だめだwwジャガーがコツメカワウソ助けに来た時に頭の中でパシフィック・リムのメインテーマが流れてしょうがないww
やっと、MMDのところまで…
やはりじゃんぐるちほーは厳しいですね。
恐らくは巣穴に居たであろうスナネコや、
助手が壁に穴のある図書館に居ただけで
暴走してしまったことを思えば、
巣穴に潜ったくらいでは防げないのでしょう…
そうなると、さばんなちほーやさばくちほーも
覚悟しないといけなさそうですね…
…でも、ラッキービーストにも
それぞれ意志や感情があって、
パークを守りたいと思ってるって展開は
やっぱり熱い…!!!!
本日n回目の涙…(nは5以上の自然数)
MMDの動画より来ました。
動画も素晴らしい事ながら、原作も世界観とキャラクターの雰囲気をしっかり汲み取りつつ、小説らしいシリアスさもあって、良い作品だなと思いました。
涙腺弱い方なので、ちょっとだけ涙ぐんだ場面もあったり。
まだ途中ですが、続きが楽しみです。
動画の監修もお疲れ様です。動画も、小説も、この様な素晴らしい作品がどんどん出来て欲しいなと、勝手ながら応援しております。
ジャガウソコンビが無事でめちゃくちゃ安心しました…。
でもじゃんぐるちほーはフレンズが多くいる分被害が大きそうで心配です。
オセロットに襲われていたフレンズは無事でしょうか。もしかして初の犠牲者になってしまうのでしょうか。
それにしても原作リスペクトの小ネタがよく散りばめられてて感動します。
アニメと同様にアプリの設定が微かににおう感じがたまりません。
かばんを慰めるサーバルの「自分にそっくりな子が悪さをしていたら、追いかけて話をする」的な発言は、先代サーバルとセーバルの関係を彷彿とさせますね。
今回のかばんちゃんのパークガイド兼調査隊長の任命も、ミライさんと同じ道を歩いていて胸熱。
今後の展開も非常に楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
じゃんぐるコンビの無事を喜んでいる方はやはり多いですね
ジャガーの安心感は大きいですし、カワウソもなんだかんだでやり手なので、この二人の無事はかばんたちにはかなりの朗報かもしれません。まだかばんたちはそのことを知らないですが
残酷描写はないと言ったが犠牲がないとは言っていない
…というのは冗談かどうか置いておいて、じゃんぐるちほーの被害が大きいのは事実です
小ネタについての感想ありがとうございます!
サーバルの台詞は仰るとおり、セーバルのことをちょっと意識しています
アニメ同様、ちょっとにおう程度にアプリ要素を取り入れて、アプリからのファンの方にも楽しんでもらえればと思います
編集済
投稿お疲れ様です。ジャガーとカワウソは無事でしたか。水の中に逃げるのは盲点でした。ということは、カバやプレイリー、ビーバーも無事かもしれませんね。
新戦力及び狂友化を逃れた可能性が高いフレンズ
カバ…水に潜っていて無事だった可能性が高い。一話のセルリアンの触手を野生解放なし?(描写がない)で受け止めていたことから高い戦闘能力を持っていると考えてよい。余談ですがカバはアフリカの動物では最も多く人間を殺しているらしい。怖えー。あの手際の良さから実戦経験もそれなりにありそう。一話のセルリアンはサイズやあの触手、頭突き?による地面(恐らくコンクリート)へのダメージから戦闘力の高い、危険な個体だったと思われる。考察班の間ではハンターのいうパークの危機とはこいつと同クラスのセルリアンだったのでは?とも言われている。これらのことから純粋なパワーファイターポジションに最適。
ビーバー…写真のみであれだけ正確に再現出来るほどの観察眼、分析能力をもっている。カバンからアイデアを聞いたと思ったら、模型が出来ていた。(何を言っているのかわからねーと思うが俺も何を言っているのかわからねー、催眠術だとか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ、もっとすっごーい!!ものの片鱗を味わったような気分だ)寸法やパーツの固定方法も目測だけだったわけですからね。12話からもわかるように指示能力も高いようです。本編では心配性すぎてなかなか行動にうつれない欠点もありましたが、裏を返せば、慎重であるということになると思います。この慎重さが今後カバンたちにとっての大きな力となると思います。戦闘には向いていませんがこれらの能力をいかして相手の分析を行うサポーターに向いているでしょう。道具を設計することにもたけているので今後の戦いに役立つ道具の作成にも期待。
