エピローグ ~ようこそ ジャパリパークへ~への応援コメント
カクヨムの作品でこんなに泣いたのは初めてだ…
超遅いですが、お疲れ様でした&ありがとうございました…
後日談②<それぞれの再会>への応援コメント
この更に後の話をいつまでも待ち続けます……!!
対 サンドスター・ロウ⑤への応援コメント
けものフレンズ2はここにあったか...
後日談②<それぞれの再会>への応援コメント
今更ながら読ませていただきました!
ストーリーの構成がしっかりしていてこっちを本編にしても良さそう(語彙力)
実はかばんちゃんの演技を銃弾を最初に外した時点で見破ってたwww
この後黒かばんのコアがどうなったのかって言うストーリー希望
後日談②<それぞれの再会>への応援コメント
何故これが二期じゃないんだ!!!!????
後日談②<それぞれの再会>への応援コメント
ロッジが病院みたいな状況だからか、ヒグマを案内するアリツさんが看護師に見えました。
ハンタートリオ、さばくコンビのやり取りにニヤニヤしつつ、フルルがマーゲイのフォローをするシーンでグッときました。本人は無自覚だろうけど、フルルはしれっとこういうことが出来る子なんだろうなって。
後日談②<それぞれの再会>への応援コメント
はかせじょしゅはやはり至高…!
対 ワシミミズク①への応援コメント
この耳を持ってしても
この耳を以てしても
でしょうかね……?
エピローグ ~ようこそ ジャパリパークへ~への応援コメント
ちょっとぉ~作者さん、フレンズ化して間もないかばんちゃん働かせすぎですよ(笑)。
それはさておき、とても読み応えありました。ありがとう&お疲れ様でした。
強大な敵に戸惑いながら、時折弱気になりながらも、サーバルはじめ周囲のフレンズに励まされながら、また励まし合いながら、何とか倒すことができました。感動に堪えません。
黒かばんに壊されたボスの下半身が喋りだすシーンは、本編最終回の「オハヨウ、カバン」のくだりとあの時の忙しい感情の起伏をも思い出させてくれました。
映像化・・・・・もしかしたら映画版にでもできそうなくらいの大盛り上がりな内容だと個人的には思うのですが、そうなると内田彩さん1人で何役?!
対 ???⑥への応援コメント
やっぱりかばんちゃんはミライさんのフレンズなんやなー。「彼女とそっくり」としゃべるボスで涙腺うるんだ。
対 火山③への応援コメント
やっぱヒグマさんかっこいい。惚れてまうわー
編集済
対 ???①への応援コメント
今頃になって読んでいる(朝から一気読みしてしまった)者として、あえていおう!
ゆうえんちにいるオメー、わかめさんかキュルルだろ!!
あ~カバンちゃんのショックが計り知れない。
対 ライオン④への応援コメント
武井壮を呼んでこよう。
などと冗談を言ってるヒマはなかったのだー!
後日談①<目覚め><ロッジへ>への応援コメント
あぁ...やさしい世界......
後日談①<目覚め><ロッジへ>への応援コメント
弾丸…ヤバい感じがしますね…
消えたということは、取り除かれたのか…もしくは、溶け込んだのか?
後日談①<目覚め><ロッジへ>への応援コメント
久し振りの更新……!もはやストーリーが抜け落ちかけてる
後日談①<目覚め><ロッジへ>への応援コメント
あったかい……(昇天)
後日談①<目覚め><ロッジへ>への応援コメント
そういえば正気に戻ったフレンズ達はどういった経緯でロウが抜け切ったのか。黒かばんが倒されたことでみんなが元に戻ったのか、それともロウが供給されなくなって時間経過で正気に戻っていったのか。その辺りは勘ぐるだけ無粋かもしれないけど、ちょっと気になってました。
後日談①<目覚め><ロッジへ>への応援コメント
感無量です。
優しい世界に一滴のシリアス。
“あぁまたあのフレンズ達に、“けもの”達がいる世界に、帰ってこられたんだな”
と実家の様な安心感を懐きました。
あの僕らの待っていた(と言っていいのかわかりませんが)
“のけもの”のいない愛ある世界が、
オフィシャルよりも生身に感じられ、胸焼けた心に沁みました。
公式には爪の垢を煎じて呑んで貰いたいです。
ちょっとしたアフターストーリーかもしれませんが、もう少しだけ大上さんのフレンズ達に会えるのかと思うと、やんわりと心が踊ります。
ありがとうございます!
