2章2話 ワカメを捨てろへの応援コメント
悠木 柚様
ズルムケカラスと言うネーミングからして笑ってしまったのですが、ご利益たくさんのワカメが仇となって異世界で落下(;'∀')
しかも助けてくれるはずのマシン子さんまでカラスから飛び降りてしまっては……二人で仲良く落下ですか(笑)
下は砂漠……上手く着地できるといいのですが(;^_^A
作者からの返信
可愛そうなネーミングですよね。ズルムケカラスもそうですが、ハゲタカとかハゲワシとかデバネズミとか(笑)
これはもうワカメ災害とも言える二次災害。マシン子が悪いですw
しかも助けようとして飛び降りるなんて何を考えているのか。もしこれが主人公&ヒロインじゃなかったらロストまったなしの展開ですね(笑)
1章15話 麒麟の鳥居への応援コメント
悠木 柚様
神社が入口って、物凄くありえそうですよね。都会にもたくさんあるし。
いい。この設定(*´▽`*)
わかめを持っていくなんて、一体どんな世界なのか。何が待ち受けているのか。ワクワクします。
作者からの返信
神秘的ではあります。日本風の、あったらいいな的な、ファンタジーですよね。
ワカメといえば、ほら!
……なんだったっけ(笑)
1章11話 都会の砂浜への応援コメント
悠木 柚様
義経君の独白が面白くて(笑)
でも、なんだかんだ言って広島君の方が一歩リードしていましたね(笑)
作者からの返信
>義経君の独白が面白くて(笑)
もう何年も前の作品なので、何を言わせていたのか忘れていました。
広島のくせに生意気だぞ!(笑)
1章10話 異世界なのよねへの応援コメント
悠木 柚様
二人の出会いは必然ですね(笑)
異世界なら治外法権で法律違反にならない(笑)
面白い~☆ どうやって行くのかしら。楽しみです。
そして二人の距離が、身も心も近づいて……
げじげじ、私も作りました(笑)
作者からの返信
出会うべくして出会ったのですが、まだまだその辺りには全く触れていません。
あ、作りましたよね!
びよ~んと伸びるやつ(笑)
1章5話 マシン子への応援コメント
悠木 柚様
びっくりネーム。そしてフリ仮名がないと読めない(笑)
私もフリガナ無いとわかりづらい名前なんですけれどね(笑) 全然キラキラネームでは無いですけれど(笑)
そして名前を彷彿とさせるマシーンのような翻訳能力(笑)
義経君は歴史を背負い、マシン子さんは未来を背負う感じの名前ですね。
でも、流れた電流のような直感が吉となることを祈って。
作者からの返信
まったく読めません。もう、カタカナでいいじゃんってレベルw
>私もフリガナ無いとわかりづらい名前なんですけれどね(笑)
偶然ですね。実は私もなんですよ。
今まで一度もちゃんと読まれたことがありません。公共機関からくる手紙の宛名も間違ってる始末(笑)
>義経君は歴史を背負い、マシン子さんは未来を背負う感じの名前ですね。
綺麗な解釈ありがとうございますm(__)m
義経は歴史を作り、マシン子は未来につながるものを生む。由来はそんな感じなので、ほぼほぼその通りです(笑)
俺語りへの応援コメント
悠木 柚様
ようやく来れました(*´▽`*)
カッコいい始まりなのに、なぜかニマニマしてしまうと言う(笑)
地球の最深部のような場所。『星の輪廻に刻まれず』って素敵なフレーズですね。
続きの彼の人生。楽しみです。
作者からの返信
涼月さん、古い作品に来ていただいて有難うございます。
このプロローグ、実は完結してからコンテスト終了間際に付け足したんです。なのでちょっと浮いてるかもしれません(笑)
この作品は基本的にコメディなので、笑ってもらうことを念頭に置いて書いているのですが、もう書いてから何年も経っていて旬もすぎていますので『今、ちゃんと笑えるのか』どうかが微妙なところです(超弱気w)
1章5話 マシン子への応援コメント
アグニタイト、調べてきました! なかなか強力そうな石ですね。縁があったら買ってみよう。綺麗だし。
マシン子さんに姉妹がいたら、ミシン子さん? お裁縫が上手そう……
作者からの返信
硬度7の鉱石なので、まあまあ強いと思います。(強度的に)
