十二時に寝ようと思って寝る前に何か読もうかと思いつき、こちらの作品を読んでいたらもうこんな時間になってしまいました()()
ですがこの物語を最後まで読むことができてとても良かったと思います。
いい作品に出逢えました…興奮が収まりません。
素晴らしい作品を届けてくれてありがとうございました!
そして、約一年間おつかれさまでした!
あの黒セルリアンさえいなければ...こんなことにはならなかったのに...
ダメ押しにこれはズルい……
事件の初動は大事ってはっきり分かんだね、とか
ふざけたコメントで終わろうかと思ったけど
隠さず言うと、誰にも顔を見られないように
トイレに隠れて鼻をかんでます、賢いので←
…賢いので、もうしばらく余韻に浸ってから
顔を洗って出ようと思います。
ありがとうございましたm(_ _)m
大上さんお疲れ様でした。
このエピソードを読むと、助手の判断が後々に多大な影響を与えていることが分かりますね。
「お前は賢いのです…。しかし賢すぎるのも問題ですね…。」←名言
助手が変異サンドスター・ロウの魔の手に堕ちてしまう前の出来事、博士も助手も最善を尽くそうとしていたことが勝利に繋がったと改めて判るいい話でした
助手は博士や島のフレンズ達のために先の先を読んで行動しているところがすごい…
後に博士が助手を取り戻したとき、最初に何と声をかけたのでしょうかね?
お疲れ様です。
助手やっぱりかっこいいですね~!
博士を地下室から出していたら二人とも暴走してたって考えると、助手の判断がパークの危機を救ったとも言えますね。
もし博士も嵐に巻き込まれていたら図書館でサーバルちゃんが暴走。治す方法が分からないままアラフェネがやられ、かばんちゃんが襲われて終わってた可能性が。
自分の異変を冷静に判断し、少しでも情報を伝えたミミちゃんは本当に『助手』ですね。
投稿お疲れ様です
MMDから来て気づいたら全話読んでしまった…!
最初から最後まで目が離せない展開でとても楽しめました!本当にありがとうございました
番外編楽しみにしてます!!