やっとご対面ですね!
かばんちゃんと黒かばんちゃん。
凄いです!ほんまに頭のなかで映像化できるし、小説苦手な僕も入っていける…最後の最後はどうなるのかって気になりまくりです!冒頭のようなことにならなければと…
それにしても黒かばんちゃんとかばんちゃん…何故か尊い…絶対黒かばんちゃん攻めやん…て思てまいます(笑)
今後の展開も楽しみにしてます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やっとここまで来てしまいました…二人のかばんちゃん、ご対面です
私自身も頭の中で映像化しながら書いていますw本当の文学作品って、もっとこういろいろ心理描写とか詩的表現がんがん盛り込まないといけないと思うんですが、苦手な方にも楽しんでいただけるようできる限りシンプルな言動描写に絞ることを意識してます。でも結局だらだらといろいろ書いちゃうんですけどね…!
プロローグの一場面は、はたして何を意味しているのか。かばんと黒かばんの対決は、どのような形で決着がつくのか
もう一人の自分との対面って、謎の尊さがありますよね。サーバルとセーバルはほほえましい尊さがありましたが、かばんと黒かばんは危険な香りのする尊さがあればと思います
まぁ…間違いなく黒かばんは攻めですよね。性格的に
いつも面白く読ませていただいております。一つだけ疑問点が。
ヒグマのセリフより
『どうやら、そっちは遊園地にいるらしいな…。いいか、遊園地は元からセルリアンの巣窟で…私達ハンターでさえむやみに近寄らないようにしていた、危険すぎるエリアだ…。――本当に、気をつけてくれ…』
もしこの作品がアニメけものフレンズ11話までそのままだとして、黒セルリアンが爆発した後の世界観を描いている という事でよろしいのであれば、アニメ版では遊園地は危険地帯だという描写が見られなかったのですが、「元からセルリアンの巣」というのはいつからセルリアンの巣 ということなのでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
返答が遅れまして本当にすみません…!
この作品は一応11話までの展開を踏まえた上でのifストーリーですが、オリジナルな捏造設定もある程度練り込んでいまして、「遊園地がセルリアンの巣窟になっている危険地帯」というのもその捏造設定の一つです
なので「元からセルリアンの巣」というのは、この変異サンドスター・ロウによる野生暴走騒動が起こるずっと以前からセルリアンの巣、ということになります
設定資料などを見ると、ジャパリパークの中心部にある遊園地のようなパークセントラルもセルリアンの巣窟になっていたようなので、楽しさや面白さなどの魅力的なかがやきのつまった遊園地には、セルリアンも惹かれる何かがあるのかもしれませんね
編集済
投稿お疲れ様です。
しかし予想したよりも遥かに早い対面になりましたね。『ボク…君をもっと知りたかったんでス。やっと会えましたネ』不気味で恐怖を覚えますね。そして興味深い…元がヒトの持つ輝きなだけに、ヒトの高い好奇心を持っているんですかね…自分とは違う考え思想に興味がある、ただ対話、わかり会う意志があるとは思えない。しかし何故でしょう、何を考えているかわからない不気味さの中に子供の無邪気さ?のようななにかを感じたのですが(語彙力がなくてすいません)。ただセバンの狡猾さも伺えましたね、成る程、結界を張っていたのは、残ったフレンズが暴走するのを待つためだったのか、まあ確かにそれが一番安全かつ効率もいいんですが。セバンは何故カバンに会いたがるのかがまだはっきり分かりませんね、そもそも全員暴走したらカバンが襲われ、命をおとしてしまう確率は高い、しかしセバンの言動からもうしばらくは結界を張って遊園地に待機しようとしていたのが解る、サンドスターロウの供給をたつ方法でも探っているのかとおもったら、そんなことがおこるとは夢にも思ってなかったぽいし、しかもカバンはセバンの目的達成の一番の障害、排除すべき存在なはずなんだが。自分の考える正しいパークを理解してほしいのか?まあ、セバンが今のパークが正しい姿だと思うのはしょうがないのかもしれませんが、あの侵入者が今のようなパークが正しいとなんの疑いもなく信じていたなら、その侵入者の輝きを源にしてうまれたセバンがそう思うのも必然。まあ、その輝きの源の考えは間違いですけど、前回も述べたように、フレンズ達が種に関係なく協力しあい仲良く暮らしているのは、人がそう強いたからではない、正しい野生の姿は人が決めるのではなく、そこで生きている生き物がきめるんだと思いますね、それを無理やり変えようとしている時点で、人がいなくなって、その存在が忘れられ始めているパークにおいてもフレンズ達は互いに助け合って暮らしているのは変わらない、つまりそれがパークでの野生の姿、また先代サーバルとミライさんの会話から昔からパークのフレンズ達は根本的に変わっていないことが解ります(ミライさんを宇宙人かとおもったと言っていた場面の会話より)。まったく関係ないのですがカメレオンは何処から忍の情報をしいれたんだろw只でさえヒトの存在が記憶から消えかかっているのにw博士達が教えたんでしょうか(困ったときの博士に教えてもらった)。カバンたちにはパークの野生を守って欲しいです。しかしセバンに発見されカバン達に興味がむいてよかった、ヒグマが戦えない今、火山を守りきれる可能性は低い、それにヒグマのことです、回復しきっていなくても、無理をして戦うでしょう、そうなればヒグマはもと動物に戻る、つまり死んでしまう、もと動物に戻るとフレンズノ時の記憶も失うらしく、またフレンズに戻ったとしてもそれはみんなの知るヒグマとは違う存在…火山付近のセルリアンはセバンの話から全滅しているらしく、少なくとも暫くは安心でしょう、火口からはサンドスターも放出されている、ならばサンドスターの濃度もたかいはず、ヒグマの回復もはやいでしょう。