応援コメント

 隠し持った刃を 」への応援コメント

  • 仙花さんお疲れさまー♪

    ふわー。
    ちょっとキツいお話でしたねー。
    書いてて大丈夫でしたか?
    少し心配でした。


    男って、やですね。
    ずるいっていうか、こうなるともぅ汚い。

    俺は男だから、女のひとの考えかたはよくわかんないけれど、そもそも思考回路が違うんだなぁって思います。

    最近よくそっちがわに行って考えたりします。
    女の子の主人公を書くことが多いですからね。
    やっぱりよくわかんなくって、男の俺が考える理想の女の子になっちゃってるんですけどね。笑

    難しいですね。
    でも、俺なら刺さないかな。
    ず太いんで。笑

    バックれて、騙されたふりして、墓に入ります。
    ひとを傷つけるより、自分が傷むほうがよっぽど楽ですから。

    仙花さん。最近たくさん書いて下さっていて、俺はすっごい嬉しいんですが、
    どうか無理をなさらず、ゆっくり書いて下さいね。
    いつでも応援していますので。

    いつもありがとう♪

    作者からの返信

    finfenさん、いらっしゃいませ。

    今回は「どんなジャンルも書くよ」の有言実行でしょうか(笑)
    でも実際に執筆したのは数年前です。
    どんな気分で描いたかはさすがに覚えていませんが、まあ大丈夫だったと思います。

    世の中、心のすれ違いや裏切りから取り返しのつかない結末を導いてしまう事がままあります。
    人はよほど手を尽くさない限り、物事を一面からしか知ることができませんよね。
    もし最後の一線を超えるギリギリまで来て、自分に見えていなかった側面を知ることができたら、そのとき人はどうするのか……そんな事を考えて生まれた物語だったと思います。

    傷つけるより傷む方が楽、同感です。
    彼女も多分ずっとそれを選び続けて、でも限界を迎えてしまったのかな?
    ドアが開いた時どうなるのか……そこは読者様に委ねました。

    最近イベントが多くて沢山投稿していますが、概ね既存作ですので、そこまで負担にはなっていません。
    ご心配いただきありがとうございます。
    また新しいイベント始まりましたよね。今度はレビュー数など無関係でプロ編集者が全部目を通してくれるとの事なので、また1つ2つ応募してみようかなと推敲中です(笑)

    いつも読んで下さり本当にありがとうございます。
    (『あの夏、音のない花火を見上げて』への応援も感謝しています)
    ではまた楽しんで頂けますように!