応援コメント

第42話 らぶれたー」への応援コメント

  • この時点で好感度振り切ってることにシロは気づいていない

    作者からの返信

    もう完全に相手をオス、自分をメスとして認識してしまった公式主人公かばんちゃん

  • 終わりを迎えましたか…?

    作者からの返信

    読み返したらこの話おもしろ(自画自賛)

    長暴走シリーズの始まりである


  • 編集済

    博士たちの知識の元が嗜好が尖っている某パークガイド作の小説だと特殊シュチュ過ぎて、少年漫画のラブコメの様な展開は無いです。このベタベタな展開はフレンズ(母)と非フレンズ(父)の観察記録が元かも。

    追記
    〇ライさんがいる職場ですから、要素が無ければ周囲がお膳立てしますよ(偏見)

    作者からの返信

    何者かに観察される名物夫婦の記録にラブコメ要素とは…

  • ですやんかw
    小ネタを挟みたい病は治んないでほしいです

    作者からの返信

     自分の作品の中に、さらに小ネタを挟んでいくのが気分屋です

  • シロさんフラグだらけでえらいことに…でも博士と助手の暴走が終わったからこれ以上二人はフラグを建設しないのでご安心のはず
    多分恐らくきっと

    作者からの返信

    「どーも、一級フラグ建設技師のアフリカオオコノハズクてす」
    「同じく、ワシミミズズクです」
     そうするつもりはなくとも作風故にフラグを撒き散らすことになる、難しいですね

  • 仲良しw
    やはりロッジはいかがわしい施設だったのですねw
    そしてかばんちゃんは(当然なのですが…)世間知らず過ぎます。
    自分に好意を寄せている(と想定される)男とベッドのある密室に二人きりになるなんて、これは告白を受けるとかそれにどう返事をするかとかすっ飛ばして、この場で押し倒されても「同意のもとだった」と解釈されても仕方がないのです。
    まあシロ君が想像以上にヘタレだったことが幸いして事なきを得ましたが、見方を変えれば恥をかかされたも同然です。
    そのくせ最後に「可愛いよ」とか言うなし、このヘタレスケベライオンめっ!

    作者からの返信

     ロッジ前
    「ここでちょっと休憩!ちょっとやってみない?」
    「いえ、はい、大丈夫です」

     でもかばんちゃんに「食べないでくださぁ~い」ってちょっと嬉しそうに言われたら、性豪ホワイトライオン丸も野生解放すると思いますやんか?

  • ヤバい(語彙力低下)
    これからも頑張ってください

    作者からの返信

     お、IQ溶かしてますね!頑張ります!