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第72話 ごめんねへの応援コメント
そうそう…やっぱり概ね私の予想どおりでしたね…マキビシとマタタビって語感が似てるし。
PPP予告ー!
「今週は、ホルスタインについて予習するわよ!」
「白黒で…大きくて…ちょっとコウテイに似てるかも?」
「いや…私はあそこまでは…」
「コウテイに似てるってことはぁ…マゾ?」
「でも…あの強いシロさんを跪かせたことがあるそうですよ?」
「「「「えーっ!?」」」」
「次回『はきょく』」
追記
誤字脱字の類は誰にでもあることなのです。
今回は「っ」が抜けてしまったために何かあらぬ誤解を受けてしまったようですね…
正しくは「はっきょく(八極)」だったのです。
即ち、一見おっとりタイプの彼の白黒さんは、実は知る人ぞ知るパーク最強とも噂される孤高の武芸者であり、超近接戦闘を得意とする中国拳法「八極拳」の使い手だったのです。
猪突猛進、パワーとスピードこそが正義を信条とするヘラジカ師匠に師事したために、鍔迫り合いとなった際の脆さを自覚していたシロ君は、予想を裏切るような白黒さんの巧みな体捌きに翻弄され、思わずその場で弟子入りを願い出るのです。
そして一方かばんちゃんさんは…
「私にデカイケツ勝負を挑むとは、いい度胸してますわね?」
割って入り因縁付け魔のカバさんに一方的に宣戦布告され、対おねえちゃん戦以上に絶対勝ち目のない不毛な戦いへと駆り立てられていくのでした…
作者からの返信
でもマタタビのネタはいつか使いたい予定
なんでここまで来てデカイケツさんがデカイチチさんに敗北せにゃならんのです!
今度こそ姉御に八つ裂きにされますぜ!
追記
なるほど今回は深い事情もなく物理的に膝をつくことになると言うのですね?しかし翻弄させるのは動きかな?それとも動きに伴った揺れるミルクタンクかな?
お互いに修行をしてから成長して会いましょう的なやつかな?w
第71話 きょうだいげんかへの応援コメント
ジャパリバスの屋根ぇ...ですかねぇ...
で吹いたわw
まじでシロ君最高、そして気分屋最高!
気分!気分!気分?
気分屋万歳!!!
作者からの返信
如何なる状況でもネタを挟まずにはいられない…
気分屋がやらねば誰がやる…
熱いリスペクト、ありがとうございます!
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第71話 きょうだいげんかへの応援コメント
今だっ!キリバンげぇぇぇっとぉぉぉぉ!!(ずさぁぁぁ!)
……
ちっ!…ちょぉ~っと遅かったぜ!
と、いうような、「誰得なんだよその寒い一人芝居は!」というお叱りの声は軽く受け流しまして…
さて…おねえちゃんの真意は何なのか…
単に「ウチの子にぃ…(ry」なのか?
あるいはもっと深い思惑があってのことなのか…
いずれにしても、単純な腕力勝負ではかばんちゃんさんが姉さんに勝てる可能性は万に一つも無く、しかしあの姉さんが絶対的弱者を相手に「本気で勝負しろ」などと言うはずもなく…
つまりここで姉さんが求めている「本気」とは、必ずしも正々堂々たる真っ向勝負における「本気」とは別物なのではとも思えます。
それはいうなれば「王者の本気」であって、姉さん自身…そしてその弟であるシロ君こそが備えるべき本気であり、強さなのではないかと思います。
シロ君の伴侶たる道を選んだかばんちゃんさんが、同じ「本気」を貫いたとしても、それはあまり意味のないことです。
なぜならばこの先もし二人にその「本気」が必要な危機が訪れたとしたら、その時は間違いなくシロ君がその対処にあたるはずであり、かばんちゃんさんの出る幕は無いからです。
つまり逆に言うのなら、シロ君の「本気」が通用しない場面でこそ輝く「本気」を持つことが伴侶には求められるのであり、姉さんが求める「本気」とはまさにそういう意味なのだと推察します。
つまり…かばんちゃんさんの独自の「本気」である「えっちなデカイケツ」が求められているのであって、「どんな汚い手を使ってもいいから、私に勝って見せろ!」というのが姉さんの真意ではないでしょうか?
とりあえず、かばんちゃんさんがかばんに隠し持っている、「結局使う必要がなくなった、対シロ君用決戦兵器」であるマタタビの出番ではないかと思います。
追記
まあ、一応普通に勤め人ですのでw平日午前九時更新では、その後8時間はコメント不可ですよっとw
ガチな考察と言いますか…自分の妄想を理論武装するのが好きなだけでして、しかも長文書き込むときは、大抵は某未確認生物ちゃんの如き「でいすい」状態でして、後で素面で読み返してみると、「…誰だよ、こんなアホな戯言書き込んでる奴は…」と、我ながら呆れることが度々なのですが…。
あと、けもパレの鼻歌あたりで涙出るのは普通に同意できますよ。
所嫌わずですし。
作者からの返信
まぁぶっちゃけとるのはあなただと思ってましたよw
毎話応援ありがとうございます!
そしてあまりガチな考察されるとですねぇ、たまに僕の考えた話よりよく考えてありますやんか?と思うときがあります… いやこれこれホントにw
だからこの場はまったく関係ない話をして誤魔化します…
どーも、最近けものパレードを聴くと終盤の鼻歌のあたりでなぜか泣きそうになります、気分屋です
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第70話 ハードなやつへの応援コメント
お前ら…どこまで行ったんだ!?
???「えっとぉ…Aがキス…でしょ?それで…Bが肩を抱かれるで、Cが手をつなぐ!…違うの?」
いにしえの某漫画作品のヒロインのお言葉ですよ。
作者さんは孤高の天才漫画家とでも言うべきお方で、生来の病弱な体質と、作品に対する徹底した拘りからアシスタントを一切使わずに全て自分自身で仕上げるという主義の為、極めて寡産な作家さんでした。
「でした」と言ってしまったのでお気づきでしょうが、既に鬼籍に入ったお方で、若干30代の若さでお亡くなりになっていらっしゃいます。
上で挙げた作品がおそらくこの作家さんの最大ヒット作品だと思いますが、興味深いことはそのタイトルでして、まるで我らが主人公シロ君を名指しで示しているかのようなタイトルなんですよね…
作者からの返信
「S(サバンナ)だよ!」
「えっと… 最後まで行ってるのがCだっけ?チュウまでしてるのがAでしょ?」
ピュアロックスさんだとしたらギャップ萌えに苦しみますわw
追記
無知でございました…
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第69話 でいすいへの応援コメント
とりあえず、最大の難所は越えましたね…
しかしツチノコちゃんには未成年という概念は無いようでしたが、おそらく間接キスという概念も無いのでしょうね。
あれば今頃眉間に風穴でしたよね?
まあ次回訪問時には間接キッス上級バージョンとして、ツチノコちゃん謹製の熟成ゲロ酒一気呑みに挑戦していただきましょう。
追記
かの「君の名は」で知られた「口噛み酒」の上位互換製品と考えれば大丈夫なのです。
いや、わし「君の名は」観ていないけど。
更に日本には古来強壮剤として有名なマムシ酒という物もあるのです。
マムシ如きのエキスが有効なら、我らがツチノコちゃんのエキスをたっぷり含んだお酒の滋養強壮効果は想像を絶するものとなるに違いありません。
いや、わしマムシ酒も飲んだこと無いけど。
作者からの返信
それはさすがにさいきょー過ぎるだろ…
口噛み酒採用するとか君の名はってハイレベルな映画なんだね!←観てない
それならいっそのことワカメ酒にしてしまえば滋養強壮のエキスが…ゲフンゲフン
第68話 カフェデートへの応援コメント
らぁっきぃ〜!!!
邪魔すんじゃねーよ!
