応援コメント

対 パークの危機④」への応援コメント

  • 読んでると、フレンズたちの声が実際に聞こえて来そうになります。
    フレンズたちの表情とか動作とかを想像しながら見てると臨場感(使い方あってるかな?)があって「たーのしー!!」デスゥ。
    かばんちゃんや他のフレンズたちがボスに映し出される映像を見ているところの息が荒くなるかばんちゃんをみてたらこっちもドキドキしてきて最後にもう一人の「かばんちゃんに似た何か」が出てきたシーンの絶望感が凄かったです!!

  • この話やばいよ。うん。マジで。
    続きがけものフレンズ二期と同じくらい次が気になる。
    マジで。
    やばい。
    がんばってください!!!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    二期と並列はさすがに恐縮過ぎてプレーリーのように穴を掘って埋まってしまいそうです
    ですが、二期を待つ間の暇つぶしに少しでもなれば幸いです
    がんばります

  • つい最近この作品と出会ったのですが、その日は時間を忘れて夢中で読んでいて気がついたら夜が開けていましたww 久しぶりに次の話が早く見たいと思える作品に出会えたと思っていました。今回の話とは関係ないのですがアニメにもでてきたキングコブラなどのフレンズが凶暴化したらかなりまずいのでは?ライオンのような単純な身体能力に優れたフレンズなら何とかなると思いますが、仮にキングコブラに襲われて毒を受けたとしたら対処ができないんじゃないかと思います。今のパークに解毒薬があるとは思えませんし。 しかし黒いカバンちゃんが出てくるとは。ラッキーさんのほうに笑いかけてきたとありますが、単にラッキーさんに笑いかけているのかそれともラッキーさんを通して見ているカバンたちに笑いかけているのか… 後者の場合だとラッキービーストについてある程度理解がある、下手をするとカバンちゃん以上に人間としての知恵がそなわっている、もしくはミライさんの知識を一部又は全てを引き継いでる可能性までありそうです。カバンちゃんはボスが説明するまでボスの機能を知らなかった訳ですから。しかしこれだけ色々なことがあったのでそろそろカバンちゃんの精神がもつかどうか心配です。次の話楽しみにしています

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    アワワワワ…夜が明けるまで読み込んでくださるとは恐縮です
    夜行性のフレンズにならないように気をつけてくださいね
    そしてまたじっくり読んでくださっていることもあり、考察が鋭い…!
    そうですね、ライオンのように身体能力のスペックが高いフレンズもいれば、特殊な能力を持ったフレンズもいますね。みんな仲が良いからその能力を使うこともないわけですが。普通なら
    黒いかばんちゃんの存在も、ようやくここに来て判明です
    頼れる味方もひっくり返ってしまうと最強の敵
    それももし、こちらよりも能力的に優れていたとしたら…?
    かばんちゃんには心を強く持ってほしいと思います

  • 絵を描きたくなる話ばかりです!
    漫画にしたら…同人誌でもそうとう売れる(笑)
    つか、小説でも売られてたら買いますよ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ぎゃー!絵、絵ー!?
    描いていただけるならこれ以上にない幸せです。むしろお願いしたいぐらいです
    絵を描く技術が皆無なので、漫画化は夢のまた夢…
    同人誌を作られている方を尊敬します


  • 編集済

    怒涛の展開にいてもたってもいられなくなってしまったので再度コメント失礼致します…!

    毎回続きが気になって仕方なくなる引きで、登場していない他のちほーのフレンズはどうなっているのかなど想像が掻き立てられつつ所々重要な場面で本編のセリフが絡んできたりかばんちゃんやフレンズの言動がそのまま声が再生されるくらい本当に自然すぎて夢中で読み耽ってしまいます…まさかのかばんちゃんそっくりの黒いセルリアン?という不穏かつ最高に盛り上がる予想外の展開に今後どうなっていくのか想像もつかずとても楽しみです!わーいたのしー!
    ご無理なさらないよう、密やかに応援しております。

    話が進むほど沢山色んなフレンズの活躍が見られるようになってきて、個人的にタイリクオオカミさんがすごく好きなので今更ながらかばんちゃんパーティーに入っていてすごく嬉しいですありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    いてもたってもいられない…思わずニヤニヤしてしまいました

    お話の引きのタイミングとキャラクターたちの言動、そしてアニメ本編との絡みはとくに意識して考えるようにしています
    それをとらえてくださっているのはとても嬉しいです!
    にっくき騒動の元凶はまさかのかばんちゃん?ということで、今後かばんちゃん本人や周りのフレンズ達はどう動くのでしょうね

    タイリクオオカミさん良いですよね
    少し自分語りさせていただくと、カクヨムに登録する際ユーザー名で悩みましたが、彼女のストーリーテラーな雰囲気にあやかって今の名前にした経緯があります
    みなさんの良い反応を、いただきたいです

  • 何と無く、最初の辺りでミライさんがパーク内に密猟者が侵入したと言っていた所と叡知暴走(?)したセばんに繋がる気がして来ました。
    もしかしてサンドスターロウもセばんの叡知による技術力で引き寄せているのでしょうか…?
    続きをお待ちしてます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    おっと、初めの方のお話の流れをしっかり覚えてくださってて嬉しいです
    過去の話とつながりがあるのか?あるとしたらそれはいったいどんなつながりなのか?ちょっとずつ明らかになっていきます

