編集済
はじめまして
はじめて書くのでレビューと応援を間違えてましたw
最初個人的にですが、大陸や半島系とかの組織=話題になる密漁団などのシンジケートによる密猟者と思いましたが実際は虐待者が正しいのかもしれませんね
最初単独行動というのでヤクザの鉄砲玉みたいだなと考えていたらあながち外れてはいなかったみたいですね
自発的なエクストリームグレートゲーム、人間狩りに近い感覚だったのでしょうがフレンズは人間ではないので殺しても法的上殺人罪ではないという考えが助長させたのかも?
ただ、漫画では市民権があったので人権に近い何かがあったとは思われますが
パンダを殺したり密輸したりして中国当局につかまった場合、国事犯なので死刑のようですが
2chでネコのこげんたを虐待死させた犯罪者がモデルでしょうか?
ちなみに数年後爆発で重症を負います
本人曰く「銀の抽出」
ちなみにこのケースは残念ながら改心などできず更正プログラムで「調教」的に犯罪を犯さなければ痛い目を見ないというパブロフ的に犯罪を犯さなければ御の字
動物虐待が人間への酒鬼薔薇やネオ麦茶のような殺人にエスカレートすのがほとんどだそうです
犯罪心理学の関係者から
正直、司法(法曹界)も更正は考えていないとか
とにかくおとなしくすごして再犯しなければとも
ですが以前赤羽でのホームレス殺人がありましたが蕨でのいじめ自殺の主犯の数年後だったそうです
救えない奴はいるんですよね
セばんは仲良くする意図はないでしょう
セーバルと違って
善良なサーバルちゃんから産まれたセーバルちゃんとのアンチテーゼですかね?
「一番聞きたいこと」
ここでのセばんって二代目?のセルリアン女王になるんでしょうか?
初代はカコ博士に酷似してますが知性ではなく機械的に動いていましたが、知性と自発的に動いてるセばんは限界まで吸収しているからででしょうか?
犯罪者から薄汚い「輝き」を受け継いだことを誇りに思ってる人間至上主義者ところでしょうか
進化したセルリアンで人間の輝きを取り込み知性を得て出来上がった新人類=神とでもなったつもりでしょうか?
「心に蕁麻疹」ができる輩ですが、ここまでやってる以上「ボクは神だ」「髪になった」とかのセリフを決めてほしいものです
もっとも三日天下のフラグですが
かばんの出自を犯罪者の分際で小ばかにし、ずいぶん気分よくしてますがセルリアンであり人間ですらないのが最大の皮肉ですが
彼女(元は彼)はそれはかばんへの軽侮やアンチテーゼでしょうか?
気づいていないだけで
自分の心なんて以外とわからないものですし
作者からの返信
はじめまして、コメントありがとうございます!返信遅くなってすみません…
今回パークに侵入した密猟者に関しては、皆さんにいろいろ考えていただくために敢えて詳細な設定は描いていませんが、ヒトの【悪意】の化身的なイメージを持たせています
娯楽で動物狩りを行うヒトもいますが、それよりもさらに強烈で危うい、人間狩りに近い背徳感を感覚を味わうことができるであろう「フレンズ狩り」。ヒトや動物よりも戦闘能力が高いフレンズを狩るためにはどんな戦略がいるのか…彼女たちと交戦するとどんなスリルが味わえるのか…そんな歪んだ欲と、正常な判断など放棄した狂気に満ちた思考で、ジャパリパークに単身突撃するという暴挙にでました
故に、この密猟者に関しては特定のモデルはいません。例に挙げられている様な犯罪者達は、モデルにするのも憚られるような悪質な犯罪者ばかりなので…悪意に満ちたヒトって本当に恐ろしいですね
密猟者の改心を望んだミライの願いも空しく、彼はセルリアンに意思や感情を全て喰われてしまって空っぽの器になるという最悪の形で、一旦事件は収束しましたが…
その結果、【彼女】が生まれてしまったわけです
立場的に言えば、セばんは二代目女王という形にはなるのかもしれませんね