プレイリー…考えて行動するのはにがてなものの、与えられた指示を的確に素早く実行することにたけている。サーバルが言っていたように飲み込みが以上に早いのも特徴。模型を見ただけで椅子を作成したことから、目で見たものを再現するのが得意だと思われる。穴堀も得意である。この能力は汎用性が高い。本当にビーバーとは名コンビですね。
ジャガー…高い戦闘能力と現状数少ない泳ぎが得意なフレンズである。さすが南米の生態系の頂点。少数ながら川におけるフレンズの輸送もこなせる。12話で対戦の誘いをしていたことからヘラジカからも一目置かれているようです。今回の話でも見せているようにパワーと俊敏さに優れた頼もしい味方ですね。
カワウソ…気絶させたフレンズの捕縛が可能らしい。手先がきようである、などの特技があるが現在の状態では参加は難しく後方にて待機させた方がいいかと。
ラッキービースト…パーク中でパークの維持のため活動しており、情報の収集、共有、映像の投影能力をもち、カバンたちがまだ知らない情報をもっている可能性あり。さらにフレンズへの干渉が許可されたことにより、ラッキービーストカバンの指示なしで、自らの意思でフレンズへの情報提供やサポートが可能になり、被害の拡大を防ぐことが可能となった。
本当にフレンズは粒ぞろいでそれぞれが異なった特技をを持っていますね。それをカバンはどう活かしていくのかこの先が楽しみです。予想はしていましたがキツイですね。あのフレンズは気絶しているだけですよね…?そしてそれを見ている、見ていることしか出来ないラッキービースト…。助けることができるのに干渉禁止というプログラムがそれを許さない。助けることができるだけの能力があるのに、ただ見守ることしか出来なかった…。どれだけ辛く苦しかったのでしょうか…。でも今はもうそれはない。これでラッキービースト達は思う存分力を発揮できます。最後のボク達二任務ヲ与エテがいいですね。ラッキービースト達の決意のようなものが伝わってきます。最近ノーゲームノーライフゼロという映画をみたせいかよけいくるものがあります。
最近我々のような考察が得意なフレンズが増えてきた気がするのです。やはり、よい作品は多くのフレンズを引き付けるのですね。他のフレンズの考察を読むのも発見があって楽しいのです。考察の素材がチョイチョイできて我々はまんぞくなのです。次も楽しみに待っているのです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ジャガーとカワウソが無事だとわかったことにより、他のフレンズの動向もある程度予想できるかもしれませんね
もちろん、ジャガーたちのようにうまくいっていればの話ですが…
とくに陸上でもっとも危険な動物とまで言われている彼女は、無事か無事でないかで事態が大きく変わってきてしまうかもしれません
未だに無事が確認されていないフレンズ達も、無事は確認できたものの現在図書館にはおらずどうなっているかわからないフレンズ達も、早く合流して力を貸してほしいところ
アニメでは披露しきれなかった秘めた力を備えているフレンズ達も、いっぱいいるでしょうからね
っていうか、合流できていないフレンズ達はよく考えてみるとわりとハイスペックな子達が多かったり
果たして無事合流することができるのでしょうか
もちろん図書館組も能力には事欠かないフレンズ達揃い
かばんの機転次第で、その力を遺憾なく発揮して戦ってくれるでしょう
そしてそれはラッキービースト達も同じ
プログラムの問題で動くことができなかった彼らを縛るものはもうありません
能力をフルに活かして、かばんがいないちほーで、フレンズ達の頭脳となってうまく働いてくれるでしょう
