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  • 1章13話 父の熱い思いへの応援コメント

    両親の説得もあっさりとクリア。
    そして父の見果てぬ夢は息子へと引き継がれ、義経は都会の大海原に夢とロマンを求めて航海に出る!
    というか異世界へと旅立つわけですね。
    義経は家庭環境もこんな感じであんな感じになったとものすごく説得力がありますね。

    作者からの返信

    関川さん、おかえり!!

    そう! 七つの海を越え異形無形の棲む新天地へ!
    というのは冗談ですが、そろそろ異世界に行く時が近づいています。

    素直(? ちょっと変ですが)に子供が育つには、やはり親が作り出す環境が大事ですものね^^

  • 1章13話 父の熱い思いへの応援コメント

    表現としてわざとならすいません。
    「今日は日曜日で時刻は間もなく午後十九時」
    と、ありますが午後と書くなら七時?

    なんとなく、気になちゃって^^;

    作者からの返信

    深川さま

    ( ゚д゚)ハッ! 本当だ!
    気付いていただいて有難うございましたm(__)m
    訂正いたします(;^_^(急げっ急げっ)

  • 1章10話 異世界なのよねへの応援コメント

    彼女はぷるんとスライムで、広島君はデブゴンで、その彼女は半魚人、ドリンクバーでポーションを手に入れて……

    わかりました!!

    ここはすでに異世界なんですね?

    作者からの返信

    す、鋭いです深川さま!
    このまま異世界に行かず、『異世界は僕達の目の前にあるんだよ』的な世界観も実は考えてました。日常とは異世界みたいな物……みたいなキャッチまでも(笑)

  • 1章6話 石トモへの応援コメント

    応援コメントにコメントみたいになちゃうけど……

    つまり義経君の中で彼女は、デロリアンに乗っていて、時空を超えると裸になるという設定だったのですね?

    残念!!

    作者からの返信

    そして『パージ』と叫びながら体を飛ばして変形するまで考えていました(笑)
    非常に残念です(^^♪

  • 両親に話を通そうとするところ、真面目で律儀な感じが伝わってきます。いい子なんですね~(*^^*)

    作者からの返信

    もし、何も言わないでテンプレな感じで異世界に行けば、残された知人や両親はどう思うのだろう? という疑問があって、書いてしまいました(;^_^

    彼はちょっと生意気ですが、素直な良い子です^^

  • 1章10話 異世界なのよねへの応援コメント

    ゲジゲジはコーラ×カルピスと同じくらい初心者なので、ここはバラで驚かせましょう。バラですよ。薔薇! ストローの紙をひたすら折り重ねて、ラストに中心へ細く巻いた端っこを通しグルグルと……これさえできれば、女子の心もぷるんも思いのままです☆

    作者からの返信

    思いのままですか。
    興味深いですね、薔薇ですか、調べてみます。
    そういえば過去にファミレスが集合場所だった頃があって、当時色々やって遊んだなと。その色々が思い出せない今日この頃(笑)


  • 編集済

    1章9話 黄金律への応援コメント

    黄金律というタイトルから、石の含有成分で一番のクォリティを放つ取説かと思いましたが、ドリンクバーのブレンドでしたね。確かにこのブレンド黄金律は石の成分を放ったらかしにしても興味深い☆
    ちょうど、ブログのネタに欠いてたところだったので、今度ファミレスでダーピスソーダを作ってみようと思います♪


    9/28 追記

    ダーピスソーダ作ってみました。検証結果はコチラ☆
    「https://blogs.yahoo.co.jp/hannbee_chan/28891724.html」

    作者からの返信

    紛らわしいタイトルでした(;^_^
    私も実は自分のレシピを持っていて(ダーピスソーダじゃないですよ?)ファミレスに行くと必ず混ぜてしまいます^^
    ブログネタですか。
    試し飲みしてないので、味がどうなのか教えて下さい^^

  • 1章13話 父の熱い思いへの応援コメント

    マシン・エンジニアリングときたら、秘密の石を眼にはめ込んだら動き出すロボットとかでしょうか?
    それで異世界無双をするんですね、そして異世界でBENKEI軍団とかと決戦に挑むストーリーが今から始まるのです!

    作者からの返信

    当然ですよ。異世界と言ったら中世だけとは限らないです(笑)
    近未来来なメカメカした世界もアリですw
    義経が『装着』と叫んだらマシン子が変形してガシッと装備されるんです。メカマシン子に期待してください!(ごめんなさい妄想です)


  • 編集済

    1章1話 俺の分岐への応援コメント

    ジャッキーチェン……。ドン引きしますね。(笑)。
    映画に行きましたよ。酔拳は、テレビで凄く張り付きました!( ̄□||||!
    石が、楽しみですね。
    着眼点がいいですね。✨。



    追記:ここ、読んでいました。汗。

    作者からの返信

    ジャッキー良いですよね。
    あの飄々とした態度がすきです^^

    石の話が最後までつづく予定ですので、飽きさせてしまったら
    ホントごめんなさいっ(;^_^

  • 1章13話 父の熱い思いへの応援コメント

    素敵なご両親だ!この息子にこの両親ありって感じな感じがしました^^
    せめて名刺に装飾とか書いてあれば良かったのにw
    マンシ・エンジニアってどう想像しても機械ですよねw最高です><

    作者からの返信

    良かったです!
    そんな風に思って下さって感謝します(^^♪

    名刺はマシン子も絶対、「狙って」ますよね(笑)

  • いいですね~♪だんだん物語が進んでいる感じが心地よいです♪
    東京での新しい生活や美人な女性との関係とかワクワクします!
    あ、異世界に行くっていう新しい環境変化もありましたね……もう、それ抜きでも十分面白いです><

    作者からの返信

    リズムがいつもより遅いので退屈してないですか?
    こんなテンポで大丈夫なのか自分で不安になってるのですが(笑)

    ( ゚д゚)ハッ!異世界ですよね、行きますよ!
    勿論じゃないですか(忘れてた)

    余談。
    さきほど、1話から13話まで校正して文体を合わせてみました

  • 1章13話 父の熱い思いへの応援コメント

    家族ができて夢を諦めたんじゃなくて、新しい夢に乗り換えた。
    そんな風に言えるお父さん、素敵な人だなって思いました(*^_^*)

