応援コメント

対 ???⑤」への応援コメント


  • 編集済

    続きキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

    リカオンがついていくのはアライさん達が心配なのもあるだろうが
    心のどこかでヒグマのことをひきずってそうだ。
    責任感強そうだし自分で落とし前付けようと思ってるのかも
    サーバルやライオンの時みたいにうまくいくといいが...

    あと図書館のボスから島全体のボスを通して無事なフレンズ達にアナウンスできないかな?
    遊園地電撃戦の助力は時間的に無理でも野生暴走とサンドスターロウの存在は知らせておきたいね。
    フィルターを閉じるまで正気フレンズ達の怪我を少しでも減らすのと
    かばんたちの作戦が失敗した時の保険という意味でもやって損はない。
    (残されたフレンズたちで黒カバンに太刀打ちできるかどうかは...)

    けもフレ長編SSは絶滅危惧種なので大事に読ませてもらってます!w
    でも鬱展開ばかりだと疲れそうだし別世界線で短編ほんわかSS書いてもいいのよ...?(チラチラ)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    リカオン同行の理由は、「二人を守るため・山の地形に詳しいから」と述べていましたが、ひょっとして…
    少人数での突入になるので、三人とも冷静な行動をとらないといけないですが果たして

    これまでもかなりボスの力に頼ってきましたが、やはりラッキービースト達の力はこの広いパーク内で情報を得たり、共有したりするためには必要不可欠
    彼らの力をうまくかりて、他のフレンズ達との接触を図ることも重要になりますね
    でないと、被害は深刻化する一方ですので

    やはり更新に根気がいるので長編小説は絶滅危惧種ですね。目のハイライトが消えてしまいそうです。皆さんもっと書いて良いのよ
    短編のほのぼのSSもネタが浮かんだらかいてみたいですね
    今手を出してしまうといよいよ私のキャパがパンクしてしまうので、とりあえずはお預けです…


