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  • 3章5話 義経、馳せるへの応援コメント

    機械じゃなく生体を分解ってなんか生々しくてこわい

    作者からの返信

    どこかで歪な物を入れないと気が収まらない性分が辛いです(T_T)

  • 3章5話 義経、馳せるへの応援コメント

    え?
    マシン子解体の危機だというのに、意外と皆さん冷静ですね(゚д゚lll)

    それというのも、スレスレネタやぷるんに危機感を削がれているせいかと。

    自らの思いのままに人工生命体を弄ぶため、ここまで見越して設定していたマナティー親父、やはり食えない奴でしたね!

    作者からの返信

    しまったネタを入れすぎた!
    と後悔するサツキ。
    それを横目で見ながら口角を上げ「ふふん、所詮貴方はここまでね」と呟きながら神の速度でPCに文字を打ち込むひまわり。
    両者の差は歴然。サツキの生命は風前の灯。
    そこに現れたマナティーの巨体。
    彼は言う。「予定調和のうちに」
    自らのキャラにまで出し抜かれ、まさに青天の霹靂。
    どうなる次回、どうなるぷるん子!

    ノート見ました。
    あそこまで覚醒を遂げるとは……もはやこの進化を止めるのは……!

  • 3章5話 義経、馳せるへの応援コメント

    特別な自我が形成されているというのは、どの世界でも脅威に値するものなのですね。
    解体ショーに間に合うか!

    ーーブラン子よ、ぷるん子と入れ替わるのだ。
    ーーそのように。

    作者からの返信

    常識と違う、それだけで人は脅威と感じる事があります。
    猿◯惑星でも猿が喋ったという事実を受け入れられない人が沢山いました。古い洋画を見てフサフサのクリント・イーストウ◯ドを見ただけである種の恐怖を感じるの――(ピー)

    「ブラン子、ぷるん子と入れ替われ!」
    「つうっかー、アンタが入れ替わりなよ」

    「自我が…覚醒めた…だとっ…」

  • 3章5話 義経、馳せるへの応援コメント

    コメディーかつエロチック路線かと思わせてからの急降下!
    この辺りのメリハリは本当に上手ですよね、一気に緊迫感が高まります。
    そして義経の頑張りに期待してしまいます!

    作者からの返信

    関川さん、いつも頼りない文章を褒めて頂いて有難うございます。
    あとで必ず壷買います!(笑)
    この回と次の回、実は一番「あ”あ”~~」っとなった回です(笑)
    ストーリー的に飛ばせない箇所だけど、その後の話はどんどん出来てるのに、この回と次の回だけ進まない。
    そういうのってありますよね、ね?

  • 3章5話 義経、馳せるへの応援コメント

    羅裸亜子入れると十五人だから後は、眞茅瑠子さーん!? かな?

    作者からの返信

    真真子は正式な巫女なので、上の名前に羅裸亜子を足すと巫女見習いは十四人です。後二人は……ってあれ、いつの間にか羅裸亜子が制式採用されてるっ(笑)

    眞茅瑠子さんですって!
    漢字は違うのですが、本当にその名前をこの回で出そうかと思っていました。

    『あなたはエスパーかもしれない……』

    編集済
  • 3章5話 義経、馳せるへの応援コメント

    クッ、羅裸亜子が出てくるはずだったのに
    何故だ!何故そこで羅裸亜子を飛ばす……

    そんなこと言ってる場合じゃないです
    ぷるん子最大の危機!義経頑張れ、鵯越を駆け下りろ!

    作者からの返信

    羅裸亜子はあえて外しました。
    その意味がわかるかっ!
    羅裸亜子は私の母になってくれるかもしれなかった女性だからだっ!

    数週間後。

    お父さんと羅裸亜子さんが結婚して、ボクにお母さんができました。
    まる。

  • 3章4話 真真子②への応援コメント

    マナティーキサマ!!

    ……いえ、これからは『お父さん』と呼ばせてください!(キリッ

    作者からの返信

    マナティー「ガラナくんだったよね。どれでも一つ、持っていってもいいんだよ。あっ、一つ持っていったら二つ付いてくるのか。参ったね、あっはっは」

  • 3章3話 真真子①への応援コメント

    どこからツッコんでいいのかわからないくらい、いろいろと……
    とりあえず、マシン子ドミノには「ぷるん」の擬音が欲しかったです(笑)

    作者からの返信

    全方位突っ込まれ体制で待ち構えています。

    その擬音案、頂きっ!
    とても壮観な光景が連想されるようになりました。
    (深々お辞儀)

  • 3章4話 真真子②への応援コメント

    マシン子が人口生命体なら、前話の「空席になった時・・・・・・」というくだりがなにやら意味深な響きを帯びてきますね。
    そしてアザラシからほのかに漂う悪代官臭。

    作者からの返信

    橋本様!
    正にそこいら辺りを次回の投稿で触れようと思っていました。
    (ホントの話)
    ミステリー作家ならではの鋭い洞察力にいつも感服しています。

    アザラシ親父の計画(?)は、本編で書くと面倒になりそうだったので、閑話として用意しています。
    そのうち何処かに差し込もうかと考えています(*^^*)

    編集済
  • 1章6話 石トモへの応援コメント

    義経VSマシン子
    格ゲーのキャラみたい……
    ……FIGHT!!

    作者からの返信

    両者画面端に佇み、サマーソルトを狙ってる。
    ……DRAW!

  • 3章3話 真真子①への応援コメント

    「マシン子が量産の暁には、少子化を決定的なものにして地球人類など蹴散らしてくれる」

    なんて恐ろしい計画なんだ……。

    作者からの返信

    しかも緑のやつじゃないですからね。
    全員、額に指揮官機のツノが着いてますからね。
    もちろん塗装は赤。

    「㊙ビ家打倒なぞ、もうついでの事なのだ」

    編集済
  • 3章2話 生体文明への応援コメント

    ひまわりさんのコメントに吹いたw

    なんというサイドストーリー

    作者からの返信

    最近ちょっと、ひまわりさんの発言が変なんですよ。
    私達が汚染しすぎたせいだと反省しています><
    『貴様も共犯だ! ガラナ!(クワッ)』

  • 3章1話 生活基盤への応援コメント

    「神聖な胸を弄ぶなど! 神にでもなったつもりか清盛!」

    作者からの返信

    清盛ネタは対処に困るので次から弁慶にしてください。
    弁慶にした所で対処に困るのでやっぱり里㊙浩太朗にしてください。
    いやでも、渥㊙清の方が……
    どちらも甲乙付け難いですね!

