貴方にジャパリまん三ヶ月分を捧げたい……
続きが気になって夜しか眠れない(´-ω-`)
博士の深刻そうな表情、気になりますね……。
サンドスターロウが山頂から供給され続けている事により、ますます大気中のサンドスターロウ濃度が上昇し続けているとか?
それとも、パーク内はサンドスターによって気候制御が行われていた筈なので、サンドスターロウがサンドスター量を上回った事によって気候制御が崩れてしまったとか……?
ラッキービースト間を通しての通信がかばん達側に解除されたお陰で、各地のフレンズ達の状況確認及び無事なフレンズへの指示が図書館からでも可能になりましたね。
これがこの事態解決に奏効すると良いのですが。
続きをお待ちしております。
作者からの返信
ぎゃああ今更ながらのコメント返し、大変失礼しましたあ!!
ちゃんと返信できてなかったみたいです気付くのが今になって本当に申し訳ありません…
サンドスターのバランス崩壊は、フレンズのみならずパークにも影響がありますね
この世界はサンドスター様々な面がありますので、サンドスターの危機はパークの危機に直結しかねません
さて、確かにラッキービーストによる通信は、使い方次第で多くのことが可能になります。今後かばんたちはこれをどう活かしていくのでしょうか
返信が遅れまして、本当にすみませんでした…
さっき長々と書いたけどみんな無事だったし、
ライオンと部下のやり取りがもう…泣ける…