気分屋さんが暴走中だよ
まじこの作品おもしれぇよ!
作者からの返信
その部分書いてて自分がマーゲイみたいな笑い方で書いてました!
図書館に帰るまではラブコメみたいになる予定です
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第68話 カフェデートへの応援コメント
ママンちゃんで激しく吹いたw今回もまた厳しい苦行でした。
彼のゴータマは6年間の苦行生活の末に力尽きて倒れましたが、我らの業タマことシロ君も、6つのちほーを巡り終わる頃には身も心もボロボロになっているのではないでしょうか?
となるとやはり乳粥を求めるのは必然の理。
必然に偶然が重なり、彼の求める物は6つめのちほーの隣接地にあるのです。
としょかんを目前にして寄り道になってしまうのですが、そこにはシロ君がとてもお世話になったフレンズさんがいるので挨拶しておきたいとのこと。
(フリシアさん?…たぶん、僕は面識の無い方ですよね?)
かばんちゃんさんはちょっと首を傾げながらも笑顔で了承したのでした…
追記
今回、カバさん、コウテイちゃんと並んで「性的な目で見られるフレンズトップ3」の一角を担うチンシコウさんを軽く流したのはちょっと納得がいかなかった気もしました。
…あ、ヒグマさんはダメですよ?
彼女はそういう子じゃありませんからね?
作者からの返信
苦行をいくつも考えるのも楽ではありませんな…
しかも立地的に乳粥さんは姉さん&師匠という二大めんどくさそうな挨拶の後なのでかばんちゃんさんもカリカリしてる可能性があり、結果一悶着ありそうな…
追記
メチャシコウさん… なんかネタを放り込みたかったのですが、出番が少ないだけにぶっちゃけ使いにくいのです… ほう?押しキャラですかな?ヒグママさん裸エプロンの刑に処す(未定)
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第67話 じまんへの応援コメント
流石は妄想神気分屋様、私の想定をはるかに超えるハイレベルな苦行をシロ君は強いられておりますね。
大人エロスさんに裸ニーソ男物シャツは流石に凶悪過ぎますわー…ていうか、股が痛いとか胸が苦しいとか、そんな台詞聞かされた時点でこっちも同じ症状に陥るじゃありませんか。
しかし今回も小ネタを色々仕込まれてますが、若干ゃぁ古草…では?
あ、書き忘れるところだった…
祝30万字突破!
いやぁ20万字から筆のノリが加速してますね♪
作者からの返信
とうとう私も文章で人の下半身を熱くさせる領域に達したことを誇りに思います、ただし流行りのジャガーマンシリーズのせいでジャガーさんにどんなピー!な格好させても千賀式ジャガーが先にでる病気になりました、ジャガーマンシリーズ許すまじ…
科学忍法はですね、インフィニティフォースを見たら使いたくなったのです、本当は真空片手ゴマにしようと思ってました
いつも応援を頂いてるので筆が走ります!ありがとうございます!
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第66話 あいさつへの応援コメント
浮気はしないと誓ったその直後に悩殺バディのカバさんに会いに行くとか、何の苦行なんです?
じゃんぐるちほーには大人エロスのずんぐりさん&スク水能天気さん。
こうざんには癒し系もふもふお姉さんとピンクタイツ経産婦。
さばくちほーには何しろあの子がいるし、相棒の不思議ちゃんも侮りがたい。
こはんの挨拶魔にはかばんちゃんさんの初めてを返してもらわねばならんし、誘い受けさんは実はかばんちゃんさんと性格が似てるし。
へいげんちほーの王たちは二人が「まだ」だと知ったら「やっぱり練習が必要だ」とか言い出しかねないし、本番苦手な腹筋さんや鎧を脱ぎたいくっころさんが絡んでくる可能性もある。
としょかんに帰り着いたとしても、本来庇護者であるはずのロリ婆ツインズがいつ何時暴走しないとも限らない。
恋人たちの行く手はマジ強敵(フレンズ)だらけですよ。
作者からの返信
そこで自分の胸を気にするかばんちゃんとかいいなって…
第65話 二人の時間への応援コメント
あっま……甘過ぎる……口の中が砂糖でジャリジャリする……おかわり欲しい……
ちょっと優し過ぎたり臆病だった二人が、今ではただのバカップルですやん!どうぞお幸せに
作者からの返信
お砂糖追加入りまーす
第65話 二人の時間への応援コメント
シロさん嬉しさやら何やらで性豪ホワイトアミメライオン丸になってますね・・・
作者からの返信
初めて彼女ができた時の高校生なんてこんなもんでしょう
誰だって性豪、彼も性豪
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第65話 二人の時間への応援コメント
これは精神的エロスの極みですね…
「恋人だから、僕にだけこっそり本当の名前教えてください…」
とか。
作者様はたぶん教えてくれないだろから、勝手に予想してみます。
シロ君の本名は…
「皇樹師子王丸(すめらぎししおうまる)」
…というような中二病丸出しネームではなくて、
「中村博(なかむらひろし)」
…というような何の特徴もないモブネームでもなく、
「片桐明日尋(かたぎりあすひろ)」
…くらいな、ありそうでなさそうな微妙なネームだと思います。
次回は、なかなか赤ちゃんづくりを始めようとしない二人に業を煮やしたサーバルちゃんが、二人を「その気」にさせる環境づくりのために奔走するお話ですね?
作者からの返信
わかっていただけましたか?書いてて笑ってましたよ私も…
名前の方ですが、設定は存在しているのです、ミライさんカコさんみたいに苗字はないけどそうですねぇ~当たらずとも遠からず… 普通だけど主人公っぽい微妙な名前をと思って用意してありますが出すかは未定
そうですねぇ…みんみさんもっと出番増やしてあげたいですね、アニメのメインヒロインだし
第64話 どうかよろしくねへの応援コメント
前々から楽しみに見させていただいております!
彼とかばんが結ばれて欲しいと思ってました!
いやー、ハッピーエンド良かったですね!
と思うじゃん?
コチュジャン
アゼルバイジャン
俺テスト前でヤバいじゃん!
作者からの返信
いつもありがとうございます、でもまーだ終ってませんのぜ?
イチャイチャさせないとw
ははーん… やってしまったねぇ?
第64話 どうかよろしくねへの応援コメント
かばんちゃん独占欲が大きいですね、、、
ヤンデレかばんちゃん見てみたい、、、、、
作者からの返信
ヒトは欲深い生き物で、パークは女の子しかいませんからねぇ…
でもかばんちゃん可愛いし許容範囲ですね
第64話 どうかよろしくねへの応援コメント
ツチノコちゃんが可哀そうですが、実はこの先ずっとシロ君の浮気に悩まされて精神を歪めさせられ続けるかばんちゃんさんの方がもっと可哀そうなんです。
不幸のピークはシロ君がサーバルちゃんに手を出したとき…ですかねぇ?
まあ「if」の世界のお話…そういう可能性も皆無とは言えないということで。
長様’s秘蔵の薄い本コレクションでも流石にそういうシチュエーションは網羅していないとは思いますが。
作者からの返信
「なになに~?ここに寝ればいいの?え、えぇ~!?服も脱ぐの!?どうして?え… だダメだよ!かばんちゃんがいるじゃない!ダメだよ!ダ…!メ… 」
うわ、書いてたら生々しくて気まずくなってきた…
こんなことさせられないよ!
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第63話 しつれんへの応援コメント
知ってるよ。
悩める若者は救いを求めて断食苦行をするんだけど答えは見つからず、衰弱しきって行き倒れたところを、村娘さんの差し出した一杯の乳粥で一命をとりとめ、菩提樹の下で瞑想の末に遂に悟りを開くんだよね。
追記…
あんまし関係ないんだけど…
「けものパレード」と「出物腫物」ってなんか似てるよね?
…
つまりはこれからもどうかよろしくね?