  • 更新お疲れ様です。
    セルリアン女王と思いきやまさかの偽かばんちゃん…いやセルリアン女王(かばんちゃんver)?
    ともあれ、智を持つ黒セルリアンが相手となるとさらに苦しい戦いを強いられそうです
    あと最序盤ででてきた嵐の中の黒い影は偽かばんちゃんなんかな?
    そうだとすると偽かばんちゃんの大本はゆうえんちではなく山にありそうだ

    あとストーリーとは関係ないけれど、キャラのセリフとか動作が全く違和感なくてすごい。
    今回でいうとツチノコの人見知りとかアルパカの注目され慣れてない感じとか
    キャラの特徴をしっかり掴んでそれを場面に合わせてブレずに出力できる人はあんまりいないと思います。

    次の更新も楽しみにしてます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    アプリ版のラスボスはセルリアン女王でしたが、この物語の重要人物はもう一人のかばんちゃん?でした
    やっとのことで物語の核となる存在を登場させることができました
    今後少しずつ彼女の実態に迫っていきます

    キャラクター描写をお褒めいただけるのはとんでもなく嬉しいです
    ストーリーが本編の空気をぶち壊してしまっているので、そんな中でも違和感のないようキャラクターの個性は大事にしていきたいです

  • この小説おもしろいぞ...!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    楽しんでいただけて嬉しい限りです!わーい!

  • セーバルならぬセばん登場か…。
    最強の味方は最強の敵になるね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    アプリではサーバルの偽物がストーリーの中心にいましたが…
    この物語の中心にいる、彼女の正体はなんなのでしょうね

  • サンドスター・ロウが吹き荒れている中どうやって偽かばんちゃんを対処するのか本当気になりますね。 最初ゆうえんちの中心にいるのはアプリ版のみ登場の「女王」だと思ってましたがまさかの偽かばんとは。 やはり味方で頼もしい者は敵に回ると非常に厄介 というのは鉄板ですね。

    余談ですけどやはりアプリ版の設定は入れないでアニメ版だけかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    アプリ版をされた方なら、たしかに黒幕は女王と思われる方も多かったと思います
    この偽かばんちゃんは、一体どういう存在なんでしょうね

    アプリの設定は、がっつりは取り入れなくても匂わせる程度には入れられるといいなーと思っています。アニメと同じような扱いですね
    そもそも勝手な捏造設定も多く取り入れちゃっててごめんなさいって感じです…!

  • 盛 り 上 が っ て き ま し た 。
    騒動の元凶となっているものは何なんだろうとあれこれ考えていましたが、まさかの黒かばんちゃん(?)とは…。
    アニメもかばんちゃんならなんとかしてくれる、という想いで観ていましたが…敵にまわったとなるとこれめちゃくちゃ厄介なのでは…。
    ワクワクが止まりません。はやくおかわりをよこすのです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    皆さんの博士化が止まらなくてニヤニヤしています
    かばんちゃんは、パークにとって大きな存在ですからね
    アニメのかばんちゃんはパークに良い革命をたくさん引き起こしましたが、現れたこの黒かばんちゃんは果たして?

  • 投稿お疲れ様です。
    今回は一気に物語が進みましたね……
    アルパカやツチノコが無事で良かったという反面
    ツチノコと同じ砂漠にいた、スナネコの安否が気になりますね。
    そして、図書館にいるキャラが増えたので個人的には、
    何故かホッとした気分になりました……
    (同時にタイリクオオカミが喋った時には「あ、そういえば存在忘れてた」なんてことも……)
    また、今回のお話の最後に出て来たかばん(?)が出て来たときは
    手汗が半端なかったです(笑)
    次回も楽しみに待っています。
    おもしろい小説を読んでこその人生なので。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    今回の話は区切りどころがつけられず、大きな展開が一気に押し寄せる長めのお話になってしまいました
    多くのキャラを出していきたいので、登場人物が増えてくると書いている方も楽しいのですが…
    本当にそれこそ存在を忘れて抜け落ちているキャラがいないか毎回気をつける必要があって大変です。台詞をあげたくてもあげられなかったり…
    なにはともあれ、登場人物も増え、重要人物も登場し、物語はさらに加速していきます!

  • トキ×2とアルパカはカフェに、ツチノコは遺跡に居たから無事だったのでしょうね……。
    他のフレンズたちの安否も心配ですが、それよりも。
    最後に出てきたのは、サンドスター・ロウから生まれたヒトのフレンズ(?)……?
    それは果たしてフレンズなのか、それともセルリアンの一種なのか。
    もしかばんと同等の叡智を備えていたら、フレンズ達の野性暴走よりセルリアンの凶暴化よりも、何よりも恐ろしい存在になってしまうのかも……。
    このかばん(?)が“何”にサンドスター・ロウが反応して生まれた存在なのか、それがこの事態に関する全ての鍵を握っているのやも……?

    ますます目が離せない展開になってきましたね……。
    続きをお待ちしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    一気に賑やかな面子が増えたので図書館の雰囲気も明るくなったのも束の間
    彼女たちが偶然もたらしたのは、騒動の元凶に迫る重要な情報でした
    二人の【かばん】の邂逅は、この作品を書き始めてからずっと書きたかった場面でもあったので、やっとここまできたかって感じです
    黒いかばんちゃんは何者なのか。この先じわじわと明らかにしていきたいと思います

    編集済