君と僕 への応援コメント
このお話は、エンディングからさかのぼるストーリィなんですねー。
毛色はまったく違うけれど、ヴァン=サン=カッセルと元奥さんのモニカ=ベルッチが共演した衝撃作品の、「アレックス」を思い出しました。
行きずりにモニカをア〇ルレイプしてボコボコの意識不明にしたバイセクシャルの男を、恋人のカッセルが、消火器で顔が平たくなるまで殴り殺すとこから物語は始まって、なぜ彼がそんなことをしたのかが、徐々に明らかになっていき、最後に幸せな二人の恋人を撮してエンドロールっていうヤっばーい映画です。
正直、吐き気しかしません。笑
あのイタリアの至宝と言われるモニカ=ベルッチを、アナ〇レイプですよ?笑
しかも、あの美貌が見る影もないほどボコボコに殴られて。
よく引き受けたよモニカ。
愛の力ってすげぇ。笑
どうか、 仙花さんは視ないで下さいね。心が荒むので。
いやいや。笑
もとい、笑
なんの説明もなく、情報もなく視てたら、わけがさっぱり解んなくて、逆に惹き込まれちゃうんですよね。
俺はこの手法はすっごくアリだと思っていて、いつか「アレックス」みたいなお話書いてみたいなと思ってました。
あんなドエロバイオレンスにはしたくないですけどね。笑
あくまで、得意の恋愛ラブコメ的なジャンルで。
そういう意味でも、今回すっごい勉強になりました♪
なんといっても句切りかたが巧い。
そこら辺、いちいち腑に落ちるんですよねー仙花さんのお話って。
センスなんでしょうねー。
タイトルもね。
毎回見事だなぁって思っていて、俺も見習わなきゃって思うとこ、本当に多いんですよねぇ。
いろいろ学びやら気づきやら感動やらたくさんのものを頂いちゃって、本当にありがとうございます♪
PS
猫、ひいた経験あるんですか?
めちゃめちゃ響いたので。
ではではー。
作者からの返信
finfenさん、こんばんは。
今日のこちらは蒸し暑いです。
今回のお話は、主人公にとって大切な、小さな存在を過って自らの手で失ってしまう……そのシーンが最初に生まれました。
本来ですと、そこからの気持ちを描くか、そこへ至る日々を出会いから描いて感情を膨らませるのですが、何故でしょう……? ふと、巻き戻すようにフラッシュバックしていく心が浮かんだんです。
今思えばやたら難しい描き方のような気がしますが、たぶん執筆している時は自然とそう出来ていたように思います。
ただ、作品として読者様に出来るだけ早い段階で何が起こっているか理解して頂けるようにするには、なかなか推敲を重ねました。
上手に表現できていたなら幸いです。
あと、タイトルをお褒め頂き非常に嬉しく感じました。
しかし既にあったんですね、こういう描き方。
その『アレックス』という作品、手法を勉強する意味では観てみたいですがかなり覚悟が要りそうですね。(笑)
ではでは、ありがとうございました。
またお読みいただけますように♪
PS.
猫ふんじゃった経験はありません、とても幸いなことに。
屋根裏鼠と風見鶏 への応援コメント
生と死に踏み込んだ大作ですねぇ。
これまたすっごいよ。
俺はネズミ年なのでなんかすごく共感しちゃいますね。
ほんと、今も昔も止まってることなんて1秒もなかったから、このネズミくんのように外の危険に焦がれてんだろうなぁ。
ガキんころからずっと、仙花さん本当にびっくりするくらいいろんなことたくさんしてきましたからねー。
死にかけたことなんて1回や2回じゃないですよー。
刺されたり斬られたり撃たれたり。マジで話したら絶対ヒきますよ?笑
だから、ネズミくんも俺も
夢途中だったとしてもどこで死んでもきっと、しあわせなんですよ。
生きてる内に精一杯、全身全霊で、ほんものの自分を生きたいから。
そんなことを想いながら、楽しく読ませて貰いました♪
PS
仙花さんの「おでこ」って表現とか、本当に大好きです。
ではではー
Love finfen ♪
作者からの返信
finfenさん、こんばんは!
このお話もね、私自身かなり好きです。(笑)
実はちょっとモチーフがあって、実家の近くに二階建ての可愛らしい雑貨屋さんがあったのですが、そこがこんな感じの三角屋根と小窓、そして風見鶏がくるくると回っていたんです。
ああなんか良いなぁ……といつも感じていた光景だったのですが、ある時ふと、このお話が誕生しました。
でも街並みはヨーロッパのどこかをイメージしています。
finfenさん鼠年ですかー
なんか、ちょろちょろーっとひっきりなしに走り回る姿を想像してしまいました。(笑)
しかしまた、バイオレンスな半生を歩んでいらしたんですね……
「刺されたり」……えっ!?
「斬られたり」……ええっ!?
「撃たれたり」……いや、ちょっ!?!?
これは深く突っ込むのは自重しますが、もう“かつての話”で留めて下さいね。人生、太く短くはカッコイイですが、太く長く生きてお爺さんになる方がよりカッコイイと思っています。(個人的に粋なお年寄りがすごい好きでして)
それに、お子さんのためにもね。
ではでは、また楽しんで頂けますように。
PS.
