応援コメント

対「  」~ぼくのフレンド~【前編】」への応援コメント

  • この黒かばんに与えられたサンドスター・ロウによってかばんの指先が黒くなるのかな?


  • 編集済

    戦意を無くした猫は、

    悪意の塊の化け物よりも

    果たして危険な存在なのでしょうかね?


    …清濁併せ飲むのがヒトというものですし、
    サンドスター・ロウを体内に入れたところで
    正気を失うとは思えないですが、
    例え本当に暴走してても、やはり
    負ける姿が微塵も浮かばない。


    …焦って誤字った笑

  • 銃ってのは、流れ弾に気を付けないと、行けないんですよ?

    ………今日3次創作動画から知って一気に読み進めてクライマックス真っ最中が最新話で思わずうわああああああああああって叫んじゃいましたよ!!

    我々は続きを待っているのですよ!

  • 先週あたりから読み始めてやっと追いつきました!
    もう読んでいるとどんどん止まらなくなって睡眠時間が犠牲になりましたよ...

    すごくストーリーが緻密に組まれていて読んでいてとても興奮しました。
    胸熱展開があったり泣ける展開があったりで本当にマンガ化とかアニメ化とかしていいレベルです。

    もう何度早起きしたか...いや、泣いたかわかりません。号泣しました。

    体調に気をつけて明日にでも続きを投稿してください。

  • 猫は8回殺さないと死なないって言うからサーバルちゃんもきっと...

  • 実はかばんちゃん…おっと、言うのはやめておこう


  • 編集済

    がばんちゃん、サーバルちゃん
    頑張って!色んなフレンズ達が二人の笑顔を待っているから。
    黒かばんに終止符を撃ってきて!

  • このシーン描きたいけど…
    おさえるのです。

    ラスト…楽しみにしてます!

  • 待ってました!お疲れ様です!
    正直かなりビクビクしながら読み進ませて頂きました・・・

     『ヒィッ』

    っという声も出てしまう程・・・
    怯えながら次回まで待ちます。
    応援してます!

  • まるで11話ショック...

    かばんちゃん、もとい"ヒト"の本能とは、
    本当にそんな悪の塊のようなものなんでしょうか...?

    絶望と高揚感でちょっと吐きそうです
    まさに11話の後のあの感覚です

    後編待ってます。


  • 編集済

    ギャーーーーーーーーーーーーーーーーー!
    ypaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
    すいません取り乱しました、更新しましたってツイートを待ちながら暇つぶしに対ライオンでも読み返そうと思ったら最新話が来ていたものですから…
    投稿お疲れ様です。私はこの時を、この瞬間をどれほど楽しみにしていたか!ついにこの戦いにも終止符が打たれる時が来ちゃった寂しいです。イラストに復帰したり、TRPG作ってたりで応援コメントを数ヶ月サボってしまいました。なので今回は全力で書きます。
    さて現在銃に残された弾。まずかばんに一発、サーバルに二発、???に一発、そして黒かばんちゃんが試し撃ちに一発、計五発、リボルバーの最大装填数は6、つまり残弾1。ただ違和感があるんですよね。何故かばんちゃんは顔をあげない?少なくとも帽子が邪魔で狙いはつけにくいはず…何故目をサーバルに見せない?ここからは完全に私の勝手な推測なんですが…もしかしてかばんちゃん、野生暴走してないか中途半端に暴走してるんじゃないの?だから顔を隠す、暴走すれば目が赤く輝くはず、赤く輝いていないのを隠すためなんじゃ、そして今かばんちゃんがやっているのは演技で黒かばんちゃんが油断するのを狙っている、全てが思い通りに運んでいると思う時、人は最も油断する、それをわかって今はあえて黒かばんが望む行動をしているんじゃないか?まぁあくまで予測だし、本当に暴走していてサーバルに攻撃しているかもしれない。
    となると最後の発砲は直前で銃口をそらして撃ったのかもしれない。
    そしてもう一つ、ヒトの暴走は欲望の噴出と彼女は言った。なら暴走すれば自分と同じようになると。それは違うと思う、人が実現したい欲望や内に秘めた欲は人それぞれ違う、密猟者の欲望を反映したのが黒かばんちゃんだとするなら、フレンズをこよなく(時に異常なまでに)愛するミライさんを元に生まれたのがかばんちゃん、そんな彼女が暴走したとして、果たして黒かばんちゃんみたいなことになるか?サンドスターロウに洗脳効果がある可能性も捨てきれないけど。多分ミライさんの欲望を暴走させたのならどんなことをしても、自らを犠牲にしてでもフレンズを守りたいって感じに暴走するんじゃね?もしくは耳しゃぶし始めたりwまぁそんなシリアスブレイクなこと起こるわけないか。
    まぁこの状況なら、正気に戻りかけて外す、黒かばんちゃんの石にヒット、サーバルに直撃の三択ですね。でもかばんちゃんがこんな作戦実行するかなって疑問は残りますね、一人でならやるかもしれないけどサーバルを巻き込んでまでこんなリスクの高すぎる賭けにでるか、そもそもサーバルが本気で仕留めにくるって可能性もある、サーバルを信じきってこんな大博打できる…いや二人の友情を信じてやる可能性はゼロじゃないけど。敵を騙すならまず味方からって言葉もあるけど、考えづらいな…。しかもどんどん攻撃にためらいがなくなってきている、だんだんかばんちゃんの意思による抵抗力がなくなってきているのか…
    ヒトの野性解放か…うちに秘めた欲望なんて自分自身が知らないものです。かばんちゃんも実は…それだけはない。と信じたい。
    しかし獣に優しさが必要ないね〜優しさがなきゃ生態系は成り立たない。優しさのない動物やフレンズなんてただの殺戮マシーンみたいなもの。すぐに絶滅してしまいますよ。そして黒かばんちゃんの人間至上主義な意見が全開ですね。
    今の状況は絶望的、だけど今がチャンスなんだ黒かばんちゃんを倒す、度重なるサンドスターロウの使用で体は透け、弱点も丸見え、出せる触手も少なくなっている、どうにかしてバリヤーを突破できれば…
    バリヤーって半球?それとも完全な球状に覆ってるの?
    前者ならプレイリーがいれば穴を掘って侵入できる…
    そして到着してしまった最悪の敵の増援、暴走フレンズ。
    スナネコはまだいい、オーロックスはまずい…ライオン陣最強クラスと目されるパワーファイター、一筋縄ではいかない、気絶させるかして無力化しないと…
    このままだといずれ押し負ける。
    あぁー続きが待ち遠しい、けも本で何回も味わった十一話の再来のような感覚だよ!
    かばんが手にした銃と言う名の人が作り出した最高傑作の一つ。だが銃は勝手に誰かを撃ったりしない。銃は所詮はただの道具、銃自体に善悪なんてない。良いも悪いも決めるのは使用者、使う手によっては大切なものを守るための力にも、相手を傷つけ大切なものを奪う、壊す力にもなる。はたしてこのまま奪う力として使わされてしまうのか、それともみんなを救い護ために使うのか見ものですね。
    そして今回も黒かばんちゃん最高でした、煽りのセリフ最高テンション上がりっぱなしです。何が正しいパークの姿なのか、何がフレンズの本質なのか、それを決めるのは悲しいけど勝利者!頑張ってくれフレンズのみんな…
    最高の時間をありがとうなのです。
    待ちきれないといいましたが、大上さんが無理なくできるならいくらでも待つのです。我々は賢いので。残りわずかですが無理せず頑張ってください!