  • 2章18話 異世界の国への応援コメント

    マシン子! やはり貴様隠しているな! その不自然なぷるんが動かぬ証拠!(クワッ

    作者からの返信

    まてい、まてまてい~!
    ぷるんかどうか、この桜吹雪が確かめてやろう!
    神妙に上着を脱げぃっ!(カッ)

  • 3章4話 真真子②への応援コメント

    なるほど、マシン子はそれを義経に知られたくなかったということですね。
    それが自我、それが恋ということですね。そして畳を濡らした義経も……。

    父さん、僕は恋をしてしまった訳で……、日元教国という異世界で恋をしてしまった訳で……。そんな時、富良野にいる父さんのことを懐かしく思ってしまう、僕がいた……。

    作者からの返信

    そういう事なのですが、それが恋なのか何なのかお互い解らないという可愛い要素を今思いつきました。

    マシン子「ユーリ止めて! ジュンが来たらお腹がおっきくなっちゃう!」

  • 3章4話 真真子②への応援コメント

    日本と日元では生命に関する価値観が決定的に違うわけですね。
    ここに義経が自分なりの価値を見出すか否かが行動の基準になるという設定が絡み葛藤するという純文学チックなストーリーに……
    マシン子やメグさんのキャラクター、ぷるんなどの独特で鮮烈なユーモアで読者を惹き付けておき、根底に流れる骨太なテーマへ一気に引き込んでいく。まさにさつきワールドの真骨頂ですね!


    ――フワッ

    作者からの返信

    「もっと、もっと言って! まだまだ足りないのおー」

    あれっ? 私は一体……
    確かひまわりさんと遊んでいた筈なのに、いつの間にか天使の幻覚を……。
    駄目だわ。もう一度病院で見てもらおう。

    こうして東京メンタルクリニックの客は増え続けるのだった。

  • 3章3話 真真子①への応援コメント

    マナティーなの、アザラシなの、どっちだよ!? というツッコミどころに価値あるお父さん(?)ですね!

    ブラン子は随分マシンっぽいのですが、マシン子との違いは何なんだろう。

    作者からの返信

    ひまわりさん!
    そうです、ソコ、誰かに突っ込んで欲しかったんです!
    コメディ少なめの本作において貴重なコメディポイントを抜き出して頂いて有難うございます(*^^*)

    マシン子との違いですか?
    設定では髪の色が栗色、バストサイズがワンランク低い、波平自己流ファッション、の三本です。
    来週もまた見てくださいね。
    うがーっ!(凄い物が喉に詰まった)

  • 3章4話 真真子②への応援コメント

    てっきり伝説と言われる世界樹の葉を煎じて飲んでいたから驚異的な回復力を身につけていたのかと思ってました。『世界樹』という三文字は、何かとファンの心をくすぐるものですなぁ☆

    作者からの返信

    世界樹じゃないのに世界樹と呼称しただけで神聖な物に思えるから不思議ですよね(*^^*)
    DQあたりから日本人に芽生えた世界樹=神聖な回復薬と言う認識さまさまです🎶

  • 3章2話 生体文明への応援コメント

    義経と同じ思考回路であった自分が恥ずかしいです(笑)

    作者からの返信

    私もです(笑)
    誰だってそう思う。それは仕方ない。
    そうであるから生きていると私は思うわけです。

  • 3章3話 真真子①への応援コメント

    メグさんが去った後も「人魚」を彷彿とさせるマナティーを登場させるあたりに、作者様のメグたん愛が垣間見えてくるようです☆
    『字』の使い方に感動しました!

    作者からの返信

    多分、お魚関係が好きなんだと今思いました(*^^*)
    魚キャップかぶろうかな、かぶっちゃおうかな。
    ぎょぎょぎょっw

  • 3章1話 生活基盤への応援コメント

    マシン子、ブラン子ときたら次はミジン子か、ペタン子か……

    作者からの返信

    3-5話で巫女名一挙公開です。
    実は物語の核心に触れるのであまり外では言えませんが、名付けにはある法則があるのです。身体は子供の名探偵すらさじを投げたこの秘密に貴女は近づく事ができるのか!

    次回「適当に付けました」でまた会おう!

  • 3章4話 真真子②への応援コメント

    まさにマシン子だったわけですね。
    それにしてもアンドロイドとの対比と言い、今回はなにか深いテーマ性が垣間見えた回でした。人間に似せて機械をつくる方がタブー、という発想は面白いですね。
    そしてブラン子もまたプルンな感じでしょうから、義経君が心配になりますね。ラストシーンとともに。ますます深く面白くなってきました!

    作者からの返信

    マシンではないけれどマシン的なマシン子でした。(あれ)
    もうそう仰っていただくだけで昇天気分です!
    天使のコメは今日も安定の神々しさ!

  • 1章5話 マシン子への応援コメント

    あ。微笑ましくていい感JIッ♥
    ましんこちゃん……。
    人造人間18号、すきですー

    作者からの返信

    のりちゃんはエスパーなのかっ!
    ……おっと、いかんいかん。(けほっ、けほっ)

    ヒロイン登場で物語らしくなってきた回でした(*^^*)

    編集済
  • 1章4話 出会いへの応援コメント

    あ。恋の香りが……♥
    石。のりも河原でバーベキューした帰りとかに綺麗な石拾ってくる。想い出に。
    自分にとっては価値ある石なんやよね……。
    そうゆうのずっととってあるから部屋が片付かない。

    等身大のジャッキーはいらない(笑)
    部屋でお着替えしづらい

    作者からの返信

    おっと嬢ちゃん、その先は言っちゃいけないぜ(-д☆)キラッ
    部屋は思い出の溜まり場ですからね。
    何が欠けても寂しくなりますよね。

    >部屋でお着替えしづらい
    好感度上げに来たなっ(笑)

  • 1章3話 大人で子供への応援コメント

    よっちゃん凄いやん。
    ※駄菓子のやつも美味しいよね

    作者からの返信

    人間、何か一つは他人より抜きん出たところが有ると思うのです。彼の場合は人よりしっかりとした審美眼。

    ※ 一瞬何のことか解らなかったのは内緒w
    イカか! イカの事なんだなっ(笑)

    編集済
  • 3章3話 真真子①への応援コメント

    マシン子の正体がいよいよ明らかに!
    にしてもブラン子もまた素敵なネーミングですね。
    マナティーパパといい、なにやら不穏な影がちらついていますがどうなることやら。そして義経の爆発力に期待したいところ。

    作者からの返信

    想像通りの正体だけれど無視して突っ走る勇気!(笑)
    巫女&見習いは全てこんな感じの名前です。
    2~3話先で名前紹介的な会話を予定していたり(^_^;

    パパは悪役っぽさが何となく漂う感じにしてみました。
    (動かしにくいです(笑))

    この章は義経章ですからね。当然、今までの影の薄さを取り返す意気込みで頑張ってもらいます(^^)

    「ふぅ~、今日もフタヒロコメの幸せにありつけた事を天に感謝!」

    編集済
  • 3章3話 真真子①への応援コメント

    お父さんお願いしますm(_ _)m、グンゼのパンツ10枚あげますから
    余っているぷるん子を一人下さい!

    グアァ、やっぱりマシンなのですか! 切れ長金髪の美女なのですか!?

