プロローグにやっと繋がった感です＾＾

さ、サモハンもいるよ～

あさみさま、
プロローグにまで戻って下さって有難うございます。
おっしゃる通り、ここから繋がります。
「涙」も漠然とした名称で、あるかどうかも解らない物なのですが、古代人が「涙」という名称をつけるに至った何かがきっと……

おおっ。
ばんそこさんを使役していらっしゃる！
可愛がってあげて下さい(*^-^*)

リアルタイムでこんばんは（笑）
義経「絶対やり遂げてやる。行ってくるぜみんな！」

それから数日後。

苛電子「ねえ、本当に良かったの？」
義経「良いんだよ。ああ言うしかあの環境から逃げ出せないからな。今の俺はお前だけのものさ」

ところ変わって工房。

ブラン子「お父さん、今頃どうしてるでしょうか」
広島「アイツの事だ。きっと死に物狂いで探してるだろうさ」
真義「おぎゃーおぎゃー（ガン泣き）」

さらに数日後。

義経「あははは、待て待て～（波打ち際を走りながら）」
苛電子「うふふ、捕まえてごらんなさい」

みたいなオチも一瞬よぎったのですが、この方がインパクトあったでしょうかね（笑）

彼らの逃走資金はひまわりさんが頻繁に振り込んでくれる援助資金……みたいな（えｗ）

ごめんなさい。終わることには違いないのですが、完璧に第二部を意識した展開になっています（笑）
私の中では、まだ続くからまとめに入らなくてもいいや！　みたいな感情が芽生えていますとカミングアウトします(*^^*)

まさにそうなのです。
難易度が高すぎる宝探し。
涙というのも、物凄く抽象的な言葉で、実際に涙のワケがないのです。
そして龍神さえも、物凄く曖昧な偶像的存在。
そんなものに頼るしかマシン子を救えない義経達の悔しさを感じ取っていただけたようなので、物凄く感激しています！

そうです、後から付け足したプロローグに最初からある設定を寄せていくという「あんた何やってんだ！」的な作業に入ります（笑）

彼女が生きていなければ、義経の行動力はゼロになりそうだったので(^_^;


次回はエピーローグですが、彼はやりますよ。
男を見せます。命さえ賭けて！

龍石＝万能薬みたいなイメージを持ってもらって、実はそうじゃないよー、何なのかすら解ってないよー、と不安を煽るパターンがありましたのでそれを採用しました（ちょｗ）

仰る通り、ここからプロローグに寄っていきます。
とはいえ全ての謎が解き明かされる訳でもなく、寧ろ増えるかも知れません。「お前、完全に第二部意識してるやないか～い！🍹」との、お叱りの言葉をアイアンメイデンの中で待ちます(*^^*)

おっしゃる通りです(*^^*)
ここからプロローグに寄っていきます♪

このあたりのネーミングは少し抽象的です(*^^*)
石が老廃物として地表にでるなら、
涙は地表までは出ない。直接取りに行くしか…みたいな。
鮮度の問題ですね（笑）
何でも鮮度が大事だという冷蔵庫のCMみたいな話です（笑）

義経は男を見せます。
最後までマシン子の事を優先させる勇姿を書きます(*^^*)

眠り姫状態ですが生きています。
生かします。死んでもらっては大人の事情で困るのですっ(^_^;