おすまし~フェネック~♪
お耳ちょ~可愛い♪
ですね。
♂増しなのでアライさんを性的な目で見てしまうのは仕方がないよね。
作者からの返信
我らが仏陀さんですね?
そろそろうちの仏陀も救済処置をとろうかさらに追い込んでしまおうかと思ってますが…
追記
すっごーい!似てるー!
はい、よろしくおねがいします
ところでけものパレードでフェネックを紹介する歌詞が「おぞましいフェネック」に聞こえるんですが本当は何て言ってるか気になって夜も眠れません
あぁ♂増しでしたか、どちらにせよおぞましいことに変わりはないのですね!ありがとうございます!
第62話 こくはくへの応援コメント
ツチノコちゃんと同じように、かばんちゃんにも守りたいものが有るんですね。それはきっとかばんちゃん自身の純真さから来る、無垢で在りたいという想いでしょうか。
友達に向けてしまった黒い感情が思わぬ形で叶ってしまった。この状況をこのまま受け入れては、自身が黒く染まってしまう。ましてや聡明なかばんちゃんの事ですから、きっとツチノコちゃんの自己犠牲が有った事も気付いていて、そのコントラストが余計にかばんちゃんを苦しめているように感じました。
それぞれの守りたいもの、叶えたい想いにどのような結末が訪れるのか、ワクワクドキドキです!
作者からの返信
丁寧なコメントありがとうございます
簡単に終わらせるのも味気ないので主人公さんには一旦苦しんでもらうことにしました
みなさん納得の結末となるようがんばります!
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第62話 こくはくへの応援コメント
やはり白黒さんか…
傷心の若者を癒す包容力のある女性と言えば彼女しかいません。
初対面でシロ君が膝を屈した時点で勝負は決まっていたのです。
作者様が「黑い物の残らないように」と言っているのが何よりの証拠!
つまりこれは「白黒さんから黒を無くせばシロ君と一緒になる」
という意味だったのです!
作者からの返信
いや、この流れでおっぱいはさすがにゲス過ぎ…
シロさんの罪状
ツチノコさん及びかばんさんの心を傷付けた
泣いたり♪笑ったり♪できないようにしてやる… PPP♪
の刑に処す
追記
かばんちゃんに無いものを持っている言いたいのですか?その通りだ!
む、胸がすべてじゃない!(震え声)
第61話 せんたくへの応援コメント
メインの二人に感情移入して嬉しいやら恥ずかしいやら勇気を貰ったりやら応援したいやら罪悪感やら決意したスッキリ感やらで頭の中がしっちゃかめっちゃか落ち着きません。つまり何が言いたいのかと言えばいつも楽しく読ませて頂いてます次回も楽しみにしています!
ふわふわふらふら色んなイベント起こすのも見ていて楽しいけど、こういう風に筋を通して答えを出すのもすごい好きです。
シロ君自身も気付いていないのに、ツチノコちゃんはシロ君の気持ちが分かってたんですね。どんな気持ちでシロ君を見つめていたのか想像すると……はぁ……
作者からの返信
自分自身も書いてたらかばんちゃん可哀想だしツチノコちゃん可哀想だしでも誰か犠牲にしないと… ってでもなんとかして黒い物の残らないいい終わりかたにしないとってただいま奮闘中です
というわけどありがとうございます!おたのしみいただけるよう気合いいれております!
それなんですよ… もう本当に書いてたら一人で胸痛くしてますわ…w
編集済
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第61話 せんたくへの応援コメント
ほむ…
追記
横レス(?)ですが…
鳥頭というのは「三歩歩けば忘れてしまう」ような人のことを言うわけですが、つまりずっと飛び続けていれば問題ないということなのです。
しかし私は実は内心ではツチノコちゃんを応援していたようだ…ちょっと悲しい気分です。
だいたいかばんちゃんさんは何でもできて何でも持っているのに、パーク一のモテ男まで手に入れたいとか欲張り過ぎですよね。
最早ヨクバリつーかヨバクリちゃんさんです、っていうかゴウツバクリちゃんさんですよ。
作者からの返信
この辺でちょっと加速させてもらいます
追記
「早計ですよ」スタスタスタ ←チーン
これはもうかばんちゃんを恨まないでください、この場合ヨクバリちゃんは私なので…
かばんちゃんのターンで書いてたらかばんちゃんにしないと違和感を感じたしツチノコちゃんのターンにするとツチノコちゃんにしないと違和感を感じていたのです
漫画なんかだと扱いに困ったキャラクターは作者の都合で無惨にも死亡するか再起不能にされることも少なくないいのでなんとか平和的解決をしたかったのですが、いや申し訳ない
編集済
第60話 かそーへの応援コメント
フレンズさんたちの脱ぎ脱ぎシーンを想像してみる…
キャッキャウフフな女子高の更衣室みたいな雰囲気の中、なぜかジャガーさんだけは妙に生々しい大人のエロスを感じますです。
そういえばPPPの皆さんも参加していたのだろうか?
ああ、そうだった…会場を2つに分けていたんでしたっけ…残念。
PPPメンバーと毛皮取り換え権抽選会とかやったら盛り上がっただろうに。
しかしシロ君、終いには貧血で倒れるんじゃね?ってくらい大流血の大惨事で、平常時だっていうのに興奮しすぎですよね。
やはりもう少し地下室に籠って〇ントレに励んだ方が良いのでは?
追記
renseiさんはまたやってしまったのだ…
「会場を2つに分けた」は別の作家さんのお話だったのだ。
起き抜けの頭で読んで書き込んだら勘違いしていたのだ。
ごめんなさいなのだ…
作者からの返信
出番を増やしたいのになかなか話を作りにくいのがジャガーです
大人のエロスジャガーシリーズ
「あ、延長していいですか?」
「んふー!まっかせてぇ!」
あのままあの状況の話をそのまま広げるとですねぇ… かばんちゃんブラックが誕生しなくてはならない展開になりそうだったのでやめたのですよ
あれこそ修行の成果なのです、溢れ出る性欲を鼻血に変換して自制を保つ… それ以上行くと無欲のピュアホワイトになりここぞと言うとき役に勃たないのです
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第59話 ねつあいへの応援コメント
おおっ!タイトルが予告通りだ!?
ていうか、なるほど…ねつあいという単語からここに考えが至らなかったとは、私もまだまだ修行が足りませんね。
しかし八方美人ダメ!絶対!て忠告受けた直後にやらかしちゃうとか、シロ君本当に脇が甘いね…
まあパークで一番のモテ男なのは、たぶん事実なんですけどね。
…で、やっぱり真の本命は、白黒のお姉さんということですか…うん。
追記…
本番弱いフレンズのrenseiです…
うん…実は今日、ローカルイベントでお友達と漫才やってきましたw
まあ所謂「町民文化祭」とかいうやつですよw
うん…見事に大コケしましたわ…
作者からの返信
ちょっかいだしたプリペンさんも悪いと思いますよ私は、ジャパリパークじゃなければガチ記者会見ものです
教訓!先輩の話は聞こう!
おっとりしたたゆんたゆんのお姉さんを前にしたら男は大抵あぁなるのでござるよ… (心理)
追記
そんな時は本作品のコウテイ、オーロックスと肩を並べていると思えば不思議と元気が… でませんか?w
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第57話 やくしゃさんへの応援コメント
あどけない野生の少女に味方する男のフレーズだけで大体の名乗りと名シーン思い浮かべてにやつきが止まりません
このままシロ氏はただ一人荒野を走るんですね…
作者からの返信
「できないよ~」と言いつつノリノリになる男
バッタのフレンズなのかクモのフレンズなのかハッキリしない男でもあります
編集済
第57話 やくしゃさんへの応援コメント
えーとぉ……この場合、私は「ありがとうございます。」と言うべきなのか、それとも「ごめんなさい。」と謝罪すべきなのでしょうか?