    マシンでエンジニアとくればそれはもうそっちだと思いますよね(笑)
    「真真子」を突っ込まれなくてよかった✨

    作者からの返信

    お母さんに比べて、お父さんはあまり出てこないんですよ。
    仕事人間の設定があるので(;^_^
    なので出来るだけどういう人なのかを、一発で解らせようと……

    いや、そんな事考えてないですよ、あれですよ、何となくそう書けたとかそういう感じですよ(笑)

    はい、もうそっちしか私も思い浮かびませんでした。
    マシン子、紛らわしいw

  • マシン子、義経と結構気が合ってそうだけど、ジャッキーの等身大フィギュアにはスルーなんですねw
    価値まで同じではなかったようで(´・ω・`)

    東京に住むだなんて、貴子ちゃんが聞いたら羨ましすぎて失神しちゃいそうです(*^_^*)

    作者からの返信

    価値観は人それぞれのようで(笑)
    ジャッキーネタに関しては、彼女の場合、わざとスルーしてる傾向にあります(爆

    「義経!貴子って誰!誰なの!」
    「え?知らないよ」
    「ウソばっかり!私とは遊びだったのね!」
    「違うぞ、マシン子とは仕事じゃないか」

  • ぷるんぷるんしてるんですから、気にするなという方がおかしいです!
    だってぷるんぷるんなんですから。頑張れ義経! 頼朝に負けるな!

    ちなみに自分が産まれて初めてぷるんぷるんを意識したキャラは、ど根性ガエルのよしこ先生です。そしてあの頃からトップ声優だった野沢雅子って凄いです。

    作者からの返信

    「負けない、俺は負けない! 頼朝になんかに絶対負けないぞ!」
    「その意気よ義経!(ぷるん)」
    「いくぜ、いざ鎌倉!」
    「異世界だっちゅーの👭」

    よしこ先生、解らなかったのでggrました。
    見事なロケットですね。2700キロ以上飛びそうです。

    先週ラジオ聞いてたら、野沢雅子さんが若手に混じって出演されていました。あの人を知らない人でも、一番存在感のある声だって思いますよね♪

    編集済
  • いろいろと異世界への扉が開いているような!
    義経とマシン子のコンビもますます息があって来ましたね!
    先が楽しみだ!

    作者からの返信

    リアル異世界とか異性とかへの扉ですね(笑)
    何だか今回は自然と会話が書けてしまいます。
    色々考えずに書けるからかな、と(^^♪

    取り敢えずもう少しだけ現代(両親に報告)の話があるのですが、それが終わったらササーっと行きますね!
    みんな大好き異世界へGO!( ー`дー´)キリッ

    編集済
  • 1章11話 都会の砂浜への応援コメント

    海のロマンにひたる義経と冷めた目で見守るマシン子がいいですね。
    そして狙い澄ましたような再登場! 
    もしや、サモハンが異世界で暴れる展開では(笑)

    作者からの返信

    あ、半分惜しいです!(^^♪
    サモハンはまだ未定ですが、めぐタ……
    「おっと、それ以上言うんじゃないぜ」
    「誰だ!」
    「お前には関係ない。喋るとこのコルトパイソンが火を噴くぜ」
    (-。-)y-゜゜゜

  • 1章11話 都会の砂浜への応援コメント

    東京の荒波、未来都市お台場、そして広島君まさかの再登場(笑)
    これは異世界への予行演習ですね、きっと。
    そして今回はいつにもましてサクサク読ませる感じですね!

    作者からの返信

    おお!鋭い!
    現代でも異世界でも、やる事やらないと進まないよって感じです(^^♪
    サクサクしてます?
    そう言って戴いて、凄く嬉しいです♪

  • 1章10話 異世界なのよねへの応援コメント

    マシン子をパーティーに加え……加えられ……いよいよ異世界ですね。
    彼が見出すものは一体何か!

    作者からの返信

    やっと、やっと異世界という言葉だけ出せました!
    でもすぐには行きません(笑

  • 1章8話 タウンモードへの応援コメント

    がっつりぽっちゃりさんというのは斬新に感じました。
    てっきり王道で「動けるデブ」になるかなと思ってましたが、どうやら広島くんは、それほど動けないキンポーのようですね。

    めぐタンは、ディ〇ニーとマヨネーズを愛してませんか?(知り合いかも)

    作者からの返信

    動きの鈍いデブです。
    あ、そのままですね(笑)

    愛宕さまの知り合いに半魚人族の方がいらっしゃるのですか?
    体臭が生魚っぽかったら、同一人物です!(笑)

  • 1章7話 違法への応援コメント

    バー〇ンをチョイスするとは大人ですね。
    あれは一生ものです。ずっと使える素晴らしいバッグです。石もたくさん入ります。中で石が擦れても破れません☆

    警察の影がチラついてしまうと、どうしても逡巡してしまいますよね。

    作者からの返信

    バ〇キンの中でもオストリッチ柄は中年女性が持つと、何だか粋な感じがしますよね。

    そうなんですよ。何もしてなくても焦ってしまうんですよね。
    嗚呼、小市民(;^_^

  • 1章11話 都会の砂浜への応援コメント

    ヒロくん再登場w
    しかもまさかのお台場w
    路線バスに感激する義経君が可愛いです♪
    ぷるん。

    作者からの返信

    奴はちょいちょい登場しそうな感じがしますw
    義経は、基本的に感動しやすい性格なのですぐにぷるん、いや、感動してぷるん、いや、しまうんですよ。ぷるるん。

  • 1章11話 都会の砂浜への応援コメント

    おほほほ、その貰ったリア充御用達のアイテムを今夜使える確率は

    お台場にジオン軍が攻めてきて、義経がお台場のガンダムに乗って
    「動け動け動け動け、動いてよ!今動かないと何にもならないんだ!」
    って言って、
    広島「勝ったな……」
    めぐタン「ああ……」
    ってなって、ピキーンってガンダムが動き出すくらい十分ありえる話ですよね! ぷるんぷるん物語。