応援しております。
後日談①<目覚め><ロッジへ>への応援コメント
バスの車内でギュウギュウに、屋根にも乗ってるフレンズ達や、さばんなコンビ抱える二人の王を想像したら和みました。絵で見たい……。
目的はああでも黒かばんが治療のために弾を摘出したと考えたらちょっと萌えちゃいました。
洗濯でテンションが上がり、博士をからかうアライさんが可愛いです。
エピローグ ~ようこそ ジャパリパークへ~への応援コメント
全話一気読みしました。目が離せなかった。ほんとの愛をここに見ました。ヒトとけものの強さとやさしさと作品への愛を感じました。ありがとう。ありがとう。
エピローグ ~ようこそ ジャパリパークへ~への応援コメント
とても良かったです!!
対 黒セルリアン⑦への応援コメント
ああああああああああ(語彙力の喪失)
対 ラッキービースト①への応援コメント
かっこよすぎかよ!!
エピローグ ~ようこそ ジャパリパークへ~への応援コメント
素晴らしいの一言に尽きる小説でした。
随所に散りばめられた「アニメけものフレンズの世界」らしい表現には感嘆というほかありません。
あの世界、キャラクター、動物の生態をとてもよく"理解"しているなと感じました。
正直何度も泣いてしまいました。この小説は僕にとって非常に素敵な財産となります。ありがとうございました。
編集済
エピローグ ~ようこそ ジャパリパークへ~への応援コメント
面白かったですけれど
バイオレンス過ぎてきつかったです
最後の道具がヒトの「狩り」のものではなく「縄張り争い」のものであることに考えが及ばなかったのが黒ちゃんの敗因なのかと妄想
エピローグ ~ようこそ ジャパリパークへ~への応援コメント
読み終わりました。けものフレンズを初めて見た時の様な心躍るものであり色々考えさせられる作品でした。面白かったです!!!
対 サンドスター・ロウ②への応援コメント
なんかもう泣きそうなんですけど
対 ラッキービースト①への応援コメント
良い表情だねって台詞が心に突き刺さるね
対「 」~ぼくのフレンド~【前編】への応援コメント
この黒かばんに与えられたサンドスター・ロウによってかばんの指先が黒くなるのかな?
対 黒セルリアン⑥への応援コメント
悲しい、けど………ボス……よく頑張った。
エピローグ ~ようこそ ジャパリパークへ~への応援コメント
最高という言葉でも全く足りないくらい良かったです。本当にありがとうございました!お疲れ様です!!
対 サーバルキャット②への応援コメント
泣いた………。
対 セルリアン⑤への応援コメント
サ、サーバルううううううううううう!!!
対 セルリアン④への応援コメント
待ってたぜ!!カバねぇさん!!
対 ???⑥への応援コメント
だめだwwジャガーがコツメカワウソ助けに来た時に頭の中でパシフィック・リムのメインテーマが流れてしょうがないww
対 ???②への応援コメント
狂竜化ならぬ「狂獣化」ってかw←(笑い事では無い
対 パークの危機④への応援コメント
読んでると、フレンズたちの声が実際に聞こえて来そうになります。
フレンズたちの表情とか動作とかを想像しながら見てると臨場感(使い方あってるかな?)があって「たーのしー!!」デスゥ。
かばんちゃんや他のフレンズたちがボスに映し出される映像を見ているところの息が荒くなるかばんちゃんをみてたらこっちもドキドキしてきて最後にもう一人の「かばんちゃんに似た何か」が出てきたシーンの絶望感が凄かったです!!
編集済
対 ライオン⑧への応援コメント
夢の共演ってやつですねぇ!!ヘラジカ様とセルリアンハンターが出会っていたら確かにヘラジカ様はこういう反応しそうですね、おまけに助っ人になって出てきたところが胸熱ですヨォ!!