さあセルリアン側もかばん側も、決戦に向けての準備が整ってきました
考察してくださる皆さんのコメントも決戦に向けて鋭さをましていてどきどきが止まりません
私としても考察班のみなさんの期待に恥じぬよう、しっかり考えていきたいものです
更新お疲れ様です。
じゃんぐるちほーの様子が知れてちょっと安心(?)です。
ジャガーって意外と強いんですね。
知りませんでした。
あとは、さばんなちほーとかも気になります…。
ラッキービーストに、とても明確な感情や考えがあるのが
よくわかる話でしたね。
楽しみに待ってます。いきがいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
未だに様子が明らかとなっていないちほーがいくつか残っていますが、ひとまずじゃんぐるちほーの現状が明らかになりました
ジャガーさんはただずんぐりむっくりな体をしている訳ではないのです
「一突きで殺す者」の名前の通り、密林では敵知らずの強力な肉食動物なため、彼女が暴走していたらとんでもないことになっていたかもしれません
ラッキービーストは変わったロボットですよね。自我に近いものを持ったAIを搭載しているのかなぁなんて思ったり
私自身も更新を生きがいに頑張ります
おお、ジャガー&カワウソは無事でしたか……!
二人とも水中でもある程度活動出来るフレンズであった事と、何よりも異変時に水辺に居た事が幸いした様子。
南米の生態系で最強のジャガーが正気で居てくれるのは本当に有り難い。
しかしやはり残念ながらジャングルに居たフレンズの大半は犠牲になってしまった様ですね……。
遮蔽物が水中位しか無かったのが悔やまれる。
変異していようが元がサンドスター・ロウである以上、水中には侵入出来ない様子。
ならば遮蔽物が少ないちほーでも、水中に居られるフレンズならば正気でいられる可能性が高いですね。
そう、例えばサバンナならばカバならば基本水辺に居るフレンズなので、運悪く水の外に居たとかでも無い限りは正気なのでは。
しかもカバ程の実力者であれば、大概のフレンズ相手ならば暴走していようが大丈夫な筈。
湖畔もビーバーは無事の可能性がありますね。
プレイリーは……ちょっと分かりませんが。
ラッキービースト達にとっても、それがプログラムから来るものであろうと自我や感情から来るものであろうと、ジャパリパーク(キョウシュウエリア)が大切な場所でありフレンズ達の事も大切ですからね。
プログラム的制限によってこの緊急事態ですらフレンズ達に直接的に力を貸せない現状は、ヒトが去ってからもずっとパークとフレンズ達を見守ってきたラッキービースト達にとって物凄く歯痒くて辛かった筈。
漸くここでフレンズ達の力になり、パークの危機を救えるかもしれないとなれば、かばんちゃんへの協力を反対するラッキービーストは居ませんね。
それまでの旅路で、かばんちゃんが多くのフレンズを助けたりその力になっていた事実がそれを後押ししてますし。
来週も楽しみにお待ちしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今回の話でじゃんぐるちほーの実態がなんとなく見えてくることとなりました
水辺にいたジャガーとカワウソの二人は、遮蔽物のないじゃんぐるちほーでも運良く暴走を免れました
ジャガーが暴走してたら、じゃんぐるちほーは地獄絵図だったでしょうね
OKAMEPONさんの考察にもありがたくニヤッとさせていただいています
水辺での生活を基本とするフレンズ達は、ジャガーたち以外にもいますからね
彼女たちの様子が明らかになるのはいつになるのか
そして今回かばんにより行動の制限が解除されたラッキービースト達
ヒトがいなくなったパークで、彼らの代わりにずっとフレンズ達を守り続けていたラッキービースト達も、パークの危機を黙って見過ごすのは嫌でしょう
これまで守り続けていたものを好き勝手に壊される訳にはいかないのです
フレンズ達とラッキービースト達が手を組んで立ち上がります!
やっぱりかばんちゃんはミライさんのフレンズなんやなー。「彼女とそっくり」としゃべるボスで涙腺うるんだ。