラセだったそうです。
    高山病も気をつけなければなりません。

    作者からの返信

    主人公といえば指揮官機に搭乗するのは当然です!
    そのうち額からツノが生えてきます(えw)
    『俺もニュータイプのハズだっ』

    ムスタンが気になってググッて見ました。
    謝罪動画しか見つかりませんでしたが、
    老人が王に訴えた内容が水不足と関係ないって(笑)
    少年が祈ってたのは雨乞いじゃないって(笑)
    もうね、最近見た動画の中でトップの動画でした。
    ツッコミが間に合わないって凄いw

  • 4章6話 赤い砂漠への応援コメント

    ついに義経の能力の片鱗が見えたような……という、この喉元まで出かかってるけどはっきり分かんない感覚、このさじ加減が絶妙ですよね。なぜ赤く見えるのか、ということもそうだし。
    やはりその理由を確かめたくなりますよね!
    とストーリーは流れながらも、なんだか西遊記のように連れ立って走る姿が印象的ですね。

    作者からの返信

    違いますからっ! 異能力物じゃ無いですからっ!
    記憶の扉を開く度に覚醒するようなカッコイイ物語じゃないですからっ(笑)

    言ってしまえば義経の飛び抜けた審美眼(観察眼?)の賜物なのです。何故赤く見えるのかには一応理由(設定とも言いますw)があって、それが、タ――

    三蔵 マシン子
    悟空 義経
    八戒 広島
    あれ、悟浄がいない。
    悟浄の代わりにゴロウが……(笑)
    玉龍もいない。
    玉龍の代わりに……w

    編集済
  • 4章6話 赤い砂漠への応援コメント

    赤い砂とは・・・・・・!? マシン子も知らなかったとすると未発見の何かなのかもしれませんね。広島の言う通り義経に特殊能力が備わっているのか、色々想像を膨らませつつ次話を待ちます☆

    赤い砂に薔薇という鮮やかな色彩感が印象的な回でした。

    作者からの返信

    広島にしたらゲームスキルみたいな感覚なのだと(笑)
    きっと使うことによってスキルレベルも上がると思っている気がします^^
    ゲーム脳キャラは書いていて面白いです♬
    そして赤い砂ですが、広島にもマシン子にも普通の砂に見えるのに、何故秀吉…じゃなかった義経にだけ…みたいな。
    少しだけ主人公属性を加味してみました( *´艸`)

  • 4章5話 広島への応援コメント

    思えばブラン子は初登場時よりずいぶん印象が変わりましたね。自我が目覚め始めて個性を獲得していくこの感じがたまりません。どんどん好きになって行きます♫

    広島は斜め上に異世界への順応力を発揮しそうw

    作者からの返信

    自我の成長に合わせて少しづつ喋る台詞も変えていこうかと画策しています(*^^*)
    彼女の立ち位置としてはFFシリーズのシドをイメージしていたり(*´ڡ`●)。(あ、技師とかそんな意味ではないです)

    広島はアニメ&ラノベ世代そのままといったキャラなので、とても動かしやすいです🎶
    きっと彼はもう何度も心のなかで「ステータス!」と叫んでいるに違いありません^^

  • 1章14話 ワカメよへの応援コメント

    ジャッキーネタは総スルーv 徹底してますね。
    ワカメ……わかんないねえ!

    作者からの返信

    もう悪意さえ感じる徹底ぶりです^^
    その理由も後々( ^ω^ )
    ワカメは……えーと、しょうもない理由です(笑)


  • 編集済

    4章6話 赤い砂漠への応援コメント

    義経の新たな能力。そして広島くんの知られざる能力。
    どちらも読み手に新しい発見をもたらしてくれる手法が面白いです。
    (赤いバラの新発見も含めて)

    さぁ、日元教国の者でも気付かなかった「赤い」何か……その解明と利用方法は、特殊生命体を進化させる大きな調味料にもなりそうですな☆

    作者からの返信

    義経の能力についてはすでに1章からそれとなく臭わせていたのですが、やっとその伏線が回収できそうなので喜んでいます(ちょw)

    えーと、広島の能力は無いと断言します(笑)
    異世界チートじゃないですからねっw
    俺つえーーじゃなですからねっw
    レベルアップとかもしないですからねっw

    さすがに鋭いです。赤い何かは三人の中では義経しか解らない要素で、人工生命体とも関係があります♬

  • 4章6話 赤い砂漠への応援コメント

    赤い砂漠。気になりますね。
    千年前の出来事に関係してそうな…。砂ではなく粉に近い感じが魔物の死骸から出来た何がしかであったり…。そんな妄想をしながら、学年に一人は必ずいる運動ができるデブを思い出しましたw

    作者からの返信

    そうなんです。もうそのものズバリなのですけど、ここは後々の話と繋がるので、看破されても変更できないと言う悔しさ(笑)
    ただ一つのスレスレネタを使いたいが為に有る設定と言っても過言ではないのですが、そこは私とゆうけんさんだけの胸にしまっておいて下さい。内緒ですよ?( ^ω^ )


  • 4章6話 赤い砂漠への応援コメント

    何か異世界砂漠でいい雰囲気じゃないですか!

    ブヒーー、ブヒーーと言っていざという時の食料も連れて行ってますし完璧ですね! え、違う? あれは広島だって? これは失礼しました。

    でもまさか彼がインターハイ個人優勝だなんて、そんな彼が拳法部で一番弱いなんて……
    その拳法部、ラオウ、アミバ、ケンシロウ、サウザー、といった歴戦の強者で構成されているのですね!

    作者からの返信

    おはようございます ゴシゴシ(´pω・。`)ネミネミ
    非常食完備のデートは心に余裕が出来ますよね。
    心配の種が一つ無いというのは素敵な事です(ゑ)

    あー、そこを見ますか。
    さらっと流したつもりでしたが、ユーリさまにはやはり拾われてしまいましたか。
    「俺はインターハイを拾ったのに何故お前はペルソナを拾わなかったんだ」というお怒りがヒシヒシと伝わってきますm(__)m

    後々の展開で必要かなと思い付け加えたのですが、まだ早かったか~(笑) メガネをかけてるにしておくべきでしたw

  • 4章5話 広島への応援コメント

    ヒロシマの感動っぷりが改めて異世界のワクワクを呼び覚ましますね。
    そしてガラポチャの新たな事実も判明したことで、物語とは関係ないところにますます重みが出てきました。
    それはともかく、ホントあっという間にこの世界に引き込まれます。
    なによりそれがすごい!

    作者からの返信

    こういう人がいないと異世界って感じがしないかなと。義経は設定上、ラノベやアニメをあんまし見ない人なので、そこまで騒がないし(笑)

    私も物語以上にガラポチャ疑惑が気になります。
    もうそれで長編がかけそうなくらい気になってます。やっぱり寝言は『もう食べられないよムニャムニャ』なのかな。学校の先生に『お前だけ経験値高そうだな』とか言われてたのかな。歩きながらいつもチョコバー食べてるのかな。タイトルはガラー・ポッチャーでいいですか?

    いつもいつもテンションの上がるコメント感謝です!