久しぶりに読み返して自分でも「おでこ」って良いなぁと思っちゃいました。
銀の滴 への応援コメント
これまた綺麗なお話ですねー‼
前の応援コメントにも書きましたが、このお話もすぐに、仙花さんの映像世界に惹き込まれました。
フィルターはセピア。擦りきれてくすんだフィルムからジジジって始まって、荒れ果てた大地に佇み、静かに涙を流す少女が現れます。
やがてカメラは彼女の顔にクローズしていくんですが、彼女の目は写ってません。
頬を静かに、だけど止めどなく流れる涙と、哀しげに結んだ口元だけ。
表情は見えなくても、涙と口元だけで痛いくらいにひりついた絶望を読ませます。
そして、涙は大地に吸い込まれていって、CGに切り替わり、その涙の行きさきをリズミカルに追っていきます。
あ あかん。
映画化してぇぇぇぇえ!!
笑
このお話は、おとぎ話みたいでした。
いつも思いますが、発想がすっごいですよね。
一粒の涙の行く末を想って、こんな綺麗なおとぎ話になるんですから。
大好きなお話です♪
作者からの返信
finfenさん、すごい!(笑)
失礼しました。こんにちは!
いや、でも、映画監督か演出家かと思わず唸ってしまいましたよ。
私にもジジジという味わい深いあの音が聴こえてきました。
その映像表現やカメラワークも一気に目に浮かびました。
これショートフィルム作れたらカンヌだかなんだかのヨーロッパ系映画祭に出品したいですね(笑)
私もこのお話好きなんです。
いやぁ、ありがとうございました!
木陰 への応援コメント
いやー
仙花さんの会話文って斬新。
風景の細やかな描写の中にも、仙花さん独特の観点が光っていて、仙花さんファンにはたまんないですな。じゅるっ。
あのね。
映像が浮かぶんですね。
おそらく、仙花さんの見ている風景の映像。
すぅっと、自然に引き込まれてくんです。
まさに、《惹き》込まれる。
俺は自他共に認める、すっごい映画好きなんですけれど、俺が原作の文章を読んでて映像が浮かぶ作品って、だいたい間違いなくヒットしてきました。自信あります。
仙花さんのお話は、どの子たちも、確実に映像が見えてます。
映画化しない?笑
ヒットすると思うけどなー。
上映期間中はずっと通います🎵笑
このお話、ずーっと透明な碧色のフィルターがかかって見えてました。すっごく綺麗なお話でした♪
作者からの返信
finfenさん、こんにちは。
目に浮かぶと言って頂けて非常に嬉しいです。
仰る通り、描いている時は自分の心もその場所にいて、その景色を見ている気持ちになっています。
その風景や光景ができるだけそのまま伝わっていればと願います。
私は、書き手が伝えるべきものは二種類あると思っていて、それは「物語」と「世界」です。
「物語」は受け手の人生や感受性によって百人百様の解釈をされ、そこに素晴らしさがあると思っています。
「世界」は逆、書き手の想い描いた光景をどれだけそのままに伝えられるかが大切だと思います。
正直、後者が難しくて。(汗)
まだまだ視野も知識も技術も全然未熟だと思っています。精進精進。
でもfinfenさんのお言葉で少し自信も貰えました♪
ちなみに私も映画好きです。
お金さえあればどんどん映画館行くのになぁ(笑)
ご照覧、ありがとうございました!
初雪ジャンプ への応援コメント
あのねっ!
聞きたいことがいっぱいなんですよね!
たとえば
エマが最後に見つけた場所のこと。飛んでく道中に見たもの。
結局、彼女はしあわせだったのか。なれたのか。
布団!!!
もう4回読み直しちゃった。布団かよ!?って。笑
もぅ、掛け布団なのか毛布なのかタオルケットなのか気になっちゃって!
初雪ジャンプ!
この、あったま悪そうなザ・ジャパニーズ女の子たちってな感じの、勢いのあるリズミカルな文体も、ほんとにあなたの中にあるんですか? もしかして仙花さんって神様ですか??笑
犬と一緒にテイクオフまでのお話の勢いったら、ほんと、おやすみ書いてるひとのものじゃないってばよ。
すっげぇ良かった。思わず新曲が浮かんだくらい。笑
書きたい聞きたいこと多すぎ。
だからね。
近況ノート作って下さい!!
いろいろと教えてもらいたいこと、たっくさんあるんだもん!!
まぁ、作品ページには毎回ちゃんと書き込みますけどね( ̄ー+ ̄)笑
作者からの返信
finfenさん、こんにちは!
今日は仕事お休みしています。ちょっと脚怪我してて(苦笑
エマの見たもの、感じたこと。
掌編は特に補足をしない作品なので、あの文中や行間から感じて頂く読者様お一人お一人に正解があると思っています。
finfenさんはどう思いましたか?
初雪ジャンプは何年か前の冬に勢いで書いた作品だったと思います。
私の中にある…のかなぁ、このノリ? いや、たぶん真逆の人間です。たぶん…(笑)
でもこの女性が自分の中に生まれて、ストーリーが始まったら、もう勝手に走ってくれました。そういうことありませんか?
