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投稿お疲れ様です。
今回は熱い展開がたくさんあり、読んでいてワクワクが止まりませんでした。冬なのでちょうどいいですwwヤバいヒグマが更にすきになってしまった。さてさて無事フィルターの張り直しに成功、とうとう始まりますね、パークのフレンズ達の未来をかけた決戦が…
さて避難するかと思われていたPPPも遊園地への移動を開始。実はPPPの皆さんも侮れない力を秘めています。よく漫画やアニメでペンギンが何かをペチペチ叩いているシーンがいりますよね、あれ現実で人間が喰らうと骨が砕けます…またフレンズ化によってかなり強化されていたりします。皇帝は陸上では移動速度か遅い欠点がありますが、フレンズ化により克服されていることでしょう、またアイドル活動の結果ある程度歩行に慣れているともおもわれます。しかしまさに蝶のように舞い蜂の用に刺すといったところですかね。そして無事でよかったーこはんの二人。なるほどご挨拶で危機をのりきるとは、流石の発想力ですねwwしかし、カバンの指示なしに自力で工作兵じみたことしているよこの二人ww ビーバー殿の心配性がプラスにはたらいていますね、実はこれもリーダーに求められる素質だったりします。ビーバー殿の場合はすこし過剰な程ですが、心配性=危機察知能力が高いと言うこと、更に視野が広いと言うことでもあり、分析能力も高い。プレーリーはとりあえず突撃(何処かで似たようなことを聞いた気が…)という性格が欠点でしたが、高い学習能力、模倣能力、穴堀、工作能力と高い能力、更にビーバー殿と組むことでこの欠点を互いに補い長所に変えている。そういうのいいですね。そしてヒグマカッコいい、けものプラズムによって構成されているため、二刀流も可能なのでは?という説もあり、イラストやMMDで何度か見たことは有りますが個々でも拝めるとは、ちょっとイラストにしてみようかな。久々にイラストをかきたくなりましたよwしかし戦闘スタイルが変えたにも関わらず一瞬で新型を片付けるとは、ヒグマのセンスと戦闘経験あってこそ、しかしヒグマのやPPPの台詞がいちいち熱いな。しかし牙がある四足歩行、アプリのティガリアンかな(ティガレックスに似た姿のセルリアン)。アプリ版のジャガーさんの目標であるブラックジャカーさんが出てくるとは、本編では出番がなかったので少しガッカリしましたがここでみれてよかった、暴走してるけど。しかし隠密狩猟がたのフレンズは厄介ですね、ただ基本的に群れを作らない肉食動物は、隠密狩猟ですからね、気を抜けない。二刀流のヘラジカさんもワンチャンあるかも。フルルは戦隊ヒーローの情報を何処から、やっぱりあの鳥のフレンズ達のでしょうか…(もしそうならマゾといい何を教えているんだw)ビーバー殿とプレイリーさんは騒動が終わったらフレンズの皆さんをちゃんと引き上げてくださいね。しかしセバン追い詰められたら自爆してサンドスターロウをばら蒔いたりしそう。 しかし野生暴走中はフレンズ化による個性は消えるので、本編見登場で性格不明のフレンズも登場させることが出来ますね。設定の使い方がいいですね。あとツチノコのたからものというMMDをしっていますか?見ていないなら見ることをオススメします、ツチノコとスナネココンビはいいですよ。こういう作品は考察の幅を広げてくれたり、違った目線で考察する機会になるので本当に感謝しています。
今回はギリギリ間に合ったのです、とはいえつい昨日治ったばかりなので、あんまり考察が進まなかったのです、また文章に一貫性がなく見にくいものになってしまいましたすいません。治ったと思ったらまたなのです、しかしプロット変更していたんですか、それにしては話の内容がよすぎませんか(誉め言葉)。わたしもそれだけ文章が書ければ…。次も楽しみにしているのです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
シリアスな作品かいてて楽しいところは、やっぱり困難に対抗するキャラ達の熱いシーンを考えて描けることですね。今後も熱いシーンを描いていければと思っています
長らく出番をあげられていなかったPPP一同をようやく再登場させてあげることができました。やっとここまできた…
