終章2話 結婚します①への応援コメント
母さんはオトコの扱いがお上手。主人公以外のキャラクターが生き生きしているねなすごいですね!
作者からの返信
主人公以外を褒めて頂いて感謝です(*^-^*)
お母さんとお父さんは私も大好きなキャラです♬
命賭けへの応援コメント
のわーーー!!
第一部が終わってしまったーー!!
続きが気になるーー!!
…いや、もう本当に読了が遅くなってすみません。のんびり楽しませてもらいました。
笑いあり涙ありハラハラドキドキな異世界ファンタジー、面白かったです。
佐月さんらしいというか佐月風味というか…普段はまったく異世界ファンタジーは敬遠しがちでまったく読まないのですが、すんなりと物語に入り込めたのでさすが佐月さんというか。
個人的にはマナティ…菊川さんがお気に入りキャラでした笑
ゴロウさんも好きです。というか嫌いなキャラがいないから困る…:(´◦ω◦`):
第二部を読む前に、じっくりレビューを考えておきますね。
遅ればせながら、完結お疲れ様でした。
作者からの返信
小谷さま
真面目なストーリーを真面目な文章で書きたいのですが、どうしても不真面目になって文章も崩れて行くというスパイラル(;^_^
こんな物語に最後までお付き合いいただいおて本当に有難うございます。
m(__)m
レビューなんて、そんな大それたもの、、とんでもないですよ。
読了していただいた事実だけでありがたく御飯三杯食べられますので、星もレビューも要らないと思う今日この頃なのです(^^♪
終章6話 俺達の息子への応援コメント
わー!!義経くん、マシン子さんおめでとうございます!!
(*'∇')/゚・:*【祝】*:・゚\('∇'*)
幸せいっぱいですね〜羨ましい(*´ー`*)
作者からの返信
有難うございます!
念願の子供にも恵まれ、幸せいっぱいの二人。
でもここから幸せに陰りが…
5章12話 熱い想いへの応援コメント
良かったー!!姫様救出!!
熱き良いものを見せていただきました(*´ー`*)
この展開は滾りますね!
作者からの返信
ここを書きたいがために、ねばってきた感じであります、隊長!( ・ิω・ิ)
こんなシーンをコメディで書いても怒られずに、暖かく見守ってくれる皆様に感謝しつつ すっぱムーチョを食べています(´~`)モグモグ
5章10話 オーク参戦への応援コメント
義経、きづいて。オークじゃなくて広島くん笑
作者からの返信
書いている中の人はがっつりファンタジー脳なのに、書き出した主人公はファンタジーに脳が侵されていない不思議現象です(*^^*)
5章7話 皆殺しだよへの応援コメント
マナティーかっこいい!あれ、目がおかしいのかな…(つд⊂)ゴシゴシ
いや、しかしラストのセリフはしびれますね!
作者からの返信
私も書いている時、乱視が入っていたような気がします(ゑ)
しかも重度の(笑)
5章3話 本当に呪術使えたんだなへの応援コメント
スレスレシリーズが好き。
シリーズ化、するんですか?
作者からの返信
シリーズ化したいです。
でも、やり続けるとだんだんコアなスレスレにならざるをえないので、どうしようかなと(*^^*)
4章2話 マシン・オリジナルウェブページ②への応援コメント
冒頭の褒めて褒めてマシン子がかわいいですね!
そしてやっぱりきた!デブゴン!笑
作者からの返信
マシン子的には会心の作品だったのですが、まだ世の中が彼女に追いついていなかったみたいです(笑)
きっと来る…そう予感させてからの重役出勤!
さあデブ人よ、その技術を余すところなく我々に見せてくれたまえ。
アレ・キュイジーヌ!