    作者からの返信

    ユーリさま、UPしてから光速のコメントに驚愕です。
    強化人間恐るべし!
    そろそろ怒られますよ。零士老にw
    いえ、こうなったら二人で謝りに行きましょう。
    グンパン10枚も差し出せば、あるいは破顔してくれるかも知れません(^◇^)


  • 編集済

    3章2話 生体文明への応援コメント

    大豆のコロコロ乗り物欲しいです。
    疲労回復ハット欲しいです。
    ぷるんが横たわるウォーターベッド欲しいです。

    正に異世界と呼ぶに相応しい光景ですね☆

    作者からの返信

    ぷるんがぽよんとなっているやつですね(笑)

    あ……。
    盲点でした。硬貨や紙幣の形容を考えていませんでした(^_^;)
    ちょっと考えてみます🎶
    新しい構想への啓示ありがとうございます^^

  • 3章1話 生活基盤への応援コメント

    常識を外れた人の恰好という二章の含みと、ブラン子の特徴(特に突き出た部分は離せない)を加味すると、生体細胞文明の極みがこの世界には存在していそうですな☆

    作者からの返信

    ――理想的な膨らみを求め続けて300年。
    日元教国は肌触りと突起を科学します――

    ブラン子の容姿は見る人が見れば御飯三杯いけそうな感じです。
    生体文明が極まっている感じですが、機械文明も実はある程度発達してるという設定です(^^)
    細胞を養殖したり遺伝子を書き換えたりするのに使いますものね^^

  • 3章2話 生体文明への応援コメント

    なんとも不思議な異世界の光景ですね。
    生体文明もまだその一端が見えるだけのようで、この世界にどんな役割を果たしているのか、まだまだ隠されたものがあるような気がしますね。
    そして徐々に根底で渦をまくマシン子の秘密!
    やっぱりそれが気になりますね。

    作者からの返信

    何かの記事だったか小説だったかで、以前「生体コンピュータ」っていうのを見たのです。
    その内容は忘れてしまったのですが、その言葉が頭から離れなくて。
    機械と細胞の融合。それも細胞の比率のほうが大きかったら面白いだろうな~、と。
    マシン子の秘密(?)は次回以降2~3回連続で丸裸にする予定です(*´∀`)

  • 3章2話 生体文明への応援コメント

    マシン子のぷるんもそれ自体が別個の意思を持ち脈動するブヨブヨワールドの自動塊だとしたら…今夜あたり最初の犠牲者が… ((;゚Д゚)))

    作者からの返信

    彼女の場合、二台も持っていますからね。
    大変な事態が予想されます。

    という冗談はさておき、またまた流石ですね!
    その読みでOKです( ^ω^ )ぷるん。

  • 2章17話 壁への応援コメント

    第二部。人を喰う巨人の存在。
    『壁の中の人類編』ですね。

    ワクワクがとまらない!

    作者からの返信

    この前から何読んでるんだというツッコミはしません。
    「そのアイデアいただきましょう」

    それとここでノートで遊んでしまったお詫びをm(_ _)m

    編集済
  • 1章9話 黄金律への応援コメント

    ノンアルコールのカクテルですねっ!( ̄▽ ̄)
    常にブレンドして飲む友人を見てると、基本砂糖水なので、どの組み合わせでも合うみたいです。
    が、野菜ジュースを入れてしまうと最悪なことに(^^;;

    作者からの返信

    野菜ジュースとはハイレベルな御仁ですね。
    やってみたいです!

    私の経験だと、ファンタオレンジ&ウーロン茶がなんだか微妙な味がして面白かったです^^

  • 1章8話 タウンモードへの応援コメント

    拳法部だったのですね。さすが! ブレてませんね!(笑)
    サモハンらしき友達も登場してくれて、喜んでます!
    ぽっちゃりさんかと思ったら、がっつりぽっちゃりさんでしたか(笑)

    マシン子ちゃん突然の変身振りに、義経くんが……おおっ!?
    今後の展開が、ますます楽しみになってきました!

    作者からの返信

    価値を見いだしたら、結構がっつり行くタイプです(笑)
    最初「デブ権」って名前にしようと思ってたのですが、さすがにマズいかなと(;´・ω・)

    マシン子ずるいですよね。
    目いっぱい狩りに来てますよね(笑)

  • 1章5話 マシン子への応援コメント

    マシン子さん……外国人なのかと思ったら、日本名(?)でした。
    彼女も普通じゃなさそうな……?

    義経くんの価値を見出す独自のアンテナがどこに反応するのか、毎回楽しみになってきました!(^_^)/

    作者からの返信

    彼女は色々普通じゃないのですが、それに輪をかけて脇キャラが濃いので目立たないかもしれないです💦

    彼のアンテナは手あたり次第反応するのではなく、彼なりに吟味している感じです(^^♪

  • 1章4話 出会いへの応援コメント

    鉱石は、なんか惹かれるんですよねー(*^_^*)
    博物館とかでも見入ってしまいます。鉱物とか原子の図鑑も持ってます。そんなにすごいものじゃありませんけど。
    主人公が石に惹かれていくのと同調して、楽しんで拝読しております。

    ……と思ったら、ここでもジャッキーが!
    価値を見出しちゃったんだから、仕方ないですよね(^^;;(←仕方ない……?)

    今、唐突に記憶が甦りましたが、私も、ラーメンか何かのプレゼントにダメもとで応募して、ジャッキー人形が当たったことがありました。
    全然等身大じゃありませんが、家族と友達に笑われ&すごい!って言われました(^_^;

    作者からの返信

    え!そうなんですか?
    それってプレミアがついてるやつですよね?

    外箱とか置いてありますか。
    染みとかついてないですか。
    なんでも鑑定団へチェケラッ!です。Σ(・ω・ノ)ノ!

  • 1章3話 大人で子供への応援コメント

    やはり、何かと価値を見出してますね!(笑)
    いいんじゃないでしょうか(^_^)
    自分で価値を見出した石が、トントンと金額つり上がって行ったら、確かに怖い気もしますね。

    「解ってるって。俺はもう子供じゃないんだぜ」
    「何言ってるの。大人だったらフラフラ遊んでないでしょ。……」
    ↑の会話に笑ってしまいました。
    お母さんもおおらかで、いい感じですね。

    作者からの返信

    タダで手に入れた石に値段がついたら、絶対私でも怖いです。
    今回の主人公は暗黒面が無い、というのが特徴です。
    家族も友人も和気あいあいな感じで主人公と係わって行きます(^^♪

  • 1章1話 俺の分岐への応援コメント

    ツイッターで知って拝読しましたら、ジャッキー・チェンに思わず反応!(笑)
    ジャッキー、サモハン、ユン・ピョウ好きでした!

    香港人の友達には「香港ではジェット・リーの方が人気だよ。カンフーが上手いよ。ジャッキーよりはまだユン・ピョウの方がいいよ」と言われました。
    ユン・ピョウもカンフー上手いと言われてましたが、日本では未公開が多くて残念。

    ジャッキーは還暦過ぎてもアクション続けてて、すごいですよね。
    ……って、すみません! いきなり内容と関係ない話で!

    価値を見出すと、とことんこだわり、追求しそうな主人公ですね。異世界まで行っちゃうの??(^▽^;
    石に魅せられた彼の行動や生活が、どんな風に変わって行くのか興味津々です!

