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  • 2章12話 繭の中への応援コメント

    顔に当たる胸www

    作者からの返信

    全力疾走の時とか大変ですよね。
    交互に殴打されて(笑)

    佐月史上一番幻想的な風景を書いたつもりですが、胸のほうに反応されたユーリ様のブレない心。
    尊敬の念を持って高く高く評価しております!(^^♪

    編集済
  • 2章11話 国喰いへの応援コメント

    東京ドーム○個分。と、よく耳にしますが
    ピンと来ないばかりか、モヤっとしてしまう私の心を鷲掴みにあうようなエピソードでした。

    異世界が持つ文明や、独自の問題点、その切り口に
    ドキドキが止まりません!

    作者からの返信

    私もなのです。
    そもそも東京ドームをマジマジと観察した事がないので、全くピンと来ないのです。何なら花㊙陽介〇〇万人分と言われた方が「ああ、なるほど」となる感じです。

    最初に書き溜めた設定資料を、今回は余すところなく入れて行こうと思っていますので、文章的にテンポがくずれるやも知れません。
    いえ、もうすでに崩れているやも知れません。
    自分では気づかない事が多いので、もし宜しければ何れ御指摘していただければ有難いです(^^♪

  • 2章10話 彼女の聲への応援コメント

    メグさんから高貴な気配が。
    それもそのはず、歌姫であらせられるとは!

    ズルムケカラスに続き、家畜が存在して乳牛がいるのですね。
    しかし、ここは異世界。
    地球の牛と何が違うのか、そこが妙に気になってしまいました。
    何だか、何だか本当に申し訳ない気分で一杯です。
    背中を丸めて、のの字描いちゃう勢いです。

    作者からの返信

    メグさんは基本、上から目線なのですが、義経がかつての想い人と似ていた事でその『ツン』がなりを潜めています。
    どうにもマシン子の存在が立ちすぎているので、彼女の天敵っぽい存在として登場させたのですが、今度はこちらが立ちすぎる予感がして怖くなっております(;´・ω・)

    のの字が気が付けば釣り鐘型になっている不思議現象。
    八住様、それで良いのです。それこそ正常なのだと佐月は思います。
    とはいえ、八住さまがどんな行動に出られようと、心友としてその全てを肯定する覚悟はいつも持ち合わせております、と付け加えさせてください。

  • 2章10話 彼女の聲への応援コメント

    これは読心術を逆手にとって「我こそは日元教国の新たなる支配者ナリ!」とちょんまげロボット風に脅して、水妖族を我が物顔にできるチャンスも……あり得る??
    アケ・ミという名に、不思議な波動を感じる……。

    作者からの返信

    愛宕さまもスレスレのネタが好きですね(笑)

    これはもう、全国のアケミさんに謝らなければいけない事なのですが、幸薄そうな場末のスナックで働いているホステスの源氏名、のイメージでアケミにしました。ホント、個人の感想です(^_^;


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    2章9話 アップデートへの応援コメント

    失敗の表現は二回書く。なるほど、勉強になります。
    一回こっきりだと印象が薄く感じていたかもしれません。やはり拒絶や失敗の表現は二回の方がいつまでも頭から離れないですな。
    (特に「シャアァァッ!」)

    作者からの返信

    なんともはや(^_^;
    こんな感じの書き方はコミック的であって小説的じゃないですよね(笑)

    でも頭の中の映像を具体的に書くとこうなってしまうという罠(^_^;

    編集済
  • 2章11話 国喰いへの応援コメント

    う~ん日元教国、なかなかテクノロジーが入り乱れていますね
    空間はおろか時空さえ歪んでいるような感じを受けます

    作者からの返信

    日元教国、実は現代の地球とは進むべき技術の方向が違っているのでしゅ(噛んだ)

    どんな感じかは見てのお楽しみなのですが、想像を絶する様な奇抜な世界では無いです(笑)

    ご推察通り、オーバーテクノロジーとおぼしきモノは全て古代機人族の遺産的なもので、彼らは現代の地球でいう科学を更に発展させた文化形態を持っていたのですが、、、とここまでが今言っても差し支えないない所かと(*^^*)

  • 2章10話 彼女の聲への応援コメント

    メグさんいい人、心の中までいい人
    メグさんの波乱の半生を是非とも聞いてみたい
    きっと他の水妖族のオスが尾びれで叩いて作った川底の愛の巣で
    濃厚なラブシーンがあったんでしょうね

    という訳で、メグさんは信じてもいいですよねw

    作者からの返信

    メグさんの逸話はめっさ考えていて、ノート数ページに及びます(笑)
    もし許されるなら閑話としてでも、いつか投稿したいと思っています(え?)

    お互いを見つめ合う熱い瞳、そこからのベーゼ。
    ほとばしる汗、ひり出される卵塊。
    まんべんなくかけるオス。

    その時メグは宇宙の中心で愛を叫ぶ!

  • 2章9話 アップデートへの応援コメント

    さすが……さすがぴょんよ、さつきうた。
    無段階高さ調節機能付きのハードルをやすやすと越えてきたぴょんね!

    これからの三人の会話が楽しみぴょんよ。


    ……どうでもいいけど、ユーリ様の耳の後ろにも翻訳機が装着されたのでしょうか?
    私の脳には「マシン子」が「ぷるん子」に変換されて届くのですが💦

    作者からの返信

    こ、これで良かったのか。
    これが正解だったと言うのか……。
    (嫉妬系にしなくて良かった(´▽`) ホッ)

    >ユーリ様の……
    変換されて届くのですか。
    そうですか。ほっほっほ。

    「お前たち、良くやった。成功のようだ」
    「ハハッ! 警備を掻い潜り陽野邸に忍びこんだ甲斐がありました」
    「よもや自分に装着されているとは夢にも思うまい。ぷるん子だ、ぷるん子をよべぃーっ」


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    1章4話 出会いへの応援コメント

    無事オークションで稼ぎが出た! おお、冷たい思いをして、重たい荷物をしょって、苦労した甲斐がありましたね!

    大金を稼ぐまでになった主人公が自尊心を得、また同士を見つける!?

    こういう心にポッと灯る希望の灯りのようなもの、素敵ですね。

    いいですね。同じ石趣味同士で友情が産まれそう! って、ヒロインなの!?(他の方の米を見てから)

    作者からの返信

    有難うございます(*^^*)
    それもそうですね。直しておきます。
    (いつも感謝しています)

    一応、ヒロインポジなのですが、そうなるにはまだまだお互いの距離が離れていますね^^

    急に親しくなるのもおかしいので、ゆっくりと(*^^*)

  • 2章9話 アップデートへの応援コメント

    翻訳機がジャッキー用語辞書を搭載していないとなると布教するしかないですね。

    メグさん、人間を家畜にしていた古代の種族の末裔なのか、ただの貧乳クラスタなのか😅

    作者からの返信

    ジャッキーのデビュー作から晩年の出演映画まで、幅広く布教したいですね(*^^*)

    あ、鋭いです!
    人間を家畜にしていたわけでは無いのですが、某家畜を飼っているメグさんなのです。この辺りは後に出てきますが、物語の本筋とは関係ない感じです(奴隷解放とか、差別反対とか、そっちの方向にはいかないと思います(^_^;)

  • 2章8話 翻訳機への応援コメント

    スペアが無くなった時のスペア!!(笑)

    作者からの返信

    カクヨムユーザーしか解らないネタだったりして(^_^;
    (違いますよね? 確か本になってましたよね?)

