3章5話 義経、馳せるへの応援コメント
え?
マシン子解体の危機だというのに、意外と皆さん冷静ですね(゚д゚lll)
それというのも、スレスレネタやぷるんに危機感を削がれているせいかと。
自らの思いのままに人工生命体を弄ぶため、ここまで見越して設定していたマナティー親父、やはり食えない奴でしたね!
作者からの返信
しまったネタを入れすぎた!
と後悔するサツキ。
それを横目で見ながら口角を上げ「ふふん、所詮貴方はここまでね」と呟きながら神の速度でPCに文字を打ち込むひまわり。
両者の差は歴然。サツキの生命は風前の灯。
そこに現れたマナティーの巨体。
彼は言う。「予定調和のうちに」
自らのキャラにまで出し抜かれ、まさに青天の霹靂。
どうなる次回、どうなるぷるん子!
ノート見ました。
あそこまで覚醒を遂げるとは……もはやこの進化を止めるのは……!
3章5話 義経、馳せるへの応援コメント
特別な自我が形成されているというのは、どの世界でも脅威に値するものなのですね。
解体ショーに間に合うか!
ーーブラン子よ、ぷるん子と入れ替わるのだ。
ーーそのように。
作者からの返信
常識と違う、それだけで人は脅威と感じる事があります。
猿◯惑星でも猿が喋ったという事実を受け入れられない人が沢山いました。古い洋画を見てフサフサのクリント・イーストウ◯ドを見ただけである種の恐怖を感じるの――(ピー)
「ブラン子、ぷるん子と入れ替われ!」
「つうっかー、アンタが入れ替わりなよ」
「自我が…覚醒めた…だとっ…」
3章5話 義経、馳せるへの応援コメント
コメディーかつエロチック路線かと思わせてからの急降下!
この辺りのメリハリは本当に上手ですよね、一気に緊迫感が高まります。
そして義経の頑張りに期待してしまいます!
作者からの返信
関川さん、いつも頼りない文章を褒めて頂いて有難うございます。
あとで必ず壷買います!(笑)
この回と次の回、実は一番「あ”あ”~~」っとなった回です(笑)
ストーリー的に飛ばせない箇所だけど、その後の話はどんどん出来てるのに、この回と次の回だけ進まない。
そういうのってありますよね、ね?
3章5話 義経、馳せるへの応援コメント
羅裸亜子入れると十五人だから後は、眞茅瑠子さーん!? かな?
作者からの返信
真真子は正式な巫女なので、上の名前に羅裸亜子を足すと巫女見習いは十四人です。後二人は……ってあれ、いつの間にか羅裸亜子が制式採用されてるっ(笑)
眞茅瑠子さんですって!
漢字は違うのですが、本当にその名前をこの回で出そうかと思っていました。
『あなたはエスパーかもしれない……』
3章5話 義経、馳せるへの応援コメント
クッ、羅裸亜子が出てくるはずだったのに
何故だ!何故そこで羅裸亜子を飛ばす……
そんなこと言ってる場合じゃないです
ぷるん子最大の危機!義経頑張れ、鵯越を駆け下りろ!
作者からの返信
羅裸亜子はあえて外しました。
その意味がわかるかっ!
羅裸亜子は私の母になってくれるかもしれなかった女性だからだっ!
数週間後。
お父さんと羅裸亜子さんが結婚して、ボクにお母さんができました。
まる。
2章18話 異世界の国への応援コメント
マシン子! やはり貴様隠しているな! その不自然なぷるんが動かぬ証拠!(クワッ
作者からの返信
まてい、まてまてい~!
ぷるんかどうか、この桜吹雪が確かめてやろう!
神妙に上着を脱げぃっ!(カッ)
3章4話 真真子②への応援コメント
日本と日元では生命に関する価値観が決定的に違うわけですね。
ここに義経が自分なりの価値を見出すか否かが行動の基準になるという設定が絡み葛藤するという純文学チックなストーリーに……
マシン子やメグさんのキャラクター、ぷるんなどの独特で鮮烈なユーモアで読者を惹き付けておき、根底に流れる骨太なテーマへ一気に引き込んでいく。まさにさつきワールドの真骨頂ですね!