    作者からの返信

    かがみさま
    御来訪いただいて有難うございますm(__)m
    ユンピョウの方がブロマイド売れてたと聞きました。
    私はジャッキーのあの鼻が好きなのですけど( ^ω^ )

    異世界まで行っちゃいます。
    とことん掘り下げ隊です!

  • 3章2話 生体文明への応援コメント

    >色が黄色い自動塊

    イエローキャブか!
    それはさておき、最近すれすれの会話ネタぶっ込んでこないので寂しいですぅ

    作者からの返信

    黄色い自動塊、発想が同じでした(笑)
    安心してください。この章での仕込みは終わりました。
    怒られる準備も整いました(えw)

    編集済
  • 2章18話 異世界の国への応援コメント

    こんにちは〜^^

    第二章、完結お疲れさまでした!
    日元教国の内部がどのような世界なのかを期待させる終わり方って良いですね☆

    建物・乗り物もそうですが、常識外れの人の格好というのが一番興味深いです。
    巫女の格好をしているマシン子をフツーと捉える(それがバケモノ)ならば、教国のロコ達はいったい……。

    第三章も楽しみです☆

    作者からの返信

    ありがとうございますm(__)m
    決して火星人やグレイのようなキワモノは出てきませんので、そこだけはご安心ください。そしてそれ以外は不安要素だったりします💦

  • 2章17話 壁への応援コメント

    日元教国と聞いて、和のイメージを浮かべてました。(マシン子ちゃんは巫女さんだし)
    教皇や枢機卿に西洋的な鎧のギャップがイメージを容易にしてくれて、異世界初心者の自分には嬉しいです☆
    大きな壁は、昔の鎖国をも連想させてくれますな^^

    作者からの返信

    あれやこれやと構想を練りすぎてごった煮状態になっている感が否めず、どこで整理しようかと(笑)

    私もがっつり異世界な物は書けないのですが、自分が行くなら地球とかけ離れてる感じが良いなと思いこんな感じになりました(^^♪

    鎖国。実質そんな感じです。
    この大陸に人間の国はここだけなのですけれどね(;^_^

    編集済
  • 3章2話 生体文明への応援コメント

    徐々に明らかになるぷるん子の秘密!
    ぱっと見は普通のぷるんだけれど、実は切れ長金髪の女性で義経をネジにするためにこの世界に招き寄せたのでは……
    そして早くゴ・ロウに会いたい、もっとボケたい!

    作者からの返信

    ネタばらしされた~。
    そして何故かぶっ細工な青年に母性が目覚め、逃がしてしまうんですよね。

    ゴ・ロウファン(いないってw)の皆様、お知らせです。
    この章は『義経』の章です。
    次の章まで暫くお待ちください🚧<(_ _)>🚧

  • 3章1話 生活基盤への応援コメント

    3章のタイトルのカッコよさ、期待に胸が膨らみますね。
    しばらくの時間経過、商売は順調そうで、異世界にもなじんできて、と思わせてからのラストのモノローグ。
    こういう展開はいいですよね、気になりますよね、続き。

    作者からの返信

    本当はこの回で前回の続きを書いていたのですが、何だか色々と解りづらい感じがしたのでワンクッション(笑)
    これまで脇が強すぎて隠れた感じになっていた義経をこの章ではできるだけ立たせたいと思います(*^^*)
    (で、できるだけ……)

  • 2章18話 異世界の国への応援コメント

    マシン子がバケモノとは……( ゚д゚)

    メグさんの言動から察するに、異世界の人間(女性)は皆ちっぱいで、マシン子のようなぷるんはバケモノ級の乳の持ち主ということで畏怖の対象かつ神の使いとして見られてるのではないかと。

    そして教主様はぷるん子のさらに上をいく爆乳の持ち主なのではと推測されます!

    作者からの返信

    ひまわりさん、私が悪かったです。
    私が品性のない会話をして汚染してしまったばかりに><
    いえ、私だけじゃない、フタヒロ、ガラナ、ユーリ……

    戻ってきて! 天使ひまわり戻ってきて!
    もっと自分を大切にして!(笑)

    編集済
  • 2章17話 壁への応援コメント

    東京ドームで広さを説明する方法、さっぱりピンと来ませんが無条件に「おお、スゲー✨」ってなりますね(*´▽`*)

    さて、門番イベントではどんな笑いが待っているのか楽しみです♬

    作者からの返信

    東京ドームが三十何万個も乱立してる光景なんてキモいだけですしね
    (*^^*)
    笑いなんか無いですよ、何を言ってるんですか。
    (タグにコメディを付けない勇気)

    ようやく5万文字を経て異世界最初の国へ到着です(笑)

  • 1章15話 麒麟の鳥居への応援コメント

    一章拝読させていただきました❗😉

    鳥居が異世界の入口だったのですね🎵
    今度探してやってみます(笑)

    禰宜さんの台詞で、
    「ほうほう。マシンコがのぅ……。――」
    の部分は、何かしらの伏線を感じました📖
    実際のマシン子はどんな娘なのか……?

    いよいよ異世界突入🌏
    遅れながら今後も拝読させていただきます🙏

    作者からの返信

    一章まで読んで頂いて有難うございます!
    さすがに鋭い洞察力。
    マシン子を真真子と呼ぶあたり、彼女との距離の近さを感じさせますよね。彼女の秘密は追々明かしていこうと思います^^

    編集済
  • 1章8話 タウンモードへの応援コメント

    あら😆💕

    作者からの返信

    照れている感じが伝わりましたでしょうか(*^^*)
    今回の主人公は正統派(?)純情系だったりします^^

  • 3章1話 生活基盤への応援コメント

    ブラン子からマシンっぽい感じの何かが醸し出されているような。

    作者からの返信

    さすがの洞察でございます、橋本さま。
    アンドロイドやサイボーグの類ではないですが、確かにマシンっぽいですよね。マシンというよりマシン子――。Σ(゚Д゚)

  • 2章18話 異世界の国への応援コメント

    排他的な外見の日元教国ですが、壁の内側はどんな世界が広がっているのか…こういう引き方わくわくしますね♪

    作者からの返信

    トンネルを抜けると異世界だった……
    みたいな感じを出したかったので中途半端なところで引いてみました(*^^*)

    四国程の大きさで、周囲は異種族の領地で囲まれているという企画時の絵を見ながら一生懸命書いているのですが、絵が下手すぎて自分でも何を描いたか解らない箇所多数。゚(゚´Д`゚)゚。

    もう遅いですが幼少の頃より絵心を育んでおくべきでした(笑)

  • 3章1話 生活基盤への応援コメント

    『神利根』も、航空巡洋艦になれますか?
    航空戦艦の日向さんみたいに私も推して参りたいです。

    作者からの返信

    伊勢型 2番艦は素敵ですね。
    師匠の名言通り、やはり時代は航空戦艦。
    神利根は利根と同じく重巡洋艦どまりなのですが、新たなUDを期待します(^^♪

  • 3章1話 生活基盤への応援コメント

    二章までの起伏の富んだストーリーとは対称的に穏やかな始まりですね。しかし、そこにはちゃんと何かしらの予感めいたものを雰囲気で伝えるという技も盛り込まれてますね(^-^)

    一瞬、ノートの作品に力を出し切られたかと思いましたが、安心しました(^-^)

    作者からの返信

    異世界の設定が多すぎて、挿入していたらどうしても『静』の文章に……(;^_^
    この章では章タイトル通り、義経が主人公です。
    今まで脇に食われっぱなしだったのですが主人公は義経です(笑)

    >ノートの作品に力を……
    (ば、ばれているというの……か!)佐月、推して参る!