  • 2章5話 ウィークハートへの応援コメント

    わかるよ、ぷるんぷるん

    作者からの返信

    ここで目をそらしたり、立ち止まらずに作業したら男じゃない!
    とまでは言いませんが、釘付けになってこその男です(笑)

  • 2章4話 水際の駆け引きへの応援コメント

    せっかくのぷるんホールドから手を離してしまったですと!?
    なんてもったいない!!

    作者からの返信

    義経一生の不覚。
    しかし彼の脳内にはしっかりと3Dエッジループ的なぷるんが出来上がっていたのだった!

  • 2章8話 翻訳機への応援コメント

    このスペアの翻訳機もアレですよね。
    メグさんに取り付けて会話が成り立ったとしても、ジャッキーのネタはスルーされてしまうのですよね…… (´・ω・`)

    自分の中にあった異世界のイメージが吹っ飛んでいます。
    気持ちが良いものですね。(愛宕は異世界ネタ書くのやーめた♪)

    作者からの返信

    残念ながらそうなのです(笑)
    いつかジャッキーのアップデートがこないと駄目なのです。
    今はver.1.01くらいなので2ぐらいになればあるいは^^

    何だか異世界転移小説の世界っぽくなくてm(_ _)m
    いえ、書きましょう。私も敬遠してましたが、何とか書いてる現状。
    同士になりましょう(笑)

    編集済
  • 2章7話 メグさんへの応援コメント

    メグさんに昇格ですね☆

    また水妖とは色っぽい名前をつけたもんですな^^
    醜い容貌も何かの弾みでドロンと妖艶なグルメ・インスタグラマーに変わりそうじゃないですか。

    ――醜い者でも自ら醜いと自覚していれば、他人から見ると決して醜いものではない。むしろ奥ゆかしく品格すら漂う。(39歳男:韓〇子)

    そういうものだと、愛宕は思う。

    作者からの返信

    メグさんは水妖族の中ではかなり美人なのですよ。
    美人すぎてこんな所に一人でいるのですが、それはまた別の話……(笑)

    編集済
  • 2章9話 アップデートへの応援コメント

    メグさん(翻訳機装備)「……わたしの名は清盛」

    ヨシツネ「ここで、清盛かぁああああああああああ!!」

    作者からの返信

    メグさん「か~ら~の~?」
    ヨシツネ「(え? 何を期待されてるんだ俺…)」

  • 2章8話 翻訳機への応援コメント

    メグさん(翻訳機装備)「嘘だ」

    ヨシツネ「嘘かぁああああああああああ!!」

    作者からの返信

    メグさん「と言うのも嘘だ」
    ヨシツネ「嘘かぁああああああああああ!!」

  • 2章7話 メグさんへの応援コメント

    メグさん(翻訳機装備)「わたしはおまえの父なのだ」

    ヨシツネ「嘘だぁああああああああああ!!」

    作者からの返信

    メグさん「じゃあ母だ!」
    ヨシツネ「嘘だぁああああああああああ!!」

    編集済
  • 2章9話 アップデートへの応援コメント

    いけいけ メグたん!!
    今のところ、仮称メグさん派の私。

    手に入れた翻訳機のおかげで、水妖たちがテクノロジーをどんどん学んで、人型がこの先自分たちの生み出した技術のせいで滅ぶ設定に違いない。

    そう! この時アップデートされたのは翻訳機ではなく、世界そのものだった!!

    作者からの返信

    同じく私も(笑)

    !!
    壮大なスケールのお話が展開されつつある…!
    世界のアップデート。。。
    何か、何処かで聞いた記憶が。
    アニメだったかな、それともミトコンドリアに閉じ込められた過去の記憶だったかな…(^^♪


  • 編集済

    1章3話 大人で子供への応援コメント

    快調ですね。

    収集してきた石が高値で売れるなんて!

    なんだかこちらまでウキウキしてくる、オークションのスタート。

    おおーいいね、スベスベの石!

    *なるほどそんな秘密を教えてくださってありがとうございます。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    指摘、凄く助かりました^^
    何かまた気になりましたら、教えて下さりますようお願いしますm(__)m

    実際に、河原の石はオークションで売れているのです。
    私も知った時、ビックリしました。

  • 2章6話 襲わないでねへの応援コメント

    ポカポカ殴るマシン子ちゃんが可愛い (*´ェ`*)

    作者からの返信

    ネコパンチです(笑)


  • 編集済

    2章5話 ウィークハートへの応援コメント

    うん。絶景ですわ。ドローンがあったら高い所から降ってくるようにクローズアップのシーンですね☆

    作者からの返信

    あ、本当ですね。
    急いで書くとこれがありますね。
    有難うございましたm(__)m
    基本的にこの投稿作は、推敲していないので
    何かおかしい所があったら、がんがん教えて欲しいです(^^♪

  • 2章9話 アップデートへの応援コメント

    これからメグさんも加わってすごいことになりそうですね。
    そしてメグさんの義経への気持ちも気になりますね。

    作者からの返信

    メグさんが加わったら、捌ける気がしないですが、、、
    やってやりゅw

    最後の台詞に捻りがなかったので書き替えました(^^♪

  • 2章8話 翻訳機への応援コメント

    さらりとマシン子の秘密が明かされ、するりと異世界ガイドが。
    このあたりさすがの上手さですね。
    でも興味はメグさんへ(笑)

    作者からの返信

    ガイドばかりで中々に渋滞中です💦
    コメディ書きたくなってきた(笑)
    一応ですね、わさーっと増やしたら混乱する方もいると思うので、
    一章に1~2人の仲間(?)や主要人物を出して行こうかなと^^

  • 2章9話 アップデートへの応援コメント

    乳牛は仕方がないとしてジャージー牛なのかホルスタインなのか、それが問題ですね……
    Dカップアップデートしなくても、ぷるん子の場合はDカップ以上あると思ってます。しかし日元のテクノロジーは凄いですね、英語勉強しなくてもいいじゃないですか!

