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    幕間 禰宜と神主②への応援コメント

    日本と日元教国、どっちが歪かと言われたらきっとどっちも歪かなんだろうなと。
    そう考えると歪ではない完璧な国家や文明のあり方ってどういうものなんだろう、それはやはり完璧な思考や倫理観を持つ個体が集合してこそ形成しうるものでありそれはありえないことなのかなと思ったり、とにかく久しぶりに中二的な閉塞感を抱えて窓の外の雨粒を見遣る日曜朝です。
    テレビの中では仮面ライダービルドが世界の平和のために怪人と命懸けで戦っています。
    今日のプリキュアのペコリン人間体も落ち武者感が半端なかったです。

    作者からの返信

    完璧な国家。
    それはきっと集合体では無理なのでしょう。
    人は産まれた時点で罪を背負っていると偉い人も言っていましたが、まさにそうなのだとしたらこの世は刑務所みたいな物です。
    完璧には程遠く、私達が完璧だ素晴らしいと思っている事柄自体、狂気の産物であるのかも知れないと20%覚醒の中二頭でキーボードを打ち込みながら砂時計の砂を眺める日曜昼です。

    いつもキュアキュアした詳細報告感謝します!
    週に一度のお楽しみ、この瞬間のために生きていると言っても過言ではありません。

  • 幕間 禰宜と神主④への応援コメント

    なるほど!色々な謎が消えていきました。
    結局陸奥さんも、

    むに

    いやーん

    むにむにっ

    いやーん

    を、してたんじゃないですか!羨ましい!

    次回からロックレンジャーの鉱石探しなのですね
    そしてあのゴローちゃんは実は……的な展開期待します!

    作者からの返信

    陸奥『儂はむにっ、などしておらんよ。むにいぃぃぃぃっじゃ』

    次回から鉱石探しの展開に入りますが、その準備段階から先ずは書いて行きます(^^♪
    ゴローも登場させる予定ですが、ここで重大発表。
    ジャカジャカジャカ……
    エキスは薄めていますがゴローのモチーフは……
    ジャカジャカジャカ……
    実は!
    ジャカジャカジャカ……
    実はあの……
    ジャカジャカジャカ……
    実はあのハ――(プツッ)

    👷ご迷惑をおかけしています👷

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  • 幕間 禰宜と神主④への応援コメント

     なんと!? こういうことだったのですか!?
     うーん。騙されました。
     そして、何気なく重要そうなことが書いてあるんですが!?
     あっちこっちに散りばめられたキーワードを見つけるのは、鉱石探しのようです。奥が深いです。

    作者からの返信

    いつも優しい言葉をかけてくださり感謝しています(*^^*)
    キーワード的に言葉を散らしていますが、幕間なので本編だけ読んでも大丈夫なよう工夫してみました♬……が、技量不足でそうならないかも(笑)

    ロックレンジャーという日元教国での職業と、それに携わる人は確かに存在するのですが、タイトルのロックレンジャーはそれとは少し違った意味なんです。次章のタイトルにしてみますね\(^o^)/

    そして鉱石探し。
    そうです、そこが書きたかったのです!
    次章から本章となり、徐々に鉱石探しの話になっていく予定です。
    鉱石と言っても色々有りますが、彼等が狙うのはズバリ『自形結晶』。
    美しいものを見分ける能力が飛び抜けている義経と、行動力旺盛なマシン子、それにブラン子や新しい仲間を加えて色々な美しい鉱石を見つける冒険に繰り出します。(*^^*)

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  • 幕間 禰宜と神主④への応援コメント

    素晴らしい幕間!
    裏の事情が明かされつつ、ロック・レンジャーの真の姿、真の目的が明らかになった!なんか静かな興奮、沸き立つものがありますね!
    いや、ホント締めのエピソードとして完璧でした!

    作者からの返信

    幕間にしては少し長いかなと思いましたが、切りの良い所まで書いた方がいいかなと思い④まで書いてしまったという(^_^;

    この幕間を読まなくても本編に支障が無いにもかかわらず、読んでくださり、いつも素敵なコメントを残していただいて本当に有難うございます。

    次から本編に戻りますが、幕間を読んでくれた方の事を考え、その落差を楽しんでいただくよう努力して行きます(笑)

  • 幕間 禰宜と神主③への応援コメント

    短い文章の中に、二人の過去と関係性が垣間見えるあたり、さすがの感じですね。
    とても血の通ったキャラクターを感じさせました。そしてお色気の煙幕に包みつつも、やっぱり煙幕だけでなく物語を進める強烈なモーターになっている語り口は今回も健在ですね。
    佐月さんの書く文章は、すぐに続きから没入できる感じがすばらしいです。数行読んだだけで、前回読んだとことリンクしていく感じ。これはやはり世界観のなせる技なんでしょうね。すごい!

    作者からの返信

    【真面目を装った中毒患者】
    幕間なので、出来るだけ話を薄めたのですが、それでも書きたいことが多くて(^_^;
    私の語り口が強烈なモーターだと言うなら、その動力源は勿論フタヒロコメントを始めとした皆さんの励ましの言葉に他なりません!
    天使に、星に、いや銀河に感謝しながら私は生きています。

    【仮面を脱ぎ捨てた中毒患者】
    キタww
    フタヒロコメントキタコレ!
    これですよこれ! この大して多くない良い点をまるで鷹の目で見たように見つけてくれて褒めてくれる。そして私のモチベーションを上げつつ、もっと頑張らねばと言う気にさせてくれる。本当にいつも感謝しています。


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    幕間 禰宜と神主③への応援コメント

    (w)お3人のコメントの後に空気を読めずにコメントするのはボクぐらいですね(゚Д゚)


    新キャラ「自我はなくとも、全ての男子にこの『ぷるん』を提供することができれば……。公園の水を誰が飲んでも咎められることがないように、『ぷるん』も全男子を満たすほどに世界にありふれたものにすることができれば……。いつでも好きなときに好きなだけ『ぷるん』することができれば……世界から戦争はなくなるはずや!」


    作者からの返信

    【佐月サイド】
    思い出してください。かつて戦争はありませんでしたが、街中がぷるんや、なよっ、で溢れていた地。そう、ソドムとゴモラの事を。
    ぷるんは人の心を堕落させ神の怒りを買うシードになり得る危険物質なのです。

    【日〇テレビサイド】
    貴様、そのフレーズっ!
    この前から新キャラと言っているがその正体は、京極さんだったんだな! 至高と究極対決の場には必ず現れ益にも毒にもならないコメントを差しはさみつつ禿げ散らかすあの個性的なキャラを出せと言うのかっ! 無常、人生はなんて無常なんや~。

  • 幕間 禰宜と神主③への応援コメント

    (笑)お二人のコメントの後に空気を読まずにコメントするのは私ぐらいですね(^_^;)

    ガキ大将であり、いつも泣かされた。しかし何かあったら来てくれる。わずかな文章で二人の関係性を表すあたり勉強になります。

    こうした何気ない表現、できそうでできないんですよね(^_^;) 互いに事情を抱えていても、この関係性がぐっと響くものになっていると感じました(^-^)

    ――サイドB――

    ……、やっぱり思いつきませんでした(^_^;)この仇は、ひまわりさまがとってくださると思います!

    作者からの返信

    小森天使さま、ようこそ(*^^*)
    もうね、後光がさして見えます!

    【表舞台】
    実は物語後半(といってもずっと先なので、そこまで連載してるかどうかも解らないですが)に起こるある出来事内での、彼等二人が何故そんな行動を取ったのか、という疑問のフォローとして書いたのですが、よくよく考えてみれば、そんなまだ下書きにも起こしてないような脳内プロットの為に何やってるんだ私! そのエピソードがなくなったら書いた意味ないじゃないか!と、丁度壁に頭をぶつけていたのですが、小森さまにそう言っていただけて、「そうか、そういう見方もあるか!」と吹き出す血を拭う余裕ができましたとカミングアウト。

    【舞台裏】
    ひまわり……、ヤツが、ヤツが上陸すると言うのか……!
    総員、迎撃準備! 24時間交代で持ち場を空けるな! 全国民に向けてひまわり警報を発令だ!