  • 3章1話 生活基盤への応援コメント

    何かご不満の様子ですね

    作者からの返信

    「ふ、不満なんてある訳ないだろ!」
       ↑
    なぜか拗ねてる。

  • 3章1話 生活基盤への応援コメント

    何やら不穏な雰囲気が漂ってきました。

    作者からの返信

    機械の体より生身の体の方が良いと気付きかけたのかも知れないです。
    金髪切れ長美人の正体を知った彼が選んだ道は…!


  • 編集済

    2章17話 壁への応援コメント

    牛久大仏www

    作者からの返信

    いつもさり気ない御指摘有難うございます。
    なおしました(^^♪

  • 2章18話 異世界の国への応援コメント

    ついに広がった世界。
    で、また次回!の気になる引き。
    石のことも気になるし、マシン子の秘密も気になるし、で。
    とにかく第三章の幕開けが早くも気になります!
    執筆頑張ってください!楽しみに待ってます。

    作者からの返信

    やっと辿り着きました。
    五万文字を費やして、ようやく最初の町に辿り着くなんて私もビックリしていますΣ(゚Д゚)

    石は物語を進める上で必ず出てくるので問題なくクリアできるのですが、『マシン子の秘密♡』をどんなタイミングで書けば効果的なのか、そこが難しくてどうしようかな、と(笑)

    有難うございます、頑張ります!

  • 2章17話 壁への応援コメント

    あいかわらずの構成力ですね。
    国を囲む壁から中に暮らす人の性格や文化が透けて見える。さらに門番イベントまでさらりと出るし。ファンタジーは説明しなければいけないことが多いと思うので、いくつもの意味を持たせたこういうシーンの構成はすごく効果的ですよね。
    文章も相変わらず読みやすいし、二人の掛け合いも楽しいし、まさに旅をしている感じですね。文句なしに面白い!

    作者からの返信

    いつにもまして中毒性の高い素敵なコメント有難うございます!
    ああ……これで今夜もぐっすり眠れそう。

    説明文をかなり分け分けして挿入しているので、一箇所にまとめたい気持ちが胸に広がっています(笑)
    ファンタジーを書く人、(もちろん関川さんも含めて)本当に凄かったんだなと改めて。

  • 2章18話 異世界の国への応援コメント

    マシン子、なにやら隠してやがるな?

    作者からの返信

    解りやすい態度のマシン子が逆に怪しいですよね。
    実は本当に何か隠しているのですが、それは義経をどうこうという物ではないとだけ(*^^*)

  • ほほぉ。皆さまの想像するゴ・ロウ像が続々と……

    これはかぶっていなさそうです✨
    メンバー全員がアラフォーに突入しながら国民的アイドルとして君臨し続けたものの、独立のゴタゴタで結局解散を余儀なくされた伝説のグループのメンバーのあの人ですね。
    ダンスが常にワンテンポ遅く、うん〇座りができないというあの人ですね?

    作者からの返信

    飯島室長派のご意見ありがとうございます!

    Goro's Bar大好きでした。
    クールに決めれば決めるほど、どこか可愛さが溢れるライスアフェンス=ゴローは最高でした。

    そしてここで大事なお知らせがあります。

    「かぶるとか、関係ないからw おまいらゴロウボケを考える事に集中しないでいいからw 私もそろそろツッコミのネタ切れだからっ(笑)クリーム◯チューの上田さんみたいに延々ツッコミが出来ると思わないでよねっ!」

    編集済
  • 2章15話 捕食者への応援コメント

    ユーリ様のボケのおかげで宣伝してもらえました(*´▽`*)✨

    ……とか呑気なこと言ってる場合じゃなかったー!!


    ……と焦りつつも、この作品の応援コメが皆さん渾身のボケを披露する場所になっているようで読むのが楽しい今日この頃です(笑)

    作者からの返信

    そうなんですよね(*^^*)
    何だか返コメも楽しいです。

    一体私は何を書いてたんだろう?って忘れる時もあります(笑)

  • 2章14話 牛蛇への応援コメント

    なるほど~。メグさんがマシン子を家畜呼ばわりした理由がここに……ってことは、マシン子を見て「食べたら美味そうだ」とも思うわけですかね!?

    黒毛和牛A5ぷるん、みたいな等級があるんですかね!?

    作者からの返信

    メグさんは自分と牛蛇との間の主従関係にも厳しいお方で、牛蛇の方から自分に接触などしようものなら酷く怒るのです。
    これは誰がボスかを解らせるために―― いえ、今、この話は止しましょう。

    >黒毛和牛A5ぷるん
    ひまわりさんのスーパー語彙力と妄想力は世界一ですね!
    なるほど等級ですか。考えてませんでした。
    A5ぷるん・部位ロース・すき焼きセットとかで売れそうですね(笑)

  • ゴ・ロウ……この名に覚えがある。
    眼鏡の知識人ではなく、ラグビーの選手でもなく……プリプリしたバンドのボーカルをゲットしたトレンディな(?)俳優でもなく……。

    あれだ! イノカシーラというグルメな男!

    しかし、皆の意見とは違うようだ。どうもゴ・ロウという男の伝説は紆余曲折を経て都市伝説と化しているらしい。真相は佐月氏の『ロック・レンジャー』で紐解かれるということか――。

    作者からの返信

    ほぼすべてのシーンが彼のモノローグで語られるという伝説のドラマですね!
    実は私、あれの原作を読んだ事がなくて松重豊さま主演のドラマ(テレ東だったかな)を見てからファンになりました。
    物凄い長寿番組ですよね。シーズン幾つまであるんだろう!ってくらい( ^ω^ )

    そりゃあ、あれだけ人気があれば都市伝説の一つに位なりますよね。
    さらには異世界の伝説にも🎶
    「ゴ・ロウの真実、紐解いて見せよう。わーっははは!」


  • 編集済

    ここでタイトル回収と共に伝説のゴ・ロウの登場!
    ますます先の展開が楽しくなる予感!
    ただただ楽しいストーリー!

