編集済
つい先ほどの出来事なのですが…
隣町まで買い物に出かけた帰り道、カーナビに録音したけもフレCDを聴いておりました。
うん、音楽じゃなくて、ドラマパート…所謂「じゃぱりまんがり」ですね。
ちょうどカーブに差し掛かったところで、「結果オーライで…」とのフェネックさんの台詞…が終わらぬうちに、道に転がっている灰色の塊を発見!
慌ててハンドル切ってかわしましたが…うん、既に他の車に轢かれた後なのは一目瞭然です。
「オーラくないのだ!」との嘆きはごもっともですね、はい。
まあ一瞬だったので、あるいはタヌキさんだったのかも知れませんが…ご冥福をお祈りいたします。
「確かに…発情して女の子を襲うヒーローとかあり得ないのです。」
「ヒーローにえっちは必要ないのです。」
「ヒーローたる者、えっちは除かなければならないのです。」
「ならないのです!」
Hero - H = Ero
「………」
「………」
「なるほど…骨の髄まで…」
「…ええ…やはりシロはヒーローに相応しいようですね。」
「…勿論知っていましたよ…我々、かしこいので。」
「かしこいので。」
ところで…図書館から出た後のかばんちゃんさんご一行はどこへ向かったのか?
かばんちゃんさんはライブ会場にいたところをフェネックの相談を受けて図書館へ駆けつけたわけですが、フェネックとアライさんが迷うことなくライブ会場に行ったということは、かばんちゃんさんがそこにいることを知っていたと思われるわけで、つまりそれ以前にはサーバルちゃんを含む4人で行動を共にしていたのではないかと推定されます。
となると、更に数日前には、度々利用しているろっじアリツカに宿泊していた可能性も高いです。
しかし今回図書館を訪れた3人の様子を見るに、例の事件直後にかばんちゃんさんと会っている様子はありません。
もし彼女たちが裸男物シャツ姿のかばんちゃんさんを目撃していたのなら、長様’sのあからさまな「ヒント」を聴いて、何らかの反応を示さないはずがありません。
特にタイリクオオカミさんの知性であれば、ほぼ確実に事の真相を見抜いてしまったでしょう。
ということは、御一行は反対方面へ向かったと考えるのが正しいようです。
そうげん…こはん…さばく……どこまでいったんでしょうね?
追記
なるほど…
作者様はやはりあくまでも「そんなことする子じゃないよ!」という立場なわけですね。
わざわざ姉さんやツチノコちゃんに裸シロ君シャツ姿を見せつけて、「これは…えとぉ…色々事情がありまして…でも!…すみません!詳しいお話はできないんです!」…とか、やらかすような子じゃないよ!…と。
作者からの返信
峠なんか走られてると結構多いでしょう?キタキツネちゃんとかエゾシカちゃんも
冬道は滑りますしお互い気を付けて行きましょう、みんなサーバルちゃんにみたいに「ヴッ!」で済む訳じゃありませんしね…
「普通二ウマイヨ、座布団一枚」
追記
ぶっちゃけですねぇ、なにも考えていませんでした…
でもお洗濯しなくちゃなりませんから、レズパレスを拠点にかばんちゃんの服の再生後、湖で洗濯… というのはどうでしょう?
ノリで書いてるのでガバガバなんです、すいません…
笑いがwww笑いが止まらぬwww
シロくんも可哀想に・・・ヒーローショー頑張れ・・・
作者からの返信
その日の夕食
「じゃんぐるちほーのアクシスジカちゃんが教えてくれてね、美味しい土だよ、さぁどうぞ」
「わ、悪かったのです…」「ほんの冗談だったのです…」ガクブル
Q:なぜヒーローなのに顔を隠しているんだい?
A:涙を隠すため
チョウヘンシン! カメンライダークウガー!
作者からの返信
だから見ててください!俺の!変身!