応援コメント

対 ヒグマ③」への応援コメント

  • ついにアライさんの野生解放…!!!!
    雑食で、木登りも泳ぎも出来て、力も強く、
    どんな環境にも適応するポテンシャルと
    時にイヌやネコにも襲いかかる気性の荒さを
    持ち合わせたアライさんが、どうして
    天然なキャラに徹しているのかと思ったら
    そうか…野生解放した自分が
    好きじゃなかったんだなあ…
    それでもフェネックさんのために
    全力でセルリアンに立ち向かう…
    目が…腫れる…笑

    そして、リカオン…( ;∀;)
    致命傷を負って、かえって覚悟が
    決まったんだろうなあ…
    徐々に暴走する野生すら利用して
    ヒグマを戻す姿は本当に…泣ける…
    本来なら幼体や弱った個体を対象にして
    狩りを行うリカオンが、行動不能になった
    ヒグマを襲わなかったのは…
    …セルリアンに拐われたとかじゃなく、
    最後の理性の結果だと思いたい。
    まあでも、暴走したってことは
    十分にサンドスター・ロウを取り込んだって
    ことになるはずだから、きっと傷も癒えて
    元気に暴走してるはず!大丈夫!( ;∀;)


    ……何度か某デュエルの予告風の文を
    読んだせいか、ヒグマ復活シーンで

    ???「ブラック・マジシャンを生贄にして
      レッドアイズ・ブラックドラゴンを召喚!!」

    って音声が脳内再生されて、
    我ながら深夜テンションやばいな、と…
    もう朝日出てるけど笑

  • また泣いてしまいました。毎回毎回胸熱すぎる!w


  • 編集済

    今日この作品を見つけ、分かりやすい文章や読み手をドキドキさせる展開に心を奪われ、夢中になって読んでしまいました。今後の展開が楽しみで仕方がありません!これからも頑張って下さい!


    漫画化とかアニメ化とか出来るレベルの作品です

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    うわー!ありがたきお言葉恐縮ですうわー…!
    やりたい放題やってていろいろ申し訳ないのですが、楽しんでいただけるなら幸いです
    今後もやりたい放題詰め込んでいきますので、気長によろしくお願いします
    アワ、アワワ、漫画化アニメ化レベルとかもったいなきお言葉ですアワワ

  • 本来ならアライグマって小型~中型の動物の中でも比較的強力な動物(手先の器用さ・狂暴さ・賢さ……等々)なので、中々野生解放しないのは何でだろうと思っていたのですが、成る程……野生味が強過ぎる自分はあまり好きではなかったのですね。
    アライさんはある意味でフレンズ化してヒトとしての部分が強く出ているフレンズだったのでしょうか?
    何にせよ、大切な仲間を守る為に戦うアライさんは流石のアライさん。
    再放送で小さなお友だちの信頼を一身に集めただけの事はあります。
    しかし、フェネックの負傷は大丈夫なのでしょうか……。
    フレンズによって付けられた傷では無いとは言え、何らかの対策を取らない事には……。

    鼻先に神経が集中している動物は多いですからね……。
    ボス2号との見事な連携によって、ヒグマを正気に戻せた様ですが……。
    リカオンは……リカオンはどうなってしまったのでしょう。
    リカオンが暴走する前にヒグマが正気に戻ってくれていたら、もしかしたら助かっているのかもしれませんが……(その場合でも怪我があるので下手には動けませんね)。

    【セばん】は、『楽しい』とか『詰まらない』という“感情”を持ち合わせているのですね。
    同じく“ヒト”の“輝き”から生まれた【セルリアンクイーン】よりも“ヒト”に近い性質を持っている様に思えます……。
    まあ、“ヒト”として見てもその感性はかなり歪んでいるのですけれども。