初代女王はヒトの形をしていたとはいえ、無感情で機械的に言葉を繰り返す様な存在でした。それと比べれば、セばんは限りなくヒトに近い存在なので、初代よりたちが悪いかもしれません
セルリアンを手足にし、フレンズ達を意のままに暴走させ、自分は高みの見物を決め込んでいるセばんは、島の支配者になった気分でいるでしょうね
自分に近い存在であるかばんに対しても、出自の差、知識の差をひけらかせて楽しんでいますが…
仰るとおり、彼女は【ヒトのフレンズ型セルリアン】であり、完全なるヒトでもなければフレンズでもないのが皮肉になっています
だからこそ、ヒトらしさを追求しようとしているのかもしれません
編集済
投稿お疲れ様です。
セバン、サイキョーすぎるだろ…。ライオンの行動は迂闊といわざるおえない。敵の正体、能力、戦力は不明、それにたいして真っ正面から突撃を仕掛けた、下手をすればやられていた…。ですが、ライオンは暴走により、自分の大切な仲間達に、好敵手であり親友であるヘラジカに牙をむけてしまった、その現況が目の前に現れた。ライオンが仲間思いなのは、6話そして12話のセリフからよくわかる。何もしないほうが無理というものです。しかしライオンは恐らく全力、本気の攻撃を放った、しかしそれを涼しげにいなしさばききった、ライオンは現在ジャパリパークで我々が確認できたフレンズの中でもトップクラスノ実力を持つフレンズ。セバンが意識してやったのかもわからないし、フレンズの皆が理解しているかもわからないが、セバンはこの短時間のあいだに、自分の圧倒的な能力、「そしてその気になればキミたちをイッシュンデゼンメツさせることだってできる」ということを示した。ただ少なからずフレンズ達の戦意に影響があったと思われます。しかし前回セバンの性格について色々考察しましたが、予想していた中でヤバいタイプのやつっぽい。一言で言えば真っ黒。狂っていて不安定、自分の欲望のままに行動する、だけど肝心な部分重要な部分は冷静で先の事を予測、計算し効率的に行動する。異常な行動、危険な思想等の狂気的な面をもつが、冷静さを兼ね備えており簡単には決定的な隙を見せず、更に高い戦闘能力、希望が見えてこない、でもあの二人なら乗り越えられるはず。しかし、セルリアンを効率的に運用し始めたか…。確かにセルリアンに牙や翼をあたえても所詮は付け焼き刃、しかし用は使いよう。カバン側の強みはセルリアンと違ってフレンズ個々の個性を生かした戦い。ですがこれは弱点でもある。言い方は悪いですが、補充がきかないこと。例えばサーバルやツチノコがやられたら?そうなればカバン側の探知能力や索敵能力が激減、潜航型の強襲を予測回避が絶望的になります。逆に個性に乏しいセルリアンは補充が簡単にきくし、セバンの能力付与に制限がないとすれば、潜航型を増やして襲撃をくり返す、飛行型を量産して戦力を分断するなどが簡単に出来てしまう。更にセルリアンはかなりの数がいる。また距離に関係なくセルリアンの位置を把握、また広範囲の情報収集。爪や牙が脆いのは使いなれていないという理由もある、しかしそれをセバンがコントロールし、的確に指示を与えたら…セバンの行動から他のセルリアンはただの道具程度の認識でしょう、だから消耗戦や使い捨て戦法を簡単にとれてしまう…セバン側は軍隊に近いですね。正直今まではセバンに本気で潰すきがなかったから助かったようなもの、カバン達はセバンに敵とすら認識されていないのかもしれません。だからカバン達の前に自ら赴くという戦場では自殺行為に等しいことが出来たのかも。しかしセバンの方に意識を取られていたからかギリギリまでセルリアンの接近にサーバルがきづかなかった。意図的にセバンがそうなるように行動していたら、無いとは言い切れない。しかもミライさんの話だと石が2つ有る可能性が高く、例え暗殺という形を取っても2つ同時に破壊しなければならない、片方だけだと直ぐに反撃され更に暗殺に対する対策も立てられてしまう。