危なかった。てっきり、マナティが巨大マシーンに搭乗して現れ
「マシン子はどこだ?」
「貴様の目の前にいるではない
か、ククッ」
「そんな。ま、まさか……」
「これは、感動の再会といったところかな」
「ゆ、許さない……。おまえだけは……絶対に、許さん! ドリスコル、貴様ーーーーーーーッ!!」
作者からの返信
「そうだ。マシン子は、アホノサカタ製B型デバイスとしてここにいる!マシン子は、おまえなどにはもったいないほど素晴らしい女だ」
「ゆ、許さない……。おまえだけは……絶対に、許さん! ドリスコル、貴様ーーーーーーーッ!!」
「やる気か?いいだろう。アホノサカタと私とで相手をしてやる!」
レベルをマックスまで上げ、地道な計算でスキルもマックスまで上げ、苛々するチンケな画面を我慢して闘技場で最強武器をゲットし、そして迎えたボスバトル。
しかしふたを開けてみれば、HPが多いだけで動かないボスを囲んでタコ殴りするだけの展開。デバイスよりその展開で鬱になりかけたという(笑)
マシン子の原型が残されてて(むしろエロい水着付き)良かったですぅ〜 ♪(´ε` )
人型のパーツはどこにも無く、脳みそのようなブヨブヨの物体だけがホルマリン漬け的な容器に入り電子制御されてる姿だったら、すぐにでもブラン子の胸元へ戻りダイブしたいですもん☆
日元教国の精密検査室という特別な空間の雰囲気が上手く出てますね!
作者からの返信
アル〇ディア号の中枢として生き続けるト〇ローみたいな感じでしょうか。全く関係ありませんが、999のテツローが映画でイケメンになっていたのを見て、ある意味キカイノカラダを手に入れたんだなと思った人は何人くらいいるのでしょうね(笑)
こういう細かい描写はホント苦手で💦
清書する時に、色々つけたそうかなと思っています(^^♪
様々な角度からw
作者からの返信
さり気なく差し込んだのに気づかれてしまった…(笑)