    追記。
    み、見逃せませんね、これは。
    ええ、次の章も必ずコメントしますよ(笑)

    作者からの返信

    関川さんのコメントに励まされ続けて40年。
    今やカクヨムの重鎮となった佐月詩はロックレンジャー100章突破記念会場にいた。
    そう、今日は憧れの関川二尋さんと始めてお会いする日だ。

    (中略)

    肩に手を置かれて振り返った先には、不必要に整い、およそ人間離れした美しさを纏ったイケメンがいた。
    『も、もしやあなたが』
    『やあ!はじめまして。関川です✨』

    (中略)

    『待って!』
    叫んだ私の目の前で、宙へと舞った関川二尋。
    背中から生えた純白の羽がとても神々しい。
    やはりこの人は天使だったのか!

    次週 衝撃の天界、いや展開!
    〈天使よ銃弾より早く!〉 見逃すなよっ。


    追記
    天使さま!天使さまが振り向いて下さった!
    ありがたやー!🙏

    編集済
  • ロック・レンジャーきたー(゚∀゚)!!

    メグさんめちゃくちゃ優しいじゃないですか。いい人と出会えてよかったのう義経・・・・・・もとの世界に帰ったらメグたんへの見方が変わりそうな。

    作者からの返信

    ひとまずタイトルの意味を回収してみました(*^^*)
    元の世界のメグたんに告白とかして広島と三角関係になったら面白そうですね♬(と、今思いました)

    メグたん「わたしのためにぃ~、争わないでよぉ~」

    ガンガガンガンガンガガガン!

    (あらん限りの徹甲弾を撃ち込んだ音)

  •  メグさん……。良かった……。

    作者からの返信

    メグさんは良い人枠です(^^♪
    人間では無いので常識その他が少し違いますが、基本的にはホント、良い人です🎶 きっと彼女にはそのうち良いことがあると思います。

  • 他人の大事な娘さんをアホな息子が孕ませて、かぼちゃを持って謝りに行って
    「誠意とは何だね」とブン・タさんに言われたゴ・ロウさんですね!

    作者からの返信

    ガラナさん同様、タ・ナカ愛溢れるコメントありがとうございます!

    「恥を忍んで異世界を調べ、一人で出かけて牛蛇の上に乗る。本気で想像しろ!……アンタはせいいっぱいの誠意のつもりかも知れんが…誠意とはなんだね?」

    編集済
  • 元の世界で妻の不倫現場をみてしまい、ショックのあまり小学生の兄弟を連れて異世界に戻ったゴ・ロウさんですね!

    作者からの返信

    郷土愛溢れるコメントありがとうございます!

    「母さん、今日も石が綺麗です。母さんが見たっていう石はどれだか分かりません。だけど、その石を、僕と螢はどれだったんだろうと時々話しており…」

  • 物知りな、ゴ・ロウさんと聞いて、メガネにキューピーみたいな髪型の人なのではないかと予想した!

    作者からの返信

    またの名をヤマ=ダ。
    彼の知識は石(美術品)だけに留まらず、多くの番組にコメンテーターとして引っ張りだこ。人は彼をこう呼んだ。
    ほくろの天使・ロックレンジャー、と!

  • よかったああ! メグさんやっぱ良い水妖だったあああ!
    っていうか義経殺されるかと思ったあああ!!
    あとタイトル回収されてる! ゴ・ロウさんとは何者ぞや!
    続きが楽しみですぅぅぅ! 荒ぶる乱文失礼しますぅぅぅ!

    作者からの返信

    喜んでくれて私も嬉しいです(*^^*)
    中々、悪役の女性って書けないんですよね、アハハ…

    ロックレンジャーの名称は、ホントはもっと早くに出す予定だったのです。ところが一話あたりの文字数の関係で2章16話になっちゃったという(^_^;

    荒ぶる心と筆はテンションの高い証。
    今だ! 今、作品を書くのだぁぁぁぁ!(笑)

  • 2章15話 捕食者への応援コメント

    「おのれ、そこまでやるか、清盛~~~~~!!」

    作者からの返信

    風雲急を告げる展開に義経(源)は浮足立つ。
    時は元暦元年。
    義経(源)の隣に控えしは、幼き蛾羅那丸。
    運命とは何故こうも残酷なのだろうか。

    次回 「稲穂萌ゆ」

    編集済
  • 2章15話 捕食者への応援コメント

    ち、違うと信じたい
    メグたんは槍で義経のグンゼをツンツンと直してあげたんだと信じたい

    作者からの返信

    ユーリ様!ユーリ様!
    ここじゃないですよ、
    ここはB㊙Dの管轄です(笑)

    いですか、ここです↓ここ。
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054883684637

  • 2章15話 捕食者への応援コメント

    ゑ!?

    作者からの返信

    わ行え段で驚いて下さったkuronekoyaさんには、牛蛇が一年分が贈呈されます。

  • 2章15話 捕食者への応援コメント

    えっ・・・・・・メグさん!? まさか・・・・・・((((;゜Д゜)))
    いやいやきっと彼女は箸で、もとい槍でハエを仕留めたんですよね! パット・モリタ風に!

    作者からの返信

    そうですよ。当然じゃないですか(^_-)-☆
    「ダニエルさん、こうです、こう」

    文字数が少ないとこんなお遊びができるので楽しいです( ^ω^ )


  • 編集済

    2章15話 捕食者への応援コメント

    ロマーン界を司る者からお叱りを受けてしまったので、心の葛藤を振り払ってエルンストゥ・コメンタールを置いて行こうと思います。

    騎乗と言えば競走馬を思い浮かべてしまう愛宕ですが、義経の牛蛇に騎乗する姿は、正に騎手の中で一番美しい騎乗をすると言われる武◯氏のそれに似たものがあるなと感じました。彼の体内時計はとても正確で、どんな距離でも騎乗する馬に合ったペース配分でカウントしレースを進めていくそうです。

    日元ワールドにおける水妖の伝統と風習。しっかりと……そしてさりげなく描写される気遣いに、目から鱗をベリッと剥がされたような感動を受けました☆

    牛蛇の味はどんなものであろうか……柔らかいぷるんのイメージからママの味を想像してしまいます。

    作者からの返信

    オリェンタール=コメントゥス、有難うございます。
    義経にそんな素質が!
    きっととても美しい騎乗姿勢で牛蛇を乗りこなしているのだと思います。それこそ仰向けで……(笑)

    牛蛇の味はですね、焼いたら牛肉みたいな味がします。
    (もしかの時の為に設定に組み込んでありました💦)

  • 2章15話 捕食者への応援コメント

    えっ!メグたんが……の緊迫した雰囲気ですね。
    やはり理解したと思っても異種族とは分かり合えない運命(さだめと読むべきですね(笑))なのでしょうか?!