  • 編集済

    4章5話 広島への応援コメント

    最大の謎は、赤っぽくて丸くて震える玩具だ!
    (ロボコンしか浮かばないけど違うんだろうな)

    作者からの返信

    ピロン♬
    そこは深く考えちゃダメな感じですw
    (多分、推敲する段階になったら削除すると思う文章なのでw では何故、今は載せてるのか? という疑問はさておき(笑))
    玩具で遊ぶのは子供だけの専売特許だなんて事実は……無いはずだっ(笑)

    ※うはあw またまた有難うございます!
    こうやって自分でも気が付かないところを言ってもらえるのは本当にうれしいです♬(直しました)

    編集済
  • 2章10話 彼女の聲への応援コメント

    ……ダメだ(笑)
    メグさんがサイコー過ぎる~😃⤴⤴
    しゃべり方もカッコよくて、ちょっと憧れます😁

    さぁ~メグさんも加わって、三人の旅ですね☀

    ゴーゴー日元~🎵

    作者からの返信

    私もお気に入りです(*^^*)
    メグさんの容赦ない喋りを加速させて行きたかったのですが、あんましやると嫌味になるのでセーブしました💦

    この章、実は彼女がメインなのかも…w

  • 1章13話 父の熱い思いへの応援コメント

    マシン子さんの名前がどうやら伏線だったらしい~~!

    作者からの返信

    うへへ( *´艸`)
    この回を書くために付けたのは内緒です(笑)

  • 4章5話 広島への応援コメント

    広島。いやさ、これからは親しみをこめて兄弟と呼ばせてもらおう。

    ……ヤツは、人生を楽しむということの何たるかを知っている男よ。つねに何かを蔑み、自分を高く見せたいなどという弱き心をもつ哀れな者とは違う。彼にならメグさんを託せる。ボクは身を引こう。頼むぜブラザー。

    作者からの返信

    兄弟……まさかガラナさんはぽっちゃりなのか。
    がっつりぽっちゃりなのかっ!
    イメージでは細身の眼光するどい「目立ちたくない、かまってほしくない」系主人公なのに。

    広島「そこまで、そこまで……。いいやガラナ、俺達は兄弟だ! 一緒にメグさんの愛を手に入れようぜブラザー!」

  • 4章5話 広島への応援コメント

    ブラン子がますますロ◯ム化してますね。

    広島はいいですね、発想が自由というか偏見がないというか
    こんな彼ならメグさんを任せても安心だと梅宮辰夫も言っていました。

    作者からの返信

    たつにぃが言うなら間違いないですね!
    名前をケンジにしなくて良かったです。

    ブラン子は割り切って人外っぽくしてみました。
    多分そのうち目からビームも出ます(出ませんw)

    編集済
  • 4章5話 広島への応援コメント

    ふぁ〜(>_<)最後の言葉は印象深い。マシン子達は人工生物とわかっている義経だからこそ、今までの自問自答より一層深く感じました。
    広島のテンションの上がり方w
    わかるよ!きっと私もそう興奮しそうw

    作者からの返信

    偏見は無いのですが、心のどこかにはひっかかっているのかも。
    目の前で空を飛ばれたら、何気なしに思っちゃうんじゃないかな、と👯

    広島ラノベ脳説(笑)
    ですよね。いきなり連れてこられて、この反応はおかしくないですよね(*^^*)

    さて、戦闘特化の舞乱子が一時退場して場には三人。
    こんな時、アクシデントが起きると厳しそうですよね(笑)

  • ヒロシマのクールなさりげない感じが好感度をあげますね。
    ササッとかっこいいページを作るところなんか、メグさんが惚れた一因だった気がしてきます。そしてちゃんと石のリサーチして学習するところなんかはまさに出来る男ですよね。
    ここは義経の行動力で挽回してほしいですね!

    作者からの返信

    太っている人は、何かとマメに調べてクールを装いたがりますよね。
    (※ 個人の感想です)
    義経はホントに頑張らないとダメですね(笑)
    でも本章ですから、もちろん主人公には頑張ってもらいます。彼の隠された力が覚醒するのはいつなのか……w

    編集済
  • 広島「ぷるんコンテンツは地上最強ォオオオオオ!」

    義経「さすがだよ広島。さすがだ。マシン子の能力をフルスペックまで発揮させている。脱いでないのに、脱いでいるよりも……くる」

    広島「義経。まだだ。まだおわらんよ――キッ」

    射貫くような餓狼の視線の先には……幼き美少女の姿。




    次回予告。


    『逮捕』 

    作者からの返信

    広島「さあ幼き少女よ、その不浄な現世の闇で汚れた外衣を脱ぎ捨てるのだ」
    ブラ「そのように」
    広島「いいぞもっとだ! 今度は女豹のポーズだ!」
    ブラ「そのように」

    広島「……(何かが違う。俺が求めていたのはこんなものじゃなかったハズだ…)」

    次回予告

    『更生』

    編集済
  • 義経のお母さん、ジャッキーフィギュアを散々いじり倒した末のうんこ座りだったんでしょうね(笑)
    その過程でどんなポーズの変遷を辿ったのか、お母さんの携帯に保存された写真を見てみたいものです(*´▽`*)

    作者からの返信

    お父さんも加わって夢中で遊び倒したと思われます。(笑)
    多分、フィギュアと肩を組んで、ネコミミ&キラキラのフレームで撮った画像が残っている筈です( ^ω^ )

  • 広島やるじゃないですか! やっぱりデブなのは伊達じゃなかった!!(*個人のry)
    新しいメンバーが加わって物語が一気に広がる予感。わくわくしてきました!!

    デザートローズというと私はスティングの曲を思い出します♫

    作者からの返信

    太ってる人は何かと豆知識が豊富ですよね
    (※ 個人の感想です)
    そろそろ冒険させます♬

    デザートローズ:夜叉の主題歌ですよね! 私も好きでした(^^♪

  • じりじり……。

    作者からの返信

    いつもニコニコあなたの隣に這い寄る混沌(笑)

  • 「ジャッキー」が即却下されたということは、もしやマシン子辞書にジャッキー関連用語が追加されたんでしょうか。
    となるとジャッキーネタを知っていてあえてスルーしているという義経にとっては悲しい事実が目の前に・・・・・・

    作者からの返信

    あふっ。すみません、解り難いですよね(;^_^
    あれ、広島の台詞なんです。マシン子が放心しているもので(笑)

    というかですね、義経が翻訳機を装着して以降、バージョンアップがあったハズなので、マシン子にジャッキー情報は解るはずなのですが……。意識的にからかって無視してるような気も♬

  • ウェブの世界は改めて広いといいますか、なんだか凄い世界だと思いました。その中で、誰かに知ってもらうことの大変さ、胸に突き刺さってきました(^_^;)

    また冒険が始まる予感ですね。広島が仲間に入ったことで、どんなスレスレの展開があるのか、あるいは真っ向勝負にこられるのか、ワクワクしてきました!