布団…あっ、布団の中より上の方が良かったかな? それかもこもこの掛け布団に包まり、とか。なんか私の中であの空間は「布団の中」でしっくり来てました(笑)
近況ノートってマイページにあるんでしたっけ? チェックしたことないや…何書けばいいのでしょう⁇(汗
あまり作者を前面に出したくないのですが、ちょっと考えてみます。常連さんはfinfenさんだけですし。
お読みくださりありがとうございました!
エマの羽 への応援コメント
視点? 観点?がヤバい。
さっすが仙花さん♪
前の作品の落ち葉もヤバかった。
枯れ葉なんて、古典的に、行き過ぎる日々や終わってく生命ですよ?普通のひと。
ってか、なんだったら、音楽業界クリエイターだって、誰ひとりこんなこと歌ってるヤツなんいませんからね?
なんですかね仙花さんは本当に……好きぢゃ!!
癒された〰️
最近、ってか、年越してからここずーっとボロっボロだったんですけど、一瞬で癒されましたね。いやマジで。びっくり。
ウチのアクアにハイネスヒールかけて貰ったくらいの回復っぷりですよ。←意味不明
ありがとうね。仙花さん♪
また来ま〰️す♪
作者からの返信
改めて、いらっしゃいませfinfenさん♪
「秋、朝、信号待ち」は小説というより…ああいうのなんてジャンルでしょう? エッセイ?
完全に実話と実際の心情を文に起こしたものですね。
読み返すたびに自分の原点のようなものを感じます。
音楽クリエイターさん達は詩的だから、きっとどこかにはいらっしゃいますよ、枯葉の歌(笑)
でもお褒めの頂き幸せです。
「エマの羽」はあとから気づきましたが、外国の民話などにありそうですね。
こういう雰囲気、大好きなんです。
finfenさんも相当忙しくされていたみたいですねぇ
ボロっボロって…(汗
昔から「弱り目に祟り目」とか「泣きっ面に蜂」とか言います。来る時はいっぺんに来るのが不運や困難ですが、焦らず一個一個、解決できるものはして、そうじゃないものは時間に委ねて、時には距離を取って、自分の心の健康を大切にしてください。
私の物語たちがその栄養になれるならこんなに嬉しいことはありません。
いつもありがとうございます!
またお待ちしてますね!
秋、朝、信号待ち。 への応援コメント
ちょっ ちょっと待って?!
なんで更新のアラート来てないのっ?o(T□T)o💦1ミリも通知無かったのに!
仙花さんなんかあったかなー
大丈夫かなー
ってふいに気になって覗いて見たら、未読14件。完結済み。
えぇぇぇx3ぇぇぇぇぇぇx3ぇぇえx3ぇぇぇぇx3x3ぇぇぇぇぇぇx!!!!!?????
いやいやいやいやいやいやいやいや!!
ちょっと待って!!!
湯 じゃなかった💦 ゆ ゆっくり読ませて!!!ヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ
ってか、仙花さん、生きてますよね?
居なくなってないですよね??
とっ とりあえず、毎日読みに来ます!
取り急ぎ、書き込みだけっ💦💦
作者からの返信
finfenさんお久しぶりです!
ああ、良かった。finfenさん生きてた(笑)
私は元気に執筆してますよ!
掌編のストックが減ったので取り敢えず完結しました(汗
でも概ね予定通りです。
finfenさんカクヨムに対して怒っていらっしゃったので、開かなくなってしまったのかなって思っていました。
明日から「俺のラノベ2」に参加連載する予定です。
お時間がありましたらご照覧頂ければ幸いです。
お仕事休憩終わりなので取り急ぎこれだけ、ではでは!
編集済
優しいね。 への応援コメント
ちょっと涙出た。
あんまし心が荒んでたとこに読んだもんだから。笑
あぁ。笑
仙花さんお疲れさまー♪
さっきまでね。俺の「愛娘」更新してたんですけど、その内容がハンパなくグロくてね。
自分でもびっくり。笑
気持ち悪くなっちゃってもう。
癒されたー。
助かりました。ありがとう♪
読んでく間、まさかこの子、車に跳ねられるんじゃ?とか、まさかスーパーで強盗に巻き込まれてぐちゃぐちゃに刺されるんじゃ?とか、やっと着いて階段登ってるとこで、お母さんがベランダから飛び降り自殺するのを目撃するんじゃ?とか、この子が拉致されて遺体で見つかるんじゃ?とか、すっっごい病的な展開ばかり想像して、ビクビクしてました。笑
ほんとよかった♪笑
あー。あんなん書くんじゃなかった。涙
また癒して下さいね。笑
ありがとう♪
次も楽しみに待ってます♪
12月17日(日)追記
もぅぐちゃぐちゃのぐっちょんぐっちょん。
エロじゃぁないですよ?