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    幕間 禰宜と神主③への応援コメント

    【表向き】
    幼馴染だから言える事。
    幼馴染だから言わずに黙っていても分かる事。
    実際の会話文としては出てこなかった部分にも、なんとなく二人が交わしていた言葉が見えたような気がします。

    【心の声】
    ――菊川……。お主、バカじゃろ?
    ――なんだと?
    ――お口でくちゅくちゅ、モンデミンとわからんじゃろといっておる。
    ――なるほどな。手で揉んでいる限りは『物』扱いということか。

    作者からの返信

    【好感度意識中】
    お互いの氣で機微がわかる。そういう関係は素敵です。
    彼等もまた、そういう関係なのかも知れません。
    文間を読んだその高い洞察力に佐月は驚きを禁じえません。

    【モード解除】
    お口か! お口で吸えと言う事かっ!
    某駆動音の煩い外国の掃除機のように吸って吸って吸いまくり、南米のUMAをチュパチュパカブラと錯覚するくらい吸い散らした後に見える世界は必ずあるはずだ!

  • 幕間 禰宜と神主③への応援コメント

    この二人幼馴染なんですね
    そしてこれがアザラシ、いえ菊川さんサイドの見方なのですね。

    なるほど、菊川さんも本心では人工生命体について「物」とは思っていない様子。つまり陸奥さんと根は同じような気がします。

    やはりこの話、奥が深いですね。自我に目覚めさせるキーは何でしょうか?
    日元にあるものなのか、それとも現代日本にあるのか?

    続きが……、楽しみですね!



    ――――――【仮面を外した本心】――――――
     むにっ。

    「いやーん」

     むにむにっ。

    「いやーん」


     _人人人人_
    >羨ましい……<
      ̄Y^Y^Y^Y ̄

     _人人人人人人人_
    >うやらましい!! <
      ̄Y^Y^Y^ Y^Y^Y^ ̄


     _人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_
    >ボクはいま、うやらましい!!と言っているんだ<
      ̄Y^Y^Y^ Y^Y^Y^Y^Y^ Y^ Y^Y^Y^Y^ Y^Y^ Y^Y ̄

    作者からの返信

    【建前】
    根は同じというか、お互い、理解はしている……くらいの感じでしょうか。片や色々あって日元を嫌い異世界へ引きこもった者、片や日元の技術を巧みに使い愚行を究めんとする者。いつか彼等はそれぞれの思いを胸に対立するかも知れないし、しないかも……。
    明るめな話の後ろに流れる世界の闇を感じ取って頂けたら幸いです。

    【本音】
    ああそうさ、勿論だともっ! そこが今回の目玉箇所だっ!
    揉む事は生きる事と悟っている某水玉小説の主人公ばりに揉んで揉んで揉み倒し、ミスドで「すいませんモンデリング追加で1個」と噛むくらい揉み描写を書いた先に見えるものは必ずあるはずだ!




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  • 幕間 禰宜と神主②への応援コメント

    神の領域まで到達した日元教人もカラスを操るときはやっぱりワカメ!(o^^o)ズルムケが出てくると異世界感が倍増しますね。

    作者からの返信

    ズルムケはどんな感じか自分で解るように、(下手な)絵を書いてやや細かく設定した登場キャラ(乗り物?)なので、そう言われるととても嬉しいです(*^^*)

    神の領域まで到達した!
    と、教国上層部が思っているのは、実はただのオゴリかも……です。
    巫女見習いの寿命さえ満足に伸ばせないのですから😅

    あ・・・寿命で思い出しました・・・マシン子やブラン子の年齢ってどこかに書いたかな・・・(。ŏ﹏ŏ) 確認しなければっ(笑)

  • 幕間 禰宜と神主②への応援コメント

    やっぱりドラゴン・龍が出るとグッと異世界な感じが漂いますね。それにしても龍神という存在で登場するところにオリジナリティーを感じました。
    生物機械の描写もどことなくSFテイストがあっていいですよね。世界観が揺るがないので、なんというか安心して映画でも見ているような気分です。
    はやくこの世界を、ふたたび義経やマシン子たちが走ったり喋ったりするシーンを見たいものです。

    作者からの返信

    龍神は話の中の文でも分かる通り、者じゃなくて物、というのが一番難しかったです(^_^;
    この閑話は、読んで下さっている方へのお礼という思いで、本編ではまだまだ先にならないと絡んでこないような事柄を紹介する意味合いも込めてます(*^^*)
    義経達(もしくは他の誰か)がそこへ辿り着く日が私も楽しみです。
    いつも元気の出るコメ感謝です!

  • 1章8話 タウンモードへの応援コメント

    あ、義経くん、男だ。
    「そんなことねーよっ」
    から、ずびーんときました!

    作者からの返信

    ちょっと照れた感じをだしたくて(*^^*)
    ずぴーんときてくれて嬉しいです^^

  • 幕間 禰宜と神主②への応援コメント

    新キャラ「なにをいう禰宜。我々は、我々こそがまっとうだ。同じ人をば『道具』として使役する奴ら、異世界の者どもにくらべれば遙かにマシではないか! そう、我々こそは解放者なのだ!」

    (ラストバトルへ)

    作者からの返信

    ゴゴゴゴ……
    新キャラは真の姿を現した。

    時空が反転する。

    (しかし主人公たちのレベルは99)

  • 1章6話 石トモへの応援コメント

    不思議くん♡不思議ちゃん…いいカップルになりそう…ってそういう展開を期待していいのかな?とうやらふたりともだいぶ不思議系みたいだし…(笑)

    作者からの返信

    義経はそうですね(*^^*)
    マシン子は不思議系というか、本当に不思議生命体みたいな感じが(笑)

  • 1章5話 マシン子への応援コメント

    名前、最高…真真子。マシン子。すげーっ!!(笑)
    中身も面白そうな子ですね♡♡

    作者からの返信

    「僕がマシン子を一番うまく操れるんだ!」
       ⬆
    ボツにした台詞です(笑)

  • 1章4話 出会いへの応援コメント

    温かい家族みたいですね!ほっとします(o^^o)
    とうとう「彼女」が登場…。ドキドキ!♡

    作者からの返信

    彼女との出会いで、義経は価値観や考えを大きく変えていきます。
    ジャジャン、そうご期待!みたいな(笑)


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    1章3話 大人で子供への応援コメント

    石に惚れた青年、いいですね(o^^o)全然変態じゃないです(笑)怖くなって24時間に変更しちゃうとこがまたかわいい!(//∇//)♡(笑)

    作者からの返信

    生意気だけれど、ちょっと小心者(*^^*)
    そういうの、好きなのです♬

  • 2章18話 異世界の国への応援コメント

    最高の展開じゃないですか!!
    マシン子がバケモノ呼ばわれされている謎の立ち位置!
    日元は宗教国家でしたから異界神主や教皇庁の事情が複雑そう。
    さぁ、義経はどう受け止めていくのか!?

    作者からの返信

    マシン子の謎にまつわる話は、義経の価値観を……(!)
    日元の話は、おっしゃられるように何かと根が深いので、本筋では端折ります。でも閑話では……

  • 2章17話 壁への応援コメント

    牛久大仏って結構有名だったのですねw 小説に出てくると驚いてしまいますw
    すごい自然な世界観の広げ方が魅力的です。好奇心を駆り立てる舞台の説明にいつもワクワクしながら読んじゃいます^^

    作者からの返信

    牛久大仏が有名になったのは、私的には嶽本 野ばらの下妻物語です。
    面白かったなぁ…としみじみ。

    私はゆうけんさんが褒めてくださるので、そのコメントをいつもワクワク&楽しみに読んでいます♬

  • メッチャかっこいいタイトル回収!

    洞窟をまもなくでるシーンで語られる展開は最高です!
    ついに義経にも異世界で会ってみたい人ができましたね。物語に弾みがついて更に面白くなってきましたーー!