幕間 禰宜と神主④への応援コメント
菊川さん…あんたってやつはもう…(´;ω;`)
私、こういう展開に弱いので(ただのセクハラ親父野郎じゃなくて良かった…株爆上げです)
神主さんと禰宜さんの会話、なんか、なんだろう。じんわりきました。やっぱりさつきさんの描く物語は安心感ありますね。
まだまだ続くようですので安心してる場合じゃないですが笑
作者からの返信
時に男性は不器用な愛情を見せるもの……
みたいな事が本当にあったら恰好良いな、と思い(*^-^*)
人工生命体の事になると敏感な禰宜さん、今でも人工生命体を作れる立場にあり、研究している神主・菊川さん。
流れた年月で想いが変わったのは、最初から味方の位置付けで書いてきた禰宜さんだけだったのかもしれません。
菊川の想いは変わることなく……といっても彼は普段、天然の変態なのですけれど(笑)
編集済
4章12話 開かずのドームへの応援コメント
このドーム、大切な場所になりそうですね。
ゴロウさん、変態だけどいい変態ですね♡義経君もまんざらじゃなさそうだしここから本格的三角関係の泥沼へ!?ドキドキ!!!(方向ちげーしっっ笑)
作者からの返信
この場所はある重要な場所なのです(*^^*)
ちょうど今、第二部でこの場所の事を書いている最中だったりします♬
あおいさん、素敵なレビューを有難うございますm(_ _)m
すごくうれしいです!
4章10話 双頭の竜への応援コメント
よかったーみんな元気で!でも義経君が処女喪失したのかどうかはわからなかったなー…(悲しい性をどうか許して…笑)
作者からの返信
妄想をですね、出来る限り妄想をですね。。。(笑)
4章3話 アクセサリーショップ ロック・レンジャーへの応援コメント
あらあ〜……広島君失恋!?さっきの断定は取り消しね……ちっ(舌打ち)
私も次の彼女はメグさんどうかなと思いました♡
名前、ピタッと決まりましたね♪さてどんなWebページになるのかな?(*^^*)
作者からの返信
広島的にはOKなのですが、メグさん的にはどうなのか。
メグさんはああ見えてモテモテですから、広島が男を見せなければ・・・!
4章2話 マシン・オリジナルウェブページ②への応援コメント
ほう……甘い夜に浸りっぱなしの広島君を起こしましたね(断定。笑)
しかしマシン子ちゃんのデザインは下手くそというより何かやヤバイ力に満ちてる感じですね。黒魔術的な^^;(笑)
作者からの返信
眠れる獅子・・・いあ、豚を起こしてしまったようです(笑)
彼女のデザインは見たものを絶望させる呪術みたいなものです(笑)
4章1話 マシン・オリジナルウェブページ①への応援コメント
ブランコはさぞ美少女だと思うのですが…義経くんロリ趣味はなかったんですね(ヲイ!!爆)
ショップ!楽しそう♡しばらく戦いから離れた平和な日々が訪れるのかな?(o^^o)
作者からの返信
残念ながら(えw)ロリではなかったようです(笑)
はい、しばらくショップを盛り上げるためのあれやこれやがつづきます^^
2章18話 異世界の国への応援コメント
うおおお気になる展開…マシン子の正体は…
その前に先に星をポチりますね(゜д゜)
作者からの返信
引きに引いた感じの文章ですみません💦
異世界物の外枠を固めてから・・・と思いながら書いていたらこんな感じになったという(笑) 評価までいただいて有難うございますm(__)m
2章2話 ワカメを捨てろへの応援コメント
前回のワカメのありがたみ(?)から一変してワカメを捨てろは笑いました笑
いやもう前話から笑いっぱなしなんですが!笑
作者からの返信
ワカメで引っ張るのは卑怯だと感じつつ、書いてしまいました(笑)
残りのワカメをどうするのかと、変な所に思考が行ってしまって(;^_^
1章13話 父の熱い思いへの応援コメント
だめだ…ツボだ…先が気になって仕方ないのでどんどん読み進められます…
ご両親面白すぎる(笑)
作者からの返信
素直に嬉しいその言葉!(*^-^*)
すごく有難うございますm(__)m
父は昔 何してたのだろう(笑)
3章10話 義経、推して参る③への応援コメント
むむむ、困りました!
いろいろなヲタク様が群がりそうな経過を経て、ブラン子ちゃんは剥き出しの美少女に…(なんかエロいな表現が。笑)義経、どうする!ピチピチの男は今のところ君だけだ!(こっちもエロい…笑)
作者からの返信
何専? って聞かれてヲタクが群がりそうなものを盛り込んだ贅沢な身体。いつかヒロインの座を奪うことができるのかっ(笑)
3章9話 義経、推して参る②への応援コメント
マシン子ちゃんをとりあえず怪しい液体から助け出せましたね!