て言うか、シロ君、Heroごっこではしゃいでいる場合じゃなんじゃないですかね?
世の中姉さんみたいに寛容で理解力のあるフレンズばっかりじゃないんですよ?
そうげんちほーは挨拶も無しに通り過ぎただけだった…つまり、その先に、急いで向かいたい行き先があったということですよね?
追記
本当に私の想像にまかせても大丈夫なんですか?
後悔はしませんか?
では…かばんちゃんさんのえっちが必要な子が溢れさせているという状況について想像してみましょう…
ライバル…博愛…ふたなり…テクニシャン…
奪われるくらいなら…そうだ、僕がツチノコさんを…
………ふむ…なるほど…
作者からの返信
いえいえそんな大して気にすることないですよ、ちょっと話しに抑揚をつけたくてつかった設定なのですw
そこは深く考えずに裸シロシャツでは恥ずかしくてうろつけません…
と言いたいですが、かばんちゃんの叡知が必要な子が溢れてますから仕方なく現場に直行ということにしてもw
そこはご想像におまかせします
第56話 ヒーローショーへの応援コメント
弱味を握りねっとりと脅迫するヴィランは実際最近の正体がばれてはいけないタイプのヒーローものにはつきものなのです…
作者からの返信
アメリカではクモのフレンズがそれによく悩まされてるようですね
編集済
第56話 ヒーローショーへの応援コメント
つい先ほどの出来事なのですが…
隣町まで買い物に出かけた帰り道、カーナビに録音したけもフレCDを聴いておりました。
うん、音楽じゃなくて、ドラマパート…所謂「じゃぱりまんがり」ですね。
ちょうどカーブに差し掛かったところで、「結果オーライで…」とのフェネックさんの台詞…が終わらぬうちに、道に転がっている灰色の塊を発見!
慌ててハンドル切ってかわしましたが…うん、既に他の車に轢かれた後なのは一目瞭然です。
「オーラくないのだ!」との嘆きはごもっともですね、はい。
まあ一瞬だったので、あるいはタヌキさんだったのかも知れませんが…ご冥福をお祈りいたします。
「確かに…発情して女の子を襲うヒーローとかあり得ないのです。」
「ヒーローにえっちは必要ないのです。」
「ヒーローたる者、えっちは除かなければならないのです。」
「ならないのです!」
Hero - H = Ero
「………」
「………」
「なるほど…骨の髄まで…」
「…ええ…やはりシロはヒーローに相応しいようですね。」
「…勿論知っていましたよ…我々、かしこいので。」
「かしこいので。」
ところで…図書館から出た後のかばんちゃんさんご一行はどこへ向かったのか?
かばんちゃんさんはライブ会場にいたところをフェネックの相談を受けて図書館へ駆けつけたわけですが、フェネックとアライさんが迷うことなくライブ会場に行ったということは、かばんちゃんさんがそこにいることを知っていたと思われるわけで、つまりそれ以前にはサーバルちゃんを含む4人で行動を共にしていたのではないかと推定されます。
となると、更に数日前には、度々利用しているろっじアリツカに宿泊していた可能性も高いです。
しかし今回図書館を訪れた3人の様子を見るに、例の事件直後にかばんちゃんさんと会っている様子はありません。
もし彼女たちが裸男物シャツ姿のかばんちゃんさんを目撃していたのなら、長様’sのあからさまな「ヒント」を聴いて、何らかの反応を示さないはずがありません。
特にタイリクオオカミさんの知性であれば、ほぼ確実に事の真相を見抜いてしまったでしょう。
ということは、御一行は反対方面へ向かったと考えるのが正しいようです。
そうげん…こはん…さばく……どこまでいったんでしょうね?
追記
なるほど…
作者様はやはりあくまでも「そんなことする子じゃないよ!」という立場なわけですね。
わざわざ姉さんやツチノコちゃんに裸シロ君シャツ姿を見せつけて、「これは…えとぉ…色々事情がありまして…でも!…すみません!詳しいお話はできないんです!」…とか、やらかすような子じゃないよ!…と。
作者からの返信
峠なんか走られてると結構多いでしょう?キタキツネちゃんとかエゾシカちゃんも
冬道は滑りますしお互い気を付けて行きましょう、みんなサーバルちゃんにみたいに「ヴッ!」で済む訳じゃありませんしね…
「普通二ウマイヨ、座布団一枚」
追記
ぶっちゃけですねぇ、なにも考えていませんでした…
でもお洗濯しなくちゃなりませんから、レズパレスを拠点にかばんちゃんの服の再生後、湖で洗濯… というのはどうでしょう?
ノリで書いてるのでガバガバなんです、すいません…
第56話 ヒーローショーへの応援コメント
笑いがwww笑いが止まらぬwww
シロくんも可哀想に・・・ヒーローショー頑張れ・・・
作者からの返信
その日の夕食
「じゃんぐるちほーのアクシスジカちゃんが教えてくれてね、美味しい土だよ、さぁどうぞ」
「わ、悪かったのです…」「ほんの冗談だったのです…」ガクブル
編集済
第55話 たべちゃうぞへの応援コメント
最終的にはかばんちゃんENDルートとツチノコちゃんENDルート作って欲しいなぁ・・・
あとトゥルールート|´-`)チラッ
作者からの返信
物事には選択というものが付きまとうのです…
編集済
第55話 たべちゃうぞへの応援コメント
かばんちゃんさん…
この島の英雄だからって~…やっていいこととやったほうがいいことがあるよねー?
ていうか~…裸エプロンとの予告に期待していたのに、裸男物シャツとか~…更にエロいじゃないですか!?
それにしてもかばんちゃんさんは本当にひどい女ですね~…
こんな状況に付け込んでツチノコちゃんを出し抜こうとは…「そんなことする子」だったんですねぇ~…
タイリクオオカミ先生がかばんちゃんさんをモデルに新連載「ビッチ怪盗エロエロ」の構想を練り始めたようですよ?
追記
「スーパー無礼キングシステム…ですか?」
「…確かに…最近のシロは、自ら百獣の王の一族などと傲り昂って、長である我々に対する礼を失しているかもしれませんね。」
「…まあ、今はそのことは大目に見ましょう…とりあえず、次はツチノコのターンなのです。」
「かばんが「えっちでデカイケツ」を使って、一気に100歩もリードしてしまうとは想定外だったのです。」
「つまり我々はこの島の長として、パークのミリタリーバランスを保つためにも、その100歩の差を埋めるような秘策をツチノコに授けるべきなのです。」
「博士には何かアテがあるのですか?」
「…ヘビの子の中には、クサリヘビ科という一族があるのです…彼らは極めて強い毒を持ち、太くて短い胴体が特徴であるとされています。」
「ほほう…それは…まるでツチノコのことを言っているようですね?」
「そうなのです…未確認生物と言われるツチノコですが、実はこの科に属するヘビの子なのではないかという説もあるのですよ。」
「ありそうな話ではありますね…」
「それでですね…そのクサリヘビ科の仲間で、台湾やベトナム、中国南部に棲息する希少な蛇で、百歩蛇(ヒャッポダ)という名の蛇が実在するのです!」
「!?…そ、それは…つまりツチノコは、そのヒャッポダの…?」
「…まあ、そのことは今は一旦置いておきましょう。」
「…えっ?」
「いえ…何かつながりがあるのかなぁ?…と思ったのですが、何の証拠も無いので、この話は一旦お終いということです。」
「…はぁ……」
作者からの返信
確定ボーナス中にスーパーブレーキングシステムを起動させたのは被告シロ氏であります
裸エプロンは故意的に発生させなくてはならないが、裸男物シャツは仕方なく発生させることができるのである!
出し抜くだなんて… そんなことさせてしまった男が悪いのです、解決策はないのですかアミメさん?