    作者からの返信

    もう異世界には来ているのですが、まだ最初の街にも行ってないという有様なので、ちょっと弾みをつけようかと(*^^*)

  • 2章15話 捕食者への応援コメント

    くっ!この週刊誌のような展開の終わり方に、ポイポイ乗せられてしまうぅ><

    作者からの返信

    なにかあると思わせて、実は大したことのないあの技ですよね!
    そうです。その通りです。使ってみました(笑)

  • 2章14話 牛蛇への応援コメント

    コメディ要素とシリアス要素を混在させ、更に異世界の価値観を主軸に書き上げている文章力に脱帽です。しかも少ない文字数でそれを成立させている。
    佐月さんはすごい方だと再確認させる回でした。すごーーい!><

    作者からの返信

    そんなに褒めたら町内一周したくなるじゃないですか。
    今は書きなぐりなので、第一部が終わったら徐々に改稿していきますね(*^^*)

  • 2章13話 蛍石への応援コメント

    石の専門知識面白いですね!大好物です!おまけに勉強にもなっちゃいます^^

    皆様のコメントを読んで、スレスレのネタを見事に勘違いしてましたw
    ズィブリ作品には違いないのですが、タカハータ・イサーオ監督の作品だと思ってましたw

    作者からの返信

    私も最近、鉱石に興味があります(えw)
    書くのに調べてたら好きになりだしたという……(笑)


    ジBUリの高畑監督の作品じゃなかったんですか?
    私もそうだと思っていました。(^_^;

  • 2章12話 繭の中への応援コメント

    凄まじい光景を見たw|;゚ロ゚|w
    (幻想的な地底湖もそうですし、メグ=サンとマシン子のやり取り)

    作者からの返信

    寧ろ自爆するほどなのか!という幻想風景(笑)

  • 2章11話 国喰いへの応援コメント

    国喰いの登場で世界観のスケールが広がりましたね!
    マシン子は翻訳機を使っていますし、義経の感覚に合わせての会話ですので、千年って356日×1000ですよね>< ヒャー凄い!

    作者からの返信

    気が遠くなる数字ですね。
    国喰いは名前だけ、この辺りで出しておこうかなと。
    いつか出てきた時に「ああ、そういえば……」と思ってもらいたくて(笑)

  • 2章10話 彼女の聲への応援コメント

    心の中がダダ漏れのアケ・ミさんwなんか可愛い(*゚▽゚*)
    水底酒場って言葉だけで幻想的
    なイメージが想像できます(>_<)
    まさにファンタジーって感じで素敵ですね!

    作者からの返信

    有難うございます。
    彼女は「~のじゃ」という語尾をつけようと最初から考えていて、でもそれだけじゃ味がないなと思い、サトラレ体質にしようという事で落ち着きました(笑)

  • 幕間 禰宜と神主②への応援コメント

    元を正せば、神仏習合や分離も人のエゴが生んだもの。龍神なんぞも意のままにと思うのは当然の話なのでしょうなぁ。
    昇降塊の動きがイイですね☆
    触手のスピードの強弱は、ジ◯リのアニメーションにも出てきそうな滑る動きを妄想させてくれます。

    作者からの返信

    昇降塊は蕾のような形で、周囲に沢山の触手が生えており、それを使って穴を降りるようなイメージです((((;゚Д゚))))(ちょっと怖いw)

    思い上がるのも人、悟りを開くのも人。
    ホント、色々ですよね。

  • 幕間 禰宜と神主②への応援コメント

    中途半端という言葉に、心が揺れました。よく考えてみたら、意思も自我もない生命体を道具として使っていることに奇妙さを改めて感じました。

    我々人類は、神の領域とされるクローン人間についても、実用可能な段階にきているとされてます。後は倫理の問題だけで、実際には倫理的な問題は時間の問題として処理されるだけのようです。

    とすれば、意識や自我のないクローンが誕生し、今いる人間の都合のいい道具になるんでしょうね。

    所々笑いがあって見落としがちになってましたが、この作品はなかなか奥が深いように思えてきました。(今はフェアリーウェイトを読んだ時の衝撃に近い、奥深さを感じています)

    作者からの返信

    クローンは精子と卵子が必要なのですが、この物語の設定では、巫女見習い達(巫女シリーズ)は万能細胞で造られたパーツにとある物を足して命としています。

    人として誕生した場合は、多かれ少なかれ洗脳によって自我を押さえ込む事も出来ると思いますが、物として誕生した場合は、洗脳以前に自我も意思もありませんから完全なる道具になります。

    いえ、深くなんてないですよ(^_^;
    コメディ命だし、殴り書きだしw
    (あ、第一話の改稿終わりました。折を見てこの辺りまで改稿していきます(*^^*))

    小森さまのコメントを読んで、手塚先生のBJを思い出しました。
    BJは部品を組み立てるように人間を組み立てて行き、そしてその人が生き返らないのを何故だと悲しみながら叫ぶシーンがあったのですが、何ていうか、この物語的な言葉でいうと、命に対する価値観は人それぞれだな~とつくづく。

    編集済
  • 幕間 禰宜と神主②への応援コメント

    ここで禰宜さんのモノローグですか!
    そして世界観をここで挟む上手さ、これは参考になります📝

    なるほど、日元の光と闇が見えてきましたよ
    命というものをもてあそぶことが当たり前の世界、これは異常だと禰宜さんは思っているのですね。
    何だか遺伝子工学とかの行き着く先の世界のようで怖さを感じますね。

    それからさすがにこの回には、荒ぶる鷹のポーズ🦅は無理でした……

    作者からの返信

    ああ~~、ユーリさま、まだ根にもっておられるのですか。もうマジコメは控えますので許して下さいよ💦

    「ここから7つ玉をあつめるんだろ?」とか言われた方が心が楽なのに(^_^;

    以下マジコメ。
    一応設定通りに書いているのですが、本編にはこの雰囲気を持っていかずに閑話のみ、この雰囲気を入れようと思っています。
    これが当たり前の世界で、その事を異常視する禰宜さんは、心に闇を抱えている可能性が……

    閑話はタイトル通り、禰宜視点と神主視点です。
    (でも閑話で語られた事は、義経の代では意味をなさないかも…w)

    編集済
  • 2章3話 フライトモードへの応援コメント

    今度はジュディオング……。

    私の中でお眠りなーさーい♪

    作者からの返信

    そういえば彼女の服はムササビっぽかったのを何かで見た記憶が。
    Wind is blowing from the Aegean

    編集済
  • 2章2話 ワカメを捨てろへの応援コメント

    ズルムケ野郎の黒マント集団が
    マシン子ちゃんのワカメ酒に群がっている……

    いい絵が描けそう✨
    ごっつぁんでした!

    作者からの返信

    (笑)
    なんか違うw
    違うけど、まあいっか(*^^*)

  • 幕間 禰宜と神主①への応援コメント

    禰宜さんの秘密も明らかになりつつ、さらになにやら深いところに物語が食い込もうとしていくのを感じますね。
    と、熱くなったところで最後にワカメのオチ。さすがに素晴らしい手腕です。

    すいません、マジコメってこんな感じで大丈夫でしょうか?わたしも……いつも真面目なつもりなんですが、今回は特にそういうテーマみたいで……

    作者からの返信

    その⑤

    まだか、まだいたのか!
    やっと終わったと思ったらこの体たらく!

    そこに並べ! 歯を食いしばれ!

    パシーン!

    そしてヒシッ!

    天使さま、いつも感謝いたします
    (肩を抱く手に力をこめて佐月)

    ユーリ&愛宕&北乃&陽野「ずるいぞ! フタヒロばっかりずるいぞ」

    佐月「だったらおまいらやってみろ! フタヒロコメントが来なくなったときの中毒症状、耐えられるのか?」

    ユーリ&愛宕&北乃&陽野「……認めよう」

    編集済
  • 2章1話 ようこそ異世界へへの応援コメント

    『いい子ね』
    マシン子ちゃんが今度はナウシカっぽくなってきた……

    作者からの返信

    カプッ!
    『ツッ……痛くない。怯えてただけなんだよね』
    ゴリッ!
    『クウッ……い、痛くない』
    ザリュッ、ゴクン、ペッ!
    『お気に召しませんでしたか……(指から赤い物を噴き出しながらマシン子)』

  • 幕間 禰宜と神主①への応援コメント

    禰宜さんがなぜ日元嫌いになったのか、色々事情がありそうな感じがします。オットセイ親父と親友だったのも意外だし。

    作者からの返信

    日元嫌いの件、それも小出しに書いて行こうかなと(^^♪

    親父と同期なんですよ。
    喋り方を見ると親父の方が若い感じがしますけれど同期なんですよ(^^♪

    そしてこの禰宜さん、実はとある人物のおと……
    いや、言うまい( ー`дー´)キリッ

  • 幕間 禰宜と神主①への応援コメント

    静粛さを感じさせる雰囲気の中、何かが動きだしそうな気配がビシビシ伝わってくる感じでした。

    そしてラストのワカメ(笑)重要アイテムをすっかり忘れてました(^_^;)

    ネーミング、スレスレネタなど楽しいことが盛りだくさんの作品が再開したことで、次は何がくるのか興味津々です!