    作者からの返信

    そこを問題視するとはさすが通の変態紳士!
    プルン子はF以上あります。
    プルン子はF以上あります。

    ただし誰か英語の話せる人がいないと……おっと、ここはまだ書いていないのだった(笑)

    最後の台詞に捻りがなかったので書き替えました(^^♪

    編集済
  • 2章9話 アップデートへの応援コメント

    き、厳しい第一声……
    義経の事はどう思っているんでしょう。
    沢山魚を食べさせて、肥えてから食べちゃうなんてないですよね?!((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    作者からの返信

    人間は太らせた後が美味いのよ。とか言いそうですね(笑)
    義経のことは、嫌いでは無い感じでしょうか。
    マシン子は明らかに嫌われてますけれど(笑)

    最後の台詞に捻りがなかったので書き替えました(^^♪

    編集済
  • 2章8話 翻訳機への応援コメント

    マシン子は普段どんな言葉を喋ってるんでしょうね。耳の後ろに機械とか、サイバーパンクっぽくて中世風とは一線を画した世界観。これから何が出てくるのか凄く楽しみです。

    翻訳機のスペア一個欲しいですw

    作者からの返信

    彼女の元の言葉は日本語っぽいのですが、何か違う……沖縄弁みたいな感じをイメージしています。
    この世界はマシン子の言う通り、進んでる部分と遅れている部分があるのです~(*^^*)

    橋本さん、翻訳機を入手して何を……!(笑)

  • 2章6話 襲わないでねへの応援コメント

    鶴の構え、海に行くと毎回やりますw

    作者からの返信

    おめでとうございます、中二認定されました!(笑)

    夕日をバックにやると成りきれますよね(*^^*)

  • 2章8話 翻訳機への応援コメント

    メグさんが何を言っているのかがめちゃくちゃ気になります(*^_^*)
    詩さんのことだから、きっとここは全力で笑いを取りに来るはず──と、無段階高さ調節機能付きのハードルをMAXまで上げて待ってます♪

    作者からの返信

    来た!
    またひまわり式無茶振りが来たw
    ちょいちょい忘れた事にやってくいるこの刺激(笑)

    笑いを取るだって?
    いやだなあ、もう。
    このシリアスな大河ドラマの中で、そ、そんな事するわけないじゃないですか~。

  • 2章7話 メグさんへの応援コメント

    なるほど! マシン子がジャッキーネタを徹底的にスルーする理由がわかった気がします!
    翻訳機にはフリーターの言葉と共にジャッキーに関する翻訳機能がすっぽり抜けてしまっているのですね!
    しかし蛇鶴八拳だけは翻訳できたという謎機能。

    ジャッキーネタにばかり食いついてすみません(^-^;

    メグさん、なんか好きです(笑)

    作者からの返信

    ちょっとアップデートに問題があって、色々翻訳されない言葉もあるのです。(という設定w)
    ジャッキーネタにはどんどん食いついて下さい。
    まだまだ出していこうと思っています(笑)

    メグさんは一応ですね、2章の。。。いや、言うまい(-。-)y-゜゜゜

  • 2章6話 襲わないでねへの応援コメント

    マ……マシン子が、ジャッキーネタに反応しただとぉぉぉっ!?

    作者からの返信

    蛇鶴八拳だけ特別だと言うのか……!

  • 2章4話 水際の駆け引きへの応援コメント

    広島? という発音のめぐタン語が見えたような気がします。すっかりこの半魚人的な何かは「雌」という認識を繋げてしまいましたが雄でしたかね?
    あ、性別を超えた両性類がストンとハマるのか……。
    ともかく、道中のサプライズとハプニングは多い方が、異世界的には面白くなりますね☆

    作者からの返信

    メグさんは雌(♀)で間違いないです。
    実は男性だった場合のストーリー展開も考えたのですが、着地点がほぼ同じになるのでそのままでいいか…みたいな(^^♪

    もう少しドタバタハプニングが続きます( ^ω^ )

  • 2章5話 ウィークハートへの応援コメント

    最初のツンツンをマシン子の……、いえ何でもありません(^_^;)何かが当たってて、そこから――という展開を期待して裏切られながらも、やはり正しい展開が用意されていたことに微笑んだのは間違いではないと思います。

    すみません、首輪と鎖がついたせいか、時々何かに目覚めようとしています(^_^;)

    作者からの返信

    誰だ!小森さまを、こんなにした人わっ!

    あ……一人しかいなかった(笑)
    変態卿に感化されすぎですよ!
    二人仲良く美味しい話の中間突破されていましたね。
    『紳士』の絆でしょうか(^^♪

  • 2章3話 フライトモードへの応援コメント

    スレスレの会話文に、限界点ギリギリの現実的な異世界。何でもありという観念へメスを入れるような試みに、私の脳内もヒリヒリしています☆
    義経のリュックの中身は何が入ってたんでしたっけね。散らばっちゃたのは残念ですが、散らばるシーンは十分に文章の中でイメージできました。
    超薄型だけがリュックに残されるオチも面白そうでしたが、事前に処分しておいて正解でしたね☆

    作者からの返信

    一風変わった異世界にしたかったので、こんな感じに(^^♪
    リュックの中身はですね
    ・採取用ゴム手袋
    ・採取用ゴム長靴
    ・懐中電灯
    ・ポリ袋
    ・ルーペ
    ・ジャッキーのDVD
    ・水筒
    ・ポテチ

    と、それくらいしか入って無かったので、無くても有っても、って感じでした(笑)

  • 2章2話 ワカメを捨てろへの応援コメント

    異世界に行ったのに、堪能する前に大ピンチ(笑)しかもワカメが原因という、全く予想外でした(笑)

    マシン子が冷たくジャッキーをスルーするのに、義経のピンチにはかえりみないという健気(?)な行動に驚きました。なかなか展開を読ませない作品にハラハラが止まりません(^-^)

    作者からの返信

    ピンチの場面は入れたかったのです。
    でもゴリゴリのバトルシーンはこの段階で出したくなかったのでこんな感じに(笑)

    ジャッキーをスルーするのには実は深い訳が…。
    いえ、冗談です。浅い理由です💦

    編集済
  • 2章8話 翻訳機への応援コメント

    わーわー!
    いいですね!いいですね!
    すごい好みの世界観で感激してます><

    中二病全快の義経にとっては最高のパートナーですね。マンシ子も見る目があります!
    ジャッキーネタに反応しない理由が裏づけされました。その翻訳機どこまでの性能をもっているか……次回も楽しみです♪

    作者からの返信

    良かったです、
    喜んでいただけて私も嬉しい🎵

    そうなんです。
    ちょっと性能に、というよりもアップデートに問題が(笑)

  • 2章8話 翻訳機への応援コメント

    スペアが無くなった時のスペアwww

    このギリギリを攻めるシリーズ大好きです❤️

    作者からの返信

    カクヨムに登録してる方しか解らなかったかな💦
    でも良いんです。
    彼女には知名度に関係なく、これからもギリギリを攻めさせます。

    ユーリ様、日元の巫女ちゃんのフレーズ、語呂が良いので何処かで使わせてくださいね(^^♪

  • 2章8話 翻訳機への応援コメント

     マシン子さんとの出会いの時は「彼女、異世界人なんじゃ?」と思ったのに、すっかり忘れていました。
     マシン子さんが何を言っても、マシン子さんだから当然だと思ったのです。
     すっかり、『日元の巫女』に洗脳されてしまったようです。

    作者からの返信

    私も書いていて忘れていました(笑)
    設定を読みなおして思い出したのは秘密です(;^_^

    なんとそれほどまでに彼女の洗脳術が!
    一体いつの間に……ぷるん。

  • 2章5話 ウィークハートへの応援コメント

    (マシン子さんもしかしてマシンの体では・・・・・・とドキドキしながら読み進めたのは内緒です^_^;)

    作者からの返信

    最近のサイボーグは人間と見分けがつかないですから、マシンかもしれないですよ(笑)
    実はその設定、候補として考えていました💦

  • 2章4話 水際の駆け引きへの応援コメント

    メグたんが半漁人顔だった理由がこんなところにつながっていたなんて!
    やっぱり広島もサモハンとしてこの世界に存在しているとしか・・・・・・!!