でも、マシン子ちゃんはこれからきっと追われる身。ちゃんとあの父親から守ってよ、義経くん!
作者からの返信
液体酸素みたいな液体というだけで、液体酸素なのかローションなのか断言していないところによく気づいて下さいました(笑)
これで二人の仲がますます深まるといいなあ~と「誰か」も思っているはずです(*^^*)
幕間 アベンジャー②への応援コメント
ここにきてまだまだ出てくる謎と陰謀!目が回る面白さです〜(≧∀≦)
作者からの返信
どこかで出さないと、と思いながらこんなラスト近くになってしまったエピソードです(^_^;
もうホント、そう言って下さるだけで嬉し涙が溢れます。゚(゚´Д`゚)゚。
2章10話 彼女の聲への応援コメント
違うから、口説いているから!!!!……か?
個人宛。
さっきー°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°。ゆっきーなりよ。w
拙作、『Eカップ湯けむり美人ひなぎくのアトリエぱにぱに』に、あたたかいレビューを誠にありがとうございます。_(._.)_ぺこり。沢山、閲覧いただき、応援もしていただいただけで、お腹一杯なのに。ねー(^^)。
レビューって本当に貴重なのですよ。
日が昇ったら、レビューをツイートしていいですか?
お願いします。<(_ _)>。
ドラゴナイトがますます皆さんに読んでいただけますようにお祈りしております。
ラストが、書けたら、参りますね^^。
_(._.)_
作者からの返信
そう、くどいてる感じです(笑)
レビューおそくなって💦
読み込んでからと思ってたらこんな時期になってしまった(笑)
れびゅツイしてください^^
ありがとうございます(*^-^*)
3章5話 義経、馳せるへの応援コメント
そうだ!攫えっ!
義経くん、思ったよりダメージないな…と思ったけど、やっぱりマシン子が大事なんだよね!そうじゃなきゃ男が廃るっ( *`ω´)(笑)
作者からの返信
恋愛経験が皆無なので自分の気持がわからない、でもこの胸のドキドキは、この抑えられない衝動はなんだ!
みたいな感じの義経です。
彼が愛に気付いた時、世界の歯車がゆっくりと周りだします。
2章9話 アップデートへの応援コメント
ジャッキーが古かったから、入っていなかった?
ところで、初デートは、ジャッキーの女装が見られる映画でしたw余談。
作者からの返信
ゆっきー、GOODレビュアー受賞おめでとうございます。
この場を借りて(*^^*)
ジャッキーというかカンフー映画全般が入っていないような、そんな気がします^^
ジャッキーは幾つかの作品で女装してますよね、どれかな~♬
4章12話 開かずのドームへの応援コメント
誤郎ちゃん、それ百パーカツラでしょ?(笑
オタクなデブが、特殊性癖持ちでパソコンが得意ってのは分かる気がする。
広島君を、どうしても「同級生」の長岡芳樹と重ねてしまうが、あのキモオタはパソコンはできなかったか……。
勝者、広島君っ。
作者からの返信
髪をカットできても生やす事はできないですからね。
失った髪は戻って来ないですからね。
ぜんぜん関係無いのですが街で坊主頭の人を見る度に、あの人薄毛だから坊主にしてるのかなーと思ってしまう今日この頃。
ヲタはデブでメガネでブツブツで薄毛でチャネラー、という思い込みがある事は否めません(笑)
4章3話 アクセサリーショップ ロック・レンジャーへの応援コメント
あれに振られたのか、広島君w
異種族間恋愛は価値観の相違からなかなかうまくはいかないね。
広島君も次は人類から彼女を見つけよう。
作者からの返信
あれに振られた広島もアレですが、そのあれに出来た彼氏も相当です(笑)
次こそは肺呼吸している生物から見つけて欲しいのです。
が・・・
3章11話 義経、推して参る④への応援コメント
義経サマ、カッコイイ…。そして、義経氏とマナティー親父との間で交わされる言葉が、実に深くてこれまたシビれますです(*´∇`*)
作者からの返信
弦巻さま 早いペースで三章まで読んで頂いて有難うございますm(__)m
マナティーは策士です。
この態度を義経から引き出そうと考えていたのやも(*^-^*)
終章7話 忍び寄る絶望への応援コメント
うお。やはり幸福だけではすませない、すませられない佐月節が……。
作者からの返信
幸福って不幸があってこその言葉だと思うんですよ。
べつにね、ムカムカしながら書いていて、辛抱たまらなくなったわけじゃないんですよ?