    作者からの返信

    幕間はですね、ごくたまーに挟んで行こうかな……と思っております。
    物語とは半歩程ずれているけれど、一応書いておいた方が良いかなという感じの日元に纏わるあれこれを小出しにして行こうかなと思います。

    『それを忘れるとはとんでもない!』

    えっと……
    取り敢えず幕間を2話か3話くらい投稿してビバ中休み!
    と洒落込もうとしていたのは秘密ですよっ(笑)

  • 1章14話 ワカメよへの応援コメント

    「桃郷」うまいです!(笑)

    うーん、マシン子ちゃん、ジャッキーネタだけはホントに毎回スルーですね。
    彼女の辞書に、ジャッキーはないのか……。
    そして、ワカメの謎……純粋に食料ってわけでもないような?(^^;

    作者からの返信

    ジャッキースルー事案は、実は理由があって後々ちょろっと触れています(笑)

    ワカメ、食料なんですよ!
    自分たちのではないですけれど( ^ω^ )

  • 1章13話 父の熱い思いへの応援コメント

    お父さんもまたいいキャラしてますね(^_^;
    さすが、義経くんの親だけあって、何かに熱い部分を持っていて。でも、子供が生まれて新しい夢に乗り換えた……良いお父さんだ!

    お父さんが名刺の「マシン・オリジナル工房」の文字を見た時に浮かんだマシンというかロボットというか、それをあれこれ想像するだけでこちらもニヤニヤ楽しくなりました(^▽^)

    会話が続くところで適度な空行を入れてるのが、読みやすくていいですね。どうしようかといつも迷うところで、自分も適当に空行入れていたのですが、それで良かったのかなと安心しました。
    ストーリーと関係ない話ですみません(^^;

    作者からの返信

    今回は主人公に心の闇がありません。
    それが普通なのだと思いますが、私的には初めて書くタイプの主人公です(^^♪

    空白は何となく入れています。
    WEBにはまだ、こうしなければならないという決まりが無いので、自分が読みやすい感じにしています。

  • 1章7話 違法への応援コメント

    磨くと光ったり、割ると中にアメジスト、翡翠が! という石ばかりの河原は私有物であったので、持ちかえったら違法だと言われました。
    しかしこまごまと調べてありますね。さすが。
    マシンコさんはー?

    作者からの返信

    河原で鉱石採取、というか、鉱石さらい、やったこともあるのですが意外と夢中になります。
    国が管理している河川以外は、違法になるますから気を付けないとですよね😊

  • 1章6話 石トモへの応援コメント

    石友いいと思います!
    アクセサリー制作惹かれます。
    すごくいい!

    作者からの返信

    この辺りは布石になります。
    本格的にアクセサリーの話とかが出てくるのは4章以降を予定(^^♪

  • 1章5話 マシン子への応援コメント

    楽しい。おもしろいよー。
    興味ある人にしかわかりませんよね、アグニタイト?

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    興味の無い人からすればちょっと色の付いた水晶ですものね(^^♪

  • 幕間 禰宜と神主①への応援コメント

    禰宜さんはマシン子達の心強い味方になってくれそうですね(*^_^*)
    そして、アザラティーも実は何か考えがあるのでは……と思わせるような雰囲気。
    だとすると、黒幕が他に存在するのか気になるところです。

    それにしても、鳥居の影にひっそりとフラグが立っているように見えるのは気のせいでしょうか……。

    すいません、マジコメってこんな感じいいんですか?わたし……いつも真面目なつもりなのに、改めて言われると緊張しちゃうんです……

    作者からの返信

    その④

    よし、整列! 歯を食いしばれっ。

    パ……、次から、気をつけるんだぞっ……

    ユーリ&愛宕&北乃「ずるいぞ! ひまわりばっかりずるいぞ!」
    ひまわり「(///////)」

    好感度の下がる行為はひかえる佐月であった。

    続く。


  • 編集済

    幕間 禰宜と神主①への応援コメント

    禰宜さんが急にイケメンに……。

    日元へ向かう準備が地味に手軽。

    これが、あん肝とかフォアグラとかじゃなくてほんとうによかった。

    ちなみにワカメは日本と朝鮮でしか食されていないらしく、あの中国でも食用としては一般的ではなかったそうです。また船のバラスト水としてワカメの胞子が混入してしまうことで、寄港先で排水することでヨーロッパやオーストラリアなどの現地で増殖して、外来生物として問題になっているんですよ。

    すいません、マジコメってこんな感じでいいですか? ボク……こ、こんなのはじめてなんで、緊張してるんです……

    作者からの返信

    その③

    よし、整列! 歯を食いしばれっ。

    パシーン!

  • 幕間 禰宜と神主①への応援コメント

    二ヶ月待ちの人気ジュエリーアーティストは凄い腕前!
    そこにブラン子という従順なアシスタントと義経という優秀なロックピッカーが加われば、日本のジュエリー業界を席巻しそうな可能性も秘めてますね☆

    ちなみに、日元教国から完全に離れて、地球でのグローバルな活躍を望むなら、英国宝石学協会を狙うのが良いと思いますよ。官公庁との取引も不可能ではないかと思われます☆

    すいません。マジコメってこんなんでいいんですか?
    ボクも初めてで……とても緊張しますね。

    作者からの返信

    その②

    よし、整列! 歯を食いしばれっ。

    パシーン!


  • 編集済

    幕間 禰宜と神主①への応援コメント

    あのアザラシと禰宜さんが親友だったとは……

    現代日本と日元、両国間での争いになる匂いがプンプンしますね。

    ちなみに宮司の下が権宮司、その下が禰宜、禰宜の下が権禰宜となっています。権とは員外官でワンランク下につく名称です、つまり太宰権帥に飛ばされた菅原道真は、まさに太宰帥の員外官として飛ばされたんですね。

    すいません、マジコメってこんな感じいいんですか?ボク……初めてなんで緊張してるんです……

    作者からの返信

    その①

    よし、整列! 歯を食いしばれっ。

    パシーン!

  • 幕間 禰宜と神主①への応援コメント

     禰宜さんが主役だと、雰囲気が違いますね。落ち着いた感じです。新鮮です。たまにはいいです。
     で、続きだ! 前回の続き。これは嬉しい! 幕間は時系列のまったく別の話かと思っていたので、予想外で嬉しいです。
     でもって、「ワカメ」ですね。当然なんだけど。この終わり方がなんともツボでした。

    作者からの返信

    広島とメグたんのラブラブバカ話を放り込もうと思ったのですが、あまりにも過去に戻りすぎる感じがしたので止めました。
    広島は次章で役目がありますからね、っと(笑)

    ワカメは必須なので、次回は少しズルムケに関しての捕捉も書いております(^^♪

  • 三章完結お疲れさまでした✨
    簡易鳥居あってよかった~(*´▽`*)
    しかも美女マシン子とようじょブラン子を従えての現世界ライフ。
    なかなか楽しそうですね!
    ……しかしマナティー親父が黙ってはいないはず!
    自ら来るのか、刺客を放つのか、再び戦いが起こるのがいつなのか、ドキドキしますね💦
    あれだけコメ欄を賑わせたゴ・ロゥ氏も気になりますし、次章もとても楽しみです♬

    義経へ
    「価値はものさしで測れるもんじゃねえ。そして愛より重い価値なんてねえ。それを覚えときな」
    (チワワ・12歳)

    作者からの返信

    「っかれっしたぁ~!」

    肩の荷が下りたというか何というか。
    連続投稿のプレッシャーたるや想像を絶しますね(^_^;

    侘助「しかしヒマワリ! 何か忘れてないか?」
    🌻。「な、何かしら?」
    侘助「美女と幼女だけじゃねぇ。半魚人を…『わすれるな』」

    チワワ先生は相変わらず渋いですね。
    私の頭の中では映画アンタッチャブル(デ・ニーロが出てた方)の冒頭で犬銀行の雌犬にパンパン腰を打ちつけながら煙草をふかす感じのアウトローなチワワ先生が浮かんでいます。