    作者からの返信

    異世界で半魚人と出会う設定は決まっていたので、実はメグたんの存在は後付けだったりします(笑)

    そして広島は、今後重要な役(重要かな…?)ででてきます(^^♪

  • 2章2話 ワカメを捨てろへの応援コメント

    いきなり活劇な感じが、ジャッキーの作品と通ずるものがあります!
    エンドロールでは、納得のいくまで義経の顔にワカメの固まりが何度もぶつかるシーンが浮かんできます!
    んで、OKが出たらみんなで笑うというのが、ほのぼのとして良いですね☆

    作者からの返信

    異世界編は中々に話が進みにくいので、緩和剤として活劇を(^_^;

    何度もズルムケの背中から飛び降りて、下に積まれたダンボール箱に落下するシーンも添えます(笑)
    もちろん、台詞を噛んで照れるシーンもです(*^^*)

  • 2章1話 ようこそ異世界へへの応援コメント

    巫女さんでぷるんはレアですよね。貴重ですね。格好も赤袴なのでしょうか。襟の袷せにボリュームがあるのは冥利に尽きます。二拝二拍手じゃ足りないですな。あぁ、拝礼は巫女さんじゃなくて神様にするものでしたっけ!

    ワカメが好きなズルムケガラスという発想が超異世界級ですね☆

    作者からの返信

    襟寄せは閉まらないのです(笑)
    ぎゅっと襟を寄せてパッと放したら、
    バーン!って爆ぜ…こほん(^_^;

    ズルムケガラス「俺ハゲてねーし。気にしてねーし。でもワカメは毎日食べなきゃなっ」



  • 1章2話 綺麗な石への応援コメント

    タイトルを変えられたのですね。とてもテーマにあってると思います。

    前向きに生きる主人公の探索が始まる……

    お宝ハンターがここに成る!

    「生きていれば何だってできるし挑戦できるから。」

    作者からの返信

    有難う御座います^^
    また変えるかもしれません(^_^;

    キラッキラ輝く未来への挑戦。
    自分が何者で何が出来るのかを見極めるため、
    さあ、冒険に出よう!

  • 2章7話 メグさんへの応援コメント

    翻訳機をつけてみました

    「君はいい友人だったが、君の父上がいけないのだよ!」
    「(謀ったな!)シャアァァァァァッ!(私とてザビ家の男だ! 無駄死にはしない!!)」

    ぷるんが傷ついていなかったり、傷が異常に早く治ったり、ぷるん子は絶対に怪しいですね。

    作者からの返信

    翻訳機をつけてみました

    「こいつ、ヌルヌル動くぞ!」
    「シャアァァァァァッ!(アルテイシアと知って、なぜ銃を向けるか!)」

    ユーリ様、相変わらずの菅野紗英。いえ、勘の冴え。
    ご想像しておられるので、間違いないかと^^

    編集済
  • 2章7話 メグさんへの応援コメント

    義経、マシン子、メグさんの恋模様が始まりそうですね(笑)
    義経は順応力髙そうだしね。
    そしてマシン子の不思議な感じもますます深くなっていき、いよいよSF風味まで入ってきて!

    作者からの返信

    恋模様やドタバタ劇的なノリを予感させる回でした(笑)
    さすがに義経でも半魚人は、、、いや、意外と、いやいやまさか、、、w
    ここまでで出したアイテムはテンプレ脱却の小道具です(笑)
    異世界が中世風だった場合、よく考えたらその世界の人と考えも感覚も大きく違うだろうし、主人公が普通に馴染むなんて事、ありえないなと。なので文明をやや引き上げてみました(笑)
    あ、でもSFは入らないですよ。入らないですよ。(2回言いました)
    それは関川さんの作品で堪能しましたからね^^

    編集済
  • 2章7話 メグさんへの応援コメント

    メグさんめっちゃ良い人(?)ですね!
    義経が最初に会った時の行動が求愛行動だった可能性が出て来ましたね♬

    翻訳機。使用するのが恐ろしい。実際何言ってるか聞くのがちょっと怖いです。
    ほ、ほら愛犬に翻訳機付けた結果。ごはん、散歩、ご主人様、ごはん、ごはん、散歩、ごはんって事になり兼ねないしw

    っていうか!その翻訳機でズルムケガラスに使ってちゃんと意思疎通をすれば良かった(*゚▽゚)ノあとの祭り感がハンパないですw

    作者からの返信

    >求愛行動
    あ、それは候補として考えてました。
    でもそれじゃギャグだなと思い別の理由を…(笑)

    バウ◯ンガル的なアプリですねw
    片言で定型文言いそう(笑)

    ズルムケはですね、
    翻訳機つけられない設定があるのです(えっへん!)
    皮膚が厚すぎて……(^_^;

    編集済
  • 2章6話 襲わないでねへの応援コメント

    マシン子の適応能力は武器ですね。義経の扱いが上手い!お姉さんのような、それでいて可愛い乙女のような。過去が明かされていないのもあって魅力的です。

    雑魚寝の野宿ですね。日元まで1日で行ける感じですが負傷した身体では険しい道のりになりそう(>_<)
    がんばれー!

    作者からの返信

    異世界に来てからマシン子はテンションアップしてますよね(笑)
    過去の解らないミステリアスな女性を目指しています。
    冗談です、次話で少しだけマシン子の出自等を載せる予定です^^

    編集済
  • 2章7話 メグさんへの応援コメント

    俗に言う、三角関係になっていくんですね。

    妖《あやかし》VS巫女

    巫女だと、サンダー系使えなさそうだから、この相手だと苦戦しそうだな~

    作者からの返信

    深川さまの慧眼には頭が下がりますm(__)m

    巫女の使う護法は、ほぼ補助魔法ですものね。
    攻撃魔法もトリッキーなものばかりで、妖相手に相当苦戦しそうです。
    って、何故こんな話になったのだろう(^^♪

  • 2章3話 フライトモードへの応援コメント

    黒い翼のハングライダー、かっこいいですね。驚きの連続で、異世界を旅しているという感じがたまりません。

    作者からの返信

    物凄く好意的に捉えて下さって感謝しますm(_ _)m
    異世界編は、少し序盤に説明を入れたいので現代編に比べて進みが遅く、そこを悩んでいましたが橋本さまのコメントで救われた気分です(*^^*)

    編集済
  • 2章6話 襲わないでねへの応援コメント

    マシン子かわいいなぁ。
    義経のからかい方も堂に入ってる。
    なんかこういうのもいい感じですね。
    設定された世界観も実にスムーズに入り込んできますね。

    作者からの返信

    あら。ここまで気さくなキャラクターは書いたことが無かったので不安でしたが、そう言ってもらえると嬉しいです\(^o^)/

    もう彼をコントロールし始めていますよね。
    どう持っていけば、自分のペースに持ち込めるか解っているようです(笑)

    有難う御座いますm(_ _)m
    優しいなぁ、関川さんは。

    異世界編は現代編と違って一つ一つの説明が要るので、中々にスローテンポです。かといって説明が無いと意味不明だし(^_^;
    それを補うためにアクションとか危機を要所要所に織り交ぜていますが、果たしてそれだけで良いのかな、とか^^;

    さてここから! と思ったらもう1500文字だという。

    もうね、書いていて「あ”ーっ!」ってなってるのですよ。
    せめて1話の縛りを3000文字にすれば良かった~、って(笑)

  • 2章6話 襲わないでねへの応援コメント

    ベスト・キッドの構えはマネしたことあります(笑)

    作者からの返信

    鶴の構えでしょうか(^^♪
    そういえばベスト・キッドもリメイク版の方でジャッキー出ていましたね。
    その前にDVDで旧ベスト・キッドを見てたので(パット・モリタ出演の方)
    「空手じゃなくて拳法ならってるじゃん」と突っ込んだ記憶があります( ^ω^ )

    編集済
  • 2章6話 襲わないでねへの応援コメント

    兄さん、頼朝兄さーーーーーーん!
     