    作者からの返信

    ウェブの世界で良しにしろ悪しにしろ話題にのぼるのは、難しいですよね。もしカクヨムなどのサイトでは無くて、自分のサイトで小説を載せていても誰も見てくれないだろうな、と(;^_^

    ネットショップはですね、フィールドに出てショップを回った方が楽しいのですが、最近は通販で買い物する方が多いみたいなので、ちょこっとその流れに便乗してみました(^^♪

    真っ向から冒険させようと思います(^^♪


  • 編集済

    広島のネット販売への造詣の深さ、驚きました。

    そして、いよいよメンバーが揃ってきましたね!
    砂漠への出発が楽しみです。

    美人の三蔵法師
    主人公の悟空
    デブキャラの猪八戒

    あとはカッパを見つければ砂漠を旅しても大丈夫です。


    追記、何だか日元教国とガンダーラ、微妙にかすってませんか(笑)

    作者からの返信

    実は映画【五福星】をイメージしてたのは内緒です。
    マシン子---チェリーチェン
    義経---ジャッキーチェン
    広島---サモハンキンポー
    ブラン子---ムーン・リー
    ㊙㊙㊙---ユンピョウ
    みたいな(笑)

    何で解ったんですか?
    これから西へ西へと進む旅を始めようと思ってたのに~
    また書き直しだ~(笑)


  • 編集済

    最後……ナ○シカですよね
    そして

    >ページ構成の話じゃないよ。ウェブページは世界中で一兆以上あるんだ。そんな中に何もしないで入っても埋もれるだけだよ

    全カクヨムユーザーが泣いた(泣)


    【追記】
    てっきり腐海と腐敗をひっかけているものだとばかり^^;

    作者からの返信

    えっ! ナ⛆シカだったんですか!
    全く気付きませんでした。(これは本当)
    何を書いてもスレスレになりそうで面白そ、いえ、怖いです(^^♪

    >全カクヨムユーザーが泣いた(泣)
    しかしその涙は、なろうユーザーの流した量の比ではなかった(泣)

  • e−コマースの極意を心得ているの頼もしいですね☆
    砂漠の中の薔薇……あちらの世界には、独特の種類も存在していると良いですな (*´-`)

    そして、いよいよボーイ・ミーツ・ギョールの瞬間もキタコレ?

    作者からの返信

    あ~、素晴らしい洞察力に感動!
    実はまあ、色違いの砂漠の薔薇が見つかる感じの続きを書いてたのですが、見破られたからには仕方がない、別のパターンに変更だっw
    うははw 幾つかプロット作ってて良かった良かった♬

    ポーク・ミーツ・ギョールはまだ来ません(笑)

  • 新しい仲間がパーティに加わりましたね!
    広島は柔軟性といいますか…感性といいますか…ちょっと変わった人なので異世界への順応は早そうですね。水妖のメグさんと会えるのか楽しみです^^

    作者からの返信

    広島は太っていますからね。
    太っている方は異世界に行っても抵抗なく世界を受け入れますよね。
    (※ 個人の感想です)

    会えるかどうかと言われれば、会わせてあげたい気持ちが無限大。
    しかしそのゾーンにはいつでも行けそうなので、今は本筋を加工かなと(^^♪

  • 広島を一気に好きになりました(笑)なんといいますか、こうしたキャラ、現実にいますよね(笑)そして当然のようにパソコン関係にはなぜか強いという(笑)

    広島がメグさんに会いに行く日はくるのでしょうか? 異世界でも生きていけそうなキャラですので、異世界に連れて行ってあげてください!

    作者からの返信

    ↑やっぱり小森さんって凄いですよね。
    (何がとは敢えて書きません)
    さすが胸を、いや、人を見る目がありますよね。

    勿論行きますよ!! ( ー`дー´)キリッ
    じゃないと色々、私が大変ですからね!(笑)

    本当にこれは私の個人的な意見なのですが、小太ってる人は絶対パソコンに強いと思っています(笑)そしてめっちゃオタク的に理屈っぽいと思っています。
    (※ 個人の感想です)

    編集済

  • 編集済

    ああ、ものすごく日常感あってほっとします!!
    真真子ちゃんは分解されちゃってもうこの物語に現れないんじゃないかと思うと怖くて夜と朝と昼しか眠れませんでした!
    今回は素晴らしくツッコミどころ満載な台詞で楽しかったです。

    〉「人間しか愛せないのならメグミを好きになったりしてないさ!」
    うーん、彼女を人間だと扱っていない発言はひどいというべきか。それとも幅広い視野で物事をとらえることが出来る、柔軟な頭だと評価すべきか。


    〉「作った奴は綺麗な顔してるだろ? でもこのページ死んでるんだぜ?」
    義経くん、某野球漫画の台詞パロはともかく、あなたも大概ひどい。そして真真子ちゃん、怒るところはそこでいいのかな?

    いよいよロックレンジャーの名前が出てきましたね。暫く現世界の方で話が進むのでしょうか。なんだかオラわくわくしてきた!

    作者からの返信

    >夜と朝と昼しか眠れませんでした!
    大丈夫ですか? 寝不足は肌に悪いですよ。
    ちゃんと影時間も眠ってくださいね(^_-)-☆

    >人間しか愛せない
    いえいえ、存分に叱ってやってください。
    叱ったところで懲りないでしょうけれど(笑)

    スレスレネタと言えばマシン子のステータスとも言うべき語録ですからね。そりゃ怒りますよ(笑)

    あー……ごめんなさい。
    現実世界はさわりだけです。

  • このスレスレネタは見覚えある!
    それはさておき、広島以外にメグたんを愛せる男性がいるのか! と驚きです

    作者からの返信

    良かったです(^^♪
    愛せる男がいるかどうか……
    メグたんが、一方的に好きになっただけかもΣ(・ω・ノ)ノ!

  • 2章9話 アップデートへの応援コメント

    メグさんイイキャラしてそう✨
    ……あ、突然ながら失礼致します🙇
    また拝読させていただきます🙏

    作者からの返信

    田村さま、お越しいただいて有難うございます(^^♪
    ええ、メグさんは人外ですが私も好きなキャラです♬
    またいつでもいらしてくださいm(__)m


  • 編集済

    スレスレネタがわからず、ちょっと衰えを感じるお年頃(>_<)
    サイトはインターネット黎明期の手打ちタグで作ったような感じ何ですかね

    【追記】
    スレスレネタはわかる人にはわかる、くらいでいいと思います
    あまり緩いとキレがなくなりますし

    作者からの返信

    すみません><
    義経じゃないですが、自分が知ってるからと言って他の人が知ってるとは限りませんものね。以後、スレスレの際は熟考します(;^_^

    因みに↑のは 天元突破グレ〇ラガンというアニメの台詞だったりします(((( ;゚Д゚)))

  • 幕間 禰宜と神主③への応援コメント

    >どうすれば私が嫌がるかを空気を吸うように感じ取って実践してく

    ジャイアントキリングの達海監督のようだ(笑)
    と、後から来る人のために、サラッと普通のコメントして去っていくなり

    作者からの返信

    日元教の神主は騙し合いの職業ですから(え?)
    関係ないのですが、アニメや漫画でドクペが好きな主人公って多いですよね(笑)

  • 1章11話 都会の砂浜への応援コメント

    コメント失礼いたします!