    作者からの返信

    ア㊙ロの台詞だけ繋げて表現すると、
    「こいつ、動くぞ!」
    「すごい・・・親父が熱中するわけだ」
    「撃つぞ・・・撃つぞ・・・撃つぞぉぉぉ!」
    となる確率と同じ位高いという事ですよね?
    たゆんたゆん列伝。

  • 1章11話 都会の砂浜への応援コメント

    東京デビュー♬
    貴子の時もそうでしたが、佐月さんの描く都内デビューはホント可愛く書かれますよね(*゚▽゚*)

    そして広島。これは物語に絡んできそうな予感w

    作者からの返信

    私も田舎者なので都会が眩しいのです(笑)
    彼は、ちょいちょい出てきそうな気配ですね。
    でもあんまり出すと暑苦しいかな…w

  • 1章1話 俺の分岐への応援コメント

    始めまして。

    ジャッキーチェンの話題が出ると、「サモハンキンポーどうしてるかなー」って、いっつも考えちゃいます。
    黒烏龍茶のCMで見たときホットしました……、でも、痩せないからあれから出演させてもらえないのかな、とも。

    お話の方ですが、
    主人公と思われる彼は好きとか嫌いじゃなくて、価値という「ものさし」を手に入れたということですね。

    これは商才が炸裂する、サクセスストーリーな予感!! でしょうか?

    作者からの返信

    深川さま はじめまして!
    佐月 詩と申します。宜しくお願い致します。

    そうですよね。
    ジャッキーとサモハンとユンピョウはセットみたいな感じですものね(^^♪

    仰られる通り、価値で物事を測る傾向にある男性が主人公です。
    彼の場合は、その物差しがちょっと他人とズレていて、そこを面白く書けたらな、と思っています。

    現代ドラマではなくファンタジー色が強いのですが、仕事もプライベートも独自の価値観で選び行動する感じで、サクセスします♪

    編集済
  • 1章10話 異世界なのよねへの応援コメント

    ぷるん! もう一緒に仕事するしかないですね!! ぷるん

    作者からの返信

    狙ってやってたとしたら、かなりしたたかですね(ぷるん)
    勿論もう逃げられません。

  • 1章8話 タウンモードへの応援コメント

    狩りにきた!
    せっかく見つけた仕事のパートナーになるかもしれない男を逃さないように武装してきた!!
    これは逃げられまい……

    作者からの返信

    kuronekoyaさま

    狙った獲物は逃さない本気のスナイパーです(笑)
    背を向けるなんてとんでもない(^_^;

  • 1章6話 石トモへの応援コメント

    石友。良い響きです。
    知り合いに、パワーストーンを用いてアクセサリーを作る人がいますが、仕入れ値ばかり気にして、肝心のデザインの方にオリジナリティがありません。
    やはり「何に価値を見出す」かは大事なファクターになりますね。
    マシン子ちゃんの軽自動車は、パワステの代わりにパワーストーンが装着されていて自動運転も可能だったりして☆(あれだ、飛◯石的な)

    作者からの返信

    書く前に調べたのですが、アクセサリーの素材の仕入れ値ってピンからキリまでですね。
    パワーストーンとして仕入れたら高くなるし、天然石素材として仕入れたらそこまで高くないみたいです。若しくは天然石の場合、業者よりヤフ◯クの方が安く手に入るとか入らないとか(笑)

    彼女の軽自動車、何も考えていなかったですが、設定に色々加えておきます♬


  • 編集済

    1章5話 マシン子への応援コメント

    マスィーン(笑)
    ここを突っ込まなかった自分が恥ずかしいです。

    マシン子ちゃんは、アグニタイトが好物なのですね☆
    ヘマタイトの含有量が多い特殊なタイプというところに、健康と美容意識するマシン子さんの姿が垣間見えますな。赤血球を活性化させて素早さを上げれば、ジャッキーの蹴りも無問題☆

    作者からの返信

    アグニタイトはですね、あとで出てくるのですがマシン子が使ってみたかった素材なのです(*^^*)
    ジャッキーの蹴りを無問題だなんて、マシン子、恐ろしい子(笑)

  • 1章1話 俺の分岐への応援コメント

    必要があって模索するのだなあ。とても生活力がある。ズンドコ生活から抜け出すために、天然石の販売スタイルに目を付けた主人公。……おもしろい。

    ……これからどうなるのか。

    作者からの返信

    ありがとうございます(*^^*)
    何につけても理由を明確にしたかったのでこんな感じになりました。
    異世界はまだ先ですが、良かったらゆっくり読んで下さい^^

  • 1章1話 俺の分岐への応援コメント

    「ヘッ。世の中すべて、石コロみたいなもんよ(頬にデカ傷、黒眼帯装備)」

    作者からの返信

    「俺もお前も路傍の石、切った張ったの世の中じゃ、それくらいが丁度良いのさ(肩に桜吹雪、効果音にざわざわざわ)」

    編集済
  • 1章10話 異世界なのよねへの応援コメント

    「異世界」ぷるん (゜∀゜) キター!!

    作者からの返信

    行くぜ(ぷるん)異世界!(ぷるん)

  • 1章9話 黄金律への応援コメント

    たっくんを思いだした。一人語りいいなぁ義経

    作者からの返信

    そう言えばたっくんの雰囲気ありますね。
    性欲はやや薄いですけど(笑)

  • 1章8話 タウンモードへの応援コメント

    「俺の知らない良い所が沢山あるのだろう(カッ」

    作者からの返信

    鱗があるとことか、生臭いとことか、エラ呼吸してるとことかですかね。
    あ、交尾はもちろん卵の上にかけるタイプですよ(カッ

  • 1章7話 違法への応援コメント

    うお、やめるなんてないわー
    ぜったいないわー

    作者からの返信

    ちょw
    がらなまる子供化の件w

    ないよ!やめないよ!ずっとやるよ!

