応援コメント

第62話 こくはく」への応援コメント

  • ツチノコちゃんと同じように、かばんちゃんにも守りたいものが有るんですね。それはきっとかばんちゃん自身の純真さから来る、無垢で在りたいという想いでしょうか。
    友達に向けてしまった黒い感情が思わぬ形で叶ってしまった。この状況をこのまま受け入れては、自身が黒く染まってしまう。ましてや聡明なかばんちゃんの事ですから、きっとツチノコちゃんの自己犠牲が有った事も気付いていて、そのコントラストが余計にかばんちゃんを苦しめているように感じました。

    それぞれの守りたいもの、叶えたい想いにどのような結末が訪れるのか、ワクワクドキドキです!

    作者からの返信

     丁寧なコメントありがとうございます
     簡単に終わらせるのも味気ないので主人公さんには一旦苦しんでもらうことにしました
     みなさん納得の結末となるようがんばります!

  • 白から黒へ...
    いやぁ....なんか複雑だなぁ...w

    作者からの返信

     ちょっとメンタル破壊して衰弱させるだけですよ、すぐ治りますって!


  • 編集済

    やはり白黒さんか…

    傷心の若者を癒す包容力のある女性と言えば彼女しかいません。
    初対面でシロ君が膝を屈した時点で勝負は決まっていたのです。
    作者様が「黑い物の残らないように」と言っているのが何よりの証拠!
    つまりこれは「白黒さんから黒を無くせばシロ君と一緒になる」
    という意味だったのです!

    作者からの返信

     いや、この流れでおっぱいはさすがにゲス過ぎ…

    シロさんの罪状
    ツチノコさん及びかばんさんの心を傷付けた

     泣いたり♪笑ったり♪できないようにしてやる… PPP♪
    の刑に処す

    追記
     かばんちゃんに無いものを持っている言いたいのですか?その通りだ!
     む、胸がすべてじゃない!(震え声)

    編集済