応援コメント

対 ???⑦」への応援コメント

  • ここでオポッサムとは…!!!!
    予想外の伏兵に救われた気分です。
    …恐らくは暴走してるのでしょうが、
    それ故に躊躇なく野生解放し、
    気合の入った死んだフリになったのでしょうね…
    多分、喜ぶべきなのでしょう。

    そして、ついに来た、密猟者…!!!!
    ミライさんの記録を辿ることに
    かばんちゃんが思い至ったなら、
    ついでにサンドスター・ロウについてや
    パークそのものについて、例えばパークには
    出会った他にはどんなフレンズがいるのかとかも
    色々と記録を探って理解しておけば
    これからの対策が立てやすそう…だけど
    記録されてるかも分からないし
    そもそも時間無いかな。
    何にせよ、無策で行くよりも少し希望が
    見え隠れし始めたような…頑張れ!


  • 編集済

    投稿お疲れさまなのです。ついにでてきましたね密猟者。これの内容によってはセバンの目的がある程度あきらかになるかもしれませんね。もしかして密猟者もカコさんみたく、輝きを奪われて意識不明になってたのかも。先代サーバルの「カルカラがあのおっきいの山で見たって」と言う台詞から割りと長い間山付近で止まっていた可能性があります。もしくは誕生してすぐに夜が来たため停止したか。(ただしこれは、黒セルリアンの特性が過去と現在で変わっていないと仮定した場合)夕焼け追いかけるが橋についても水に入れない→夜になったので停止→逆の方向から朝日が昇る→それを追いかける→以下ループしてたのでしょうか。正直ちょっとそれ想像すると笑う。その仮定で密猟者の夜営地点の薪や松明、ランプ等の光源に反応して黒セルリアンが移動、当然そんなえたいのしれない巨大なものがちかずいてきたら攻撃します。おそらく、セルリアンにライフルの弾丸程度ではダメージは与えられないでしょう、そのまま補食、輝きを奪われる。あと、密猟者は複数いたと考えるのが自然ですね、これだけ広大な敷地面積を誇り、尚且つそこにいるのはレアな動物、絶滅した動物。これだけの山を単独で来なそうと考えるのがおかしいですね。パークへの侵入も一人では無理ですし。そうなると複数の輝きを奪った可能性も有りますね。次回、新たな考察材料が手に入りそうで楽しみです。しかし、瞳の深い輝きが少しきになりますね。もしかしてカバンの野生解放もしくは知識解放の片鱗?考えすぎですかね?少し見てみたいですが。キタキツネの突然変異種がギンギツネらしいので同族と判断されたから襲われなかったのでしょう。それともキタキツネとの絆なのか?しかし、キタキツネに噛みついたのはカピバラでしょうか?あと、やはりオセロットに襲われていたフレンズはしんだふりをしていましたか。無事でよかった。パーク中のラッキービースト達のおかげで戦力増加と狂友化フレンズ達による被害の拡大の抑制に成功しました。最終決戦も近いですね。ただセバン第二形態とか更なる黒幕とかいそうですけどねw 余裕があるなら援軍の一部をアライチームに派遣してほしいですね。やはりセバン側の生命線である火山の警備にしては確認できるセルリアンの数がすくなすぎます。ヘラジカの傷の状態も気になりますね。まあ、カバンやライオンが居るので大丈夫だとは思いますが。追い詰められてライオンとヘラジカが背中を預けあって戦う場面とかやる予定ないですかねぇ。(そんなイラスト見てみたい)
    ただ、いくら味方が増えたといってもセバンの能力は未知数、強化セルリアンもかなりのかずがいます、油断は出来ませんね。そもそも、目的もわからない、少なくとも変異サンドスターロウをばらまくだけが目的ではない、それならわざわざ姿を表さず隠れてばらまけばいい。とりあえず、カバンに護衛として、戦闘むきのフレンズを配置した方がいいかもしれません。カバンと同等以上かもしれない知能、変幻自在でパワーのある触手、変異サンドスターロウを産み出す能力、少しの傷、かすり傷さえも致命傷になりかねない状況、判明しているだけでもこれだけの能力。周りを濃度の高い変異サンドスターロウで満たして結界を作れるかもしれない。それが瞬間的に出来たら最悪の初見殺しにもなる。ほとんどのフレンズは接近戦が主体、遠距離武器がほしい。現状作れそうなのは弓、槍、ナイフなどですが。矢じりに守り石使ったら効果ありそうですね。というか石のないセルリアンってどうやって倒せばいいんでしょうか、削りきるしかないんでしょうか、カバンと同じ姿をしている分そうなるとサーバルたちは精神的に厳しいでしょうね。セバンならそれを利用しかねません。

    次回も楽しみにしているのです。我々も考察を頑張るのです。あとけもフロンティアという動画はみましたか?我々はプレイしたいのです。発売はまだなのですか。見ていないなら是非見ることをオススメするのです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    やっとでてきました密猟者。ここまで長かった
    セルリアン騒動によりてんてこ舞いの中、混乱に乗じて侵入してきた厄介者。穏やかなミライさんもこれにはおそらくブチ切れますでしょうねこの存在が一体何をしでかして、どんな影響をもたらしたのか
    セばんちゃんと、どんなつながりがあるのか
    ミライさんの記録から、それらは明らかになるのでしょうか

