応援コメント

2章1話 ようこそ異世界へ」への応援コメント

  • 義経がズルムケガラスと呼ばれる側の心情を推しはかってしまうところが爆笑でした。本人が聞いたら傷つくような名前ってありますよね(^^

    作者からの返信

    コメディアンなら、デブやハゲを売りにできるので美味しいのかも知れませんが、大自然の中で人間の営みとは関係なく生活しているズルムケにとっては迷惑な名付けですよね(笑)

    デバネズミとかハダカネズミとか、何だかネズミにそういうのが多いような気がする午後8時です

  • ワカメの使い道やっと、わかった(笑)

    作者からの返信

    知ってしまいましたか……
    そうなんです、ワカメは腰簑の代わりなんです(笑)

  • ごはんだったのか!
    でも、ナマってなかなか通だなあ。
    あかいよ。

    作者からの返信

    大きくても鳥さんですから~(笑)
    生食が好きなのです^^

  • 胸がプルンとかしげる(笑

    異世界が正に異世界といった感じでワクワクしてくるね。

    ワカメはそういう使い方かぁ。

    そしてズルムケガラスっ! 普通はワイバーンだったりドラゴンだったりするけど、詩ちゃんの創造する異世界はズルムケガラスがメジャーだとw

    作者からの返信

    『小胸をかしげる』みたいな感じですが
    サイズが大きいので、大胸をかしげるでしょうか(*^^*)

    やっぱり鳥に乗りたいのですよ♬
    それも大きな鳥に。
    ドラゴンって顔も身体も厳ついし、乗ると痛そうだな、と(笑)

  • ワカメの使い方、これだったのか!
    にしてもいよいよ異世界……何が待ち受けているのか……

    作者からの返信

    この鳥の好物がワカメでした(*^^*)
    異世界ですから、出来るだけ常識から外れた感じを出せていれば良いのですが^^

  • そう、ワカメよ!
    ですか………何だこの物語www

    作者からの返信

    (笑)佐月的にはコメディを全体的に削った物語なので、笑ってもらえるとホントに嬉しいです(*^^*)

    ワカメは必須ですね( ・ิω・ิ)キリッ

  • 東京から砂漠。あ、東京さば……

    一気に異世界になりましたね!

    作者からの返信

    ええ、異世界になりました。

    それもクールファイブではなく黒沢年男の方の東京砂漠。

    義経「俺は幸せを知らない男さ、、、」
    マシン子「私もよ、、、」
    義経「似た者同士の二人で」
    マシン子「同じ色の涙を、、、」
    広島「かたすみの~めぐりあい~」

  • ズルムケにワカメが効く…
    あっという間に私もこの世界に馴染んできたみたい♡♡(全く応援コメントじゃなくてごめんなさい笑)

    作者からの返信

    ずっと昔に聞いて(小学生の頃くらい)、それからずっとワカメはハゲに効くんだなと思っていましたが、迷信らしいですね(笑)
    ワカメブームとか言うのもあったらしいのに^^

  • 巫女、ワカメ、ズルムケ…これは!!

    くっ殺展開の予感!!(違う)

    テルースっていう箱作りから始まって、日元という組織っぽいものであったり人間を乗せられる巨大鳥であったり、現実には無いものをどんどんつぎ込めるのが異世界物語の醍醐味であり魅力ですよね。

    作者からの返信

    殺展開、鋭いです!
    ホント死にそうになります(笑)

    異世界、難しいですよね。
    箱庭を1から考えるって、本当に知恵熱がでそうになります(/////)

  • 『いい子ね』
    マシン子ちゃんが今度はナウシカっぽくなってきた……

    作者からの返信

    カプッ!
    『ツッ……痛くない。怯えてただけなんだよね』
    ゴリッ!
    『クウッ……い、痛くない』
    ザリュッ、ゴクン、ペッ!
    『お気に召しませんでしたか……(指から赤い物を噴き出しながらマシン子)』

  • 巫女さんでぷるんはレアですよね。貴重ですね。格好も赤袴なのでしょうか。襟の袷せにボリュームがあるのは冥利に尽きます。二拝二拍手じゃ足りないですな。あぁ、拝礼は巫女さんじゃなくて神様にするものでしたっけ!