    義経君の幸せは、お台場に落ちてたのか。いや広島君がキーパーソンだったとは……。
    お台場ってどういうところなのかな~~? 想像がおっつかないな~~。

    作者からの返信

    彼は東京というだけですでに幸せに浸っています^^
    お台場は新しい埋め立て地なので、まだまだ綺麗な所です。
    お店なら何でもある感じで、学生もよくデート💢してますね。
    私設からビーチまでごちゃ混ぜに揃っている不思議な区域です(^^♪

  • >>「作った奴は綺麗な顔してるだろ? でもこのページ死んでるんだぜ?」
    死んだページは丁重に供養しないといけませんねw

    メグミとメグさん、双子の二人と広島はお隣さん同士。
    兄弟のように仲良く育ち大きくなった。

    広島の夢は築地の初競りでその年一番のマグロをせりにかけること!
    いよいよ初競りの前日、メグさんは広島の夢を叶えるためにマグロを獲りに大間に向かう。

    「ボクの夢は築地で一番のマグロを競り落として貰うことだからね、メグさん!」

    そんな広島の夢を叶えるためメグさんは極寒の津軽海峡を潜る。
    いた! マグロだ! 大きなマグロだ!

    大きなマグロを見かけたメグさんは一直線に大物のマグロに向かう、もう少し、もう少しでマグロが!

    その時メグさんの目に飛び込んできたのは、横断歩道を渡ろうとするサンマの子どもに突進する巨大マグロの姿だった。

    危ない!!

    メグさんはためらわずに巨大マグロの前に飛び出し、サンマの子どもを救った……

    一方その頃、広島は自宅でTENGAに夢中になっていた。

    マグロ!ご期待下さい!

    作者からの返信

    マグロに轢かれて昇天したメグさんは白い空間にいた。
    「やあ、君は死にました。チートを上げるから異世界に行ってください。じゃあそういう事で」
    メグさんはゆっくりと目を覚ました。
    見知らぬ天井だ…と思った。そして体も小さい。
    どうやら赤ん坊からのスタートらしい。
    横を見ると見知らぬ金髪男性とマグロがおり……

    マグロ!ご期待下さい!

    編集済
  • 1章9話 黄金律への応援コメント

    ブレンドってしたことないなー。っていうか、結局デートなんだねー今日はっ♡(と冷やかすギャラリーの女。笑)

    作者からの返信

    無いのですか?
    もしや、あおいさんは貴族の……。
    いや、これ以上探るまい。暗部に暗殺されるやもしれぬっ!

  • 1章8話 タウンモードへの応援コメント

    かわいいなっ。ふたりともっ♡♡

    作者からの返信

    二人とも大人なのに、うぶですよね(^^♪
    特に義経は免疫が無さすぎです(笑)

  • ひ、広島もキヤラ濃いなぁ~w
    思っていた以上の濃さでやり取りが爽快で楽しいです♪
    「ロック・レンジャー」という店名、最高ですね!
    その名前を読んだ瞬間にビビッてきました。構成の絡ませ方上手すぎです!

    作者からの返信

    店名、実は最初「デザート・ローズ」だったのですが、書いているうちに店名が「ロック・レンジャー」の方がスムーズに話が進む箇所があって、戻って変更したとカミングアウト。

    広島、もっともっと弾けさせます(身体じゃないですよ)

  • ハイセンスなWEBですね><
    たしかに異色過ぎw
    仮に義経がWEBデザインしたらジャッキーが所々配置されているのでしょうね。クリックすると動いたり、音声が出たりとアクセサリーとは無縁のページに……

    そして、イメージがどれだけ大切かよくわかる回でした。(コメント欄も含めて)

    作者からの返信

    勿論ジャッキーの顔(ドアップ)が真ん中に来ますね。
    鼻をクリックでどんどんデカくなる感じで。

    !! こ、これからはコメントに気を付けなければっ(遅い)

  • 久し振りにジャッキー愛を感じさせる文章が入っており、ほっこりする新章ですね。現実の日本に帰って来たんだなぁ~という感じが伝わります。
    さてさて、ネットショップ。上手くいくのでしょうか?今までとは違う楽しみが生まれた気がします^^

    作者からの返信

    実は4章からが、書きたかったストーリーだったり(^^♪
    今までは所謂プロローグみたいなものです。
    ネットショップの開設に事を発した行動が、どうなって行くのかっ!
    みたいな感じで煽りたいのですが、物語全体が気の抜けた炭酸水みたいなものなので、よしておきます(笑)

  • 幕間 禰宜と神主④への応援コメント

    なんと嬉しい展開!
    優しさに溢れる騙しが隠されているとは思いもしませんでした。
    「龍石」というタイトルに沿ったキーワードも出てきて盛り上がってます。
    アザラティーも良い人みたいで安心しました!

    作者からの返信

    閑話まで読んで下さって感謝します。
    龍石は本編の次章もしくは次々章で出てくる予定なので、ここでは名称だけ(^^♪
    何だか、龍って名前に付くだけで貴重そうに感じるのは私だけでしょうか(笑)

  • サイト名で『ロック・レンジャー』はナイスですねぇ〜☆
    さり気なくジャッキーネームは即答の却下だったのが『アップグレードそのものを拒否』してる感じで切ないですけど(笑)

    デブゴンへの報酬は確定でつね ( ´ ▽ ` )

    作者からの返信

    マシン子の翻訳機バージョンは、ずっと日元にいて常にアップグレードしている他の巫女シリーズに比べ、バージョン自体が古いのかも知れません。

    彼にはそうですね、そのうち良い目をみてもらいましょう(^^♪
    それまでは弄られキャラで(笑)

  • 「人間しか愛せないのならメグミを好きになったりしてないさ!」

    に全ボクが、広島に惚れた(笑)

    広島=さかなクンでファイナルアンサー


    コメディ回いいですね。
    各キャラクターが、生き生きしてやがるぜ。

    作者からの返信

    『マグロ』って言いたいだけだろっ✨

    編集済
  •  こ、これは、予告されていたメグさんのラブストリー!?
     外見はそっくりのメグたんとメグさんですが、メグさんは大人の女性という感じですよね。広島くん、大丈夫かなぁ?
     そして、相変わらず、みごとな会話の応酬。好きです。面白いです。この作品の魅力のひとつですよね。

    作者からの返信

    いつも優しい言葉をかけて下さり感謝しています(*^^*)
    私も思っていたのですが会話多いですよね(笑)

    メグたんはどちらかというとギャル(死語かな…)っぽい感じですがメグさんは厳格な戦士。
    広島は見事彼女のハートを射止めることができるのか! そしてそれは誰得なんだ! というバカバカしさを温い目で見守って下されば幸いです。

    ※メグさんと広島が出会うのはまだもう少し先です。

    編集済
  • 冒頭から意外な展開にびっくり(笑)
    しかしその後からの怒涛の会話攻めがまたいいですね。義経の容赦のなさと、ちょっと打たれ弱いマシン子、なぜか強気なヒロシマと。
    人間しか愛せないのならメグミを好きになったりしてないさ、のセリフの力強さに笑いました。そして登場してなくてもインパクトの薄れないメグたん。両方の……
    (※ あくまで個人の感想です)