ただ単純に、一緒に育っただいすきな義理のお姉ちゃんが、別れの言葉もなく、こん棒でめっためたに瞬殺されるお話です。笑
目の前で突然ただの肉のかたまりになるんです。
これは、俺のホラー人生を全て費やした神鬱回です。笑
評判はいいみたいなのがまた怖い。
仙花さんは決して読まないで〰️‼️笑
作者からの返信
finfenさんいらっしゃいませ。
なんですかその超展開は…
そこからタイトルの「優しいね。」に帰結するのは流石の私も至難の業かもしれません(笑)
finfenさんの作品、よっぽどの鬱回だったんですね?
それはそれで気になってしまう…
入り込んで執筆していると気持ちがなかなか戻ってこない事ってありますし、そんな時はまたここでリフレッシュしてもらえたら嬉しいです。
ありがとうございました。
次も読んで頂けますように。
箱庭 への応援コメント
こっちに書きますね。笑
取り急ぎ。
読まないで〰️。笑
俺の作品って、もう今はこのすば二次創作しか残してないんです。
こないだ言ってたコラボ交換小説が、カクヨムのコードに引っ掛かったらしくて、公開停止を喰らいました。
けっこう人気も出て、今のウェブコン3の2O位圏内にも入ったんです。
それがまずかったみたいですけどね。笑
あまりにムカついたので、他所に移そうと思い、全部引っ込めちゃったんですよ。
だから、著作権問題で他では書けないこのすば二次だけ、ここで書いていこうと思ってます。
エロ、得意ですか?笑
一応、85600PVをマークしてるし、ジャンル枠ではずっと5位圏内に入ってるし、今日夕方あげた56話はすでに100PV近い需要をいただいてるモンスター二次創作なんですが……ぶちエロいんですよ。涙
最近はエロコードも気にしたりして書いてはいるんですが、最初のほうはもぅ。笑
自分の読みたいお話書いたらこうなっただけなんで、俺がエロいかどうかは別ですよ?(苦しい)
とにかくとにかく、仙花さんのお目汚しになりますので、読まないで〰️。笑
お気持ちだけで、すっごい嬉しいっす♪
ありがとうございます!
ではではー。
作者からの返信
finfenさん、こんばんは。
お返事、同じコメント欄で大丈夫ですよ!誰かが見たら脈絡の無さに戸惑っちゃいますよ(笑)
「このすば」って知らなかったのですが、検索して「この素晴らしい世界に祝福を」という作品だと理解しました。二次創作されているんですね。
エロは平気ですよ?
でも書いた経験はありません。ラブシーンなら何度かあるのですが…
以前、練習してみようかなって小説仲間に言ってみたら「仙花さんはエロは書いちゃダメです!」と即答されました。なにゆえ…(笑)
性描写は心情描写の塊だと思います。
優れた作品は見事な起承転結が凝縮されていますよね。
多くの人がチャレンジしているそのジャンルでそれだけ人気を博すのは簡単ではないはず。
もっと胸を張っていいと思いますよ!
でも読まないで欲しそうなので取り敢えず我慢します(笑)
これからも頑張ってください。
アメンボ への応援コメント
こっちに書かせてもらいますね。
えーっと。
何から書こうかな…
まずレビュ。
読み返して、めっちゃトリハダ立ちました。拙くって。びっくり。笑
ごめんなさい。
俺、本当にすきなものをかたちに表現するのが、すっごい苦手なんです。笑
とてつもなくプリミティヴな表現になってしまう。
感情が入り過ぎるんでしょうねー。
よかったらまた書き直させてね。笑
それと、カミングアウトの件。
正直、すっごいとしか思わなかったですね。笑
男の頭でよくこんな繊細でやさしい文章が書けるなぁと。
才能なんでしょうねー。本当、すっごい。
同時に、俺の縁の豊かさに、心から感謝しました。
だって、
こんなすっごいひとと出逢えたんだもの。
こんな繊細でやわらかで素敵なお話が書ける、同性のすっごい作家さんに。
俺は、あなたが何者であろうと、あなたのお話が本当にほんとうにだいすきです♪
これからもずっと、いちばんのファンでいますね。
いつも応援しています。
がんばって!仙花さん♪
作者からの返信
finfenさん、こんばんは!
すみません、色々とお気を遣わせてしまって。
でもレビュー、全然拙くなんか無いです。
批評ってついつい、目線を高く持とうと頑張ってしまう方が多いけれど、その前に大切なのは「熱」だと思っています。
作品から受けた感動や興奮が伝わってこなければどれだけ技術的に推されても心が呼ばれません。
finfenさんのレビューは真ん中に熱があって私は好きです。
褒めて下さるその才能がどれだけ本当に備わっているのか自分でもまだ分かりませんが、何かしらの才はあると信じて小説を書いています。(きっと誰もがそうだと思いますが)
今度、finfenさんの作品も読み漁りに行きます。いまプロット作りしている作品が完成したらになりますが(汗
変わらず応援して下さりありがとうございます。
私も縁に恵まれました。
生命のうた への応援コメント
ふぅ。
仙花さんお疲れさま♪
もう、コラボ交換小説やらコラボ短編集やらひとの曲のアレンジやら仕事やら、なんやかんやと忙しくって、なかなか読みに来れませんでしたけど、やっぱ仙花さんのお話読んだらほっとします。本当にありがとう♪
「Play of life」たまんなかったですね。
思わずレビュ書かせてもらってTwitterで拡散しちゃった。笑
なんか、音楽馬鹿の俺より音に詳しいんじゃないかって思った。
すっごいです。
ふたりが再会して連弾するシーンなんてもぅ。泣きそうになりました。
仙花さんも師走はなにかと忙しいでしょうけど、風邪とかひかないでね。
ゆっくりのんびりいきましょう♪
次も楽しみに待ってます。仙花さんのお話は俺のご褒美ですね。笑
ではではー。
作者からの返信
finfenさん、いらっしゃいませ!