――フワッ
作者からの返信
「もっと、もっと言って! まだまだ足りないのおー」
あれっ? 私は一体……
確かひまわりさんと遊んでいた筈なのに、いつの間にか天使の幻覚を……。
駄目だわ。もう一度病院で見てもらおう。
こうして東京メンタルクリニックの客は増え続けるのだった。
1章3話 大人で子供への応援コメント
よっちゃん凄いやん。
※駄菓子のやつも美味しいよね
作者からの返信
人間、何か一つは他人より抜きん出たところが有ると思うのです。彼の場合は人よりしっかりとした審美眼。
※ 一瞬何のことか解らなかったのは内緒w
イカか! イカの事なんだなっ(笑)
3章3話 真真子①への応援コメント
マシン子の正体がいよいよ明らかに!
にしてもブラン子もまた素敵なネーミングですね。
マナティーパパといい、なにやら不穏な影がちらついていますがどうなることやら。そして義経の爆発力に期待したいところ。
作者からの返信
想像通りの正体だけれど無視して突っ走る勇気!(笑)
巫女&見習いは全てこんな感じの名前です。
2~3話先で名前紹介的な会話を予定していたり(^_^;
パパは悪役っぽさが何となく漂う感じにしてみました。
(動かしにくいです(笑))
この章は義経章ですからね。当然、今までの影の薄さを取り返す意気込みで頑張ってもらいます(^^)
「ふぅ~、今日もフタヒロコメの幸せにありつけた事を天に感謝!」
1章8話 タウンモードへの応援コメント
拳法部だったのですね。さすが! ブレてませんね!(笑)
サモハンらしき友達も登場してくれて、喜んでます!
ぽっちゃりさんかと思ったら、がっつりぽっちゃりさんでしたか(笑)
マシン子ちゃん突然の変身振りに、義経くんが……おおっ!?
今後の展開が、ますます楽しみになってきました!
作者からの返信
価値を見いだしたら、結構がっつり行くタイプです(笑)
最初「デブ権」って名前にしようと思ってたのですが、さすがにマズいかなと(;´・ω・)
マシン子ずるいですよね。
目いっぱい狩りに来てますよね(笑)
1章4話 出会いへの応援コメント
鉱石は、なんか惹かれるんですよねー(*^_^*)
博物館とかでも見入ってしまいます。鉱物とか原子の図鑑も持ってます。そんなにすごいものじゃありませんけど。
主人公が石に惹かれていくのと同調して、楽しんで拝読しております。
……と思ったら、ここでもジャッキーが!
価値を見出しちゃったんだから、仕方ないですよね(^^;;(←仕方ない……?)
今、唐突に記憶が甦りましたが、私も、ラーメンか何かのプレゼントにダメもとで応募して、ジャッキー人形が当たったことがありました。
全然等身大じゃありませんが、家族と友達に笑われ&すごい!って言われました(^_^;
作者からの返信
え!そうなんですか?
それってプレミアがついてるやつですよね?
外箱とか置いてありますか。
染みとかついてないですか。
なんでも鑑定団へチェケラッ!です。Σ(・ω・ノ)ノ!
1章3話 大人で子供への応援コメント
やはり、何かと価値を見出してますね!(笑)
いいんじゃないでしょうか(^_^)
自分で価値を見出した石が、トントンと金額つり上がって行ったら、確かに怖い気もしますね。
「解ってるって。俺はもう子供じゃないんだぜ」
「何言ってるの。大人だったらフラフラ遊んでないでしょ。……」
↑の会話に笑ってしまいました。
お母さんもおおらかで、いい感じですね。
作者からの返信
タダで手に入れた石に値段がついたら、絶対私でも怖いです。
今回の主人公は暗黒面が無い、というのが特徴です。
家族も友人も和気あいあいな感じで主人公と係わって行きます(^^♪
1章1話 俺の分岐への応援コメント
ツイッターで知って拝読しましたら、ジャッキー・チェンに思わず反応!(笑)
ジャッキー、サモハン、ユン・ピョウ好きでした!
香港人の友達には「香港ではジェット・リーの方が人気だよ。カンフーが上手いよ。ジャッキーよりはまだユン・ピョウの方がいいよ」と言われました。
ユン・ピョウもカンフー上手いと言われてましたが、日本では未公開が多くて残念。
ジャッキーは還暦過ぎてもアクション続けてて、すごいですよね。
……って、すみません! いきなり内容と関係ない話で!
価値を見出すと、とことんこだわり、追求しそうな主人公ですね。異世界まで行っちゃうの??(^▽^;
石に魅せられた彼の行動や生活が、どんな風に変わって行くのか興味津々です!