恐らく意思の位置は左胸(心臓)と頭(脳)だと思います。もしかしたら片方が輝きを司っていてそれを壊せばただのセルリアンに戻る可能性もありますが。しかし短所を否定し見下す、セバンの性格は正にフレンズの真逆、フレンズのこと事態を見下しているポイですね。しかし普段はこういうキャラクターは好きなのですが、サーバルやカバンに対して言っていると思うと何か嫌ですね。二次創作なのに、それほどけものフレンズに思い入れがあるのか、それともこの作品が素晴らしいからか…恐らく両方ですね。黒セルの時の記憶そして予想以上に侵入者の記憶を持っている可能性があります。
最近アニメを見返したのですが、黒豹がPPPのコンサートに来ているのを発見しましたwきづかなかった。
あと読んでいて気になったのですが、かばん達はミライさんと読んでいるのでミライの記録は少し違和感があるなと、偉そうにすいません。
希望が見えたらそれを上回る絶望とは、続きが気になりすぎるのです、無理せず次を投稿するのです。
あとイラストを書いていたのですが途中でやめました、と言うのも、登場するフレンズ全員を書きたかった、またまだまだこの先様々なフレンズの見せ場が有るかもしれない、セバンとカバンの関係によっては書き方がかわるなどのりゆうから完結後に書いていこうとおもいました。まあ、あんまり期待はしないでくださいw
追伸:次の投稿まで時間があるので追加考察してみました。
しかし今でも驚きです。動物を人化させ、環境すら操るサンドスター、正体不明の生物セルリアン。そんな、正直いって訳もわからないものだらけの場所を、ジャパリパークとして開園する、そこに至るまでの過程を見てみたい。
そこにいるのはすでに絶滅した物からUMA、希少生物と密猟者からしたら宝の山のような場所、当然警備も厳重だろう。そんなところに侵入するのなら、大規模な密猟組織か何かだとおもったらまさかの単独で、あんな計画性も無さそうな人物、意外と警備はガバガバだったのだろうか?
とはいうものの大上さんも知ってのとおりジャパリパークは火山活動によって出来た島、侵入手段は空か海、空は論外、黒セル事件のせいでジャパリパークへの船の運行はないでしょう、そうなるとその侵入者は船をてに入れるだけの財力を持っている、盗んだにしても船や航海に関する知識をもっている可能性が高い。銃もどこからてに入れたのか気になりますね、仮に日本人だとしたら犯罪組織とのコネかなんかでもない限りは難しい、あの態度や言動的に元自衛隊出身とかとも思えない。問題行動をおこして職をおわれたとかならあり得ますが。人間至上主義者だったんでしょうね。まあ、自分のくだらない欲を満たすために、イタズラに命を奪い弄ぶ奴が偉いとは思えないけど。自然で行われている狩りは生きるためだきらね、あのライオンを飼い猫にしているひともいますが、ライオンがその人を襲わないのは襲う必要がない、必要なければ野生に目覚めることはない、また満腹のライオンがガゼル等の草食動物を襲うこともない。セルリアンがカバンのほうにつく可能性もありそうです。根拠?にしては信憑性が低いですが、アニメ12話において黒セルリアンはマーゲイの声真似に反応して攻撃の手(足?)を一時的に止めた、つまり少なからず仲間意識のようなものがあるのではないかとおもいました。黒セルリアンが特別だった可能性もありますが。セバンは仮にも同族であるセルリアンを道具としてしか見ておらずイタズラに同族を殺した(殺すだと何か変ですが)。その描写があったのはセバンの力や性格はエグさを我々にアピールするためかそれとも。しかし現在の状況は時を越えた因縁か何かでしょうかね、カバンはみらいさんの髪の毛をもとにして生まれたフレンズ、セバンは侵入者の輝きをもとに生まれたセルリアン、みらいさんのもやもやをカバンがはらしてくれるといいんですが。考察のいいねたがないかとアニメを見返してきたのですが、やっぱり癒されますね。