    編集済
  • 1章15話 麒麟の鳥居への応援コメント

    和テイストな異世界ファンタジー。
    あ。現代やったね。
    頭の中でマシン子ちゃんを巫女コスチュームに着せかえして遊んじゃった✨

    『本当の私を知っても嫌いにならないでね……』
    この台詞……すき。
    ドラマ・高校教師思い出したー。

    作者からの返信

    のりちゃん、頭の中で台詞作り変えたんだね(笑)
    でも大丈夫、それでいい♬ 寧ろそれがいい♬

  • 超絶美青年から美ようじょへの変身を誰が予想していたでしょうか(゚д゚lll)

    やはり出てきましたね。
    アザラシ……いやマナティーか?
    どちらにしても彼や他の巫女の戦闘能力が未知数な中でかなりのピンチですね💦

    マシン子の水着姿、昔テレビで観た放課後電磁波クラブを思い出しました(笑)

    作者からの返信

    多くの需要をカバーする事こそ、好感度アップの秘訣と覚えたり!
    と、中の人が申しております(笑)

    アザラシ…いやマナ…もうアザティーでいいや。
    アザティー&巫女たちの総力戦が今…始まろうとしてる様な気もしないでもないっ❢

    電磁クラブがガチで解らなかったので検索したら動画見つけました。
    そう!まさにそう(笑)こんな感じです😅

  • 1章14話 ワカメよへの応援コメント

    わかった!
    ワカメ酒だ!!

    ……あたり?

    作者からの返信

    正解か、不正解か…ジャカジャカジャカジャカ…

             ”はずれ!”

    編集済
  • その手があったか! >転移
    怒涛の展開すぎて思いつきませんでした。見事な締めですね。
    第3章執筆お疲れ様です☆ 思い切った行動が義経にどんな変化をもたらすのか、わくわくしつつ次章を待ちます(*´Д`*)

    作者からの返信

    転移はですね、彼はジャッキーに価値を見いだし、憧れて拳法部に入ったりしてたのですが、ここでガチバトルすると、彼が価値を見いだした物も満更でもないじゃん! みたいな感じになりそうだったので……という表の理由と、バトルシーン書くのしんどいよーという裏の理由があったりします(笑)

    幕間を2~3個挟んで、和気藹々な次章に行こうかなと思っています(^^♪

  • ヨシムネ「成敗!(目張りの効いた目アップで」

    忍びの男女が左右から飛び出し、マナティを斬る。


    マナティ「ぐっ、あぁぁああ」


    ぱたり。



    佐月さん。おつかれさまでした。



    え、なんですか? もちろんボクはブラン子派ですよ。断然。


    なんか、名前に妙に納得してしまった(笑)

    作者からの返信

    もうホントにどうでもいい設定なんですけれどね。
    巫女見習い全員の名前、それぞれの得意分野に因んでるという豆知識を置いて行きます(͡コトッ)

    「待てい、待て待てえぇ~い(畳を返して佐月)」

    編集済
  • ヨシムネ「……わたしの出番がきたようですな(刀をスチャッと構えて、峰部分を相手にむけ」

    作者からの返信

    メグさん「シャアァァァァァァァァッ!」
    ヨシムネ「場所を間違えたようですな(刀をスッと腰に戻し)」

  • この2人のやりとりがまた見られるのは嬉しいです(o^^o)
    肩を貸されながらも虚勢を張るあたりマシン子らしいですね。

    作者からの返信

    二人の会話はリズミカルなので、一番書いていてしっくりきます(^^♪
    そのうちブラン子でもこんな会話ができるようになれば万々歳なのですけれど( ^ω^ )

  • ここでの幕引きはカッコよかった!
    対決はまたの機会、見えてきた敵、新たな仲間とその絆、日元国への帰還がいつになるのかは分かりませんが、それがまたなんとも楽しみになりました。
    そしてこれはまだまだ序章。これからどんな風に物語が動いていくのか、楽しみに待ちたいと思います!
    まずはここまでのエンディングお疲れ様でした!
    あとがき読むのが間に合ってよかった。

    作者からの返信

    幻想中二天使関川さんからカッコいいとのお墨付きを頂き有頂天です。
    ・.。*†*。.ヽ(●´∀`)ノ ワーィヽ(´∀`●)ノ・.。*†*。.
    次章からは新たな気持ちで迎える新生活を書いて行くのですが、天然石から離れることはありません(^^♪
    どこまでも石は着いてまわります^^

    ありがとうございます! 三日坊主にならないように心を引き締めて頑張ります♬

    編集済
  • ブラン子にもまた自我の兆し。
    そのきっかけがあるのか、はたまたもともとそう言う風に育つものなのか。
    それはともかくブラン子とマシン子の共闘が見られるのか、はたまたいよいよ義経の鉄拳が炸裂するのか。
    盛り上がりも最高潮になってきました。

    作者からの返信

    自我が現れるきっかけ、というのは設定で一応あります(((( ;゚Д゚))
    そもそも人工生命体として肉塊をいくら組み合わせても本来なら動くわけがないんです。それを動かすためにある物を使うのですが、その……、と、どうでもいいですね、設定の話なんて(笑)

    次回、三章完結で義経、推して参ります!

  • 義経はいいキャラクターですね、いろいろとまっすぐで。
    でもそれだけにどの言葉にも嘘がない、真実味が感じられますね。
    それをこんな表現と行動で示してくるのがまたすごいですね!
    もう天才的です。
    ぷるんに関してはもうひまわりさんが語り尽くしておりますので……

    作者からの返信

    パアァァァァッ(周囲が光で満ちるSE)

    子供っぽい、というのが性格設定なのですが、二十歳も越えている事ですし、どこまでも子供っぽいと逆に嫌味かな、と要所要所にだけ挟む形にしたらこんな事に(笑)

    いえ、大丈夫ですよ。
    ぷるんを心行くまで、何ならサイコガーデン一話分くらいの熱量で語っていただいても私には受け止める用意があります(^^♪

  •  ここまでが序幕ということは、まだまだこれから、ぐいぐい飛ばしていくということですね! 楽しみです。
     昨日(一昨日でしたっけ?)副題が『価値を超えた先にあるもの』に変わっていて、格好いい! と思っていたら、今日の義経の伏線だったのかぁ、と思いました。
     マシン子との再会で、やはり『ロック・レンジャー』には、義経とマシン子の掛け合いが不可欠なのだと感じました。
     本章を楽しみにしています。サブヒロインのメグさん、いつ再登場かなぁ。

    作者からの返信

    SFや異世界Fを書ける方は本当に凄いと思います。
    私が月ノ瀬さまの事を凄いなと思っているのもこの辺りの考えに由来するところがあります。
    (例えば私なら『道を曲がる』と書きたいのに『異世界の道ってどんななんだろ? コンクリやアスファルトじゃないとすれば……』みたいに考えてしまい、余分な一文をつけてテンポを落としてしまったりするのに、テンポを落とさず書ける技量はまだまだ私には備わっていないスキルです)

    副題は今まで5回くらい変えていて、あんまり変えるのも変かな……と思いつつ、その時々で思いついた一番しっくりする物に変えています。もう多分、これで変えることも無いと思いますが、もしまた変えていたら笑ってやって下さい(笑)

    本章予告としては勿論メグさんは出てきますし、恋に落ちる予定です(えw)

  •  こ、これが、あのプロットの一文!
     幼女ブラン子、問題ないかも!
     ……あ、ピンチでしたね。
     武装肉襦袢というネーミングに感銘を受けました!