  • 編集済

    投稿お疲れさまなのです。ただ無理だけはやめるのですよ。そしてランキング一位おめでとうなのです。
    二手に別れての同時攻撃、いい作戦だとはおもいますがリスクも相当なものです。まず山は何かしらの罠がしくまれているでしょう。罠として考えられるのは、あらかじめ山の周囲の森にセルリアンを潜伏させ、フィルターを張ったタイミングで現れ包囲、殲滅ですかね。この方法なら指針を探す手間も省け相手の逃走も防げる。そもそも山はサンドスターロウの補給原、つまりは補給ライン。戦争において補給ラインを潰されることは敗北を意味する。サンドスターロウを利用しているセバンはそれを理解するはず。そしてカバンとが思い付いた作戦ならセバンも思い付く可能性が高い。しかし、それの対策にしては明らかに護衛の数が少なすぎます。もしかしたらセバンは指針の存在を知っていても形状が分からないのかもしれません。だからあえてフィルターを張らせ、そのあとにセルリアンの大部隊をけしかけて殲滅、そのあとは指針を破壊するのが目的なのかもしれません。フィルターが張られてもすぐにセバン側に被害が出るとは思えません、張られても直ぐに壊せば問題ないし、寧ろセバンにとっての不確定要素である指針を確実に排除できるので好都合と考えているかも。本来なら山の上から下にいる敵と戦う場合は有利なのですが、それはあくまでも遠距離攻撃可能な武器があるか、ある程度の数の味方がいる場合で、現在どちらもありません。正直、もしもの時にそなえて飛べるフレンズをメンバーに入れるべきだとおもいます。できれば博士を。もし包囲されても空に逃げれば何とかなる可能性が高いからです。飛行型セルリアンがいないとはいいきれませんが。そして何故博士かと言う、このメンバーには司令塔がいない(リカオンができるとおもうが)ということと、察することができるとおもいますが現在確認されている中で三人のフレンズを抱えて飛べるフレンズは恐らくいないでしょう…この状況を想像したくはないのですが、トキたちでは恐らくアライさんたちを見捨てて指針をもって逃げるという選択をとることはできない、もしくは考えすらしないでしょう、別に博士が冷徹だとかいいたいわけではありません、ただ博士は現状なにが一番大事で優先させるべきかを判断する能力にたけています、指針を複製するのは不可能だとおもわれ、どこかの施設にある可能性も極めて低い、指針を失うのは何としても避けたい。そしてカバンは移動手段としてバスを託しましたが、これにはもうひとつメリットがあります。それはリカオンたちに脅威を与えたこと。何回ものべましたがライオンの威嚇の効果は絶大だとおもわれるということ、過去に凶暴化フレンズを狂竜化ウィルスに例えていたかたがいました。確かに近い特性があると思います。しかし決定的に違うのは、あくまで狂友化はフレンズの野生の本能を目覚めさせること、暴走させること、よって本能に刻まれた恐怖はきえません、狂竜化ウィルスの場合は恐怖が消えるらしく格上の相手に平気で喧嘩を売っています。(4のムービーより)その証拠に助手は火を恐れていました。そしてパークにおいてライオンに挑めるほどの強さを持った動物はほとんどいないと思われる。(群れで襲えば分かりませんが同じフレンズは滅多に生まれない上にこの状況で他のフレンズと連携をとれるとは思えない)これにより戦闘回避能力が上がる訳です。それと違ってアライさんサイドにはそれがない。それをバスで補えると思います、バスに攻撃してくる凶暴化フレンズは少ないしょうし、もしもの時はシェルターにもなる。まあでも、それぞれのポテンシャルは高いんですけどね。単純故に時に物事の核心をついてくるアライさん。手先も器用。アニメ版アプリ版を通して伺える、底知れない体力と根性、さらっと流されてるけど本編でも、砂漠や雪山をを自力で突破したりあの崖を登りきったりしていますからねwフェネックは高い知性と聴覚を持つ。リカオンは高い持久力と地形に関する情報をもっているということ、そしてライオン戦において確かリカオンはヘラジカと連携をとっていた、恐らく初対面のはずなのに。恐らく元々群れで狩りをする動物だったからでしょう。リーダーの素質が眠っているかもしれません。そしてルート上にはヒグマがいると思われる。おそらく遭遇したらリカオンは助けようとするでしょう。
    リカオンが冷静さを失わないよう、バステキコンビニ頑張ってもらいたいですね。現状まともに戦ったらヒグマには勝てませんし治療も厳しいでしょう。フェネックが落とし穴を掘ってそれにはまってる間に治療するという方法もありますが、治療後しばらくは気絶して動けないのできついかと。そしてあまりにも敵の情報が少ない。せめて凶暴化セルリアンの詳細な情報が欲しいですね。味方にも不確定要素がおおいですが。まずわアライさんの野生解放、12話で使用したと思われるが詳細は不明。(アライトルネードとか使ったりしてww)元々のスペックが高いと思われるアライさんの野生かいほう、けっこう頼もしいかも。フェネックは状況分析能力、が高く視野が広いと思われる。根拠としては何の助言も無しにロープウェイを発見し使用していたことから。(バランスはいいメンバーなのですがやはり敵の能力や数が未知数なので安心はできません。)そして、12話でサーバルが見せた野生解放とは違うと思われるなにか。自分で紙飛行機を作る、それに火を起こす、そして紙飛行機に火をつける、そもそもそのアイデアじたいを自分で閃く。これはフレンズの人間の部分が強化されたのか?(人間のフレンズであるカバンと長い間一緒にいたから?)これらの能力がこの先重要になってくる気がする。そしてカバンにはカバンのたてた作戦はセバンも閃く可能性があり、罠を仕掛けてくる可能性が高いと言うことを。そろそろ今までのペースで考察するのが厳しくなってきたのです。非力な我々を許してほしいのです。ところで「キオクソウシツ」は見てみましたか?やはりどんなときでも我々は可愛いのです。
    次を楽しみにしているのです。最近なんだか体が重くなった気がするのです。飛ぶのがつらいのです。これがナツブトリなのですか?!カバン、はやくダイエットに効果のある料理を作るのです。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!そして人気順1位も、楽しみにしてくださっている皆さんのおかげです…!ただただ感謝です

