応援コメント

1章3話 大人で子供」への応援コメント

  • 24時間に変更しちゃった(笑)
    こんな短時間でそれだけ値上がりしたら、そりゃビビりますよね。
    半透明のスベスベの石。しかも鶏卵大。何の石なんでしょう。

    作者からの返信

    綺麗な石なのですが、彼にその知識はありません(笑)
    ただの石という感覚で出品したので、値段がついた時点でビックリです(*´∀`*)

  • すべすべの石…釣り場で見っけたら、とりあえず手には取ってみるもんな~。
    それがキレーやったら持って帰る気になりますね。結局、持って帰ってどこに行っちまったか分からんくなるっちゆーオチやけど。

    ついた値段が今んとこ現実的。

    作者からの返信

    その気持&衝動、解ります・ω・

    この価格は実際にそういう感じの石を出品されていた方の推移を真似てみました(*^^*)

  • オークションってしたことないから、興味深いです。

    作者からの返信

    カミングアウトすると私もなんですけれどね(笑)

  • 出だしからワクワク感1000パーセントですね!「フェアリー・ウェイト」の時もそうだったのですが、佐月詩さまの作品は第1話第一文からものすごい牽引力で、一度覗いたら決して逃れられない魅力に満ちてます。自分がある程度書いてから拝読に伺おうと我慢していたのですが、うっかり冒頭を覗いたのが運の尽き、という感じで、今回も完全に取り憑かれました〜(≧∇≦)

    作者からの返信

    弦巻さま こんばんは!
    まだしっかり推敲もしていない物を読んで下さって嬉しいやら恥ずかしいやら(笑)
    今回の投稿作はフェアリーと違って、奇抜さを廃した独創ファンタジーです。ファンタジーを通して書きたいなと思っていた事を、コメディ要素少なめ(私的には)で詰め込みました。よろしければお付き合い下さい(*^^*)

    編集済
  • 朝に起きたらどんな値段になっているか……そう思うと寝られない気がしますね

    作者からの返信

    狼狽さま、御無沙汰しております。
    本作を見つけて下さって有難うございます!
    軽い気持ちで出品した物が予想以上の評価を得るのは、嬉しさよりも怖さが先に立ちますよね。
    義経もそんな気持ちで出品期間を短縮しました(*^-^*)

  • なーんか、薄気味悪いですね。
    私も怖くなりましたよ。(´;ω;`)。
    雨の日は、賢明ですね、行かない。
    流されるよ。

    今度は、写真を学ぶとかって展開があるのかな。
    ないかな?

    整理された文だと思いました。

    作者からの返信

    ゆっきーこんにちは!
    思いもよらない価格上昇って、怖くなっちゃいますよね(^_^;
    雨風の強い日は、山に入らない。
    大原則♬ 無理をしてはいけないですからね(*^^*)

    写真の事は調べていないので、撮影方法の展開は無いのです><
    また調べておこうかな。

    そう言って下さって嬉しいですm(_ _)m
    もう少し推敲して整理し続けようと思います♬

  • 石の価値すごいですね。
    どんどん上がる!

    作者からの返信

    これですね、実際某オークションサイトに出品されていた石の評価推移を元にしているのです。
    額は小さいですがどんどん上がって行っていましたΣ(゚Д゚)
    世の中、何が売れるのか本当にわからないですよね(^_^;

  • 少し前に知人とシーグラス探しに行こうという話題になったのでタイムリーなお話です。

    面白いと思ってやったことが他人に評価される嬉しさ、身に覚えがあります。

    作者からの返信

    シーグラスも最近よくオークションで見ますよね。
    こんなの誰が買うの? って思ってたらどんどん入札が入ってました(*^^*)
    自分が始めた事を評価される時って、ホント嬉しいですよね!