  • 1章6話 石トモへの応援コメント

    「なんや、えらいたのしそうやないかー」

    「みせつけてくれるのお~」

    作者からの返信

    マシン子「あ、何か言ってる人がいるわ」
    義経「いいさ。どうせボッチなんだろ、それよりほら」ぷるん。

  • 1章4話 出会いへの応援コメント

    買うの『等身大ジャッキーフィギュア』かいwww

    衝動買いの権化w

    作者からの返信

    等身大ガンダムよりは、節操あるじゃまいかー(笑)

  • 1章3話 大人で子供への応援コメント

    お、出だし好調じゃないか。

    主人公も素直な子でいいですね。

    作者からの返信

    今回は佐月史上もっとも素直な主人公です。
    一家に一台欲しいと思わせるのが目的です♬

  • 1章2話 綺麗な石への応援コメント

    コールドラッシュやー!w

    作者からの返信

    うわっ! がらなまるさんだ!
    オッケーバブリー!

  • 1章10話 異世界なのよねへの応援コメント

    異世界きたー!!(☆∀☆)

    >全力で息を吸い込みたい気持ち
    フェチ発動の予感が。せっかくのジャッキーネタ、マシン子に華麗にスルーされてしまいましたねw

    作者からの返信

    やっと異世界行く行く詐欺から抜け出します!
    とは言え、まだ少しだけ行く前に現代の話が続くのですけれど(^_^;

    渾身のネタをスルーされた気持ちが短文会話でしか表現できていなかったので、あとで付け足しておきます(笑)

  • 1章10話 異世界なのよねへの応援コメント

    ぷるんっ、ぽよんっ、ぴったんこ、ってされると
    伊勢貝だろうと伊勢海老だろうと伊勢ナガシマスパーランドだろうと
    行ってしましまいますが、レゴランドには行きませんよね。

    作者からの返信

    ナガシマスパーランドを、ナガシマス・パーランドと読んで「ユーリ様、また変なオリジナル料理開発して……」と思ったのは秘密です。

    レゴランドでぴったんこできるのは巻き釣りのあの、伝説カップルくらいかも(笑)

  • 1章10話 異世界なのよねへの応援コメント

    「口の堅さはジャッキーの大胸筋並だぜ」


    このワードの破壊力www

    作者からの返信

    面白いと思ったのですけれどねw
    マシン子にはスルーされました(笑)

  • 1章9話 黄金律への応援コメント

    ダーピスソーダはマシン子の翻訳スキルで理解可能なのですね(笑)

    一話あたりの文字数ですが、ライトを売りにするならサクッと読める長さでちょうど良い感じです(*^_^*)
    web小説を読んでる感じがします!
    個人的にはもう500字~1000字くらいでもバッチコーイですが、それはきっと詩さんの文章が読みやすく頭にすっと入ってくるからかと。

    作者からの返信

    ダーピスソーダはそのままの語句で、翻訳されていません(笑)
    マシン子はニュアンスで危険を察したと思われます(^_^;

    ホントですか!
    構成の魔術師にそう言われたら、納得してしまいます!
    よし、このままで行きまーす♬

    編集済
  • 1章10話 異世界なのよねへの応援コメント

    待ってました!
    「異世界」という言葉を!

    なにかもう、このままのんびりと現実世界の石集めライフを楽しく見守る事に慣れつつあり、若干でありますが異世界を忘れていましたw

    ぷるんの破壊力ハンパないですねw
    義経の動揺ぶりに笑ってしまいました☆

    作者からの返信

    このまま現代の話をあと2万文字くらい書こうかなと考えていたのですが、さすがに話がダレるかなと(笑)

    お子様ですからね。
    おしりとぷるんとか、大好きなのです(*^^*)

  • 1章9話 黄金律への応援コメント

    なにこの可愛い生き物(*゚▽゚*)
    こんな厨二病発動してる弟が欲しい♬
    ダーピスソーダ飲んでみたいです!

    作者からの返信

    かなり子供っぽいですよね(笑)
    ダーピスソーダ、やってみて下さい。
    私はやったことないですが、多分美味しい……はずです(^_^;

  • 1章4話 出会いへの応援コメント

    等身大のジャッキーは木製の練習台のようにも感じてきてしまう☆
    そして、謎の女性は新たなカンフーマスターか……それとも、主人公に立ちはだかるヴィランか……すいません。ジャッキー見過ぎですね。もっと素直に拝読します。(反省)

    作者からの返信

    いえ、寧ろコメディではない話なのでコメディコメントは嬉しくって(*^^*)
    謎の女性はNG集で何回もジャッキー監督から「もっと腰を落として!」とか言われてそうですね(^^)

  • 1章9話 黄金律への応援コメント

    よっちゃん、なかなか中二スピリッツあふれてますね(笑)
    マシン子もまた。
    ちなみにドリンクバーでのブレンドはしたことないですね。ちょっと興味が湧きました。

    作者からの返信

    サイコガーデンの比ではないですが、男の子は幾歳になっても心に中二を飼っていますからね(*^^*)

    義経『ドリンクバーのブレンドをしたことがない……だと?
    人生の八割損してるぜ、フタヒロっ』

    編集済
  • 1章8話 タウンモードへの応援コメント

    広島君はその彼女と一緒に、マシン子のかわいさを引き立てるためだけのキャラ?といいつつも存在感バッチリなのが笑えますね。

    作者からの返信

    引き立て役で出したのですけれど、あと何度か出てくる広島くん。
    高校時代のあだ名は勿論、デブゴンです(笑)

  • 1章3話 大人で子供への応援コメント

    父もしっかりと自分の自由な時間を設けている事でしょう☆
    でなければ、よっちゃんという最大価値の存在は産まれてこないでしょうからね。(しみじみ)

    20行目からの3行文。「石」を「虫」に変えても素敵ですな^^

    作者からの返信

    夜12時以降はお父さんの独壇場だったりして(*^^*)

    モっさんなら、真顔でそう言うと思います(笑)
    いや彼ならあと6行は……(^_^;

  • 1章3話 大人で子供への応援コメント

    なんだか童心に還っていくようなお話です。
    いいです

    作者からの返信

    時流話説さま、有難うございます(^^♪

    今回の主人公は、サツキ史上最も素直な心の持ち主です^^

  • 1章8話 タウンモードへの応援コメント

    本当に頭上河原で石を拾うのやめちゃうんですかねえ…
    まあ延々と河原で石を拾う物語というのも凄い話ですが(笑)

    作者からの返信

    えっ、ずっと石を拾う話がこのあと18万文字くらい続きますよ?(笑)
    ここまではチュートリアルです。ここからが本番^^
    石を拾うのに脅威が発生したり、石を拾うのにライバルが出現したり。
    石を拾うのに……

    編集済
  • 1章7話 違法への応援コメント

    月40万は凄いですが、1回おいしい経験してしまうと簡単にはやめられなさそうですね。ふむふむ。さてどうなるか。あっ、用事を思い出したのでこれで失礼します(おもむろにリュックに手を伸ばしながら)

    作者からの返信

    その通りです。
    やれるならやり続けたいと彼も思っているはずです(*^^*)

    で、ちょっと!
    どこいくのーー!