    さて、リスクを承知での二手に分かれて同時攻略作戦を選んだかばんたち
    セルリアン側が山のフィルターシステムをどこまで理解しているのかは明らかになっていませんが、把握している情報次第では罠が待ち構えている可能性もなきにしもあらず
    遊園地側の戦力を固めるため、3人という少数精鋭で山に挑むことになりましたが、彼女たちは無事四神を確保することができるのでしょうか
    飛行能力を持った鳥系のフレンズは、たしかに重要かも知れませんね

    貴重な移動手段であるバスは、強固なシェルターでもあります
    3人という少人数での行動を、ある程度安定化してくれる役割もありますね
    どうやら恐怖の感情が残っているらしい狂友化フレンズ達は、火と同様にバスには近づけないかもしれません
    また、三人自体の能力もそこそこ良いところをついています
    唯一残ったハンターとして使命に燃え、へたれ気味な自分を抑え込んで頑張っているリカオン。まだまだ底の知れないアライさん。冷静沈着なフェネック。この三人、どんな活躍をみせるのでしょうか
    そして、山で三人を待っている脅威は、どれほどのものなのでしょうか。セルリアンだけではなく、…ね

    12話のサーバルのアレは知性解放、とも言えるかもしれませんね
    あの展開は私の心臓ど真ん中直球ストライクでした
    ヒトであるかばんと常に行動を共にしているサーバルは、何かしらの変化を自身も気付かぬうちに行っているのかもしれません

    今かばんたちの行動は図書館で停滞してしまっているので、新しく得られる情報が少なくなってしまっていますね
    これから先、nicorubigさんの考察のネタになるような情報が開示できればいいのですが…!
    きおくそーしつ、見ましたよ。いつもと性格の違う博士も可愛いのです。MMDのモーションも細かくて素晴らしかったのです。
    新規アニメ映像の「あにさま」の博士も、「~だよ」的読み上げ口調が最高に可愛かったのです
    これからは食欲の秋。ナツブトリを解消できぬまま食べ物がおいしい時期に突入してしまっては、腹回りの危機ですよ、博士


  • 編集済

    更新お疲れ様です。
    アライさんたちが野生暴走するとか、そんな鬱展開はないですよね(震え
    (あと、もしも、かばんが野生暴走したら一体どうなるのか気になります...)

    楽しみに待ってます。

    作者からの返信

    毎回コメントありがとうございます!
    セばんがいないとはいえ、危険がゼロではない山方面
    アライさんたちの身に何も起きないかと言われれば、その可能性もゼロではないわけで
    そして、かばんもヒトとはいえフレンズの一人なので、これまた何も起きないかと言われればry

    果たして無事作戦は進んでいくのでしょうか


  • 編集済

    とうとう作戦開始ですね。

    明後日の方向に全力疾走するけれど手先は器用だし、体力と根性は桁外れ、(バカだけど)頭は悪くはないアライさん。
    冷静沈着で方角も理解している程賢く、大きな耳での索敵も得意なフェネック。
    持久力とチームワークに優れ、ハンターとして戦闘の経験も豊富で、何より山の地形を把握しているリカオン。
    山のフィルター再配置組は中々のバランスの良さ。
    離脱者が現れると厳しくなりますが、きっとばすてきコンビとリカオンなら大丈夫だと信じたい……!

    一層熱くなる展開に、先が楽しみ過ぎて日曜日が待ち遠しいです。

    作者からの返信

    毎回コメントありがとうございます!
    山へ向かう組は、早速行動開始です
    アライさんってお間抜けキャラな位置ですが、わりとポテンシャルはたかいと思うんですよね
    フェネックが上手に手綱をひいてくれれば、アライさんは驚異の実力を発揮…するかも?
    アニメではちょっぴりへたれ後輩だったリカオンも、失った仲間の分まで頑張るために気合い入ってます
    一見心配そうに見えて、割と活躍が期待できる三人かもしれませんね