  • 編集済

    石に惚れた青年、いいですね(o^^o)全然変態じゃないです(笑)怖くなって24時間に変更しちゃうとこがまたかわいい!(//∇//)♡(笑)

    作者からの返信

    生意気だけれど、ちょっと小心者(*^^*)
    そういうの、好きなのです♬

  • よっちゃん凄いやん。
    ※駄菓子のやつも美味しいよね

    作者からの返信

    人間、何か一つは他人より抜きん出たところが有ると思うのです。彼の場合は人よりしっかりとした審美眼。

    ※ 一瞬何のことか解らなかったのは内緒w
    イカか! イカの事なんだなっ(笑)

    編集済
  • やはり、何かと価値を見出してますね!(笑)
    いいんじゃないでしょうか(^_^)
    自分で価値を見出した石が、トントンと金額つり上がって行ったら、確かに怖い気もしますね。

    「解ってるって。俺はもう子供じゃないんだぜ」
    「何言ってるの。大人だったらフラフラ遊んでないでしょ。……」
    ↑の会話に笑ってしまいました。
    お母さんもおおらかで、いい感じですね。

    作者からの返信

    タダで手に入れた石に値段がついたら、絶対私でも怖いです。
    今回の主人公は暗黒面が無い、というのが特徴です。
    家族も友人も和気あいあいな感じで主人公と係わって行きます(^^♪


  • 編集済

    快調ですね。

    収集してきた石が高値で売れるなんて!

    なんだかこちらまでウキウキしてくる、オークションのスタート。

    おおーいいね、スベスベの石!

    *なるほどそんな秘密を教えてくださってありがとうございます。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    指摘、凄く助かりました^^
    何かまた気になりましたら、教えて下さりますようお願いしますm(__)m

    実際に、河原の石はオークションで売れているのです。
    私も知った時、ビックリしました。

  • 俺の本名のあだ名出てきたー!(笑)

    あー、びっくりした←

    作者からの返信

    よく聞く呼び名ですからね(^^♪

    編集済
  • お、出だし好調じゃないか。

    主人公も素直な子でいいですね。

    作者からの返信

    今回は佐月史上もっとも素直な主人公です。
    一家に一台欲しいと思わせるのが目的です♬

  • 父もしっかりと自分の自由な時間を設けている事でしょう☆
    でなければ、よっちゃんという最大価値の存在は産まれてこないでしょうからね。(しみじみ)

    20行目からの3行文。「石」を「虫」に変えても素敵ですな^^

    作者からの返信

    夜12時以降はお父さんの独壇場だったりして(*^^*)

    モっさんなら、真顔でそう言うと思います(笑)
    いや彼ならあと6行は……(^_^;

  • なんだか童心に還っていくようなお話です。
    いいです

    作者からの返信

    時流話説さま、有難うございます(^^♪

    今回の主人公は、サツキ史上最も素直な心の持ち主です^^

  • 彼の言動の根幹に価値があるかどうかという基準が大きく関わっていることが伝わってきますね。
    人間誰しも価値観というものはそれぞれに持ってますけれど、彼ほど価値価値というのもまた変わっているなぁという感じです。
    これから彼の身に起こる出来事を経験し、彼の価値観や価値の有無に重きを置く考え方そのものが変わっていくのかいかないのか、その辺りが気になってきました(^^)

    作者からの返信

    どこかで変わった感が出したかったと素直に白状します|д゚)
    実は表現方法を練習してたりします。
    価値=好き=行動 みたいな^^

  • よっちゃん、愛されて育ったのが分かりますね。
    石の商売も順調そうだし、なんとも今風なホノボノですね。

    作者からの返信

    関川さん
    家庭環境のせいでムニャムニャ……という要素は入れたくなかったので、貧乏でもなく金持ちでもなく、今風の家庭環境を目指してみました(^^♪
    なので一人っ子。愛情を受けて育っています^^

  • きっとお父さんは義経とはまったく違う価値を見出し生きているのでしょうね。家族仲は良いとありますが価値観や美的感の共有までは至っていない気がしました。彼の発展途上な価値観がまた興味をそそります。

    作者からの返信

    ゆうけんさん
    そうなのです。話の本筋ではありませんが、彼が価値をみいだしながら自分の好きに生活できるのも父が自分の仕事や家族に価値を見いだして働いていてくれているから。そんな意味を込めて(でも本筋では無いので短文で)書いたのですが、そこを読み取って下さり本当に嬉しいです!(^^♪

    まだまだ若気の至りが目立つ義経ですが、自分なりに何をどう考えて行動するのか? 見守ってもらえたら嬉しいです^^