【番外編】対 ワシミミズク⓪への応援コメント
MMDから来て気づいたら全話読んでしまった…!
最初から最後まで目が離せない展開でとても楽しめました!本当にありがとうございました
番外編楽しみにしてます!!
【番外編】対 ワシミミズク⓪への応援コメント
十二時に寝ようと思って寝る前に何か読もうかと思いつき、こちらの作品を読んでいたらもうこんな時間になってしまいました()()
ですがこの物語を最後まで読むことができてとても良かったと思います。
いい作品に出逢えました…興奮が収まりません。
素晴らしい作品を届けてくれてありがとうございました!
そして、約一年間おつかれさまでした!
【番外編】対 ワシミミズク⓪への応援コメント
あの黒セルリアンさえいなければ...こんなことにはならなかったのに...
編集済
エピローグ ~ようこそ ジャパリパークへ~への応援コメント
888888888888888888888888888888(涙)
この話を読んだら勇気を貰えた気がします!
対「 」~ぼくのフレンド~【後編】への応援コメント
やっと、やっと終わった...
対 サーバルキャット③への応援コメント
良かった...良かったーーー!
対 サーバルキャット②への応援コメント
シンプルに泣けた
【番外編】対 ワシミミズク⓪への応援コメント
ダメ押しにこれはズルい……
事件の初動は大事ってはっきり分かんだね、とか
ふざけたコメントで終わろうかと思ったけど
隠さず言うと、誰にも顔を見られないように
トイレに隠れて鼻をかんでます、賢いので←
…賢いので、もうしばらく余韻に浸ってから
顔を洗って出ようと思います。
ありがとうございましたm(_ _)m
エピローグ ~ようこそ ジャパリパークへ~への応援コメント
…研究室が始まる前までに
読み終えられて良かった笑
遅ればせながら、お疲れ様でした。
ここまで原作を尊重した作りを
最後まで盛り込んだ上で、
ここまで綺麗に纏め上げていて…
そりゃあもちろん、原作も素晴らしいですよ?
でもやっぱり、ストーリーテラーとしての
大上さんの力、そして原作を愛する気持ちが
こんなに惹かれる物語を作ったのだ、と
自負して構わないと、心から思います。
楽しい時間をありがとうございました。
(これから代償を支払ってきますが笑)
…すごーい!! きみは、ものがたりがとくいなフレンズなんだね!
たのしかったー!! まったね〜!
編集済
対「 」~ぼくのフレンド~【前編】への応援コメント
戦意を無くした猫は、
悪意の塊の化け物よりも
果たして危険な存在なのでしょうかね?
…清濁併せ飲むのがヒトというものですし、
サンドスター・ロウを体内に入れたところで
正気を失うとは思えないですが、
例え本当に暴走してても、やはり
負ける姿が微塵も浮かばない。
…焦って誤字った笑
対 サーバルキャット②への応援コメント
伏・線・回・収…!!!!
野生暴走の状態でかばんちゃんを認識出来て
襲わずに済むのなら、
サンドスター・ロウの渦巻く遊園地は逆に
暴走状態の強さを維持しつつも
いくら傷を受けても豊富なサンドスター・ロウで
回復して戦える無敵ステージと化すような…
…そうは問屋が卸さないような…
ひとつ大きな、大きな山を越えたけど
まだ頭上にセルリアンは舞ってて、
先の遊園地ではセばんが待ってる。
落とし前をつける時…
…に間に合うように読み進めねば笑
対 セルリアン⑤への応援コメント
…薄々は分かってた。
一度腕を傷付けられ、暴走しかけた経験のある
サーバルちゃんが、それでもなお暴走状態になり
かばんちゃんを組み伏せるプロローグのような
状況に陥らざるを得なかった理由としては、
再び不意討ちを食らってしまったり
狡猾なセばんにハメられたりして
傷を負わされたたのでなければ、
リカオン同様、暴走状態を利用して
何かを成すために自ら傷付けた
結果なのではないか、と…
それでも、やっぱり見るのは辛いなあ…
…でも、この後プロローグのような状況になって
なお、「もしかしたらどうにかなるんじゃないか」
って期待を抱けるのは、セばんと違って
かばんちゃん、そしてサーバルには
パークのみんながついてるから…なんて
柄にもなく青いことを考えてしまう…
…カラカル〜!