「双子ならカノー!いや!いっそハーレムなら!」
「私の作品はエロくて一婦多妻制なのか?」
「熱くなりすぎだよ!」(体が)
第54話 はつじょうへの応援コメント
前話で「お前の気持ちを尊重するのです」との事。当人同士の合意が有ればかくよむちほーでは見る事のできない展開となる可能性が……博士と助手による観察レポートが楽しみなのです。
作者からの返信
ギャグ路線で発情させたのに書いてたらシリアスにな雰囲気出始めてギャグに戻そうとしても無理だった
そしたら続きがやたら気合いの入ったギリギリアウトそうな展開になってしまいました!反省!!(←してない)
編集済
第54話 はつじょうへの応援コメント
ひどいじゃないですか。
アライさんにボタンを押させないとか、存在の全否定ですよ。
…しかしアライさんとフェネックがかばんちゃんさんを頼ってみずべちほーへ向かっていた頃、図書館のホワイトライオン丸には新たなる刺客が忍び寄っていたのであった…
刺客その1…師匠
「シロぉぉ!久しぶりに稽古を付けてやりに来たぞー!勝負だー!」
「シロは地下室でせーしんしゅぎょー中なのです。」
「会わせるわけにはいかないのです。」
「なんだとぉ!?修行ということなら尚のこと、この私が付き合ってやらねばならん!待ってろシロ!今行くぞー!」
長様’sの制止も、シロの拒絶も、ドアの前に築いたバリケードも、師匠を止めることはできない…
刺客その2…姉さん
「シロぉ~いるぅ~?遊びに来たよぉ~!」
「シロは地下室で(略」
「会わせるわけに(略」
「ふぅ~ん…?」(…あれぇ~この匂いってぇ~?…あっ…)
「分かったらさっさと帰るのです。」
「邪魔をしてはいけないのです。」
「いやいやぁ…私はさぁ~…あの子のお姉ちゃんだよぉ~?この匂いってつまりぃ~今シロは(ゴニョゴニョ…)ってことでしょぉ~?」
「うっ…さ、流石に姉を名乗るだけのことはありますね…」
「やはり、同族の血はごまかせないのです…」
「…と、いうことでぇ~…あとは私に任せてくれればいいよぉ~?ちょっと行ってくるねぇ~。」
「ちょ!…お前は何をしようと言うのですかっ!?」
「我々が何のためにこうして…」
「ぅん~?いや、だからさぁ~変に抑え込もうとして拗れちゃっても困るしぃ~?やっぱり姉の私がきちんと手ほどきして解消してあげようとぉ~。」
「「絶対にダメなのですっ!!」」
「…う~ん…博士たちさぁ~?いくらこの島の長だからってさぁ~?家族のことにぃ~…口出してんじゃねぇぞぉぉぉ!?」
「「><!!!」」
「…んじゃぁ~…シロぉ~、お姉ちゃん今行くからねぇ~?」
作者からの返信
パターン アライさん
「ははーん… アライさんとやってしまったねぇー?」グサッ
パターン 師匠
「シロ、最近ヘラジカがおとなしいと思ったら角の生えたホワイトライオンの赤ちゃんフレンズを抱いてた、お前に似て可愛い子だった… 心当たり、あるよな?」リーダーボイス
パターン 姉さん
「あんたはもうおとーとさんじゃねぇぜ!旦那だ!」
「旦那!大将のことよろしくお願いします!」
「旦那!頼りにしてるよ!」
この中だと姉さんENDが幸せだと思うでしょう?十代のシロくんにはキツいんだなこれが!
第53話 やきもちへの応援コメント
ハーレムの予定は無いって言いましたよね?
今から撤回されてもいいんですよ?
つか、みんなに耳ナデされて悶えている時点で十分ハーレム状態じゃないですか。
地下に籠ってひたすら〇ントレに勤しむホワイトライオン丸ですが…
こういう場面で「絶対押すな!」ボタン押しちゃうのは、やっぱりアライさんではないかと思うのです。
妹のように思っていたアライさんに手を出しちゃうとか、シロ君マジ最低ですね。
作者からの返信
嫁が二人も三人もいるだと?許さん!(震え声)
設定上… メス99対オス1の世界はですねぇ、どーもそのように見えてくるだけなのです、よってセーフ!
常時賢者タイムを保ち無我の境地へとたどり着くのです…
そんなことをしたらガチックさんに命を刈り取られてしまうのです、しかしメスの顔をしたアライさんには興味があるのです
編集済
第52話 おかたづけへの応援コメント
ジャパリコインは、ビロード張りの小箱に入れて渡すべきだったと思います。
かばんちゃんさんの不機嫌なご様子が気になります。
ヒトの英知(邪悪)を発揮しなければいいんですがねぇ…
追記
うーん…意訳すると…
地下書庫に併設されていた「デジタルメディア保管庫」の鍵が発見され、長様’sと獣欲魔人ホワイトライオン丸の研究対象に新たに「光る円盤」が加わるという予告でしょうか?
作者からの返信
まぁ、ジャパリコインはシロが会いに行くのにこじつけた口実に過ぎませんからね
「新しいアルバム聞いたー?俺持ってるよー?」的なやつですよw
そ、そんなことする子じゃないよ!
編集済
編集済
第51話 おくのてへの応援コメント
シロ君がイケメン過ぎて悔しいので、ツチノコちゃんのけしからん生足について考察。
なぜ生足なのか?それは勿論、獣欲魔人ホワイトライオン丸を篭絡するため…ではない。
それは結果としてそうなったということであって、そもそも生足となったことの原因ではない。
生足とはどういう状態かをフレンズたちの言葉で表すと「脚が毛皮で覆われていない」ということである。
ツチノコちゃんは分類上「未確認生物」となっているが、おそらくヘビの仲間と推定される。
有隣目であるヘビの子にも毛皮といいう表現が正しいのかという議論は一旦置いておこう。
問題は、本来ヘビの子には、脚そのものが存在しないということである。
つまりツチノコちゃんの脚は、フレンズ化に際して無から生成された物だということである。
本来存在しない部位であるから、当然その部位を覆う毛皮も本来存在しない。
フレンズの身体はまず人体のベースを形作り、その上に耳や角や翼や尻尾といった動物の特徴を強けものプラズムで形成し、更に弱けものプラズムで毛皮(衣服)を形成して身に纏うことで成り立っている。
つまりツチノコちゃんはフレンズ化に際して、本来存在しなかった部位である脚を毛皮で覆う必要性を感じなかったのだと考えられる。
…と思ったのですが、「それなら腕も同じでは?」とか「同じヘビの子でもキングコブラさんとかなま足じゃないよね?」とか突っ込みどころ多すぎるのです。
…うん、ちがうね…きっと。
追記
…で、更によく考えてみると、発想を逆転して、「ツチノコちゃんの毛皮をノースリーブにしたらもっと可愛いんじゃね?」とも思うわけです。
うん…ついでに、キングコブラさんにも生足と生腕公開してもらえば何の問題もありませんよね?