    作者からの返信

    そうなんですよ。
    この投稿作は佐月史上、最も会話の比率が多いのですよ(笑) 例の書き方してるとこうなるって初めて解りました。

    メグたん、強いですよね。
    どこかで再登場させようかと本気で考えてしまいます(^_^;

    広島のクセに両手に華!とか殴りたくなりますけれど。
    (※ 個人の感想です)

    編集済
  • マシン子のウェブページの壊滅的な様子がいいですね。見てないのに笑える不思議な現象です。
    そしてあのサラリと通過したキャラが再び登場!このあたり、佐月さんの小説の特徴でもありますよね。脇役と思えば重要人物。
    そして今回は義経との会話がまたテンポよくて笑えました。
    (※ 個人の感想です)

    作者からの返信

    絵心がないのに~ の一文、実は関川さんと油絵のやり取りをしていて追加しました(*^^*)

    メグたん(メグミ)は使い捨てようと決めていましたが(笑)広島は、ゆくゆく仲間に加えようと思っていました。

    ちょっと汗臭そうですか。
    (※ 個人の感想です)

  • たまにウェブサイトで「おいおい」とツッコミ入れたくなるものありますね。ああいうものは、センスが大事だとつくづく思います。(じゃあ作れるの? と聞かれたら、マシン子と変わらない自信しかありません……)

    メグたんの彼氏でてきましたね。しかしやつれてるような……。何があったか想像したいようなしたくないような……(笑)

    作者からの返信

    ビルダーで適当に配置したHPも数年前までは沢山ありましたが、最近はほぼテンプレートのスタイルシートですよね。
    でも同じスタイルシートを使っても差が生まれるので、やはり最後はセンスの問題なのでしょうね(^_^;

    想像して下さい。超想像して下さいw
    メグたんが卵を産んだとかはNGですよ(笑)

  • 1章10話 異世界なのよねへの応援コメント

    コメント失礼いたします!

    会話中にもあっちゃこっちゃに気をとられまくってる義経くん、正直でよろしんでは?
    本当に男の人ってこういう思考なのかな?
    鉱石の採取にはすごい集中力を発揮するのに、マシン子といると……おっかしいなもう~~キャラがもう違くない?

    作者からの返信

    義経に関して言うと、気をつけているのは、実は台詞なんです。
    回を追うごと、マシン子の事が気になっていくごと、徐々に変化させて行っています。男の子だから気になる女性の前では、格好つけると思うんですよね(*^^*)

  • (※ 個人の感想です)

    笑った。それはぜったいそう(笑)

    あとはマシン子がからだを張って、水着&前屈みさえしてくれれば、その画像を貼るだけで、最強コンテンツが!

    ガシガシ集客できますね! やった!

    作者からの返信

    実際はそう思ってないですけれどね(笑)
    ぽっちゃり系はPC詳しいの法則はきっとある!( ー`дー´)キリッ

    おっぱい厨しか閲覧しないじゃないですか。
    PVだけ回って、おかしいな売れないな、になるじゃないですか(笑)

  • 幕間 禰宜と神主③への応援コメント

    ―――いつも通り毒にも薬にもならない感想を書こうとした瞬間に私は凍りつく。

    コメント欄のレベルの高さにドン引きしています……不肖の私めに何ができるのでしょうか?リアルに小一時間、布団の中で悩みながらスマホを弄り倒しましたが巨匠達に列挙できる言葉もネタも思い浮かばす……ここは素直に「♡応援する」ボタンを押すだけに止めるのが適切と脳裏を過ぎった時、私の記憶が鮮明に蘇りました。

    そう、佐月さんがくださった有難い御言葉「いつも暖かいコメント感謝しています」私めに下さったノートの書き込みが軟弱な私を奮い立たせました!

    では……いつも通りにギャーギャーと……

    陸奥在真志朗って名前ですが水に関する動物に焦点を当てていると思っていましたがアルマジロ!ここは戦艦陸奥に触れておくべきか!(第三砲塔が謎の爆発で有名な長門型二番艦)
    それよりも「な? って同意を求められても困るが。菊川……お主、バカじゃろ?」って台詞は私も激しく同意しました。これまでツッコミ不在の現状で天使が舞い降りたように感じます。オッパオの使い方はそうじゃないですからw
    二人の親密な関係を少ない文字数で表している技法。鳥肌でした!

    作者からの返信

    ↓の方々は意識しないでOKです。
    意識しだしたら、カクヨム最後の良心と言われたゆうけんさんまで覚醒してしまうw

    おっぱいの使用方法としては、最初は小さく触れてから徐々に範囲を拡大してそこにローリングやスパンキングを加えるのが正しい、で合ってますか?

    「いつも暖かいコメント感謝しています」

  • イメージって重要ですよね!
    ハーフだというだけで英語ペラペラだと思われたり
    日焼けして精悍だというだけでマリンスポーツが出来ると思われたり
    昔、長嶋という名字なだけでサードで四番だった高校球児を見ました

    あとはメガネをかけているというだけで知的に見えたり、メガネを外すと急に淫乱になるんだろ、と言われて無理やりメガネを外されたらやっぱり淫乱になって教え子と良からぬ関係になったりしますね!

    イメージって大切です。

    作者からの返信

    第一印象のイメージで九割決まるとか言いますものね。
    肌の黒い人というだけでデカいんじゃないかと思われたり、人妻と言うだけでエロいんじゃないかと思われたり、ツインテというだけで生意気だと思われたり色々ですよね。
    イメージはホント大事です。

  • そうなんですよね。自分の想いだけが先行した仕上がりは、どんなに「最初は認めてくれない」と悟っていても認められないまま廃れていく事が多いですなぁ。Webページほど、嘘をついてでも見栄え重視にした方が良いジャンルは無いのかもしれません。

    久しぶりのデブゴン☆
    超薄型からさらに進化したアイテムを披露してくれるのも楽しみに待っちゃおうかなー (´-`).。oO

    作者からの返信

    WEBに関して言えば、埋もれるのが普通ですものね。
    埋もれない努力をしたら埋もれた人からのやっかみがあるし、面倒ですよね(^_^;
    この章のデブゴンは、もしかしたらキーマンと言えるのかも…
    (私は認めていませんが(笑))

  • 幕間 禰宜と神主②への応援コメント

    日元の闇が見えてきました。地球の方が良いとは言いえませんが、人間がいる限り何かしらの歪みが生じてしまうのでしょうね。
    作られた生命が社会の一部として機能する。その文化で長い年月繁栄し続けたのですから、日元の生まれの禰宜が否定するのは本当に異端な人物なんですね。彼がそこまで嫌う闇とは何なんでしょう。それに龍神とは?
    どんどん深まる世界観!
    これは魅了されます( ´ ▽ ` )

    作者からの返信

    どんな世界でも闇はあるんじゃないかなと考えて、綺麗なだけの異世界を却下したひねくれ者です(笑)
    彼にはちょっと重めの理由があってですね、、、この人、そのうち反乱でも起こすんじゃないかと思うくらいに(^_^;

  • 幕間 禰宜と神主①への応援コメント

    おお!こんな所に頼もしい味方が!アザラティーと同じ学び舎で親友となると彼が一番ショックだったかもしれませんね。

    生かされ続けている麒麟の細胞とありますが、麒麟を捕まえた過去がありそうですね。私の知っている霊獣麒麟はとても優しい性格で殺生を嫌い、人に捕獲されると災いを呼んでしまう。寿命が千年ぐらいだったと思うので、永久機関として改造されたとか考えちゃいました。

    すいません、マジコメってこんな感じで大丈夫でしょうか?……いつも真面目なつもりでギャーギャー言ってるのですが、これを書かなくてはいけないような雰囲気を感じまして……

    作者からの返信

    その⑥

    終わったと思ったら、またかっ!