そしてまずは、何から何までありがとうございます。
Play of Lifeのレビューはもう、宝物と言っても過言ではありません。
途轍もない過大評価を頂いてしまったような感じで恐縮もしてしまいますが、同時に「物語を紡ぎ続けてきた事は間違いじゃなかった」という自信も頂きました。
ただ…一点だけカミングアウトしておかなければいけないと1日悩んで決断した事があります。
仙花は、彼女ではなく彼なんです。
実はこの告白をするのは今日で三度目になります… 今はもう無いブログ、以前投稿していた小説サイト、そしてこのfinfenさんへのお返事。
都度、なぜか多くの方に非常に驚かれました。
どうも女性と思われてしまう理由が大きく二つあるらしく、「筆名」「作風」と以前言われました。
どちらも今更変えられませんし、あまり「作者」を感じさせたくなくてプロフィールなども作っていません。
なので結果的に誤解を与えてしまい申し訳ございません…
出来れば、私がなんであれこれからも作品を楽しんで頂けたらと願っております。
finfenさんに支えられてこの場所で曲がりなりにも作家の卵として頑張れています。
そしていつか、世に本を届けたい。あの紙の匂いと手触りの中で私の物語が誰かを救えたなら…この時代に生まれてきた甲斐があります。
多忙な中での素敵なレビューや応援に心から感謝致します。
finfenさんも頑張って下さい!心から応援しています。
本当にありがとうございました。
編集済
いまも、どこかで。 への応援コメント
仙花さんお疲れさまです♪
今回も深いなぁ。
浅いこと言っちゃいますけど、俺は島育ちです。笑
周囲12キロ、島民2300しか居ない、瀬戸内に大小300ほどある島のひとつです。
しまなみ海道ってご存知ですかね?
広島県尾道から愛媛県今治市まで、島々を渡る橋の海道です。
俺の島は、愛媛県がわの、海道からは外れた島です。
とは言っても、各島々は、2キロくらいしか離れていないので、泳いで渡れます。笑
俺の島の裏手(南がわ)が、あのポルノグラフィティの二人や、東ちずるさんが育った広島県の因島。
ポルノの二人は、俺の4つ後輩で、かつてのバンド仲間だったりもします。
表がわには、あの伯方の塩で有名な愛媛県伯方島。
広島県尾道は遊び場所、愛媛県今治市で運転免許を取りました。
仙花さんがTwitterやってたらいいのになー。
あの県境辺りの島の写真や動画をたくさんツイートしてるんですよねー。
すっごい綺麗なんです。砂浜も、海も。空も。ひとも。
まぁ、今は神戸に家も建てて住んでるんですけど、
子供たちが成人して落ちついたら、必ず帰ります。
ずっと、あの風景を守りながら生きようと、人生の目標にしてます。
だからこそ今回のお話。
すっごい俺の胸に響いちゃいました。
大好きな仙花さんのお話から、海の言葉が聴こえてきて、とっても嬉しかったです♪
ごめんなさい。なんか嬉しくてたくさん書いちゃった。
寒くなってきたから、風邪ひかないで。
次もめっちゃ楽しみにしてます。
頑張って下さい♪
21:02更新
ポルノのふたりとは、たまーに逢ってますよー。
いつかそのエピソードも「ミューズの森のフェンリルのうた」に書きますから、よかったら読んで下さいね♪
仙花さん沖縄!
すっごい!めっちゃ島人ですやん!
ごっつい親近感がハンパない!
こちらこそ思いがけず筆名の由来までお聞き出来ました♪
ありがとうございます♪♪
作者からの返信
finfenさん、いらっしゃいませ!
思いがけず生い立ちを伺えて、何度も唸りました。
ツイッターはやっていないのですが、「しまなみ海道」検索したら素敵な風景が。
美しい海に浮かぶ島々と、それを結ぶ架け橋…finfenさんはこんな景色の中で生まれ育ったんですね。いいなぁ。
あとポルノグラフィティのメンバーと一緒にバンドをしてたとは驚きました。今でも連絡取り合うのでしょうか?
本当に本格的に音楽されているんですね。
実は田舎が片方沖縄でして、まあ自身は子供の頃に五年間住んでいただけなのでもう沖縄の薫りは全く残っていないのですが…
何年かに一度帰っていた頃、浜辺の汚され様に胸が痛んで、思わずこの物語を生んでいました。
子供の頃好きだった民謡(?)に「てぃんさぐぬ花」という歌がありまして、一般的には鳳仙花という名の花です。
筆名の由来です。
お子さんが無事に自立して、故郷への夢が叶うといいですね!