    ヒグマ復活、と言う熱い展開。
    果たしてパークの未来はどうなるのか、次回も目が離せませんね。
    続きを楽しみにお待ちしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    アライさんはアライさんでいろんな可能性がつまったキャラであると思うんですよね。アニメではお笑い担当でしたが
    本SSでは彼女が野生解放しなかった理由を「荒くれ者の一面が出てしまうから」と勝手に設定してしまいましたが、アニメでもばすてきコンビが野生解放するシーンは見て見たかったですね
    相棒を守るために本気を出すのは鉄板中の鉄板。アライさんにはそういう王道展開がよく似合います
    しかしフェネックは負傷中の身。一刻もはやい治療が求められます

    熊の弱点は鼻先であるという話はわりと有名なので、なんとなく察された方も多かったのではないかと思いますw
    2号のアシストもあり、先輩を止めることができたリカオン
    しかし当の本人はどうなってしまったのか

    セルリアンクイーンは人型で、話すことも可能でしたが、それは繰り返し同じ言葉を繰り返すだけで、感情があるとはとても言えない様子でした
    しかしセバンは明確な感情を持ち合わせています
    もちろん言葉を理解し、考えることも出来る
    この敵と相対するのは、いろんな意味でキツいと思います

    悲願のヒグマ復活。彼女の活躍により、パークの奪還を進めることができるのでしょうか


  • 編集済

    投稿お疲れ様です。
    セバンはどこからヒグマの情報をてにいれたのか。遊園地に図鑑でも残っていたのか、売店に売れのこっていたのか。まさか、LB?なわけないか、カバンのおかげで現在自由に行動可能になってるし、そうでなくても味方をするわけがない。侵入者の知識?いくら狂っていても最低限、相手の情報は仕入れるだろうし。だとしたら結構鮮明に記憶を受け継いでいるってことになるし。無いとは思うけど、破壊したLBのメモリーでもよみとった、LBはロボット、無機物と反応して生まれるのがセルリアンだし可能?
    しかし、ヒグマの弱点の予想当たった。考察班としてはちょっとしたことでも予想が当たることはうれしいです。犬以上の嗅覚を持ち、戦闘中で更に敏感になっている、そこにフレンズの拳、想像したくないw時には直感で動くことも大切ですね。また一歩リカオンは成長したねー。リカオンナイスファイト。リカオンのイラストは完成しだいupするそうです。ただリアルが忙しく暫くかかるとのこと。変異サンドスターローの影響で理性が薄れ、本能の部分が強く現れたのでしょうか。限界を突き破らんとする力も変異サンドスターロの影響でしょうか?何でしょう、今後の戦いに関わる伏線めいたものを感じる。
    そしてやっぱり来たよ、火口攻撃部隊。地中への潜航能力を持ったセルリアン。しかもかなりの大型。杞憂かもしれないんですがそんな大型が何体も潜航してきたんなら、火口周辺で陥没が起こりそうw潜航能力はかなり応用がきく。潜伏、罠、追跡、強襲、セバンが与えたものなのか。セバンは自分の知る輝き(特性や能力は)を変異セルリアンに反映させることが出来るのでしょうか。しかしここでアライさんの野生解放が見れるとは、狂暴化した自分が嫌いだから野生解放したくないか。人の部分が強いから、本能むき出しになるのが嫌いなのか?それとも普段の自分とは違う何かになってしまうようでやなのか。しかしかなりのサイズのセルリアンを背負い投げするとは、人の部分が強いから背負い投げができたのか。器用さに、フレンズの力が加わってかなり高いスペックになっている。アプリ版のアライさんはフィジカルモンスターと呼ばれる程でしたからね。アニメ版でも健在。そして復活、ヒグマ、追い詰められたなか駆けつける協力な仲間、王道展開ですが、話の運びかたがうまく、王道展開がより引き立ちます。リカオンもヒグマが石を外すのをしがみついて防いでいたのでまだ希望はある。