    そこに並べ! 歯を食いしばれ!

    パシーン! チーン!


    >永久機関
    おおw設定にあります。さすがですね、ゆうけんさん!

  • 確かに「呪術を付与したアクセサリー」「魂を削ったアクセサリー」よりは「私のぷるんをモチーフにしたアクセサリー」のほうが売れ筋になりそうですもんね。

    でもマシン子の呪術のアクセサリー、あったら秒速でポチります。誰を呪おうかなあ☆

    作者からの返信

    樹脂で型取りして大量生産でいきましょうか(笑)
    あ、でもかさばる……。そして重い……。
    彼女の呪術はですね、何ていうか、そのうち出てくるのですが……
    大した事無いです(笑)

  • いいですね、この和やかな感じ。でも実は嵐の前の静けさだったりして。買い集めた武器防具を使う機会がないにこしたことはありませんが、こっちの世界での巫女部隊とのバトルを妄想しちゃいます♫

    作者からの返信

    4章はできるだけ波風立てずに行きたいと思っていたのですが、どうしてもバトルシーンがちょこっと入ってしまう予定なのです(^_^;
    バトルシーンって曲者ですよね。これのないジャンルって恋愛くらいかな……、恋愛小説書こうかな(書けません(笑))

  • 七歳のブラン子とスクワット対決をしているところに、ベストな子供をカンフーの達人に成長させる感動物語を思い浮かべてしまった愛宕ですが、対迎撃戦闘生命体だった事を忘れておりました。二人でスクワットをしている姿は、なんとも微笑ましいですね☆

    ネットショッピング用のサイト作成は「上手い・早い・安い」の『愛宕電影公司』まで宜しくどうぞ ♪( ´▽`)パーパーパーパー♪

    作者からの返信

    肉襦袢がなくなったとは言え、ブラン子の基礎身体能力はマシン子より上ですから義経が勝とうなんて、とてもとても(*^^*)

    義経:512はぁー、513はぁー はぁー
    ブラン子:512、513、514、515、516……

    みたいな感じです。

    何か某フロントな作戦に出てきそうなお名前の公司ですね。
    人型機動兵器のパーツが揃いそうです♬

    編集済
  • ちょっと意外な感じでの新章のスタートですね。
    静かで穏やかで気が抜ける雰囲気ですが、ウェブ販売のあたりから、なにやら意外な展開を予感させますね。
    マシン子のセンスも気になるところです!

    作者からの返信

    熱い感じを引きずるのも手かと思いましたが、あのままのテンションで行くと息切れしそうだったので『先ずは落ち着こう』と言い聞かせました(*^^*)

    ウェブ販売ですね。さすが関川さんです。
    この道のりが実は長く険しい感じで💦
    ただ普通に売るだけじゃ、ダメだと気づいた彼等は…みたいな。
    (ただしコメディチックに)

    マシン子のセンスはお察しです。

    編集済
  • インターネットで販売はよしとしまして、ホームページに難ありなんですね(笑)マシン子のこうした所々抜けている所が好きです(^-^)

    平和な日常に戻ったように見せかけて、次に何が起きるか楽しみです(^-^)

    あと、関係ありませんがノートに叫びに行きたいと思います(笑)

    作者からの返信

    彼女の行動力は大した物で、それについては義経も一目置くところですが、得手不得手というものがやはりあってですね(笑)

    期待のハードルを地に埋めてお待ち下さい(*^^*)

    了解です。
    いつでも何回でも叫びに来て下さい♬

  • 義経メッチャかっこいい!
    ここで転移の方法とは熱い幕引きです!
    彼の価値観が変化し新たな境地で、次の章へ繋がる展開!最高です!

    作者からの返信

    ホントはガンガン義経にも戦わせた方が良かったのでしょうけれど、書いている内に戦いが常人離れしてしまって彼の入る隙きが(笑)

    次章からはロックレンジャーのタイトルらしく石が多めに関わってきます(*^^*)

  • ブラン子が幼女に!可愛い!
    ってもう驚く事だらけですが、ブラン子にも自我が発生してきていると考えると、ハーレム展開も出来てしまうのですね!
    恐ろしい変幻自在な構成です☆

    作者からの返信

    ちょw
    幼女をハーレムに入れるとはとんでもない。
    『ブラン子、ハーレムに入りたいのか?』
    『そのように』
    とか、無いですからねっ(笑)

    ブラン子 七歳
    戦闘型人工生命体
    近距離攻撃方法:鋼鉄の爪で敵を切り裂く。
    中距離攻撃方法:特殊肉襦袢を飛ばして敵を滅殺。

  • 絶対、ここ笑うとだと分かっているのに涙腺が緩みますw
    この痛快なやりとりの中にマシン子の寂しさが詰まっていて、それを励ます義経が最高ですTT

    作者からの返信

    素直にいいシーンだけを書くのが恥ずかしくて(^_^;

    でもそれを感じてくれたゆうけんさん。

    『ありがとう、ゆうけんさん。でも胸をぶとうと構えるのは止めてw』

  • すっごい物理的で強引な方法でしたが、緊迫感が伝わります!

    最初、解体って言葉だと「マグロが解体できる程の大テーブル」から連想するにグロテスクなものを想像しましたが、カプセルに入れたまま綺麗に溶かしてしまう方も後から連想しました。どっちにしても怖いです><

    作者からの返信

    義経はどちらかといえば頭の回る方(学歴は低めですが)なので、じっくり考えれば開け方も分かったと思うのですが、その時間さえ惜しかったという焦燥感が出ていて良かったです!

    解体の言葉のイメージはAKI◯Aがパーツで保存されていたイメージでした。(*^^*)

  • 3章7話 乱れ舞うへの応援コメント

    あらゆる方面でインパクトのある戦闘シーン!
    義経の解説のおかげもあって、情景がくっきり浮かぶシーンでした。メッチャかっこいい上に異世界バトル感も半端無いです☆

    芸者シスターズの滑らかな動き、容易に想像できました♪

    作者からの返信

    義経の解説がオタクすぎないか心配だったのですが、その声を聞けて安心しました(*^^*)
    広い空間とはいえ室内ですから、それっぽい感じが出したくて♬

  • 3章6話 ブラン子への応援コメント

    うわー!かっこいい戦闘シーンです!
    戦闘タイプの舞乱子!名前の通り強いですね!
    って事は真真子はなんのタイプなんでしょう。すっごい面白い展開です!