    作者からの返信

    メグさん「この地は妾のテリトリー。妾が女王で妾が掟じゃ」

    みたいな感じでしょうか。

    佐月「邪眼発動! 全てを暴け、我が第三の眼!
    フッ……、そういう事かフタヒロ。その通り、この先は貴様が『内心思っている展開』が待ち受けているのさ」

    編集済
  • 2章14話 牛蛇への応援コメント

    牛蛇のタイトル……なにかと思えばこういうことだったとは!
    今回もコメディーポイント散りばめつつも、異種族との交流がファンタジーらしさいっぱいですね。
    異なる姿、異なる思考形態、それを理解し許容していくこと。これはまさにファンタジーの奥深さの一つですねぷるん。

    作者からの返信

    さすがは聡明な関川さんです。
    正にその通りで、私たちは自分可愛さのあまり物差しで測れる物以外は認めようとしない傾向にあります。しかし異世界ではなくネイティブの住む地球のジャングルなどでも、今持っている常識が通用しない可能性もあるのです。今持っている価値観や習慣が全てだとは思ってほしくない! そんな思いで血涙を流しながら書き上げました。

    (ぷるんを増殖させたかったが為に書いただけのエピソード。その事実は墓場まで持って行くしかあるまい……ぷるん)

  • 2章14話 牛蛇への応援コメント

    背中で良かった……「こういう種族」であると向き合わなければならない覚悟は、背中ではなく腹に乗ってぷるんを掴むように乗りこなすのかと。

    ――義経、妄想も止めて。

    作者からの返信

    愛宕さま、何を真面目な感じで書いているのですか(笑)
    確かに手にしっくりとくる場所かも知れないですが
    そこは持っちゃ駄目っ。
    そこはローリングの要領で……

    静まり返る会議室、鳴り止まぬ抗議の電話。
    ――はい、誠に申し訳ありません、はい、担当者には――
    ――ええ、個人の見解でして、カ〇ヨムと致しまして公式には――
    ――ご意見は重々承ります、今後共カ〇ヨムを――

  • 2章14話 牛蛇への応援コメント

    落ちないようにしっかりと掴まないと。しっかりと。

    そう、こういう生物なのだ。

    やましい気持ちなど欠片もないのぷるん

    作者からの返信

    がらなまるさん、惜しい。
    最後に煩悩が漏れちゃったね(笑)

  • 2章14話 牛蛇への応援コメント

    ぷるん! の背中に乗るのか……なんか申し訳ない気分

    作者からの返信

    じゃあ、kuronekoyaさんだけ正座で騎乗ね( ^ω^ )

  • 2章14話 牛蛇への応援コメント

    なぜでしょう……、心の中に声が響いています(^_^;)

    「いいぞいいぞ、もっとマシン子をいじり……、もとい、スレスレネタをやってください!」

    作者からの返信

    おかしい。
    小森さまってこんなキャラだっただろうか。
    以前はもっと知的でクールでダンディなイメージが(笑)

    一体誰に感化されたのやら……

    あ。彼ね ⤵

    編集済
  • 2章14話 牛蛇への応援コメント

    藤子F不二雄のミノタウロスの皿でもこんな話ありましたね!

    作者からの返信

    うっw 魔法の言葉「たね!」
    自分以外の人間を何時の間にか同じ趣味を持つ仲間にしてしまう「たね!」(「よね!」でも可)

    すみません、知りませんでした。
    あとでggrにいきます~( ^ω^ )

  • 2章13話 蛍石への応援コメント

    ハンガリーのヘーヴィーズ湖とはまた違った趣の温泉ですね☆
    蛍石……その色で湖の色合いが更にくっきりとイメージできました。改めて幻想的という言葉が似あいます。

    ――死してなおも輝き続けるナンチャラカンチャラ……

    蛍石という和名だけでロマンを感じます。

    作者からの返信

    実はヘーヴィーズ湖から着想を得ました(;^_^
    あそこは野外ですが、それが洞窟の中にあって、しかも鍾乳石まであったら綺麗だなと思い( ^ω^ )

    最初、水質が綺麗云々と書いていたのですが「温泉だし書くのは無粋かな」と思って消したという(笑)

    鉱石の和名は何だか良いですよね。
    孔雀石・翠玉・翡翠・瑪瑙……
    カタカナだと味気ないのに漢字にすると一気に神秘的になりますよね^^

  • 2章13話 蛍石への応援コメント

    幻想的な風景! 蛍石を眺めながら温泉につかりたくなりました(*^_^*)

    作者からの返信

    それ!
    もうホント、そうできたら何も要らないです(^_-)-☆

    ちょっと出かけてきます。
    (居眠り運転のトラックを探しに行く佐月)

  • 2章13話 蛍石への応援コメント

    光を放つ蛍石。

    「成分は変わらないけれど」

    マシン子の上半身をみて想う。


    10年後には……。嗚呼。

    おおお。

    作者からの返信

    「ガラナ、チラ見してんじゃねー!」
    「そうよ! 見るなら義経みたいに堂々と見なさいよ」

    「(俺は堂々と見てないけどな)」

  • 2章12話 繭の中への応援コメント

    ヒロイン2人の争い。

    ラブコメの鉄板ですね!

    作者からの返信

    俺のために争わないでくれ!
    俺は二人とも好きなんだ!

    ハーレムルートですね(^_-)-☆

  • 2章11話 国喰いへの応援コメント

    マシン子は通れるのか? 

    なんというミスリアス。なんという神秘。

    マシン子は……。嗚呼。

    作者からの返信

    こう、思いっきり下にひっぱって、にゅーんとしたら或いは……!

    その後、張りが無くなりました~、のオチも完備!

  • 2章10話 彼女の聲への応援コメント

    !? 搾乳!!(クワッ)

    作者からの返信

    数あるワードの中で、そこっ(笑)

  • 2章13話 蛍石への応援コメント

    スレスレネタ、ここでくるとは思わなくて、息を吸った瞬間に鳩尾に掌底を当てられたような感覚です!

    久しぶりに義経の価値観が首をもたげてきましたね。
    幻想的な光景を前に興奮する気持ち、わかります(*´▽`*)

    作者からの返信

    スレスレネタなのですが、一日考えてたら違うバージョンを思い付いたので書き直しました。

    彼は異世界に来てすぎ死にかけてるので、異世界にあまり価値を見いだしていなかったフシがあったり( ^ω^ )
    そんな義経の価値観を変えるには、これくらい幻想的じゃないと無理だろうな、と(;^_^

  • 2章12話 繭の中への応援コメント

    よかった。
    メグさんいい人でよかった(*´▽`*)
    水妖の価値観では胸は乳を出すものという認識くらいしかないんでしょうかね?
    それにしても掌底で胸を狙うとは、やはり多少の羨望や嫉妬が燻っているのでしょうか。

    うーむ。メグさん、奥が深い。

    作者からの返信

    あ、ちょっとネタバレになるので控えますが、メグさんがマシン子をに対してそう思ったのはちょっとした理由があるのです。

    いや~、ただ叩きやすい物が目の前にあったからじゃないかと(笑)

  • 2章11話 国喰いへの応援コメント

    琵琶湖が東京ドーム1万4千個分だという豆知識を得られたことに感動です(*^_^*)

    そして、やばりこれはメグさんの策略なのか?
    「ふははは! この抜け道は選ばれし者のみが通ることを許される神聖な道なのじゃ。搾乳されるしか能のない家畜風情が通れるわけがなかろう」と優越感に浸るためだけの……

    作者からの返信

    メグさんは、かなりの自信家で自分の容姿にも自信がある感じだったり(笑)
    人間以外の美的感覚は解らないですね。
    いあ、人間の美的感覚も解らないですが、輪をかけて解らないですね💦

  • 2章10話 彼女の聲への応援コメント

    メグさんはメグ=サンだったのですね!
    やはりこちら側の世界のメグたんとの共振を感じます!