応援しています。
ありがとうございました!
また楽しんで頂けますように。
隠し持った刃を への応援コメント
仙花さんお疲れさまー♪
ふわー。
ちょっとキツいお話でしたねー。
書いてて大丈夫でしたか?
少し心配でした。
男って、やですね。
ずるいっていうか、こうなるともぅ汚い。
俺は男だから、女のひとの考えかたはよくわかんないけれど、そもそも思考回路が違うんだなぁって思います。
最近よくそっちがわに行って考えたりします。
女の子の主人公を書くことが多いですからね。
やっぱりよくわかんなくって、男の俺が考える理想の女の子になっちゃってるんですけどね。笑
難しいですね。
でも、俺なら刺さないかな。
ず太いんで。笑
バックれて、騙されたふりして、墓に入ります。
ひとを傷つけるより、自分が傷むほうがよっぽど楽ですから。
仙花さん。最近たくさん書いて下さっていて、俺はすっごい嬉しいんですが、
どうか無理をなさらず、ゆっくり書いて下さいね。
いつでも応援していますので。
いつもありがとう♪
作者からの返信
finfenさん、いらっしゃいませ。
今回は「どんなジャンルも書くよ」の有言実行でしょうか(笑)
でも実際に執筆したのは数年前です。
どんな気分で描いたかはさすがに覚えていませんが、まあ大丈夫だったと思います。
世の中、心のすれ違いや裏切りから取り返しのつかない結末を導いてしまう事がままあります。
人はよほど手を尽くさない限り、物事を一面からしか知ることができませんよね。
もし最後の一線を超えるギリギリまで来て、自分に見えていなかった側面を知ることができたら、そのとき人はどうするのか……そんな事を考えて生まれた物語だったと思います。
傷つけるより傷む方が楽、同感です。
彼女も多分ずっとそれを選び続けて、でも限界を迎えてしまったのかな?
ドアが開いた時どうなるのか……そこは読者様に委ねました。
最近イベントが多くて沢山投稿していますが、概ね既存作ですので、そこまで負担にはなっていません。
ご心配いただきありがとうございます。
また新しいイベント始まりましたよね。今度はレビュー数など無関係でプロ編集者が全部目を通してくれるとの事なので、また1つ2つ応募してみようかなと推敲中です(笑)
いつも読んで下さり本当にありがとうございます。
(『あの夏、音のない花火を見上げて』への応援も感謝しています)
ではまた楽しんで頂けますように!
カーペット への応援コメント
仙花さんお疲れさまです♪
連載ふたつ抱えてたら大変ですよねー。
俺も思いついたことはあれもこれもしたいひとなので、現在は4本の連載抱えてあっぷあっぷしてます。笑
それに加えて、これからカクヨムで作家仲間と新しい試みを企んでるんです。
ほんっと気が遠くなります。笑
でも、書くのは止められないですよね。もう病気です。
今回のカーペット。すっごいです。
そんなとこにまで目を向けて、想いをやれる心。
これこそが、仙花さんのことを大好きな理由です。
いつもこうして仙花さんのとこに来て、ほっと一息ついて、またがんばれてるんですよ?
あなたはすごいです。
俺にとっては、世界一の魔法使いです。
これからも素敵な魔法を見せてね♪
作者からの返信
finfenさん、いらっしゃいませ。
多忙でもお元気そうで何よりです(笑)
しかし4本同時連載は精力的すぎます!
そこへ更に共同企画とは、さすがに真似できそうにありません。
今は主に既存の作品を加筆修正しながら掲載しているのですが、時々新しい作品も生まれて投稿しています。
また今後投稿したい短編がいくつかあり、さらに以前に書いたあるゲームの二次創作の大長編を連載するかどうかも迷っています。でもやり始めたら死んでしまいそうで(苦笑)
それと最近、仕事中に一つ物語が降りてきてしまい、おおざっぱな設定とシノプシスだけメモ的に作ったもののどうやって時間を作ろうか悩んでいるところです。
幾つもの人生を生み出せる。
幾つもの世界を創り出せる。
大変だけれどとても楽しくて、幸せですよね。
カーペットお読み下さりありがとうございます。
以前、コンビニでバイトをしていた事があり、その時に生まれた物語です。
「彼に心があるなら」
そんな目で色んなものを見てみると、たとえば寂しい時も、少し世界がカラフルになって楽しくなります。
それをこうして形にして、誰かが受け取ってくれると本当にうれしい。
こちらこそfinfenさんのお陰で頑張れています。
ありがとうございました。
また楽しんで頂けますように。
コップ への応援コメント
やっと読めました!ちょっと最近時間がなくって!感想書きたいけど時間がないー。
バタバタしてますけど、これだけは書かせてください!
仙花さんの作品が上がってるの見つけて今日一日楽しみに生きれました!ありがとう♪♪だいすきです♪♪♪
作者からの返信
finfenさん、いらっしゃいませ。
このところ、なんとなくお忙しそうな感じがしていました。
作品がfinfenさんの元気の素になれているのであれば嬉しいです。
でも本当にご無理はせず、お時間が空いてゆとりのある時にでも楽しんで頂ければ何よりです。
お仕事もプライベートも大切にして頑張ってください。
お読み下さりありがとうございました!