    おのれー、おのれ清盛。

    作者からの返信

    おまいら二人だけ違うもの読んでるだろ(笑)

    静御前の子を探すのじゃ!

  • 2章1話 ようこそ異世界へへの応援コメント

    ぷるん子が神に仕える身だとすると日元というのはこの世界の宗教なのか、神なのか…

    異世界の風景に感嘆していたらズルムケがぜんぶ持って行った回でした(^-^;

    作者からの返信

    橋本さま、間違えてますよ。
    プルン子じゃないですよ、マシン子ですよ。

    あ! さすがですね。
    設定を見破られてしまいました(笑)
    プルン子の口が軽いせいですね。
    あとでお仕置きしておきます。ぷるん。

  • 1章15話 麒麟の鳥居への応援コメント

    山奥の厳かな神社に鳥居の黄色がとても鮮やか! 描写でビジュアルがはっきり浮かびました。和風ファンタジーっぽくなってきましたね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    黄色=麒麟=土 の石繋がりです(*^^*)
    2万文字にしてやっとファンタジー色が(笑)

  • 2章6話 襲わないでねへの応援コメント

    マシン子「見ただけなの?」
    義経「……」

    マシン子「……触った?」
    義経「清盛じゃ! 清盛の仕業じゃ!」

    作者からの返信

    マシン子「……触った?」
    義経「清盛じゃ! 清盛の仕業じゃ!」

    マシン子「揉んだ?」
    義経「綱吉じゃ! 綱吉の仕業じゃ!」

    マシン子「吸った?」
    義経「舐めただけだ」

  • 1章15話 麒麟の鳥居への応援コメント

    期待感満載での終わりかたでしたね(^-^)

    異世界といえば、いきなり飛ばされてあれよあれよの展開ですが、この謎めいたまま、でもキャラクターはしっかり立たせてからの異世界行きはさすがですね(^-^)

    さあ、いよいよですね。久々にわくわくしてきました!!

    作者からの返信

    そう言って頂けて良かったです(*^^*)
    2000文字以内で 死ぬ>神様に会う>異世界
    のテンプレは確かにテンポ良くて良いと思うのですが、あとで何かと説得力が無くなる欠点があり、それが嫌だったのでこんな感じにしてみました💦

    異世界は序盤のメインなので現代と比べたらややテンポが落ちますけれど、一つ一つ丁寧に拾いながら進めますので、良ければ今後もお付き合いお願い致します(*^^*)

  • 2章5話 ウィークハートへの応援コメント

    生きていてよかった。

    いろんな意味で。

    あらゆる意味で。

    いやむしろそれだけの意味で。

    義経の心を満たす感謝はきっとそんな感じなのでしょうね(^^)

    作者からの返信

    勿論です。
    ちょっとガン見したくらい、どうってことないです。
    生きているからこそ出来るお巫山戯。
    彼の本心はマシン子が生きていた安堵の気持ちでいっぱいなのです。

    ……さすがコメ欄の良心!

  • 2章4話 水際の駆け引きへの応援コメント

    メグたんがまさか異世界で登場するとは!!
    義経も異世界のムツ〇ロウさんになる素質はありそうですね!

    作者からの返信

    メグたんはここにつなげるために当初考えたキャラだったのですが、意外と気に入ってるので再登場させたい気持ちが無限大です!

    それと「ひまわり、貴様やはりエスパーか!」

    むつごろうさん的なキャラ出る予定です(笑)

  • 2章3話 フライトモードへの応援コメント

    風使いになりたい8割には含まれますし、キツネリスを肩にのせたい9割にも入る私です(*^_^*)

    かなりのスピードで飛んでるのに木に激突とか痛すぎです(><)

    作者からの返信

    え? じゃあ王蟲に撥ねられたい1割にも……!
    ひまわりさんチャレンジャーやわ~(冗談です)

    落下速度が200キロ程で、ハングライダーで速度を殺して徐々に下げていったとしても80キロですからね。
    でかい木の幹にでも当たったらミンチですよミンチ。

    (あ、ハンバーグ作らなきゃ! と思い出したように去る佐月)

  • 2章2話 ワカメを捨てろへの応援コメント

    サモハンやジャッキーはスルーしても、やっぱりマシン子はまっすぐな子でした✨
    激突直前、さあどうなる!?

    作者からの返信

    この子、意外と頭良さげな感じなのですが、咄嗟に頭より身体が動くという体軀会系寄りなのです。

    というかね、100%マシン子の食い意地が悪いんですけどね(笑)

  • 2章1話 ようこそ異世界へへの応援コメント

    ズルムケの破壊力はもちろん半端ない。
    ズルムケた頭頂部がコケティッシュだという義経(詩さんか)の感性も素晴らしい。

    しかし私は敢えてここに注目したい!

    「俺は百のサモハンを倒した男だぜ」

    ドヤァって言ってますけど、このツッコミどころ満載の言葉をスルーできるマシン子の意志の強さに感動すら覚えます。
    百のサモハンて……(笑)

    作者からの返信

    そうです。
    例えジャッキーやユンピョウが100人いても、然程驚きません。
    しかしサモハン100人だと面積が倍ですよ!
    めっさそこだけ温度が高いですよ!
    それを聞き流す彼女は鉄の心を持った女です(笑)


  • 編集済

    1章15話 麒麟の鳥居への応援コメント

    ここまでは出れるけど~
    ここからは出ないシステム~♬
    って芸人さんを思い出しました(笑)

    いよいよ異世界!!
    どんなところなのかワクワクしますね!ぷるん。

    作者からの返信

    ここまでは行けるけっど~🎵
    見たくなってきました。ヨシヒコ。

    ちょw、ひまわりさん。
    このコメ欄では稀有な良心なのに(笑)

  • 2章5話 ウィークハートへの応援コメント

    マシン子に外傷がないようで良かったです。さすがに切傷だらけで幻想的な美しさを謳ったら大正エログロナンセンスのモダニズムに義経が目覚めたと思いました/(^o^)\

    いやいや、健全男子で良かったです(*゚▽゚)ノ

    作者からの返信

    それはそれで江戸川乱歩っぽくて良いですね(笑)

    まさかそこを突かれるとは思いませんでした。絶対突かれない感じで書き流したのに。
    詳しくは言いませんが、ゆうけんさん、さすが! とだけ(^^♪

    編集済
  • 2章5話 ウィークハートへの応援コメント

    弱き人。その名は男。

    おお、神よ。許し給え。

    この弱き同胞を。

    作者からの返信

    その時、天から黄金の粒子が降り注ぎ、彼の周囲を優しく照らし出した。

    「ああ、俺は救われるんだな、神よ、ありがとう」
    「ごめ、漏らしちゃった」

    編集済
  • 2章1話 ようこそ異世界へへの応援コメント

    ヨシツネ。ジャッキーネタはまだ早い。
    いまは外堀を埋めている段階だ……あせってはダメだ。

    作者からの返信

    「がらなまる、その言葉染みたぜ。お前も同士だったんだな……っ!」

  • 1章15話 麒麟の鳥居への応援コメント

    ハイ! ぷるんもらいましたー!