作者からの返信
かがみさま
御来訪いただいて有難うございますm(__)m
ユンピョウの方がブロマイド売れてたと聞きました。
私はジャッキーのあの鼻が好きなのですけど( ^ω^ )
異世界まで行っちゃいます。
とことん掘り下げ隊です!
2章18話 異世界の国への応援コメント
こんにちは〜^^
第二章、完結お疲れさまでした!
日元教国の内部がどのような世界なのかを期待させる終わり方って良いですね☆
建物・乗り物もそうですが、常識外れの人の格好というのが一番興味深いです。
巫女の格好をしているマシン子をフツーと捉える(それがバケモノ)ならば、教国のロコ達はいったい……。
第三章も楽しみです☆
作者からの返信
ありがとうございますm(__)m
決して火星人やグレイのようなキワモノは出てきませんので、そこだけはご安心ください。そしてそれ以外は不安要素だったりします💦
2章18話 異世界の国への応援コメント
マシン子がバケモノとは……( ゚д゚)
メグさんの言動から察するに、異世界の人間(女性)は皆ちっぱいで、マシン子のようなぷるんはバケモノ級の乳の持ち主ということで畏怖の対象かつ神の使いとして見られてるのではないかと。
そして教主様はぷるん子のさらに上をいく爆乳の持ち主なのではと推測されます!
作者からの返信
ひまわりさん、私が悪かったです。
私が品性のない会話をして汚染してしまったばかりに><
いえ、私だけじゃない、フタヒロ、ガラナ、ユーリ……
戻ってきて! 天使ひまわり戻ってきて!
もっと自分を大切にして!(笑)
1章15話 麒麟の鳥居への応援コメント
一章拝読させていただきました❗😉
鳥居が異世界の入口だったのですね🎵
今度探してやってみます(笑)
禰宜さんの台詞で、
「ほうほう。マシンコがのぅ……。――」
の部分は、何かしらの伏線を感じました📖
実際のマシン子はどんな娘なのか……?
いよいよ異世界突入🌏
遅れながら今後も拝読させていただきます🙏
作者からの返信
一章まで読んで頂いて有難うございます!
さすがに鋭い洞察力。
マシン子を真真子と呼ぶあたり、彼女との距離の近さを感じさせますよね。彼女の秘密は追々明かしていこうと思います^^
2章18話 異世界の国への応援コメント
排他的な外見の日元教国ですが、壁の内側はどんな世界が広がっているのか…こういう引き方わくわくしますね♪
作者からの返信
トンネルを抜けると異世界だった……
みたいな感じを出したかったので中途半端なところで引いてみました(*^^*)
四国程の大きさで、周囲は異種族の領地で囲まれているという企画時の絵を見ながら一生懸命書いているのですが、絵が下手すぎて自分でも何を描いたか解らない箇所多数。゚(゚´Д`゚)゚。
もう遅いですが幼少の頃より絵心を育んでおくべきでした(笑)
2章18話 異世界の国への応援コメント
ついに広がった世界。
で、また次回!の気になる引き。
石のことも気になるし、マシン子の秘密も気になるし、で。
とにかく第三章の幕開けが早くも気になります!
執筆頑張ってください!楽しみに待ってます。
作者からの返信
やっと辿り着きました。
五万文字を費やして、ようやく最初の町に辿り着くなんて私もビックリしていますΣ(゚Д゚)
石は物語を進める上で必ず出てくるので問題なくクリアできるのですが、『マシン子の秘密♡』をどんなタイミングで書けば効果的なのか、そこが難しくてどうしようかな、と(笑)
有難うございます、頑張ります!
2章17話 壁への応援コメント
あいかわらずの構成力ですね。
国を囲む壁から中に暮らす人の性格や文化が透けて見える。さらに門番イベントまでさらりと出るし。ファンタジーは説明しなければいけないことが多いと思うので、いくつもの意味を持たせたこういうシーンの構成はすごく効果的ですよね。
文章も相変わらず読みやすいし、二人の掛け合いも楽しいし、まさに旅をしている感じですね。文句なしに面白い!
作者からの返信
いつにもまして中毒性の高い素敵なコメント有難うございます!
ああ……これで今夜もぐっすり眠れそう。
説明文をかなり分け分けして挿入しているので、一箇所にまとめたい気持ちが胸に広がっています(笑)
ファンタジーを書く人、(もちろん関川さんも含めて)本当に凄かったんだなと改めて。
2章18話 異世界の国への応援コメント
マシン子、なにやら隠してやがるな?