また楽しんで貰えますように。
TEST WARS への応援コメント
仙花さんお疲れさまー♪
今回は笑いました。
おもしろかった〰️♪
わかるわかる!ってとこがたくさんあったりして。笑
テンパってたら、普段ではあり得ないような細やかなとこに気づかなかったりするんですよねー
終わってから、えぇ!?ってなる。笑
仙花さんの地の文すっごいすきです♪
心理描写細かい!!
次も楽しみに待ってまーす♪
作者からの返信
finfenさんいらっしゃいませ。
今回はショートコントでした(笑)
ありますよね、冷静になると自分でも信じられなく思うような凡ミスを連発する緊急事態。
大抵は時間制限がそうさせるんでしょう。
心理描写うまく出来ていたなら幸いです。
描いている時は自分が登場人物のような気分で語っています。あたふた。
感想ありがとうございました。
また楽しんで頂けますように。
life への応援コメント
仙花さんお疲れさま♪
わー。素敵なうたですねー♪
メロディがちゃんと聴こえるー。
ひとつひとつの言葉の持ってるリズムも、ちゃんと理解して、つかまえてる。
だから、情景が綺麗に浮かんでくる。
作家さんってすっごいですね。
今度俺の曲に詞乗せて下さいよ♪
次もほんと楽しみだー♪
待ってまーす(^^)♪
作者からの返信
finfenさん、いらっしゃいませ。
掌編と詩の中間のような作品かと思います。
人の営み、街の営み、自分の日々…それぞれでありながら溶け合ってもいる、そこにはちょっと切ない愛しさがある気がします。
作曲されるんですか!?
それは羨ましい才能とスキルですね…
音楽ほど、気持ちがダイレクトに表現されるものはないと思います。
頑張ってfinfenさんだけの曲を生んでいって下さい。
言葉のリズムをお褒め頂き嬉しかったです。
また読んでもらえますように。
ありがとうございました。
チェーン への応援コメント
うへぇ。
これ、細かい。すっごい。
なんだかやられた感いっぱい。不意討ち気味に胸に突き刺さった。
それでも、仙花さんワールドなんだよなー。
たまたまね。
俺が乗ってる単車が似たようなトラブル抱えてて。
でも、大好きでね。その子。
買い換えるのヤなんですよ。
不自由でも、出来れば一生寄り添いながら走りたい。
騙し化かしでも、ずっと一緒に生きて行きたくって。
もぅ。見てたんですか?笑
このお話。貰いましたからね?
俺とこの子の話にしますね♪
また、俺らのお話書いて下さい。笑
お疲れさまでしたー♪
作者からの返信
finfenさん、ありがとうございます。
いつもそばにあるものって、つい感謝を忘れがち。
ある日傷ついたり壊れたりして、ようやく大切さを思い出し労わり方に気づきます。
付き合い方も少し変わって、愛しさが増したりすることもあるんですよね。
そんなこんなでfinfenさんのバイクのお話でした(笑)
大切に乗ってあげてください。
でも本当に危険だなと思ったら勇退させてあげる事も考えて下さいよ? 自他共に護るためにも。
ありがとうございました。
また楽しんで頂けますように。
まだかな への応援コメント
あったかいお話♪
すっごい日常の緻密な描写なのに
すっごい非日常の景色が見えてわくわくしました。
この子は物書きさんになれそうですねー。
実は仙花さんのお話は、後日談や続きが読みたいお話が多いです。
気が向いたら、書いて下さい♪笑
作者からの返信
finfenさんこんにちは
このお話、実はモデルがいます。
ある日、通りかかったアパートの外柵で実際にお猿さんみたいにしていた見ず知らずの小さい子(笑)
見た瞬間、「あ…」って感じでストーリーが現れました。
なるほど、作品によってはその後も覗いてみたいかもしれませんね。
読者様の想像に委ねて終わるのも掌編の面白さですが、そのご意見も参考にさせて頂きたいと思います。
読んで下さりありがとうございました。
また楽しんで頂けますように。
あの夏、音のない花火を見上げて への応援コメント
なんだろう。
もぅ。なんだか泣けちゃってわかんない。
はっきりわかるのは、
このお話は、もっともっとたくさんのひとに読まれなければいけないです。
その理由とか、どんなところがすごいのとか。
きっと、仙花さん以上に俺はいくらでも語れますけど、
でも、たぶん、語ったら、
読み終わったあとの、この素敵な空気が減っちゃいそうで、
俺的にはヤです。
どっちやねん。笑
本当に好きな作家さんなんですよ。
あなたって。
こんな素敵なショート、読んだことない。
この作品は、俺の宝箱なんです♪
いつもこんなに素敵なお話を読ませて下さって、
いつもこんなに心おだやかで、豊かにしていただいて、
本当にありがとうございます。
これからも更新を楽しみに、
大切に読ませていただきますね。
つたないながら、せいいっぱいのファンレターです(^^)♪
Love finfen ♪
作者からの返信
finfenさん
本当にありがとうございます。
読んで下さったことも、そのお言葉も。