そろそろ出て来てよ〜(´;ω;`)
対 ヒグマ③への応援コメント
ついにアライさんの野生解放…!!!!
雑食で、木登りも泳ぎも出来て、力も強く、
どんな環境にも適応するポテンシャルと
時にイヌやネコにも襲いかかる気性の荒さを
持ち合わせたアライさんが、どうして
天然なキャラに徹しているのかと思ったら
そうか…野生解放した自分が
好きじゃなかったんだなあ…
それでもフェネックさんのために
全力でセルリアンに立ち向かう…
目が…腫れる…笑
そして、リカオン…( ;∀;)
致命傷を負って、かえって覚悟が
決まったんだろうなあ…
徐々に暴走する野生すら利用して
ヒグマを戻す姿は本当に…泣ける…
本来なら幼体や弱った個体を対象にして
狩りを行うリカオンが、行動不能になった
ヒグマを襲わなかったのは…
…セルリアンに拐われたとかじゃなく、
最後の理性の結果だと思いたい。
まあでも、暴走したってことは
十分にサンドスター・ロウを取り込んだって
ことになるはずだから、きっと傷も癒えて
元気に暴走してるはず!大丈夫!( ;∀;)
……何度か某デュエルの予告風の文を
読んだせいか、ヒグマ復活シーンで
???「ブラック・マジシャンを生贄にして
レッドアイズ・ブラックドラゴンを召喚!!」
って音声が脳内再生されて、
我ながら深夜テンションやばいな、と…
もう朝日出てるけど笑
対 密猟者①への応援コメント
やっぱり持ってたか銃火器…
歴史から見て、ジャパリパークに居るような
動物達の半数…いや、それ以上に人間は
銃を向けてきた経緯がある以上、
大きな炸裂音を抜きにしても、フレンズ達には
相当応えるでしょうね…
さて、考察はしないと宣言したけど
止まらないから少し書き留める!少しだけ…
セばんと拳銃の関係についてですが、
自分が真っ先に思い付いたのは
セばんが、かばんちゃんと同じように
拳銃に残った…手垢とか?によって
生まれた可能性です。
ミライさんも述べてますが、
「ヒトの悪意とサンドスター・ロウや
セルリアンとの相互作用は不明瞭」であり、
仮に強いあるいは純粋な思いなら、
それが善意でも悪意でも一定量は
フレンズ化の際に伝わるのだとすれば、
パークのみんなを思う優しいかばんちゃんが
生まれてきたことと同様に、
害意を持った密猟者の悪意が
セばんを生むことも十分考えられるでしょうね…
そして、もしかするとかばんちゃんが
帽子を拾ったことと同様にして、
セばんも拳銃を拾ったかもしれない…
さて、(メタ的ですが)話の流れからしても
セばんちゃんは拳銃を所持あるいは
触手同様に生成出来ると考えるのが
妥当だと思われます。
①密猟者の持ち込んだ現物を所持している場合、
⑴問題となるのはそれを扱う知識をどこまで
正確に持っているのか、具体的には
拳銃の弾の込め方、狙い方、撃ち方はもちろん、
暴発や湿気による不発を防ぐような
弾薬の取扱い方法や、弾薬の種類や特徴
(大きさ、形状や火薬の種類、量など)
および貫通力や射程距離、さらには
銃のクリーニングや手入れの方法など、
本物の銃をきちんと扱うには、結構色々と
知識が要りますが、それは密猟者から
受け継がれているのか…ということです。
それらが完璧に受け継がれている場合、
銃の脅威は格段に跳ね上がることでしょう。
⑵もう一つ問題になるのは、仮にセばんが
サンドスター・ロウで弾薬、もっといえば
火薬のような性質の物質を作れない場合、
残弾はどの程度あるのかということでしょう。
密猟者の荷物について特に詳しく言及は
されていないので何とも言えませんが、
持ち込んだ量しか弾薬が無いとすると、
恐らくはそれほど残弾は多くないと思われますし
運が良ければ雨や湿気などでいくつかは
不発になってるかもしれません。
この場合は、拳銃の攻略法に残弾を無くす戦法も
視野に入れることが出来ますが…それでも
フレンズ達には辛いでしょうね…
②本当に厄介なのは、セばんが銃あるいは
銃と同じ原理の武器をサンドスター・ロウで
複製出来る場合でしょう。
ただ、これは大前提として火薬と同様に