    いいですね、燃える、熱い展開の連続で、次が前以上に楽しみになっていく。怒濤の絶望展開からの希望、いいですね。12話の感動再びって感じですね。まだ決戦は始まったばかりですけど。
    セバンもいいキャラしてますね。正直けものの本能でトップクラスのお気に入りキャラです。ああゆう狂ったキャラっていいですよね。ここまで狂気的だと、それがキャラの魅力になっているような、アライさんって勇ましい表情が似合いそうですよね。P5けもフレ再現という動画がニコニコにあるのですが、そこのアライさん覚醒とかみてておもいました。地味に展開もアライさん覚醒の似てる。その動画のお陰でペルソナとであえたwフェネックの言うことは正直最善策だとおもう、希望がうしなわれることは何としても避けたい。1を切り捨て99を救う、まあアライさんがそんなのみとめるはずがない。戦いの行方とセバン策略が楽しみです。
    現在の戦況
    カバンサイド
    遊園地組
    ジャングル地方、平原地方のメンバーと合流し現在遊園地付近の施設に待機、火口組の知らせを待つ
    シロサイ(ヘラジカサイド)…西洋の鎧を着ていることから高い防御能力があることがわかる、またそのお陰で変異セルリアンの攻撃に強いと思われ、タンクとしての活躍が期待される。ただし顔への攻撃には注意。さすがにあの鎧を切り裂けるセルリアンはいないだろう。作戦案としてはセルリアンの攻撃を惹き付けその隙をついてヘラジカ、やライオンに石を攻撃させる等。ただその鎧の重量の関係でスタミナになんあり。
    オオアルマジロ(ヘラジカサイド)…シロサイ同様守りに秀でたフレンズ。ただシロサイと違いプロテクター以外への攻撃には注意。本人の技量関係するが、守りつつ攻める戦法をとることが望まれる。余談だが、アルマジロの甲羅は下手な銃弾を弾くほどの硬度をもち、今年アメリカで畑のアルマジロを駆除しようとリボルバー式拳銃を発砲したところ跳ね返って顔に直撃する事件が発生した。
    ハシビロコウ(ヘラジカサイド)…現状数少ない飛行能力持ち、武器は不明、カバンの回想では槍を装備していたのだが詳細不明。
    アフリカタテガミヤマアラシ(ヘラジカサイド)…鋭い刺は高い攻撃能力を持ち、威嚇としての威力も高くそれをいかし暴走したライオンを追い払っている。言うまでもないがセルリアンへの威嚇効果は恐らく皆無である。とはいえ針の攻撃力が高いことにはかわりない。
    パンサーカメレオン(ヘラジカサイド)…体力、体術は他のフレンズより劣るが、不可視化という応用性の高い能力を持つ、偵察、暗殺、潜伏など。特に情報は戦いの勝敗を決する重要な要素、恐らくセルリアンは視覚と聴覚が主な感覚器官だと思われ、音にさえ気を付ければ、そうそう発見されることはないだろう、でも満身だめ絶対。彼女が味方で良かった。
    アラビアオリックス(ライオンサイド)…ヘラジカ達の攻撃を相棒のオーロックスとともに51回も退けた実力者であり。本編においてシロサイの防御を崩せないとみると、攻撃対象を変更、また接近戦に秀でるヘラジカに対して遠距離からの攻撃を試みるなど状況判断能力は高い。
    ニホンツキノワグマ(ライオンサイド)…ヒグマ程ではないにしろそれでも高い戦闘能力を有する優秀なアタッカー。
    火口組
    アライさん…手先が器用ということまでは分かっていたが、野生解放によりパワー、俊敏さが強化され立派な戦力になることが判明。セルリアンの触手を受け止めそのまま背負い投げをする、俊敏さを生かしてセルリアンの背後を取り石を破壊するなどの活躍をする。本人曰く、狂暴性が出てしまうためあまり好きではないらしい。
    フェネック…新型セルリアンの攻撃により負傷、早々に手当てを行う必要あり、現在守り石を所持。
    リカオン…厳しい状況にさらされたことで、精神面が大きく成長、多くのセルリアンを撃破したものの、セバンの策略により、ヒグマと会敵、大きな傷を負い追い詰められたものの、ヒグマの弱点を付き見事治療に成功するも、現在の状態は不明、恐らく無事ではあるものの、野生暴走を起こし現在の治療にされている可能性あり。傷は変異サンドスターロウの効果?で傷は治癒しているので命に別状はないと思われる。