    作者からの返信

    ブラン子は一応、最新型です(*^^*)
    強いです! 致命的な弱点もありますが、対人戦では同じ戦闘型巫女の苛電子よりも強いです。
    マシン子は、真なるまことの……

  • 3章5話 義経、馳せるへの応援コメント

    ヒェッ!急展開!マシン子ピンチ!
    一体なぜ分解という結果になってしまったのか?!
    貴重な個性のある媒体ではなかったのか?!

    くっ!16人の姉妹達の名前に突っ込む隙も無い!

    作者からの返信

    ああ、そういえばそうですね。
    この辺りの説明が少ない感じですね。
    正直、分解という言葉でなくても良かったとだけ(*^^*)

    ここは実は閑話のほうに……(と、閑話も読ませようとする姑息な佐月w)

  • 『いいね!』


    あのハイセンスなマシン子さんがつくったサイトですよ。ヘンなわけがないですよ!前のめりでいいね!ですよ

    作者からの返信

    もうそれ、◯◯◯が作った季節のおまかせシチューってだけで、いいね!押すような勢いじゃないですかw

    (◯◯◯の中にはバイトが入ります)

  • 3章4話 真真子②への応援コメント

    あ、あれ? 結局は機械を人間に似せて作るのと、一から生命を作るのとでは倫理観点からすれば同じに感じるw マナティーが言っている事が胡散臭い感じが凄いですね。自我を持ったモノをどう扱っていいかの結論が出ない限り、この倫理観は新たな答えはでそうにないと思いました。

    異世界の物語に壮大なテーマが主軸になっている作品ですね!
    コミカルな設定が沢山あるのに、ずっしりした読み応えのある内容。義経が今後どのような考えをするのか楽しみです><

    そして石を探すマシン子=マナティーの本当の狙いは……

    作者からの返信

    意識的に論理のすり替えをしてみました(笑)
    機械と人間とでは決定的に違うものがあると義経が解らない限り、彼の中では堂々巡りさせようかなと。ちょっと意地悪でしたかね(^_^;

  • 3章3話 真真子①への応援コメント

    おぉぉおぉ……
    量産型マシン子……完成していたとは……

    それにしても、マナティーファーザーは怪しいですね。名前も怪しいですw

    作者からの返信

    『ZA◯Uとは違うのだよ……』

    一応ですね、マシン子型(というか巫女型?)にはプロトタイプも存在します。(旧ZA◯Uみたいな感じで)

    マナティーは色々考えてます。それこそマシン子を……とか!

  • 3章2話 生体文明への応援コメント

    これは軽い理由ではないフラグですね。むしろ重いほうのw
    巫女と言う存在は恐れられている点は間違いなさそうですが、人間離れしている部分はどんな部分なんでしょう。期待が膨らみます。
    生体文化楽しいですね! 細菌やウィルスもそうとう発達してそうで、ある意味で魔法のような文化。楽しいです♪

    作者からの返信

    えー、ここでお知らせがあります。

    ゆうけんさん。

    400コメのキリ番ゲットーーーー!
    ありがとう400、やったね400! ヽ(`▽´)/
    佐月史上、最高のコメ数にもんどり打ちながら喜んでいます!

    ふふふw
    人間離れしてる箇所、さり気なく以前書いたんですよ。
    ふふふふふw

    実を言うと魔法で済ませたかったのですが、どうも相性が悪いなと思って(笑)
    魔法……一応設定で用意はしてるのですが、使う時があるのかなw

    編集済
  • 3章1話 生活基盤への応援コメント

    生体細胞文明とは!なるほど翻訳機といい納得の展開です。
    ブラン子の感情の少なさがマシン子と正反対で魅力的☆
    彼女も生体細胞文明と関係ありそう……それともただの性格か……

    作者からの返信

    生体方面に特化した技術、それと翻訳機。
    どちらも実は日元独自の技術じゃなかったりします(*^^*)
    何ていうか、好きなんですよ私。失われた文明とかオーバーテクノロジーとか♬いう言葉。

    (おお! 鋭い洞察力ですね!)

  • ジャッキーのウンコ座りで思い出しましたけれど、ジャッキーが日本語で歌っていた唄で「マリアンヌ」というのがあったんですよ。たしかプロジェクトAのB面だったんです、しっとりとしたいい歌でした。ええ、どうでもいいことですね……

    さてWebショップですね。
    今世紀初頭に友人が「インターネットショッピングの世界でもマイクロソフトが覇権を握るのは間違いない!」と意気込んでいて、何やらそれ関連の怪しげな投資講座に誘われましたが……、いま何をしているのか、ふと思い出しました。ええ、どうでもいいことですね。

    作者からの返信

    「ジャッキーというアンノウンが歌った%△※☆&ですって?」

    翻訳機能の死角みたいです。
    ジャッキー関係が死角なのは永遠の謎です(笑)

    ネットショッピングといえばイーコマーズが有名ですが、あれって何関係なんでしょうね。詳しくないので解らないのですが、どうでもいいことですね。
    お友達、成功していると良いですね(*^^*)
    (漢字を変えるのは無しの方向で)

    編集済

  • 編集済

    幕間 禰宜と神主④への応援コメント

    菊川ってただの親ばかだったの……?
    極端すぎる科学至上主義ではないことにホッとしましたが、この人の立場ってなんだか本人の意思なく嫌な方向に転がりそう……。まだなんだか安心できないのは私の勘繰りすぎでしょうか?
    とりあえず、真真子ちゃんが分解されなくてよかったあああ!

    作者からの返信

    あー、さすがに鋭いですねΣ(・ω・ノ)ノ!
    もしも、もしもですよ、日元と義経達が何らかの事情で対立する事になったら菊川は……な感じですよね。

    ただこれも仮の話ですが現在戦争も侵略もしていない日元なので、そうなるとすればもっと先かな、と( ^ω^ )(内心ブルってる佐月w)

    編集済
  • 幕間 禰宜と神主④への応援コメント

    息もつかせぬ展開のあとにこの2人の会話、なかなか渋い幕間です。お茶を飲むような感じで楽しみました。しかし伏線が沢山含まれていそうで油断なりませんな。むに

    そろそろロックレンジャー登場の予感を胸に抱きつつ続きを楽しみに待ちます!! むに

    作者からの返信

    🍵粗茶ですがどうぞm(_ _)m
    幕間まで読んで下さって感謝の極みです。
    いえいえ、幕間に伏線は積んでないですよ(震え声)
    本編で出てくる物がちょっとだけ先行した感じのサプライズ……というか私の趣味だったりします(笑)

    それはそうとケイさま、先程から何をされているのでしょうか?

    ( ゚д゚)ハッ! もしや……そういう事ですか。
    人工生命体である彼の者に自我を与えようとしておられるのですね!
    素晴らしい。素晴らしい試みです!
    これは私も負けていられません。

    ハマン子だ、ハマン子を呼べ!
    今日は朝までに自我を発現させてみせるぞぉっ👯


  • 編集済

    幕間 禰宜と神主④への応援コメント

    こんにちは~^^

    幕間【了】、お疲れさまでした!