短時間で燃焼してガスを生み出す物質を
手に入れるあるいは作り出す必要があるほか、
火薬が作れるとなると銃などに頼らずとも
地雷や爆弾、ともすれば焼夷弾などなど
もっと厄介な武器も作れてしまうので
流石に無いと思いたい…
もしあり得るとすれば、空気銃の要領で
筒状にしたサンドスターの先端に
弾の形にしたサンドスターを込め、
底の部分から押し込んで空気を圧縮して
弾を飛ばす武器を生成すること…でしょうが、
それをするくらいなら触手を突き出した方が
余程効率的なので、やっぱりこの可能性は
小さいと思いたい…
…また時間を食ってしまった。
徹夜は学生の特権、月曜とはいえ朝までには
読めると思っていたけど、寄り道しすぎた…
まあそれだけ考察のしがいのある作品であり、
それだけ原作も素晴らしいということでしょう。
だから、仕方無いのだ…
(誰に弁明してるんだ…)
対 ???⑦への応援コメント
ここでオポッサムとは…!!!!
予想外の伏兵に救われた気分です。
…恐らくは暴走してるのでしょうが、
それ故に躊躇なく野生解放し、
気合の入った死んだフリになったのでしょうね…
多分、喜ぶべきなのでしょう。
そして、ついに来た、密猟者…!!!!
ミライさんの記録を辿ることに
かばんちゃんが思い至ったなら、
ついでにサンドスター・ロウについてや
パークそのものについて、例えばパークには
出会った他にはどんなフレンズがいるのかとかも
色々と記録を探って理解しておけば
これからの対策が立てやすそう…だけど
記録されてるかも分からないし
そもそも時間無いかな。
何にせよ、無策で行くよりも少し希望が
見え隠れし始めたような…頑張れ!
対 ???②への応援コメント
同じく考察大好きなフレンズが、話の進む毎に
コメ欄に増えてきてて楽しい笑
自分が書こうかと思ってたことも既にいくらか
書かれてたので、自分からは少し視点を変えて。
ひとつめは、変異サンドスター・ロウ
そのものについてです。
①まず重要だと思うのは、それが自然発生した
いわば突然変異なのか、そうではない
人為的なものなのかということです。
⑴そもそもサンドスターはサンドスター・ロウを
フィルターを通すことで無害化したものなので
自然発生したものならば、山頂のフィルターは
実は壊れておらず、単に突然変異したものに
対応しておらず、素通りさせてるだけという
可能性が生まれます。
そうなると、かばんちゃん達が山頂に行っても
以前のような直し方は効果がなく、
恐らくかばんちゃんにも知識はなく、
下手すると図書館にも資料がなくて
為す術が無くなる…ということに
なりかねません。
(ので、我ながら話の都合上この可能性は
低いんじゃないかなぁ…と思ってます)
⑵そこで、可能性の高いのは作為的、人為的な
原因によって変異が生じてる方だと思いますが
これは考えられる原因が多岐に渡ります。
思い付いたのはフィルターの故障(変質?)、
パークを管理してたヒトの残した遺物の悪影響、
悪意を持って侵入したヒト(密猟者)の仕業、
そして、(これについては後で詳しく書きますが)
何らかの原因で先に生じていたセばんちゃんが
何か細工をした、などが考えられると思います。
ただ、これらは現段階ではどれも推測の域を出ず
無限に可能性が広がるので、ここらで一旦
考察を止めます。
②次に、サンドスター・ロウの性質は
どの程度変異しているのかということです。
具体的には、黒セルリアン戦で示された
「光に惹かれる」「水で固まる」性質は
変異セルリアンやセばんちゃんの操る
変異サンドスター・ロウに引き継がれて
いるのか、ということです。
もしも変わっていないのなら、特に
(希望的観測ですが)セばんちゃんの操るような
嵐のように動くサンドスター・ロウにも
「光に惹かれる」ないし「水で固まる」
性質があれば、黒セルリアン戦同様に
倒す大きな糸口になるように思うのですが…
③さらに思うのは、確かたつき監督自身が
サンドスター・ロウの「ロウ」は
「生」のニュアンスだと言っていたこと、
前述の通り現在のパークは“フィルターを通した”