  • 編集済

    1章8話 タウンモードへの応援コメント

    そんな可愛い子と恋人に間違われるなんていいじゃないですか~(*^_^*)

    それにしても、今回のエピで最も気になった点が。
    広島君の彼女が彼のことを「ヒロくん」と呼んでいますが、広島という苗字のヒロか、広島ヒロシとかそういう名前なのか、広島ヒロシだとしたらヒロをかぶせてくる両親のネーミングセンスにやはり義経君は価値を見出していたから友人になったのかとか、あるいはサモハンチックな外見にじゃれる時は必ず自分がジャッキー役になれるという点に価値を見出して友人になったのか、とにかく色々と考え込んでしまう午前4時44分のひまわりです🌻

    作者からの返信

    あ、これは真面目にエスパーかと思いました。
    下の名前を出すほどのキャラじゃ無いので省略しましたが、
    設定では彼のフルネーム広島広斗(ひろしまひろと)なんですよ。

    「4時44分のひまわり」
    主演:浅野温子/中井貴一
    脇を固めるキャスト:佐野史郎・賀来千香子・野際陽子…
    みたいな感じのトレンディなフレーズですね(*^^*)

  • 1章7話 違法への応援コメント

    あれ?意外と簡単にやめちゃうんですね!
    確かに石を売って月40万はおいしいけれど、オークションだと連絡や発送作業に忙殺されそうな気もします。その間に二日に一回石の採取ですから、義経くんもお父さんのこと言えないくらい忙しかったんじゃないかなぁって考えたりして。

    河原へ行くのをやめちゃったら、マシン子ちゃんとは今後どう関わっていくんでしょうね?

    作者からの返信

    え、ヤメマセンヨ?
    今やめたらこの数週間私が集めた資料が無駄になるジャマイカ(知識厨)

    悔しいくらい鋭いっ(*^^*)

    もうお分かりですね。
    そうです、どう関わっていくか=異㊙界という方程式が成り立ちます。
    ここテストに出しませんが抜き打ちでいつか質問しますよー。
    答えられなかったら単位ナシですよー(えw)

  • 1章6話 石トモへの応援コメント

    やはり彼もマシン子の名前に持ってかれてる一人ですね(笑)
    彼女の部屋は近未来的なマシンで壁一面が埋め尽くされていて自動歯磨き機だとか自動顔洗い機だとかがニュイーンって出てきて……とか、なんだかバックトゥーザフューチャーのドクの発明品を思い出しました(^^)

    作者からの返信

    勿論テレビは立体ホログラムで、全ての家電にAIが内蔵されていて会話ができます。
    家に帰って来た彼女がいう台詞は「ただいま」じゃなくて「アイル・ビー・バック!」です。(^_^;

  • 1章5話 マシン子への応援コメント

    皆さんやはりマシン子に持ってかれてますね(笑)
    そしてそこに価値を見出す義経くん。さすがです。さすがジャッキー先生の等身大フィギュアに10万円以上の価値を見出す感性の持ち主です✨

    お婆さんになっても辛いですが、幼少期はもっと辛そうです(笑)
    「やーいロボットー!」とか「お前人間じゃなくて機械だろー」とか男子にいじられそうだし、女子の友達には名前だけで引かれそうだし。
    ……もっとも、彼女が普通に日本の小学校に通学していれば、の話ですが(^^)

    作者からの返信

    ジャッキーネタ出し過ぎだと感じながら、まだ出す予定の人です(笑)

    >彼女が普通に日本の
    鋭っw、まるで池上あ㊙ら並みの鋭さで切り込んできますね。

    ひまわり「池上さん、モフモフしていいですか?」
    池上 「俺の頭に触れるなっ!」

    あの温厚な池上さんの地雷を一発で踏み抜くとは。
    ひまわり、やっぱり恐ろしい子……。

  • 1章4話 出会いへの応援コメント

    両親のどちらかがジャッキーフィギュアを密かに動かしていたという場面、なんだかほっこりして笑ってしまいました(*^_^*)
    ていうか、未だに彼はジャッキーに価値を見出していたわけですね。彼の価値観にますます興味津々です(笑)

    関川さんへのお返事の横槍ですが、私個人の感覚ではヒロイン登場のタイミングが早いということはないと思いましたよ!
    義経くんの背景を語ってからの登場で、タイミング的にはばっちりな気がします(^^)

    作者からの返信

    ジャッキーフィギュアは誰もが興味を持って然るべき物ですからね。
    あれば当然さわります( ー`дー´)キリッ

    >タイミング
    ホントですか? 信じますよ?
    構成の赤魔導士と言われた ひまわりさんを信じますよ?
    有難うございます!