    ついに行くのか?

    作者からの返信

    いくよ!
    がっつり異世界行きますよ!
    異世界コン出してないのに異世界コンらしく行きますよ!

  • 2章5話 ウィークハートへの応援コメント

    絶景……確かにそれは絶景。
    いや、それこそ絶景と呼びたいものですよね。
    人と自然が織りなす調和……いや、
    なにを言ってるのか分からなくなってきた……

    作者からの返信

    関川さん、落ち着いて下さい。
    絶景は逃げません。いや、動き回りますが又必ずチャンスが……って私も何を書いてるんだ。

  • 2章4話 水際の駆け引きへの応援コメント

    義経もいろいろと失礼な奴ですね(笑)
    そしてメグたんで1エピソードがマルッと流れてました(笑)

    作者からの返信

    かなり失礼ですよね(笑)
    メグたん、さすがに怒りますよね。

    それなんですよね。
    挿入しないほうが良い話なのかも知れません。
    約1500文字で縛っているので、気がつけば終わってるんですよね(^_^;

  • 2章1話 ようこそ異世界へへの応援コメント

    ズルムケカラス。
    メンタルの強さを問われる名前。
    義経くんの心の声に賛同してしまいました。

    ワカメを持って異世界へ向かった理由が分かったとしても、
    ズルムケが心に響いて大変です。

    それにしても、巫女さんは心引かれるワードですよね。
    ときめきます!

    作者からの返信

    もし私がカラスだったら引き篭もってます💦
    ワカメは異世界の恋人。必ず持っていって下さい。
    「妹」にマシン子がワカメ料理を作ります。

    巫女。
    誰も弄ってくれないから、素通りされたと思ってたのですがやっと八住様が! つくづく心友って大事なのだなと、画面の前で目頭が熱いです。

  • 2章5話 ウィークハートへの応援コメント

    ぷるんぷるんが見えると救出が遅くなる、これはもう自然の摂理です
    もうどうしようも無いんです。
    例えて言うと、彼岸になると何もしないのに彼岸花が咲くようなものです
    ぷるんぷるんには敵いません。

    作者からの返信

    乾いていたハズの田んぼに夏になるとカブトエビが飽和してるのと同じです。人の力では曲げられない摂理ですよね。
    言わばバタフライ・エフェクト。
    南アフリカで蝶が羽ばたくから救出が遅くなるのですよね(*^^*)

    編集済
  • 1章15話 麒麟の鳥居への応援コメント

    こんにちは~^^

    こういう終わらせ方(業界では「ヒキ」というのですか?)は大好きです☆
    どんな景色が待っているのか、勝手に妄想がスタートしてしまいますね。

    ――途中でやめるとか、気になるだろ! それでなくてもこっちは色々気になってるのにさ。詩さんって、そういう書き方だったかよっ!

    と、モニターに向けて叫んだ事は無かった事にしておこう。
    黄色い鳥居は「土徳」の色。石というものにも深く繋がりがありそうで興味深いです。

    作者からの返信

    あのね、えっとね、それはね💦

    月花さんがやっててカッコよかったしユーリさんも真似してたし私も真似したかったんですよー。゚(゚´Д`゚)゚。

    五行説の土徳は中央、すなわち中心は石。
    朱の朱雀も火を表したりしますから、ロックはやっぱり土徳でしょ!
    みたいなノリで付けたとか言えない(笑)

  • 2章3話 フライトモードへの応援コメント

    真真子ちゃん、見事な風使いです!! かっこいい!
    私も一度は風使いになりたいですが、怪我したくないからやっぱり無理ですかね。保険がきかないのはちょっと……。

    異世界に来た途端チョーワクワクハラハラでドキドキな展開!
    風を感じるような勢いのある始まり方に、手に汗握ってます!

    作者からの返信

    はい、風使いは私の知る限り、知人内で8割以上の方が『なりたい!』と言っています(*^^*)
    メ◯ヴェを駆って颯爽と空へ昇る爽快さ、味わってみたいですよね♬

    偉い人はこう言ってます。
    『当たらなければどうということもない』
    そうです、落ちなければ良いのです。
    さあ、一歩踏み込んでマシン子と一緒にFly Away~

  • 2章4話 水際の駆け引きへの応援コメント

    やはや一章の平凡な日々が嘘のような展開。メグはそうとう半魚人に似ていたのだなぁと今更ながら実感しましたw

    第二部は異世界波乱万丈物語ですね☆

    作者からの返信

    一章でのんびりした雰囲気を出していたので、二章では動かねば! と闘志を燃やした二人が勝手に動いてくれました(*^^*)

    メグたんは弄りキャラとして大活躍です。
    こんなに出す予定じゃ無かったのに。
    (あ、メグたんじゃない。半魚人だった)

    折角、街から離れたところからスタートしたのだから、まっすぐ第一の街に到着するのも何だか勿体無いかなと思いまして^^

  • 2章3話 フライトモードへの応援コメント

    わわ!異世界開幕でハードなアクション!
    命懸けのシーンにハラハラしました。このドタバタの中で漆黒の翼が携帯用ハングライダーと異世界感がいっぱいで楽しいです٩( ᐛ )و

    作者からの返信

    ゆうけんさん、気に入ってもらえて嬉しいです(*^^*)
    異世界物って必ず現代より文化が劣っている感じなので、そこのテンプレを崩したくて書いてみました(^_^;

    上手く書ききれていたら良いのですが💦

  • 2章3話 フライトモードへの応援コメント

    一瞬マシン子は本当に黒い羽根の生えた異世界人だったのかと思いましたw

    作者からの返信

    その設定、考えました(笑)
    漆黒の羽を持つ堕天使の一族、その末裔……みたく(^_^;
    そうすると、空戦のシーンが多くなりそうで石につながりにくいかな、と思ってお蔵入りしました(*^^*)

    本日は2章の始めなので4話まで投稿予定です。
    宜しければ後で覗いてあげて下さい(*^^*)

  • 2章3話 フライトモードへの応援コメント

    いきなりの展開でしたがハラハラドキドキのアクションシーンでしたね。
    ところどころに挟まれるカッコいい文章も相まって爽快でした。

    作者からの返信

    アクションシーンは苦手なのですが、今回のために勉強し直しました。

    隠しても隠しきれない中二魂がそうさせたのだと思います(笑)

    本日は2章の始めなので4話まで投稿予定です。
    宜しければ後で覗いてあげて下さい(*^^*)

  • 2章1話 ようこそ異世界へへの応援コメント

    いよいよ異世界ですね、といいながらぷるん(笑)

    >>日元の巫女
    日ペンの美子ちゃんを思い出したのは私だけでしょうか?