    ジャガー…南米生態系の頂点ともうわれるほどの実力を持ったフレンズ。その拳から放たれる思い一撃はなみたいていのフレンズやセルリアンを無効かできる。12話でヘラジカに一目おかれるほどである。(やっぱりヘラジカってバーサーカー体質?強者との戦いを求めているという意味で)
    コツメカワウソ…戦闘能力はないが好奇心による観察能力と器用な手先をいかしてサポーター、工兵として期待。結構器用そうだし縄を使った捕縛や、包帯を使った手当てができると思われる。ジャングル地方の二人は書き忘れていた為火口組の所に書かせて頂きました。
    ヒグマ…リカオンの決死の奮闘により復活。本編に及びアニメで見せたように作中でもトップに入る戦闘能力をもつ。また多くの戦闘経験を持ち、状況判断、分析能力などにも秀でており。また11話から小を切り捨て大を救う思考を持つこともできる。この思考が必要にならないのが一番なのだがあるにこしたことはない。これは危機的状況に陥っても冷静さを完璧ではないものの失わず、正確な指示を行えるともいえる。優れた分析眼をもつ。戦闘能力を指揮能力共に高く、カバンの補佐にも適している。
    セバンサイド
    セバン…今回の異変の首謀者であり変異サンドスターロウの生成能力をもつ。また、侵入者の知識をどの程度か分からないが受け継いでおり、文字の読み書きも可能。 自分の持つ知識を輝きとして変異セルリアンに与える能力がある可能性がある。また変異セルリアンとの感覚共有、遠隔操作等が可能。
    変異セルリアン…変異サンドスターロウの影響で変異。通常の個体より攻撃性がまし狂暴に。セバンが支配可能であると思われる。
    飛行型…翼を得たことで飛ぶことが可能に、暴れるヒグマを捕獲したままかなりの速度で飛行能力を有していると考えられる。現在は攻撃能力を持った個体はいないものの、今後出ないとは言い切れない。
    地中潜航型…アライさん達を強襲、サイズは一話のゲートにいた奴ぐらいのサイズだろうか?攻撃能力は高く、サーバル、フェネック、ツチノコの索敵能力がたよりになる。
    穴ほりはさまざまな分野に応用がきく上に、セバンの知恵もありかなり不味い。早くLBを通してカバン達に知らせる必要がある。
    現在野生暴走が確認されたフレンズ
    オーロックス…平原の城内部に幽閉?危険は少ないがセバンが利用する可能性がないとは言えない
    キタキツネ…旅館の何処かの部屋に閉じ籠っているらしいが詳細不明
    ギンギツネ、カピバラ…旅館にいると思われるが詳細不明。
    キンシコウ…恐らくロッジかその周辺にいると思われるが詳細不明。
    アリツカゲラ…ロッジにある一室であるシットリに幽閉、脱走の心配は現在ない。
    オセロット…ジャガーの威嚇により撤退、このメンバーに戦いを挑むことはないだろう。
    タスマニアデビル…ジャガーの一撃をうけ無力化その後は不明。
    インドゾウ…刺激をしなければ問題ない。戦いを挑むフレンズは少ない。
    マーゲイ…コウテイに羽交い締めにされ無力か、その後ステージの倉庫に幽閉されたもよう。
    助手…フェネックを補食しようと、図書館に向かうカバン達を強襲、カバンの起こした火によって撃退されている。
    サーバルやフェネックですら、ほとんど聞き取れないほどの無音飛行が可能で、ライオンやヘラジカが一方的にやられる可能性がある。また襲って来る可能性もあり、またヒグマ同様セバンに利用される可能性が高く注意が必要。セバンのあの余裕、何か切り札を持っているからなのか、不気味ですね。だが、そこがいい。やっぱセバンも良いですね。今更ですが2号ナイスサポートです。色々なフレンズのカッコいいシーンが見れて満足なのです。しかし、セルリアンの再襲撃が早すぎる、指針を起動したら直ぐに対処しようとセルリアンが攻めてくる可能性がありますね。ヒグマたちにはしばらくここで待機させて、決着がつくまで指針の防衛をしてもらったほうがいいかもしれない。
    まったく気温の変化がはげしいのですまた風邪を引いてしまったのです。カバン早く美味しいものをもってくるのです。