    そして、メグさんの愛した人が義経に似ているとは……
    私の脳内キャストでは義経はヨシヒコの中の人なので(ちょっとおっさんですが)、彼の下半身が魚という姿を想像し、やはり「何やってんだ異世界!」とつっこまずにはいられません(^^)

    作者からの返信

    水妖の男性はちょっと のっぺり~なアジアンテイスト顔だという設定を今思いつきました!

    というか、もう全体的に『何やってんだこの話!』と突っ込んで欲しい(笑)

  • 2章12話 繭の中への応援コメント

    輪をかけて幻想的な湖面からの光。
    それが鉱石によるものだと想像すると、現存していない異世界独特の鉱石は特別に大きなものなのか。それとも、蛍のように細かい石が集まって光を放っているのか。さらなる妄想が膨らんできます。

    幻想的な湖面の景色か?
    意識を失い引き摺られるたびに不規則な揺れを見せる、マシン子の蠱惑的な山の景色か?
    選ぶべき常識の扉は、ここでも試されている ( ̄ー ̄)

    作者からの返信

    人の世はとかく取捨選択の世でございます。
    己の欲望のまま魂を放出するのか、はたまた揺り篭に閉じ込めてその場に留まらせるのか。
    生きる事、考える事、それだけでもう罪と呼べるのではないでしょうか。

    ……というのは置いておいて(笑)

    幻想風景は、異世界物を書くなら必ず書きたいと思っていた事柄なので、これからもピンポイントで入れて行ければ良いなと思っています(^^♪

    右を選べば正規ルート。
    左を選べば罠つきのショートカット。

    そんな感じでしょうか( ^ω^ )

  • 2章11話 国喰いへの応援コメント

    腐敗と瘴気、そして撤去に千年。
    国喰いという名の巨大なダンゴムシが地域を支配している世界を想像してしまいましたが、その反面でメルトダウンした某国の社会問題にも踏み込んでいるようなイメージも浮かんでまいります。

    作者からの返信

    「綺麗な水と土では国喰いも毒を出さないと解ったの。汚れているのは土なんです」
    と、コメントにもスレスレ(もうジャストミートしてる感がw)コメをしてしまう私をお許しください💦

    先進国にいる私達はあまり考える事ではないのですが、地球にも色々な文化レベルの国があり、過去には高い水準にありながらも滅びた国もあると聞きます。そんな世界が書ければな、と思っていたり( ^ω^ )

  • 2章13話 蛍石への応援コメント

    蛍石すごくきれいなんでしょうね。
    そういえば目的は石探しだったのを思い出しました(笑)
    それはそうとして冒険物語の雰囲気たっぷりでした

    作者からの返信

    過去の話になるのですけれどね、大学時代、
    試験官に入れて加熱して遊んだことがあるのです。
    綺麗でした(^^♪

    そ、そうですよ!
    忘れないで下さいよ!(おこ)

    ……言えない。
    私も忘れていたなんて口が裂けても……

  • 2章12話 繭の中への応援コメント

    地底湖って惹かれますよね。
    なんか怖い感じと誰にも見つからずひっそりと美しい感じとか!
    すっごくいいシーンでした!
    マシン子も。

    作者からの返信

    とっても幻想的ですよね。
    作中のは洞窟ですが、イメージしていたのはバハマの海底洞窟
    http://livedoor.blogimg.jp/oprain/imgs/9/5/95c7a0ba.jpg
    です。

    え、マシン子も?(笑)

  • 2章11話 国喰いへの応援コメント

    ラストの一文でやっぱりマシン子が心配になる。
    ダメだ……なにか脳が汚染されている気がする(笑)

    作者からの返信

    妄想は神から与えられた人間の特権です。
    どんどん膨らませて、大きく育てて欲しいです(笑)

    「ふはははは、もうすぐだ。もうすぐその身体を手に入れられる……!」

  • 2章10話 彼女の聲への応援コメント

    メグさんやっぱりの濃いキャラクターでしたね。しかも思考が異世界な所がまたいい感じですね。
    さらにエンジンがかかってきたような(笑)

    作者からの返信

    この雰囲気、この感じ。
    久々に関川杯・コメントおいかけっこが開催できる予感^^

    最初、主人公にベタ惚れで嫉妬する系のキャラにしようと思ったのですけれど、そうなるとアザ㊙ルさんのアン㊙インとかぶるなと思い、この正確に決定した次第です^^

  • 2章10話 彼女の聲への応援コメント

    あーあいじけちゃった・・・・・・

    ここはもう開き直って

    「重いし肩凝るし、大きくってもいいことないよー。可愛いブラ売ってないしさ☆」

    とか言い放って殺意を煽っておけばよいのです。所詮相手は持たざる者・・・・・・

    作者からの返信

    その煽り方、しびれますね(笑)
    「ふう~これさえなければ体重も減るのにさ~。スレンダーな人が羨ましいわ~」と、女の戦いが勃発するのですね。

    もちろん、両者の目は赤く光る攻撃色で(^^♪

  • 2章13話 蛍石への応援コメント

    真真子ちゃん、ジ〇リネタ随分知ってますね?
    もしかして異世界までミヤザーキ・ハヤオ作品が広まっている……?

    作者からの返信

    ロンちゃん 来て下さって嬉しいです^^

    ひとえにラクサーシャならぬサクーシャの趣味が反映されていたり(笑)
    巨匠ミヤザーキ・ハヤオ・ド・ズィブリの初期作品は本当に大好きなのですよ(^^♪

    物語よりスレスレネタを考えている時間の方が多い昨今です(えw)

    編集済
  • 1章1話 俺の分岐への応援コメント

    お邪魔します( 〃▽〃)

    主人公の背景がわかりました😢カワイソウ…
    今後どうやって輝石に磨かれていくのか、楽しみに拝読させていただきます🎵
    ちなみに私は、青く澄み渡るサファイアが好きです💙💎💙

    作者からの返信

    田村さま
    お越し下さり感謝の念でいっぱいです!
    主人公が✨輝石となるのか路傍の石となるのか、
    宜しければ追ってもらえると佐月は幸せです(^^♪

    サファイアですか。鋼石が好きだとは田村さまらしい!
    非常に高い融点(2000℃)を持ち、尚且つ高い硬度も持つかの鉱石は、継続は力なりと仰られていた田村さまにピッタリですね💎

  • 2章13話 蛍石への応援コメント

    その蛍石の光る成分、ラプタ人だけが結晶にする技術を持っていたんですよね!

    作者からの返信

    ちょっとちょっと奥さん!
    ネタバレやめてくださいよぉ~。
    マシン子の本名はリュマシンコ・トエル・ウル・ラプタで、古代ラプタ人の生き残りなんですから~。
    もうすぐ、メガネをかけたキザな男が登場する予定なのに~(笑)