パワーストーン的な意味合いが多く、アクセサリーのパーツとしては人気なので意外とすぐに入手できる感じです。ただ、モノには優劣があるので、もし購入されるなら現物を見てからのほうが良いかも。。。通販とかで画像だけ確認して買うと「これじゃない」感があるかもしれません(汗)
マシン子の姉妹はですね……ブランコとかカバンコとかフトンコです(*´∀`*)
1章3話 大人で子供への応援コメント
24時間に変更しちゃった(笑)
こんな短時間でそれだけ値上がりしたら、そりゃビビりますよね。
半透明のスベスベの石。しかも鶏卵大。何の石なんでしょう。
作者からの返信
綺麗な石なのですが、彼にその知識はありません(笑)
ただの石という感覚で出品したので、値段がついた時点でビックリです(*´∀`*)
2章10話 彼女の聲への応援コメント
読み進めて来て良かった。
メグ=サンの言葉が翻訳されてから、
とても面白いです。
作者からの返信
こちらにまでお越しくださり、ありがとうございます。
もう何年も前に書いたものなので、自身でも内容が朧気だったのですが、コメントをいただいて鮮明に思い出しました。
命賭けへの応援コメント
「期間限定公開」
Σ(゚д゚lll)
あれ、その「期間」にタイムスリップしなきゃ読めない感じでしょうか…
このままでは、私の中でこの作品は「おれたた作品」になってしまうんですがっ^^;
きっとみんなで幸せになれたんだろうと信じて。
広島さんやゴローさんなど、濃いキャラ満載の楽しい作品でした。
ブラン子さんやメグさんもいいキャラだったな〜
連載お疲れ様でしたー!
作者からの返信
黒須さん、読了ありがとうございます。
また 評価もいただいて感謝します。
あ~続編はですね~、
カクコン受賞してから色々あって下げたんですよ。
みんなの子どもたちが活躍する物語でした。
ありがとうございます~(^o^)
幕間 アベンジャー②への応援コメント
うわー、教皇様のグロさキモさがハンパないですね。
こんな相手を前に復讐の時を狙うゴローさん、即座に変態スイッチを入れられるゴローさん、やはりただのロックレンジャーではありませんね!
作者からの返信
悲しい過去とか心に秘めた復讐心とかは確かにあるのですが、即座に変態に変身できる=ホンモノの変態かな、と(笑)
教皇はもう、人ですらなくなっていますのでクトゥルフ並みに気持ち悪いです(^_^;)
5章10話 オーク参戦への応援コメント
メグさんにフラグが立った?
広島さんに新たな恋人の予感!
このままこっちの住人になっちゃう可能性も!
頑張れ広島さん\(^o^)/
作者からの返信
しばらく広島回みたいな感じでしたね(笑)
最高の出会いを果たしたふたりは、きっと幸せに(?)なると思います。義経も幸せ目指して頑張ります(^^
編集済
5章4話 やるしかないへの応援コメント
広島さんのウザ絡み加減とマシン子さん指輪のポンコツぶりww
五センチ…
ブラン子さんに梱包やらせてる場合じゃなかった…!
広島さんの活躍にご期待してます!♬
作者からの返信
広島はかまってちゃんな感じでウザいですねw
私的には好きなキャラだから、かまってあげたいんですけれど(笑)
指輪、、、この下り、%忘れてました。何を思って指輪を出したのか記憶が飛んでますw
いつも、ありがとうございます(^^
編集済
4章10話 双頭の竜への応援コメント
ロックレンジャーが、想像してた通りのロックレンジャーでした(外見)
でも想像を大きく超えてました(色々)
このポジションってオネエ語話すキャラが多い気がしますが、彼は男らしい!色々!
広島さんが無事なのかが気になります(色々と)
作者からの返信
黒須さん、こんばんは!
ゴロウだけ特殊なんですよ。
でもゴロウ以外のロックレンジャーが出てこないので比べられないのですよ(笑)
広島は・・・あれは放置でも生きてます(笑)
なおしました(^^
4章5話 広島への応援コメント
ブランコさんが、またも少ないお肉を飛ばしてしまったのかと焦りました(笑)
回転しないと飛べない仕様なんですね!
サイト作れそうな体型の広島さんも異世界入り。これは、半魚人との恋が始まってしまいそうな流れ…でも、たぶん彼女は義経さんが…
ロック・レンジャーというお店の名前、私の脳内ではロッククライミングしてる筋肉ムキムキ男性が白い歯をみせて笑ってる絵が流れています✨🦷✨キラーン
作者からの返信
黒須さん、こんばんは!
