かばんさん、こういう時は逆に考えてヘタレなライオンなんか食べちゃえばいいんだと考えるんだ(脳内の卿の発言)。
作者からの返信
「食べないでくださーい?」(勝負下着、自ら着衣を乱す、横になれるとこに移動する、無抵抗)
編集済
最終的にはかばんちゃんENDルートとツチノコちゃんENDルート作って欲しいなぁ・・・
あとトゥルールート|´-`)チラッ
作者からの返信
物事には選択というものが付きまとうのです…
編集済
かばんちゃんさん…
この島の英雄だからって~…やっていいこととやったほうがいいことがあるよねー?
ていうか~…裸エプロンとの予告に期待していたのに、裸男物シャツとか~…更にエロいじゃないですか!?
それにしてもかばんちゃんさんは本当にひどい女ですね~…
こんな状況に付け込んでツチノコちゃんを出し抜こうとは…「そんなことする子」だったんですねぇ~…
タイリクオオカミ先生がかばんちゃんさんをモデルに新連載「ビッチ怪盗エロエロ」の構想を練り始めたようですよ?
追記
「スーパー無礼キングシステム…ですか?」
「…確かに…最近のシロは、自ら百獣の王の一族などと傲り昂って、長である我々に対する礼を失しているかもしれませんね。」
「…まあ、今はそのことは大目に見ましょう…とりあえず、次はツチノコのターンなのです。」
「かばんが「えっちでデカイケツ」を使って、一気に100歩もリードしてしまうとは想定外だったのです。」
「つまり我々はこの島の長として、パークのミリタリーバランスを保つためにも、その100歩の差を埋めるような秘策をツチノコに授けるべきなのです。」
「博士には何かアテがあるのですか?」
「…ヘビの子の中には、クサリヘビ科という一族があるのです…彼らは極めて強い毒を持ち、太くて短い胴体が特徴であるとされています。」
「ほほう…それは…まるでツチノコのことを言っているようですね?」
「そうなのです…未確認生物と言われるツチノコですが、実はこの科に属するヘビの子なのではないかという説もあるのですよ。」
「ありそうな話ではありますね…」
「それでですね…そのクサリヘビ科の仲間で、台湾やベトナム、中国南部に棲息する希少な蛇で、百歩蛇(ヒャッポダ)という名の蛇が実在するのです!」
「!?…そ、それは…つまりツチノコは、そのヒャッポダの…?」
「…まあ、そのことは今は一旦置いておきましょう。」
「…えっ?」
「いえ…何かつながりがあるのかなぁ?…と思ったのですが、何の証拠も無いので、この話は一旦お終いということです。」
「…はぁ……」
作者からの返信
確定ボーナス中にスーパーブレーキングシステムを起動させたのは被告シロ氏であります
裸エプロンは故意的に発生させなくてはならないが、裸男物シャツは仕方なく発生させることができるのである!
出し抜くだなんて… そんなことさせてしまった男が悪いのです、解決策はないのですかアミメさん?
「双子ならカノー!いや!いっそハーレムなら!」
「私の作品はエロくて一婦多妻制なのか?」
「熱くなりすぎだよ!」(体が)
これで結ばれると思った? 残念、まだあと3回くらいかばんちゃんは泣きます
作者からの返信
おーっとかばんちゃん1000歩リード!これにり少々図に乗ってしまうー!