    追伸:アプリ版のネタをちょくちょくひろいつつ、アニメ版の雰囲気を壊さず、アニメ以上のドシリアスな話を展開出来ているとおもいます。伏線がちりばめられていてここまで熱く考察できるSSは初めてです。この展開もあり得ない訳じゃないから面白い。アニメからつなげるのがうまいんですよね。サンドスター、サンドスターロー、けものプラズム等、詳細が分かりきっていない物質も多く、こういう展開になってもおかしくないんですよねーw(あれって実はゲッター線の親戚なんじゃないのw)アニメの世界でもこう言う事態が引き起こされても何も可笑しくはないですね。サンドスターって本当に謎物質ですし。環境を自由にコントロールできて、動物を(遺物でも可)をヒトの少女に変える、無機物にも命?をあたえちゃうしwこれだけの力を秘めた謎物質なのによくテーマパークか出来たなwと突っ込んではいけませんかね?アプリ時代から思っていたんですが。そういう物質だし何が起こるか分からない、そう言う意味で、この作品をアニメけもフレの世界線のひとつとしてとらえています。人は話がながったらしいのです。要約するのです。ここまで見事な作品なのに、何処にも振り込めないのです。いわゆる振り込めない詐欺というやつですか?!私としたことがアミメキリンの存在を忘れていました…野生暴走中。恐らく現在もロッジ内にいると考えられる。アミメキリンの推理がザルな理由って、網目→ザル→ザルな推理?だったりしませんかね?もう少し文章を短く纏めたいのですが、自分はあまりそういうのが得意ではなく、毎度毎度長文すいません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    やはり知識が豊富なセバン。動物についての詳しい知識はいったいどこからきたものなのか。わりと重要な考察案件だったり…?
    ヒグマの弱点はお見事正解でしたねwコメント返しをしているときにドキドキにやにや状態でした
    ヒグマ、キンシコウ、二人の教えをしっかり自分のものにしたリカオンと、良いタイミングで彼女に加勢した2号による粘り勝ちです
    最後の方はほぼ暴走状態に近かったリカオン。かろうじてフレンズとしての理性と知性を残しつつ、本来の野生の力が溢れ出そうとしているこの境界線が、実は一番驚異的な力を発揮できるのかもしれません
    アワワワワ…!お友だちさんのイラスト、たっ、楽しみにお待ちしていますですよよよ