ペンギンのフリッパーの一撃は、彼らが本気を出すと割と本気で危なかったりしますからね。PPPの本気チョップは死ぬほど痛いと思います
地上では機敏に動けないペンギンたちですが、フレンズ化して敢えて激しく動くアイドルを目指す辺りがなんかイイですよね。動物では絶対にかなえられなかった夢を叶えようとしている感じがします
そしてこちらもようやく登場のこはんコンビ。彼女たちも早く出してあげたかったのでやっと出せた…とほっとしています
酸素の口移しはドラマやアニメでもわりとある展開ですが、一応現実でも可能なようですね。そうとわかればこはんコンビにも絶対させたいじゃないですか。彼女たちと言えば、【ご挨拶】なのでw
しかし彼女たちは単なるムードメーカー要因ではありません。割と有能なんですよね。ビーバーは写真から家の作り方を想像し、手順を考えることができるぐらい賢い。かばんとよく似ています
そして彼女に足りない行動力と瞬発力を持つプレーリーが、彼女の立てた計画を速やかに実行する。とても良いコンビです
一度かばんに役割分担を学んだ彼女たちなら、多少の困難は二人で乗り切る力を充分持っていると思います。生き埋め作戦により、フレンズ同士のぶつかり合いを避けさせることができました。早く穴からだしてあげないと可哀想ですけどね
手数を確保するために消耗しきったサンドスターを絞り出し、限界突破の二刀流(二爪流?)でセルリアンの群れを圧倒したヒグマ
戦闘スタイルの変化ってこう、ロマンありますよね
nicorubigさんのイラスト…んんん是非とも拝見したいものです!
ヒグマもPPPも立場と場所は違えど、パークを守るために他のフレンズ同様必死に立ち向かっています
PPP達が進んでいる道のりは、自分たちのせいで集まってしまった暴走フレンズたちがうようよしていますが…
ブラックジャガーやピューマなど、ファンの中には結構肉食動物も多くいましたからね。危険です
フルルはよくわからない知識ばかりたくさん持ち合わせてそうですね。一体どこから情報を得ているのか…
「ツチノコのたからもの」、もちろんチェック済みです!ストーリーも二人の言動も作り込まれていて素晴らしいです
さて、異なる場所で戦い続けるフレンズ達。今後それぞれの戦いの行方はどうなっていくのでしょうか
結構ぎりぎりまで悩んでプロット変更したりするので、矛盾が生じないようにだけ気をつけていきたいですね
遂に最終決戦か…PPP達は遅れて来るパターンかな?
今こそパークの危機を乗り越える為にフレンズ達が立ち向かう時‼次回が楽しみすぎます!
余談ですが私はリカオンが居なくなったショックに立ち直れていませんw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
火口に決着がつき、いよいよ最終の地、遊園地での戦いがはじまります
PPPやこはんコンビはどのタイミングで到着するのか。どんな活躍を見せてくれるのか
困難は群れで分け合え。パークのために、フレンズ達が立ち上がります
物語の序盤からずっといたキャラですからねw
そんな立ち位置だったからこそ、脱落のショックも大きくなるよう意識していたりもします
更新お疲れ様です。
PPPが助かってちょっと安心です。
ビーバーさんとプレーリーさんのタッグはやっぱりいいですね~
まさか"ご挨拶"で危機を乗り切るとは...大上さんの発想力、高すぎます...!
ヒグマの激闘の末、ついにフィルターが!
セばんはどんな反応をみせるのでしょうか?
次回も楽しみに待ってます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
PPPの五人、ようやく番外編以来の登場です
そしてこちらもようやく、こはんコンビの登場であります
この2グループ、早く出してあげたかったんですがここまで長かった…
こはんコンビと言えばご挨拶。酸素の口渡しで危機を脱しました
この二人、シリアスな場面でもちょっと空気を和ませてくれる存在なのに、割と有能なので書いてて楽しいですね
リカオン同様身を削ってのヒグマの死闘により、火口は防衛されました
ついにフィルターの完成です!
言いたいことは例によって山ほどありますが、
今回は一言だけ…
…プレーリーさん、さらっと
騒動が終わった後にPPP達に
「改めて」「丁寧に」『挨拶する』って
言っちゃってるけどそれ、やったら絶対
誤解しか生まないからぁ…笑