概要
ここよりほんの少しだけ、魔法が近くにある世界の、ぼくと彼女の物語。
ぼくが街角で出会った女の子は、自分のことを魔法使いだと言ったんだ。
何年か前に書いて、別な場所で公開していたお話です。
当時は日常ファンタジーのつもりで書いたものですが、カクヨムのジャンル区分だと「すこし・ふしぎ」のSFに近いかな、と思ったので、SFジャンルにしました。
何年か前に書いて、別な場所で公開していたお話です。
当時は日常ファンタジーのつもりで書いたものですが、カクヨムのジャンル区分だと「すこし・ふしぎ」のSFに近いかな、と思ったので、SFジャンルにしました。
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