    キタキツネとギンギツネの間に起きた現象は、同族故の奇跡
    それでもキタキツネは暴走を避けることができませんでした
    温泉に入りにきていた客となれば、噛んだのはおそらく…
    キタキツネがかばんたちに託した想いは、セルリアン達に対する闘争心を高めたことでしょう

    ラッキービーストの活躍もあり、おそらく遊園地へと集うフレンズ達も動き始めています。決戦は近いですね
    今は情報収集の時なので動きは少なめですが、今後もちろん激しい戦闘も控えています。にやにや
    背中合わせのライヘラとかそんなイラスト私も見たいです!!
    能力不明のセバンを相手に、不利な状況下での戦いを強いられるわけですから、一刻も早くまずはサンドスター・ロウの供給を絶たなければなりませんね
    フレンズの中には意思によってけものプラズムで武器を生成できるけものたちもいるようですし(ヘラジカのように)、そんなフレンズ達が駆けつけてくれれば心強いかも知れません

    さあ、重い展開がひたすら続きますが、かばんたちには耐えていただきたいものです
    けもフロンティアは言い値で買うので早く販売していただきたいのですよ。チクショウ

  • 更新お疲れ様です。

    展開が最高!最高ですっ!
    楽しみに待ってます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    自分が見たいと思う絵面をねじ込みまくっているので自己満足のオンパレードですが、そう言っていただけるとありがたいです…!
    やっちゃうですよー

  • ラッキービースト達の通信により、事態は大きく改善の方向へ動き出しましたね。

    ジャングルで襲われていたフレンズは、あの死んだフリが有名なシロミミオポッサムでしたか(確か死臭すら発生させる、気合いの入った死んだフリなんでしたっけ)。
    これ以上の二次被害を抑える目処が立ったのは喜ばしい事です。
    それでも、既に手遅れになってしまったフレンズが出てしまったのが悲しい所です……。
    まさにバイオハザードの世界ですね。
    サンドスター・ロウによる汚染が、バイオハザード・アウトブレイクのウイルス感染率とダブってしまう(体力の有無に関わらず感染率が100%になったらゾンビになってゲームオーバーになってしまいます)。
    自分が狂ってしまう事を自覚しながらも止められないのは恐ろしい事ですが、キタキツネにとっても、自我が無い内に他者を傷付けてしまう事を防げるのはまだ幸いなのでしょう。

    キタキツネがギンギツネには襲われなかった事、それはギンギツネにとってはキタキツネが家族(襲ってはいけない相手)だから。
    ならば、深い深い絆で結ばれた相手ならば、万が一野生暴走に陥っても最後の一線は犯さずに済むのでは……?
    まあ、博士と助手に関して言えば絆の深さ以前に本来の動物間の関係が捕食者-被捕食者であったのがダメだったのかもですが。
    アライさんとフェネックや、一度は襲いかけてしまったもののさばんなコンビなら……もしかして……。

    とうとうかばんちゃんが【密猟者】にまで行き着きましたね。
    動物園にいるサイまで密猟する者が居る辺り、密猟者って本当に狂ってると思います。
    ある種人間の悪性が発露した様な存在であるだけに、一筋縄ではいかなさそうです。
    ですが、覚悟を決めたかばんちゃんと力を合わせたフレンズ達に越えられない障害は無い、と思いたい。

    次回も楽しみにしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ラッキービースト達も満を期しての参戦です。これまで壊されてばっかりでしたからね…ごめんね…
    おぉ、OKAMEPONさんは動物のことをよくご存じで!
    死臭を放つほどの演技派女優シロミミオポッサム。オセロットが割とすぐに引き下がったのも、死んだ(ふりをしているだけですが)獲物には興味がなかったのかもしれません
    キタキツネがたとえに出したゲームは、もちろんそれです
    自身も書いてて、これゾンビ感染みたいだな、と思うことがたまにあります(意識していたわけではなかったのですが)
    頼りになるギンギツネもすでに暴走中。キタキツネは一人、何を思うのでしょうね

    ギンギツネはキタキツネの亜種ということもあり、非常に近い、むしろ同族のような関係です
    共食いをするような動物でない限り、いくら暴走中といえど仲間の判別はできるのです
    しかしまぁ、キタキツネから報告があるまではそんな事象は見られなかったので、彼女たちは特別だったのかも知れません
    どこまで判別できるのか。それは暴走したフレンズにしかわからないのです

    さて、ようやく考察してくださっていた皆さんのコメントにも度々出てきていた密猟者の話につながります
    ジャパリパークに侵入していた密猟者は、果たしてどんな影響をパークにもたらしたのでしょうか

  • うるうるドキドキワクワクのとっても面白い展開なのです
    次の話も楽しみに待っているのですよ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    シリアス物をやるからには、本編では見られないであろうやりとりや活躍を、ここぞとばかりにねじ込んでいきたいと思います。ふふふ。