回転しないと飛べない、見た目優先の仕様なんです(笑)
技名を叫ばないと出ない必殺技みたいなものかな、とw
あ、広島にスポットを当ててくれて感謝です。きっと彼にもワンチャンありますw
ロックレンジャーって名前、実はこのドラゴライトの原題だったんです。ここでタイトル回収しようかな~みたいに思ってたんですが、ドラゴライトのほうが頭に残ったので後日変更しました。
3章11話 義経、推して参る④への応援コメント
マナティの本名って何でしたっけ…
えっと…うーんと…(チッチッチッ…)
……あ、アザラシ!!
ブランコさんの変化に噴きましたw
肉襦袢が取れたくらいでそういう変化にはならないと思うのw
肉量に合わせてその時々で最高のビジュアルになるわけですよね。顔まで変わって。
これは義経さん、またお肉を用意して山脈をプラスするしかないのでは…?
作者からの返信
黒須さん、こんばんは!
そうそうアザラシです(違うw)
ラノベ的な変化はこれでオッケー(笑)
のじゃロリがいきなりナイスバディ狐女になるのも、デブ男がエネルギー使って痩せたらイケメンなのもオッケーw
肉襦袢は一応兵器なので義経は用意できないんですよ。でも、そのうち用意してくれる人が現れると思います(^^♪
2章10話 彼女の聲への応援コメント
なんだか懐かしい流れ〜♬
声と心の声を同時翻訳とは、応対する方はややこしくなりそうですね。副音声っぽく聞こえたらいいのに(笑)
作者からの返信
黒須さん、こんばんは!
あ、本当ですね!
副音声っぽいにすれば良かった(笑)
もしくは字幕スーパー。
異世界言語問題は異世界物についてまわりますよね(^^)
2章5話 ウィークハートへの応援コメント
やっぱりこっちの義経さんもおっぱい教だったw
そのうち山脈売る人が出てきてもおかしくないですね。
でもでも、異世界へ招待するなら交通手段くらい確保しときましょうよマシン子さん!ワカメ以外で!
毎度痛そうなシーンに、ヒヤヒヤしますー><
作者からの返信
黒須さん、こんばんは!
こちらの義経は正統派おっぱい教の人(笑)
ゲス属性は残念ながらありませんが、冒険心は持ち合わせています。
ワカメは厄介なシロモノです。マシン子の得意料理じゃなければこんなことには……(笑)
1章15話 麒麟の鳥居への応援コメント
都会にも小さな神社はあちこちにありますが、広大な神社とは、いいですね~。きっとパワースポットですね♬
デート中にふらっと立ち寄ったカップルが、なんとなく鳥居の周りをうろうろしてたら異世界に来てた…なんてことにはならないでしょうか。ならないですね(笑)
義経さんのマシン子さん観がこれでぐるっと変わりますね!
作者からの返信
黒須さん、こんばんは!
広い神社って、それだけで何かありそうな感じがします。無神教だし霊感とかも信じていませんが、それでも何かあるんじゃないか?なんて思ってしまいます(^^
デート中のカップルは全員、異世界に飛ばされろ!
(おっと、失礼)
マシン子に対するイメージはですね、なかなか払拭されません(笑)
きっとまだ『主食はガソリン』くらいに思っているかも(笑)
1章10話 異世界なのよねへの応援コメント
こんなスケールデカすぎる話が終わっても、まだ食事が来ない、だと……
ストロー袋で遊ぶのが楽しそうなので、別にいいですけど(笑)
私もドリンクバーブレンドはやったことないですー。初心者どころか未経験です。わざわざレシピ貼ってあったりするけど、なんか面倒で…^^;
作者からの返信
黒須さん、こんばんは!
うちの近所のファミレスがこんな感じです。
田舎だからかな……めっちゃ遅いんですよ!
『あれ? 注文し忘れたかな?』って、こっちが不安になるくらい。
で、出てきても手間ひまかけて作ったような味じゃないし……w
ストローでゲジゲジ作りませんでした?
私は好きで、必ずファミレスに入ったらやってしまいます(笑)
ブレンドはですね、極めると新しい境地に立てます。一見、美味しくなさそうなブレンドでも、量をすこしづつ変えると『うまい!』って感じる瞬間があるんですよ。失敗しても、おかわり無料だから何度もトライできるし、ホント良い時間つぶし(おいw)になります。
1章5話 マシン子への応援コメント
こんばんは。もっさん待ってる間にこちらも少しずつ読ませていただきますね(^^)
>今は若いから良いだろうが
若くても十分独創的すぎる名前だと思います(笑)
「ままこ」ならまだありそうだけど。どのドラゴライトでも問答無用でマシン子なんですもの。みんなマシン子がお気に入りなんですね♬
作者からの返信
黒須さん、おはようございます!