  • 黒かばんの煽りがものすごく心を抉るようなセリフに
    なっているところに、極悪人を取り込んだセルリアン
    という設定がとても的確に表現出来ててすごいです
    後編が楽しみで仕方がないのです

  • お疲れ様です。
    この時を凄く楽しみにしていました!
    まるで、アニメけものフレンズの11話を見終わり12話を待ったときのあの感覚を思い出します…!
    かばんちゃんにサンドスターロウが入ったときの戦闘力はすごいです!
    人の応用性、人の本能を感じました!
    次回も楽しみです…😊
    無理をしないで体調を崩さないようお気をつけください。

  •  タイトルを見た瞬間「ぅお!?」と変な声が出そうでした。
     息もつかせぬ展開に興奮が止まりません。ここからどうなるのか……。
     先が知りたいという欲求。だけどもう少しで終わってしまうもどかしさ。色んな感情が混ざり合って、自分でも訳が分からない感覚。
     一次二次関係なく、そんな風になるほど楽しめる作品は久々です。

  • これは...11話ショックならぬ前編ショックの予感...!

  • 前回に勝るとも劣らぬ緊迫感、バッドエンディングというトゥルーエンディングを想像させる終末感、島が黒かばんの望む姿に近づきつつあるという絶望感がこのお話の醍醐味になりつつあります
    フレンズのもしもというもしもを考え尽くしているなかで究極的に行き着くヒトのフレンズの野生開放をどう解釈するかということも大きな鍵となるので予想しながら読めるというのもこの物語の大きな楽しみのひとつだと思います
    完結が近い事実を受け入れるのが苦しいですが最後まで目が離せません!

  • 銃弾が黒カバンにクリティカルヒットしそう(小並感)


  • 編集済

    まあそうなりますよね。

    ヒトの本能とは…仲間を…フレンドを求めることだと思います。
    そしてフレンドとは、「僕と似た君」のことだと考えます。
    黒かばんが自分の身を削ってまでかばんちゃんさんに執着するのも、かばんちゃんさんが自分と似た存在だと信じているからでしょう。
    黒かばんが見誤ったのは、残虐非道で自己中心的な自身の個人的資質を、ヒトという種族が持つ普遍的本質だと信じてしまったことでしょう。
    だから野生暴走によってその本質を剥き出しにしてやれば、かばんちゃんさんが「僕と似た君」となり、自らのフレンドになると考えているのでしょう。
    しかしかばんちゃんさんは既にはっきりと宣言しています。
    「――友だちは、自分で選びます」と。

  • ごはんを食べていたら……
    うう。この先どうなるのかな?
    続きが気になるよ!

  • キエアアアアアア!やばいゾ!
    なんかすげえ最悪なことになってんなオイ!?
    ゆめもちぼーもないよ!