待ってた…待ちわびてたよカバさん…!!!!
突入時に居なかったから半ば諦めてたよ…
最高かよ…。゚(゚´Д`゚)゚。
編集済
更新お疲れ様です。
クリスマスプレゼントですね、ありがとうございます!
ジャガーさぁぁぁん!
ジャガーマンシリーズであれだけ感じた幸せがぁぁぁ!
やはりセばんは、悪役として最高で、最強なキャラですね...。
もちろんこちらからすれば、最低で、最凶ですが。
暴走フレンズたちと、セルリアンに囲まれた今、
一体どう打開するのか。
カバさんがやってきた、ということは
(カバさんって前からここにいなかったですよね((記憶が曖昧なんです)))
もしや...
...全員集合...?
次回も楽しみに待っております!
次回は来年ですかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
皆さんプレゼントと言ってくださって恐縮です…w
ジャガーマンで愛着がわいた方も大勢いらっしゃるであろうジャガーさん
強くて可愛くて頼りになる彼女は、やはりセばんからすると恰好の標的です
セばんの狡猾さが伝わる話になったかなと思います
さぁ、事態はだんだんと苦しい展開になってきていますが、ここでようやくカバさんも合流
これで一応、アニメの主要メンバーは全員登場したことになります
ここから話を盛り上げていけたらいいなぁと思います
とんでもないクリスマスプレゼントをありがとうございます。
最強クラスのジャガーさんの暴走は最悪の事態と思われましたが、悩殺バディさんにかかれば赤子同然ということですか…
しかしそれぞれのフレンズさんの得意なことをきっちり把握して、ここぞという見せ場を用意して下さるのもこの作品…というか作者様の魅力ですね。
しかし黒かばんを仕留められず、事態は振り出しに戻ってしまった状況。
セルリアンたちは倒せても、暴走したフレンズさんたちが押し寄せてきたら、まともに戦うことすらできないでしょう。
この絶望的状況を覆す奇跡の一手が、作者様の構想の中には用意されているのでしょうか?
いえ、緻密な構成力を誇る作者様ゆえに、むしろ誰もが「なるほど!」と納得させられるような、必然の一手を用意されているのかもしれませんが。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
プレゼントと言えるのかわかりませんが、そう言っていただけるとありがたいですw
密林の王者であるジャガーの暴走はフレンズ達にとって致命的な事態
それをわかって黒かばんはジャガーを狙ったのでしょう
しかしそこに現れた救世主。ようやく登場のカバさんです
ひいぃ、ありがたいお言葉…嬉しいです。個性溢れるフレンズ達を作ってくださったからこそできた物語だと思います
強力な助っ人が駆けつけたものの、黒かばんは戦場から離れ、翼のセルリアンは各地に飛び立ってしまいました
この状況、はたしてかばんたちは乗り越えることができるのでしょうか
アワワ、とてもハードルが高くなっている気がしますが、あまり期待せずにお待ちいただければと思いますw
編集済
投稿お疲れ様です。時期的にクリスマスプレゼントですかね?w最高のクリスマスプレゼントです。お返しとして最高のイラストをと思ったのですが、リアルや私情により当分は返せそうにないのです。すいません。期待させていたらすいません。なので稚拙でおそまつかもしれませんが自分に出来る限りの考察と感想をお返しとして送ります。(いつものw)これからも応援しています。
やはり、セバンはヤバい、追い詰められても冷静に対処し、致命傷を与えてきた。言葉で狼の心を揺さぶりつつ、同胞ごとジャガーに攻撃した、同胞ごとやったのは射戦を隠すためか、見方を殺した?という事実で同様を誘うためか。あのオオカミノの攻撃が首への一撃なら、勝負はわからなかったかもしれない。人を模しているから、頭をおとせば知能を奪えたかもしれない、少なくとも視覚聴覚は暫く使えなくなる、いや、今まで争いなんてほとんどなかった、平和そのもののパークで暮らしていたフレンズたちに、いきなりフレンズ、しかもカバンにそっくりのものの首をおとせというのは酷なはなしでした…甘いというよりしょうがない。『セバン、首を出せ』だが幾つかの仮説に現実味がでてきました。わざわざ攻撃をくらってまで、演技を通し同様を誘ったとは思えにくい、セバンが触手を出せるのは鞄にあたる部分からだけの可能性が増してきた。腕や足を変化させる描写がない。体は人を鞄はセルリアンをベースにして作られていると考えます。ただセバンは心理戦が上手くわざとそうやっている可能性も否定できない。もしくは瞬時に人の腕をセルリアンに変化させるイメージができなかった?