もっさんを待ってくださり有難うございますm(_ _)m
本家ドラゴライトにようこそ(^^)
この名前、実はですね……
面白い名前を探していたときにネットで見つけたんです(笑)
もうどこで見つけたのかは忘れましたが。
最初見たときのインパクトが強すぎて、もうこの名前以外考えられなくなりました(笑)
1章15話 麒麟の鳥居への応援コメント
ぷるん。
コメント残さないつもりだったのについ出来心で……。そう言えば他の方のコメント読んで、ついさっき目にした転生ものもトラックに轢かれて、私が勢いで書いた転生ものもトラックだったなと。
誰かトラックに恨みでもあるのか。
作者からの返信
ぷるん。
読んで下さっていたとは知りませんでした。
有難うございます。
以前はそうでもなかったんですけど、ここ最近はトラック一本化の動きがありますね。イメージしやすいのかな……?
3章1話 生活基盤への応援コメント
ブラン子。
漫画のフライミートゥーダムーン・竹宮恵子先生に登場する命令にとても敏感なロボットを思い出しました。
利根川が出ましたね。
いやあ、身近な感じです。
そして、この神の概念は、八百万の概念に似ていますね。✨
作者からの返信
関係ない話ですが、科学的には生物の起源はビッグバンだとか宇宙空間で産み出されたアミノ酸だとか言われています。でもでもそれはもう限りなく仮定の話で本当のことは絶対に誰にも分からないのです。
逆に言えば仮定を真実として何故みんなが信じられるのかが私には分からないというw
八百万の概念もその他の概念ももしかしたら概念だけではなく、本当の真理かもしれない! と、考える余地は十分にあると思ったり思わなかったり(笑)
ということで(どういうことw)明日から暫く真面目に改稿作業しますので、コメ返が遅くなるかも知れませんことをお許し下さいm(_ _)m
2章18話 異世界の国への応援コメント
佐月様の生み出すものは、どれも細やかでいて、大きい。
さて、異世界を実感してどうなるのやら。
マシン子可愛く(イラストを)描いて欲しいなー!
作者からの返信
イラスト、どうなんでしょうか。
まだ見ていないので何とも言えないのがむず痒いw
2章16話 ロック・レンジャーへの応援コメント
突き刺したのが、こうなったなんて。
ロック・レンジャーと呼ばれるゴロウさん、どんな方なのかな。
作者からの返信
ゴロウさん、期待してるとおつかれーしょんになってしまう方ですw
因みに書籍版では出てきません💦
命賭けへの応援コメント
プロローグが一気に反響してきました! 姉って、うちのブラン子のことだったのかー!(>_<) うわあ-! ここで、続くのか? ドラゴライト、すごいー! 佐月さん! さつきさんってば! ぱおーん!!!(感動が言語化不能)
作者からの返信
くとさま、違う。
きとさま、違う。
ことさま、これっ!(こと行三段活用)
最後までお読みいただいて有難うございました
遥か遠く彼方の誰もが忘れているようなプロローグから姉を拾って下さり感謝致します。m(__)m
調子よくここまで書いて参りました。
が、もうシリアス基調の限界を迎えましたので、【ノヴァ】は読者年齢層を下げてコメディ構成になっております。みんなの笑いが欲しいんです、どんな手を使っても笑って欲しいんです。笑われたくないのです、笑って欲しいだけなんですっ……。
と、それは置いておいて。
ノヴァは主人公の年齢が下がったのに伴い、ドラゴライトの雰囲気よりもポップなタッチで書いた物語です。さらにノヴァの先にあるオマケSSは、数日徹夜して上下逆さまになったような頭を使い10分くらいで書いた迷作です(;^_^
読まれる時は、ここに書いた言い訳を思い出していただければ本望ですm(__)mm(__)mm(__)m
終章6話 俺達の息子への応援コメント
真義くん! 恋が実って新しい命が生まれて来るって感動ですね。
作者からの返信
順風満帆で義経もさらにやる気を出しています。
この幸せが長く続くと良いのですがそうなると話がおもし――平坦になってしまいますので確固たる意思をもって破壊したいと思います。まる。
終章3話 結婚します②への応援コメント
子どもとか大人とか、国籍とか性別とか、どうでもいいじゃないか。みんなで行こうぜ、異界!