しかし、暴走でサンドスターを著しく失っていたとは言え、ここまで消耗すると言うことは、あの限界をこえた野生解放はかなりのリスクを持っていますね、一度使用すると暫くはマトモにたたかえないでしょう(TRANS-AMかな?)。連続で襲われたらアウトだった…しかし面倒なことも解りましたね、セバンの台詞から牙や四足歩行の姿はアライさん達に強襲を仕掛けるために与えたものらしく脆かった、つまりあの特殊なセルリアンを生み出すというより変化させるのに時間はあまりかからないのではないか?飛行型や陸上特化型を量産されたらたまったもんじゃない。現状確認されているのは翼のセルリアン、潜航型セルリアンそして牙リアン、数も多い分厄介です。本当にカバンの言うような状況にならなければいいんですが。あと、ヒグマもこの先の戦い注意が必要です、恐らく前のリカオンとの戦闘を見られていたので弱点を把握された可能性がたかい。もとに戻ったから問題ないと思いたいですが相手はセバン、油断はできない。
ハシビロちゃんの武器はやっぱり槍ですかwもと動物にはそんな要素なかったはずなんですが何故槍だったんだろう?突き刺さる鋭い視線→突き刺さる鋭い武器→槍かな?。大上さんの考察、なかなか興味深い、あまり考えたことがありませんでした。確かにサンドスターにはそんな力も有りそうですね、私の考えではサンドスターはフレンズそして物体や建造物を可能な限り、最善の状態に保つ、保存する特性があるんだと考えます、ただいくらサンドスターでも限界があるからパークの者は少しずつ朽ち、フレンズには代替わりが有るんだと考えます。動物では絶対に叶えられないゆめですか、博士と助手は叶えてましたねwまあ、料理はまだまだ種類がありますがw
しかしセバンは本当に魅力的なキャラクターですね。この先出番も増えるだろうし益々ワクワクが止まりません。
毎回毎回、無駄に長く、お粗末な考察への丁寧な返信ありがとうございますありがとうございます。アニメ版とは比較にならないほどドシリアスなのにフレンズ達の台詞に違和感が皆無です、各フレンズの個性性格を理解しているのが、よく解ります(偉そうにすいません)、大上さんは本当にけものフレンズが大好きなんですね。しかし何故けもフレファンには振り込めない詐欺をする人が多いのです!けものラビリンスといいw不思議なダンジョンや風来のシレンもけもフレも大好きな私にとっては最高の作品でした、見事にはまってしまったのです。考察が疎かになってしまっていたら多分それをやりこんでいるからなのですw
次が楽しみすぎるのです。ただ体を第一にですよ。本当に風邪はつらいのです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
遊園地の奥で待ち構えるかと思いきや、早々に出てきてフレンズ達と対面することになったセばん。何を考えてるのかわからない彼女の不気味さが表れていると嬉しいですね
nicorubigさんのセばんの性格に対する考察、素晴らしいです。思わずニヤニヤしてしまいます
セばんの性格、遊園地にひきこもっていた狙いなどについてはまだ詳しくお話はできませんが、かばんに会いたがっていたのは目的の一つではありますね
かばんに会いたがっていた理由についても、今後少しずつ明らかになっていきます
自分の思うパークの正しい在り方をフレンズ達に強要するセばん。やはりそのルーツは過去の密猟者からきているのでしょうか
かばんやフレンズ達はセバンの考え方を、どうやって否定するのでしょうか
フレンズ達が争い合って暮らすパークなど、正しいはずがないですからね
フルルのマゾ発言にせよカメレオンの忍び発言にせよ、ジャガーのまほう発言にせよ、無知なはずの彼女たちがなぜ知っているのか謎ではありますが、やっぱり博士or図書館での知識なんですかねぇ
それこそ先代サーバルの「宇宙人」発言もなかなか謎です
かばんの山と遊園地に時間差で攻める作戦が功を奏しました
増援を食い止め、セばんの山に向いていた興味を図らずも自分たちの方へ向けることに成功
これにより、限界突破の捨て身の猛攻で満身創痍なヒグマもなんとか休息がとれます
元動物に戻ってしまうことは、フレンズとしての死を意味しますからね
一刻も早く身体を休ませ、体内のサンドスターを回復させることが必要です
凶暴化セルリアンの特徴もだんだん明らかになってきつつあります
本来フレンズ達を捕食するのが目的であるセルリアンに、無理矢理与えられた凶悪な姿
危険なことこの上ないですが、だからこそ脆く、討伐しやすいというデメリットも持ち合わせています
しかしセばんによる介入もないとは言い切れません。全面対決には注意が欠かせませんね
へいげんちほーでの合戦の時、武器を持っていたフレンズ達ですが、ハシビロコウの持つ槍にはびっくりしましたね
鋭い視線からなのか、くちばしの形からなのか…他のフレンズ達もわりと物騒な物持ってて、そりゃライオンもけが人が出ないか心配になるよなぁ…と思いました
nicorubigさんのサンドスター考察も面白いですね。たしかにサンドスターにはじゃぱりまんなどの食料の品質も保つ力があるそうなので、最善の状態に保つ、というのはあり得るなぁと思います。サンドスター万能
この先はセばんの出番もぐっと増え、かばんとフレンズ達は苦戦を強いられること間違いなしですが、どう立ち向かうのでしょうか
こちらこそ毎回ありがたいコメントと考察、感謝しきれません
終盤にむかうにつれてシリアス度にも拍車がかかってきていますが、できるだけフレンズ達の個性を潰さないように気をつけたいと思います
けものラビリンスものすごく気になっているんですが、手を出してしまうと執筆に影響がでてしまいそうなので我慢して今後も頑張ります!