    ワカメが好きなズルムケガラスという発想が超異世界級ですね☆

    作者からの返信

    襟寄せは閉まらないのです(笑)
    ぎゅっと襟を寄せてパッと放したら、
    バーン!って爆ぜ…こほん(^_^;

    ズルムケガラス「俺ハゲてねーし。気にしてねーし。でもワカメは毎日食べなきゃなっ」



  • ぷるん子が神に仕える身だとすると日元というのはこの世界の宗教なのか、神なのか…

    異世界の風景に感嘆していたらズルムケがぜんぶ持って行った回でした(^-^;

    作者からの返信

    橋本さま、間違えてますよ。
    プルン子じゃないですよ、マシン子ですよ。

    あ! さすがですね。
    設定を見破られてしまいました(笑)
    プルン子の口が軽いせいですね。
    あとでお仕置きしておきます。ぷるん。

  • ズルムケの破壊力はもちろん半端ない。
    ズルムケた頭頂部がコケティッシュだという義経(詩さんか)の感性も素晴らしい。

    しかし私は敢えてここに注目したい!

    「俺は百のサモハンを倒した男だぜ」

    ドヤァって言ってますけど、このツッコミどころ満載の言葉をスルーできるマシン子の意志の強さに感動すら覚えます。
    百のサモハンて……(笑)

    作者からの返信

    そうです。
    例えジャッキーやユンピョウが100人いても、然程驚きません。
    しかしサモハン100人だと面積が倍ですよ!
    めっさそこだけ温度が高いですよ!
    それを聞き流す彼女は鉄の心を持った女です(笑)

  • ヨシツネ。ジャッキーネタはまだ早い。
    いまは外堀を埋めている段階だ……あせってはダメだ。

    作者からの返信

    「がらなまる、その言葉染みたぜ。お前も同士だったんだな……っ!」

  • ズルムケカラス。
    メンタルの強さを問われる名前。
    義経くんの心の声に賛同してしまいました。

    ワカメを持って異世界へ向かった理由が分かったとしても、
    ズルムケが心に響いて大変です。

    それにしても、巫女さんは心引かれるワードですよね。
    ときめきます!

    作者からの返信

    もし私がカラスだったら引き篭もってます💦
    ワカメは異世界の恋人。必ず持っていって下さい。
    「妹」にマシン子がワカメ料理を作ります。

    巫女。
    誰も弄ってくれないから、素通りされたと思ってたのですがやっと八住様が! つくづく心友って大事なのだなと、画面の前で目頭が熱いです。

  • いよいよ異世界ですね、といいながらぷるん(笑)

    >>日元の巫女
    日ペンの美子ちゃんを思い出したのは私だけでしょうか?

    まずは四神のうち黒いロプロスをムツゴロウさん並みに手懐けて出て来ましたね。ぷるん。

    作者からの返信

    やっと来れました、とお辞儀しながらぷるん(笑)

    すみません、ネタでは知っているのですがみこちゃんの実物見た事なかったです(;^_^
    でもユーリ様がそう感じたなら、そう感じてくれる世代の方は多いはず!

    ロ〇ムは八住さんに懐いてるしポ〇イ〇ンはお台場で一角の中に入っているので私は残った鳥をいただきました(笑)

  • きたー!異世界!
    1章で現代世界の生活をしっかり描いた影響もあって異世界に着いた時のドキドキ感がすごいです!
    乗り物が鳥ってのもワクワクしますね!名前はともかくワカメ好きって何か可愛く感じます。

    作者からの返信

    やっと来ました(笑)
    これでもう思い残す事は……めっさある!(自爆)
    異世界になっても、話はのんびり進みますが、メリハリをつけて行きたいと思っています。

    ※ 因みに、ズルムケガラスのモチーフはパキケファロサウルス&カラスです。

  • ついに現れた異世界の光景と不思議な動物!
    なんかワクワクしますね。そして日元のふしぎな響きがまた、なんとも興味深いです。マシン子もいよいよ本領発揮でなにやらドタバタ冒険の予感!

    作者からの返信

    ワクワクという言葉が二章で聞けて本当に良かったです(^^♪
    異世界の地図はもう出来上がっていますので、その風景については改めて描写する機会を設けるとして、動物達は地球の物に加えて多種多様な環境適合を果たした異種が多くいます。
    出来るだけ出していきたいなと考えてたり(でもメインは石ですし(;^_^)

    お察しの通り、巫女マシン子はこの世界がホームです。
    地球より慣れた場所に来て、若干ヒートアップしている彼女の心情を察して頂いて大感謝!!