10話のサーバルの早起きで一気に考察脳に切り替わってしまいますね、ロッジの渡り橋に映る建設用のクレーンといいあの話は考察要素が多すぎるwサーバルの涙についての考察、みらいさんが撤収する際サーバルと一緒に行こうとしたけど連れていけなかった、だからみらいさんの帽子をサーバルにたくし、またその帽子を取りに会いにくるとでもいった(ワンピースのシャンクスみたいな感じ)しかし帰ってこれず、その間にサーバルは寿命もしくはセルリアンによって元動物に戻った、それが再びサンドスターによってフレンズ化した。みらいさんとの思い出が大切だったためか本能にきざみこまれ、それが無意識のうちに発現し涙をながした。帽子が飛ばされたときサーバルも近くにいたっぽいし飛ばされただけならサーバルがキャッチしそうなこと、そして遊園地とサバンナではかなりの距離があり風だけであそこまで流されたとは考えにくい。もしそうなら先代サーバルはどれだけの間待ったのだろうか… アルパカも相当つよい心の持ち主ですよね、一体何れだけのあいだカフェでお客を待っていたのか…まだまだ考察はあるのですが流石に自分でも呆れるほどのりょうになったので次にでも回します。
作者からの返信
コメントありがとうございます!返信遅くなってすみません…
仲間を、親友を傷つけてしまう原因となった憎くてたまらない宿敵の登場に、さすがのライオンも冷静さを欠いた特攻に出てしまいました
うかつな行動には間違いありませんが、逆を言えばライオンはサーバル達の様に「かばん」の姿をした敵に対して躊躇うことなく、迷わず突撃できるぐらいには吹っ切れています
決戦に対しての覚悟は人一倍強いでしょう
そんなライオンの攻めを、平然と防いで見せたセばん。やはり一筋縄ではいきません
しかも突然宿敵が目の前に現れたことにより、皆の思考が一瞬途切れてしまった隙を突かれ、人質を取られるという状況に陥ってしまいました
フレンズとセルリアン、お互いにらみ合う冷戦状態の中、かばん同士の対話が始まります
個性より量なセルリアンの戦力、量より個性なフレンズの戦力。二人のかばんは今後どのようにこの状況を動かすのでしょうか
セばんがようやくフレンズ達と接触したことにより、彼女の言動が増えて性格がだんだんわかってもらえていることかと思います
純白でまっさらなイメージのかばんに対し、セばんはどす黒くひねくれています
知恵と叡智はどちらも有していますが、セばんは元がアレなので純粋な狂気に満ちていて危険です
ミライの記録通りだと、弱点の石も一つではないはず。どこにそのコアがあるのかは未だに謎のままです
基本的にこの作品の地の文は、かばんたちの一人称視点ではなく第三者の視点から書いていますので、「ミライの記録」という書きぶりをしています
ふふふ…nicorubigさんのイラストというご褒美を頼りに完結まで頑張ります…
設定資料やコンセプトアートを見る度に、ジャパリパークも思い切ったことしたなぁと思いますねw こんな超常現象が起きている場所、しかも謎が多く残されたままのサンドスターや火山が存在する中、巨大テーマパークを開園するのは凄いですね
アニマルガールが見つかり、テーマパークがつくられ、破滅し、アニメの舞台ができあがっていくまでにもきっと考察してもしきれないほどのたくさんのドラマがあったでしょうね
ロッジでのサーバルの涙、ミライとアプリサーバルの別れなど、その裏にどんなことがあったのか、考察の幅が広すぎて物語がいくらでも作り出せそうですね
セルリアンも本来は無機物がうごいている様な存在ですが、彼らも生物と言えば生物なのかもしれないですし…
これがけものフレンズの凄いところだなぁと思います
狙ったのか、予算の都合なのかはともかくwあえて語りすぎてない感じが、結果として底なしの物語をつくっていますね
だから私もこんな好き勝手ができるわけで…ありがたいことこの上ないですね
編集済
更新キター!