ないんですよ?
終章6話 俺達の息子への応援コメント
「だったら名前はアレで良いよな」
「ええ、もちろん」
事前に話し合って決めていた名前。
男の子でも女の子でも、その名前をつけると決めていた。
元気に産まれてきてくれて本当にありがとう、照無仁(テムジン)
作者からの返信
『テムジン、この国を頼む・・・』
『と、父さん!死なないで!』
『この豊かな、モンゴルを・・・グハッ』
『とーさーん』
さて、クソ親父も死んだし名前を変えるとするか。
終章4話 結婚します③への応援コメント
はっはー安心しろヨシツネ! いまがピークだかんな!
ようこそ墓場へ!
作者からの返信
いや、ホント。
そうなんです。
今がピークなんですよ(笑)
あとはゴロゴロと谷底ならぬ地中へ・・・
終章1話 装飾専隊ロック・レンジャーへの応援コメント
義経w とってもいい時期をお過ごしですね。
我が世の春ですね。
でもね、季節はうつりかわるんですよ。ククク。
作者からの返信
多分、毎日が楽しいでしょうね。
特に学歴も資産も美貌もない男なのに、となりにはいつも超ぷるん系美女がいるんですからね。
爆ぜろ! の合唱が聞こえます
幕間 アベンジャー②への応援コメント
脳内で変態を機械的に切り替えられるゴロウという男。
その器。はかり知れぬわい。
作者からの返信
本当に切り替えたかどうかも怪しいですけどね。
もう彼の人格は崩壊してるのかも(笑)
2章4話 水際の駆け引きへの応援コメント
また、半魚人……。
マシン子は?
作者からの返信
この半魚人こそ、後にムニャムニャなのですが、今はまだ何もないです(*^-^*)
義経がこの怪我ですからマシン子もどこかで危険な状態のはずなのですが・・・。
3章10話 義経、推して参る③への応援コメント
武装肉襦袢とは、新しすぎる技だなw
そして、幼女化した今現在のブラン子が一番いい♡
作者からの返信
先輩の裏表のない性癖に、佐月は感無量の涙を流しています!(笑)
「ちっちゃいほうが可愛いに決ってる!」
という、心の声まで聞こえます(*^^*)
3章5話 義経、馳せるへの応援コメント
御珍子とかはいないよね?
……は、はは、くだらないこと言ってごめんね(^-^;
何っ? マシン子が分解されるだとぉ!?
せめて[ぷるん]だけでも回収するんだ、義経っ!!
作者からの返信
実は意識していなかったのですが、もっと危ない名前を出していたのです。指摘されたので名称変更しましたが、なぜ気が付かなかったのだろうと、その時は恥ずかしさでいっぱいでした(笑)
後日、義経の部屋にぷるんだけの原寸フィギュアが追加されていたらホラーですよね(*^^*) そのフィギュアに名前までつけて……。
2章2話 ワカメを捨てろへの応援コメント
必死なのにコミカルに落下していて、面白かったです。
新年の新タイトル、ドラゴライトの意味を追って行きたいですね。
このこだったら、(笑)だぞ。
作者からの返信
風圧の前では美人なんて台無しになりますね(^^♪
有難うございます^^
追ってください、ドラゴライトの年代記です♬
1章3話 大人で子供への応援コメント
すべすべの石…釣り場で見っけたら、とりあえず手には取ってみるもんな~。
それがキレーやったら持って帰る気になりますね。結局、持って帰ってどこに行っちまったか分からんくなるっちゆーオチやけど。
ついた値段が今んとこ現実的。
作者からの返信
その気持&衝動、解ります・ω・
この価格は実際にそういう感じの石を出品されていた方の推移を真似てみました(*^^*)