編集済
更新きたー!
山組は上手くいきましたね
あとは本隊に託すのみ!
サンドスター・ロウの供給が止まった今、セルリアンなど敵ではないはず!
…といいたいところですがセバンちゃんの余裕が気になりますね
奥の手があるという感じではない(気がする
かばんちゃんに会うのが目的だった?
なんにせよ油断はできませんね
次回も楽しみです
作者からの返信
コメントありがとうございます!
様々な困難もありましたが、山組はなんとか任務を達成しました
さぁ、あとは遊園地組の本隊がセルリアン達との直接対決に挑みます
彼らの糧であるサンドスター・ロウが止まり、勝機はフレンズ達に傾いているはず
ですが、セばんもセばんで何を考えているのかわからない
焦りは禁物です
更新お疲れ様です!
やはりかばんちゃんの考えた作戦は相当なものだったようですね。
セばんも困惑して...るんですかね。
フェネックは頭がいいですね。リカオン、帰ってこい!
さて、ついにセばんと対面ですが、
相手は一体どんな技能を持っているのか...
サンドスターの影響で、かばんと同等の知能を持っていたとしたら...?
でもきっと、フレンズの絆をもってパークの危機を救うと信じています。
ところで、もう物語は終盤でしょうか。
実のところ、この作品がけもフレ要素の補給ポイントなんです。
終わるのは悲しく寂しいですが、フレンズたちが救われるなら
それはそれで...。
次回も楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
かばんの作戦によりサンドスター・ロウを封じられ、増援も食い止められ。セばんも困惑…しているんでしょうかね
暴走してしまったリカオンの意思を汲むフェネック。遊園地組との会話はできなかったものの、彼女たちが負けることなど考えていません
いよいよセばんとの直接対決が始まります
セばんと戦うには彼女の能力、知力を見極める必要がありますが果たして
そうですね、物語もだいぶ終盤にさしかかってきました
私自身もこの作品を更新すること、皆さんに反応いただけることが生きがいになってますので完結させるのが楽しみであり、寂しくもあります
物語が終わっても皆さんにまだまだ楽しんでいただけるような何かを用意できたらと考えてもいますので、引き続きよろしくお願いします
更新お疲れ様です!
かばんとセばん…遂に対峙したか…
セばんの余裕そうな感じを出しているがそれは演技なのか、それとも…
とにかく、目が話せない展開になってきましたね!
かばん側もなにか作戦があるのかどうか、期待が高まります!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ついに二人が対面する時が来てしまいました
セばんはサンドスター・ロウの供給がなくなったことに対し、あまり動揺を見せていません
これは彼女の性格故なのか、何か策があるのか…
かばん達はこの強敵にどう対抗するのでしょうか
編集済
待ってました!
私の一押しフレンズのヒグマさんにしばしの休息を…彼女は良くも悪くも戦局を左右する存在なのです。
今は遊園地組の本隊が総力戦を迎えていますが、かばんちゃんさんの予想のように、必ずまた火山チームが活躍する場面があるはずなのです。
勿論、その活躍の前提状況は、かばんちゃんさんの予想とは全く異なるはずですが。
万全の体調を整えたヒグマさんが、今度は逆にリカオンを取り戻して、アライさんやフェネックと一緒に本隊の危機を救うためにやってくるはずなのですよね?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
renseiさんの推しフレンズであるヒグマは、かばん達側の大きな戦力です。が、ちょっと頑張りすぎましたね
今までずっと暴走しつづけていた上、リカオンとの一戦、山での数回にわたるセルリアン駆除が続き、さすがに身体を酷使しすぎました。しばしの休息が必要です
さて、火山側の出番はこれにて一旦終了…になるのでしょうか?
それともかばんの言うように、敗北時のバックアップを担うことになってしまうのでしょうか
それとも…
とうとうパンの箱は開かれてしまったか...