作者からの返信
解りやすい態度のマシン子が逆に怪しいですよね。
実は本当に何か隠しているのですが、それは義経をどうこうという物ではないとだけ(*^^*)
2章16話 ロック・レンジャーへの応援コメント
ほほぉ。皆さまの想像するゴ・ロウ像が続々と……
これはかぶっていなさそうです✨
メンバー全員がアラフォーに突入しながら国民的アイドルとして君臨し続けたものの、独立のゴタゴタで結局解散を余儀なくされた伝説のグループのメンバーのあの人ですね。
ダンスが常にワンテンポ遅く、うん〇座りができないというあの人ですね?
作者からの返信
飯島室長派のご意見ありがとうございます!
Goro's Bar大好きでした。
クールに決めれば決めるほど、どこか可愛さが溢れるライスアフェンス=ゴローは最高でした。
そしてここで大事なお知らせがあります。
「かぶるとか、関係ないからw おまいらゴロウボケを考える事に集中しないでいいからw 私もそろそろツッコミのネタ切れだからっ(笑)クリーム◯チューの上田さんみたいに延々ツッコミが出来ると思わないでよねっ!」
2章16話 ロック・レンジャーへの応援コメント
ゴ・ロウ……この名に覚えがある。
眼鏡の知識人ではなく、ラグビーの選手でもなく……プリプリしたバンドのボーカルをゲットしたトレンディな(?)俳優でもなく……。
あれだ! イノカシーラというグルメな男!
しかし、皆の意見とは違うようだ。どうもゴ・ロウという男の伝説は紆余曲折を経て都市伝説と化しているらしい。真相は佐月氏の『ロック・レンジャー』で紐解かれるということか――。
作者からの返信
ほぼすべてのシーンが彼のモノローグで語られるという伝説のドラマですね!
実は私、あれの原作を読んだ事がなくて松重豊さま主演のドラマ(テレ東だったかな)を見てからファンになりました。
物凄い長寿番組ですよね。シーズン幾つまであるんだろう!ってくらい( ^ω^ )
そりゃあ、あれだけ人気があれば都市伝説の一つに位なりますよね。
さらには異世界の伝説にも🎶
「ゴ・ロウの真実、紐解いて見せよう。わーっははは!」
編集済
2章16話 ロック・レンジャーへの応援コメント
ここでタイトル回収と共に伝説のゴ・ロウの登場!
ますます先の展開が楽しくなる予感!
ただただ楽しいストーリー!
追記。
み、見逃せませんね、これは。
ええ、次の章も必ずコメントしますよ(笑)
作者からの返信
関川さんのコメントに励まされ続けて40年。
今やカクヨムの重鎮となった佐月詩はロックレンジャー100章突破記念会場にいた。
そう、今日は憧れの関川二尋さんと始めてお会いする日だ。
(中略)
肩に手を置かれて振り返った先には、不必要に整い、およそ人間離れした美しさを纏ったイケメンがいた。
『も、もしやあなたが』
『やあ!はじめまして。関川です✨』
(中略)
『待って!』
叫んだ私の目の前で、宙へと舞った関川二尋。
背中から生えた純白の羽がとても神々しい。
やはりこの人は天使だったのか!
次週 衝撃の天界、いや展開!
〈天使よ銃弾より早く!〉 見逃すなよっ。
追記
天使さま!天使さまが振り向いて下さった!
ありがたやー!🙏
2章16話 ロック・レンジャーへの応援コメント
ロック・レンジャーきたー(゚∀゚)!!
メグさんめちゃくちゃ優しいじゃないですか。いい人と出会えてよかったのう義経・・・・・・もとの世界に帰ったらメグたんへの見方が変わりそうな。
作者からの返信
ひとまずタイトルの意味を回収してみました(*^^*)
元の世界のメグたんに告白とかして広島と三角関係になったら面白そうですね♬(と、今思いました)
メグたん「わたしのためにぃ~、争わないでよぉ~」
ガンガガンガンガンガガガン!
⬆
(あらん限りの徹甲弾を撃ち込んだ音)
2章16話 ロック・レンジャーへの応援コメント
メグさん……。良かった……。
作者からの返信
メグさんは良い人枠です(^^♪
人間では無いので常識その他が少し違いますが、基本的にはホント、良い人です🎶 きっと彼女にはそのうち良いことがあると思います。
2章16話 ロック・レンジャーへの応援コメント
他人の大事な娘さんをアホな息子が孕ませて、かぼちゃを持って謝りに行って
「誠意とは何だね」とブン・タさんに言われたゴ・ロウさんですね!