サンドスターによって成り立っていること、
そして触れたフレンズが「野生」に戻ることを
考え合わせると、そもそも現在のパーク自体が
“フィルターを通した”歪められた状態てあり、
考え方によってはフレンズ達が野生に戻っている
現状こそが「正常な」「自然な」状態と
捉えることも出来るのではないか、
ということです。
そうなると、かばんちゃん達の方が異物、
消えるべき存在と捉えることも出来てしまい、
正義と悪、存在理由がひっくり返るので
特に知性のあるかばんちゃんなんかは
納得してしまい、心が折れてしまったり、
結局はセばんちゃんを悪と断罪も出来ず、
純粋に両者の存在意義をかけてぶつかることに
なると思うので、例え勝てたとしても
相当後味の悪いものになりそうな…
考え過ぎなら良いのですが。
……………
もうひとつ気になってるのは、
セばんちゃんの『目的』です。
それはそのままセばんのルーツ、すなわち
セばんちゃんがどのように生まれたのか、
具体的には、自然なのか人為なのか、
そして、サンドスターの異常が先か
セばんちゃんが生まれた方が先なのかが
深く関係してるのではと思います。
①自然発生した異常が原因の場合、
⑴先にサンドスターが例えば先にフィルターが再び自然に壊れて
隙間が出来て漏れたサンドスター・ロウに
かばんちゃんと同じくヒトの体毛が触れて
セばんちゃんが生まれたのだとしたら、
(この時点では普通の?セルリアン型フレンド)
“知性解放”(?)によってジャパリパークの現状と
自分の置かれてる状況を理解し、
生存するための最善の策、つまり
何らかの手段でサンドスター・ロウを変異させ
自分の支配下に置けるようにした上で
自分を排除しようとすると思われる
かばんちゃん達を牽制し、最終的に
倒すために動いていると考えられます。
この場合は、何やかんやでセばんちゃんを倒し
フィルターを元通りに直せば、きっと
ハッピーエンドを迎えられるでしょう。
⑵先にサンドスター・ロウが自然に変異し、
それに触れてセばんちゃんが生まれた場合も、
上で色々書きましたが、結局は①-⑴と同様に
何やかんやでセばんちゃんを倒し、
何やかんやで変異を元通りにすれば
ハッピーエンドになるでしょう。
②そして問題になるのはやはり人為的な、
黒幕ないしかつての管理者が意図を持って
残したものによってセばんちゃんが生まれ、
セばんちゃんが目的と意志を持って
変異サンドスター・ロウを発生させ、
狙い通りに事を進めてる場合でしょう。
これも上で少し触れましたが、この場合
セばんちゃんは自身のことを正義と考えており、
また、セばんちゃん自身に恐らくは
パークの仕組み、歴史、成り立ちについて
黒幕や管理者からもたらされた、
かばんちゃんには無い確かな知識が
備わっているでしょうし、
ジャパリパークを滅茶苦茶にすることにも
何らかの大義があったり、あるいは
別の大きな目的に向かうシナリオの過程として
ジャパリパークが滅茶苦茶にならざるを得ず、
シナリオに沿って事を動かしてると思われるので
当然かばんちゃん達の抵抗も、
考えられる抵抗手段についても予測されており
従って対策も十分に立てられていて、
それ故にかばんちゃん達に宣戦布告するほどの
自信と余裕があるのだ、と考えられます。
こうなると、十分な知識も準備も無い
かばんちゃん側はやはり、相当苦戦するでしょうし
前述の通り、戦いの意義も場合によっては
危うくなるので、本当に辛い戦いが
かばんちゃん達を待ってるような気がします…
……………
深夜テンションに任せて、考察と言う名の
憶測と妄想と願望を長々と書いてしまいまして
なんかすみません…
数撃ったので当たっていてほしいような、
逆に予想だにしない展開も見たいような…
「心にうつりゆくよしなしごとを
そこはかとなく書き付くれば、
あやしうこそ物狂ほしけれ。」
…と、言い訳をしておいて。
いい加減、つべこべ言わずに
最新話まで読み進めます笑
対 ライオン⑫への応援コメント
敵に回すと恐ろしいけど、味方になると
なんと頼もしいことか…!!!!
