ばんそこさんが良いですね♪
ナースなイメージです。
って、分解とはただ事じゃありませんね。
「分解」という言葉自体もモノを扱うような嫌な言い方ですね。。
やはりこちらで言う機械と同じ扱いなのか……。
作者からの返信
現在5章が終わったところですが、未だばんそこさんの姿は見えず(^_^;
そのばんそこ推しに答えるため、今後何処かで巫女見習いを出す描写があれば出していきたいと思います!!
ただですね、ばんそこさんはナースな感じではなく、蛮素子なので、素で野蛮な感じの近接戦闘タイプだったりします(笑)
そこなのですよね。
この国の人にとっては、機械というか化物というか、そういう扱いなのです。菊川もこの国の、しかも神主職ですからかなりそういう感じの思考に見えるのですが、、、。
ギャー! 大変だ!!
解体ということは何か重大な不具合が? マシン子が解体工場からカプセルになって出てきたら・・・・・・なんて考えるとお風呂に入っている場合じゃないですね。えへへな妄想に没頭しなくてよかったですね。
作者からの返信
コトリと落ちるカプセルが割れて中からミニマシンコがうじゃうじゃと……、( ゚д゚)ハッ!妄想してしまいました。
お風呂に入られていたのですね。
「いや、それは義経……」
言っていただければブラン子を飛ばしましたのに。
「いや、だから私じゃなくて……」
「舞乱子、ペルージャに飛んでくれるか」
「そのように」
ギン、ガシャン、シャバンシャキーン。(謎の効果音)
シュゴゴゴゴゴ……💨💨💨
機械じゃなく生体を分解ってなんか生々しくてこわい
作者からの返信
どこかで歪な物を入れないと気が収まらない性分が辛いです(T_T)
え?
マシン子解体の危機だというのに、意外と皆さん冷静ですね(゚д゚lll)
それというのも、スレスレネタやぷるんに危機感を削がれているせいかと。
自らの思いのままに人工生命体を弄ぶため、ここまで見越して設定していたマナティー親父、やはり食えない奴でしたね!
作者からの返信
しまったネタを入れすぎた!
と後悔するサツキ。
それを横目で見ながら口角を上げ「ふふん、所詮貴方はここまでね」と呟きながら神の速度でPCに文字を打ち込むひまわり。
両者の差は歴然。サツキの生命は風前の灯。
そこに現れたマナティーの巨体。
彼は言う。「予定調和のうちに」
自らのキャラにまで出し抜かれ、まさに青天の霹靂。
どうなる次回、どうなるぷるん子!
ノート見ました。
あそこまで覚醒を遂げるとは……もはやこの進化を止めるのは……!
そうだ!攫えっ!
義経くん、思ったよりダメージないな…と思ったけど、やっぱりマシン子が大事なんだよね!そうじゃなきゃ男が廃るっ( *`ω´)(笑)
作者からの返信
恋愛経験が皆無なので自分の気持がわからない、でもこの胸のドキドキは、この抑えられない衝動はなんだ!
みたいな感じの義経です。
彼が愛に気付いた時、世界の歯車がゆっくりと周りだします。