いい子なんですよ。
ちょっと力加減が分からなくて人を殺めちゃうだけなんです（笑）
彼女はきっと、良いお姉ちゃんに(^^♪

彼女だけ幸せ指数が足りないなと思い、何とかならないかと考えた結果、こういう感じにしてみました＾＾

えてして、実の息子ってバカですよね（笑）
「パパにいいつけちゃうぞ！」みたいな感じで。

もう一人増えて五人で暮らすのですけれどね(^^♪
（広島じゃありません。ばんそこさんでもありません）
ブラン子には幸せになってもらいたいな、と（私の身勝手(;^_^）

大丈夫です。
どこで読了してもオッケーなスタイルです♬
オッケーバブリー。
PV見たらプロローグで読了してる方も大勢いますしね（笑）

義経バカですからね。バカ正直ですからね。
とことん走って、灰になって燃え尽きる感じですよね。

あれ。ここでゲーハーコンビの事が出てきますか。
一体どこから（笑）

彼らが次に出てくるのは第二部です。
しかも彼らより彼らの子供の方が多く出る予定だという（笑）

ブラン子は長女になりましたが、広島は養子にしていませんので、ブラン子のお兄ちゃんにはならないと最初に言っておきまする（笑）

オチは、ちょっとコメディっぽすきたかな、と反省中(^_^;
本来なら失神ですみませんものね（笑）

ブラン子を娘にするのはプロローグを付け足した時に決定していたのですが、そこから先が未定でした。
でもようやくそれらしい第二部ができるかな、みたいなところに今います＾＾

無意識の全力を構えずにくらったら、きっと失神するだろうな、と。
本当は腰骨が砕けると思うのですが、そこはファンタジーということで（笑）

そのトリガー良いですね！　推敲の時、ちょっと本文に付け加えてみようかと思いました。(*^^*)

手ぶらで「お義父さん」と呼ばなければいけません。
手ぶらなのにブラン子と並んで素早く梱包しながら、です（笑）

あれですよね、たまきんと◯おでしたっけ。
トシちゃんとマッチと、あと、あと、ま…って誰でしたっけ。

まだ不安が拭えていませんか。
どうしましょう。参りました。
その先読み能力に脱帽です！

ブラン子養子案は四章くらいから考えていて、でも別の選択肢もあってどうしようかなと思っていたのですが、「たまたま」物語がこんな風に流れたので「これは採用するしかないっ」と思い（笑）

彼女はですね、今後の展開で非常にヒロイン的なポジションに立つ可能性が高かったので家族とする事でその可能性を少し弱めたとも(*^^*)
（弱めたくらいでどうなるものでもないのですが一応(^_^;）

正直に言ってしまえば、この辺りの相関図には何かと苦労させられました。苦労といっても後々のネタについてなのですが（笑）
彼女が娘になってくれたので、義経とマシン子の幸せメーターもグングン上昇中です＾＾

あ。お兄ちゃん、忘れてました（笑）
ここでお兄ちゃんを絡めるのもアリでしたよね。
ううーん、どうしよう書き直そうかな(^_^;

（笑）あんな大きなお兄ちゃんはいらないです♬
広島にお父さんって呼ばれる義経は泣いてしまうと思います（笑）