編集済
紙筒の強度とか面倒臭い部分は謎物質サンドスターで解決です。
例の異変がサンドスターが物質の強度を飛躍的に上昇させると金属とかの無機物に添加した結果、セルリアンが大量発生して文明崩壊の危機に陥った可能性もありかも。
かばんさんの発想力なら必要な技を即興で作り丸腰でもライオンを余裕で押さえ込めそうですが、フレンズの能力を中途半端に継ぎ浮いてしまったシロの半生だと分かっていても受け入れられませんね。
ローマの剣闘士は武器一丁で猛獣を殺していたらしいです。今でも闘牛士が牛を一対一で刺し殺すと、技術と刃物を持ったヒトに猛獣は歯が立たないのが現実だったりします。
追記
技は教えれば、理解し覚えるでしょうけど、技の発想を持てるフレンズは限られると思います。技術、持久力で抜きん出るかばんさん優位は動かないのではないでしょうか。それでも百戦すれば勝ち越せる止まりの喧嘩が成立する範囲で収まりそうです。
作者からの返信
まぁそれも、フレンズになる前の話なんですがね
同じ姿をして動物の能力も使えるとなるといかが?小賢しいだけでは無理でしょうな
教えてくれ!私は何回吹きかければいいんだよ!
初体験の場所は?
ジャパリバスの屋根w
初体験が野外とはハイレベルですね〜w
というかシリアスどこいったよ!
しっかしフレンズは念能力者か覇気使いなのかね?
強度おかしいでしょあの紙の棒w
真たたかいごっこってMMD作品思い出したは(あの世界線のかばんは師匠と姉さん瞬殺してたけど)
作者からの返信
師匠も練習とか言ってオオアルマジロぶっ飛ばしてたしVS姉さんもかなりヤバかったから案外覇気みたいな効果ほんとにあるのかもしれない
編集済
今だっ!キリバンげぇぇぇっとぉぉぉぉ!!(ずさぁぁぁ!)
……
ちっ!…ちょぉ~っと遅かったぜ!
と、いうような、「誰得なんだよその寒い一人芝居は!」というお叱りの声は軽く受け流しまして…
さて…おねえちゃんの真意は何なのか…
単に「ウチの子にぃ…(ry」なのか?
あるいはもっと深い思惑があってのことなのか…
いずれにしても、単純な腕力勝負ではかばんちゃんさんが姉さんに勝てる可能性は万に一つも無く、しかしあの姉さんが絶対的弱者を相手に「本気で勝負しろ」などと言うはずもなく…
つまりここで姉さんが求めている「本気」とは、必ずしも正々堂々たる真っ向勝負における「本気」とは別物なのではとも思えます。
それはいうなれば「王者の本気」であって、姉さん自身…そしてその弟であるシロ君こそが備えるべき本気であり、強さなのではないかと思います。
シロ君の伴侶たる道を選んだかばんちゃんさんが、同じ「本気」を貫いたとしても、それはあまり意味のないことです。
なぜならばこの先もし二人にその「本気」が必要な危機が訪れたとしたら、その時は間違いなくシロ君がその対処にあたるはずであり、かばんちゃんさんの出る幕は無いからです。
つまり逆に言うのなら、シロ君の「本気」が通用しない場面でこそ輝く「本気」を持つことが伴侶には求められるのであり、姉さんが求める「本気」とはまさにそういう意味なのだと推察します。
つまり…かばんちゃんさんの独自の「本気」である「えっちなデカイケツ」が求められているのであって、「どんな汚い手を使ってもいいから、私に勝って見せろ!」というのが姉さんの真意ではないでしょうか?
とりあえず、かばんちゃんさんがかばんに隠し持っている、「結局使う必要がなくなった、対シロ君用決戦兵器」であるマタタビの出番ではないかと思います。
追記
まあ、一応普通に勤め人ですのでw平日午前九時更新では、その後8時間はコメント不可ですよっとw
ガチな考察と言いますか…自分の妄想を理論武装するのが好きなだけでして、しかも長文書き込むときは、大抵は某未確認生物ちゃんの如き「でいすい」状態でして、後で素面で読み返してみると、「…誰だよ、こんなアホな戯言書き込んでる奴は…」と、我ながら呆れることが度々なのですが…。
あと、けもパレの鼻歌あたりで涙出るのは普通に同意できますよ。
所嫌わずですし。
作者からの返信
まぁぶっちゃけとるのはあなただと思ってましたよw
毎話応援ありがとうございます!
そしてあまりガチな考察されるとですねぇ、たまに僕の考えた話よりよく考えてありますやんか?と思うときがあります… いやこれこれホントにw
だからこの場はまったく関係ない話をして誤魔化します…
どーも、最近けものパレードを聴くと終盤の鼻歌のあたりでなぜか泣きそうになります、気分屋です
獅子座流星群(ボソッ)
作者からの返信
後の獅子究極奥義である