    作者からの返信

    そうです。
    月ノ瀬さまには弱気をちらっと見せてしまったのでした💦
    結局、あれから考えたのですが、今もってどういう意味で書いたのか思い出せず、でも何だか使いたくて新しい設定をねじ込んでしまったと白状致します^^;

    問題無いと言って戴けて嬉しいです!
    武装肉襦袢も新しい設定に引っ張られる形で(勢いで)つけてしまいました(笑)


  • 編集済

    こんにちは~^^

    第三章【了】お疲れさまでした!
    巫女たちを造り上げたのはマナティーだとして、鳥居の真の管理者は果たして……と思うと、マナティーの逆襲もすぐにありそうなのかなと感じたり。禰宜さんと神主さんの関係も気になってきます。
    でも、今はマシン子とブラン子の回復を、義経オリジナルの「視線」で優しく見守ってあげたいですね (*´ω`*)

    次章も楽しみです☆

    作者からの返信

    いつも追いかけて下さって有難うございますm(__)m
    禰宜さんと神主さんの関係は、そのまま次回の幕間で使おうとしているネタだったりします(^^♪

    それにしても異世界が絡むと難しいですね。
    私の中ではやっとここまで書いて、舞台設定が整った感じです。ただそこにあるだけの物を「あれ」とか「これ」と書けなかったので、その分テンポが悪くなって「はぁ~~」とPCの前で溜息もしばしば。

    でもやっとそのジレンマから抜け出せる日が来ました(笑)

    ※追記感謝致します。
    台詞として漠然とおかしいなと感じていたので、御指摘いただいて「そうだ!」となりました。
    ホント、プロットからの書きなぐりなので、宜しければナイアガラの落水の様なご指摘を下さいm(__)m
    (修正致しました)

  • え? まだ序幕だったのかよ!(嫌がらせw)

    渾身の燃える展開、読んでて心地良かったです。
    今年のライフワーク、とのことですので、佐月さんの熱い魂が乗り移ったかのような本章に期待します!

    作者からの返信

    嫌がらせ来たw

    さよなら本塁打さまには、ここまでの筋をほとんど看破されておりましたので、本当に頭が下がる思いです。
    (それにも関わらず読み続けて頂いてありがとうございます)

    本章では彼等を存分に動かして、書いてみたかった事を伸び伸び書いて行こうと算段しています♬

  • 弁〇のように、仁王立ちでハリネズミのような姿じゃなくて安心しましたが……驚きの設定に身震いしております。
    自我がマシン子以外にも……と匂わせる部分も込みで発想が素晴らしい☆

    作者からの返信

    最初、頭だけになって中空に浮いたまま戦っているというのも考えていたのですが、どうもグロいし、それで生きてるならもう人工生命体とかじゃなくてエイリアンだな~と思い取りやめました(笑)

    自我の目覚めるパターン設定、というのを実は書いています(えw)
    使う時があるかは解りませんが、もしその機会があれば本文に書いて行こうかな、と(^^♪

  • 頬を叩かれた反動で、ぷるんとなったのかと……w 直でしたか! 
    しかし、それがスイッチとなり、マシン子の動きも軽快になてきそうですね☆

    作者からの返信

    直でしたw
    これは真面目な話、人によって差はあると思いますがスキンシップをされて意識し出す、という事はあると思うのです。
    マシン子のちょっとツンデレっぽい台詞は今まで一度も使ってなかったので、そこいら辺で微妙な変化が出せたらな、とか思っていました(笑)

  • ここまで執筆お疲れさまでした(^-^)

    どんな結末に向かうことになろうとも、最後まで追いかけます!

    価値観の違いとはよく言葉にしますが、改めて考えさせられた作品でした。

    と、無理矢理キャラを戻しての応援コメントでした(^_^;)

    作者からの返信

    小森さまはやはり正統派キャラが似合いますね。
    野性をむき出しにしたキャラも素敵ですが、どうしても変態紳士一号(誰とは書きませんw)という壁がありますから(笑)

    ここまでは世界観を把握してもらう事が一つ、
    「価値観を越えた愛」の入り口に義経を辿り着かせるのが一つの目標でした。まだ書きなぐり状態なので中々に乱文ですが追っていただけると言うのは、何より嬉しいお言葉です!
    ああ、大天使様が見える……

  • 義経……、いい奴だと思った直後の落とし技(笑) しかもスレスレネタ付きというサービス精神に笑いが止まりませんでした(笑)

    作者からの返信

    どこまでバカ正直な行動が許されるか、それを一歩一歩、彼は探っているのかも知れないです(笑)

    渾身のスレスレネタが乳平手で飛んだ事なんて、悔しくありませんからっ。(´;ω;`)ぶわっ

  • なるほど、転移ですか! それは思いつきませんでした。
    ブラン子用のスクール水着が転移鳥居に引っかからないかが心配ですねw

    三章まで執筆お疲れ様でしたm(_ _)m

    いよいよ色んなキャラの登場ですね、ゴロウさん楽しみにしています!

    作者からの返信

    戦って突破の道も考えていたのですが、何だかテンプレっぽくてやめました(笑)それにバトルシーンを続けるとボロが出そうでw

    で、どこを心配しておられるのでしょうか?
    何か水着に引っかかるような物を仕込んでるのかと邪推するじゃないですか。(違いますよね? 何も仕込んでないですよね?)

    有難うございます。
    ゴロウも含め、新キャラも少しづつ出して行きたいと思います♬
    もしよかったらユーリさまもキャラとして出ます?(笑)

  • ほほう、これはなかなかのピンチ(何回目w)

    さあ義経! 今こそ秘奥義合体、マシン子と合体して戦うのじゃ!

    あ、ブラン子にはスクール水着を準備しています。

    作者からの返信

    ピンチは何度でも訪れるって偉い人も言ってました(笑)

    秘奥義合体……!
    創生の世から伝説として1万2千年の間、語り継がれるあの48の合体方の一つ……!

    ブラン子「それはマシン子姉さまに用意してた物の使い回しだと判断します。ゼッケンが真真子になったままです」

  • パシッ! ぷるん。
    さりげなさ過ぎて吹きました。笑

    作者からの返信

    彼も無意識に取った行動ですから、笑って流してもらえたらとても嬉しいです(*^^*)

    目の前で存在感の有るものが動いていたら触ってみたくなりますよ、ね?(笑)

  • 薄い水着の生地一枚だけを隔ててのバシッ!はさぞ張りのある良い感触だったでしょうし、ぷるんの軌道も鮮明にメモリーに焼き付けられたことでしょうね(^^)

    義経、いいこと言ってるのにその煩悩に直結した行動が台無しにしています(苦笑)

    作者からの返信

    義経、素直なんです(笑)
    佐月史上、最も純粋で素直な主人公なんです(え)
    やってみたくなったら、やる。
    いってみたくなったら、いう。
    この子供っぽいところが逆にお姉さま方のハートを鷲掴みにするのでは? と企んでいるのは内緒ですよ。

    ※ 自ノートでのリレーを防ぐべく、Gノートへ皆の目を釘付けにする作戦、お見事です!!

    佐月「ぬかったわ! しかしさすがはひまわりと言うべきか」

    編集済
  • 「ごめんなさい、こういう時どうすればいいか分からないの……」

    「スクール水着着ればいいと思うよ!」

    作者からの返信

    「スクール水着だと逆にエロすぎないかしら」

    「そんなことは無いと思うよ!」(必死)

  • 久しぶりのスレスレのってコメントしようと思ったら、「パシッ! ぷるん。」ですべてが覆った(笑)

    作者からの返信

    あとから付け足した物の方が印象に残る事って、よくありますよね。あはは……(^_^;

    次回『キラキラ・マジカル幼女ブラン子』
    この次も、サービス、サービスぅ!

    編集済
  •  久しぶりに義経とマシン子のやり取りを見たぁ!
     やっぱ、これですよ! 何とも言えない、この充足感……!
     でも、ぷるんは、ぶつものではありません。

    作者からの返信

    メガネ女子の本体がメガネであるように、義経の中ではぷるんが本体だと無意識に思ってしまっているのかも知れないです(*^^*)

    彼が感じていた異世界での不服は、マシン子との会話で得られる充足感だったようです♬

  • おおーよかった間に合った(のか?)! このテーブルで解体される予定だったとすると、義経が一歩遅かったらグロい光景が…((((;゚д゚))

    作者からの返信

    ひとまず大丈夫な感じのマシン子です(^^♪

    義 経「お、俺がもうちょっと遅かったらマシン子は……」
    舞乱子「ヒロイン補正によりそれはありえません」
    真真子「身も蓋もないわねっ!」

    編集済

  • 編集済

    ついに義経躍動の時!な雰囲気がすごくいいですね。
    あとはマシン子の囚われている怪しい研究室の描写もくすぐりますね。さらにマシン子のスクール……ではなくスイムウェア姿とSF感たっぷりで。
    もちろん続きの②が楽しみです!