    で、良ければもう一個、相談にのってくださいm(__)m。
    短文連載を練習しているのですが、一話のボリューム的にはもっと増やした方が読みやすいでしょうか?
    いやね、別にエブに移ろうとかそんな事ちっとも考えてないですよ?(震え声)
    ただ、読んだ方はどんな感じなのかなと。
    何時でも良いのでご意見聞かせて下さい(。・人・`。)

  • 1章3話 大人で子供への応援コメント

    彼の言動の根幹に価値があるかどうかという基準が大きく関わっていることが伝わってきますね。
    人間誰しも価値観というものはそれぞれに持ってますけれど、彼ほど価値価値というのもまた変わっているなぁという感じです。
    これから彼の身に起こる出来事を経験し、彼の価値観や価値の有無に重きを置く考え方そのものが変わっていくのかいかないのか、その辺りが気になってきました(^^)

    作者からの返信

    どこかで変わった感が出したかったと素直に白状します|д゚)
    実は表現方法を練習してたりします。
    価値=好き=行動 みたいな^^

  • 1章2話 綺麗な石への応援コメント

    子どもの頃って綺麗な石を見つけると家に持ち帰って大切にしたりしてましたよね(^^)
    石って人を惹きつける何かがあるのかもって思います。

    そう言えば以前会社のクライアントの社長で石(というより岩?)集めが趣味の人がいて、こういう石は高い!っていう基準が石マニアの中にはあるみたいですね。
    社長のお宅には何百万円っていう石があるって言ってました(゚д゚lll)

    作者からの返信

    あー!思い出しました。
    石もダンゴムシもカマキリの卵も、何だか知らないけれど持って帰ってきて、お母さんに捨てられてました(笑)

    その方の石は、庭石的なやつですね。
    それこそ高い石は一千万以上するって言いますよね。

    あと木の根っこ(?)の標本みたいなのを集めてるマニアさんもいますよね。さっぱり価値が解りません(;^_^

  • 1章8話 タウンモードへの応援コメント

    口悪ッ!w
    どこまでも素直な子ですねw
    清々しい程に筋金入りの真っ直ぐなキャラw
    好きですよ(>_<)

    作者からの返信

    裏表のない素直なキャラです。
    初めてのタイプなので動かしにくいったら(笑)
    モッさんみたく、何か専門的な分野に飛び抜けてたらまだ動かしやすいのですが、今回は色々初チャレンジしたい事が多くて(^^♪

  • 1章7話 違法への応援コメント

    本当素直な良い子ですね!
    そんな彼が見出す価値に興味津々です。さてマシン子とは終わってしまうのか?wいやいやいやいや( ͡° ͜ʖ ͡°)

    作者からの返信

    いやいやいや!
    せっかく出したヒロインと終るなんて、とんでもない!

    ……と言いつつ、それもアリか、と閃く佐月(笑)

  • 1章6話 石トモへの応援コメント

    「それはそうとアクセサリー職人って儲かるの?」ってw
    もう直球過ぎるw よっちゃん可愛いですね。素直過ぎて清々しいですw

    作者からの返信

    頭の中で溜めておけないタイプです(笑)
    ある程度は我慢できますが回り出したら外に出してしまうという^^

  • 1章7話 違法への応援コメント

    誤字を発見。

    >三十五万もする高級ブランドバック

    三万五千ですよね?(汗)

    作者からの返信

    さよなら本塁打さま

    あ、ホントだ!……って、ちょw

    メーカー名を出すとアレなので出せないですが、バー〇ンのオストリッチのイメージです(笑)

    編集済
  • 1章7話 違法への応援コメント

    よっちゃんの真面目さと几帳面さは偉いですね。
    しかしマシン子との関係は?そして異世界は?
    日常に埋もれてしまうのか?と心配しつつも先が楽しみです。

    作者からの返信

    この子は「独りよがりではない」というのがキャラコンセプトの一つなので、人の言う事はそれなりに素直に受け止める感じの性格です(^^♪

    この決意があったからこそ異世界(見えない力で自由を奪われた佐月)

  • 1章6話 石トモへの応援コメント

    よっちゃんの脳内モノローグはやっぱり面白いですね。
    でもやっぱりマシンから離れられない。

    作者からの返信

    渦巻いてます。
    彼の頭の中には、DVDで見た半分機械のヒーローとか、
    銀河を鉄道で旅するアニメとか、
    シュワちゃんが時空転移する洋画とかが渦巻いてます(笑)

  • 1章5話 マシン子への応援コメント

    ステキなネーミングですね。マシン子さん。
    そしてよっちゃんの審美眼が確かなものだったことに改めて驚愕!

    作者からの返信

    !!
    関川さんの価値観とよっちゃんの価値観がリンクしてる……だとっ!
    そうなんですよ。素人なのに、意外と良い線行ってるんですよ。
    一応、少し生意気ですが素直な、やればできる子です(^^♪

  • 1章4話 出会いへの応援コメント

    ここでヒロインとの登場!
    場所が場所だけにどんな人なのやら……

    作者からの返信

    ヒロインを出すのが早すぎるのか遅すぎるのか、その辺りの機微が、今まで青年主人公を書いた事がないので解りません。
    どんな感じでしょうか?(;^_^

    編集済
  • 1章3話 大人で子供への応援コメント

    よっちゃん、愛されて育ったのが分かりますね。
    石の商売も順調そうだし、なんとも今風なホノボノですね。

    作者からの返信

    関川さん
    家庭環境のせいでムニャムニャ……という要素は入れたくなかったので、貧乏でもなく金持ちでもなく、今風の家庭環境を目指してみました(^^♪
    なので一人っ子。愛情を受けて育っています^^


  • 編集済

    1章2話 綺麗な石への応援コメント

    何かにハマりだして、その道の識者になるきっかけって、こういうところもありますね☆
    曇りガラスのような半透明の石……その向こうに風の街は見えませんでしたか?

    作者からの返信

    愛宕さま
    ですです。その通りです(*^^*)
    まだ8月まばゆい日の中で愛を誓うような相手が主人公にはいないので……って、何を真剣に(笑)

    編集済
  • 1章1話 俺の分岐への応援コメント

    こんにちは~。お邪魔いたします☆

    昔、リサイクルショップに手をつけていた事があります。本当に何が売れるのかわからないものだと実感しました。石も売れるんですよね。オークションでも路面店でも……ましてや洋服がメインの店なのに。
    価値の見出し方は、人それぞれなんだなと学びました。こちらで、その復習ができそうなのが楽しみです☆

    63歳になったジャッキーが、今も現役でアクションやってるところが凄いですね。自分もドラゴンシリーズから香港警察シリーズ含めて好んで見てますが、何と言っても一番の魅力は、エンドロールで流れるNG集だと感じています。コンパクトミラー……540円で売ってるらしいですね。