    まずは四神のうち黒いロプロスをムツゴロウさん並みに手懐けて出て来ましたね。ぷるん。

    作者からの返信

    やっと来れました、とお辞儀しながらぷるん(笑)

    すみません、ネタでは知っているのですがみこちゃんの実物見た事なかったです(;^_^
    でもユーリ様がそう感じたなら、そう感じてくれる世代の方は多いはず!

    ロ〇ムは八住さんに懐いてるしポ〇イ〇ンはお台場で一角の中に入っているので私は残った鳥をいただきました(笑)

  • 2章2話 ワカメを捨てろへの応援コメント

    ひょぇ〜!
    いきなりの大ピンチ!
    異世界に来てそうそう落下死とかw
    マシン子が助けに飛び降りてますが、何か打開の算段がありそうですね!

    ズルムケガラス以外に知能低いのでしょうかw

    作者からの返信

    絶体絶命のピンチですが、マシン子も性格的に考えずに行動するフシがありますから……「打開策がない」の方向性も(;^_^

    ズルムケガラスにとってのワカメは猫のマタタビ。
    理性を持っていかれてます(笑)
    普段は知能が高い鳥なんです、賢いんです💦

  • 2章1話 ようこそ異世界へへの応援コメント

    きたー!異世界!
    1章で現代世界の生活をしっかり描いた影響もあって異世界に着いた時のドキドキ感がすごいです!
    乗り物が鳥ってのもワクワクしますね!名前はともかくワカメ好きって何か可愛く感じます。

    作者からの返信

    やっと来ました(笑)
    これでもう思い残す事は……めっさある!(自爆)
    異世界になっても、話はのんびり進みますが、メリハリをつけて行きたいと思っています。

    ※ 因みに、ズルムケガラスのモチーフはパキケファロサウルス&カラスです。

  • 1章15話 麒麟の鳥居への応援コメント

    わーこの引きで1章終了ですか!最高に気になる引きです!

    鳥居という和風な感じといい、民謡のような唄といい、私にとって新感覚な異世界でワクワクします!

    作者からの返信

    嬉しい、嬉しいですゆうけんさん!
    そう言ってもらえると、狙った甲斐がありました!

    独創の異世界ですが、良ければ読み進めてくださいm(__)m

  • 2章2話 ワカメを捨てろへの応援コメント

    パラシュートなしのダイブはやはり心がくすぐられますね。
    とくに追いかけてくる、の行為だけでさまざまなキャラクター設定が付加されますね。マシン子はやっぱりかっこいい!
    さてココから二人どうやって生還するのか。

    作者からの返信

    このタイミングで、やんちゃな感じのマシン子を描く必要があったので、パラシュートは不採用としました(考えてはいたんですよ💦)
    でもそれに代……っと、悪い癖で説明してしまう所でした(;^_^

  • 2章1話 ようこそ異世界へへの応援コメント

    ついに現れた異世界の光景と不思議な動物!
    なんかワクワクしますね。そして日元のふしぎな響きがまた、なんとも興味深いです。マシン子もいよいよ本領発揮でなにやらドタバタ冒険の予感!

    作者からの返信

    ワクワクという言葉が二章で聞けて本当に良かったです(^^♪
    異世界の地図はもう出来上がっていますので、その風景については改めて描写する機会を設けるとして、動物達は地球の物に加えて多種多様な環境適合を果たした異種が多くいます。
    出来るだけ出していきたいなと考えてたり(でもメインは石ですし(;^_^)

    お察しの通り、巫女マシン子はこの世界がホームです。
    地球より慣れた場所に来て、若干ヒートアップしている彼女の心情を察して頂いて大感謝!!

  • 1章15話 麒麟の鳥居への応援コメント

    ついに一章の終わり!
    怒涛の異世界突入!盛り上がりますね。なんかワクワクします。
    今回は鳥居ということもあり和風の異世界かな?なんて思いつつ。
    そういえば日帰りする必要はないんだったと思いつつ。

    作者からの返信

    やっと現代編(というか冒頭部分)を書き上げて充実感いっぱいです。

    鳥居の謎は以前マシン子の言っていた「地球と同じ」という言葉がヒントですが、謎にする程の事でもないので、ささーっと答え合わせして、次の話題にいこうかと考えています。

    そうですよ、日帰りの必要性は無いですよ(笑)
    でも雰囲気から解るように、『帰れる異世界』なのですけれどね(*^^*)

    編集済
  • 1章14話 ワカメよへの応援コメント

    いよいよですね☆
    異世界っぽい謎がたくさん出てきた事にテンション上がります。詳細説明も細か過ぎず強引でもなく、吹き出したくなる言葉回しで包んであるので、今後の展開も楽しみしかありません。
    ワカメは……乾燥タイプですか? 水で戻ってるやつだと、膨らんだ袋もズッシリと重みがありそうですね。

    作者からの返信

    異世界に行くまで、のんびり現代描写をしてしまい、もし愛宕さまが生粋の異世界ファンだったら申し訳なかったです(そんなことはありませんよね(笑))

    あ、そこを書いていませんでしたね。
    書き足そうかな。。。どうしよう。
    バランスを見てゆっくり考えます。
    ⇒ワカメはずっしりタイプの生ワカメです(*^^*)

  • 1章13話 父の熱い思いへの応援コメント

    ブツは捨ててしまったのですか?
    拾った石をサンプルに、どれだけ健全な薄さなのかマシン子ちゃんと新しいアクセサリーのアイデアでも出せば……いや、異世界とは関係なくなるので止めよう。

    そういえば、今のお台場にはユニコーンGが立ってるらしいですね。お父さんも夢見た機体エンジニア……まだまだ需要はありそうですよ☆

    作者からの返信

    「石をいれても破れないんだぜ?」
    「こんなに薄いのに凄い!」

    とはなりませんよ(笑)

    お台場が熱いですね!
    明日2017年9月24日からダイバーシティ東京プラザのフェスティバル広場ですよね! しっかりチェックしてます(笑)

    義経の両親もきっと見に行くと思われます。
    特にお父さんは、はしゃぎまわるような(*^^*)

    編集済

  • 編集済

    1章13話 父の熱い思いへの応援コメント

    お父さん、義経くんのモノローグでどんな人かと思ったら、めっちゃ良い人じゃないですか……!!!
    今私の脳内「ロック・レンジャー」人気投票で、上位三位に食い込む勢いですお父さん!! なんかお父さんの発言から、脳内で某機動戦士を作るお父さんを想像してしまったんですが、それでもすてきですお父さん!!