    作者からの返信

    取り敢えず異世界編の序幕がもうすぐ終わるので、早く現代編二の幕に行きたいのですが、最近眠い眠い病で(笑)でもフタヒロコメントで元気百倍です!
    ほら、義経もお礼言って。

    「ありがとう。いつも心の支えです。ありがとう」

    編集済
  • あれ……?

    黒いスイムワンピースでてっきりスク水をイメージしていた私はユーリ様並の淑女ですか?

    作者からの返信

    たいへんだ……
    ひまわりさんが、えらい方向に覚醒しちゃってる💦
    それもこれもあのノートが……。
    書いた人間をゲスにするゲスノート、恐るべしっ!

    もしユーリ様なら黒いスイムワンピースだけではスクミズを連想しません。
    あの大紳士は水着に『ゼッケン』がついて初めて、それをスクミズと認める漢なのです!

  • 危なかった。てっきり、マナティが巨大マシーンに搭乗して現れ

    「マシン子はどこだ?」

    「貴様の目の前にいるではない
    か、ククッ」

    「そんな。ま、まさか……」

    「これは、感動の再会といったところかな」

    「ゆ、許さない……。おまえだけは……絶対に、許さん! ドリスコル、貴様ーーーーーーーッ!!」

    作者からの返信

    「そうだ。マシン子は、アホノサカタ製B型デバイスとしてここにいる!マシン子は、おまえなどにはもったいないほど素晴らしい女だ」
    「ゆ、許さない……。おまえだけは……絶対に、許さん! ドリスコル、貴様ーーーーーーーッ!!」 
    「やる気か?いいだろう。アホノサカタと私とで相手をしてやる!」

    レベルをマックスまで上げ、地道な計算でスキルもマックスまで上げ、苛々するチンケな画面を我慢して闘技場で最強武器をゲットし、そして迎えたボスバトル。
    しかしふたを開けてみれば、HPが多いだけで動かないボスを囲んでタコ殴りするだけの展開。デバイスよりその展開で鬱になりかけたという(笑)

  • マシン子の原型が残されてて(むしろエロい水着付き)良かったですぅ〜 ♪(´ε` )
    人型のパーツはどこにも無く、脳みそのようなブヨブヨの物体だけがホルマリン漬け的な容器に入り電子制御されてる姿だったら、すぐにでもブラン子の胸元へ戻りダイブしたいですもん☆

    日元教国の精密検査室という特別な空間の雰囲気が上手く出てますね!

    作者からの返信

    アル〇ディア号の中枢として生き続けるト〇ローみたいな感じでしょうか。全く関係ありませんが、999のテツローが映画でイケメンになっていたのを見て、ある意味キカイノカラダを手に入れたんだなと思った人は何人くらいいるのでしょうね(笑)

    こういう細かい描写はホント苦手で💦
    清書する時に、色々つけたそうかなと思っています(^^♪

  • カプセルを無理やり開けると危険な予感がします!

    でも……、スクール水着じゃなかったんですね

    作者からの返信

    「でも」って何ですか(笑)
    まるでスクミズを絶対条件のように、さりげなく入れ込もうとしているユーリさまの紳士度に再敬礼です(`・ω・´)ゞ

  • 3章7話 乱れ舞うへの応援コメント

    フ女子のみなさん、お待たせしました!

    様々な読者に配慮を怠らない姿勢。流石です。

    作者からの返信

    全年齢だけではなく全嗜好対応作品ですから当然ですよ(*^^*)
    もちろんガラナさんがひた隠しにしている嗜好、小さな女の子も出てきます!

    全然関係ないけれど私の中で今一番キャラ立ちしている素敵なキャラはアステマです。あれくらい存在感の有るコメディキャラをいつか書きたいです!

    編集済
  • 3章6話 ブラン子への応援コメント

    これは絵でみたいシーンですね。

    青少年のいたいけな心を直撃だ!

    作者からの返信

    真面目なだけの物語にしてもつまらないので、清水の舞台から飛び降りる気構えでサービスシーンを入れました。
    喜んでいただけたのなら、爪を噛んで泣きながら書いた甲斐があります(*^^*)

  • 1章13話 父の熱い思いへの応援コメント

    マシン子ちゃんの言うとおり。
    名刺を見せたおかげで反対されなくてヨカッタね♪
    おめでたい事あると赤飯。
    母ちゃんあるある。
    うちの母も初潮迎えたとき、作ってもらったけど、嫌やった。
    (クリ入りで)

    作者からの返信

    一体私に何を言わせたいんだっ(笑)

    名刺を見せたから業種を勘違いされて親父の過去に触れる事が出来たという不思議な光景。

  • ジャッキー可哀想……
    つーか、ジャッキー登場しとらんのにジャッキーの方が超薄型よりインパクト強烈(笑)


    作者からの返信

    ジャッキーの扱いが雑な件について(笑)
    きっと笑って許してくれる、だってスーパースターだものっ!
    と思いながら書いてます(笑)

  • 3章7話 乱れ舞うへの応援コメント

    岡崎義経「ブラン子、助かったよ」
    吉野ブラン子「お前を助けるためなら何だってするさ」
    岡崎義経「ありがとう。……しかし、その格好を早くなんとかしないとだな(顔を赤らめて)」
    吉野ブラン子「男になったんだし、上半身がはだけてるくらい平気だろ」
    岡崎義経「……(俺が平気じゃないんだが)」

    ……というストシガ展開を妄想し、マシン子そっちのけでドキドキしました(//∇//)

    作者からの返信

    「何かいっぱい混ざっとるやないかーい🍷」

    熱いまなざしで見詰めるブラン子。
    釣られて見つめ返す義経。
    貞操の危機がすぐそこに……。

    ――続きは薄い本でご覧ください――

  • 1章11話 都会の砂浜への応援コメント

    マシン子だったら超薄型必要ない気が……。

    20歳で卒業。
    相手はぷるりんこ♥

    超薄型で……FIGHT!!

    作者からの返信

    返コメに困るわっ!(笑)
    二十歳で卒業せず、それから十年何もなかったら魔法使えるらしい。

  • 1章10話 異世界なのよねへの応援コメント

    「み、耳は勘弁……」ぶるっ。

    異世界もの行くの。
    実はのり、初めての体験♥

    作者からの返信

    はい、ちゅうもーく。
    いいですか。今から言うことをよーく聞いて下さい。

    これは、現代、ファンタジー、物です(笑)

  • 1章9話 黄金律への応援コメント

    黄金カップルやね♥
    ごゆっくりどうぞー

    マシン子ちゃん、錆びないかな?

    作者からの返信

    のり『マシン子ちゃん、錆びないかな?』
    義経『マシンから離れろ、のりの思考』
    真真子『ここのサーバー、オイルが出ないのね』
    のり&義経『(ホンモノか……!)』

    編集済
  • 1章8話 タウンモードへの応援コメント

    うらやますぃ~……
    あ。のりにも感染ったー

    作者からの返信

    知らぬ間に半魚人仲間が増えていき、駅前は感染者だらけに……!
    「シャアァァァァッ!」

  • 1章7話 違法への応援コメント

    なんか小説書く事とシンクロする。
    書いてる小説に見たものとか経験したこと入れて書いてるけど、
    何気なしに送ってきた日常生活の中で感じたものとか小説に出来そうなものあるんやないかとか思ったよ。

    作者からの返信

    小説を書く時に日常からの発展系で書いている方は多いと思います。
    私も多少はそんなところがあったり(*^^*)
    その方がスムーズに書けるという。

  • 3章7話 乱れ舞うへの応援コメント

    フキン子とカバン子。
    同時に一糸乱れぬ動きを見せるシスターズは、このままだと読んでいて位置関係が混乱しそうですが、後に「右側のカバン子」と添えるだけでグンと二人の立ち位置が伝わり、文章から明確な映像が見えてきました。
    こういう細かい気配りは、自分も見習いたいものです☆

    作者からの返信

    物凄く有り難いお言葉です(*^^*)
    そしてこんな事を書けばぶち壊しになりそうなのですが、自分が書いていて解らなくなったので「しるし」をつけた、みたいな感じです💦