追記2
51話時点での文字数末尾がけものの数字ですねw
追記3
ポニーテールはね…
馬のフレンズさんから肖像権データの無断使用とかで訴えられて、ざっくりKADOKAWAさんちほーからのお達しが無いとも限りませんので…
作者からの返信
考察前半の反応
「辻褄が合う!すごい発見だわぁ~!?」
考察終盤の反応
「も、もちろんわかっていたのです!けもフレのファンなので!」
次回
獣欲魔人ホワイトライオン丸
(未定)
追記
素晴らしい、さらにポニーテールを所望します
第50話 みたことないやつへの応援コメント
博士「困りましたね…助手…」
助手「そうですね…博士…」
博士「こうシリアス回が続いては…」
助手「はい…我々の…研究成果の発表がしにくいのです。」
博士「そうなのです…我々はこの島の長として、何をおいてもまずパークの平和と民であるフレンズたちの安全を考えなければならないのです。」
助手「はい、このパークにまたあの時のような危機が迫っているかもしれない今、他のことに気を取られるわけにはいきません。」
博士「……」
助手「……」
博士「…とはいえ…我々はこの島の長である前に、一学究の徒であるということを忘れてはなりません、助手。」
助手「はい、勿論心得ています、博士。」
博士「我々は単なる統治者や指導者ではないのです。女王と宰相でもなければ大統領と主席補佐官でもありません。」
助手「そうです、我々は博士と助手…研究こそが本分なのです。」
博士「こんな問題などちょいちょいと片付けて、本分に戻るのですよ!」
助手「はい…ぱっか~ん!!…ですね?」
博士「ぱっか~ん!!…なのです。」
作者からの返信
PPP 予告!
プリ「今週は薄い本について予習するわよ!」
コウ「18禁… というのが主流らしいな?」
ジェ「エッチな本のことですよね…?」
イワ「フルルの歌うパートにはそういう本にありそうなセリフが歌詞に入ってるよな?」
「「えー?なになにー?」」
フル「わぁ~あったかぁ~い///」
パッパッピプペッペッポパッポ パッパッペパプ♪
第50話 みたことないやつへの応援コメント
50話おめです。
これからも頑張ってください( *˙ω˙*)و
アライさんの紙飛行機はなんとなく読めてたのに笑ってしまったwww投げるのに力みすぎるとねぇーw
作者からの返信
ありがとうございます、自己満足で始めたはずなのに皆さんの応援を原動力にしております
シリアスでも容赦なくネタを挟んでしまう病です
いきなり、せいばーとろんちほーにしてごめんなさいなのだ
編集済
第49話 すれちがいへの応援コメント
「何となくそろそろ来る気がする…」
私もそう思っていましたよ。
来ましたねぇ…BGMサントラCD12番…シリアス展開が!
コイツぁヤクイぜっ!…ヤクm…シロ君!
守るべき者の危機を前に、無限の力を解き放つのです!
…って、砂漠から駆けつけて間に合うのでしょうかねぇ…
追記
全然関係有りませんが、私ほっかいちほーの人間なので、野生のキタキツネちゃんとかよく見かけます。あとたまにアライさんも…
週末はだいたい実家に帰っています(つまり今も実家で書き込んでいます)。
60㎞ほどの道(ほとんど山道)を車で走っていると、よくそういう野生動物を見かけるのですが、昨夜は妙に多くて、キタキツネちゃんを3匹、アライさんを2匹見かけました…っていうか、もう少しで轢きそうになって焦りましたw
作者からの返信
読み返すと誤字脱字がチラホラあって展開が展開だけに恥ずかしさも倍増ですわw
はい、修正入れます …
ヒント
ツチノコちゃんは生足がけしからんので絶対助ける
第48話 気になるあの子への応援コメント
チームアライ
うん…バギー回収という目的を考えると、実に相応しいネーミングだね…
しかし改めて言うのもなんですが、作者様は本当によく各キャラを掴んでいますね。
大人数での会話でも各発言が誰のものなのかすぐに判ります。
単に言葉遣いの特徴だけでなく、いかにもそのキャラが言いそうなセリフを自然に割り当てているように感じます。
まあとりあえず、遂に伝説の五勇士が揃ったわけでして、「俺たちの戦いはこれからだ!」ですね?(縁起でもねぇ…)
その日たまたま地下室に用があって降りた時のことだった…
博士「最近シロはよく地下書庫で調べものをしているようですね。」
助手「そうですね…中々勉強熱心なのです。我々には気づかれていないつもりのようですが…」
博士「あの資料群は我々にとってヒトの生態研究のために欠かせない物なのです。つまりヒトであるシロにとっては、自分自身を見つめ直すための導きの書となるのではないかと思うのです。」
助手「ええ、大いに奨励すべきでしょうね。」
博士「ここは気づかないふりを続けて、生暖かく見守るべきなのです。」
ところで…作者様に一つお詫びいたします。
私が勝手に垂れ流している長様’s暴走ネタシリーズの「デカイケツ」ネタで書いたカバさん編ですが、17話を読み返したらそもそもカバさんに会いに行けと言ったのは長様’s自身でしたね。ファンを騙りながら私自身が研究不足でした。申し訳ございません。今日は反省して、地下書庫に籠って1冊目からこの薄い本シリーズを復習しますね。
あ、最後になりましたが、48話目ということで、アニメ本編に倣えば1クール12話として4クール終了というところですね。薄い本も並べていけば書棚一つ埋めることもあるわけでして、文字数でも今回で20万字突破で、たぶんかくよむちほーのけもフレ二次創作作品の中で最長編連載に躍り出たのではないかと思います。
おめでとうございます!そしてこれからも、末永くこの楽しいお話を書き続けてくださいますようにお願い申し上げます。
「我々の戦いはこれからだ!!」(だから縁起でもねぇっ!)
作者からの返信
お褒めに預かり光栄の至りでございます
セリフは結構気を使っております、分かるように喋らせないとお前誰や?になるのでなるべく分かりやすくなるように努めております… でもぶっちゃけ長'sは自分でもどっちかわかんない時ある
薄い本シリーズ… 小さな楽しみのひとつになってますw
地下書庫に籠るだって?あなたはシロね!
皆様の応援のおかげでございます、伸ばして4クールだなとか一人で言ってたら思いのほか伸びて伸びてフラグを回収しきれないので下手したら夢の100話まで行くかもしれません、いやほんとこれからですわ… 頑張ります
編集済
第47話 でんとーてき和食への応援コメント
森の忍者ってもしかして某海藻で煮た魚卵さんのリスペクトだったりしますか?(違ったらすみません・・・)
シロとアライさんルート同時進行いいっすね~
リカオン・・・頑張れ
追記:あ、そうなんですね、すみませんm(_ _)m
作者からの返信
あれ読んでました!ただまぁ普通に梟のWikipediaに書いてあって、そういえばあれにもそんな話が… と思って使わせていただいたのです
リスペクトと言えばそうですね
「オーダーキツいですよぉ」←ここすき
第47話 でんとーてき和食への応援コメント
『若干や腐』
博士「我々の薄い本研究も順調に進展しているので、そういう分野があるのも知ってはいるのですが…」
助手「残念ながらこの島には現在シロ以外にオスは存在しないのです。」
博士「しかし…この「若干や」がポイントかもしれませんね。」
助手「どういうことですか、博士?」
博士「つまり…実際には腐ではないのですが腐のようである…ということなのかもしれません。」
助手「なるほど…一理ありますね…ということは?」
博士「そう…パークの男装の麗人と異名をとるタイリクオオカミが、シロの次のターゲットということですよ、助手!」
作者からの返信
ボス「注意!注意!サンドスター“腐”ノ濃度ガ濃クナッテイマス オ客様ハ速ヤカニ避難シt…アーッ!」
第46話 すしざんまいへの応援コメント
小ネタを挟みたい病順調に悪化しているようで喜ばしい限りであります。
タイトルからぶっ込んでくるとか反則過ぎます。
作者様の悪化(成長)に合わせて主人公の妄想癖も益々成長中のようで、遂にかばんちゃんさんに裸エプロン要求の暴挙に出るとは恐れ入りましてございます。
やはりこれも日頃の弛まぬ薄い本研究の賜物でありましょう。
さて、バギーPT伝説の五勇士パートですが、やはり3人目はアルパカさんでしたね。
残り2名は日の目の当たっていない子達…ということなので、あまり目立っていないフレンズの中から…
…と見せかけて、実は物理的に日の当たらない生活をしている子達というひっかけで、地下迷宮暮らしのツチノコさんとスナネコちゃんの再登場ですね?
