応援コメント

第68話 カフェデート」への応援コメント


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    人の恋路を邪魔するラッキーは馬に蹴られて死ねばいい!!

    ホースオルフェノクさん「あなたの罪は重い……!!」

    作者からの返信

    フレンズの皆さん、お節介しがち

  • シロ君の存在を全否定するリカオン.mp3の提供まだですか

    作者からの返信

    実はリカオンちゃんには当初シロとやけに気が合うという裏設定があり、キチッとしてるリカオンちゃんがシロにだけ軽口を叩くのはその名残ね

  • 裸エプロンのヒグママと聞いて、彼女に食べられ枕を濡らすシロが浮かんだ。ヒグマはメス単独で子育てをするので大丈夫です(何がですかーーー)
    浮気はダメっすと言うビーバー、オスが数頭のメスを囲うのは当然でありますと言うプレーリーとかフレンズの習性が大きく出そう。

    作者からの返信

    ヒグママ逆レイプとは恐れ入った

  • ここのリカオンもかよ!w
    そういえばヒグマがアイドルに誘われる話がアンソロにありましたねw
    かばんちゃんいいですね〜この二人は応援したくなるは〜だが許せぬ!
    実を結ばぬ烈花のように死ね!!蝶のように舞い蜂の様に死ね!!(ヘルシングDIE司教のありがたいお言葉w)
    しかし心を読む…この二人を地霊殿の主人の前に突き出したくなったw
    そして安定のボスw
    どこかの竜宮の使いのフレンズらのように空気を読む程度の能力を少しは獲得してくれw

  • らぁっきぃ〜!!!
    邪魔すんじゃねーよ!
    気分屋さんが暴走中だよ
    まじこの作品おもしれぇよ!

    作者からの返信

     その部分書いてて自分がマーゲイみたいな笑い方で書いてました!
     図書館に帰るまではラブコメみたいになる予定です


  • 編集済

    ママンちゃんで激しく吹いたw今回もまた厳しい苦行でした。
    彼のゴータマは6年間の苦行生活の末に力尽きて倒れましたが、我らの業タマことシロ君も、6つのちほーを巡り終わる頃には身も心もボロボロになっているのではないでしょうか?
    となるとやはり乳粥を求めるのは必然の理。
    必然に偶然が重なり、彼の求める物は6つめのちほーの隣接地にあるのです。
    としょかんを目前にして寄り道になってしまうのですが、そこにはシロ君がとてもお世話になったフレンズさんがいるので挨拶しておきたいとのこと。
    (フリシアさん?…たぶん、僕は面識の無い方ですよね?)
    かばんちゃんさんはちょっと首を傾げながらも笑顔で了承したのでした…


    追記
    今回、カバさん、コウテイちゃんと並んで「性的な目で見られるフレンズトップ3」の一角を担うチンシコウさんを軽く流したのはちょっと納得がいかなかった気もしました。
    …あ、ヒグマさんはダメですよ?
    彼女はそういう子じゃありませんからね?

    作者からの返信

     苦行をいくつも考えるのも楽ではありませんな…

     しかも立地的に乳粥さんは姉さん&師匠という二大めんどくさそうな挨拶の後なのでかばんちゃんさんもカリカリしてる可能性があり、結果一悶着ありそうな…

    追記
    メチャシコウさん… なんかネタを放り込みたかったのですが、出番が少ないだけにぶっちゃけ使いにくいのです… ほう?押しキャラですかな?ヒグママさん裸エプロンの刑に処す(未定)

    編集済