作者からの返信
ガラナさん同様、タ・ナカ愛溢れるコメントありがとうございます!
「恥を忍んで異世界を調べ、一人で出かけて牛蛇の上に乗る。本気で想像しろ!……アンタはせいいっぱいの誠意のつもりかも知れんが…誠意とはなんだね?」
2章16話 ロック・レンジャーへの応援コメント
元の世界で妻の不倫現場をみてしまい、ショックのあまり小学生の兄弟を連れて異世界に戻ったゴ・ロウさんですね!
作者からの返信
郷土愛溢れるコメントありがとうございます!
「母さん、今日も石が綺麗です。母さんが見たっていう石はどれだか分かりません。だけど、その石を、僕と螢はどれだったんだろうと時々話しており…」
2章16話 ロック・レンジャーへの応援コメント
物知りな、ゴ・ロウさんと聞いて、メガネにキューピーみたいな髪型の人なのではないかと予想した!
作者からの返信
またの名をヤマ=ダ。
彼の知識は石(美術品)だけに留まらず、多くの番組にコメンテーターとして引っ張りだこ。人は彼をこう呼んだ。
ほくろの天使・ロックレンジャー、と!
2章16話 ロック・レンジャーへの応援コメント
よかったああ! メグさんやっぱ良い水妖だったあああ!
っていうか義経殺されるかと思ったあああ!!
あとタイトル回収されてる! ゴ・ロウさんとは何者ぞや!
続きが楽しみですぅぅぅ! 荒ぶる乱文失礼しますぅぅぅ!
作者からの返信
喜んでくれて私も嬉しいです(*^^*)
中々、悪役の女性って書けないんですよね、アハハ…
ロックレンジャーの名称は、ホントはもっと早くに出す予定だったのです。ところが一話あたりの文字数の関係で2章16話になっちゃったという(^_^;
荒ぶる心と筆はテンションの高い証。
今だ! 今、作品を書くのだぁぁぁぁ!(笑)
編集済
2章15話 捕食者への応援コメント
ロマーン界を司る者からお叱りを受けてしまったので、心の葛藤を振り払ってエルンストゥ・コメンタールを置いて行こうと思います。
騎乗と言えば競走馬を思い浮かべてしまう愛宕ですが、義経の牛蛇に騎乗する姿は、正に騎手の中で一番美しい騎乗をすると言われる武◯氏のそれに似たものがあるなと感じました。彼の体内時計はとても正確で、どんな距離でも騎乗する馬に合ったペース配分でカウントしレースを進めていくそうです。
日元ワールドにおける水妖の伝統と風習。しっかりと……そしてさりげなく描写される気遣いに、目から鱗をベリッと剥がされたような感動を受けました☆
牛蛇の味はどんなものであろうか……柔らかいぷるんのイメージからママの味を想像してしまいます。
作者からの返信
オリェンタール=コメントゥス、有難うございます。
義経にそんな素質が!
きっととても美しい騎乗姿勢で牛蛇を乗りこなしているのだと思います。それこそ仰向けで……(笑)
牛蛇の味はですね、焼いたら牛肉みたいな味がします。
(もしかの時の為に設定に組み込んでありました💦)
2章14話 牛蛇への応援コメント
牛蛇のタイトル……なにかと思えばこういうことだったとは!
今回もコメディーポイント散りばめつつも、異種族との交流がファンタジーらしさいっぱいですね。
異なる姿、異なる思考形態、それを理解し許容していくこと。これはまさにファンタジーの奥深さの一つですねぷるん。
作者からの返信
さすがは聡明な関川さんです。
正にその通りで、私たちは自分可愛さのあまり物差しで測れる物以外は認めようとしない傾向にあります。しかし異世界ではなくネイティブの住む地球のジャングルなどでも、今持っている常識が通用しない可能性もあるのです。今持っている価値観や習慣が全てだとは思ってほしくない! そんな思いで血涙を流しながら書き上げました。
(ぷるんを増殖させたかったが為に書いただけのエピソード。その事実は墓場まで持って行くしかあるまい……ぷるん)
2章13話 蛍石への応援コメント
ハンガリーのヘーヴィーズ湖とはまた違った趣の温泉ですね☆
蛍石……その色で湖の色合いが更にくっきりとイメージできました。改めて幻想的という言葉が似あいます。
――死してなおも輝き続けるナンチャラカンチャラ……
蛍石という和名だけでロマンを感じます。
作者からの返信
実はヘーヴィーズ湖から着想を得ました(;^_^
あそこは野外ですが、それが洞窟の中にあって、しかも鍾乳石まであったら綺麗だなと思い( ^ω^ )
最初、水質が綺麗云々と書いていたのですが「温泉だし書くのは無粋かな」と思って消したという(笑)
鉱石の和名は何だか良いですよね。
孔雀石・翠玉・翡翠・瑪瑙……
カタカナだと味気ないのに漢字にすると一気に神秘的になりますよね^^
2章10話 彼女の聲への応援コメント
メグさんはメグ=サンだったのですね!