ライオンの猛攻届かず…
まきびしコンビも人質にとられ、一気に劣勢に。
ただ、黒かばんがかばんちゃんの機嫌を伺ってるあたり、無手の状況ではなさそう
ここからどう展開していくか楽しみです
地中のセルリアンならツチノコちゃんの時代到来か…?(小声)
作者からの返信
コメントありがとうございます!返信遅くなってすみません…
怒れるライオンの特攻も通用せず、逆に人質をとられてしまう状況に
しかし黒かばんは黒かばんですぐにしかけてくる様子もなく、両者にらみ合う中での対話が始まりました
saberさん鋭い…w見えない所にいる敵を感知できる彼女なら、この状況を崩すことができるかもしれませんね
更新お疲れ様です。
セばん...(もっとも、作品中でどんな名前になるかわかりませんが)
セばんの口からの「食べないでくださーい」を聞いて
ちょっとキレ気味です(笑)
ヒトを喰らって進化したと言っていました。
もしも、喰われたヒトがいいヤツなら...
一体どうなっていたんでしょう。
とりあえず、セばんと密猟者は許しませんよ。
感情移入しまくりで、次も楽しみに待ってます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!返信遅くなってすみません
どんどん読者の皆さんからのヘイトを貯め込んでいくセばん…
でも正直セばんのような性悪キャラは、好き勝手に動かせるので書いていて楽しかったりもします
深く考えない方が、自由奔放でめちゃくちゃな彼女の性格を表現できるかもしれませんね
密猟者の悪意に染まった意思を受け継いだセばん
もっと違う意思を持ったヒトを食べていたのなら、ひょっとすると…
編集済
遂にセばんの正体が明らかに…
人質?を取られてるとはいえ、話し合う事は出来たが…話が終わったらどうなるのだろうか?
思ったとおりセばんは非情なようなので近くにいるかばんやサーバルが心配です。
ライオンの恐らく全力であろう攻撃もあっさり受け止めてる辺り、セばん自体もとても強そうです。
そういえば、かばん達と一緒にいたボスはセばんの事をどう思ってるのだろうか。
ミライさんと一緒に守ってきたジャパリパークを汚されて、最もセばんに対して怒っているのはボスかも?
かばん達に勝機はあるのか…
パークに再び平和が戻ってくるのか、それとも……
更にエスカレートしていく展開に目を離せません。
これからも体調に気をつけて頑張ってください!
作者からの返信
コメントありがとうございます!返信遅くなってすみません
一触即発な状況下での対話ですが、果たしてこの対話はいつどんな形で断ち切られるのか
セばんはかばんとは正反対に位置する存在なので、ぐうの音が出るほど畜生なスタンスです
またかばんとは少し違ってセルリアンですので、フレンズを襲って捕食するための戦闘力がある程度備わっています
さて、そんなセばんに対しかばんとフレンズ達はどう動くのでしょうか
無言を貫くボス達は、セばんをどんな心境で見つめているのでしょうか
「初めまして、君をもっと知りたいな」
「食べないでくださーい」
…という言葉は、言う人が可愛いから
可愛く聞こえるのであって、
こうも筆舌に尽くし難い外道が吐くと
ただ苛立ちしか生まないんだなあ…(遠い目)
…ずっと言おうか迷ってたブラックRX、
コメ欄に仲間が居て少し安心した笑