ただ触手一本一本の攻撃能力、パワーは高く弱点と言うのは難しいかもしれない。同じ手が通じるとは思えない…しかし厳しいな…石を削らない限り再生する(供給がとまっせいるため有限の可能性もあるが)セバンに対し、カバン側は少しの傷でも手当てと石による除去が必要。石にも限りがあり早々に決着を着けないとじり貧に、幸いセルリアンの戦闘能力が大きくあがったわけではなく確保は可能なのだが、肝心の助手が…今はセバンの視覚共有もあるし。しかし脆く本物には遠く及ばないとは言え、その欠点を補えるだけのかずがいる、どこかの中将も「戦いは数だよ兄じゃ」といっていました。戦いは数が全てではありません、げんに少数精鋭部隊と言うべきフレンズチームは多くの変異セルリアンをさばいてきた。だけどあまりに差が大きいと、一人一人の実力では埋めきれなくなる。セルリアンはどうかはわかりませんが、フレンズ達のスタミナは有限、戦い続ければいつか限界を迎える、更に今こちらへ向かっている暴走フレンズ。暴走フレンズも当然ですが同じフレンズ、理性は失っても高い戦闘能力は健在、むしろ普段以上の戦闘能力を持っている可能性も高い、暴走フレンズは躊躇なく命を奪いに来る、だがカバン達はそれを可能な限り傷を負わさずに無力化しなければならない、気絶させるのが一番理想的ですが、変異セルリアンとは比べ物にならない戦闘能力をもっている、無傷でさばくのは不可能に近い。セルリアンのいる場所=セバンの視界、セルリアン=セバンの手足という状況がキツ過ぎますね。一時撤退をすることをオススメしますが、セバンがそれを許すはずはないですよね。しかし、密猟者がミリヲタということはないですよね、ないということを願いたい。セルリアンはいわばプログラム通りに動く兵器に近い、そしてプログラミングはセバンがおこなう。セバンが効率的に兵を動かす術を詰まりは戦略を得ていたら、現実では非人道的な理由から効率的でも使えない作戦も多数ある。だがそんなものはない、只でさえ数で負けているのに、効率的運用なんてされたら…通常のセルリアンに意志があるかは不明だが心を持たない兵器はただ与えられた命令をこなす為だけに動く。兵器としては完璧です。本当にヤバい、そしてこのチャンスを生かせなかったのも、しょうがないけどキツイ
次あったとしても今回のような慢心があるとは思えない。
絶望だけならべてもしょうがないので希望的なものもw
暴走をはじめたジャガー、暴走仕掛けのオオカミ、治療使用にもジャガーを押さえつけなければいけない、しかしそれをできるヘラジカ、ライオンはセルリアンの相手で手一杯。ジャガーが無差別攻撃をはじめ致命的な被害を被る、たがそこに現れたのはパークのお姉さん的存在であるカバさん。現実でもライオンより恐ろしいとまで言われることのある動物。一話において中型セルリアンの触手を難なく受け止めさばいた、サーバルを攻撃した触手は地面にぶつかり大きなクレーターを作った。それだけの力がある触手を受け止めた、瞳の色から野生解放すら使わずに。そんな彼女が無事でしかも応援にかけつけてくれた。完全に暴走してないことを考えると、治療に使ういしも足りるはず、幸か不幸か野生暴走の影響で傷はある程度塞がっている。