姉弟喧嘩から、かばんさんもシロもリングの中で全力で戦い分かり合うべきだった(ゆで脳)
パークだとプロレスを好むフレンズはアミメキリンやヘラジカ、シマウマ、カバ、ライオンとか結構いそう。
作者からの返信
本物のフレンズマンソルジャーを殺して姉さんがソルジャーになるのは阻止せねば
編集済
牧場という単語からやな予感(面白いことになる予感)しかしないw
あっあそこには絶対胸者がいるんだぞ!男の視線を釘付けにするものを持つ彼女が!
かばんちゃんパルパル化確定演出はいりました
編集済
図書館到着後に長ズに事情話してそのまま通り越した後に長ズが改めて事態を受け止めてしんみりする・・・みたいなエピソードと予想!
というかやっぱり気分屋さん凄いです
今更ながら本編には全然無い雰囲気の話も物凄い自然にまとめてしまうなんて!最高!最高です!
作者からの返信
長ズ久々だからネタどんどん放り込んでいきます!
褒められるとやる気でますねぇ~ハイスピード更新心掛けます、マーゲイさん張りの楽しみかたで待っていてください!
よ、よく気付きましたね!お前たちを試したのです!
修正しました、ありがとうございます!ついでに最後に存在した謎の空白も
編集済
そうそう…やっぱり概ね私の予想どおりでしたね…マキビシとマタタビって語感が似てるし。
PPP予告ー!
「今週は、ホルスタインについて予習するわよ!」
「白黒で…大きくて…ちょっとコウテイに似てるかも?」
「いや…私はあそこまでは…」
「コウテイに似てるってことはぁ…マゾ?」
「でも…あの強いシロさんを跪かせたことがあるそうですよ?」
「「「「えーっ!?」」」」
「次回『はきょく』」
追記
誤字脱字の類は誰にでもあることなのです。
今回は「っ」が抜けてしまったために何かあらぬ誤解を受けてしまったようですね…
正しくは「はっきょく(八極)」だったのです。
即ち、一見おっとりタイプの彼の白黒さんは、実は知る人ぞ知るパーク最強とも噂される孤高の武芸者であり、超近接戦闘を得意とする中国拳法「八極拳」の使い手だったのです。
猪突猛進、パワーとスピードこそが正義を信条とするヘラジカ師匠に師事したために、鍔迫り合いとなった際の脆さを自覚していたシロ君は、予想を裏切るような白黒さんの巧みな体捌きに翻弄され、思わずその場で弟子入りを願い出るのです。
そして一方かばんちゃんさんは…
「私にデカイケツ勝負を挑むとは、いい度胸してますわね?」
割って入り因縁付け魔のカバさんに一方的に宣戦布告され、対おねえちゃん戦以上に絶対勝ち目のない不毛な戦いへと駆り立てられていくのでした…
作者からの返信
でもマタタビのネタはいつか使いたい予定
なんでここまで来てデカイケツさんがデカイチチさんに敗北せにゃならんのです!
今度こそ姉御に八つ裂きにされますぜ!
追記
なるほど今回は深い事情もなく物理的に膝をつくことになると言うのですね?しかし翻弄させるのは動きかな?それとも動きに伴った揺れるミルクタンクかな?
お互いに修行をしてから成長して会いましょう的なやつかな?w
次回 胸囲の格差社会 絶対見てくれよな!
作者からの返信
獅子に膝をつかせる乳牛がいるらしい