    それでも石を拾う仕事なんですお父さん! 名刺はたしかに、機械を作りそうですが!
    すてきな夫婦に、違うところにハッスルしている肥前でした。

    作者からの返信

    おはようございます(^^♪
    かつて大志を抱きエンジニアの世界へと身を投じた父でしたが、夢半ばで夢の方向性を変え、今に至ります。
    しかし当初描いた夢は夢として心に残っていて、それを息子に託した形になりました、、、という風な感じで書きたかったのですが、ちゃんと書けていたでしょうか(笑)

    この回のメインは私の中でも「お父さん」です。
    違うところだなんて、とんでもありません。

    正常です!(当社比)✨
    実に正常で的確に意を汲んでいただいておりますっ( ^ω^ )

    「これが……父さんの造った機体(モ〇ル〇ーツ)!」

    編集済
  • 1章14話 ワカメよへの応援コメント

    さてどうやって異世界へ行くのか気になりますね。
    二人の関係性もますます目が離せませんが、やっぱり読んでてシミジミ面白い話を書くなぁと。
    心の声駄々洩れはやっぱり楽しいですよね、小説ならではの感じがします。

    作者からの返信

    アトランティスを読んでいた時も思いましたが、エンジンが温まると意識しなくても自然な会話が産まれますね(^^♪
    アニメ的な表現方法を文字に乗せるって楽しいです。

    次回はついに異世界。
    本当は現代の話をもっと挿入したかったのですが『潮時だ』と、私の心に棲む何かが訴えかけるもので(;^_^

    編集済
  • 1章4話 出会いへの応援コメント

    ジャッキーチェンの等身大フィギュア!?Σ( ̄□ ̄)!

    もっといらねぇーー(笑)


    酔拳とか…お母さんの反応(笑)

    作者からの返信

    フッ、いつかきっと欲しくる。
    ✡欲しくなーれ、欲しくなーれ✡

  • 1章3話 大人で子供への応援コメント

    俺の本名のあだ名出てきたー!(笑)

    あー、びっくりした←

    作者からの返信

    よく聞く呼び名ですからね(^^♪

    編集済
  • 1章2話 綺麗な石への応援コメント

    同じく、「生きていればなんだって出来るし挑戦出来るから」が響いた。

    前は分からなかったが今なら分かる気がする!

    作者からの返信

    良いこと言ってる感じだけどその話題よりこの話題。
    100コメ目、おめでとー(笑)

  • 1章1話 俺の分岐への応援コメント

    ジャッキーチェンのコンパクト…


    いらねぇーー(笑)


    がらなまるのレビューであった石集めの始まりはこっからなんだと納得しました!

    作者からの返信

    フッ、ジャッキーの良さがわからないと…まだまだだな(笑)
    (-。-)y-゜゜゜

  • 後ろから見てもぷるんぷるんしてるんですから、気にするなという方がおかしいです! だってぷるんぷるんなんですから。頑張れ義経! 木曽義仲にも負けるな!

    臨海副都心線で大崎方面を数駅過ごせば……池袋⇒大宮……群馬方面まで帰れちゃいそうですね。あぁ、あれ? そっち方面じゃないのか ヾ(;´▽`A``アセアセ

    作者からの返信

    ぷるんぷるんしてる方が悪いですよね(;^_^
    粟津の合戦の如く、義仲を追い込みます(笑)

    >池袋⇒大宮……群馬方面まで
    そこで茂木という男に出会い、昆虫に価値を見いだして行くのもアリですね。義経がめっさ理屈っぽくなりそう(笑)

  • 1章11話 都会の砂浜への応援コメント

    めぐタンは狙ってますよ。今は体感トレーニングが流行ってますからね。
    ダイアゴナル・チェックの水着でダイアゴナル・トレーニングを積めば、水の中もスイスイと……そうか、半漁人系たる所以はソコにありましたか☆
    ダイナミックな行書体で目立つようにプリントされているのは、メーカーサイドの健全なるリア充アピールですな (o^-')b 

    作者からの返信

    めぐタンの半魚人ネタはまだ出てくる予定です。
    いじられキャラとしてファンがつけば良いなと(笑)

    行書体は反則ですよね😊
    メーカーも意識改革に必死な感じです♬

  • 1章14話 ワカメよへの応援コメント

    ジャッキーは神。

    でもボクは『リー・リンチェイ』です。

    (両手を広げるポーズをキメて去るガラナ)

    作者からの返信

    ジェット・リーのダニー・ザ・ドッグは私も好きです。

    というか、約束の新作ありましたね。
    3500文字越えてるのですが、どういう事でしょうか( ̄ー ̄)


  • 1章13話 父の熱い思いへの応援コメント

    ええ両親や……。

    いけいヨシツネ!! 振り返るなッ!! 

    両親公認の錦の御旗を掲げて!

    作者からの返信

    がらなまるさんも、何か勘違いしてないですか(笑)
    マシン製造じゃないですよ?
    ただの石拾いですよ?

    編集済
  • 1章11話 都会の砂浜への応援コメント

    広島……男だな。

    作者からの返信

    広島「フフッ、友と呼べる奴だからな」

  • 1章14話 ワカメよへの応援コメント

    多宇宙論的な異世界観! ワカメですか。頭に被るくらいしか思いつかないので先を待ちます・・・・・・^_^;

    作者からの返信

    頭にかぶるという発想が、私にはありませんでした!
    目から鱗が落ちる思い(笑)

    そのシリーズで行くとワカメを……っと、変態認定されそうなので、止めておきます(;^_^

  • 1章14話 ワカメよへの応援コメント

    この時にあったような言葉!
    「もう! わけワカメ」(古っw)

    ひまわり様へ
    心の声が漏れる設定は、今は見られませんが白井有美子の異世界ライヴのハンクが先です。佐月様のキャラ設定を私がパクったんです(笑)
    今回はキャラ設定の大政奉還です。

    作者からの返信

    あー、使ってる人見た事あります!!
    誰だかは忘れましたがそのワードは記憶に刻まれています(^^♪

    ひまわり様へ
    心の声が漏れるのは私がユーリ様の脳内をスキャンして先に使っただけなので私こそがパクったといえます(笑)

  • 1章14話 ワカメよへの応援コメント

    ワカメの必要な異世界、気になります(*^_^*)
    心の声のダダ漏れはユーリ様のところの藤堂くんのようで微笑ましいですね!
    まああっちは変態でしたけど(笑)


    中国拳法好きで学生時代の友人を思い出しました。
    彼は気功の達人の道場にも通いたかったらしく門を叩いたそうですが、気功で吹っ飛ぶあの技をかけられてもびくともしなかったようです。するとお弟子さんに「そこは吹っ飛ぶものなのです」的なことを言われて目が覚めたと言ってました。

    作者からの返信

    何だかワカメって単語、引っ張られる単語だったのですね。
    しまった、気付かなかった(笑)

    >気功で吹っ飛ぶあの技…
    ああ~、痛いw 練習風景を想像したら痛すぎるっ(爆
    催眠術もそうらしいですね。
    「そこはワンと答えて下さい」的にレッスンされるとか。

  • 1章14話 ワカメよへの応援コメント

    ワカメですか。ホント一体何に使うのか検討も付きません。
    マシン子のスルー機能がジワジワ来ますね( ̄ー ̄)
    実は、マシン子の脳内プログラムはインストールされてない話題をスルーするよう設定されているのでは?とSFファンタジー風に疑ってみます♬

    作者からの返信

    ワカメの使用方法は一つしか思い付かなかったので、ベタな感じになってたらごめんなさい(;^_^
    彼女は解ってやってるフシがありますよね(笑)
    「ジャッキー、ジャッキー、ジャッキー」
    「システムによって隔離されているワードです。条件を満たす単語のみご使用ください」
    みたいな感じでしょうか。
    マシン子が変形して飛行機になるイメージが膨らんできました(^^♪