希望はまだある。しかし「おいた、しちゃだめですわ」カッコいいというか美しいというか、とらえかたによっては怖いような、ジャガーを一瞬で黙らせるなんて…流石です。しかしたつき監督ってとてつもなく重い台詞をさらっと入れてきますよね、アルパカといいヒグマといい、アルパカは本当に何年一人でお客をまち続けたのだろうか。ヒグマも喰われたやつを見てきたと言っていました。ヒグマの切り替えろという台詞…目の前でフレンズの命が失われるのを見てきたが故に今守れるものを守る今できる最善をつくすという考えになったのでしょう。そう考えると最初カバン達に対する「弱っちいやつは」という台詞が何か重い。ヒグマの過去を見てみたい。これだけでSS書けそう。
読者である我々もイラつきそうなセバンの外道っぷり、最高、鳥肌でますね、この調子だとまだまだ決着はつかなそう?(よっしゃw)次は日にち的にお年玉になりそうですかね?wだとしたら最高のお年玉になりそうです。ただ、催促している訳ではないのです。新年はゆっくりやすんで過ごすというのもわるくないのです。では大晦日もしくは新年にまた会いましょう。よい年末、そして新年を。一年間我々を楽しませ、ドキドキさせてくれてありがとうなのです。そして来年もよろしくなのです。
追伸:返信に書いてくださったことについてです。人類とセルリアンの戦いについてですが。人類とセルリアンの相性は正直最悪だと思います。皆さんしっての通り人間には鋭い爪も牙も、毒も、翼も、優れた身体能力もない。それを補うために、銃、ナイフ、航空機、車などの道具を産み出した。セルリアン化の法則はわからないのですが、現在判明している最低限の条件はそれが無機物であること、そしてこれらの道具や兵器の多くは無機物、つまり最悪の場合人間の武器の殆どがセルリアン化する恐れがある。自分達の武器は失いそのぶんだけ敵が増える。B-2墜落の仮説の一つですが、爆撃により黒セルリアンを攻撃し削っていたが、山からの供給で回復。話は変わりますが火山灰は成層圏付近まで舞い上がるのですが、もしサンドスターロウもおなじようにそこまで舞い上がっていたら?再生した黒セルリアンに再度攻撃を仕掛けるために同じ空域を旋回、その間に機体にサンドスターロウが蓄積し、セルリアン化、墜落というのが仮説のひとつです。感情がないというのは厄介です、痛みをかんじることも恐怖をおぼえることもなく他だひたすら攻撃してくる、迎撃してる間にも自分達の武力は削られ、敵は増えていく。あれ?けものフレンズってこんなにホラーだっけ?(いまさら)そもそもサンドスターロウの拡散領域がひろがれば私たちの住む町のあらゆる物がセルリアン化する危険だってある。それらの点からパークでの長期作戦も厳しい。本当にセルリアンとは部が悪い。ヒトという獣がこれだけの力と勢力を獲得できたのも道具があったからこそ、それを根こそぎ奪われたら…。それを身を呈して守ってくれたという四神とセーバル…それを考えると、あれ?はやおきしたからかな?本当に知りたい伏線の先にあるものを…
今さらですがカバンのこうどうもヒトの持つ(他の動物にもいえますが)意思や思いを未来へ託すという特性があらわれているのか?