    プロトタイプの黙芭子という名には、新しいタイプの生命体を格納し、後に大いなる実績を残して称えられた『白い木馬』をも彷彿とさせるものがありますね。この辺りの発想や名前に対する想いも加味して拝読すると、読み手としても色々な妄想が浮かんで楽しいです☆

    このエピあたりで『石』の話が出てこなかったら、そろそろ突っ込んでやろうかと思ってましたが、タイトルを辱めない気配りに安心しました。(さすがは佐月さんですね (o^-')b )


    【1/11 追記】
    二週目というのは、本当に大事なものを掘り起こしてくれるものです。この幕間エピソード、相当イイ!
    息子か……墓参りに来てたのか (ノД`)・゜・。


    作者からの返信

    長い幕間がやっと終わりました♬
    登場人物の名前は全て意味を持たせているので、そう勘ぐっていただいて嬉しいです( ^ω^ )
    (意味を持たせながらも出来るだけ変な感じになるようにしています)

    石は全編通して裏に流れる題材みたいな感じなので、意識はしていないのですがどうしても出ちゃいますね(;^_^
    一章まるまる全く『石』という字が出ない章もそのうち挑戦してみようかなと、今思いました(笑)

  • 幕間 禰宜と神主④への応援コメント

    ほほぅ。応援コメで散々弄ばれたあの人がここに繋がってくるとは……(; ・`д・´)


    正直読み始めたときはもっと軽い気もちで、ジャッキーネタとかマシン子てwとか深く考えずに笑ってて、なのに気づけばメグさんやズルムケガラス、アザラティーによってすごく深淵まで連れてこられていて、見たこともない世界観にただただ圧倒されるという。

    いつも気軽に遊んでもらってますけど、詩さんやっぱりすごい人だなぁって改めて尊敬しました✨

    作者からの返信

    え、何か勘違いされていますよ? ひまわり女史。
    めっさ軽い感じで書いてる物語ですよ?
    自分が楽しいかどうかに心の重点を置いた独りよがり作ですよ?
    そんな事いわれると勘違いするじゃな……(/////)

    Σ(゚Д゚) 『そうか!そう来たか! 手を変え品を変え次々と……!ううむ、ひまわり、やはり一筋縄ではいかんかったか! 皆の者、大砲の準備じゃ!』

  • 1章9話 黄金律への応援コメント

    おもしろいv
    人のこだわりって、語らせると面白いもんですね。
    自分で「最高、最強」って思ってるものってとくに。
    マシン子さんへのアピールにするのかと思いきや、「いつか高みに昇って来いよ。」っていう上から目線がおかしくてv
    前半は「マシン子は美人」「化粧してると気になる」「都会の女かー」「気さくだなー」みたいだったのに、一気に身近な感じになりました。

    作者からの返信

    この物語は彼等の会話に雰囲気を持たせつつ進んで行くので、身近に感じていただいて良かったと♬
    マシン子描写が美人で気さくなイメージな反面、義経描写はほぼ書いていません。義経サイドに感情移入してもらおうとする作戦なのですが、そこに共感していただいて本当にうれしいです(*^^*)

    編集済
  • 幕間 禰宜と神主④への応援コメント

    心を静かに揺さぶられる幕間でした。マシン子を取り巻く環境や歴史を扱ったスピンオフみたいな感じでした。それをこのタイミングで読めたからこそ、次の展開への期待が一気に高まりました(^-^)

    人工生命体、竜石、ロックレンジャー。キーワードが並ぶなか、初めて読んだ◯ードス島に感じたような懐かしいわくわく感を思い出しました(^-^)

    作者からの返信

    小森さまにそう言っていただけて感激です。゚(゚´Д`゚)゚。もう感涙です!
    あの安田均率いるグループSNEが手がけるロードス島に比べるとちゃっちい物語ですが、そのタイトルを引き合いに出していただいたがらこそカミングアウトすれば、この物語を書くにあたって常に脳裏で意識しているのがロードス島です。
    以前、私が住んでいた近所にグループSNEがあって、ちょっとした親近感を持ちながら育ったのですが、あのグループが描くTRPGの世界観は常人が到達できる域を大きく超えていると、大人になるにつれ思いました。

    ※ 次章からは、また雰囲気を戻してプププ~な感じになります(笑)


  • 編集済

    幕間 禰宜と神主③への応援コメント

    【裏の声】
    このコメントの流れ……w
    なんというタイミングでここを読んでしまったのかと、♡ボタンが地雷に思えてくるワンダーランド体験を噛み締めております。

    天使フタヒロのエンジェル全開👼コメントの後だから、流れ的には普通にコメントしてもいいような気もするけれど、あの小森さまがまさか私に振ってくるとか(笑)

    その流れでいうとあえてエロで汚れる道を選ばざるを得ない気がするけれど、爽やか恋愛小説家🌻を標榜する私はせいぜい捻りふんどしやグンパンどまりにしておかなければせっかく捕まえたフォロワーを手放すことになりかねないし。しかし、サツキ軍の銃口が一斉にこちらへと向けられているこの状況でカマトトぶって「アザラシの幼馴染がアルマジロって!(≧ω≦。)ププー」みたいなコメントだけを残して去るのも私のプライドが許さないし、そもそも私みたいに恋愛ジャンルにコメディを盛り込もうとしている女流作者のカクヨム内での立ち位置が微妙だからこんな変態軍団に包囲されてしまうんだわ。堕天使だって恋愛ジャンル仲間の翠ちゃんから何度も「ジャンルはラブコメじゃないの?笑」って確認されたけどカクヨムのカテゴライズではラブコメは水玉パンツとかドラ追い的な男性目線でお得なエロを取り込んだ話ってことのようだし私が行ったところでカテエラ感は半端ないし。そういう意味ではロックレンジャーのぷるんとか抱けない泥棒の葉月の胸とかも男性サービス的な描写であって天使を装っている関川さんもそのうちサイコガーデンの春美の胸をおっきくしてラブコメにもっていこうとしている可能性も大いにあることを考えればここはやはり私もフンドシにぷるんやむにっを加えるという選択肢を一考するべき時期に来ているのかもしれない……
    ハッ( ゚д゚)そうか!そういうことなのか!?




    【表の感想】

    アザラシの幼馴染がアルマジロって!(≧ω≦。)ププー

    作者からの返信

    ひまわりさんのために敢えて、『敢えて』ですよ?
    表の感想だけ採用させていただくとしたら、返コメはこうなります。

    返コメ案①『少女か!』
    返コメ案②『爆破音のSE付きで地雷を踏み抜きながら進んでくれよ!』
    返コメ案③『寧ろ、そのコメに様々な思いが詰まり過ぎてると錯覚して構えてしまうわ!』

    小森さんへ
    想像以上の結果になって良かったですね(*^^*)
    ひまわりさんはこういう人なんです。
    彼女は人の期待を裏切らず、さらに何枚も被せてくる頭脳明晰な女性なんです。
    私も彼女の作品から多くを学んでいる途中ですが、どうすればこの域に達するのか未だ終りが見えません。
    共に生涯ひまわり勉強して行きましょうね(*^^*)

    編集済