応援コメント

3章5話 義経、馳せる」への応援コメント

  • そうだ!攫えっ!
    義経くん、思ったよりダメージないな…と思ったけど、やっぱりマシン子が大事なんだよね!そうじゃなきゃ男が廃るっ( *`ω´)(笑)

    作者からの返信

    恋愛経験が皆無なので自分の気持がわからない、でもこの胸のドキドキは、この抑えられない衝動はなんだ!
    みたいな感じの義経です。
    彼が愛に気付いた時、世界の歯車がゆっくりと周りだします。

  • 御珍子とかはいないよね? 
    ……は、はは、くだらないこと言ってごめんね(^-^;

    何っ? マシン子が分解されるだとぉ!?
    せめて[ぷるん]だけでも回収するんだ、義経っ!!



    作者からの返信

    実は意識していなかったのですが、もっと危ない名前を出していたのです。指摘されたので名称変更しましたが、なぜ気が付かなかったのだろうと、その時は恥ずかしさでいっぱいでした(笑)

    後日、義経の部屋にぷるんだけの原寸フィギュアが追加されていたらホラーですよね(*^^*) そのフィギュアに名前までつけて……。


  • 編集済

    一人ほど口にしてはいけない名前が……

    【追記】
    すいません! そんな意図はなく単純な笑い話にするつもりだったのですが……

    作者からの返信

    狼狽さま、もうこんなところまで。
    有難うございます。
    私も『足』を読ませて頂いているのですが、いつも通りペースが遅く恥ずかしい限りです。

    違和感はあったのです。
    ずっとあったのは確かなのです。
    しかしスルーしておりました。
    今回、狼狽さまの書き込みを見て再度、見返した結果……解りました(笑)
    (名称を変更いたしました)

    追記
    いえいえ!
    気付かなかった事を気付かせて下さって、本当に感謝しています(*^-^*)

    編集済
  • マナティーのネーミングセンスが笑
    ってマシン子ーー!!

    作者からの返信

    裏話として日元あるあるを言えば、男子は名前に数字と『朗』の文字を。
    女子は名前にこうあって欲しいと思う希望と『子』の文字をつけるとの風習がある設定だったりします(^o^)

  • 最後に一発……やないか。
    いけ! いきまくれ義経王子!
    生きたままマシン子姫連れ戻して、一発――――!

    分解許せんー!

    作者からの返信

    一発しか頭に残らへんやないか~い!(チーン🍸)
    ここで失敗したら男じゃない! と思うのですよ(*^^*)

  • これは熱い展開!
    ふざけ会ってた子だけに、助けたい気持ちも強まりますね。

    作者からの返信

    そうなのですよ。
    気のおける存在だからこそ、助けたいと思うのです。
    RPGみたいに遭った事もないお姫様を助けるのは、何だか味気なくって(笑)

  • ばんそこさんが良いですね♪
    ナースなイメージです。

    って、分解とはただ事じゃありませんね。
    「分解」という言葉自体もモノを扱うような嫌な言い方ですね。。
    やはりこちらで言う機械と同じ扱いなのか……。

    作者からの返信

    現在5章が終わったところですが、未だばんそこさんの姿は見えず(^_^;
    そのばんそこ推しに答えるため、今後何処かで巫女見習いを出す描写があれば出していきたいと思います!!
    ただですね、ばんそこさんはナースな感じではなく、蛮素子なので、素で野蛮な感じの近接戦闘タイプだったりします(笑)

    そこなのですよね。
    この国の人にとっては、機械というか化物というか、そういう扱いなのです。菊川もこの国の、しかも神主職ですからかなりそういう感じの思考に見えるのですが、、、。

  • ヒェッ!急展開!マシン子ピンチ!
    一体なぜ分解という結果になってしまったのか?!
    貴重な個性のある媒体ではなかったのか?!

    くっ!16人の姉妹達の名前に突っ込む隙も無い!

    作者からの返信

    ああ、そういえばそうですね。
    この辺りの説明が少ない感じですね。
    正直、分解という言葉でなくても良かったとだけ(*^^*)

    ここは実は閑話のほうに……(と、閑話も読ませようとする姑息な佐月w)

  • ギャー! 大変だ!!