    作者からの返信

    愛宕さま
    見つけてくださって有難う御座います!
    本当に価値観って人それぞれですよね。
    この話では価値観の追求ではなく主人公の特性的な立ち位置で扱っていこうかと思っています。(というか、もうラストまでプロットを組んであるので修正が効かないという(笑))

    ジャッキーのコンパクト、蛇拳のアレですよね?
    見つけた時はビックリ半分、笑い半分でした。
    か、買ってなんてないですよ。

  • 1章5話 マシン子への応援コメント

     マシン子さん……。 マシン子さん……。 マシン子さん……。…………。
     その名前にも価値を見出す男。さすが、価値を見出す男。

     ……あ、佐月詩さんの文章のリズムとか、ウイットに富んだところとか好き、と書こうと思っていたのに、マシン子さんに操られていました。

    作者からの返信

    月ノ瀬さま
    いつも楽しく拝読させていただいています。
    読みに来て頂いて有難う御座います。

    マシン子の呪いに意識を乗っ取られましたか(^_^;
    自白すると、私もずっと意識がそっちへ行きます(笑)

  • 1章5話 マシン子への応援コメント

    色々感想があったはずなのに、マシン子という名前にすべてを持っていかれました。たしかに、病院で呼ばれたら皆が振り向きそうです。
    しかし主人公の名前の『義経』もすごい。病院で聞いたら私、『平泉から蘇った⁉』って思うかもしれません……。

    鉱物はパワーストーン、機械の部品としての価値、装飾品としての価値、地学的な価値など、様々な人が色んな目的で求めますが、主人公は、これからさらに価値を見出していきそうです。
    石に価値を見出した主人公に、石に詳しそうな不思議な子菊川さん。これからどうなるのか、楽しみです!

    作者からの返信

    肥前ロンズさま
    読みに寄って下さり有難うございます。
    できるだけ突飛な名前を! と、幾つか考えて一番「これないよねー」と思った名前にしました(笑)

    『平泉から蘇った⁉』で吹きました( ゚∀゚)・∵.
    ヒロインの名前が立ちすぎるので、主人公もやや寄せて行ったという感じです(;^_^

    マシン子と関わりを深めるうちに非現実な事柄へと巻き込まれてしまう、かも(*^^*)

  • 1章5話 マシン子への応援コメント

    マシン子・・・・・はっもしかしてサイボーグ! 素手でイノシシを倒しちゃったりして・・・・・・w

    作者からの返信

    彼女は幼いころ、悪の組織に攫われ人体改造を受けた悲劇のヒロインだった……というカッコイイ設定にしたかったのですが、そんなにカッコよくはありません(;^_^
    グンマーの若き流星と互角に戦えるなんて、それ本当にサイボーグです(笑)ターミ㊙ーターに出てくる最新型の( ^ω^ )

    編集済
  • 1章4話 出会いへの応援コメント

    等身大のジャッキーフィギュア・・・・・・知らずに夜中に見たら腰を抜かしそうな。さて彼女とどんな関係になるのか楽しみです。

    作者からの返信

    薄明りの中でぼんやり輝く巨大な鼻。
    本当です、今想像しましたがちょっと怖いです(笑)
    やっとヒロイン(?)を出す事ができました^^

    彼女との出会いが主人公をどう揺さぶるのか、そしてそんな心情を私がちゃんと書けるのか(笑) 見守っていただけると嬉しいですm(__)m

  • 1章2話 綺麗な石への応援コメント

    1個400円・・・・・・
    ちょっとリュックしょって川に行ってきます((((* ̄  ̄)ノ

    作者からの返信

    橋本さま
    抜け駆けは許さないですよっ!
    私も行きます(笑)

    ※石の価格は、実際のオークションをチラ見してつけました。
    何というか、最近は何でも売ってますよね(^^♪

  • 1章5話 マシン子への応援コメント

    上手く翻訳出来ないって完全に外人さんの反応ですねw
    自由人って解釈にコテコテながら笑ってしまいました。
    石と違って彼女へ見出した価値の原点は綺麗や美しいではなく、反対の奇抜な部分なんですね。いいですね♪

    作者からの返信

    ゆうけんさん
    フリーダムな翻訳ですよね(笑)

    外人さんというのは結構当たってます(^^♪
    実は彼女の設定は某……(ぐっ、見えない力に口を塞がれた佐月)

  • 1章1話 俺の分岐への応援コメント

    コメント失礼します。
    詩さまの新作を発見し、心踊ります!
    しかも天然石。興味津々です。

    作者からの返信

    八住さま おはようございます。
    発見して頂いて、私も心阿波踊りです!
    八住さまが楽しめる物語でありますようにと祈ります(^^♪

  • 1章5話 マシン子への応援コメント

    うーん、フリガナなければ“ままこ”って読んじゃうかな?

    翻訳ってなんだ?
    怪しいぞ

    作者からの返信

    キラキラネームですよね(笑)
    できるだけインパクトのある名前を考えてみました^^

    ちょw さよなら本塁打さま。
    今、そこに気付きますか……さすがファンタジーの雄だとだけ、言っておきます(;^_^

    編集済
  • 1章4話 出会いへの応援コメント

    オークションで稼いだお金で等身大ジャッキーフィギュアを購入とは><
    彼の子供っぽさが全面に出ましたね。そりゃ両親も興味持ちますよw等身大は私でも驚きますw

    さてさて、重要な人が出てきましたね。わくわく♪

    作者からの返信

    懐が暖かいとついついやってしまうのが衝動買い。
    私も経験があり、後悔する事もしばしばです(;^_^

    もし本当にジャッキーの等身大フィギュアが家にあったら、絶対触り倒します(笑)

    あ、解りましたか。解りますよね^^
    彼女と出会った事は、主人公義経にとって人生のターニングポイントとなる!……はずなのです(^^♪

  • 1章3話 大人で子供への応援コメント

    きっとお父さんは義経とはまったく違う価値を見出し生きているのでしょうね。家族仲は良いとありますが価値観や美的感の共有までは至っていない気がしました。彼の発展途上な価値観がまた興味をそそります。