    さて、火口周辺はやはり一筋縄ではいきませんでした。潜伏部隊が息を潜めていたのです
    多種多様なフレンズに対抗するかのごとく、多種多様なセルリアンが襲撃してきます
    セルリアンの不意打ちで傷ついたフェネック、窮地に立たされたアライさん
    ついにアライグマの本性発揮です
    器用な手足、鋭い牙だけでなく、意外と怪力の持ち主だったりするのがアライグマ
    凶暴な一面を友の前で見せてしまうのは少し抵抗があったようですが、ヒグマが駆けつけるまでなんとか持ちこたえてくれました
    アライさんたちには王道展開がよく似合う。サブ主人公としてがんばってもらいたいです

    セバンを好きになっていただけて嬉しいですw
    かばん、サーバルの純粋で優しさに溢れた二人と対極を行く狂気に満ちた外道キャラ
    彼女がその狂気をさらにぶちまける日も近いですね

    久々に戦力まとめ来ましたね!私自身も再確認できてありがたいことこのうえなかったりして
    こうやって見ると、アニメではかばんに会うまでぽんこつを極めていたへいげんちほーのフレンズ達は、しっかり自分の力を発揮して戦えるとかなり頼りになる戦力なんですよね
    みんな武器も生成できるし
    山組に動きがあるまでの時間をつかい、しっかり作戦をねっていることでしょう
    もちろん、合流組以外のフレンズ達も頼れるフレンズが多いですよ
    山組はヒグマという大きな戦力を取り戻すことができました
    セルリアンとの戦いに精通した彼女なら、山の防衛は確実か
    しかしセバンサイドもまだ手の内が全て明らかになったわけではありません
    凶暴化セルリアンの種類は、まだまだこんなものじゃなかったり…
    セバンももしかするとまだ何か手を持っているのかもしれません
    各地で暴走したままになっているフレンズ達の安否も、確認できません
    室内や閉鎖空間に閉じ込めることに成功したフレンズ達はまだしも、自由に動いているフレンズ達だって存在します
    暴走したフレンズ同士が鉢合わせになる事態が次々と起こってしまう前に、はやく騒動を収めなければいけませんね

    私としても、アニメではあまり活躍できなかった動物(フレンズ)たちの魅力を描けたり、格好いいシーンを盛り込むことができたりするのは楽しい限りです
    無能とネタにされたボスも、めちゃくちゃ頑張ってますよ

    物語が後半になるにつれてシリアスさ加減も増してきたので、アニメの雰囲気を(すでにぶち壊していますが)著しく壊してしまいそうで震えています。いろいろとごめんなさい
    でも本当に、こんな未知の現象と物質にみちた場所を、よくテーマパークにできましたよね…
    きっと華やかな表舞台の裏では、必死の研究や管理、恐ろしい野望や思惑も渦巻いていたのではないでしょうか
    一つ間違えれば、どんな大事件が起こるかわからないのがこのジャパリパーク
    だからこそアニメでは、あそこまで荒廃してしまったのかもしれません
    アワ、アワワもったいなきお言葉をいただきまくってて恐縮です恐縮ですアワワ
    嬉しいですすっごいがんばれます
    忘れられたキリン…私も登場フレンズが増えるにつれ、見落としがないかびくびくしながら見直しています
    むしろ毎回長文コメント本当にありがとうございます。この作品にここまで考察いただき、感情移入していただけるなんて最高です
    返事が遅れてすみません。急な冷え込みにも負けず、これからも頑張りますですよ

    編集済
  • ヒグマさん復活だー!
    …でも、リカオンはどうなったんだろう?
    アライさんもフェネックも、みんなすごい…すごすぎるよ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    renseiさんの推しフレンズ、ヒグマがついに復活です
    しかし、代わりにあのフレンズの姿は見られませんでした
    彼女はあの後、どうなってしまったのでしょうか
    アニメではお笑い要員に近かったばすてきコンビも、頑張るときは頑張ります。アライさんのポテンシャルは意外に高いと思うのです

  • いよ!
    待ってました!

    続きが楽しみんみ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    みんみー!ありがとうございます
    楽しみに待っていただけるのは私としても励みになりますみんみ

  • 更新お疲れ様です!
    寝る前にカクヨムを見ていたら更新来ててびっくりしました!

    原作並みの乱高下がやっぱりすばらしいですね。
    リカオンの苦しい戦いから、フェネックを守るアライさんの魅せた強さ!
    そして最後にヒグマ復活!
    激しい展開は読んでてすごく興奮します...!

    ..取り乱しました、次も楽しみに待ってます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    落ちては上がり、上がっては落ちるの繰り返しですね
    フレンズ達にとっては迷惑きわまりないですが
    リカオンの全身全霊をかけた戦いはもちろん、ようやくアライさんにも見せ場がやってきました
    そして序盤で脱落してしまったと思われたヒグマがついに復活です
    今後も激しい展開を用意できるように頑張りますですよ…ふふふ…