そういえば幻獣系フレンズも謎が多い、というかフレンズ化の基準、アプリではタチコマとかもフレンズ化してたような、AI等も要因の一つになるのだろうか。幻獣系は信仰心等のひとの思いがフレンズ化したのか…もしそうならヒトが滅んでいたら復活はキツイ? 個人的な意見ですがもしかしてクトゥルフチホーの奴等もフレンズ化可能?w
SAN値が…
追伸:現在1月1日の0:04。ヒトは一年のはじめにあけましておめでとうというらしいので島のおさとして一言
あけましておめでとうなのです。年の終わりと初めにヒトはおいしいものを沢山たべるらしいのです。 トシコシソバもおいしかったのです。さあカバン、ヒグマつぎはオセチとやらをつくるのです。なにはともあれあけましておめでとう、今年もよろしくなのです。お年玉(更新)に期待しているのです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
プレゼントと言える代物かどうかわかりませんが、そう言っていただけると嬉しいですwイラスト、楽しみにしていますね…ふふふ…
セばんは肉体的にも精神的にも皆に大きな傷を与えていきました
基本的に自分以外の命を、自分の欲を満たす物としかとらえていない彼女は、同胞を気遣うなんてことはしません
攻撃したい相手との直線上に仲間がいてもお構いなしです。射線を隠すことにも繋がりますしね
たしかに、さすがのオオカミも首を落とすという行為に対しては抵抗があったのかもしれませんね
それにもし首を落としたところで、セルリアンの核は石なので、それを壊さない限り再生してしまっていたかもしれません。恐ろしい絵面ですが…
しかしオオカミがセばんに仕掛けたことで、判明したことがいくつかありましたね
次第に明らかになってきたセばんのスペック
サンドスター・ロウの供給が止まった事は、彼女にどんな影響をもたらすのでしょうか
数で攻めるセルリアンと、個性で攻めるフレンズ達
戦場がアウェーであるフレンズ達は苦戦を強いられます
もしここに暴走フレンズ達が集まってしまったら、事態は最悪です
撤退して立て直したくてもセルリアン達がそれを妨げる。仮に撤退できても、暴走フレンズ達は遊園地に集められてしまうので、彼女たち同士で争いを始めてしまうかもしれない
セばんと一心同体と化しているセルリアンたちの存在が、非常に厄介ですね
セばんに命じられたままに、フレンズを傷つける目的で動くセルリアン。セばんのような知恵は持たないのが不幸中の幸いか。その弱点をついて戦うことが必要です
重傷のジャガーをカワウソと共に治療したかったかばんは、オオカミの治療に手一杯。結果ジャガーは間に合わず、暴走を始めてしまいました
が、ここでようやく登場。ジャガーを凌ぐチート級のパワーファイター、カバさんです
数多くの肉食動物を上回る危険生物とも言われるカバさんを怒らせると、とんでもないことになるでしょうね
彼女のおかげでジャガーが他のフレンズ達に害を及ぼすことは避けられそうです。無事、正気を取り戻すことができるでしょうか
アルパカやヒグマの台詞を始め、アニメ本編中にちらちら覗く闇深い部分がぐさっときますよね
とくにヒグマたちハンター組のシリアスなお話は、もっと見てみたい想いがあります
ヒグマさんは何か、他のフレンズ達とはちょっと違う次元の世界を経験してそうですね
さて、セばんもフレンズ達やかばんと接触したことでテンションが上がってきているようです
彼女がこれ以上最悪な行動をしでかす前に、決着をつけなければいけませんが、果たして
人類とセルリアンの戦いですが、やはり兵器類は石を直接破壊しない限りダメージがあまり与えられないのでしょうね
「フレンズの技」はサンドスターを使った攻撃なので、12話で黒セルリアンの身体を削ったり脚を破壊したりしたように、石に攻撃が届かなくてもある程度の効き目はあるのかもしれませんが…
持ち込んだ無機物の兵器が次々とセルリアン化するとか、もの凄い恐怖ですね。その辺のパニック映画より悲惨な光景になりそう
そりゃミライさん達も撤退せざるを得ないですね…
コンセプトアート展で見た四神とセーバルのセルニウム封印作戦…あれ是非とも映像化してほしかったです…。すっごく気になります…
セーバルのイラストには、胸の奥がぎゅっとなりましたね。あぁ…
今更ですが改めまして、あけましておめでとうございます
良い年始を過ごされましたでしょうか。お年玉更新、頑張りました
今後とも本作品も私自身もよろしくお願いします!
待ってたぜ!!カバねぇさん!!