現在安否が不明なものの中で
暴走すると危険なフレンズで思い浮かぶのは
既出のカバのような大型草食動物か
ジャガーのような肉食動物でしょうね。
そうなると、やはりシロサイやツキノワグマのいる
へいげんちほーのその後が気になりますね…
カメレオンやヤマアラシも、襲って来られると
非常にやりにくそうですし…
同様に、インドゾウやアリクイ、オセロット、
フォッサ、タスマニアデビルの居る
じゃんぐるちほーも大変そうですし、
更に厄介なことに、じゃんぐるちほーでは
嵐から身を守れそうな建物や穴の類いが
ほとんど無かったように思うので、
ジャパリパーク内では最悪のちほーに
なっていそうで非常に恐ろしい…
(…実はMMDから来たので一部は知ってますが
しかし、どうなることやら…)
エピローグ ~ようこそ ジャパリパークへ~への応援コメント
今更ながらコメント失礼します
いやー、素晴らしい作品に出合ったもんだと思っております
「けもの」はいても「のけもの」はいない…
クロかばんちゃんも、セルリアンもそのうちなのですね…
(´;ω;`)ブワッ
エピローグ ~ようこそ ジャパリパークへ~への応援コメント
けものフレンズには、アプリ時代から二年近くお世話になってきましたが、二次創作はこの作品が初めてなんです!
最初に出会えた作品が、このような素晴らしいものであったことに、そして、夢のような一時を提供してくださった作者さんに感謝します!
本当にありがとうございました!
P.S.拳銃の件でキノの旅を思い出した。
対「 」~ぼくのフレンド~【後編】への応援コメント
アライさん突撃のシーンで脳内BGMはOPソングでした。
エピローグ ~ようこそ ジャパリパークへ~への応援コメント
泣いた。(直球)これを読んで色々な感情がこみ上げてきた、まるであの時のけものフレンズ12話のリアルタイムでの視聴時の時のような興奮と感動が出来た。ありがとう
【番外編】対 ワシミミズク⓪への応援コメント
大上さんお疲れ様でした。
このエピソードを読むと、助手の判断が後々に多大な影響を与えていることが分かりますね。
「お前は賢いのです…。しかし賢すぎるのも問題ですね…。」←名言
【番外編】対 ワシミミズク⓪への応援コメント
助手が変異サンドスター・ロウの魔の手に堕ちてしまう前の出来事、博士も助手も最善を尽くそうとしていたことが勝利に繋がったと改めて判るいい話でした
助手は博士や島のフレンズ達のために先の先を読んで行動しているところがすごい…
【番外編】対 ワシミミズク⓪への応援コメント
後に博士が助手を取り戻したとき、最初に何と声をかけたのでしょうかね?
【番外編】対 ワシミミズク⓪への応援コメント
お疲れ様です。
助手やっぱりかっこいいですね~!
【番外編】対 ワシミミズク⓪への応援コメント
博士を地下室から出していたら二人とも暴走してたって考えると、助手の判断がパークの危機を救ったとも言えますね。
もし博士も嵐に巻き込まれていたら図書館でサーバルちゃんが暴走。治す方法が分からないままアラフェネがやられ、かばんちゃんが襲われて終わってた可能性が。
自分の異変を冷静に判断し、少しでも情報を伝えたミミちゃんは本当に『助手』ですね。
【番外編】対 ワシミミズク⓪への応援コメント
投稿お疲れ様です
後日談③<それから、これから>【前編】への応援コメント
バスのタイヤがパンクしてるのを知ってアワワするボス2号を見て、やっぱり2号もラッキービーストなんだなあと(当たり前ですが)
12.1話や一期最終話に繋がる描写があってワクワクしながら読んでいました。