作者からの返信
長の言葉
「設定としてシロは16才なのです」
「盛んなお年頃なのです」
君のように勘のいい読者は大好きだよ!
編集済
第45話 さんかくかんけいへの応援コメント
サーバル「えーっ!?気分屋ちゃん、解決早すぎるよー!普通ならこれ、3話か4話は引っ張ってグダグダやらかすネタだよー!?…って、わたしが解決したことになってんの!?…気分屋ちゃん、ずるいよぉ……」
まあ、アラフェネ暴走編も控えていることですし、致し方ありませんですかねぇ…
んで、バギー回収パーティのメンバー予想。
リーダー=アライさん、サブリーダー=フェネックは決まっていますが、力持ちで山歩きに強いフレンズが必要なので、3人目はアルパカさんで確定かな?
護衛役が何人か欲しいところですが、これはやっぱりハンターの方々でしょうか?まあ、3人全員来ていただくのは難しいかもですが。
シロさんと関係の深い平原ちほーの皆さんなら喜んで協力していただけそうだけど、逆に大人数になり過ぎて動きにくそうですし、後でシロさんに怒られるかもしれないですね。
追記
博士「シロが巨乳(デカイチチ)好きなのは気づいていましたが、デカイケツにも興味があったのですか!」
助手「これは益々予想が難しくなってきましたね…まず第一候補としては…カバ…でしょうか?」
博士「条件は揃っていますね…しかし、シロとカバには接点があるのでしょうか?」
助手「さあそれはわかりませんが…いつの間にかアイドルのフルルとまで繋がりを持っていたシロのことですから、旅に出ていた間にカバとも関係を持っていた可能性はあります。」
博士「そうですね…しばらく情報を集めて探りを入れましょう。」
作者からの返信
詰め込みすぎたとはおもったけど伸ばしても三人の硬直状態が続くだけになりそうだったので、かばんちゃんの知恵デカイケツさせようとしたのです。
サーバルちゃんって凄いんだよ!言いにくいこともぶっこんでいけるんだ!
回収チームは大体5人がいいとこかなと… 一人は決まってますが、確かにあまり日の目の当たっていない子達に協力させたいです「たぁよれるぅ~!」な彼女もいいかなと思ってます
第44話 すれ違いいろいろへの応援コメント
そうなのです…
助手にとって博士は「食べちゃいたいくらいに」可愛い存在なのです。
そんな博士にシロが惹かれるのは勿論当然なのです…っていうか、
今までそれを見過ごしていた自分自身が情けないのです…。
とはいえ、自分が博士を可愛いと思うのは、それは同じ鳥類…しかも
同じ梟と呼ばれる仲間であるからこそなのかもしれません。
シロはそもそも哺乳類…ヒトとライオンのハーフという存在なのです。
シロが博士に恋い焦がれている…という私の推論を裏打ちするためには、
ヒト又はライオンの恋愛感情の動きをトレースする資料が必要なのです。
…
…
…そして…
見つけたのです!…そう、この図書館の人知れぬ地下書庫の片隅において。
私は一人、この恐るべき発見の衝撃に、肩を震わせながら耐えていました。
心苦しいことですが、当面はこの発見を博士には伏せておくべきでしょう。
ここに居並ぶ「薄い本」と呼ぶべき資料たち…正に「人の英知の結晶」!
それはヒト(主にオス)が、心惹かれる多種多様な存在の定義について、
一つ一つ絵図と文章によって詳細に記した、非常に学術的な資料群でした。
その中の何冊かに見出した一つのカテゴリ…「ロリ婆」という存在……
「……なるほど……そういうことだったのですか…」
もはや私に、迷いはありませんでした。
作者からの返信
飽くまで地下室に薄い本が完備されている設定… 急なロリ婆押し… 敬意を表するッ!
第44話 すれ違いいろいろへの応援コメント
うどん打つのにBGMかけるなよww
暴走シリーズ大好きです
作者からの返信
ここの長は暴走シリーズのせいでアミメ推理する残念な長になりつつあるのです、いつか長らしいとこ用意しないと…
第43話 ごきげんななめへの応援コメント
無に・・・無に・・・むにむに
↑ここすき
あとコメントではありませんがrenseiさんの流れがありそうで怖い・・・怖い?怖くはない。
作者からの返信
胸がでかくて、絶対領域が眩しくて
ちょっとムチムチしててエロいのがライオン姉さんです
「お?いいネタいただき!」
第43話 ごきげんななめへの応援コメント
長様’s暴走シリーズネタ提供
その1…ライオンさん編
博士「シロは遅いですね…やはりライオンに絡まれているのでしょうか?」
助手「そうでしょうね…まあシロもライオンのことを慕っていますからね。」
博士「そうですね、なにしろライオンはシロにとっては姉ですか…あ……」
助手「博士、どうかしたのですか?」
博士「そうなのです…つまりライオンは…シロの同族なのですよ!」
助手「?…ええ、そうですね…シロはヒトとホワイトライオンのハーフですから、ライオンは半分同族になりますね…それが何か?」
博士「助手、よく考えるのです!我々は先日、シロが誰かに恋をしているようだと考え、その相手は同族のヒトであるかばんに違いないという実に論理的な推論を立てました。」
助手「はい、そうですね…しかしそれは…」
博士「そうです…残念ながら、若干の情報収集不足のため、その推論は完全なる正答には至りませんでした。」
助手「ええ…おかげで我々、衆目の元でシロから辱めを受けてしまいました。」
博士「…そのことは忘れましょう…で、我々が見落としていた点ですが、シロが同族に惹かれるであろうという我々の推論はやはり間違っていなかったのです。しかしその相手はヒトであるかばんではなくて、もう一つの同族である…」
助手「!?つまり、シロがライオンに恋していると言うのですか?」
博士「現にシロは、ライオンへの好意を隠そうとさえしていないではないですか?むしろ賢い我々がなぜ今まで見落としていたのかが不思議です。」
助手「しかしそれは…姉に対する…つまり肉親への愛情というものではないのですか?」
博士「そこなのです、助手。姉と呼んではいても、実際に血縁があるわけではないのです。それに…お前には言っていませんでしたが、先日私が地下書庫の片隅で見つけたこの薄い本によるとですね……」
…と、このような会話が、今頃図書館の2羽の間で交わされているに違いありません。
(マジで作者様の次回構想のネタバレにならないかという不安も若干やぁ…)
作者からの返信
長の暴走シリーズ好評のようですねw 実際書いてて自分も楽しかったです
その手があったか!とコピペしてやろうかというほど秀逸なネタ提供ありがとうございます… しかし「猫の子」の本質は妄想爆発なのです、使うわけにはいきませんね
(若干やぁ見栄を張ってるので、そういったところで気分屋ぁ… あのやりかねないようにぃ…)
第42話 らぶれたーへの応援コメント
シロさんフラグだらけでえらいことに…でも博士と助手の暴走が終わったからこれ以上二人はフラグを建設しないのでご安心のはず
多分恐らくきっと
作者からの返信
「どーも、一級フラグ建設技師のアフリカオオコノハズクてす」
「同じく、ワシミミズズクです」
そうするつもりはなくとも作風故にフラグを撒き散らすことになる、難しいですね
第42話 らぶれたーへの応援コメント
仲良しw
やはりロッジはいかがわしい施設だったのですねw
そしてかばんちゃんは(当然なのですが…)世間知らず過ぎます。
自分に好意を寄せている(と想定される)男とベッドのある密室に二人きりになるなんて、これは告白を受けるとかそれにどう返事をするかとかすっ飛ばして、この場で押し倒されても「同意のもとだった」と解釈されても仕方がないのです。
まあシロ君が想像以上にヘタレだったことが幸いして事なきを得ましたが、見方を変えれば恥をかかされたも同然です。
そのくせ最後に「可愛いよ」とか言うなし、このヘタレスケベライオンめっ!
