応援コメント

第43話 ごきげんななめ」への応援コメント

  • 無に・・・無に・・・むにむに
    ↑ここすき

    あとコメントではありませんがrenseiさんの流れがありそうで怖い・・・怖い?怖くはない。

    作者からの返信

     胸がでかくて、絶対領域が眩しくて
     ちょっとムチムチしててエロいのがライオン姉さんです

    「お?いいネタいただき!」

  • 長様’s暴走シリーズネタ提供

    その1…ライオンさん編

    博士「シロは遅いですね…やはりライオンに絡まれているのでしょうか?」
    助手「そうでしょうね…まあシロもライオンのことを慕っていますからね。」
    博士「そうですね、なにしろライオンはシロにとっては姉ですか…あ……」
    助手「博士、どうかしたのですか?」
    博士「そうなのです…つまりライオンは…シロの同族なのですよ!」
    助手「?…ええ、そうですね…シロはヒトとホワイトライオンのハーフですから、ライオンは半分同族になりますね…それが何か?」
    博士「助手、よく考えるのです!我々は先日、シロが誰かに恋をしているようだと考え、その相手は同族のヒトであるかばんに違いないという実に論理的な推論を立てました。」
    助手「はい、そうですね…しかしそれは…」
    博士「そうです…残念ながら、若干の情報収集不足のため、その推論は完全なる正答には至りませんでした。」
    助手「ええ…おかげで我々、衆目の元でシロから辱めを受けてしまいました。」
    博士「…そのことは忘れましょう…で、我々が見落としていた点ですが、シロが同族に惹かれるであろうという我々の推論はやはり間違っていなかったのです。しかしその相手はヒトであるかばんではなくて、もう一つの同族である…」
    助手「!?つまり、シロがライオンに恋していると言うのですか?」
    博士「現にシロは、ライオンへの好意を隠そうとさえしていないではないですか?むしろ賢い我々がなぜ今まで見落としていたのかが不思議です。」
    助手「しかしそれは…姉に対する…つまり肉親への愛情というものではないのですか?」
    博士「そこなのです、助手。姉と呼んではいても、実際に血縁があるわけではないのです。それに…お前には言っていませんでしたが、先日私が地下書庫の片隅で見つけたこの薄い本によるとですね……」


    …と、このような会話が、今頃図書館の2羽の間で交わされているに違いありません。
    (マジで作者様の次回構想のネタバレにならないかという不安も若干やぁ…)

    作者からの返信

     長の暴走シリーズ好評のようですねw  実際書いてて自分も楽しかったです
     その手があったか!とコピペしてやろうかというほど秀逸なネタ提供ありがとうございます… しかし「猫の子」の本質は妄想爆発なのです、使うわけにはいきませんね

    (若干やぁ見栄を張ってるので、そういったところで気分屋ぁ… あのやりかねないようにぃ…)