  • 3章7話 乱れ舞うへの応援コメント

    義経の冷静な戦闘解説、乱れ狂う連続ぷるん
    きっと彼は心のメモリーに最高画質で保存したことでしょう

    実はあの暑苦しいSHUZOは、テニスの実況解説では結構静かですよね

    作者からの返信

    百ぷ花る繚ん乱、狂ぷ乱る麗ん舞。
    保存だけじゃなくてダぷビるンんグしてそうですね(笑)

    SHUZOさん、もしかしてテニス詳しくないんじゃ?疑ぷ惑る発ん生w
    意外とナぷイるーんブなのかもしれないですよね(*^^*)

  • 1章1話 俺の分岐への応援コメント

    石、好きな人は好きみたいですよね。
    …っていう感じの話じゃないのかな?(笑)
    続きにドキドキ♡

    作者からの返信

    石の話じゃ無いのですけれど、満遍なく石が出てきて、石を通しての交流や石の仕事を……って、そうですね、石、好きな人は好き!みたいな話の気がしてきました(笑)

  • 3章7話 乱れ舞うへの応援コメント

    まさに隠し武器。
    ではなく……カッコいいですね、ブラン子の戦闘。義経の解説というところがまた妙にマニアックで正確で、戦闘シーンを盛り上げてますね。
    この辺りの感覚はさすがです。
    容赦なくちょっとエッチな表現を織り交ぜるところも(笑)

    作者からの返信

    かなり卑怯な感じの飛び道具です バーン🔫
    義経はやや格闘マニアなので、戦闘の解説させると妙に真面目な感じですよね(笑)

    エッチなところは必至項目です( ー`дー´)キリッ

  • 3章7話 乱れ舞うへの応援コメント

    マシン子のビッグマウンテンは顔に当たると鈍器ですが、ブラン子のは飛び道具ですね ((((;゜Д゜))) 闘ったらどちらが勝つんでしょうね。

    作者からの返信

    マシン子の漢字は真真
    ブラン子の漢字は舞乱
    感の鋭い橋本さまには皆まで言わずともお解りだと思いますが、マシン子は万能型、ブラン子は戦闘型です。
    片や接近戦武器、片や遠近両用。
    もし戦闘になったら、ブラン子が勝ちます((((;゚Д゚))))

    !! と、今私もその事実に気づきました!
    何とか両者を敵対させないようにしなくてはっ!(笑)

  • 3章6話 ブラン子への応援コメント

    戦闘シーンがすごく良かったです!動きも見えるし、テンポもいいし、その後笑いで落とすところまで完璧(笑)
    戦闘シーンは私もすごく苦労しますので、これだけ分かりやすく書けるのはすごいことだなと。
    ちょっとブラン子派になってきているかも。移り気(笑)

    作者からの返信

    有難うございます!
    このあたりの回は何度も、違うなと思って書き直したので、そう言って戴いて嬉しいです(*^^*)

    ブラン子派になってあげて下さい。
    マシン子はもう主人公が売約済み(笑)なので、ブラン子なら見た目も同じだしお得感があります。ただし欠点もあってですね、それは次回で明らかに。覚えておられますでしょうか。彼女達は男とか女とか、そういった類の生物では…腐腐腐…。

    編集済
  • 3章6話 ブラン子への応援コメント

    見える、見えるぞ・・・・・・ジャッキーを真似て構えをとりつつもトリプルぷるんに目を奪われて微動だにできない義経の姿が・・・・・・!

    作者からの返信

    くうっ!そこまで見透かされては開き直るしかあるまい。
    皆の者、宴じゃ宴じゃ~!
    三国一の美青年と美少女も連れてくるのじゃ~!
    (橋本様、本当に鋭すぎますw)

    編集済
  • 3章7話 乱れ舞うへの応援コメント

    平坦なのと、梅干し婆みたいに垂れてるのと、どっちが拙いでしょうね?(白目)

    作者からの返信

    平坦な場合はBLで片付けても良いように感じますけれど、梅干し垂れだとUL(?)みたいな新しい分野になって、それはそれで需要が全くないとは言えないですが(言えないのか……)、どちらが拙いのかと言われれば、どちらも拙いと私は考えます。(真面目かっ)

    追伸
    いえ、違いましたね。片方が梅干し垂れで片方が男性なので新しい分野ではなくマザコン的なカテゴリーですね。どちらにしても拙いのですが……(^_^;

    編集済
  • 3章6話 ブラン子への応援コメント

    こ、これは……まさか……いや、そのように? 違う! そのような事があるものなのか?

    ――ジャッキーのアップグレードは、ブラン子に施されていたのか!

    忘れていたわけではない。様々なテクノロジーとぷるんに惑わされて見失っていただけなんだぁ!
    俺が言うのもなんだが、敵(アマゾネス)の胸をパンチした時は謝るのだぞ――「そのように」(ブラン子)

    作者からの返信

    くっ、知られてしまったか……。
    人工生命体のスキルに係わる部分は記憶からも、翻訳機の修正パッチからも故意に削除していたと言うのに。どこからジャッキーの情報が漏れたのだ!

    こうなれば総員でかかれ!
    そのように(ぷるん)そのように(ぷるん)そのように(ぷるん)そのように(ぷるん)そのように(ぷるん)そのように(ぷるん)そのように(ぷるん)そのように(ぷるん)そのように(ぷるん)そのように(ぷるん)そのように(ぷるん)そのように(ぷるん)

    ん? 誰か足りないな。
    しかし同じぷるんだから見分けがつかぬ……。

    編集済
  • 3章6話 ブラン子への応援コメント

    変幻自在に変形するとは……
    まさしく砂の嵐に隠された塔に住んでいるアノ人の従者ですね
    そしてトリプルぷるんで義経鼻血ブー期待です(古っw)

    作者からの返信

    砂の上に建っていて建物の基礎は大丈夫なのかな? と見る側にあらぬ心配をかけ続けたあの物語に出てくる黒いヤツですね。

    トリプルぷるんにきゃっはウフフでインド人もビックリな描写は、見る側に冗談はよしこちゃんだと思われるかも(古っw)

  • 3章6話 ブラン子への応援コメント

    サガン鳥栖のペアチケットなら或いは後払いでいけたかもしれませんね!

    そしてトリプルぷるん……壮観ですねΣ(゚д゚;)

    作者からの返信

    『サガン鳥栖か~! やっぱそっちだったか~!』
    と悔しがる義経の顔が目に浮かびました。
    最下位のガスパ草津も捨てがたかったのですが(笑)

    次回のトリプルぷるんに想いを馳せるひまわりさんに、何故か一筋の雫が頬を伝います。

    「あれっ、こんなハズじゃ……。何だろ、目が曇って前が見えないや……」

  • 3章5話 義経、馳せるへの応援コメント

    ギャー! 大変だ!!

    解体ということは何か重大な不具合が? マシン子が解体工場からカプセルになって出てきたら・・・・・・なんて考えるとお風呂に入っている場合じゃないですね。えへへな妄想に没頭しなくてよかったですね。

    作者からの返信

    コトリと落ちるカプセルが割れて中からミニマシンコがうじゃうじゃと……、( ゚д゚)ハッ!妄想してしまいました。

    お風呂に入られていたのですね。
    「いや、それは義経……」

    言っていただければブラン子を飛ばしましたのに。
    「いや、だから私じゃなくて……」
    「舞乱子、ペルージャに飛んでくれるか」
    「そのように」

    ギン、ガシャン、シャバンシャキーン。(謎の効果音)
    シュゴゴゴゴゴ……💨💨💨

    編集済
  • 3章5話 義経、馳せるへの応援コメント

    マナティーはガンオタ。

    しかし、いかにガンオタといえども無法は許さぬ!

    義経が神社裏の崖から重騎兵を率いて襲撃をかけるまであと……

    作者からの返信

    ティレッティ~(次回予告BGM)

    ここは永遠のロックランド
    拳を握りしめ僕らは出会った~(エンディングも若干被せ気味)

    マナティーの無法に怒りの炎を燃やすガラナ。
    しかし時代は無情にも彼の心を弄ぶ。
    百鬼夜行が跋扈する神社へ奇襲をかけんとする義経と舞乱子の前に立ちはだかる死神の影!
    次回 ぷるんのために貴様は命を燃やせるか(Na:千葉さん)

    編集済