    作者からの返信

    ゆうけんさん
    そうなのです。話の本筋ではありませんが、彼が価値をみいだしながら自分の好きに生活できるのも父が自分の仕事や家族に価値を見いだして働いていてくれているから。そんな意味を込めて(でも本筋では無いので短文で)書いたのですが、そこを読み取って下さり本当に嬉しいです!(^^♪

    まだまだ若気の至りが目立つ義経ですが、自分なりに何をどう考えて行動するのか? 見守ってもらえたら嬉しいです^^


  • 編集済

    1章2話 綺麗な石への応援コメント

    久々に“さつきまる節”を読ませていただきます。異世界とどのように関わるのでしょう? 楽しみです。

    パワーアップした“さつきうた節”も楽しみにしてます。

    作者からの返信

    さよなら本塁打さま
    読みに来て頂いて有難うございます(^^♪
    本当に久々の投稿で、投稿ボタンを押す指が震えました(笑)

    さよなら本塁打さまのような、グッとくる連作はまだまだ書けそうにありませんが暖かい目で見て頂ければ幸いです^^

  • 1章2話 綺麗な石への応援コメント

    お金稼ぎから美的好奇心に変化。売り手から買い手に変わるのかしら?

    作者からの返信

    ゆうけんさん
    彼は石の魅力にちょっとだけ取り憑かれました(笑)
    でも、販売方法としてのオークションにも価値を見いだしていますから、買う事は無い……と思います(^^♪

  • 1章1話 俺の分岐への応援コメント

    新作待ってましたー♬
    ネットオークションで石ですか?初めて知りました!

    作者からの返信

    ゆうけんさん おはようございます。
    やっと夏バテから抜け出し、投稿する事ができました(^^♪
    最近のネトオク、『え?』って言う物まで売っていて、本当にフリーダムです。

  • 1章2話 綺麗な石への応援コメント

    凄い。石の宝庫だ!
    本人真面目だけに笑えるポイントですね。主人公は話すほどになんかずれてる感覚が面白いです。この辺りはさすがの筆さばき。

    作者からの返信

    関川さん
    真面目に、( ー`дー´)キリッとした眉毛で(笑)

    コメディポイントを見つけてもらって感激!
    シリアスでは無いですが根っからのコメディ作品ではないので、そう言ってもらえてホント嬉しいです。

    感覚のズレは何か新しい発見につながる様な、そんな気が(^^♪

  • 1章1話 俺の分岐への応援コメント

    何に価値を感じるかは人それぞれ。石に価値を見いだせば深遠なオタクの世界が拡がりそうですが、主人公はオークション目当てなんですね。ここからどんな異世界と繋がるのかわくわくします。
    ジャッキーの笑顔がプリントされたコンパクト、私欲しいですw

    作者からの返信

    橋本さま おはようございます。
    石に傾倒してる人の話はたま~に聞くのですが、仰られる通り、相当の通(オタク)ですよね。
    彼の場合、それっぽくはあるのですが、そこまでではない感じです(^^♪
    異世界の話は何話か先なのですが、一話が短めなのでお許しください(;^_^

    えっ! まさか橋本さまもマニ(自主規制)

  • 1章1話 俺の分岐への応援コメント

    異性のプレゼントって、何あげたらいいのかわからん。
    『なに欲しいの?』
    って聞いて
    ニヤニヤしながら
    『身体』
    って言われたらやだし。

    のりは今のところ独りを楽しんで生きてるからそういう気持ちになった事ないけど、色々参考にしながら楽しませて頂きます。
    あ。ジャッキーチェンの歌、好きです。
    テンション燃える。
    香港にあるジャッキーチェンのジェットコースターも乗りたい✨
    ※マニア?(笑)

    作者からの返信

    のりちゃん おはようございます。
    『何欲しいの?』
    『身体』
    なら、まだ何となく納得できるけれど、
    『何欲しいの?』
    『とくに』
    って、言われたら悲しい(;^_^

    え、もしかしてホントにマニア??
    KWSK(笑)

    編集済
  • 1章1話 俺の分岐への応援コメント

    ついに、の新作始動!
    今回の主役はちょっとずれてるけど、なんとなくまだ普通の範疇に納まっている印象ですね。これから何が始まるのか、なんともドキドキさせるオープニングですね。

    作者からの返信

    関川さん
    ふぅ~、やっとです。
    予告していたハイファンタジーでもSFでもなく現ファンになりましたが(笑)ハイファンは間もなく投下する予定です。

    今回はキャラクターの奇抜さより物語の全体的な雰囲気を優先しました。何方かと言うとフェアリーや龍の背よりモッさん寄り……かも(^^♪

  • 1章1話 俺の分岐への応援コメント

    昔はヤフオクにありましたね、今でもありますかね(笑)

    商品名「石」
    知人から貰いました、高価なものかもしれませんし
    私には価値が分かりませんので1000円スタートで!

    これに入札している人がいる驚き(笑)

    世の中は何に価値を見出すのか分かりません。

    作者からの返信

    ユーリ様 おはようございます。
    ありました(笑)
    書く前に調べたのですが、天然石だけじゃなく、海辺に流れ着いたガラス片とかも売ってました。
    (何に使うのだろう……アクアリウムかな??)

    本当に何が売れるかわからない世の中ですよね(^^♪

  • 1章1話 俺の分岐への応援コメント

    ジャッキーの顔プリントのついたコンパクトw
    本当に売っていたとしたら、それにも価値を見出していた女性がいたということですよね。うむ、奥が深い。

    そして、天然石を集めるのは純粋に趣味というわけではなく、小銭稼ぎということだったのですね。

    平凡な彼を主人公にした物語が非凡な詩さんの手腕でどんな風に紡がれていくのか、とても楽しみにしています✨

    作者からの返信

    ひまわりさん おはようございます(^^♪
    鼻ですよ、あのデカい鼻が良いんですよ(^👃^ )ドンッ。

    今回の主人公は家族仲もよく、他人とのコミュもある程度取れるタイプなので、20歳でニートは何かとマズいかと(;^_^

    もうね、ひまわりさんみたいに非凡な才能が欲しくて堪らないです。
    よし、分けてもらおう。
    オペしよーぜ、オペ👀

    編集済