    解体ということは何か重大な不具合が? マシン子が解体工場からカプセルになって出てきたら・・・・・・なんて考えるとお風呂に入っている場合じゃないですね。えへへな妄想に没頭しなくてよかったですね。

    作者からの返信

    コトリと落ちるカプセルが割れて中からミニマシンコがうじゃうじゃと……、( ゚д゚)ハッ!妄想してしまいました。

    お風呂に入られていたのですね。
    「いや、それは義経……」

    言っていただければブラン子を飛ばしましたのに。
    「いや、だから私じゃなくて……」
    「舞乱子、ペルージャに飛んでくれるか」
    「そのように」

    ギン、ガシャン、シャバンシャキーン。(謎の効果音)
    シュゴゴゴゴゴ……💨💨💨

    編集済
  • マナティーはガンオタ。

    しかし、いかにガンオタといえども無法は許さぬ!

    義経が神社裏の崖から重騎兵を率いて襲撃をかけるまであと……

    作者からの返信

    ティレッティ~(次回予告BGM)

    ここは永遠のロックランド
    拳を握りしめ僕らは出会った~(エンディングも若干被せ気味)

    マナティーの無法に怒りの炎を燃やすガラナ。
    しかし時代は無情にも彼の心を弄ぶ。
    百鬼夜行が跋扈する神社へ奇襲をかけんとする義経と舞乱子の前に立ちはだかる死神の影!
    次回 ぷるんのために貴様は命を燃やせるか(Na:千葉さん)

    編集済
  • 機械じゃなく生体を分解ってなんか生々しくてこわい

    作者からの返信

    どこかで歪な物を入れないと気が収まらない性分が辛いです(T_T)

  • え?
    マシン子解体の危機だというのに、意外と皆さん冷静ですね(゚д゚lll)

    それというのも、スレスレネタやぷるんに危機感を削がれているせいかと。

    自らの思いのままに人工生命体を弄ぶため、ここまで見越して設定していたマナティー親父、やはり食えない奴でしたね!

    作者からの返信

    しまったネタを入れすぎた!
    と後悔するサツキ。
    それを横目で見ながら口角を上げ「ふふん、所詮貴方はここまでね」と呟きながら神の速度でPCに文字を打ち込むひまわり。
    両者の差は歴然。サツキの生命は風前の灯。
    そこに現れたマナティーの巨体。
    彼は言う。「予定調和のうちに」
    自らのキャラにまで出し抜かれ、まさに青天の霹靂。
    どうなる次回、どうなるぷるん子!

    ノート見ました。
    あそこまで覚醒を遂げるとは……もはやこの進化を止めるのは……!

  • 特別な自我が形成されているというのは、どの世界でも脅威に値するものなのですね。
    解体ショーに間に合うか!

    ーーブラン子よ、ぷるん子と入れ替わるのだ。
    ーーそのように。

    作者からの返信

    常識と違う、それだけで人は脅威と感じる事があります。
    猿◯惑星でも猿が喋ったという事実を受け入れられない人が沢山いました。古い洋画を見てフサフサのクリント・イーストウ◯ドを見ただけである種の恐怖を感じるの――(ピー)

    「ブラン子、ぷるん子と入れ替われ!」
    「つうっかー、アンタが入れ替わりなよ」

    「自我が…覚醒めた…だとっ…」

  • コメディーかつエロチック路線かと思わせてからの急降下!
    この辺りのメリハリは本当に上手ですよね、一気に緊迫感が高まります。
    そして義経の頑張りに期待してしまいます!

    作者からの返信

    関川さん、いつも頼りない文章を褒めて頂いて有難うございます。
    あとで必ず壷買います!(笑)
    この回と次の回、実は一番「あ”あ”~~」っとなった回です(笑)
    ストーリー的に飛ばせない箇所だけど、その後の話はどんどん出来てるのに、この回と次の回だけ進まない。
    そういうのってありますよね、ね?

  • 羅裸亜子入れると十五人だから後は、眞茅瑠子さーん!? かな?

    作者からの返信

    真真子は正式な巫女なので、上の名前に羅裸亜子を足すと巫女見習いは十四人です。後二人は……ってあれ、いつの間にか羅裸亜子が制式採用されてるっ(笑)

    眞茅瑠子さんですって!
    漢字は違うのですが、本当にその名前をこの回で出そうかと思っていました。

    『あなたはエスパーかもしれない……』

    編集済
  • クッ、羅裸亜子が出てくるはずだったのに
    何故だ!何故そこで羅裸亜子を飛ばす……

    そんなこと言ってる場合じゃないです
    ぷるん子最大の危機!義経頑張れ、鵯越を駆け下りろ!

    作者からの返信

    羅裸亜子はあえて外しました。
    その意味がわかるかっ!
    羅裸亜子は私の母になってくれるかもしれなかった女性だからだっ!

    数週間後。

    お父さんと羅裸亜子さんが結婚して、ボクにお母さんができました。
    まる。