作者からの返信
ロッジ前
「ここでちょっと休憩!ちょっとやってみない?」
「いえ、はい、大丈夫です」
でもかばんちゃんに「食べないでくださぁ~い」ってちょっと嬉しそうに言われたら、性豪ホワイトライオン丸も野生解放すると思いますやんか?
第41話 なやみごとへの応援コメント
そうだねー、恋煩いと言えばふるるーだよねー。
でもラストのぐれーぷネタは若干やぁ強引だったようにも思いますw
しかし相変わらずの長様’sの暴走っぷりですが、今回の我々はもう一段回(ひょっとしたら二段階?)の暴走を残しているのですよ。
期待感にあんなところやこんなところを膨らませながら続きを待ちますねw
作者からの返信
自分でも強引だと思いながら書きましたw
最近は小ネタを挟みたい病にかかっているので蛇足のように急に付け足したのですよ
実は我々の暴走一話に収まりきらなかったのですよ
第40話 おんせんたまごへの応援コメント
40話おめです
やっぱり温泉回ってのはお決まりってのがあるんですねぇ・・・けしからん(いいぞもっとやれ)
作者からの返信
ありがとうございます、アニメだともうすぐ4クールといったところですかね、頑張ります
ムラムラしてやった、反省はしてない
編集済
第40話 おんせんたまごへの応援コメント
またエロ回なのです…
アライさんに対しては年の離れた妹を見守るように接していたのに、なぜキタキツネちゃんのことはそういう性的な目で見てしまうのですか?
更にはギンギツネお姉さんまで毒牙にかけようとは、まったくけしからんのです。
しかも話の流れ的に、近いうちにまたフリシアンお姉さんに会いに行くつもりのようですね。
ついこの前死にかけたばかりなのに、本当に元気余り過ぎじゃありませんかね?
追記
そしてお客様のラッキースケベをサポートするのもラッキービーストの大切なお仕事だよ。
今回は、シロ君担当ラッキーさんから連絡を受けた温泉駐在ラッキーさんが、こっそりバスタオルを隠したり、女湯に「清掃中」の表示を立てたり、中々いい仕事をしてくれたよ。
作者からの返信
違ウヨ ラッキースケベハ向コウカラヤッテクルモノダヨ
編集済
第38話 頼り頼られへの応援コメント
パークの危機も何のその…
ここは今日も平常運転で安心しました。
つか…うん…エロ回ですね…
追記
まあ実に不謹慎なんですが…
たつき監督の二期がなくなったということは、二次創作フィールドであるこのサイトの作家さんにとっては、原作準拠の縛りが無くなったともいえるんですよね。
嫌な言い方しますが、公式の二期アニメが公開された場合、二次創作の作品で公式の設定に沿わない物は「全否定」されるんですよ。
おそらく意識はされていないと思うのですが、「けものの本能」の作者さんはものすごく優位な設定で描かれていますね。
あの作品はアニメ11話の途中からの「IF」なので、二期アニメがどうなろうとほとんど影響を受けないんですよね。
作者からの返信
監督の件は非常に残念でなりませんね。
もし本物の方ががらりと変わっても、このまま自分の世界にまっすぐ行って突撃だ!
編集済
第37話 ゆめへの応援コメント
こういう話を知っているかい?
ある大富豪の青年が、3人のガールフレンドの中の誰を嫁にするか悩んだんだって。
彼は3人にそれぞれ100万ドルを与えて、それをどう使うかで彼女たちの本質を見極めようとしたんだってさ。
一人目の娘はとても美人で、その金でエステに通い、最高級の化粧品や洋服やジュエリーで自分自身を飾り立てたんだそうだ。
「貴方は世界一の男性よ…その貴方の隣に立つ女は、やっぱり世界一の美女であるべきよね?」
そう言って微笑む彼女は正に女神の如き美しさで、彼は(…なるほどな…)と思ったそうだよ。
二人目の娘は家庭的な思いやりと堅実さを備えた娘で、彼が日常身に着けるための衣服や身の回り品など、決して高級ブランド品ではないけど、本当に身に馴染む高品質の製品をプレゼントしてくれたんだそうだ。
「残りのお金は貴方の名義で預金しました。私は何もいらない…ただ、貴方が疲れたときや、本当に困ったときに、一番近くで支えてあげたいの…」
そう言って彼の手に重ねられた彼女の手の温もりに、彼は心の底から安らぎを覚えたそうだよ。
そして三人目はとても聡明で行動力のある娘で、彼女は100万ドルを投資運用によって僅か数か月で3倍以上に増やして見せたそうだ。
「私はただ貴方に媚びたり服従するだけの女になるのは嫌なの…私は貴方の人生のパートナーでありたいのよ?」
その言葉は強い意志と自信を感じさせるものであって、彼にはとても頼もしく、また好ましく思えたそうだよ。
さて…結局彼が誰を選んだかと言うと……え?…あぁ…ごめんごめんw
そんなどこの誰だかわからない男の話なんて、どうでもよかったよねw
君たちが気になるのは…あの「彼」の話だよね?
そう…我らがアイドル…このキョウシュウエリア唯一の「彼」のことだったねw
……うん…で、この話の恐ろしいところは…
シチュエーションも登場人物のキャラクターも違うのに、両方の「彼」が、まったく同じ理由で生涯のパートナーを選んでしまった…ということなんだよね…
…ところで……
なんか本当に「怖い話」が流れてるみたいなんだけど…
どうなってるの?
作者からの返信
わっかんないや!(丸投げ)
編集済
第30話 百獣の王の生活への応援コメント
ゴコクエリアでの経験を積んで「黒き力」を手に入れたかばんちゃんは、やはり白き力のシロ君にとって最大の強敵(とも)にして最高の獲物(恋人)なのですね。
しかしゴコク帰りなのになぜ焼うどんではなく焼きそばなのかが謎なのです。
(追記)
シロくんの書いた薄い本を読んだかばんちゃんが大興奮というネタはまあ敢えて放置したのですが、作者様も焼うどんは敢えて避けられたということですね…
…つまり…テサグリさんのうどん打ち回があるということで、期待していていいんでしょうか?
作者からの返信
かばんちゃんは頭がいいからね、仕方ないですね
焼きそばのくだりですが、うどんを打つのが得意なフレンズがいるらしいですね… それをやらせたかっただけですすいません…
第28話 空白の時間への応援コメント
前回の引きから…ひょっとしたらこういう展開もあるかもね?
っと思っていた展開の、最悪に理想的な展開そのものですねw
作者からの返信
理想に叶ったようなら、それが最悪だとしても満足ぅ
第24話 パーティーへの応援コメント
…と、ここで伝説の英雄パーティーが帰還するわけですね。(なるほど…今回のタイトルはダブル・ミーニングだったのか!)
そして主人公のパークハーレム化計画の野望は潰えるのか…
第27話 獣の心への応援コメント
(あ…やばいな…コレ…)
今回のタイトル見た瞬間、まずこう思いました。
美少女だらけの中でオス一匹…そりゃ我慢できるわけないよね。
やっぱり野生開放でハーレムルートいっちゃうんだなぁ…と思いました。
んで…読み進めていくと、(あ…そゆ意味じゃなかったみたいね…)と思いました。
ん…でも、やっぱりシロ君、ストライクゾーン広すぎですよね?
ツンデレシャイなあの娘から、知的・豪快・まったり・世話焼きなお姉さま方、
天真爛漫な彼女たちやら、人見知り引っ込み思案なモブ的キャラまで、
およそ余すことなく、目に留まった娘全員に粉かけていってますよね。
作者からの返信
素直なだけ!素直なだけだから!本当に素直なだけだから(必死)
第72話 ごめんねへの応援コメント
シロ氏がぼ、牧場に…?
いかん、いかんぞ…!
作者からの返信
目的地を前にした最大の苦行