やはりこちら側の世界のメグたんとの共振を感じます!
そして、メグさんの愛した人が義経に似ているとは……
私の脳内キャストでは義経はヨシヒコの中の人なので(ちょっとおっさんですが)、彼の下半身が魚という姿を想像し、やはり「何やってんだ異世界!」とつっこまずにはいられません(^^)
作者からの返信
水妖の男性はちょっと のっぺり~なアジアンテイスト顔だという設定を今思いつきました!
というか、もう全体的に『何やってんだこの話!』と突っ込んで欲しい(笑)
2章12話 繭の中への応援コメント
輪をかけて幻想的な湖面からの光。
それが鉱石によるものだと想像すると、現存していない異世界独特の鉱石は特別に大きなものなのか。それとも、蛍のように細かい石が集まって光を放っているのか。さらなる妄想が膨らんできます。
幻想的な湖面の景色か?
意識を失い引き摺られるたびに不規則な揺れを見せる、マシン子の蠱惑的な山の景色か?
選ぶべき常識の扉は、ここでも試されている ( ̄ー ̄)
作者からの返信
人の世はとかく取捨選択の世でございます。
己の欲望のまま魂を放出するのか、はたまた揺り篭に閉じ込めてその場に留まらせるのか。
生きる事、考える事、それだけでもう罪と呼べるのではないでしょうか。
……というのは置いておいて(笑)
幻想風景は、異世界物を書くなら必ず書きたいと思っていた事柄なので、これからもピンポイントで入れて行ければ良いなと思っています(^^♪
右を選べば正規ルート。
左を選べば罠つきのショートカット。
そんな感じでしょうか( ^ω^ )
2章11話 国喰いへの応援コメント
腐敗と瘴気、そして撤去に千年。
国喰いという名の巨大なダンゴムシが地域を支配している世界を想像してしまいましたが、その反面でメルトダウンした某国の社会問題にも踏み込んでいるようなイメージも浮かんでまいります。
作者からの返信
「綺麗な水と土では国喰いも毒を出さないと解ったの。汚れているのは土なんです」
と、コメントにもスレスレ(もうジャストミートしてる感がw)コメをしてしまう私をお許しください💦
先進国にいる私達はあまり考える事ではないのですが、地球にも色々な文化レベルの国があり、過去には高い水準にありながらも滅びた国もあると聞きます。そんな世界が書ければな、と思っていたり( ^ω^ )
2章10話 彼女の聲への応援コメント
メグさんやっぱりの濃いキャラクターでしたね。しかも思考が異世界な所がまたいい感じですね。
さらにエンジンがかかってきたような(笑)
作者からの返信
この雰囲気、この感じ。
久々に関川杯・コメントおいかけっこが開催できる予感^^
最初、主人公にベタ惚れで嫉妬する系のキャラにしようと思ったのですけれど、そうなるとアザ㊙ルさんのアン㊙インとかぶるなと思い、この正確に決定した次第です^^
2章10話 彼女の聲への応援コメント
あーあいじけちゃった・・・・・・
ここはもう開き直って
「重いし肩凝るし、大きくってもいいことないよー。可愛いブラ売ってないしさ☆」
とか言い放って殺意を煽っておけばよいのです。所詮相手は持たざる者・・・・・・
作者からの返信
その煽り方、しびれますね(笑)
「ふう~これさえなければ体重も減るのにさ~。スレンダーな人が羨ましいわ~」と、女の戦いが勃発するのですね。
もちろん、両者の目は赤く光る攻撃色で(^^♪
3章5話 義経、馳せるへの応援コメント
機械じゃなく生体を分解ってなんか生々しくてこわい
作者からの返信
どこかで歪な物を入れないと気が収まらない性分が辛いです(T_T)