応援コメント

2章13話 蛍石」への応援コメント

  • 蛍石って、綺麗ですね。
    栃木というと、大谷石を思い出します。
    どこまでがファンタジーで、どこまでがリアルか、割と最初から分からない石達です。^^

    作者からの返信

    蛍石を最初に見つけたときは感動すると言います。
    私は見つけたことがないけれど、どんなものかを想像して書いてみました(^^)

  • 自分の知らない事は人を通じて仕入れていく。
    知った事は知らない人に伝えていく。
    そうして周りにどんどんどんどん人が増える。この上ない価値です!

    作者からの返信

    人が人を呼んで、そこで知識が交換され、更にその人達が――と考えると理想ですよね(*^^*)
    はい、仰る通りこの上ない価値です♬

  • 飛行する石の方のスレスレネタが来るかと思いましたが、そっちかー笑

    作者からの返信

    飛行するロックの辺りは、中々スレスレにし難くて(*^^*)
    空から少女が降ってくれば万事解決なのですが、実際問題そういうシチュエーションなんて、そうそう書けないですよ~(笑)

  • 岐阜県民やのに知らんかった。

    出会いって凄いな。思った。
    あと。
    義経くんの目指してきたものはこれなんだよな……女体の神秘やないんや……

    作者からの返信

    蛍石は全国で採れるようですが、有名な産地は限られていますよね(*^^*)
    採れるといっても日本だからそんなには採れないみたいですけれど。。

    義経は男の子ですから、幻想的なものが大好きなんです(笑)
    女体の神秘も勿論、目指してるとおもいますよ?\(^o^)/

  • 石の専門知識面白いですね!大好物です!おまけに勉強にもなっちゃいます^^

    皆様のコメントを読んで、スレスレのネタを見事に勘違いしてましたw
    ズィブリ作品には違いないのですが、タカハータ・イサーオ監督の作品だと思ってましたw

    作者からの返信

    私も最近、鉱石に興味があります(えw)
    書くのに調べてたら好きになりだしたという……(笑)


    ジBUリの高畑監督の作品じゃなかったんですか?
    私もそうだと思っていました。(^_^;

  • ハンガリーのヘーヴィーズ湖とはまた違った趣の温泉ですね☆
    蛍石……その色で湖の色合いが更にくっきりとイメージできました。改めて幻想的という言葉が似あいます。

    ――死してなおも輝き続けるナンチャラカンチャラ……

    蛍石という和名だけでロマンを感じます。

    作者からの返信

    実はヘーヴィーズ湖から着想を得ました(;^_^
    あそこは野外ですが、それが洞窟の中にあって、しかも鍾乳石まであったら綺麗だなと思い( ^ω^ )

    最初、水質が綺麗云々と書いていたのですが「温泉だし書くのは無粋かな」と思って消したという(笑)

    鉱石の和名は何だか良いですよね。
    孔雀石・翠玉・翡翠・瑪瑙……
    カタカナだと味気ないのに漢字にすると一気に神秘的になりますよね^^

  • 幻想的な風景! 蛍石を眺めながら温泉につかりたくなりました(*^_^*)

    作者からの返信

    それ!
    もうホント、そうできたら何も要らないです(^_-)-☆

    ちょっと出かけてきます。
    (居眠り運転のトラックを探しに行く佐月)

  • 光を放つ蛍石。

    「成分は変わらないけれど」

    マシン子の上半身をみて想う。


    10年後には……。嗚呼。

    おおお。

    作者からの返信

    「ガラナ、チラ見してんじゃねー!」
    「そうよ! 見るなら義経みたいに堂々と見なさいよ」

    「(俺は堂々と見てないけどな)」

  • スレスレネタ、ここでくるとは思わなくて、息を吸った瞬間に鳩尾に掌底を当てられたような感覚です!

    久しぶりに義経の価値観が首をもたげてきましたね。
    幻想的な光景を前に興奮する気持ち、わかります(*´▽`*)

    作者からの返信

    スレスレネタなのですが、一日考えてたら違うバージョンを思い付いたので書き直しました。

    彼は異世界に来てすぎ死にかけてるので、異世界にあまり価値を見いだしていなかったフシがあったり( ^ω^ )
    そんな義経の価値観を変えるには、これくらい幻想的じゃないと無理だろうな、と(;^_^

  • 蛍石すごくきれいなんでしょうね。
    そういえば目的は石探しだったのを思い出しました(笑)
    それはそうとして冒険物語の雰囲気たっぷりでした

    作者からの返信

    過去の話になるのですけれどね、大学時代、
    試験官に入れて加熱して遊んだことがあるのです。
    綺麗でした(^^♪

    そ、そうですよ!
    忘れないで下さいよ!(おこ)

    ……言えない。
    私も忘れていたなんて口が裂けても……

  • 真真子ちゃん、ジ〇リネタ随分知ってますね?
    もしかして異世界までミヤザーキ・ハヤオ作品が広まっている……?

    作者からの返信

    ロンちゃん 来て下さって嬉しいです^^

    ひとえにラクサーシャならぬサクーシャの趣味が反映されていたり(笑)
    巨匠ミヤザーキ・ハヤオ・ド・ズィブリの初期作品は本当に大好きなのですよ(^^♪

    物語よりスレスレネタを考えている時間の方が多い昨今です(えw)

    編集済
  • その蛍石の光る成分、ラプタ人だけが結晶にする技術を持っていたんですよね!

    作者からの返信

    ちょっとちょっと奥さん!
    ネタバレやめてくださいよぉ~。
    マシン子の本名はリュマシンコ・トエル・ウル・ラプタで、古代ラプタ人の生き残りなんですから~。
    もうすぐ、メガネをかけたキザな男が登場する予定なのに~(笑)