この作品に解説は控えます。
込めた想いは特別なものではなくて、きっと夢を追う誰もが持つ願いだと思います。
それがこの物語に息づくことが適っていて、そして読んで頂けたいま命と温もりを宿したなら、もうこの上ないことです。
宝箱…嬉しいです。
ジャンルを定めないので時にはびっくり箱かもしれませんが、そんな時もご容赦ください(笑)
これからも楽しんで頂けますように。
素敵な感想を本当にありがとうございました。
りんご への応援コメント
あのね。仙花さん。
どんだけ泣けたか。
俺も同じ想いでね。親父を見てたんです。
死んではじめて気づいた。
泣いてることに気づかないくらいに恋しかったんですよね。
ほんとバカなんですね。子供って。
気づけば
両手に溢れるほどの愛情貰ってたんです。
今は、俺もひとの親です。
同じような想いをさせてるかもしれません。
だけど、絶対に親父から貰ったこの愛情だけは、必ず、生きてるうちに届けようと思っています。
また俄然やる気が出てきました。
素敵なお話いつも届けて下さって本当にありがとうございます♪
次も楽しみにしてますね♪♪
作者からの返信
finfenさん、こんばんは。
物語は、誰かが受け取った時に初めて本当の命を宿すと思っています。
finfenさんが受け取ってくださったことに心から感謝したいです。
親からのバトンは、リレーと違って背負われながらある日ふと気付くと肩越しに渡されている気がします。
お父様の背中を見失うことなく、いつかお子様に繋げてあげて下さい。
応援しています。
これからも読んで頂けますように。
傘 への応援コメント
仙花さんお疲れさまです♪
どんだけ想像力あるんですか?
すっごい鳥肌。今も治まんない。
勝手にすみませんが、Twitterで紹介させてもらいました。
仲間にも読んでほしくって。
この想いをどう言っていいのか、言葉にするには難しいんですが、
本当、俺、
ショートではあなたの作品が一番好きです。
これからもずっとずっと応援してますからね。
頑張って下さい。
では。
Love finfen ♪
作者からの返信
finfenさん、こんばんは。
いつもご照覧下さりありがとうございます。
繰り返しの日常、でも営みはきっと巡っているのではなく紡がれていくのだと思います。
目を留める全てにそれぞれの重ねた時間があって…だから必ず物語がありそうで、世界は面白いなと思います。
ご紹介ありがとうございます。
一番好きなショートという夢のようなお言葉を胸にこれからも少しずつ描き続けていきたいと思います。
今後も楽しんで頂けたら幸いです。
紫陽花 への応援コメント
えーっと…
マジで泣けました。
ごめんなさい。
このお話が一番好きかもです。
なんて
なんて切ない話。
きゅぅぅってなります。
娘ちゃんの側も、お母さん側もどっちもすっごい解ります。
なんて言っていいのか……
素敵なお話でした。
ありがとう♪
作者からの返信
finfenさん、ありがとうございます。
頂いたお言葉にこちらこそ感動しました。
親なら子を愛し努力を続けられて当たり前、ではなく、親もまた人間であることを描きたかった作品です。
挫けた親に辛辣な世の中ですが、親の心子知らずでいられることの尊さと、子はいつでも親を必要としていることを忘れてはいけないと思います。
ありがとうございました。
またお読み頂ければ幸いです。
編集済
SNOW STORM への応援コメント
ちょ ちょっと待って?!
何?このスペクタクル長編風掌編?!
つづき、すっごい読みたいんですけど?!
たまんねーな~。
それでふたりは極寒の地で生き抜いていくんでしょ?
そんで新たに遭難者見つけたりして救うんでしょ?
だけど救うだけ救ったら、なんにも言わずに立ち去るんでしょ?
救われたひとたちは「…熊と少女の姿をした…神様…か…?」って無事に保護されたあと戻って記者たちに会見して、ふたりは世界的にスーパー話題になるんだけど、助けられたひとたちが、「愛しあうふたりを…そっとしておいてあげて…」とか言って、ふたりは極寒の雪原の彼方へと消えていくんでしょ?
そして何年後かに、熊耳が生えたかわいい男の子と女の子が雪原で雪だるま作ってたりするんでしょぉぉおお?!!
これはヤバいっす。
つづき書きましょう。ほら。ねぇ。
PS
白熊…ですか?彼。クロ…笑
作者からの返信
finfenさん、こんばんは!
いや〜、もうfinfenさんの中で物語は壮大に展開してるじゃないですか(笑)
これってまさに作家冥利に尽きるというものです。まあ、(作家の)卵ですが。
自分の生み出した世界が受け手の方の心で命を膨らませていく… 私の感動、きっと解ってもらえると思います。
しかし子供まで生まれるとは超展開(笑)
パラレルワールドとしてfinfenさんが続編手掛けてもいいですよ?
また次の作品も楽しんで頂けますように。
PS.
互いの親を凄絶に喪って取り残されたその時、彼女には全身を白に包まれた幼い熊の、二つの黒い瞳だけが胸の奥に届いて来たのです…。