作者からの返信
ことさまのコメがやけに現実逃避の方へ向かってるのは、このバカ親父のせいですね。解りますw
幕間 アベンジャー②への応援コメント
お母さんの復讐のためにゴロウさんは変態に? 感動の涙とともにこみ上げる笑い。いや、お母さん本人が聞いたら「やめなさいっ!」っていうからw 佐月さん、超絶面白い!
作者からの返信
普通は恨みつらみが重なっても、そのせいで視野狭窄になってしまうところで止まるのですが、彼の場合、どこでどう道を逸れたのかこんな感じに仕上がってしまいました(笑)
幕間 ディフェンダーへの応援コメント
こんな美しいラブストーリーは初めて読みました。涙が止まりません。「それは世界の損害だ!」とか「駆けるんじゃない、翔けるんだ!」とか「外壁二重構造」とか、名セリフの連続でした。話題のメグさんとは気づかないところが最高です。
作者からの返信
ことさま本気ですか? まだ間に合う、引き返してっ!
ギャグ的な要素を一手に詰め込んだ広島にこんな熱いコメントがくるなんて……な、泣いてなんかない(´;ω;`)ぶわっ
5章10話 オーク参戦への応援コメント
そのオークはうちのオーク♪ 戦闘シーンが楽しくて読みながら弾んでいます(^^
作者からの返信
ハー〇マン軍曹「逃げる奴はオークだ、逃げない奴はよく訓練されたオークだっ」
心も脂肪も弾む戦闘シーンを心がけています( ー`дー´)キリッ
5章7話 皆殺しだよへの応援コメント
マナティーパパ、素敵! ダークサイトに堕ちたアナキンより素敵!
作者からの返信
アナキンってアナ雪の関係者かなと一瞬考えてしまいました。
空を歩く的なシュゴーシュゴーな人ですね!
4章12話 開かずのドームへの応援コメント
変態のゴロウさんでも入れない古代機人国の遺跡。きっと義経は入ってしまうのだろうなあ。ラスボス的な恐ろしいものが待ち受けていそうですね。
作者からの返信
義経はもちろん入ります!
ただそれがいつのことかといえば、ノヴァになってからです(笑)
ある意味、ラスボスより変な物が(^_^;
4章3話 アクセサリーショップ ロック・レンジャーへの応援コメント
実はメグさんとメグたんが同一人物で、残されたウロコを手掛かりに広島君が日元まで捜しに行く純愛シンデレラストーリーを妄想してしまいましたw
作者からの返信
むしろその方が【熱い男ヒロシマ】を演出できる組み立てなので、さすがだなと本気で思いました。人魚姫的な、映画でいうとトムハンクスのスプラッシュ的な。ただ探すのは人魚ではなく槍を持った魚人なのですけれど(笑)
4章2話 マシン・オリジナルウェブページ②への応援コメント
そこまで破壊的なセンスなら、それなりの固定客がつきそうですけどね。義経のダメ出しに優しさがにじみます。
作者からの返信
返コメが遅くなってごめんなさいm(__)m
暑すぎてなんか違う世界に行っていました(笑)
つく固定客がコアすぎますw
いやでもそれはそれで……(-д☆)キラッ
3章11話 義経、推して参る④への応援コメント
逃げたー! ステキな爽快感!
二人を守ってくれた義経がカッコいいです!(^^
作者からの返信
やると思わせて逃げる勇気(笑)
クラムボンもびっくりです。
(だめだ、頭から『やまなし』がはなれない…)
3章10話 義経、推して参る③への応援コメント
こうなったら仕方ない。ブラン子はわたしが育てます!(笑顔)
作者からの返信
ブラン子 里親見つかった説!
きっと時雨みたいに育つんだ
きっとチーム白銀にはいるんだ
クラムボンは笑うんだ
3章9話 義経、推して参る②への応援コメント
ここで「私の代わり」をどうしても言いたい気持ち、すごくわかる。こんなチャンス、二度と来ないかも知れないし。
それでね。「だからお前は、安心してこれからも生きていけば良いんだよっ!」で涙がとまらない。うえ~ん!ToT
作者からの返信
私だって今まで生きてきてあのセリフをいうチャンスなんて一度もなかったので、こんな千載一遇のチャンスは逃せません(笑)
良いこと言ってるんですよね、義経は…
ただ体が無意識に別の行動を起こしてしまっているだけで(笑)
3章4話 真真子②への応援コメント
コメディの振りをして深い話ですね。自我に目覚めたマシン子は物なんかじゃないし、人間であることに価値なんかないです! ぐすんぐすんToT
作者からの返信
これはもう主観の話になるのですが、物とか動物とか、そういう括りって全て人間サイドから見た事なわけで。感情が無いから物なのか、細胞の数が少ないから動物なのかなんて、ホントエゴでしかないと思うのです(あ、言葉足らずだった…でも書き加えない勇気w)
一寸の虫にも五分の魂があるのです、そんな魂を私は大切にして行きたい!
――そう書き終えて佐月はミルクを飲んだ。
コトリ……
飲み終え、カップを置いたその下では無数の微生物たちがその短い生涯を終えた。
2章10話 彼女の聲への応援コメント
自分から突き落としておいて、予想外のベクトルで励ましてくれるメグさんが最高です。相談に乗って欲しいタイプでした。翻訳機のダダ漏れ機能はなんとかならないのかw
作者からの返信
相手を知り、そこから始まる関係は理想と言えば理想ですが、歪曲されたままのマシン子が可哀そうで(笑)
その機能はもうなんともなりません。(ネタなので(^^♪)
2章4話 水際の駆け引きへの応援コメント
必死のボディランゲージが爆笑でした。きっと「お前の彼氏の友達なんだ!」と、メグたん(仮)に伝わったんでしょうねw
作者からの返信
何事も一生懸命やると伝わるものです。
お前の彼氏と友達=仲間なんだと伝わって(?)良かったです(笑)
メグたん(仮)ではなく、メグたん(真)くらいの勢いなのですけれどね(^^♪
2章3話 フライトモードへの応援コメント
ジェットコースターみたいなこの状況でこの会話! 面白くてゾクゾクします。映画化しましょう!
作者からの返信
実はもう映画化が決まってるのです。
監督はスピルバーグで、主演候補は今のところジャスティンビーバーが上がっているのですが私としては山田孝之を推しています。相手役はナタリーポートマンらしいです(妄想)
2章1話 ようこそ異世界へへの応援コメント
義経がズルムケガラスと呼ばれる側の心情を推しはかってしまうところが爆笑でした。本人が聞いたら傷つくような名前ってありますよね(^^
作者からの返信
コメディアンなら、デブやハゲを売りにできるので美味しいのかも知れませんが、大自然の中で人間の営みとは関係なく生活しているズルムケにとっては迷惑な名付けですよね(笑)
デバネズミとかハダカネズミとか、何だかネズミにそういうのが多いような気がする午後8時です
1章15話 麒麟の鳥居への応援コメント
異世界へのゲートが鳥居? こういうの大好き!(・∀・) 嬉しくて駆けまわっています。わんわん! 拝殿と本殿の間にある渡り廊下だったり階だったりする微妙な空間に、いつも心惹かれます。
作者からの返信
クゥーンクゥーン(´・ω・`)
その感覚、良く解ります(^ν^)
何も悪い事をしていないのにパトカーを見ると緊張するような、まだ大丈夫だと思って唐揚げを食べ続けたら急に異世界モードの青ざめた顔になるような、とにかく自然と緊張してしまうものって、自然と意識すると言うことですから惹かれるのですよね(何を言ってるんだ私は)
1章14話 ワカメよへの応援コメント
可愛そうなジャッキー。
会話も何もすべてが面白過ぎます(^^
作者からの返信
何がそこまでジャッキーを拒絶させるのか。
そこが前半で一番の謎といっても過言ではないですと返コメしながらまたふざけてしまったと反省する日々です(;^_^
1章8話 タウンモードへの応援コメント
義経君の正直なモノローグに爆笑。すべてを口にしない節度に人間的な魅力を感じます(^^
作者からの返信
義経は昔から人と感性がずれており、一種独特な性格をしています。
根が純情なだけに惜しいところです(笑)
2章3話 フライトモードへの応援コメント
悠木 柚様
あ、砂漠から森まで飛んできていたのですね。でも、どちらにしても嫌ですね(笑)
無策で無かったのは流石マシン子さんですが、どちらにしても落下。でも、生きていないと物語が続かないから生きて!(笑)
作者からの返信
砂漠が森になろうとペシャンコになるのは同じ。幕の内のチクワがカニカマに変わったようなものですw
>生きていないと物語が続かないから生きて!(笑)
大丈夫です! この物語は10万文字以上ありますから(笑)
主人公を殺す新しい形とかは模索してませんから(笑)